荘子とメタ認知
2026-04-21 07:26

荘子とメタ認知

荘子の視点は宇宙飛行士と同じだった!?

私の思想哲学の中心であり、ゆる道の根本でもある老荘思想の中でも、特に大好きな荘子。

その荘子の視点の高さとメタ認知についてお話ししています。

メタ認知能力が弱めで、いろんなことに一喜一憂してしまう人が多く、その思考でいると心身症に陥りやすいものです。

荘子の視点を知って、あなたのメタ認知能力を高めて、ゆるく、楽しく、自分らしい人生を楽に生きていきましょう!

#言葉の鍼 #ことばの鍼 #老荘思想 #メタ認知 #ゆる道
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刺さない針、直さない治療、楽鍼塾塾長の藤田勇です。 耳から整える言葉のはりの時間になりました。
今日はですね、荘子ですね。 前回、仙人になりたかった神級士というところで、仙人からの
荘子についてちょっとお話したので、そこをもうちょっと深くお話をしていきたいなと思っています。
この荘子という人ですね、すごく視点が高いんです。
どういうことかというとですね、この荘子が書いた書物、荘子というのは人で、書物は荘子というふうに言うんですけれども、
そこら辺どうでもいいんですけれども、荘子の一番最初のところにですね、こういうことが書かれているんですね。
翼が何十キロというすごい大きな鳥がいると。 その鳥が大気圏の際ぐらいのところですかね、それぐらい高いところを飛んでいると。
そういう生き物がいると。 その鳥がですね、地上を見たらどんなふうに見えるんだろうということが書いてあるわけです。
私もこの最初のところでやられちゃいましたよね。 だってね、
荘子の時代、生きてた時代って戦国の時代ですよ。 明日の命もどうなるかわかんないような、そんな戦争に巻き込まれる可能性もあるし、
現代と違ってね、食料だってそんなに安定して食べられるものじゃないですよ。
そんな日々の生活さえも大丈夫かなぐらいの、そんな環境の中でですよ。
そういうことを考えているわけです。 そんなね、遥か高いところからこの地上を見たら、みたいなね、
もうイカれてますよね。
すごいと思うんですね。 これ、心理学用語ではメタ認知っていう言葉があります。
認知っていうのは認知活動ですね。 私たちが生きていて、いろいろと見たり聞いたりして、いろいろ考えたりして生活をしているっていう認知活動。
これは普通の認知活動ですけども、これをもうちょっと高いところから自分を見ている。 自分といろんな状況を合わせて見ている。
これはメタ認知って言います。
このメタ認知の機能が強い人と、全くとほとんどない人ですね。
ほとんどない人が良い悪いではないですし、メタ認知があればすごいかというわけでもないんですけれども、
メタ認知よりも没入感ですかね、没頭するっていうのがメタ認知が弱い人はできる。
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逆に私とかもメタ認知が強いので、没頭するっていうのがあまり得意じゃないんですよね。
そういうのをやっている、自分を外から上から見ているみたいな、そういう視点にどうしてもなりがちなんで、それはそれで私の特徴だと思っていますけれども。
創始はさらに上を見ているわけですね。上から見ているわけです。
さらにですよ。私たち人間が空を見上げた時に、空っていうのは遥か彼方まで存在していて、青く見えているわけですね。
そしたら逆に向こうから、鳥から地上を見たら、やっぱり青く見えるんじゃないかみたいな、そんなことを言っているわけですね。
現代はネットでも地球というものの写真が見えますので、地球が青いというのは、また宇宙飛行士が地球が青かったみたいな話をしているので知っていますけれども、
創始の時代ですよ。何千年も前。そういうことを言っているというのが、私は衝撃的でしたね。
そこから10代の頃、創始にはまっていったというのがあります。
現実逃避的な部分もその時はあったかもしれません。
これ、今私が患者さんとして見ている方たちにもつながってくるんですけれども、
そういった心身症と呼ばれるメンタルの問題から、自理神経が乱れていろんな症状を抱えている方たち。
そういう方たちって結構ですね、やっぱり視点が低いんですね。
一喜一憂する。これも前にこのチャンネルでお話している、一喜一憂というのはしやすいわけです。
視点が高ければ一喜一憂しなくて済むんです。
方向性さえわかっていれば、自分がこういうふうに体状況が済んでいるというのを、
メタ認知で認知できていると、慌てないわけですね。
そういうところがあまりないと、一喜一憂してしまう。
そうすることによって体が乱れてしまうというところがあります。
ですので私は治療中も、自分とその患者さんと、そしてその二人を囲む空間も含めたメタ認知というのを感じながら、
患者さんにも、こんな難しい話は治療の時はしませんけれども、一喜一憂するなという言葉をアドバイスとしていつもしています。
このゆる度を私が広めていこうと思っている。
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これこそまさに、ゆるく楽しく自分らしくというのは、
創始の何事にもとらわれない自由な生き方。
性にあったら性を良しとし、死にあったら死を良しとするという、
そういった自由の発想。
そしてメタ認知的な高い視点を持って一喜一憂しない。
乱されない。
そしてゆるく生きる。
というところですね。
これが私が一番お伝えしたいゆる度の核心になります。
ですのでね、ゆる度だけでなく、創始ですね。
もし興味ある方は一読してみるのも良いかと思います。
特に一番読みやすいのが、漫画があります。
漫画浪走の思想というのがね、これは非常に。
またこれね、どっかでお話ししたいなと思うんですけども、
これによってまたバチバチと人生を変えるような出来事があったんですけども、
ちょっとね、今日お話し長くなりますので、
それはまた次回どっかでお話ししたいなと思うんですけども、
講談社文庫というところから漫画浪走の思想が発売されていますので、
私講談社の指紋ではありませんので、
興味ある方は読んでみてみたら良いかなと思います。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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