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刺さない針、直さない治療、楽鍼塾塾長の藤田勇です。 ゆるどうラジオ、耳から整える言葉のはりの時間になりました。
今日は1日治療の日で、先ほどまで治療をしていたんですけれども、今日来られた患者さんの中で印象に残る方がいたので、その方のお話をしたいなというふうに思います。
その方は突発性南腸で、4月の11日に突然南腸になって病院に行って、基本的に突発性南腸はステロイド治療というのが第一選択肢になりますので、それを入院をして受けて、退院をしてすぐ動員に来られたという方です。
以前からうちの治療員というか私をYouTubeとかインスタで見ていたということで、今回突発性南腸になって退院してももうここに来ようとずっと入院中も思っていたという方でした。
突発性南腸って絶対になりたくない病気の1つなんですけれども、なってしまうと3分の1は治癒、3分の1は不完全な治癒、3分の1は治らないというのが西洋医学の治り方で、こういうのが論文でも発表されています。
なっちゃうと治らないケースっていうのは確実にあるんですね。
これは耳の中、内視の血流が1つ問題で詰まるんでしょうね。
詰まることによってその先に血液が届かなくて、酸血になって、菊細胞という腸細胞ですね。
これが死んでしまうんですね。
死んでしまうともこれは治らない。復活しないわけですね。
なのでどれぐらいその腸細胞が生き残っているかによって回復度というのが変わってくるというのが西洋医学的な厳然たる事実でして、これは東洋医学を駆使してもそこを覆すということはできません。
ただ血流を高めるということはできるし、耳内視のリンパの流れを高めることはできるので、そこで回復度合いを高めるということはある程度可能だというところになります。
問題は突発性なんちゃうではないんですね。
この今日の方もそうなんですけれども、その方は右の耳を突発性なんちゃうになってしまったので、これ東洋医学的に言うとお体を見ていってもそうだったんですけれども、肝の問題です。
肝の問題から右の耳の内視の循環も悪くなってしまってというのがメカニズム的に東洋医学では理解できるんですけれども、
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問題はこの肝がどうして乱れてしまったかというところが一番大きいんですね。
この方、お話を伺って、自分の人生を生きていないんですね。
いい人なんです。
いろいろ仕事でも大変なことがあって、頼まれるとそれを積極的に受けてやっていく。
だからこそまたそれを頼まれてしまうという状況。
20年くらいその生活をしていたというところなわけですよ。
よくお話を伺っていくと、いろいろと体に不具合が出ている。
これも全部ね、体からの黄色信号ですね、サインが出ていったわけですね。
そういう言い方をすることによって、肝が乱れて、肝が乱れることによって内臓の循環が悪くなってトパセナチョが起こる。
トパセナチョだけじゃなくてこの方、肝脳法も持っていて、右の頭痛も起こるし、右の座骨神経もあると。
いろんなところにこの方の体からのメッセージも悲鳴ですね。
が私にはすごく聞こえたわけですね。
でね、トパセナチョが3分の1、3分の1、3分の1という治り方もするし、どれくらい治るかというのはやっていかないとわからないというお話をまずして、
でもそこじゃなくて、このトパセナチョというのはあなたの体があなた自身の生き方をまずいよと教えてくれているもんだよというお話をしたわけですね。
もうね、その方ね、それを聞いてて、本当に自分の人生を生きてませんでしたということを涙ながらに納得されていました。
ですので、この方は今後、今日初回だったんですけども、今後どうトパセナチョが変わっていくかというのは私にもわかりません。
でもそこは私にとってはもうあまり重要ではない。
だからこそ治さない治療なんですけれども、
この方が今までの生き方、自分の人生を生きていない生き方をしていたということに気づいて自分の人生を取り戻していければ、
私はそれで私の治療というのはミッションコンプリートになるわけですね。
初回の手応えから言ってこの方はすごく響いていましたので、またそのナチョがどれくらい治るかというのもわからないという話も納得されていましたし、
もうね、こういう形で治療を進めていくことによって何も問題がないわけです。
もし治らなかったとしても。
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だから治さない治療なんですけれども。
2年以上通われている突発性ナチョの方は他にもいますけれども、
ナチョに関しては一つも治っていないんです。
でも他の体の状態とか生き方の部分は大幅に改善しているんですね。
これは突発性ナチョを治そうというそこの視点しか治療家が持っていなかったらこういう形にはならないわけです。
ああナチョ治りませんでしたね。
じゃあちょっと患者さんも様子を見ます。
ああもうちょっとねこれすいません。
力及ばず治りませんでしたって治療家が言ってみたいなね。
ある程度治療して治らなかったというところからそういう風に治療が終わってしまう。
でもその関わり方でなく、私が今言ったような関わり方であったらその方の人生を変えることさえできる。
こういった治さない治療という治療家の在り方ですね。
それが実は患者さんにとって一番良い形に導くことができる。
もしそうであればあなたはまだ治そうとしますか。
今日は以上になります。ありがとうございました。