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健康のために何かをはじめて、例えばヨガとかカーブスとか、ちゃんと続けなくちゃ、毎日頑張らなくちゃと思うことはないでしょうか。
実は今日、第3回ゆる塾を開催したんですけれども、参加者の皆さんとのやりとりの中で、ちょっと面白いことがありました。
皆さんね、体を緩めたいと思って、このゆる塾に参加してくださっているんですけれども、いつの間にかですね、この緩むっていうことができないから、頑張って何とか緩もうと、っていう風にしていたんですね。
でもね、ちょっとそれって本末転倒だと思うんですね。
今日はそんな、緩むことまで頑張らなくていいっていうお話をしたいと思います。
こんばんは、藤田勇です。
ゆる堂ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日ですね、午後、恒例、もう3回目ですけど、月1恒例のゆる塾を開催してきました。
今日はですね、呼吸をテーマにしたんですね。
今日は全部で9人、3人はもう1回目からずっと参加されている方で、6名が今日初めて参加される方でした。
でね、このどうしてゆる塾参加したんですか、みたいな話を聞いていたんですけれども、
緩みたいと、どうすれば緩めるかが分からんと、気づくともう緊張しちゃってるっていう方。
これはね、もう織り込み済みというか、ゆる塾に参加できる資格というのが、私の治療院の体制堂に通院されている方、もしくは来たことがある方なんですね。
体制堂に来られる方っていうのは、様々な症状を抱えて来られているんですけども、
そのバックボーンとなるのがやはり緊張とか、緩むことができないっていうことがあるから、結果的にその症状を抱えて来られるって方が非常に多いんですね。
そこ私はもうずっと治療してて感じて、ゆる塾っていうものの必要性を感じて、今開催しているので、
まあまあね、そういう方たちが来るだろうなんて当然のことだし、このゆる塾っていう名前にも惹かれてきましたみたいに言われている方もいました。
でね、立ち方、ゆる立ちっていう、私の考案した力をいかに抜くかっていう立ち方とかね、呼吸法とかそういうものをね、実際やって、
でね、ゆるむっていうことを体験してもらっていったわけですね。
で、そういうのをやりながら、時間をとって、話し合って分かち合うっていう、そういう時間も作ってるんですけども、
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そこでですね、面白い発言があったんですね。
で、もう3回、その方と3回来られている方で、ここでゆる塾でこうやって学んで、
で、お家でもやろうと思うんだけど、なんかうまく続けられないみたいな。
なので今回はもう続けようと思っていますと。
頑張って、まずは3日間頑張って続けて、で、うまくいけばそこから次のゆる塾までの間、
毎日お家でもね、しっかりできるようにしたいですみたいな、
まあそんなようなことを発言された方がいたんですね。
で、もちろんね、それは真面目で、すごく前向きで、すごく好感を持てる発言だったんですけれども、
ふと思ったわけですね、私はそこに違和感を感じた。
ここってゆる塾なわけですよ。
ゆるみましょうなんで、今お話、そのね、その方の発言聞いてると、全然ゆるんでないわけですよ。
頑張って力を入れて、で、続けていこうと思いますみたいな。
いやいやいやいやいや、ゆるみましょう。
できなかったらできなかったでもいいじゃないですかと。
とりあえず毎日ですよ。
しかも3回、もう3回、参加されてるわけですよ、1回目から。
それだけで十分ですと、いう風に伝えたんですね。
それでその方に、もうね、ゆるむこととか続けることを頑張る課題にしちゃってしまったら、それはゆる塾ではないですよっていう風にお伝えしたわけです。
でね、これはね、よく陥りがちなエピソードではあると思うんですね。
なんかね、ヨガとかね、筋トレもいいです、健康のために何かをするみたいな。
でね、やりたくて始めるわけですけども、いつの間にかね、もうそれが義務になってしまうと。
でね、ちゃんとできなかったら、今日できなかったなと、自分を責めたりとか。
もうそういうことでね、健康のために始めたことが窮屈になってくるわけですね。
もうね、違いますよね、それって。
なんかね、頑張って健康になるために、もう必死になって続けていこう。
健康のため、究極で健康のためだったら死んでもいいくらいのね。
いやいやいや、違いますよね、そこは。
もっと、もちろんね、体を鍛えるとかね、何かを続ける。
三日坊主でも、そのままずーっとその後はずーっとやんないっていう、これはまたこれで話別ですけれども。
ゆるくても続けられる。
そしてそれがだんだんと習慣化していくっていう、結果的にそうなっていくっていう流れが大切だと思うんですよね。
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時にはね、頑張るっていうことも必要ですけれども、まずスタートはそこじゃないかなっていうふうに思うわけです。
でね、今日のゆる塾、まずね、テーマが呼吸だったんですね。
呼吸、皆さんにやってもらったんですけれども。
まずは息を吐きましょうと。
呼吸っていうのは吐く、吸うっていうふうに書くわけですよね。
なのでまず吐きますと。
吐いて吐いて吐き切ったら自然に入ってくる。
自然、これが大事ですと。
なんかね、頑張って息を吸いましょうじゃないと。
自然に入ってきて、腹式呼吸なのでお腹が自然と膨らんでくる。
一杯一杯になったらまた自然と出ていく、入っていくっていうことをやるんですけれども。
頑張って腹式呼吸をやろう、これもね、じゃないわけですね。
自然とっていうところが大事です。
でね、実際やっててね、やっぱり頑張っちゃった方いるんですよね。
でね、苦しくなるんですよねみたいなことを言われた。
それはもう頑張っちゃってるからですと。
そういう時はね、一旦ストップ。
とりあえずね、そこでなんとかうまくやろうとする必要はありませんという風に言ったんですけどね。
でね、この呼吸っていうところ、入ったら自然に入ってくる。
これはね、呼吸だけの話ではないんですね、実は。
揺る立ち、立つっていうこともそうなんですけども、
全部ね、これ体を通して、実はそこだけではなくて、心の在り方とかにもつながってくるんですね。
呼吸、そうです。
自然にこう、吐き切ったら自然に入ってくる。
捨てる、体の中のものを全て自然と出していく。
出していくことによって今度は自然に入ってくる。
これ人生も同じです。
何かを握りしめてね、ずっと持ってる。
じゃなくてそこからパーって手放すっていうことをすることで、
その後自然に何かが入ってくる。
よくなるってこともそうです。
よくなりたいって力を入れてね、握って、
この症状があるから、私は不幸なんだ、これを早くなくしたいみたいな、
いえいえ、それを力を抜いて手放しましょう。
よくなるっていうことへのとらわれさえ手放しましょう。
そこから緩んで整って、で、症状の改善につながっていきますよっていう風にお話をするんですけどね。
なので手放すっていうことにつながります、一つね。
でもう一つ、呼吸において一番重要なのが今に戻るっていうんですね。
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呼吸認識を持ってくるわけですね。
このまずは吐き切って、そこから息が入ってくる。
入ってきてお腹がいっぱいになったら今度はまた吐いていく。
ここにだけ集中するわけです。
人というのは基本的には今に生きることっていうのができないわけです。
過去のいろんなことを思って落ち込んだりとか、
気持ちよくなったりとか、いろいろあるわけですね。
もう一つ、そうでなければ未来を考えて不安に思ってしまったりとか、
過去か未来をどうしても向いてしまうんですね。
でも一番心と体の状態が健全な状態になるのは今。
今ここに意識がいる。
これ神道でいうと中今ですし、
スピリチュアル系ですとbe here nowとか今を生きるとか言ったりしますね。
そこになるわけですね。
また、お釈迦様の瞑想であるVipassanaもそうですよね。
そこからできてきたマインドフルネスもそうです。
そこにつながるわけですね。
ただこういうことをやりましょうというわけですけれども、
じゃあこれをやっててうまくいかない。
それはまいっかでいいわけです。
ここがゆる道なわけですね。
ちゃんとやれることをやっていこう。
淡々とやっていこう。
続けていこう。いいんです。
そこをやっていく。
でもそれがうまくできなかった。
毎日することができなかった。
変われなかった。
それもまいっかですし、
じゃあまいっかって考えましょう。
ゆるんでいきましょう。
そういうふうにできなかった。
まいっかって思えなかった。
ゆるむことができなかった。
それもまいっかなんですね。
ゆる道というのはゆるむことまでも頑張らない。
ということなわけですね この夜塾ですね 私がお伝えしたい
ことっていうのは健康法をたくさん 覚えてもらうことが目的ではない
です もちろんね そういうのをいろいろ
お伝えはしていくんですけれども 参加者の体に感じてもらうということ
ですね 自分と付き合うことを学ん でいただく 力を抜くっていうこと
そして その力がうまく抜けなくても うまいかっていう その本当の意味
でのゆる度をですね ゆるく楽しく 自分らしく遊ぶように生きる ここの
スタートはゆるくなんですね ゆるく がなかったら 楽しくも自分らしくも
うまくいかないって私は思っています ゆるく そっから楽しみながら自分らしい
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人生を遊ぶように生きていくっていう ところ 頑張るんではない 楽しんで
遊びながらゆるんでいく あなた もそういうふうに歩んでみたら
いかがでしょうか 健康のために何か を続けること これは大切です でも
それがちゃんとやらなくちゃいけない っていうプレッシャーになってしま
ったら それはちょっともったいない と思うんですね 呼吸もゆるむこと
もうまくできなくてもいい できない 日はまいっか そんなふうに自分
にも優しくゆるく楽しく生きて いけたらそれこそゆる道です 最後に
今日の言葉の針です ゆるむことまで 頑張らなくていい 今日は以上になります
ありがとうございました