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#83 アイデアを出す秘訣:アイデアは出そうとするな!
2026-05-11 07:44

#83 アイデアを出す秘訣:アイデアは出そうとするな!

アイデアを頑張って出そうとすればするほど出にくくなります。だから頑張らない、ゆるむことでRAS(網様体賦活系)のフィルターが、アイデアをキャッチしやすくなります。

ゆるく頑張らないことです。
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#ゆる鍼
#言葉の鍼
#RAS
#網様体賦活系
#アイデア
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刺さない針、言葉の針、治さない治療のゆる針を学ぶ、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
今日はですね、アイデアを出す秘訣として、アイデアは出そうとするなというお話をしたいなと思っています。
もしあなたがですね、今、良いアイデアが浮かばないとか、音声配信で発信のネタが尽きてしまうとか、もっと面白いことをしたいとか、新しい視点が欲しいとか、そんな風に感じたことはあるんじゃないかとは思うんですけども、
でもですね、このアイデアっていうのはですね、頑張って出そうとするものではないというお話ですね。
ではなくて、自然と出てくる、気づくものであるというところのお話をしたいんですね。
ここに関係してくるものとして、脳科学で、このRAS、模様体付加付けという機能について少しお話ししたいと思うんですけども、これはですね、脳の情報フィルターですね。
人間っていうのは一日に非常に大きな情報、膨大な量の情報を受け取っているわけです。
これ全部を意識の部分でキャッチしてたら脳がパンクしてしまうわけですね。
だから脳、この模様体付加付け、RASというところでですね、選別をするわけですね。
その選別をするのを決めるというのは何を見るかとか、何を重要と判断するかということを決めることができるわけですね。
分かりやすい例ではですね、例えば私、ミニクーパーって車大好きなんですけども、ミニクーパーしょっちゅう見かける、
実際に多いと思うんですけども、興味ない人は気づかないはずです。
街中にミニクーパーがこんなにあるみたいなね。
欲しいなと思った時点で、またいた、またあったみたいなね、絶対そういうのが目につくわけです。
これはね、RAS模様体付加付けがミニクーパーというのをフィルターとしてキャッチする方に振り分けるからこそそういうふうに気づくわけですね。
つまりですね、脳というのは自分が意識を向けたものを探し始めるということをするわけです。
アイデアも同じですね。面白いことないかなとか、つながりがキャッチするものないかなとか、新しい見方はないかなみたいな。
そんな問いをずっと持っている人っていうのは、このRASから日常のいろんなところから拾い集めるんですね。
逆にね、いいアイデア生まなきゃとか、正解を出さなきゃとか、失敗したらどうしようみたいな。
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そんなになってくると、脳が防御モードになってしまう。
そうするとね、このRASも危険を察知する方ばかりにフィルターがかかってしまうので、発想も狭くなってしまうということになるわけです。
だからアイデアを出そうとする秘訣として、頑張って何か出そうとすればするほど出にくくなるということになるわけですね。
なので、ゆるむ、ここにゆる度が入ってくるわけですね。
中国にはですね、馬上、沈上、死上というアイデアが生まれやすいタイミングがあるというのは、昔から言葉があります。
馬上はわかりやすいですね。馬の上に乗ってね、ぱっかぱっかぱっか歩いているとき、馬に乗っているときにぱっとアイデアが生まれたり。
沈上というのは枕ですね。布団の上でね、まどろんでいるときにはっと思い浮かんでね、だから枕もてにノートを置きましょうみたいな話があるわけですね。
あとは死上、川やトイレにいるときもぱっと浮かびやすいというところがあります。
だからね、これね、トイレに入っていてね、スマホをSNSとか見てたらアイデアが生まれないわけですよね。もったいないわけですね。
これまさにRASの話になります。移動中とか寝る前とかトイレというのは力が抜けているわけですね。
つまり脳の緊張が緩んでいる。そうすると普段なら結びつかない脳のシナプスとシナプスがつながって、
あ、そっか、というようなひらめきが起こったりするわけです。
これは現代の科学的にはデフォルトモードネットワークという言い方をして、RASの検索範囲の拡大とも言われているそうです。
これね、何千年前に感覚的に見に行っていたのが、もう前からお話しているこの老僧ですね、の考え方です。
老僧タオの教えの中に重要な言葉があります。無為自然という考え方ですね。
人為的な、作為的なものを取り払って、頑張ってコントロールしない、自然に身を任せるという、その状態でいるということですね。
つかみに行くというよりも入ってくるのを感じ取るというところになります。
そうするとですね、世界との繋がりが自由になるわけですね。
アイデアというのは、力んだ頭から生まれにくいものであって、緩んだ時にふっと降りてくるもの、だからこそ緩度になるわけですね。
単にこうね、緩んで楽になりましょうというだけじゃなくて、余白を作ることによっていろんなものが生まれるというものだとも言えると私はこの緩度のことを考えています。
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現代人はね、情報を詰め込み過ぎです。予定も詰め込み、考えも詰め込み、ちゃんとしなきゃというのも詰め込む。
そうするとね、猛予態不可透け、あるいは危険の方にばっかりフィルターを通してしまって、新しい発想が生まれる余地が、余白がなくなるわけですね。
だから、スマホを手放して散歩をする、空を見る、ボートする、遊ぶ、とりとめもない雑談をする、自然に触れるというようなそういう時間がすごく大事になってくるわけですね。
アイデアというのは発明ではなくて、気づく発見、そしてその発見力というのはどれだけ力を抜くことができるかで変わってくる。
だから、もし最近アイデアが出ないとか、人生詰まっているとか苦しい、そんなときは頑張ろうとしない。
緩むということが大事です。
これはね、うちに来られる患者さんたち、症状に悩んでいるという方たちにも相通じるものですね。
患者さんにもよく言います。
治りたかったら治ろうとするな。
緩む。
頑張れば頑張るほどより治りにくくなると言います。
アイデアもそうです。
頑張って出そうと思えば思うほど出にくくなる。
だから出そうとするなというところになるわけですね。
緩むことによって世界が変わってくる、見える世界が変わってくると。
もう見える世界が変わったら人生もまた変わっていくと思います。
今日は以上になります。
ありがとうございました。
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