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体を見たら、その奥にある心までが見えてくると、を言ったら、あなたは信じるでしょうか。
こんばんは、刺さない針、言葉の針、直さない治療のゆる針を学ぶ、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話を毎回お伝えしています。
今日はですね、東洋医学の知恵として、感情、心ですね、と体の関係について少しお話を突っ込んでしていきたいなというふうに思います。
東洋医学は心と体というものがつながっている心身一元論と言いますね。
それに対して西洋医学は心と体というのを切り離す心身二元論というふうに言っています。
実際にはね、今は心身医学というものが西洋医学にもあって、心と体というもののつながりというところにも目を向けてはいるんですけども、
どうしてもやはり薬というのが治療手段の一番中心になるので、
その薬の効果を見るためにプラセボといって心の関係、関連をできるだけ排除しようというシステムがあるので、
どうしても西洋医学ってなると心を排除するというふうになってしまっています。
これはね、もう西洋医学の医療の世界でもそういうふうになってしまいますね。
エビデンスを元に西洋医学というのは治療というものが組み立てられているのが大半でしょうかね。
なのでそのエビデンスというのは心の部分を排除した結果、これが効くとか効かないとかっていうふうにやっていくので、
どうしても心にはおろそかになってしまう。
そこがね、実際医療を受ける人との隔たりを生んでしまうわけですね。
患者さんはこういうふうに思ってこういうふうに感じてこういうふうになりたい。
でも医療の世界ではそこを切り取ってしまって心の部分を排除してしまう。
そこがね、西洋医学のジレンマというか、壁、ぶち当たっている西洋医学自体は気づいていないでしょう。
西洋医学の課題であるというふうに言えるかと思います。
ひるがえって東洋医学の場合はそういったエビデンスという部分が弱かったりはするんですけれども、
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心と体の2つのつながりというところには目を向けている。
特に昔からそういうのを言っているので、ちょっとその理論的な部分も含めてお話をしたいと思います。
東洋医学はですね、症状というものはこれはいつも言っていますけれども、
土台である体が乱れた結果、表面に現れているものでしかないと。
なので症状を何とかしようとするのではなく、その症状が生まれてしまう土台である体の乱れですね。
これを整えていく。これが本知というふうに言います。
その土台の何が乱れているかというのを東洋医学の理論で言うと誤像になるわけですね。
この誤像がどうして乱れるかという方がさらに重要なポイントになって、
その誤像を乱してしまうのが生き方、心の在り方、生活習慣も含めてなんですけれども、
というところになってくるわけですね。
心の在り方とかそういった日々の感情の動き、
ここと誤像の繋がりというのが東洋医学の理論では詳しく説明をされています。
例えば感、感情というとちょっと語弊があるんですが感ですね。
これ怒りとの関係が強い。誤像と七情の繋がりというふうに言うんですけれども、
七つの情動の情と書いて七情ですね。
これのうちの怒りというものが感を乱してしまう。
いつも怒りを抱えていると感というものが乱れて、
感に関係するいろんな症状が出てきてしまう。
例えばめまいとかね、筋肉が緊張が強まってしまうとか、
あと女性でいうと子宮に関係してきたりしますね。
そういったものと怒りというものは関係するわけですね。
うちにずっと怒りをためている、本人も気づかないような怒りをためていて、
それが子宮禁止になってしまうなというケースもあるし、
めまいが起こってしまうなんていうことも、とにかくこの理論からいくとあるわけですね。
怒りの次が喜び。七情の中である喜びです。
喜びというのは真に来るんですね。
真というと辛労ですね。
いろんな心の労働と書いて辛労が真を乱すんですけれども、
七情にはその辛労というのは出てこないので、
喜びというのがこの七情の中での真を乱してしまう要因になる。
喜びすぎる。喜ぶっていい感じ、いい印象だと思うんですけども、
喜びすぎることによって真が乱れるというか、ぼーっとしてしまうみたいなことがあると古典には書かれています。
昔の本ね。
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なので喜び。喜びすぎると真に来る。
次、悲しむですね。悲しみすぎることはこれは灰に来ると言われています。
悲しいことによって猫背の、背中が丸まって、分かりますよね、そういう姿勢。
そうすると灰の動きが悪くなってしまうわけですね。
とかっていうのがその悲しみと灰の関係になるわけですね。
あと恐れとか驚くですね。
これはですね、陣ですね、に来るわけですね。
これ分かりやすい例で言うと、ホラー映画とか、なんかね驚いた、すごいびっくりした、恐怖。
時に失禁をしてしまうとね、ちょっと下の話になって申し訳ございませんが。
っていうのはもう陣に影響が出ちゃうわけですね。
市場の中の恐れとか驚くっていうことが陣を生み出してしまう。
あと思うっていうことですね。
考えすぎるとか思いすぎる。
これ灰に来るんですね。
考えすぎてお通じが届こうってしまう。
とかっていうのは、これは市場の中の思うっていうのが大きすぎて、
灰の働き、灰っていうのは胃腸の機能になりますので、そこらへんに影響出てしまうということになるわけですね。
この中でね、これ市場なんですけども、私がよく使うのはですね、まず感と心ですね。
感は怒りもそうなんですけども、イライラとか余裕がない生き方とかですね。
こういうことがずっと生活の中で続いていると感に来ます。
あとは毒があるので、これは感情と関係ないのでちょっと端折りますけども、
そういったものは感を生み出す。
それによって先ほども言ったような、めまいとか子宮の問題とか、
いろいろあとは消化器系にもいったりしますね、問題が。
とかなったりするんですね。
もう一つ、心。この感と心っていうのが非常に影響を受けやすいっていうのを私の中では感じ取っています。
治療の、私の治療をしていく中での構造の乱れで一番重視しているのは感と心ですね。
そこに陣も入ってくるんですけども、この3つが多いですね。
心の場合は先ほども言いましたけど、辛労が大きいですね。
辛労というのは生き方ですね。
性格、真面目でいい人、自分の人生を生きていないとか、完璧主義とか、
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そういうような生き方、心の在り方があることによって辛労が心に溜まっていって、
いっぱいいっぱいになった時にパニック障害とか、
心というのはメンタル系のトラブルに出やすいので、鬱になったりとか、
今日も心肝の方、そういう方いましたね。
もう溜め込んで溜め込んで、ボーンとパニックとか鬱が出るようになってしまったという方です。
なのでその方は心を整えることと、その心を乱してしまう生き方を整えるということをしました。
こういうふうに心と体のつながりというのを見ていくと、非常に深いところまでその方の問題点を見つけて、
それを整えるということができるし、根本、本当の意味での根本の解決方法にもなります。
ですので、ただ単に体を見て、ここが凝っているからとか、ここの筋肉がどうなっているからとか、
ここの自律神経が、自律神経もまだ浅いですね、やっぱり。
この自律神経が乱れるその原因根本がどうなのかというところが、
今先ほどお話ししたところにつながってくるわけです。
なのでそういうところを深い部分まで見てやっていくことによって、
その方の問題の深い部分からの解決ということができるようになるわけですね。
それが私がやっているゆるハリ。
その考え方をもって、刺さないハリと言葉のハリと直さない治療という在り方をもって、
患者さんを導いていくという、これがゆるハリになるわけですね。
これを楽心塾で教えているわけですけれども、そんな感じです。
ゆるハリ、今お話しして宣伝するつもりなかったんですけれども、
ゆるハリ、興味ある先生はぜひ私に絡んできてください。
また楽心塾にも興味を持っていただければと思います。
今日は以上になります。ありがとうございました。