1. ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の鍼
  2. #134 言霊と体調の深い関係
#134 言霊と体調の深い関係
2026-07-02 08:19

#134 言霊と体調の深い関係

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00:01
普段あなたが使っているその言葉が、あなたの体調に深く関係しているとしたら、あなたは明日からどんな言葉を使うでしょうか。
こんばんは、刺さない鍼、言葉の鍼、治さない治療のゆる鍼を学ぶ、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる鍼ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日はですね、言霊と体の関係のお話をしたいなというふうに思っています。
言葉ですね。普段使っている言葉というのが言霊ってよく言いますよね。
スピリチュアル的な解釈ではなく、これは心と体のつながりという意味で、この言霊というのを私なりの意見というんですかね、お話をしていきたいと思います。
まずですね、このうちに来られる方たちですね、心身症を抱えて来られる方たち、これいつも言ってますけれども、その症状というのは表面に現れている結果でしかなくて、その結果を生んでしまう体、土台ですね、の乱れが問題であると。
その土台というのは、というかこの視点からいくと、誤像ということになるわけですね。
この誤像が乱れるから、結果的にいろんな症状、めまいとか耳鳴りとか、機能性ディスペプシアとか、苦眠症とか、気質調節障害とか、パニック障害とか、いろいろな症状になってくるというのが、というかこの解釈です。
その土台ですね、誤像が乱れてしまう原因ですね。
これが本当の意味での重要な真の原因になるわけです。
これを治療していくのが真の本事というふうに言っています。
でですね、この土台を乱してしまうその方の生き方ですね、心の在り方、ここがですね、言葉に現れてきちゃうんですね。
これもやっぱり表に出てきちゃうものなので、こうですね、話を聞いていてですね、患者さんの話を、この人治りづらいなとかいうのが見えてきたりするわけですね。
その言葉の使い方っていうところで特徴的な部分があるので、その話をしたいなと思うんですけども。
まず特徴的なのが、これね、例えばつらいっていう痛いとかあるじゃないですか。
これですね、強い言葉を使うんですね。例えば痛いですとか、なんか違和感があります。
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まあとっても痛いですならまだいいんです。激痛ですっていうふうに自分で言っちゃうんですね。
これもうね、そっちの方に身体を連れていかれちゃいますので、ああこういう言葉を使うんだっていうのを、私は治療をこれまでしてきた中で、
治りづらいな、そのままじゃ治りづらいなっていうのを感じておりますね。
なので、もしあなたがそういった言葉、強い言葉ですね、辛さを表現するときに激痛とかね、もう気が狂いそうになるとかね、そういう言葉を言わないっていうことも、またその苦痛を解消しやすくなっていく言葉の使い方、言霊になるわけです。
これね、ちょっと意識してもらいたいなっていうところになります。
次がですね、これも以前にもお話をしたことがあるんですけれども、ポジティブな状況とネガティブな状況の順番ですね。
これをね、間違えちゃうんですね。これも以前言ってますけれども、あるところが痛いと、そこが治療したら良くなったと、でもまだここは痛いというときにですね、
ここは良くなったけど、ここがまだ痛いですっていうふうにネガティブが後にくるんですね。そうするとネガティブな方向に体も心も引っ張られてしまうというふうになるわけですね。
じゃなくて、ここまだ痛み感じるけど、こっちはこれだけ良くなった、痛くなくなった、楽になった、この使い方ですね、言葉の。
これがね、非常に大事になってきます。
言霊っていうのは、今ね、心と体のつながりで体の症状を改善させていくっていうことでお話をしてますけれども、これ人生も変わってきますからね、この使い方で。
これね、斉藤ひとりさんもね、天国言葉と地獄言葉っていうふうに言われてますよね。
これもね、本当に理にかなっているなと、それは人生だけじゃなくて、心と体のつながり、症状に苦しんでいる時もそれってすごく関係してくるんですね。
でね、これもどこかでお話をしているかと思うんですけども、症状というのは、それまでのあなたの生き方がまずいよと体が教えてくれているありがたいメッセージだというふうに捉えるっていうことですね。
なので、症状つらいつらい、早くこの症状なくなればいいのになんで私だけみたいな言葉ではなくて、
私も頑張り過ぎてたんだなと、休めと言ってるのかとか、そっちの方向に行っちゃいけないよと教えてくれてありがたいものなんだと、ありがとう、ごめんね、感謝。
今まで気づかなくてごめんねっていうその言葉ですよね。
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ここからですよ、体が変わっていくのって。
なので言葉の使い方と心の状態、これもリンクしますんでね。
もしそう思ってなくてもまずは言葉を使う、そういった言葉を使うっていうのが大事ですね。
ただ最終的には、これは密教の話まで行っちゃいますけども、密教に三密という言葉がありますね。
しん、く、い、しんみつ、くみつ、いみつと言いますけども、体ですね。
体のやっていること、やることと口、言葉、だまもそうです、言葉、言うこと、そして意識ですね、思ってること。
これが三つがピタッと合ってるっていうことが大事だというふうに言われてますね。
なので最初はしょうがないです。
そう思ってなくても感謝とかね、症状に対してありがとう、体に対してごめんなさい、思ってなくても言ったほうがいいです。
でもそこから本当に真に心からその気持ちが生まれてきたときに、しん、く、いが一体となって効果が変わってくる、そういうものです。
ですので、もしあなたが今つらい状態であると、またあなたが見ている治療患者さんで、患者さんがそういう状態であるというときにですね、
この話っていうのをあなたは意識してほしいし、患者さんにも意識させてほしいということになるわけですね。
それが心身症を改善していく非常に重要なポイントになるわけですね。
ただ単に体を何とか針を刺したりとか、揉んだりとか、うちは刺さない針ですけど、
でもね、そういうふうに体に対してのアプローチだけでは足らないわけですね。
心、生き方、人生まで変えていく、導いていくことによって、何症と呼ばれるような症状さえ改善させていくことができるわけです。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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