00:01
最近疲れやすいと感じていないでしょうか? もしくは疲れが抜けにくくなったなと感じていたりしないでしょうか?
もしあなたがそういうふうに感じているのであれば、これからお話しする内容が非常にあなたにとって有益な情報になるかと思います。
こんばんは、刺さない針、言葉の針、直さない治療のゆる針を学ぶ楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
疲れというものにはですね、2種類あります。
1つは純粋な肉体の疲労ですね。
過酷な肉体労働みたいな感じをやっていれば、純粋な肉体的な疲労は溜まっていきます。
わかりやすい例で言うとフルマロソンですね。
あれは走ればね、それは体が疲れます。
でもこういった疲れというのはね、実は抜けやすいんですね。
現代社会では実はこの純粋な肉体の疲労というのは少ない。
ここにですね、単なる肉体的な疲労ではなく心の疲労というのが非常に関わってくる。
これが現代の特徴的な疲労になります。
こういった疲労というのは疲れが抜けにくいんですね。
逆に言うとですね、これ心の状態を良い状態に持っておくと疲れにくくなるということも言えるんですね。
だからこそ疲れというのは機能性というふうに捉えることができます。
そういう状態であれば疲れにくい、もしくは疲れない状態になるわけですね。
心が緊張していることによって肉体も緊張する、交換神経も過緊張になれば
脳細血管が収縮してめぐりが悪くなる。
そういった状態であれば疲労物質もめぐらない、流れないから
そこに留まって疲労がずっと蓄積してしまう状態になる。
だからこそ緩むということが大事なんですね。
心が緩んで体が緩む。
そうすることでめぐる状態になって疲れにくい、もしくは疲れないような状況になります。
現代社会で純粋に肉体への負荷がかかっている状況というよりも精神的な部分。
これが大きく関わってきます。
なので気持ちが緩んでいればそういった状況の疲労というのは限りなく感じなくなる。
感じなくなるというのも単に目を背けているという状況ではなく
本当にめぐりも良くなるし疲労が蓄積しない状態になるわけですね。
03:04
純粋に例えば睡眠不足ですね。
ずっと睡眠不足であれば純粋な肉体への疲労になりますから
こういった部分も考慮する必要はありますけれども
それでもある一定のラインであれば
ほぼ寝ずにバリバリやっても
その心の状態がワクワクしている、不老な状態であれば疲れないわけです。
また心が緊張しやすい人ですね。
こういった方は体も常に緊張しているわけです。
そうするとすぐ疲れやすくなる。
さらにそこにストレスがかかるような状況で
仕事なり何か活動をしていれば、それは疲れやすいですよ。
そんな状況でも、これは以前もお話ししましたけれども
大谷翔平とか孫悟空のような状況であれば
負荷のかかるような状況、その負荷に対してさえ
ワクワクするぞというような状態であれば疲れないんですね。
逆にそこまで負荷が強くなくても
普通に日常の仕事なり活動をしていても
心が固まっていれば
ちょっとしたストレスの圧によってポキッと
折れてしまうような状況にもなるわけです。
だからこそ緩んでいる必要があるわけです。
老子の言葉もありますね。
柔欲を制すと。柔道の語源となった言葉ですけれども
本来は赤子のような柔らかい状態が
一番強いというふうに老子は言っています。
その緩さ、そして緩く楽しく。
緩度の考え方です。
緩く、緩んだ状態、リラックスした状態で楽しむ。
不老状態、ワクワクする状態。
そして自分らしく人生を生きていく。
遊ぶように人生を生きていく。
これが最強の疲れない生き方になるわけです。
その中で純粋な肉体の疲労ですね、負荷は
考慮して睡眠なら睡眠をしっかりと取るとか
やっていけばいいわけですね。
これが疲れに負けない。
疲れに負けないというと言い方おかしいですね。
疲れに邪魔されない人生を楽しむ生き方になります。
逆に疲れすぎている、疲れやすい状態であれば
そこを見直していってほしいですね。
まずは緩む。
力を抜く。心と体の力を抜く。
私の患者さんの中にも結構無意識に力が入っているな
というのが治療中分かる方が非常に多くいるわけですね。
そういった方たちが心から体の問題を起こして
06:00
心身症になってうちに来るわけです。
力を抜きましょうと。
心と体の力を抜きましょうと。
心の力は高田純二に学べと
ここのチャンネルでもその話をしています。
体に関してはできる限り力を抜く。
タコになりましょう。難体動物になりましょうと
言ったりしています。
そして心と体の力を抜いた状態でいれば
疲れにくくなってくる。
まさに疲れは気のせいだというふうな状態になれるわけです。
ですのでね、もしあなたが疲れやすいと思っている
もしくは疲れが抜けにくいと思っているのであれば
ゆるく楽しく遊ぶように生きていくということを
意識してみてほしいと思います。
今日は以上になります。ありがとうございました。