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2025-01-09 27:31

疲労がたまらない人の秘密—回復力を高めるシンプルな習慣

最近、疲れたまってませんか?疲労回復を効率化する方法、そもそも疲労をためない方法があったら楽になると思いませんか?


実は、今すぐできるほんの小さな習慣、考え方の変化で、疲労感が大きく変わります!お試しあれ!



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00:00
そのおじさんの持ってたペットボトル、それ僕、ちょっと捨ててきましょうかって言ったんですよ。
えー、なんですか、なんでですか、それ。
今日ハロウィンなんで、今日の夜は胸を張ってホラー映画を見ようと思います。jMatsuzakiです。
iPhone16に切り替えて、スイカとかペーペーカードの設定が飛んで、めんどくさい思いをしている佐々木です。
あー、それはめんどくさい。めちゃくちゃめんどくさい。
めんどくさいですよね。なんかよくわかんない理由で跳ねられるんですよね、今回は。
はい、ということで、今日もですね、3 waysやっていきたいと思います。
いっぱいなったんですけどね。
はい、第3の道を切り抜いてください。
今回はですね、3 waysということで、こんなテーマを用意してみました。
疲労回復の、わりとシンプルなテーマをやってみたいと思うんですけれども。
なるほどね。
やっぱりね、皆さんね、仕事とかですね、家庭生活とかいろいろですね、
あなたほどエレガントなお方であればですね、やらないといけないことがいろいろあると思うんですよね。
楽しいことがあれば、そうじゃないこともあると思いますし、
日々ですね、疲れたな、みたいな、疲労溜まってきたな、みたいな思うこともあるんじゃないかなと思います。
そんなあなたのためにですね、ちょっと我々から疲労回復のコツ的なね、
物をお話ししていきたいと思うんですけれども。
はい。
どうですか、佐々木さん、疲れてます?最近。
あのね、この疲労回復のコツ、これをじゃあおいおい言っておきますと、
まず僕は疲れてないんですよね、全然。
素晴らしいですね、はい。
そのためになった、はい。
はい、そのためにね。
あれですよね、だって別に仕事とかはずっとやってるわけじゃないですか、日常的に。
ずっとやってますね。
フリーランスになってからというもの、休日というものがなくて。
なくなりますよね。
なんかここ10年以上、4000日にわたり、
バカンスに行ったとかを除くと、なんかもう4000日連続で働いてるような気がする。
そうなりますよね、そうなりますよ。
普通に正月、元日とかも働いちゃってるし、何なんだろうなこれっていうね。
それはずっとそうなんですよ。
分かります。
特にここは最近はそうですね。
そうなんだ、あのフリーランス論的なやつで結構週2日休みにして、
分かります。
オンオフきっちりにした方がいいよみたいな話もあるじゃないですか。
ありますあります。
僕もね、佐藤嘉祐さんって人の本読んだけど、
火曜日を休みにするぞってやったことがある。
それが水曜になったり木曜になったりしたこともあるんだけど、
1回も成功したことがない。
なぜかわからないんだけど。
あるのは本当にそれができるんだろうかぐらいな、その不思議さがある。
できるのかもしれないんだけど、できないんだよな。
03:04
僕もそうっすね、絶対働いてますね、毎日。
オンとオフというものがない。
1日の間にオンとオフってまずしないんですよね。
しないしない。
1日の中にオンとオフがあるってならまだ分かる。
まだ分かりますね、それは分かります。
ややオフっぽい日があったというのだとしても、
何もしないで済んだ日って、コロナになってくるぐらいかな、
とかになっちゃうんだよね。
分かります。
そんな感じでオンとオフっていうか、
オフがないような暮らし方をしている佐々木さんが、
疲れてないっていうのは非常に面白いなって思うんですけど、
まずこの疲れっていうのはどういうもんなんですかね。
どういうもんなんですかね。
なんか僕はこういう言い方をすると、
ちょっとはばかられるところがあるんですけど、
多分みんながそうだというのではないのと、
これ自体は問題だと思うんですけど、
思い込みの蓄積だと僕は思います。
そうなんですよね。
でもだから楽だとか、だから気にしなくていいってことにはならないんだけど、
思い込み自体はしょうがないと僕はよく思うんですよ。
思い込みが蓄積するというのが問題だと思います。
そういう感じなんですよね。
思い込むんですよ、疲れてるという思い込みを持つんですよ。
思い込みなのか本当に疲れてるのかは、
実は区別できてないんだけど僕には。
でも思い込みはある。
でも思い込みは本来蓄積はされないと思うんですよね。
疲労が蓄積するっていうことがこの世にあるとして、
思い込みが蓄積するっていうのはおかしいと思うんですよ。
思い込みだから。
それは誤解だから、誤解が蓄積するっておかしいと思うんですよ。
僕はこの考えを得るようになってから疲れなくなったんですよね。
そうなんですか。
なんでわけわかんない話になっちゃいますね。
思い込みが蓄積しないってどういうことなんですか。
疲労が蓄積しても思い込みは蓄積しないっていうこと。
まず基本的に疲れてないかもしれないってまず考えることにするんですね。
疲れて本当にいれば疲れてないかもしれないとか思ったところで無駄で、
当然疲れているわけだからなくなりはしないんだけど、
疲れてないかもしれないと真剣に考えると疲れてない場合は
思い込みだった場合は飛ばす、消えてしまうんですよね。
この疑いの元に。
そうするとその瞬間に消えるので思い込みは蓄積されないで済む。
06:01
それが思い込みであれば。
そういうふうに僕は思い込みかもしれないと思うことで
毎回毎回消すっていうことができるようになって以来
思い込みであれば蓄積はされない。
これをそれまではしなかったんで、
この発想を持つまではこれをしなかったんで思い込みが蓄積されていく。
それは多分誤解だと思うんだけど、それ感覚を抱いてたんですよね。
僕にとって疲れとはそれでした。
疲れてきたなって思い込むじゃないですか。
これは実は本当に疲れてるんじゃなくて
疲れているという思い込みかもしれないという疑いを向けてみるじゃないですか。
でも疲れてるんだよなーってなるんですか。
それは疲れてるんですよ。
僕はそういうケースがほとんど全くないんですよ。
真剣に疑う必要はありますか。
疲れてないと思い込む必要はないけど、少なくとも疑ってみるみたいな感じですかね。
疑う価値がめちゃくちゃあるんですよ。
僕の経験では10回中9回は思い込みなんですよ。
だから疑うだけの価値はあるんですよ。
確かにね。分かりますわ。
疲れてるってだってフルマラソン走ったら疲れるのは僕は当たり前だと思うんですよ。
僕なんてプログラム書いて文章書いてみたいな感じじゃないですか。
佐々木さんも執筆とか多いじゃないですか。
デスクに座ってタイピングして疲れることあるかなっていうね。
指の疲れとか。だいたいでも疲れてる時は指とかじゃないんですよね。
全然指が疲れてる感じはしないんで。
これは僕が一番この発想を持ってから大きなメリットを得たのは、
金銭的にも大きかったんですけど、腰痛なんですよね。
腰痛が消えたんですよね。僕これもう一生消えないと思ってたんですよ。
それはなんでなんですか。
疲れてる、本当は疲れてないかもしれないという疑うことによって腰痛が解消されたんですか。
延長線で本当は痛くないのかもしれないって疑うことによって。
なるほどね。
痛くなくなったんですよ。
だからこれは今まで腰痛だったものはですね、痛いという思い込みの蓄積だったんです。
これは僕は確信を持ってそう言えるんですよね。
一つは週に1回、最大月に4回行ってたんですよ。
整体みたいな。
整体ね。
で、それ1回6,000円だから2万4,000円をマジで払ってたんです。
結構言ってますね。
09:01
2万4,000円惜しいんで、頑張って半分にして1万2,000円にしてたことが多かったんですよね。
記録にも残ってるし、各週っていうのはすごい頑張ってるんですよ。
1万2,000円で抑えられた、俺偉いみたいに思ってたくらい。
だけど今はここ2年間で1度ですね。
2年間で1度ですよ、6,000円が。
だいぶ違いますね。
もう全然いかなくなりました。
全然痛くないですね。
へー、そうなんだ。
でね、もう一つこれの、これは関係のやや外れる話なんだけど、
腰痛が痛かった時は、腰痛が痛いっておかしいな、腰痛だった時は、
これはね、しばしば腹痛に転化するんですね。
裏返しなんですよね。
右の僕が痛くなるのは必ず右の腰だったんだけど、
そうするとだんだん酷くなってくると、右の下腹部が痛くなってます。
で、それがもう区別がつかないですよ、腹痛なんだか腰痛なんだかの。
最初僕はこれ全部腹痛だと思ってたから、胃薬とかビオフェルミン飲んでたんだけど、
一向に良くならない時、結構恐れてたんだけど、ある時にその知識を得たんですね。
それは腰痛かもしれないよと。
それを疑うようになってから腰痛を治すじゃないですか、整体とかで。
そうすると腹痛も取れちゃうんですよ。
だから僕の腹痛の5割は腰痛だったんですよ。
だったんだけど、今は腰痛がないんですよ。
そうすると驚くべきことに腹痛もないんですよ。
僕はここ2年で腹痛がないんですよ。
腰痛がなくなって姿勢が良くなったとかっていうのはあるんですか?
全然ない。
姿勢は前より悪くなってる気がする。客観的にはね。
僕はそうは思わないけど。
足組まないとか猫背く治すとか一切ない。前と変わんないですね。
面白い。
僕ね、腹痛がないっていうのは50代になってからですよ。
僕は本当に腹に限らず体が弱かったから、
心毎日腹痛だった時代があったんですよ。
中高生の頃とか。
こういう人生ってないから世の中の人って楽してるなぐらいに思って。
腹痛が2年ない人生って多分もうなかったんじゃないかな。
それはすごい変化ですね、確かに。
これは大きいですね。
その起点になったのが疲れたなと思ったらその疲れを疑ってみるという。
そうですね。
ちなみに疑ってみるっていうのは頭の中で疑ってみるっていうだけですか?
何か具体的にやることあるんですか?
いや、何にもないです。頭の中で疑うだけです。
ただ基本的には疲れてないはずだということですね。
12:04
考えるんですよ、本当に。疲れてないはずだと。
だいたい指しか動かしてないし、何なら指すら動かしてないことも結構ありますからね。
疲れている理由がない。疲れているはずはないって考えてみると疲れてなかったりするんですよ。
疲れてることもありますよ。
目が疲れてるとかは本当に疲れてるケースのはありますね。
滅多にないってことですね。
面白いな。
面白いです。
具体的に腰が痛いとかじゃなくて、だるいみたいな時とかあります?疲れの種類として。
だるいはね、相当言ってるんですよね。
でも僕はだるいっていうのは完全に僕の場合は、僕の場合はですが蓄積なんですよね、思い込みの。
あまりにもこの疲れている思い込みを放置しすぎるとだるくなるんですよね。
だから僕だるくなるのは決まって夕方以降なんですよ、やっぱり。
朝からだるいはないんですよ、僕はあんまり。今までもなかった。
蓄積感っていうのもね、すごい大事なんですよね。
夕方に疲れが溜まってくるっていうのは、その1日の中で思い込みが溜まってくるっていうかなんていうの?
そうなんです。
蓄積されるようなことが1日の中で起こるからってことですか?
そうなんです。長らくいっぱい作業をするとだるくなる気がするんですよ。
はいはいはい、わかります。これはわかるな。
今はないんで、だからだるいとか全然ないですね。だるかったのはコロナの時だけですね。
この疲れてる時、特にやっぱり仕事中とか作業中に、うわなんか疲れてきたなっていう時って、
僕の体感ですけど、だいたいちょっと嫌なことがあった時なんですよね。
ちょっと嫌なことって、暴言吐かれたとかじゃなくて、
これめんどくさいなとか、こんなんなんでやらないといけないんだっけみたいなそういうものですね。
こういうのが重なってくると疲労感出てくるなっていうのはあって、
僕もそういう意味では思い込みだと思ってるんですけど、
何かしらそうでないものに対して、このはずだっていう決めつけが発生すると、
イラッとした気持ちとか、要するに現実に対する抵抗感みたいなものなんですけど、
これはこうあるべきじゃないなとか、こんなことを自分が本当はやるはずじゃないとか、
こういうことがあるとやっぱ疲れてきますよ。
そうですね。ほとんど完全にそれは同じですね、僕も。
そうですよね。
これに関しては僕、言霊とか信じてない人なんだけど、
だいたい自分がどういう言葉を発さないとか決めてもいないんだけど、
この種の言動を取ったときは必ず疑うようにしているっていうのが、
15:04
めんどくさい人とか疲れる人とかいうやつは、
これに類する言葉っていう中に100個ぐらいあるんですけど、
全部基本的に疑う。全部疑いますね。
そうですよね。
これは特に僕が仕事で3ヶ月チャレンジで個別セッションやるようになってから、
めっちゃこれを気を付けるようになりましたね。
へー、なるほどなるほど。
第一印象のまんま、この人めんどくさいかもなとかって思ったまま入っていくと、
ものすごくめんどくさいことになるんですが、
これをほんのちょっとなんですよ。
ここを我慢する期間って本当に短くて済んで、
これは僕はやっててびっくりしたんですけど、
我慢する時間が必要だとは思ったんですね。
面倒だと怒っちゃうのはしょうがないから。
だから10分は我慢してちゃんと向き合ってみようみたいに最初思ってたんですけど、
10分とか全然いらないですよ。1分でいいんですよ。
へー。
真剣に1分向き合うとその人すごい好きになったりするんですよ、すぐ。
へー。
すっごいいい加減だって僕は思うようになって、
あれ以来僕はちょっと前々の後ね、ひもて的な話をした時の話に流れるんだけど、
それ以来僕はすごい自分というものに対する不安が消えました。
へー。その1分でも向き合うっていう、その向き合うっていうのはどういう向き合いかと。
これはちょっと難しいところなんですけど、先入観なんだろうって思うんですよね、第一。
面倒だとかこの人はなんか好きになれないとか全部先入観なんですよ、実際に。
だからその先入観を取っ払いさえすれば、多分どんな人とでも付き合える気が最近してるんですよ。
なると別に自分のことが好きになれる人とか慣れない人とかのことについて気にやむことないんですよ。
それは基本相手の先入観なんて、残念かもしれないけどしょうがないんですよ、それは。
本質的に自分は嫌われる、これの方がよっぽどやっぱ辛いですよ。
なんかお話したけれども、生理的共感とかって言われると辛いじゃん。
なんかもう致命的なものを感じるんだけど、それはやっぱり先入観なんですよね。
このことに確信を持ってからは、やっぱりこう嫌だなと一瞬思っちゃう人っていうのはやっぱいると思うんですよ。
Xで見るだけとか、どうしても印象以外何もないから、そこには。
でも1分頑張って理解しようと思って、別に好きになろうと思う必要はなくて、
この先入観だけは乗り越えようと思ってると、パッと簡単に乗り越えられて、以降その人にイラつくとかはなくなるんです。
僕はそれにもっと時間がかかると思ってたんですよ。
もしかすると1時間ぐらいは頑張らなきゃダメかも、それ結構頑張らないと。
それぐらいはでもお金もらってるんだからやろうみたいに思ってたんだけど、
全然1時間とかは基本いらないんですよね。
18:00
だから何もかもうまくいかないじゃないですけど。
そういうふうになってからが結構やることあるけれども、
でもこの第一、僕が持ってしまいがちな面倒くさいとかよく言うじゃないですか。
面倒くさい人だみたいな、あれは嘘だってことです。
そういうことですね。
確かに特に作業中、仕事とかで疲れたなっていう時って、
全部とは言わないまでも、かなり高い確率で人間関係から来てること多いと思うんですよね、みんな。
会議とかも、面倒くさい会議だなとか、この会議あるじゃないですか。
それってやっぱりその会議のテーマとか議題とかと言うよりは、
人間関係から来てるんですよね。
その人間関係っていうのは何かっていうのをもっと見てみると、何かしら先入観がある。
要するにその人がどういうパーソナリティでどういうキャラクターかってあんま関係なくって、
その人に対してどういう先入観を持っているかっていうところから来てるっていう感じなんですかね。
そういう感じなんです。
これがね、ほんとね、すごいあるんですよね。びっくりするほどあるんですよ。
びっくりするほどあるかも。
分かります。
これ僕、たぶん毎日のように僕もあるんで、すごい気をつけてるところはあるんですけど、
今日はさっき、ついさっき僕も会って、あーって思ったんですけど、
僕の妻って結構なくすんですよ、物を。
うんうんうん。
で、同じ物をなくしたりするんですよ。
で、同じ物を同じところになくしたりするんですよ。
今日はベッドの、ベッドって寝るところのマッドレスと、
その頭を置くついたてみたいなやつとかあるじゃないですか。
うん、ありますね。
そこにすごい細い隙間あって、
ありますね。
寝てるときにそこにスマホ落とすんですよ。
あー、ありそうですね、いかにもね。
なんで西洋のベッドって穴あってるんでしょうね。
で、スマホないスマホないって言って、ベッドかもしれないみたいな感じで、
なんかすごいベッド解体し始めて、またやってるみたいになって。
こういう時に、スマホはね、ベッドの上に置いて寝るなとか、
いつも同じ物をなくしてるなとか、
その物を探してる時間を全部かき集めたら膨大な時間になって、
その時間があれば、どれだけのことができてたんだみたいな。
物を始めてると疲れてくるんですよ、めちゃくちゃ。
これが先入観だなと思ってね。
そうなんですよ。
変えられないわけじゃないですかね。
そのスマが物をなくすっていうのを、
僕は変えた方がいいと思ってると疲れるんですよ。
変えられないから。
なんかもう既にそういう、そうである人に対して、
こうあるべきだとか、
いやこういうことぐらいちょっとやろうよとか、
ちょっと、もうちょっと考えてほしいな。
こういうことを考え始めたらめちゃくちゃ疲れるんで、
物を忘れとか物をなくすのをなくさないように
21:04
サポートしてあげようとする必要は全くなくって、
ただそうあったらいけないと思ってる先入観をなくす。
これだけではなくて減るんじゃないかなと思いますね。
いや本当に。
ちょっと、どうしようかな。
時間的にどうですかね。
今どのくらいですかね。
ぜひお願いします。
これね、なんかね、僕たまたまうまくいった異常な事例で、
あまりいい事例だと思ってないんですけれども、
僕乗ってる電車東海道線って電車でね、
JRのグリーンの車両があるんですよ。
で、グリーンの車両に、僕長距離乗るとき、
実家の方に帰るときって2時間ぐらいかかるんで、
グリーンとかなんですけど、
グリーン自体がめっちゃ混んでて、
変なグリーンでJRのグリーンって、
指定時期じゃないんですよ。
だからグリーン買っても立ってなきゃならないってことがある。
そうなんですね。
そうなんですよ。
なるほど。
でね、そのあるちょっと酔ったおじさんが、
俗に言うちょっとなんかパワハラっぽさがあって、
気持ちはよくわかるんですけど、
駅員さんにすげえ激行したんですよ。
気持ちはよくわかるんですよ。
なるほど。
あれグリーン買ったのに、
しかも僕はデジタルだから、
なんかね、こういうのって人間変だなって思うんですけど、
デジタルだからなんか若干、僕も立ってたんだけど、
若干諦めがつくんですよね。
へー。
でもそのキップ買ってるから、
だから多分ね、諦めがつきにくいんだと思うんですよ。
なるほど、なるほど。
それ変な話ですけど、同じものなんでね。
で、それでこう、
なんでこれを買ってる俺が座れねえんだみたいな、
めっちゃ詰めていて、
でもそういう決まりになっていて、
書いてありますよねみたいな、
その人、こなれてない感じなんですよ。
若いっていうね。
なるほど。
それをドットレートに言うと、
なんかもう好調して、
なんかすっごいやばい感じになってて、
なんか僕がね、
不意に、不意になんですよね。
そのおじさんの持ってたペットボトル、
それ僕ちょっと捨ててきましょうかって言ったんですよ。
えー、なんですか、なんでですかそれ。
なんでなのかわかんないんだけど、
それを言うことで、なんかが丸く収まる感覚を持ったんですよ。
すごいなあ。
知らない人ですよね?
知らない、全然知らない人。
ただすぐ近くにいて、
すごい激しいやりとりをしていて、
やばいやりとりだなと思ってたんだけど、
なんか空のペットボトル持ってて、
空き缶だったかな、缶ビールかなんかの。
捨てますよって言って、捨てたんですよ。
えー、すごい。
丸く収まっちゃったんですよ。
すげえ。
びっくりしたんですよね。
で、それでなんかね、そのおじさんとしばらく僕は喋ってたんですけど、
めっちゃ仲良くなったんですよ。
今でも付き合いがあるとかじゃないですよ。
その時だけですよ。
えー、めちゃくちゃハートフルなエピソードじゃないですかそれ。
なんかね、その時はね、ごくごくたまにうまくいった例ですよ。
僕こういうことは普段まずできない人間なんですけど。
24:01
すごい。はい。
ただ横で見ていて嫌だなって思ってるだけの人間なんですけど、本当に。
まあそうですよね、まあわかる。
僕はそういうのが得意な方ではないんでね。
でもその時はなんかね、不意にできたんです。
うまくいっちゃったんですよね。
面白いなあ。
この時にもう思ったんですよね。
なんかね、嫌な人っていうのはどう考えても潜入感だなと。
えー。
だって僕はその人と寛断してた時には、もう全然嫌な感じを持たなかったから。
そういうことですよねー。
でもその前はめっちゃ嫌な感じ持ったから。
そうですよね。
普通だったら、そんな公共の場所で怒鳴るとか、周りの客の迷惑とか考えるとか、
自分の中で思い始めるとめっちゃ疲れてきます。
めっちゃ疲れてくるんですよね。
不思議なんですよ、ここに。
なんかその人が変わったとかはないわけじゃないですか。
そうですよね。
現状そのおじさんと寛断した内容は、
このグリーン買って立ってるのっておかしいよねみたいな話だったんで、
盛り上がった話自体はね。
いやー面白い。
いやいいエピソードですね、それは。
体験なんですよね、こういうのってね。
体験なんだなって思うようになりましたね。
ありがとうございます。
じゃあ今日の3ウェザー以上ということで、
ポイントをまとめていってみたいと思います。
ポイントね3つあるんですけれども、
ポイントの1つ目はですね、
まずはですね、疲れたなって思ったら、
ちょっとその疲れ本当かなって疑ってみる。
まずはね、ちょっとねこれ試してみてもらえるといいんじゃないかなと思います。
絶対疲れてないと思い込む必要は全くないんですけれども、
疲れたなって感じたら、
それ本当かなってちょっと疑ってみる。
疑ってみて本当に疲れてたらいいですよね。
ただせめてそのワンプッションを送って感じですかね。
本当に疲れてるのかなって疑ってみるっていうのをですね、
ちょっとこうやってみるとですね、
効くんじゃないかなというお話でございました。
ポイントの2つ目はですね、
特に作業中とかですよね、
疲れてきたなっていう時って、
かなり高い確率ですね、
人間関係から来ている可能性があります。
その人間関係というのはもっと言うと、
ある人に対する先入観から来ていることが多いですよね。
なのでこの先入観というものを、
なるべく抱かないようにしてみるだけでもですね、
分量の疲れに効くと思いますので、
ちょっと疲れてきたなと思ったら、
ちょっとそのどの人間関係かなっていうのと、
どの人にどんな先入観を持っているかな、
こういうことをですね、
短時間でもいいんで見直してみるというか、
ちょっとこう見つめてみるみたいな、
観察してみるみたいな、
これがね結構効くんじゃないかなっていうのが、
ポイントの2つ目だと思います。
それからポイントの3つ目ですね、
それがね1分でも結構効くっていうのはね、
今回いい話だったと思います。
この人も絶対悪い人だ、
この人とは絶対愛いれない人だみたいなね、
一生かかって和解できるかどうかみたいな、
人でも意外と1分くらいで、
この人結構いい人だなって感じで使われたりするみたいなんで、
27:04
あんまりねこう深刻に受け止めて、
この人との和解は一生かけてどうにかしないといけないと思わずにね、
1分くらいでね意外とそういう先入観適当なもんなんで、
1分くらいでパッと変わるかもしれないなみたいな感じの
キラクタで取り組んでみてもらえるのがいいのかなと思いました。
はい。
ということで今日のスルーウェイズは以上かなと思います。
佐々木さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
27:31

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