16期目の立ち上がり
不動産ベンチャー談義 〜仕事とお金のよもやま話〜。
改めまして、将来はノマドワーカーを夢見る アシスタントMCの阿部麻里です。
北海道地所の山崎です。
この番組は、不動産会社を創業以来、 経営者として10年以上業界に魅力、
株式会社北海道地所、代表取締役の 山崎昭信さんをメインMCとしてお呼びし、
そんな彼らからこそ分かる、なかなか表に出づらい 不動産の仕事とお金の実態について
ビジナーの皆さんに紹介していきます。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そろそろ年末も近づいてきましたね、 というのもありますし、
一般的な会社の決算月は3月だと思うんですけど、
不動産会社の決算は9月が一般的ということだったので、
いったん今、11月で一つ区切りついてというところで、
振り返りと今後の抱負をお聞きできればと思います。
9月が多いんですか、不動産やって。
一応、もともと12月決算だったんですよ。
結構多いのは、12月決算と3月決算というところが多くて、
それって感覚的にあるじゃないですか、
1年の締めだし、その年度末の締めが3月だから、
そこに合わせて決算する人たちが多いんですけど、
そのときって当然めっちゃ混んでるんですよ。
税理士って何十社何百社って、
一社で顧問先がいて、固まるんですよ。
なので12月決算になると、2月末に納税しないといけないんですけど、
その一社あたりに避ける時間が少ないんですよ。
僕らも決算で、ちゃんといろいろ確認しながらやりたいんで、
ちゃんと余裕を持ってやりたいから、
改善してもらえませんかってずっと言ったんですけど、
そしたら9月にしてくださいって言われたんです。
決算変えてもらったらそれ対応できます。
税理士さんに合わせて9月にしたっていうのはあるんですけど、
そんなに決算の締めをやっているところって感じで。
9月決算で、11月?
今、税理士さんが頑張ってくれて、
これ問題ないかみたいな確認を再度し始めてるって感じですかね。
その北海道事象の今年の10月で何期目に突入した形ですか?
16期目に。15期が終了して16期目に突入。
さっき言った通り、12月を9月に前倒した、
4,5年前くらいに前倒してるんで、
実際に言うと、今年の12月末で丸15年っていう感じ。
来年の1月から丸16年目だから、
年数でいくと15年と9ヶ月とかになるんですけど、
月でいくと16期目に入っていきます。
AI活用の成果
いきなりなんですけど、この15期を漢字一文字で表すと、
どんな感じですか?
今年の漢字。
北海道事象の今年の漢字ですね。
全体として良かったは良かったと思うんですよね。
Sさんの数字も超加工、最高売り上げ、最高益。
毎年そんな感じではあるんですけど、
小さい会社ですけどね。
ということは達成できたし、当初の目標数字も達成できたし、
今年は結構AIの活用っていうのを力入れてやってきたので、
これもだいぶ進んだみたいなところがあるので、
ほんの良かったですね。
様々課題感はあるんですけど、
という意味において、
全身の芯、進んだ、進む。
主役まではまだ言ってないんで、
芯にこだめます。
理由としては目標も達成できたしっていうところ。
達成できたし、
僕らもちっちゃい中根のデベロッパーを名乗ってはいるけど、
頑張った分の成果、数字が売り上げ利益になってくるので、
買ってからいろんな加工をして販売するってやったら、
半年とか1年とか、長い分だと2年とか3年とかかかったりするので、
今年の売上利益もおおむね見えているっていうところであるので、
それも含めて良かったなっていう感じであって、
全身の芯とさせていただきます。
16期目の数字も今見えているという。
そうですね。
もちろんね、まだ10ヶ月ぐらいあるんで、
ここから積み上げる部分は全然あると思うんですけど、
現時点でも15期の数字は上回れるってところまでは来てはいるんで。
すでに?
そういうもんなんですね。
年ではそういう来期、こうなる、
超えそうだなみたいなのは毎年相談できているってこと?
そうです。
なので、それはどれだけ前倒しして達成するかみたいなところがあって、
もうちょっとなんですよ。
最終的な目標、売上利益を、
この16期の目標、売上利益の達成までもうちょっとなんで、
5年内に達成して、11月、12月それを達成し、
1月からは16期の第2クォーター、
市販機って第1クォーターか第4クォーター。
第2クォーターの始めからは、
17期の数字を追うみたいな感じにしていって、
それをなるべく前倒しするっていう。
17期に入った時には、
17期が終わってるみたいなのが理想っていうわけですね。
第4クォーターまで細分化って考えてるんですね、そもそも。
1ヶ月ごとに売上利益を出くって、
なかなか僕らの仕事って難しいというか、
ぽんぽんと大きなものが入ったりとかするので、
ただその3ヶ月単位では、
この数字を込めてしてやろうねっていうのをやってるんで、
そんな感じです。
プロジェクトはいくつか面白そうなやつが増えてきていて、
中古の店舗ビルを買ってそれを改造して、
いろんな店舗を誘致するみたいなことだったりとか、
ワイヤードっぽいようなオフィスも今、
まだそこは確定してないんですけど、
一軒買えそうな。
そろそろツリーベースとか、
あの辺の近くプロジェクトできそうだね。
大通り、街中そうですね。
そう。
がっつり街中で。
そう。
人事堂市場周辺で宿泊施設を今企画していたりとかっていうので、
結構いい感じの規模感のプロジェクトが増えてきてますね。
来年は、来年というか今季か、
今季はいろいろリリースも出していきたいなと思っているので、
飛躍の役の1年にしたいですね、今年はね。
そっか、今シーズンにいろいろ、
リリースをお楽しみにっていう感じですね。
リリースってこう、今年は。
飛んでいきましょう、飛躍で。
はい、ありがとうございます。
振り返り?
天気の振り返り。
そうですね、さっき言った売上利益も想定通りだったっていうところと、
AI活用をずっと私が講師で、
社内にみんなで勉強会に寄ってやり続けてきたっていうのもあって、
いってみんなで使えるようになってきたし、
会社としてもAIを使った簡単なツールとか簡単なシステムっていうのがどんどんできてきていて、
システムを作る方というか。
そうなんですよ。
どんどん内定化できる時代になっているんだと思うんですよ、AIによって。
こんなのあったらいいよね、あんなのできたらいいなみたいな話とかあったときに、
毎回システム会社と競争をして、要件定義をして、見積もりをして、
原額交渉とかして、予算オーバーだから他社にもお願いして、見積もり取ってみたいな話をしていると、
2、3ヶ月経って、そこまでしてやるべきことなのかなみたいな話とかになったりするんですよ。
そうじゃなくて、一旦自分でやったり、こういうことできるものはプロタイプ作ってみようみたいなのが、
1日とか2、3日かやればできる時代だなと思ってて、
それを社内でゴリゴリ作ってくれる人たちが出てきたので、
エンジニアじゃないんですけど、社内システム作成担当みたいな人たちが、
じゃんじゃかじゃんじゃかやってるんで、
それよりすごい良いシステムだったなと思って。
すごいですね、確かに欲しいものが作れるっていうのが一番いい。
お金もそこまでかからずに。
私は16業は、本業もそうです。
本業をバックアップするためのツールとかシステム作りを強化したりとか、
あとは、前回話しましたけど、証券化マスターっていう資格、みんな取りに行ってるんで、
投資運用業っていう、投資家からお金を集める。
ファンドを運営して、そのファンドで不動産を取得したりとか、
開発するみたいなところをやっていこうと思ってるんで、
それに向けた一歩目が今年踏み出せたらいいなっていうのが、
今後のプロジェクトと目標
前期の振り返りと今期の目標ババーッとしゃべってます。
そうです。
本件は投資運用業に向けて進むっていうこと。
AIをより活用して優位性を構築するっていうこと。
既存事業をバックアップするっていう。
この3つをひたすらみんなでやってます。
すごい楽しみですね。
これを聞いてて、この1年でどうなっちゃうんだろうというか。
楽しみですよね。
そうなんですよね。
やっぱり、農産事業って扱える手段の大きさが大きくなってくるとか、
数が多くなってくると、当然やれることが多いんで、
面白くなってくるんですよね。
それは普段人数を増やさなくてもできるので、
各自がこれまで1つの物件、年間大きなものは1個しか担当できなかったのが、
2個できるように、3個できるようになるようになってくるので、
投資運用業の挑戦
すごい面白いですよね。
私自身が知らない、森がインロノンクロス張り出したみたいなのとかを、
あ、そうなったみたいな。
うまくいくといいねみたいな。
自分が知らないアイディアとかで授業やってくれて、
僕も広がっていくし、僕の能力も広がっていくからいいなと思って。
今年は楽しみですね。
その不動産運用業?
投資運用業。
投資運用業は初の試みですか?
初の試みですね、初の試みだし、
投資運用業ってめっちゃ肌高いんですよ、実は。
投資運用業が本当に最終ゴールで、
それも5年後ぐらいのゴールで、
その手前に、投資運用、助言代理業っていう、
もう1ランク難易度が低いものとかがあったりして、
それがもっとし取れたらすごいラッキーかなっていう。
取れなかったとしても、
その翌年、来年来期に取れるようになるために、
何らかしら宿題が出ると思うんで、
それを宿題をこなしていく位置でにしたいなっていう。
今、7人で資格を取りに行くじゃないですか。
その資格で何か浮かれば、ここからスタートっていうことですか?
そうですね、本当に明確な基準があるわけじゃなくて、
社内として、全体の体制として、
証券家マスターっていう持っている人が何人かいます。
宅券を持っている人たちが何人かいます。
金融機関での経験がある人が、
こういう人がいますみたいな話を、
投資家からお金を集まって運用するみたいな感じなので、
ある種、療養企業みたいな管理体制っていうんですかね。
持ち逃げされたら困るじゃないですか。
ちゃんと運用できる姿勢があるんですか?
っていうようなこととか、
それをいろいろルールがあるんですけど、
利益相反しないような形で運用されているんですか?
というふうな、僕らに求められていなかったような、
自分のお金で授業をやっているっていうことじゃなくて、
そのお金を預かって授業をやるっていうことは、
すごいガバナンスっていうか倫理観っていうか、
管理体制みたいなのが求められるんだけど、
それに耐えるのかみたいなのが求められていて、
それが金融長感覚なんですけど、
経験で人それぞれだったりするので、
明確な定義があるわけじゃないんですよ。
銀行に5年以上勤めている人がいることっていうようなことではなくて、
金融経験っていうか、そういうように投資運用業に
借り得る経験者がいることみたいな感じじゃないですか。
要素が一応なので極力、
可能性のあるところを全部準備しておこうみたいな状況。
選手層が厚い、こういう経験者が多いんですっていうふうに言うと、
より取得資格、登録なんですけど、
勉強の登録ができる可能性が高まっていくっていう感じですね。
会社として登録される、するっていう。
そうそう、登録する。
何に向かえばいいかみたいなのはないんですけど、
大きな場合ほどいいんで、
おかれよって。
おかれよって。
1人12、3万円くらいしてる試験なんですよ。
7人で受けてると100万円くらいしてますね。
意外とかかるんですね。
めっちゃかかりそう。
試験だけじゃなくて、
試験を受けるための勉強の講習動画みたいな、
研修含めて感じですけど。
7人で挑むのに。
いやー、受かってほしいですね。
受かります。私も試験なんで。
そうかそうか。
当事者。
追い込み中ですね。
追い込み中、3日で頑張ります。
なのでその運用ができれば、
より事業にかけられるお金も増えるっていうことですよね。
そうですね。
運用できるようになって、
運用したお金でさらにいろんな開発をしたり、
っていうところに使っていくってことでしょうね。
これまでうちの会社でお金が借りれる範囲でしか、
事業はできなかったんですけど、
同宿からお金を集めて、
そっちの会社でも開発をできるようになると、
よりできることが広がっていくって感じですね。
なるほど、ありがとうございます。
なのでこれが、
16期のまず一歩踏み出すっていうのが今期の目標で、
5年後ぐらいには運用が始められたらいいなっていうイメージ。
そうですね。
投資運用業っていうのは5年後とかで取れたらいいなっていう感じで、
助言代理業っていうものであれば、
一応いろんな制限はあるんですけど、
投資家の人たち、一定の投資家っていう、
ちゃんと資産が十分にある人たちをターゲットにした資産運用、
その人たちからお金を集めたパンド運用っていうのもできるようになるので、
1歩目を今期踏み出して、
9期からそういうようなことが取り組めたらいいなっていうふうに見ていますね。
プライベートの変化
17期目から、
そうです。
動きが。
やってみたいと思います。
ありがとうございます。
次に、プライベート面の振り返りと、
今年の抱負なんですけど、
私の勝手なイメージなんですけど、
やっぱりお子さん生まれたのが一番、
そうですよね。
一番ニュースじゃないかなと思ってます。
思ってます。
思ってます。
そうですよね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
プライベート面ではですね。
いかがですか?
卵が生まれて、5月に生まれたんで、
まあ、
3休1ヶ月取ったんですけど、
全く仕事ができず。
はい。
3休ですからね。
まあね。
そうそう。
しかも2人いると結構寝れないで、
睡眠も結構大変だったんで、
今は奥さんの実家で育ててもらっていて、
日も何もしない。
1週間に1回、
テスト終わったら1回帰って。
テスト終わったら1回帰ってくるんですよ。
子供が。
2週間くらいで子供が帰ってくるんで、
この間は在宅ワークしようと思ってますけど、
プライベートでも人生で一番と言っていいほど
変化があった1年ですよね。
家族が増える。
もう2人。
大変だけど、
まあ楽しいし、
来年ね、
その辺とかも考えることは増えましたね。
はい。
確かに。
子供をどうやって育てるのかっていう、
どういう教育をしていこうか、
みたいなこととかも、
会社経営と合わせて話すとおかしなことになるけど、
一応でもあるじゃないですか、
子供をどうしてってあげた方がいいのか、
あとはどれだけそれに対して自分が
直感的なコミットがあるのか、
みたいなことあると、
制限される。
働ける時間っていうのも制限されると思うので、
制限された中で、
ちゃんと結果出していくためには、
もっといろんなことをみんなに任せていかなきゃいけないし、
任せられるだけの人を育てていかなきゃいけないし、
みたいなところを考えていて、
来年の4月から子供たちが帰ってくるので、
それまでの間に急ピッチで、
人を育てようと思います。
本当に急ピッチですね。
数ヶ月。
コミュニケーションの重要性
プライベートの話ね。
お目回りさんはどう?
こっちにも矢印が。
あ、来るんだ。
おじさんのセクハラ、パワハラみたいな。
いやいやいや。
いやそうです。
充実してました?
そうですね。今年は変化があって、
彼氏ができたという。
聞いてないな。
コットキャスト上では。
確かに。聞いてました。
ありがとうございます。
仕事はどうだったんですか?
仕事は今プライベート2年目が、
折り返しているという感じなんですけど、
そうですね。
去年よりもやっぱり2年目なので、
会員さんとのコミュニケーションの数は、
やっぱり増えたなというのは分かります。
時間が。
去年は本当にもう、
コミュニティマネージャーって、
コミュニティマネージャーって、
コミュニケーションをもちろん取るのがメインですけど、
事務作業とかもそれなりにあると思うんですけど、
その事務作業の割合が、
去年は結構多かったので、
そこをちょっとは短縮できているのかなと思って、
その空いた時間で、
いろいろコミュニケーションを取れるようになったなというのは、
体感としてはありますね。
そうですよね。
おめまりさんが中心にいて、
みんなコミュニケーションを取っていますね。
話しかけてくれていますね。
ありがたいことに。
あと、
加害イベントみたいなのを、
ちょっとだけ増えたのも、
変化かなと思っています。
まだそんなにできていないんですけど、
ランチ会とか、
第16期の振り返り
今週末、ボルダリング会があったし、
ハッサムみんなの近くにジムがあって、
私もともと高校からボルダリングやっていて、
今は趣味です。
年一回の。
その年一回が来週。
ハッサムに、
ジムで?
室内で、
倉庫みたいなところの中に壁があって、
札幌、
結構減量しているんですけど、
何個かまだ頑張っているところがあって、
そこに会員さんと何人かで、
やる人がいるんですね。
初めての人もいるし、
やってた方も、
経験者もいて、
今回はタイミングが合わないけど、
次行きたいみたいな方もいらっしゃって、
仕事上のお話というよりかは、
個人的には、
体を動かしたりしながら、
コミュニケーションを取る方が自分に向いているので、
思いついても外に出ようと、
互いイベントを、
じわじわやっています。
仲良くなったら、
ある程度人間関係ができていた方が、
仕事しやすいと言う人もいるから、
オーダリングに一緒に行った人たちが、
一緒に仕事してくれたりとか、
テレビベース内での仕事のシナジーが、
すごいありますもんね。
今週一緒に作れました、みたいな話をよく聞くし、
素晴らしい。
あべまりのおかげで、
みんなも充実して、
あべまりもプライベートが充実して、
いい15期。
私は2期目です。
あべの2期目はこんな感じでした。
1期目も楽しみに。
3期目も。
緩やかにつながれたらいいなと思って。
いいですね。
では、ポッドキャストも、
4月から始めて、
今は11月なんですけど、
一応12月でワンシーズンみたいな、
今考えていて、
あと1ヶ月でワンシーズンが終了するというところで。
実際の放送みたいなのも4月からでしたっけ?
そうですね。
放送みたいなのも12月からやってましたっけ?
そうですね。
1年くらい経ってますけど。
続けられましたね。
放送が始まってから、
近々にそうなって。
7ヶ月。
ありがとうございます。
自分だけだったら絶対続けてなかったんで。
継続していて。
振り返りというか、
でも、
聞いてますってたまに知り合いから言われるのは、
結構嬉しいです。
それは嬉しいですね。
実際、採用とかっていう感じには至ってないんですけど、
何人かお会いしましたよ。
ポッドキャスト聞いてますみたいな感じで、
ツイッターからDMくれて。
それ教えてくださいよ。
本当直近の話で、
ともともなんですけど、
来月とかも、
再来週とか、
ランチしましょうみたいな人がいて、
業界じゃない人ですね。
業界じゃない人で、
人の募集とかされてるんですか?
面接?
やってる人が、
面接する中でうちのことを調べてくれたりして、
ノート読んでくれたりとか、
ポッドキャスト聞いてます。
効果は?
採用に効果がある。
ポッドキャスト確かにね、
やってる人は少ないじゃないですか。
ガジュアルとかやってる人多いから。
それと比べて、
ポッドキャストって、
ディープなリフナーがいるので、
そういう人たちが車を移動しながらとか聞いてくれて、
いつになく、
山崎の思考が、
いろんな人にインストールされてるので、
検索しておけばいい効果が出るんじゃないかなと思って。
あれですよね、
数字は最近クローズにされてますけど、
恋愛の話はオープンになりましたもんね。
あれって放送されたんですか?
昨日です。
昨日、ついに。
反響聞きたいな。
私も拡散しないと。
リプイクしないと。
みんなでも頑張ってきている。
みんなのおかげで。
あとしかもこのおかげで、
意味のあるものになってきてますので、
感謝しております。
今後の展望
数字も視聴時間が、
ちょっとずつ伸びてきてるみたいで、
嬉しい。
継続は、
確かに間違いない感じの、
流動機、16機になりそうです。
ありがとうございます。楽しみがいっぱいですね。
楽しみです。
ドキュアットもまだ12月まで、
あと何本かあるので、
楽しみにしていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
今回もありがとうございました。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございます。
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この番組を聞いた質問、感想なども大歓迎です。
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