サマリー
ポッドキャストスターアワードの収録現場で、ナックファイブの雰囲気やラジオ制作のプロフェッショナルたちの技術に感動している。将来のラジオマンを目指す新たな決意を抱きながら、次回のイベントへの参加意欲も高まっている。2025年の振り返りとして、ポッドキャストのエピソード数や番組の配信状況について語られている。また、エンジニアリングマネージャーとしての成長や、来年の目標についても触れられている。
ポッドキャストスターアワードの収録体験
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeethことくわはです。
Keethの声日記、2025年12月11日の声日記をお届けします。
今日はちょっと早めに収録を始めてます。というのも、いつもは昨日までの日記を書いてたんですけど、
もう15時とか日付、てっぺん?違うな。正午回ってる時点で、今日の日記にしてしまった方が早いんじゃないかと思ってまして、
毎日発信できてるんだったら今日の発信だし、最近は毎日できてないので、いつっていう日付のカットはもう何日でもあんまり変わりない。
今までの話をしようと思ってるので、そうしようかなと思いました。
そういうわけで、ここ数日の日記をいくつかしゃべっていこうと思いますけど、
全部思い出せるわけではないですが、ぱっと思い浮かぶのは、つい先日ですね、
もうネットで確か解禁されているはずですけど、ポッドキャストスターアワード、第2回のアワードが終了しまして、
対象を取った人には、ナックファイブのラジオ番組特番として、
番組1個枠をもらえてるんですよね。このイベントのためだけに。
で、それの収録に立ち会わさせていただきました。
初めてですね、その収録現場の外までですけどね。
本当にその、なんて言うんですか、わざとの人たちが入って、その防音室に入って収録するっていうところを、
外からモニタリングするっていう部屋があるじゃないですか。
そこで音響設備いっぱいバーっと並べられているところで、
外から窓見ながら収録してるっていうところを見てたんですけど、
僕はラジオ番で昔からなりたいってずっと言ってたので、
まずそもそもその収録の部屋に入れること自体がものすごいワクワクしましたし、
ナックファイブっていうラジオ局に入らせていただくこともすごく楽しみだったので、
いやーもうテンションめちゃくちゃ上がりましたね。
ちょっともう言葉が小学生みたいな感想ですけども。
でも実際にその中でお仕事をしてた人とか、本当にラジオマンをしてた人も、
今回のイベントの中にもいらっしゃったので、
プロの仕事っていうのを目の前で見させていただいて、
感動もそうですけど、
その道のプロとして何でもやってきているだけあるなっていうのはつくづく痛感しました。
僕みたいに素人がマイクとかオーディオインターフェースとか揃えて、
ポッドキャストで個人で収録して編集して配信するとか、
全然わけが違うなと思いましたね。
比較するのもおこがわしいしあれですけど、
改めてこの世界ってすごく魅力っていうと平易な言葉ですけど、
個人的には夢の世界だったなっていうのを改めて思いましたね。
今後自分の努力次第でそういうお仕事であり、
スポットでもいいのでラジオに登場してみたいなっていう気持ちはずっと強く強くなりましたね。
今後どういう努力をするかですし、
そういうのをやるためには自分で声を上げて旗振りして起こすぐらいしかないのかなと思いましたね。
じゃなければ自分でオーディションをちゃんと受けて、
そういう局に就職をして、
で、修行事態を経てみたいなことですね。
やらないと多分出れないと思うんですけど、
年齢制限とかもある気がするし、
僕はもうやっぱり39に来年になるんですけども、
40目の前なので、
やっぱ若い方の方にチャンスは向くんじゃないかっていう気もしてて、
日寄ってると思いますけど、
まだ応募枠とか見てないですけどもね。
可能性あるんだったら今からでもやっぱりラジオマンになりたいなぁと思いますね。
地方局とか東京じゃない局だったりしたら、
もしかしたらワンチャンあるかもしれないですね。
言うてもナックファイブさんも、
言うても埼玉の放送局ですからね。
会社は大宮にありますけど。
そんなこんなでとりあえず、
ナックファイブさんのその収録現場に立ち上がらせていただきたいっていう、
本当に夢の時間だったなと思いますし、
第2回ポテキャストスターワードがここで、
本当の意味で終わりを迎えたというか、
幕を閉じたんだなっていう感じでしたね。
最後そのスタッフとか、
今期の振り返りと評価の季節
スポンサードしてた人たちと軽くご飯食べて帰ったんですけど、
放送系の人たちが見ている世界とか、
その人たちの観点でのお話であったり、
運営の中の人たちのいろんなやり取りであったりとか、
あとはその関係者の人たちとのつながりの強さっていうのをすごく感じましたね。
僕結局今回スポンサードだけどほぼほぼ動けてなかったので、
ただただお金だけ出した人みたいな立ち位置に正直なってしまったのが、
悔しい反面、仕方ないなっていう反面ですけど、
第3回ポテキャストスターアワードあるとしたら、
やっぱりですね、またスポンサードはでもしたいなと思いましたね。
盛り上げたいなっていう気持ちもあるし、
会を運営するにあたってはどうしたってやっぱお金が必要になる。
ポケットマネーでは限界あるんですよね。
もちろんいろんな企業さんのスポンサーがあれば大きいお金が入ってくると思うんで、
それだけでも十分だと思いますし、
個人のスポンサー費用なんて高かしられてるかもしれないですけど、
それでもいいと思うんでやりたいなと思うし、
個人スポンサードをするとリスナー賞であったり審査員賞だったりとか、
その賞に対しての副賞を自分で提供できたりするんですよね。
それはそれで結構貢献するとか、
何か足跡残せたなっていう感じがするので、
そういうのもあります。
とはいえ、第3回は自分の番組を自分で出して賞を取りに行きたい感じも正直ありますね。
難しいところですけど。
とはいえ、盛り上がるっていうところが僕までは最優先。
楽しみなので運営側にもあって、
今度こそ盛り上げの方に貢献したいなっていう気持ちの方がまだ強いかなっていうところですね。
第3回主催されるか分からないですけども、
ぜひやってほしいなと思いますね。
そしてまた第3回も行われましたら、ぜひぜひ皆さんまた参加されて、
一緒に盛り上げていけたらなと思います。
これが1つ目です。
2つ目、もう12月には入りましたので、
ぼちぼち会社の方でも今期振り返りのシーズンであったり、
評価のタイミングがぼちぼちきました。
HRから全社向けにスラックで発信があったので、
思い越し上げて自分の今期の振り返りもしなきゃいけないし、
チームメンバーの評価もしなきゃいけないなという大変なシーズンがやってくるということで。
シバスって本当に大変ですよね、皆さんそうですけど。
年末であり、会社によっては年度末の会社さんもたくさんあると思うので、
あれもこれもしなきゃいけないなというところで。
皆さん頑張っていきましょうというところですね。
はい、あと続いて、
明日ですね、確か今回もリッツンさん主催の、
ポッドキャストの振り返り
つながりっすんだっけ、違う、お祭りっすん、違う、アドベントカレンダーですね。
をやってまして、僕は明日12日の担当だった気がします。
今期の振り返りをするんですね、番組としての振り返りもするんで、
その発信を今日の夜やるか明日やるかですけど、
明日金曜日なんで本当にできるかちょっと悩ましいんでございますけど、
今までと同じように、僕の声日記を見ながら、
今年どんなポッドキャストマンとしての1年を走ったのかっていうのを、
語っていこうかなと思ってます。
ここで僕はやっぱり、自分で過去の自分を褒めたいのは、
タイトルにですね、それぞれの日記のダイジェストとか、
どんなことを喋ってるかっていうのを載せてるんですよね。
なので一個一個の回を開いて詳細にいって、
サマリとか見なくても、一応ある程度自分がこんなことやったっていうのが見えるので、
これは本当に過去の自分に拍手を送りたいなと思いました。
まぁでもやっぱりタイトルだけ見ても、これなんだっけみたいなのがたくさんあるんで、
気になったところはちゃんと振り返って、振り返って、
詳細を開いてサマリを見ようと思いますけど。
あとなんだっけ、LISTENとかスポーティファイから、
今年2025年のサマリみたいなのが共有されたと思います。
皆さんの方でも。
で、軽く見たんですけど、僕確か今年はですね、
この番組、この放送を除いて111エピソードを上げたらしいです。
僕はいろいろ連携していて、合計5番組、
このLISTENに、RSSで連携してるはずなんで、
全部含めて確か111だったはずですね。
ちょっと少ないんですよ。去年121だったはずなんで、
去年より頑張れてなかったっていう反省はありますが、
とはいえ、メイン番組である雨宿りという分の小話は、
なるべく週1配信をやるっていうのを、
今年スタートした時に決めてたんですけど、
まだですね、40本しか配信できてなくて、
今年終わりまで、一応年末が26日なんで、
26日からさすがに毎日配信したいと思うんですけど、
そうじゃなくても、残りの日数で頑張らないと、
52本まであと8本のはず。
これ数え間違いだったらすみません。
10本とかならもしれないですけど、
しっかりやっていかないと追いつかんので、
がっつり収録していこうと思います。
一応ですね、ノーションに、データベースに、
ネタとか何喋りたいかみたいのはあるんですけど、
台本もまだ書いてないので、台本もほぼほぼ
箇条分けでザーッと書いて、とにかく喋って
発信することだけに注力しようかなと思ってます。
年末感がありますね、本当にということで。
今年も1年間、あともうちょっとですけど、
頑張っていきたいかなと思ったりしております。
エンジニアリングマネージャーとしての成長
続きまして、
さっきの振り返りの続きの話をすると、
今年1年もですね、僕は会社でエンジニアリングマネージャー
というポジションで仕事をしてるんですけど、
なかなかEMとして能力が低いというか、
僕はちゃんとマネージャーとして鍛えられたこともないし、
やってきた実績って言ってもPGMなんで、結局PGMって
プロジェクトのリーダーですからね。
タスク管理とリソース管理とかコース管理とかばっかりなんですよね。
ちゃんと評価をするとか、メンバーの
エンパワーメントとか成長とかを責任持ってやる
みたいなのは初めてなので、
正直ね、右も左もよう分からんし、なんだこれって思いながら
去年は走ってしまったけど、今年はですね、ちゃんと上司ができて、
上司がマネージャーとしてのかなり経験値のある方なので、
すごい叩き上げを食らってるので、この1年、
自分のマネージャーとしてのどれだけの成長があったかっていう
振り返りもちょっとしようかなと思ったりしております。
はい、じゃあちょっとですね、
短いっていうのもあるし、まだ業務時間中こっそりやってるっていうのもあるので、
短いですけど、今日はここで終わっていきたいと思います。
また明日、アドベントカレンダー発信して
頑張っていきたいと思いますので、お楽しみいただければと思います。
では終了したいと思います。お疲れ様でした。バイバイ。
12:20
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