そうですね。ポッドキャストを前も何回も言ったかもしれないけど、配信する側なんていうのは、自分がやるなんて思ってもいなかったですし、ポッドキャスト楽しかったです。1年。あっという間な感じもしないんですよね。1年があっという間だったってこれに関しては、まだ1年なんだっていう感覚もどこかにあります。
ありますよね。すごく早く感じるのと、まだそんだけっていうのが共存する時ってありますよね。
ありますよね。
あれ何なんでしょうね。
何でしょう。
その感覚って分かりますけど。
そうなんですよ。小島さんはあっという間でした?
僕の中では、あっという間感は当然って言ってないんですけど、あっという間感はあるんですよ。やっぱり。もう52回目の収録してるの今って思うわけですよ。
ただ、どうなんですかね。今まで藤原さんと会話をしてない状態の2年前を過ごしてるわけなので、毎週ではないけど、ほぼほぼこうやってウェブツール上ですけど、会話をしてて、かなり日常にはなったので、そういう意味でいくと、早っていう感じもある。
早っていうと、結構長かったなっていうか、やっぱ僕も混ざってる感じかな。
そうですよね。やっぱその感覚ありますよね。
何より52本上がるエピソードが。
はい。
よく喋りましたね、本当に。
本当ですよ。
びっくりします、本当に。
全部ね、最近はリクエストとかもいただいて、少し私楽させていただきましたけど。
大変だったこととしてはね、船田スランプ事件ですよね。
はい、そうですね。
それは大変でしたね。
はい、それはありました。
脱出していただいてることを願いますが。
どうだろうな。
ポッドキャストを始めて、旧ツイッター、今のXでの交流とかも、もともと私ツイッターとかやってなかったので、今年の4月から始めて、そこで新たな交流とかが生まれたのも、これをやってたからだなと思うと、
それはそれで、始めてなければお互いの存在を知ることがなかった人たちの交流はすごくプラスだなとは思ってます。
そうですね、確かに。僕もXもそうだし、他の番組様にお邪魔してお話しするみたいなことも。
1年前にそんなことを考えてたかっていうと、全く考えてもしなかったので。
そうですよね。
それはやっぱりやってないとこういう出来事は起きなかったし、めちゃくちゃ今まで緊張感っていうのがある程度のところで落ち着いてたんだけど、
ゲスト出演めちゃくちゃ緊張したので、久しぶりに緊張するっていう感覚を得れたこと。
ちょっとドキドキだったんで、収録始まるまではすごい嫌だったって言ってたんですけど、緊張感あったんですけど、それも終わってみればよかったなと思うし。
基本的には反応もらえて嬉しいってこともあるし、よかったことはたくさんあるかなって思ってます。
どうですかね、さっきスランプが大変って話をしちゃったんだけど、他に大変だったことってあります?スケジュール上で。
でもね、スケジュールはそんなには固定でやってるじゃないですか、収録を大体。そこまで大変じゃなかったですけど、
これもお互い最初の方で苦しみも耐えた自分の話を聞かなきゃいけないっていうところは大変だったっていうか、
なんか気持ち悪いと思いながら聞いてたんで、自分の話を。
まあまあ、お互い同じこと思ってましたからね。
思ってましたよね。
うん、辛かったですね。
自分の引き出しの無さに嫌になるってことがありました。浮かばないみたいな。
引き出しもう終わっちゃったよみたいな。
そこはね、フリーランス1年目ってこととかと重なってた部分があるので、2年目、3年目になって感じ取れることとかが増えてきたら、ネタも引き出し増えるんだと思うので。
そうですね、ほんとそうですね。
手引き部に関わることはもちろん言わなくていいし言ったらダメなんだけど、そこで感じ取ったことを僕と立ち回らせてくれたら嬉しいなっていう感じですかね。
まあでもね、1年があっという間間と、そうなの?みたいな感じ。
そうですよ。
そういう感覚を持てたのも良かったことなのかなって気もします。
僕大変だったんですよ、でも。
大変でしたよね、児島さんは。編集もあるじゃないですか。
編集はね、皆さんご存知の通り大したことはしてないという、別にジングルだって別にちょっとだし、皆さんみたいにね、なんかおしゃれなことできてないんで。
それでもアップロードするのがやっぱりね、予約投稿とかね、結局ポードキャスト自体はアップしないといけないから音声を。
ちょっと僕、やれなくなっちゃったんですけど、ノートにもその関連記事をずっと書き続けてきたんですけど、やめちゃいましたね、大変すぎて。
でも結構長くやってましたよね、それも。
40何回目までは頑張ったんですけど、ちょっとやっぱりね、しんどかったっすね、あれが。
一応サムネイル画像も毎回作ってたんで、ちょっともうそろそろ許してって感じです。
ノート続かなかった私からしたら何も言えない。
ちょっと頑張ってください、もうちょっと。
ノートね、大変あれ。
大変ですね。じゃあざっくりそんな感じですか、他になんかあれば別に全然。
でもなんかやっぱり続ける、何でもそうですけど、続けることで、自分自身の心境の変化とか、あとはその環境の変化とか、あとさっき言ったみたいな新たな出会いとかもあるから。
こうやって小島さんと毎週のように収録するだけでも、やっぱこう聞いて初めて知る知識もあるから。
お互いですね。
そう、やっぱ価値観を広げていきたい、自分にとってはプラスになっていることが多いなと思ってやってますけど。
それはもうお互いですよ、本当に。僕も同じこと思ってますし。
ほんまですか。
ほんまですよ。
いや、昔からね、うなわさんという存在は昔からといっても数年前に知ってましたけど、ここまで当たり前のように話す間からになるとは思ってませんでしたよね。
ね、本当ですね。
それはね、ちょっと不思議ではある。不思議だと思うし、僕らのことを共通に知っている方々からすると、初めなんかもっと不思議だったと思うし、始めたときはね。
今はどうなってるかわかんないけど、なんかそれはちょっと変な感じはありますよ、今までに。面白いなと思って。
改めて考えるとね。
全然悪い意味じゃなくてね、なんか今までそんな風に話をしてこなかったぐらいの人なのに、なんかこの1年間普通に毎週話してるっていうのはちょっとおもろいなと思ってるという感じですね。
面白い。
はい、ちょっと本当はゆるーく撮って終わろうかなと思ったけど、結構ここは多いですね、話したいことね。
1年やってますからね。
で、52回撮りましたので、ちょっとお気に入りなエピソードをお互いちょっとなんかご紹介するという意味も含めて、理由も含めてちょっとお話できたらと思うんですけど、
うならさんのお気に入りのエピソードって、
お気に入り。
52個ありますからね。これ52個目だからあれだけど。
最近で言うと、47回目の配信の言いたいこと言えてますか?これなんですけどお気に入りは、これが諸事情で一番配信したかった部分がカットされてるんですけど。
そうですね、僕が初めてカットを対応したっていう、47回目にして編集をちゃんとしたっていう、伝説の回になってます。
いろいろ学びもあったんですけどね、この回は。
そうですね。
ここの時結構自分丸出しでいけた回だったので。
そうですね、これもったいないですよ。
悔やまれますけど。
ちょっとでもね、ちゃんと著作権のこと調べますけど、そこはぼやかす必要はないので、著作権に引っかかるので、うならさんの熱唱をカットしてるんですけど、つまりは。
そうですね、ポイズンを熱唱したんですけどね。
あと歌詞もダメなんですよね、ポップキャストっていうのは。
ただ、YouTubeであれば包括的にどうのこうのみたいな話があるんで、YouTubeのショート動画に上げるとか、Xも大丈夫だったり。
需要あります?
いや、何か聞きたい人いると思うんで。
いるかな?
とりあえず、ちょっとどっかで世に出したいなとは思ってますよ。もったいないですからね。
そんな大したあれじゃないですけど。でも楽しかったです。自分も収録してて楽しかったんですよ。
ノリノリだったらもう感じ通ってましたんで、僕のテンポに合わせてお話できたかなと思ってます。
歌ってましたよね?小島さんも最後の方歌ってたし。
歌ってましたね。歌ってましたけど、全部カットしなかったから。
そうですよね。悔しい。
過去最大にだから、普段ほとんど、初めは時間かかってましたけど、途中からはそんなに編集に時間かけてないんですけど、今回はやっぱりちょっと苦労してましたよ。
勉強するとこから始まったから。
そうですよね。
収録前にもうちょっと勉強しなきゃよかったんですけど、あの時にオッケーだと気づいてよかったですけどね。
よかったですね、本当。
そんなね、やっぱり法はちょっと守りたいんでね。
そうですね、破れない。小島さんはお気に入りは何ですか?
僕もちょっと最近系でいくとですね、超最近になっちゃうんですけど、やっぱり船田さんのアンミカか。
アンミカね。
あれはだから48ですか?社会人1年目?
そうですね。
僕自身が2つぐらい1年目にかけてあげたい言葉っていう話の中で、ちょっと最近の意味が多すぎるんですけど、
笑顔、テンション、人懐っこくって頭の中で唱えてからお店立てましたって話した時に、船田さんがアンミカやってくれたってことなんですよね。
どうします?全力でやってなかったっていう話だったんで、もう一回やっておきます?
あの時もいきなりぶっ込みましたからね、アンミカをね。
正直、その後にXのポストで、この階の船田さんは序盤も中盤も終盤も全く隙がなかったっていう感想を述べたんですけど、事実ですよね。
飛ばしてましたかね。いやそうですね、もうやらせていただきました。
だからね、ああいうのを本当に誤解されたくないというか、信じてほしいんですけど、こういうのをここで入れたら面白いと思いますとかっていうことを台本化してないんですよ、僕は。
してないですよ。
船田ここでアンミカかとかって書いてないんですよ。
書いてない。
だからね、そこのね、やっぱり僕の予測不可能なことをやってくるところが、まあまあすごいし、
やっぱり僕としてはすごく個人的に、2人でやってるからこそ起きる出来事なのでお気に入り、エピソードとしても面白かったし、お気に入りでした。
野田さんじゃあちょっと、もうちょっと古めのやつとかでなんか気に入ったやつあります?
古めのやつ、古めのやつ、そうですね。古めのやつだと、配信12回目の。
結構遡りましたね。
じゃああと、僕の方のお気に入りもう一個だけ。
はい。
これはね、人気あんまないんですけど、24回目のやつなんです。
はい。
最近褒められましたか?
ああ。
AIに褒めてもらうっていう回があるんですけど。
はい。あるね。
これはですね、僕らリスナーさんってポッドキャストやられてる方ももちろんいるんですけど、
僕らのことをリアルに知ってる方もいるわけでしょ。
うん。
で、実はどちらかというとリアルに知ってる方々の方が、これがツボに入った人が数名いらっしゃって、
うん。
本当に僕褒められたかったので、AIにひたすら聞いてみたんですけど。
うん。
まあ、聞いてもらったら一番僕のダサさがわかるんですけど。
あはは。
そうです、私が小島ですっていうこう。
ここで正体明かすんだみたいなね。
はい。あれはね、ちょっと面白かったというか、みんなに喜んでもらえたのもあったので。
うんうん。
僕のこと知ってるからこそ面白いっていうのがあったので、逆に僕のこと知らない人からすると、
あまり魅力的なエピソードじゃなかったのかなって思うんですけど、
うん。
個人的にはすごく気に入っている回ですし、
あの、このエピソードを入れてたことによって、
ゲストの出演の時にこの辺のエピソードのちょっと絡めた話ができたこともあって、
うんうん。
AI関連の話ができたこともあって、
はい。
ここでやっといてよかったなって思ってます。
うん。
それはゲスト回の方で出演したところでも話したんですけど、
はい。
過去調べたところと、今また調べてみるとちょっとやっぱ内容変わってたりするので、
おー。
先月ぐらいかな、ちょっと見たら全然違う返答来るなとか思ったので、
そうなんですね。
うん。AIの方も学習してるから、
もしかしたらあの時はすごくベタモメの僕らのモチベーション上げるようなAIでしたけど、
はい。
お前ら最近ちょっと調子乗ってんじゃないの?
まんねり化してきてんじゃないの?みたいな。
そんなことをこう。
痛いとこ疲れちゃうかもしれない。
そうそうそう。
そういうのがテーマをちょっとリクエストばっかりしちゃってるんじゃないの?みたいな。
しちゃってんなって。
そうですね。AIも進化ですね。
だんだんちょっとドブロックみたいになってくるんですけど、やめときます、これで。
やめときます。
はい、やめときます。
まあそれはお気に入りでした。
はい。
はい。
まあ、とはいえですね、再生数のことでいくとですね、
実はやっぱり皆さん見ることできないと思うんですよ、エピソードごとの再生数って。
でね、まあもちろん1回目っていうのは一番聞かれていて、
まあちょっと僕としては恥ずかしいんですけど、1回目なんていうのは。
今はすごくできてるわけではないけど。
私も。
はい。
なんですけど、やっぱりね、1桁目ゼロの回っていうのはかなり聞かれてるんですよ。
うんうんうん。
やっぱり1桁台の1番とか2番、3番目のやつって再生数の中では多い方に入るんですけど、
そのタイミングで誰かに紹介されたりとかしてないってことでいくと、
例えば20番、会社員からの卒業に思うことっていうのは、紹介されたのもあるんですけど、
これが6番手、ベスト10の中の。
で、40番の好きを仕事にするべき期間も9番手。
で、30番の新しいルールを浸透定着させるにはみたいなのも10番みたいなんで、
一応僕らが立ち話じゃなくて、ちょっとガチで話そうぜっていう感じにしてるものは、
なんかまあ僕らの気合いどんなもんなんていうのも含めてなのかもしれないですけど、
意外と聞いてくれてるんだなと思って。
これがね、最後まで聞いてくれてるのか、1、2秒聞いてくれて終わってるのかわからないけど、
意外と普段と違うから今回聞いてみたほうがねってことで聞いてくれてるのもあるかもしれないですし、
そんな感じでした。
じゃあ最後に、一応2023年の11月どこから2年目。
11月の中旬が配信始めてからのジャスト2年目ってわけわかんないこと言いますけど、
4枚同じカードを出します。革命です。
なるほど。
カバーと反転させます、色。
白字に見とる。
そういうときは。
鏡文字にしようかなみたいな。
そんなに変わらないと思ってるんですけど、
話し始めれば。
ただ、当然のごとく与えられたポジションっていうのを
変えてみるっていうだけで、
思うことが起きるんじゃないのって思ってるので、
誰か絡めてやれることっていうのは、
いっぱいやりたいことあるんだけど、
僕ら2人だけで何か変化をつけるってなると、
ポジションチェンジなんですよ、1回。
なるほどね。
私がまとめってことですよね。
まとめもあるし、
一応僕の中で船さんが何言うかっていうのを、
大筋なんとなく掴んでるときもあるし、
分かんないときもあるし、
いきなりアミカ飛び出したりすることもあるから、
僕がちょっと突き勝手やってみたときに、
船さんがどう言いなすのかまとめるのかを見てみたい。
さっきの酔っ払い系に似てるかもしれませんけど、
ミックス使います?その方が気楽かな。
ミックス?
夜のやつはポジションチェンジもしつつ、
酒も入って、
僕がちょっともう収拾つかないみたいな感じになるっていう。
で、私それを編集する。
大変だな。
アルコール入ってる分ちょっと厄介かもしれませんね。
編集は小島さんにいつもやっていただいているので、
私もその苦労を分かった方がいいかなと思うので、
それはじゃあ、どこかの回で編集を。
そこはですね、
実はあんまり大したことやってないのに、
大変そうな顔をすんなよっていうことがバレるので、
最近は。
最近時間かけてないので。
そっちにね。
バレたくないのもあるかな。
そんなことやってない。
やってみます。
でも絶対大変だと思う。
ノイズ取るとか私にはもう未知の世界ですね。
もっと効率のいい取り方とか、
技術がある方はあるんでしょうけど、
僕のそこはもうちょっと効率よくやるみたいなことをやってみてもいいんですけど、
僕らのやつって、
他の番組さんと比較するとですね、
いい意味で青年されてないって思ってるんですよ。
かっこいい始まり方ができてるかったらできてないと思うし、
効果的に効果音とか入ってるわけでもないし、
すごく綺麗なBGMのバックグラウンドに流してってわけでもないから、
おしゃれかって言われたらおしゃれじゃないと思ってて。
そうですね。
自分たちで言うなっていう。
ティーティーティーティーティーティーティーティーですがね。
そうそう。
歌っちゃったまた。
フリー音源なんで大丈夫でした。
でもそこがね、自分としては個性だと思ってたりはするんだけど、
どうなんかなとかいろいろ考えたりとか。
ちょっとまたこじらせてますんで、そろそろやめますこれで。
以上です。
わかりました。
でもそんな感じでね、ちょっとゆるっと言いながら取っちゃったので。
一応1年としては終了なので、
52回配信できたっていうのは、自分たちも一応頑張ったつもりもあるし、
聴いてくれてますっていうことをたくさんいただいたし、
X上はやっぱり一番ありがたかったかな。
ERの知人の方々に声かけられるのは割と嬉しいのと気恥ずかしいのが両方混ざってたんですけど、
それはそれで嬉しいのと。
ノートもちょっとあったりとかで。
そこはやっぱりね、モチベーションとしてはあるんだなって思いましたね。
数字のこともあるんですけどもちろん、目標としての数字があったから、
そこに対して順調だとかそうじゃないっていうのはすごくあったんだけど、
とはいいながら、聴いてもらえてなんぼなんだなっていうふうには思いましたね。
そうですよね。
ホロワーのホロワー数とか、あとね、再生回数でしたっけ。
そういうのでね、やっぱり続けて、それがあったから続けてこれたっていうのもあると思うので、
本当に聴いていただけている方には感謝ですね。
そうですね。だからさっきかなさんがどんな人が聴いてくれてるかっていうのを知りたいっていうのは、
この人数は言いませんけど、
このフォロワーさんの人たち、聴いてくれる人たちってどんな人なのかなって、
当然興味持ちますよね。数字でしかないからこれ。
だからその気持ちは僕は理解できるから、
そうですね。あんまりそういうこと経験がないからね、
ちょっとイベントするとかね、そこまでのしかも規模感の番組ではさすがにないしね。
そうですよ。
どっかに乗っかるしかないと思いますけど、
うなさんが登場すればいいんじゃないでしょうかね。
ふだらの回って。
聴いてる方たちを想像しながら、テーマとか決めたり、配信もやっていければなと思いますけど、引き続きね。
とにかく、ちょっとXでこの間書いたんですけど、やっぱりリスナーファーストではありたいとは思っているので、
なるべく自分たちが楽しまないとっていうのも同時にあるんだけど、迷ってどうしたらいいかなって困った時には、
こういう人が聴いてくれてるんだろうなってことはちょっと困った時にはそこに立ち戻るっていう風に僕らはしていきたいかなと思います。
それできっかけでね、楽しいものがあって、だから聴いてくれるってなったら、これ幸いという話かなと思ってます。
本当に思っております。
どうですかね。一応これで締めとしては話しましたかね、年度の。
はい、そうですね。
いいですよ、何か言い残したことあったら。
大丈夫やで。
わかりました。11月からは一応2年度目っていうところで、そっちはそっちの企画をまた考えてるんですけど、
それは来週ということで、今回は1年間の締めということだと思います。
1年間ありがとうございました。
ありがとうございました。2年目もよろしくお願いしますというところで終わりたいと思います。