今回のテーマはビジネスの「拠点」です。
札幌を拠点とした理由。そして、札幌を拠点にすることで実際に感じているメリットデメリットについて語っています。
MCへのメッセージはコメント、或いはaristo.podcaststd@gmail.com までお寄せください。
▼今回のトーク内容
札幌を拠点にする理由/札幌でのビジネスのメリットとデメリット/事業機会と競争環境/地方経営者の高齢化と承継問題/北 海 道 の 経 済 成 長 と インバウンドグ ロ ーバ ル 展 開 / 地域経 済への貢献と企業への支 援
▼出演
・メインMC: 山崎明信(株式会社北開道地所 CEO)
Xアカウント: https://x.com/a_yamazaki69
・アシスタントMC: 阿部真理
Xアカウント: https://x.com/abechandaaaa
・制作: Aristo Podcast Studio
公式HP: https://podcast.aristo-marketing.net/
Xアカウント: https://x.com/aristo_podcast
サマリー
このエピソードでは、札幌をビジネスの拠点とすることの利点と欠点が検討されています。特に、東京との比較において、採用の難しさや事業機会の豊富さが取り上げられ、地域特有の企業文化の重要性が強調されています。また、地方都市に拠点を置くことについても議論され、札幌と北海道の魅力や経済成長の可能性が注目されています。さらに、東京に集中する情報や事業の流れが変化している中で、地方のビジネスチャンスの増加が見込まれています。
00:01
不動産ベンチャー談義 〜仕事とお金のよもやま話〜。
改めまして、将来はノマドワーカーを夢見る アシスタントMCの阿部麻衣です。
北海道地所の山崎です。
この番組は、不動産会社を創業以来、 経営者として10年以上業界に入力、
株式会社北海道地所、代表取締役の 山崎昭信さんをメインMCとして呼ぶし、
そんな彼らからこそ分かる、なかなか表に出づらい 不動産の仕事とお金の実態について
リスナーの皆さんに紹介しておきます。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
札幌を拠点に選んだ理由
今回は、ビジネスの多くを左右する 拠点のお話になります。
北海道地所では札幌を拠点に されているかと思うんですけど、
ビジネスの拠点という意味では、 東京が有利だと思うんですよね。
ただそこであえて札幌を選んで、 今ビジネスをしている思いだったり、
実際のメリット・デメリットを お聞きしていきたいです。
わかりました。
ではまずはじめに、なぜ札幌かというところ。
第1話の際にもお話しいただいたとは 思うんですけど、改めてお願いします。
そうですね。第1話の時、創業の思いみたいな感じで 話したんですけれども、
北海道と東京の差がすごくある、 学生時代にすごく感じたので、
そこを埋めたい、みたいなのが 創業当時の思いだったというところが、
札幌を拠点にしている一つの理由ですね。
もう少し説明すると、東京の学生は いろんな選択肢を持っていて、
自分で起業するとか、メンチで働くとか、 大手も知っているし、
海外で働く選択肢も持っていると。
一方で札幌の学生は、札幌に採用活動を しに来るような会社しか知らなかったりとか、
そして起業家とかベンチャーが少ないので、
起業するという選択肢とか、 ベンチャーで働くという選択肢は、
当時はかなり少なかったと思っていると。
で、そういう人たち、学生とかの 活躍できるフィールドを広げたいな、
みたいなところで、そういう選択肢が 見えるような環境、企業支援みたいな。
企業がたくさん増えれば、いつができるんだったら やってみようかなというような企業という選択肢もできるし、
ベンチャーがたくさん増えるということで、
ベンチャーで働くのもいいなというような 選択肢を生やせるなというふうに思いで、
札幌で企業カルチャーを作ろうみたいな ビジョンで起業したというところです。
あくまで札幌に腰を据えて、
札幌の学生だったり若い人たちが、
その選択肢を増やすために自社で 北海道を盛り上げようという。
そうなんですよね。
当時、何をやるかみたいなのは あんまり明確に決めていなくて、
その思いだけでやっていた。
事業のメインというか、何でもいいかな みたいなところを持っていて、
それで、やれるとこからやろう みたいな感じだったんで、
もともとは直結して、今もね、
ダイレクトに直結しているわけではないとは 思うんですけど、
得意なことから事業化していった っていうような感じですね。
ありがとうございます。
札幌でのメリット
で、札幌で今14年経ってると思うんですけど、
実際に札幌でやってみていかがですか?
そうですね。メリットでメリットあるんですよ。
メリットからいきましょうか。
メリットは、やっぱりプレイヤーが そんなにいないっていう、
強いライバルですね、相手がそんなにいないっていうのは、
事業としてはメリットだと思っているんですよ。
で、僕らも今ここにいますけれど、
シェアオフィスやってるのとかも、
大きな会社さんが投資家で建物を持ってて、
そこの運営をやらせていただいたりとか、
NICHAMのエスコンフィールドのコミュニティマネジメントで やらせてもらったりとか、
赤水さんとか大和橋さんとかと、
そういうところと仕事をさせてもらえている っていうところがあります。
で、これがやっぱり東京とかに行くと、
例えばホテルのオペレーション っていうふうに取ったとしても、
そこにはたくさんオペレーションができる 上場企業がいたりとか、
上場してなかったとしても すごい大手と言われるようなところがいるわけですよ。
そういうような人たちがいる環境の中で戦うよりは、
札幌だと強豪が少ないので、
大きな仕事をもらえると。
我々の会社のサイズにしては、
東京ではやられないような仕事を 体験できるっていうのは、
事業機会っていう意味ではすごい良かったな というふうに思っていると。
一般デメリットはもう、
デメリットも一緒のほうが たくさんあるんですけれど。
デメリットのほうが多そうな、今。
デメリットの場合は多いですね。
まずね、金額帯が違うから、
同じことをやったとしても、
東京だったら10億するものが、
札幌だったら3億とか5億とか、
半額半分くらいになったりすると思うんで。
例えば中華手水料って、
3%っていうのが決まってるんですよね。
それ以上はもらっちゃいけないよっていう 条件が決まってるんですけれど、
そのあと10億の3%で3000万円じゃないですか。
5億の3%で1500万円。
契約行為ってほとんど一緒なんですよ、やること。
5億でも10億でもやることってほとんど、
大変さは変わらないんですけど、
1500万円しかもらえないのか、3000万円もらえないのか。
そういう差は当然あるし、
札幌でのデメリット
一番は採用ですね、人ですね。
良い人がいないです。
良い人いないって、すごい乱暴な言い方ですけど。
前回も、前回、前回、前の回でもおっしゃってたと思うんですけど。
人の採用が一番苦戦しますね。
我々基本的には、大学卒業してずっと札幌で働き続けてるみたいな人たちは、
基本採用しないですね。
そういう人たちってどっちかというと、
ワークバイ、ライフバランスじゃないですけど、
ライフの重要度がすごく高い。
どっちかっていうと、どんどんチャレンジしていくみたいなことよりも、
安定的にと言いますか、
自分のプライベートの時間もすごく大事にしたいよね、
みたいな考え方を持っているという感じで。
うちの会社は、もちろんプライベートのこともすごく大事にしてるんですけど、
プライベートを大事にするためにも、高い能力が必要だと思ってて、
高い能力を得るためには、
若い頃に死ぬほど働く経験が必要だっていうふうに思っているんですよ。
それができない。
親族から札幌のゆったりとした感じで働いてきた人が、
30歳からうちに来てめっちゃハードなことをオファーされても、
それはできないんですよね。
結論としてはそうなったんですけど、
とはいえずっと探してたタイミングがあったんで、
ハードに働ける、あるいは能力値が高いみたいな、
マインドも能力値もあるみたいな人を、
地方っていうんですかね、札幌のみならず、
他の地方で探すっていうのは結構大変なんだと思ってて、
そこが大変ではありますね。
その点でいうと、東京の方がかなり有利ですかね。
いやそうですね。
多分人の採用という意味では圧倒的に多分有利なんだと思ってて、
良い人を採用しやすいっていうのは絶対東京の方があると思います。
ちなみにメリット1個だったと思うんですけど、
もう何個かあったりしますか。
まあそうですね、いくつかあるんですけど、
今の採用の話と若干矛盾することでもあるんですけど、
それもやっぱり競合がそんなにいないみたいな感じで、
成長志向で裁量権があるベンチャー企業、
選択肢って札幌にあんまり少ないんですよ。
本当にUターンとか、あるいは新卒で将来企業したいんですみたいな
チャレンジしたいっていう人たちにとって、
僕ら目に留まりやすいんですよね。
なのでそういう人たちを採用できているっていうところでいくと、
さっきの話矛盾するけど、メリットであるのかなというふうに思いますね。
東京だったらもううぞうむぞうの会社と競合しながら戦わなきゃいけないし、
いい会社もたくさんあるので、
2、3年でキャリアチェンジされちゃうみたいな形があるんですけど、
札幌だと、じゃあ我々みたいな会社って
土産業界でベンチャーで裁量権を持たせてやらせてくれるみたいな会社、
何社ありましたっけみたいなところで、
別の会社がほとんど選択肢ないんですよ。
そうなると、全く畑地外の業界に行くとかだったら全然いいと思うんですけど、
同じ業界で成長し続けようってなったら選択肢がなかなかないっていうのは、
会社としては転職されないっていうメリットがありますよね。
はい。とはいえ、ただ母数が少ないっていうところまでメリットではあるってことですね。
そうそう。なかなか巡り合えないという感じですね。
採用以外に、例えば営業だったり物件の取得だったり、
行政との関係みたいなところで、東京と違うなっていう点ってありますか?
なかなかないですけど、東京だと玉石混合みたいなところもありますけど、
札幌だとちゃんとしてるよねみたいな人たちって、
流し入れてるし、つながりやすかったりするんで、
見ると業者の選定でトラブルになるみたいなことは、
もしかしたら少ないかもしれないですね。
ちらかというと、札幌への思いがあるからこそ、ここを拠点にしてる。
でも一つ目に挙げたメリット、
競合が少ないんで事業機会が多いっていうのはすごく大きなメリットなんですよ。
もうその一点のみみたいなところでいいなと思うんですけど、
やっぱり僕らも色々な事業をやりたいよねっていう風になって、
仮に東京に我々いたとしたらですね、今よりも全然できてなかったと思うし、
売上利益も、やっぱり一個のグロスは大きいみたいな話もしましたけど、
ライバルが10倍いるみたいな状況だと件数ができなかったりするので、
売上利益もここまで出せてないっていう風に思うんですよね。
その意味で事業機会があるっていうのはすごく大きなメリットだと思います。
までの成長を描けてたのも東京ではなく札幌でやってきたからっていうのは間違いなくあるっていうことですかね。
あとは高齢化がすごいというところでいくと、
僕らも一件、ぐっちゃんのホテル事業処刑やったんですけど、
そういういい案件なんだけれども運営できる人たちがいないからっていうところで相談があるみたいなのも、
それも事業機会の一つだと思うんですけどね。
それはすごくメリットだなというふうに思います。
地方に行けば行くほど経営者って高齢化してるし、処刑できる人たち。
東京だったらね、子供たちも別に東京の会社だったら引き継ごうかみたいになるかもしれないけど、
家内の会社ついでよって言ったら、子供東京に住んでたらちょっと違うんだよねみたいな。
そういうのは容易に想像できるじゃないですか。
そういうパターンもあるでしょうから、
地方ならではの事業処刑機会みたいな、そういう話はありますね。
そういう相談も結構あります。
年に10件まではいかないですけど、具体的に検討するレベルのやつは5件以上あって、
ただなかなか引き継ぐにも、みたいなところは結構課題もあるんで、
引き継げてるものは少ないですけど、そういう機会はありますね。
放産というよりかはオペレーションという方ですか?
全業界あるんだと思うんですよ。
製造業とか知事産業とかもあるし、サービス業とかもあると思うんですけど、
我々が処刑者としてメリットがあるような会社っていうのは、
ホテルだったりとか、土産を持っているような会社だったりするので、
そういったところを紹介してもらっているっていうふうな感じなので、
そういう話が多いんですけど、
拠点を置くメリットは、そういう処刑案件みたいなのは、
東京と比べて圧倒的に多いと思います。
地方の需要と情報のアクセス
確かに処刑案件っていう、そもそもそういう案件があるっていうのが知らなかったので、
確かに地方ならではの需要ですね。
この間、シェアオフィスの入居者の方が東京でスタートアップやってて、
札幌に来たんだ、みたいな方がいらっしゃって、その人と話をしてたんですけど、
東京にいることによって、優位性みたいなのがどんどんなくなってきているとか、
そういう話はされていて、
情報ってどこにいても簡単にアクセスできるようになっちゃってるじゃないですか。
とはいえ東京にいた方がそういう情報感度の高い人たちが周りにいるから、
そういう東京にいるっていうことの方が情報が集まりやすいんです、みたいな話もあったんですけど、
もうAIが結構発達しすぎていて、
人から得られる知識とか新しい情報のアップデートよりも、
AIから得られるものの方が今後どんどん大きくなるでしょうとなったとしたら、
ますます東京にいる理由が薄くなってくると思いますってその人が話してて、
逆に言うとオンライン化されてないようなネットワークに出てこないような、
AIに聞いても出てこないような情報にこれから価値があるっていうふうにやってて、
そうなると地方に行けば行くほどそういう情報が多いわけなんですよ。
これから地方です、みたいな話をしてて、
より地方における事業機会って大きくなると思いますよっていうのをその方が言ってて、
それはいい話ですね、それはありがたいっていうふうに思ってるっていうのもあるし、
あとこれはもう本当どうなるかわかんないですよ、どうなるかわかんないですけど、
東京もう住めたもんじゃないよねみたいな、働けたもんじゃないよね、
もう暑すぎてですね、とか震災みたいなリスクとかも考えて、
札幌北海道に移り住む人たちが増えてくる説、
ありますよね、あり得ると思ってるんですよ、
そのどの希望でやってくるのかわかんないんですけど、
実現可能性がある未来かなと思ってるんで、
北海道の経済成長戦略
そこに張ってるみたいな、長期目線で張ってるみたいなところもありますね。
古代都市というか、札幌、涼しさっていうと圧倒的に札幌ですよね、
他の都市もありますけど、
ということは今後都市部にどんどん札幌から他のエリアに手を伸ばすみたいなイメージってどれくらいそもそもありますか?
基本的にインバウンドとアウトバウンドだと思っていて、
北海道もどんどん事故減少していく中で、
北海道が経済的にも成長していくってことを考えると、
インバウンドって外の人たちに北海道に来てもらってお金を落としてもらうっていうものと、
北海道のものを外に持って行ってそれを買ってもらうみたいな軸があるじゃないですか、
その二方向は考えているみたいな感じですね。
だから僕らが札幌とか北海道にいろんなホテルを作るとか、
海外の人たちを受け入れるということは積極的にやりますと。
一方で東京とかその他の都市にホテルを建てていくみたいなのは、
戦略的にあんまり優位性がないので多分やらないと。
一方で北海道のものをグローバルに売るとか東京に売っていくみたいなところは、
なんか興味あるっていう感じなので、
僕ら自身がやらなかったとしてもそういったところをパートナーシップで、
そういった人たちに出資をしていくみたいなこととかもあるかもしれないですね。
ある飲食店の経営者がメキシコアメリカに出店していくみたいなところに対して、
僕ら出資するんですけど、
そういう北海道札幌の企業家、スタートアップメンチャーとかが
グローバルに展開する、あるいは東京に進出していくみたいなところに対しての支援みたいなのは、
すごく有意義だと思っているので、そういったことはやろうかなというふうに思っていますけど、
僕らがやっている不動産領域みたいなところの文脈でいくと、
日本は札幌、北海道でやっていく。
北海道はどこでもチャンスがあればやるぞという感じですね。
それこそ出資するという話で、
もともと創業当時にあった若者を応援するというところが、
実際に形になっているような感じがしました。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
私がやりたいのは一番結構そこで、
やっぱり札幌というグローバルみたいなところに活躍できる人たちが増えてきてほしいなと。
そういう人たちが世界で活躍をして、
またそこで得たものを北海道に還元するとか、
そういう循環があったりとか、
そういった人たちが自分の会社を売却したりとかIPをしたりして、
お金を持つと。
そのお金をまた北海道の企業家たちに出資とかしてもらうという、
そういう循環が福岡は結構それができ始めているんですけど、
北海道はまだだと思っているので、
そういう循環づくりみたいなのを僕らもやりたいなというふうに思っていて。
創業領域がまず今不動産なんで、
不動産やったとして毎年営業利益を10億安定的に稼げるようになろうというふうに言っていて、
その10億稼げるようになったら10億ずつずつ推し金に金を使っていくというようなことを、
毎年1000万とか2000万とかで企業家支援みたいなこともやってもインパクト小さいと思っているので、
100倍くらいにしてしっかりやるというような考えでやってますね。
そういうのはすごいやりたいという感じです。
成長していく、北海道自粛として成長していく過程で、
ただ展開するエリアとしては全国とかではなくも北海道かつ自社税化は別として、
企業文化と地域貢献
北海道の魅力を他の地域にというところにフォーカスして成長していって、
それを未来の企業家にそのお金を投資していくというのが今後のビジョンという感じですかね。
ありがとうございます。
あくまでも拠点もそうですし、目的のワードには必ず札幌、北海道というところは切っても切れないという印象を受けました。
実際にその思いでされているということですよね。
15年やってますからね、札幌でね。
コロナの時は僕ら結構苦しかったんですよね。
コロナの前はグローバル展開したんで、メキシコ、タンザニア、ベトナムでやってて、
それで大ダメージを食らったんですけど、やっぱりそこで札幌で新しく立ち上げた事業がうまくいったみたいなので、
僕らが今支えてもらった、うちの会社に支えてもらったのが札幌の経済だと思っているので、
そこに対してすごく感謝もあるし、貢献もしたいなというような思いもあるので、そこは大事にありますね。
北海道の経済に貢献したいなという思いもあるし、北海道の企業カルチャーに貢献したいという気持ちもすごく強くあるという感じです。
あくまでも北海道、札幌というところにフォーカスをしたきっかけは、やっぱり根本は大学時代のご経験からということですね。
そうです。
きっかけとしては。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
不動産ベンチャー談議、ここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
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