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はいどうもゆうとです。これまでですねまぁいろんな体と心の健康に関するような話をしてきましたけども今回はですねまぁ腸内環境というものを考えてみようかなと思ってます
皆さんいかがですかね腸内の環境とかって考えたことありますかね まあダイエットとか健康とかに関してまぁ結構関心がある人はその腸内環境って大事なんですよ
みたいな話も聞いたことあるかもしれませんがなかなかまぁ普段の生活しているだけだとね 腸内の環境とかってあんま考えないかもしれないので今回ですねまぁ一通り
まとめて話してみようかなと思います まずですねまぁ腸内の環境って言った時にまぁ何の話をするかというと
まあ人の腸の中にはですねまぁいろいろ腸内細菌というのがたくさんあるわけですね まあヨーグルトとかそういうのだとビフィズス菌とかなんか乳酸菌とかいうの聞いたことあるかも
しれないですけども まあこういうものがですねおよそ100腸から1000腸ぐらいあるっていう風に言われたりする説もありますね
まあ種類としてもまあいろんな説がありますけども一般的にはまあ50種類ぐらいあるみたいな ことも言われてますけども
食生活がこう乱れたりとかですねまぁ偏ったりすると こういう腸内細菌の数とか種類とかが減ってきてそれによってですね
こう体の不調が起きることがあると言われるわけなんですね まあこの腸内細菌ということなんですけども
まあ普段はですねあのまあさっき言ったヨーグルトとか発酵食品とか あとビオフェルミンとかですねそういうなんかサプリメントというか
まあそういうのもありますけども まあこういうのを撮るとですねあの今までちょっと不足してた
あーこの腸内産期最近というのがまああの増えてくるので普段ちょっと意識して撮ると いいかもしれないですね
で先ほどですねこの腸内細菌という数とか種類が減ることもあるという話がありました けども
まあこういうのが起きている状態っていうのがまあリーキーガットって言われたりするわけですね 一部校長内細菌のまあ穴ができているって感じですね数とか種類が減ってるわけ
なんでまあこういうのができているとですね まあ腸内の環境の中だといわゆる前玉菌と悪玉菌とかっていうのがあります
けども まあ前玉菌というのがうまく働くとですね校長内の壁を中守る働きをしてくれたりするわけ
なんですけども まあそこに穴が空いているってことなんでちょっとまあ有毒なものとかが校長の中に入ってきた
時にそれが守られずにすぐ血管の中に入って 体の中であの全身の高炎症を起こしてしまうみたいなことが言われてくるわけですね
以前の収録でもですねこう体の炎症というのが結構を悪さをするというか 体の不調とつながっていることがありますよみたいな話もしなきしましたけども
まあそういう意味でこの腸内の環境というのを整えることによって 体の不調が改善するような事例もあるのでちょっと意識するといいんじゃないかなと
思いますね まあこの腸内環境というのを整えるためにまあ食事も大事なんですけども
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まあ意外とこう環境とかですねあのまあ衛生的な 対応とかまあそういうところも影響してきて
まあ今の世の中だとまあ特に今コロナもあって 結構手洗いとか消毒とか結構入念にですねあのするような意識を高めているような時期
ですけども 案外ですねこういうのをやりすぎたりするとちょっとですね体の中に入ってくる
まあ有益な菌とかそういうものまで制限してしまって体の不調が起こることもあるので 意外とですねあのまあやっぱり自然の中に触れて
こう自然の中にもですねこう体の中にこう勝手に菌が取り込まれたりというのもあるので ちょっとですね意識して
自然の中に行ったりするといいかもしれないですね まあこういうかこういうような感じでですねあの腸内の環境っていうのはまあ全身の
炎症とか体の不調とかそういうことへと影響することもあるので ちょっとですねこう食事を変えてみようとかちょっと体の不調があるので意識
高めてみようという人はですねちょっと腸内環境みたいなことも意識して注意してみると ちょっといいあのきっかけになるかもしれないので意識してもらえたらと思います
はいじゃあ今回以上ですありがとうございます