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はいどうもゆうとです。これまで健康に関するテーマでいろいろ話をしてきましたけれども、
体の健康だけではなくてですね、やっぱり心の健康というのもすごい大事で特にですね、不安というような感情をコントロールするのも結構大事だと言われることがあるので今回ですね、ちょっと不安ということについて深掘りしてみようかなと思いますね。
皆さんどうですかね、普段の生活とか仕事とかで不安とか感じることってありますかね。
人間はですね、いろんな感情を持つわけですけども、その中で不安というのはですね、やっぱり未来に対する不安というのが大きいんじゃないかなと思いますね。
今まさに目の前で怒っているというよりも、これから先どうなるんだろうみたいなことを感じるような感情なわけですよね。
そこでですね、昔と今のことを考えると、本当に昔ですね、狩りをしてた人間の時代とかを考えると、やっぱりその日に食べ物が取れるかどうかとか、寝るところがあるかどうかとかですね、
本当に目の前の生きるか死ぬかみたいなところで結構不安に感じることで、逆にですね、不安に感じる内容としてはそんなに複雑ではなかったわけですよね。
その日に生きれるかどうかということなので、それに比べてですね、結構今の現代というのは、生活とか仕事の幅も広がって、長生きもするようになってますし、不安を感じる要素がかなり多いんじゃないかなというふうに考えられているわけですね。
そこでやっぱり近年、不安障害みたいなことを訴える方もいますし、それで鬱っぽいような症状の方もいるので、
そういう意味ですね、結構現代人特有の問題として、こういう不安というのが取り上げられることが結構多いわけですね。
これはですね、先ほど言った通り、昔はそうやって将来の不安とかを感じることが少ないというか、結構単純だったわけですけれども、
今でもですね、ちょっとこう旧来の仕事というか、アフリカとか、ちょっと発展途上国みたいな国だと、やっぱり不安に感じている人とかっていうのをアンケート取ったりするところが少ないみたいで、
未来の概念というのもちょっとそういう国とは違うみたいですね。やっぱり自分も含めて、現代人というのは結構未来の予定とかもいろいろ入ってきたりして、
未来のことを考えることって結構多いですよね。逆にそういうちょっと昔だったりとか、ちょっと発展途上の国とかはですね、逆に未来のことっていうのはなかなか予定を立てたりするのが難しいので、
今まさに過ごしている状況とか、過去のこととかですかね、そのあたりを考えることが多くて、そういう不安に感じるという感情が少ないみたいですね。
なんでですね、現代人でも自殺をしてしまったりとか不安とかの症状もひどくなると言いますけれども、やっぱりそういうことも昔とか、
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そういうちょっと発展途上の国とかだと少ないというような話も聞きますし、それが確実に良いというわけでもないですけどね、どうしても発展途上の国とかだと
医療の体制とかも整っていなかったりするので他の問題もあったりしますが、そういう不安という感情を考える上ではですね、逆にそういうとこから学ぶこともあるんじゃないかなと思いますね。
そういう意味ですね、逆に今の現代人だと未来に対してこういろいろ不安に感じてしまうことも多いかなと思いますけれども、本当にですね、よくよく考えてみれば明日何が起こるとかっていうのも全然わかんないわけですし、
あんまり不安に感じすぎることはせずにですね、今まさに必要なこととか、今他の知り合いが何をしているのかとか、過去自分があったこととかで良い思い出とか思い出してですね、
あんまり将来に対する不安とかを感じる時間を少なくすると、それもですね長期的にというか健康に過ごせる一つのきっかけになるかもしれないので、
ちょっとこれを機にですね、不安について考えてみてもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
もしですね、もう最近の生活とか仕事とか、来年について考えた時に結構不安が大きい人とかいればですね、
自分も定期的に、定期的じゃないですね、不定期ですけども、たまにライブとかやってますので、そういう時になんかちょっとお話できてもいいかもしれないですし、
コメントとかレターとかいただければ、それに対する多少のアドバイスというかですね、そういうのもできるかもしれないので、また良かったらですね、コミュニケーション取れたらいいなと思います。
はい、じゃあ今回以上です。ありがとうございます。