1. 身体のユートピア
  2. 脳体力・メンタルヘルス・競走..
2025-07-15 1:18:45

脳体力・メンタルヘルス・競走馬など(LIVE)


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サマリー

このエピソードでは、脳体力というコンセプトを中心に認知機能や認知症について語られ、運動や食事が健康や認知症予防にいかに重要であるかが掘り下げられています。また、認知機能測定の意義やそのアプローチについても触れられています。 このエピソードでは、脳体力やメンタルヘルス、特に競走馬に関連する話題が取り上げられ、記憶力や認知機能の重要性、メンタルの不調が身体に与える影響についても言及されています。特に日本人のメンタルヘルスの傾向に焦点が当てられています。 このエピソードでは、メンタルヘルスやパニック障害の影響について話され、特に身体の症状と精神的な側面の関連性が強調されています。また、医学的な診断が行われない場合でも、多くの人が身体の痛みを経験している現状についても議論されています。 このエピソードでは、脳体力やメンタルヘルスについて議論され、特に競走馬の健康管理に関する新しいアプローチが紹介されます。競走馬のトレーニングやストレス管理の重要性、そして動物福祉についての考えが共有されています。 このエピソードでは、北海道にある育成牧場と競走馬の育成に関する話題から、多様性や自由についての哲学的考察に至ります。また、メンタルヘルスと脳体力に関連する現代社会の問題についても触れられています。

脳体力の紹介
ちょっとライブを始めようかなと思います。
今日は子どもを保育園に送って行って、そしたら野間さんがライブをしていたので、それに入って、
いろいろ話をしたりとか、音楽を聴かせてもらったりしていましたけど、
ジムに行って、図書館に行って調べ物をして、今、帰ってきたような感じですね。
今日は2時から打ち合わせがあるので、それまで準備したりとか、
もろもろ資料を作ったりとか、来週セミナーで話をするみたいなところもあるので、
その資料を作ったりとか、いろいろしようかなという感じですかね。
なので、ちょっと作業中、ライブみたいな感じなんですけど、
誰かが来たらまた話をしようかなと思います。
最近、このチャンネル名を身体のユートピアっていうのに変えて、
今、図書館に行って帰ってきて、家ですずみながら配信しようかなという感じですね。
一応、2時まで予定がないので、何か話していこうかなと思いますけどね。
何がいいですかね。
今、まさに何を考えているかというと、関わっている会社のほうで脳体力っていう、脳の体力ですね、
というテーマで教会を作ったりとか、今度コラムを書かせてもらって、
今、共同通信っていうところに出しているんですけど、
今週か来週って言ってたと思うんですけどね。脳体力の話、気になってました。
何か話せたらなと思いますね。
どうなんだろう。共同通信っていろんな会社につながってるっていうか、
NHKとか何とか新聞とか、だから共同通信からの提供でみたいなのってちょこちょこ見たことあるような気がするんですけど、
それの一環なんで、もしかしたらどっかの新聞に載るかもしれないですね。また出たらちょっとしゃべろうかなと思うんですけど。
脳体力っていう言葉というか、それは今自分が関わっている会社のほうで商標が取られたものなんですけど、
脳の認知機能っていうのを簡単なゲームで測ってみれるようにっていうか、可視化したりとかトレーニングできるっていう感じ。
認知っていうよりは体力って言われた方が体力測定はここみたいな。
認知機能っていうのは別に認知症とかと関係なく、言葉を理解したりとか計画立てたりとか、
いろんな認知の機能っていうのが脳にはあるわけですけど、認知機能測定とかっていうと認知症を思い浮かべてしまうというか、
検査されてるっていうかですかね。そういうふうに受け止めやすいから脳体力っていう言葉を作って、
もうちょっとポジティブなイメージにしていきましょうみたいな感じですね。認知症のウルトラマリティックイメージ。
認知症についての考察
認知症って怖いですよね。自分も年とってどんな病気とかになりたくないなと思うと、
やっぱり認知症になりたくないっていうのがかなり強いですね。体ががんになるとか、心臓が悪くなるとかいろいろありますけど、
体に関してはもし何か失ったとしても、自分が失われない感じはあるというか、新しい自分になるかもしれないですけど、
認知症っていうと本当に自分の意識が途絶えてしまって、もう自分じゃないっていうかですかね。
周りから見たら全然そういう感じでもないかもしれないですけど、自分にとってはやっぱり自分で物事を考えて行動するみたいなことができて、
やっぱり自分だなと思ったりすると、やっぱり認知症になるの怖いなと思うと思いますし、
そういう意味で脳体力測定っていう感じとかで、もうちょっと気軽に自分の認知の機能みたいなことを測ったりとか、脳の体力っていう形で事前に高めていくっていうのも考えようとしてはあるかなと思いますよね。
生きてる人みんなに本当は関係ないな、そうそう。認知症っていうとまだ関係ないと信じたいからか距離を追っちゃうけど。
ですよね。
この認知症っていうのもやっぱり長く生きれるようになったから出てきた問題っていう感じで、
平均寿命とかが例えば40歳とか50歳とか、昔では全然ざらにあったと思いますけど、その頃だと体とか認知の衰えみたいなこと、起こらないうちにもう亡くなってたみたいな時代もあるかなと思うんですよね。
ただ最近だと本当に80歳と90歳とか長く生きることが増えてきて、体も衰えるけどやっぱりどんどん認知症みたいなことは増えていきますし、
現代特有の悩みっていう感じではあるんですけど、でもやっぱり予防する方法みたいなことは言われているものがあって、
大きくざっくり言うと結局食事と運動と睡眠だとかと社会活動というか社会的交流とか脳トレをするみたいな、脳を使うみたいなところはやっぱり大きくて、
認知症になりづらくなる。運動はやっぱり結構大事っていうのはいろんな文献とかでもありますし、
そうですね、さっき言った食事とか社会活動みたいなところ。
なので頭と体両方うまく使っていくと当たり前なんですけどね、健康に過ごす方法と同じような感じで。
ただ一応そういうふうには言われてきてますし、認知症っていうのもいろいろ種類があってレビー招待型みたいなもんとか、前頭用とかですね。
ちょっとあんまりその辺自分も詳しくないんですけど、ゆっくりゆっくり落ちていくようなタイプもあれば、
あとアルツハイマーとかもありますよね、よく言われるやつだと。
物によって落ち方が違ったりとか、最近その認知症の薬みたいなものも認可されて出てきたりしてますけど、
それも早期発見されて使うことで効果があるよねっていうようなものなので、早めにやっぱり見つけて対処するっていうのが何かと重要ですよねっていう感じで。
なかなかそれが難しいんですけど、そういう意味で認知機能検査みたいなものって、
車に乗る人は高期高齢者ぐらいになったりすると、車の免許更新のときに認知機能測定みたいなのがあったと思いますけど、
そういうところでも、地方で住んでて車で移動できないとかなり生活範囲狭くなってしまうみたいな人は、
車を運転し続けれるみたいなことも結構社会活動としては重要かもしれないですし、かなりいろいろ影響がありますよね。
脳機能の測定と若年層の影響
ってな感じで、脳体力っていう考え方で捉えて早めに対処したりとかするの大事じゃないですかみたいなコラムを書いてて、
1本目はもう書いて提出したので、今週中ぐらいにそれで決まりって採用されればそのうち新聞載るかなと思うんですけど、
あとは、センサロンで読書会をやってアルジャーノンに花束を、ものすごくこっち方面で面白く読めた本でした。
ゆうとさん、まだ読めてないですね。
オーディブルでもありましたっけ?なんか昔本買った気がするんですけど、ちょっとまだ読めてないですけど、これを機会に読めてもいいかもしれないですね。
なんか、ありますあります、オーディブル、ありがとうございます。
これは、なんかその認知系の障害が出るみたいな話でしたっけ。
知的障害の話か。
ちょっとまた見てみようかなと思います。
子どもの認知しか持ってない人の話。
いわゆる知的障害っていうのが、だいたいIQ70以下ぐらいっていうふうに言われてて、
IQ70ぐらいが小学校低学年とか、保育園高学年ぐらいみたいな感じだったかなってざっくり言われてたと思うんですけど、
いわゆる知的障害って言われる人は、そのぐらいの年齢よりも下の知能を持っている方っていう感じですよね。
まさに今自分の娘が6歳なので、ああいう感じの大人かなみたいなイメージはちょっとはきやすいですけど。
まあそういう障害とか、手術によってすごいIQになりますが、
そういう話なんですね。
政府なんですが現実にある認知症や人生のことを考える。
なるほど。ちょっとこれは読んでみてもいいかもしれないですね。
耳で聞いたら結構あっという間に。ありがとうございます。
まさにその認知症になるとかっていうのも子供帰りするって感じですよね。
だから何か生まれてから死ぬ前に、最初は生まれてケアされながら生きてきて自立していって、
徐々にまた機能が落ちていくとケアされながら死んでいくみたいな。
ありがとうございます。ちょっとこれは読んでみたほうがいい気がしてきましたね。
ちょっと前もトーマスマンの魔の山っていう本を読んで、セサロのルルさんと読書会したんですけど、
こういう病気とか障害とかがテーマになっている小説っていろいろあると思うんですけど、
逆に医療に近いからこそ逆に手つけづらいというか、長いんですよね。めちゃめちゃ長いですね。
めちゃめちゃ長いです。でもやっぱり名文学っていうか、ノーベル文学賞も取ってるんですかね。
今ちょうどメールが来ましたね。新聞社の共同通信の人から。
これでオッケーって感じなのかな。修正しないといけないのか。
ちょびっとだけ修正きましたけど、大丈夫そうな気がします。またちょっと掲載時期は。
アーノマさんこんにちは。ありがとうございます。
ちょっと今脳体力っていうテーマで話してたんですけどね。コラム執筆の依頼があったんですけど、
一応6本連載って感じで、1本目の原稿が一応これでだいたいオッケーみたいな。
ちょびっとだけ修正するかなって感じですけど、オッケーかなっていう感じなので。
脳体力。
認知症とか認知機能みたいなのを測定するっていうデバイスがあるんですけど。
そこの会社に今ちょっと関わってて、そこで脳体力っていう、
調査してるんですけど、脳体力を測定するっていうデバイスがあるんですけど、
そこの会社に今ちょっと関わってて、そこで脳体力っていう商標を取ったんですけど、
認知機能測定とかっていうと認知症みたいなイメージしてしまってちょっとハードルが高いけど、
脳体力っていうともうちょっとポジティブなイメージで、
例えば40歳とか50歳とか60歳とかでも脳体力測定しましょうみたいな感じでいくとちょっとやってみようかなみたいな感じに。
脳体力高めとこうみたいな感じでいくとちょっとポジティブな感じで関わってくれるんじゃないかなみたいな感じなんですけど、
それに関するコラムを書いてるとこですね。
なので自分はもともと理学療法士とアスレティックトレーナーっていうので、
どっちかっていうと体のほうが得意で、
自分は体のほうが得意で、
大学院で高齢者寄りの研究に関わったりとか、
大学院で高齢者寄りの研究に関わったりとか、
ちょっとその会社から依頼もあったりして、
今結構脳について考えることが多くなってきましたね。脳体力になります。
脳体力になります。
何か脳の機能。
昔と比べたら何か落ちたかなみたいな感じ、感じることあったりしますかね。
まだ一応自分が今年36歳なんですけど、
一応こういう脳体力っていうのは持っているんですよ。
でももちろん身体にはもっていないので、
まだ一応自分が今年36歳なんですけど
一応まだ脳は結構働いてる方かなみたいな気はしますかね
私はめちゃくちゃ感じてますよ 本当ですか?
女性だとまた3前3後とかの変化とか
人の名前全然覚えれない なるほど
もともと人の名前 昔よりも覚えられないって感じてるっていうところですかね
僕も記憶力が 記憶力ね
記憶力って一言に言っても 結構またいろいろ種類があったりしてですね
短期記憶とか長期記憶とかっていうのもありますし
どっちかっていうとその短期記憶が苦手になりやすいっていう感じですよね
なんか日常とかなったとしてもめちゃめちゃ昔のことは覚えてるとかありますけど
そういう短期の昨日会ったこととか
そういうのが苦手ってなりやすいって言いましたね
知り合った人とまた会った時に顔が分かっても名前が出ないことばかりで困る
なるほど 短期ね そうですよね
ワーキングメモリーとかっていうやつだったりしますね
パソコンとかでも何かありますけど
すぐに入れてすぐに出すみたいな
記憶力と脳体力
結局記憶力って定着させて脳に入れて 必要な時に出すっていう感じなんで
どうなんだろう 名前を覚えるインプットなのかアウトプットなのか
もう本当に頭の中に何も入ってないなみたいな感じだと
そもそも出せないと思いますし
だから顔を見て名前を覚えるっていう時の
名前が出てきづらいんだったらちょっと名前を覚える工夫っていうか
それができるといいのかな
何回か頭の中で繰り返しておくとか
その日の夜とかに一日振り返って
あの人とこの顔のこの名前の人と会ったなって思い出しておくとか
やっぱり繰り返すと定着するんだよね 記憶は
しかも学校関係で知り合う人は
子供の名前と親の名前が同時にやってくるし
難しいですね 確かに
振り返りした方がいいなって今聞いて思いました
そうですね
でも自分もセラピストとして
施術とかスポーツ選手とか関わってると
大学のチームにも関わったりするんですけど
やっぱ大学どうやら毎年学生入れ替わるから
本当に名前と体の症状みたいなところが一致しづらくなって
もう最近諦めかけちゃってることあるんですけど
でも話してる内容は結構覚えてたりして
どうもって感じで最近どうですかみたいな聞いて
話してるとあの人ねみたいなのがありますよね
名前と身体の症状ハードル高い
いや本当にちょっとこれはもう無理難題ですよ
例えばなんかボート競技の選手
ローイングっていうやつだけどね
だいたい腰が痛むか肋骨あたりが痛むかとか
人によって右左 右が痛いとか左が痛いとか
組み合わさってたりするともうごっちゃになりますね
あの人どこが痛くてだったっけみたいな
だからもうちょっと諦めかけてますけど
だから最初に最近どうですかみたいな
前回から変化ありますかとか結構オープンな形で聞くと
言ってくれるからそれで思い出してとか
一応記録残したりはしてるんですけどね
パッと出てこないですよね
そういえばそういう意味で自分もだいぶ
記憶力落ちてるなって気がしちゃいましたね
結局記憶って言っても人の名前とか
出来事とかいろいろあるので
自分の機能はどうしても落ちていくから
あとはツールに頼るとか
周りの人にちょっともう私忘れやすいんでって言っとくとかね
やっとくといいかもしれないですかね
見てもらう立場化したら
体預ける先生は一人だからあんまり考えず
前回の続き出てしゃべっちゃうの
申し訳なかったと思いました
できる限り覚えておきたいなとは思いますし
こういうセラピスト側からすると
もちろん可能な限りはやるんですけど
相当な数見てるとやっぱりぐちゃぐちゃしますし
長く何回も関わっているとやっぱり覚えるんですけど
1回2回とかだとやっぱりちょっと厳しいですよね
想像したら絶対無理そう
なので2回目とかの時は
前回こういう感じで見てもらって
こういう感じで言われて今こういう風になってて
ちょっとまだこんな感じなんで
また見てもらいたいんですけど
お願いできますかみたいな感じで言うと
めっちゃ親切ですね
ありがたいです
そう言ってもらえると
それが一番きちんと見てもらえそうですね
やっぱりお医者さんとか
病院のこういうセラピストみたいな人も人間なんで
なんだかんだね
基本こういう公平に関わるというか
人による差はつけないように
公平に振る舞うというのはもちろんするんですけど
やっぱり人間なんで
情も入りますし
そうやって丁寧にやりとりしてくれる人は
やっぱり変わりますよね
お医者さんも人間
また自分のような
理学療法士とかリハビリで関わる人は
患者さん側からすると
受け身で治してほしいってなるかもしれないですけど
やっぱり本人の意欲とか積極性が相当大事なんで
薬飲むとか手術とかは
もう本当に
医者の腕とか判断の力量が強いかもしれないですけど
それ以外の部分は
やっぱり患者さん側の意識とか
理解とか判断みたいなところが相当重要ですし
それによって
回復のスピードがかなり違うなと思うんで
全然治らないじゃないですか
みたいなクレームとか
そんなに自分は受けてないですけど
周りで見聞きすることもあると
そりゃあその患者さん側の問題でしょ
みたいなことも結構ありますしね
わかりやすいところで言えば
ダイエットとか筋トレとか
スポーツトレーナーとか
ジムの人に相談するみたいな
あるかもしれないですけど
そんなに薬もらってないとわからない
薬もね
自己判断の良し悪しはやっぱりありますよね
薬って
なんだかんだやっぱり副作用とかもあったりしますし
半減期っていうか
薬飲んで血中にその成分が流れていて
どのぐらいの時間経つと
その成分が落ちてくるとかって
薬によって違ったりするんですけど
やっぱりタイミングによって
うまく飲まないと効果出ないとか
一気にガッと切ってしまうと
それによる副作用が強く出るとか
あるし薬は
医学的に見ると
慎重に扱った方がいいかなと思いますね
平気さを薬もらった人と同じ
ものによりますね
プラセボっていう言葉もありますけど
薬もらったこれが飲むんだ
効くんだと思ってるからこそ
効くみたいなところもあったりしますし
っていう自分もあんまり薬に頼らないように
生きていきたいなと思うタイプなんで
あんまり頻繁に病院行って薬服用する
みたいなことは少ない
あんまりしないタイプですけど
真面目な話をすると
薬はその周辺にある利害関係も
いろいろあるし簡単じゃないなと
薬は製薬会社の何やらとか
結構いろいろありますし
これ飲むようになってからおかしくなった
っていう介護者の話とか聞くし
これはまた西洋医学と東洋医学の違いとか
っていうのもありますけど
薬は基本西洋医学的な考え方で
血圧が高いからこれ飲むとか
こういう病気があるからこれ飲むとか
ありますけど結構部分で見るんで
全体で見ると違うとこに悪影響出るとか
可能性としては考えられますし
一応科学的な研究とか統計とか使って
検証されるんですけど
100人見たら95人には当てはまるみたいな
感じとかだと一応認可されたりしますし
やっぱり1人その人にとって
それがどうかっていうのは違ってくるんで
だから自分も結構情報発信するときは
やっぱり注意して
特にマス向けに広く情報発信するときとかは
できるだけ科学的なエビデンスとかに基づいて
話したりした方が多くの人には当てはまりやすいし
とはいえ1対1で関わるときっていうのは
だからそういう研究で出てるからみたいなだけじゃなくて
やっぱりその人の物語っていうか
個性に合わせた形で伝えたりしないといけないんで
やっぱり注意が必要かなと思いますよね
そういう意味で今回ちょっと脳体力みたいな
テーマで話してましたけど
記憶力だけじゃなくて
あと何かよく言われるのは
検討式空間認識力計画力注意力とあと記憶力
5つの認知機能っていうのが
生活とか仕事する上では大事ですよねっていう感じで
年取るとこの辺のものが落ちていきやすいですよねっていうのは言われるんで
記憶力以外のところも見たりとかしておくと
自分の特性も把握できるし
早めにもしどこかが落ちてしまうみたいなことがあれば
それに合わせた対処しておくといいよねみたいなことは言われたりしますね
これも本当にいろんな種類がありますし
そんなところですかね
メンタルヘルスの重要性
そうだな
今はこのコラム書いてますっていうのと
そこの会社の方だとリハビリとして使おうかとか
あと働く人のメンタルヘルスですかね
本当に日本人はメンタル不調が多くて
以前ちょっと肩こりの勉強もして
配信もしてなんですけど
メンタル不調とか肩こりとかがめちゃめちゃ多いですよね日本人はね
できるだけそういう悩む人を減らしていきたいなと思いますし
一対一で関われる人は細かく見たりできますけどね
そうじゃなくてもいろんな人の悩みが解決できるといいかなと思うんで
広くその広い対象に向けての話だと
私は結構腰痛肩こりさっきの脳体力みたいな話はしやすいかなと思いますね
肩こりは若い時気づいてなかったけど人から凝ってますねって言われてそうなんだと思った記憶
本人感じてないこともありますよね
ですね
うちの妻も2年くらい前にメンタルで
そうなんですね
肩こりに関しては
筋肉が凝ってるから肩こり感じるっていうのは必ずしもそうではないって感じですよね
どっちかというと客観的には肩の筋肉凝ってなくても重く感じてるとか
精神面の不安とかが大きくて重だらくて頭痛があったりとか感じる人が多いかなと思うんで
そんなに肩こりって感じてなくて
首肩の筋肉がただ凝ってるだけだったらそんな大きな問題はないかなとは思いますよね
そうじゃなくて値違いしたりとか起こりやすくなったりはすると思うんで
首肩周りも柔らかいに越したことはないですけど
自覚症状がないんだったらそんなに問題はないかなと思いますね
腕のしびれとか出るとあれなんですけど
入院してから首が動きづらくなったのを悩んでるみたいです
なるほどですね
2年前ぐらいにメンタル不調
入院まで行くと結構重いですね
でも本当に多いと思います
その原因も様々ですけど
多くはやっぱり人間関係から来るものが多いかなと思いますし
純粋にメンタルがっていうのもあれば
やっぱり身体症状に表れる部分もありますしね
だからそういう時は
でもやっぱり体のとこだけケアしても
心の部分の根っこが改善しないと
なかなか糸口つかめないなみたいなところもあると思うんで
やっぱりそのメンタル面を深掘りしないといけないですよね
自覚症状はないことはいいことだけど
私の産後うつも自覚症状がない中で
突然発作につながってしまったので
そうですね
そういう時に言ったような脳体力の検査みたいなものとかは
自分で自覚症状がないけど
客観的に見たらちょっと落ちてるかもしれませんね
みたいなことを気軽にチェックできたりするかなと思うので
3前3後とかでも
チェックするのありかなと思ったりしますよね
やっぱりうちの奥さんもですけど
やっぱり産後に職場復帰したりして
いつもよりちょっと頭の回転が遅いかなとか
うまく働かないかなみたいな
本人は自覚としてあったかもしれないですけど
やっぱり会社側からすると
もう復帰したんだったら今まで通り働いてよ
みたいなふうに思われることもあるかもしれないですし
結構そこはあった方がいいんじゃないかなと思いますね
競走馬とトレーニング
個人的には
野間さんの奥さんは
まさにうちの妻も産後半年くらいでパニック症状になりました
なるほど
働く場面でも男女均等というか
そういう話もありますけど
自分は医学とかセラピスト的な立場から見ると
もちろん政治の投票権とか
あんなのは男女平等とかでもいいかなと思いますけど
やっぱり体とかそういう精神面の波とか
そんなのはやっぱり体から来るもん絶対あるんで
その辺はやっぱりある程度性別の差みたいなのは考慮して
作っていかないとどうしようもないかなと思いますよね
【コメント】ほつさんになって翌朝初めて脳神経営化を受診したときのこと
脳心臓拡張にめちゃくちゃ苦労して脳の吸気の低下を体感しました
自分の生命願って拡張にも何分もかかった
まさに本当に記憶力とか
こういうのも検討式って言ったりもするんですけど
今日何月何日何曜日で今何時で今どこにいるみたいな
自分がどこにいるのかとか
そういうのを把握するのを検討式って言うんですけど
それともちょっと近いような感じですよね
脳の認知機能が落ちたらオレットなんか触れないなとずっと思ってる
いやオレットはね難しいですよね
自分もNFTとかオレットにちょこちょこ入ったりしてますけど
トークンとか家族に伝えれないなって気がしますよね
パニック障害ですよね
オレット僕も苦手です
パニック障害もどんな感じなんですかね
あんまり深掘りして聞くのもどうかなと思うかもしれないですけど
どういう場面でパニックになるとか
やっぱ対面で話すとか
思い通りに職場の上司とかと話すとか
パニックが起こるみたいな場面とか
その時にどういう症状が起こるみたいなのも結構人によって違うと思うんで
身体の症状とストレス
その辺は過去から深掘りしたりとか
その人の特性を見てやっていくといいかなと思いますよね
入院してから首が動きづらくなったみたいな話でしたけど
入院中に機能落ちるみたいなことも結構あるんですよね
結構やっぱり無味乾燥としているというか
部屋で一人でいるとか
そうするとそれによって機能落ちちゃうみたいなこともありますし
例えばリハビリがあるとかって言っても
やっぱり1日の中で何分だけとか限られてますし
結構病室の中で過ごしているうちに
また心が苦しくなるとかあるかもしれないですね
厳密には首が先に痛くなって心が病んでいる
なるほど
予兆として出たっていう感じですかね
首の痛みみたいなものが
誰しもストレスかかってくるとお腹が痛くなるんですよねとか
自分は背中あたりとか首周りが固くなってきて
ちょっと呼吸が浅いなみたいな感じがしてきて
うまく声が出づらいみたいな感じはすると
やっぱりストレスかかってるなみたいな感じを
自分では認識したりしますけど
人によって違いますよね、そんな感じでした
なるほど、でもレントゲンでは異常なしなんですよね
首が痛くなってレントゲンで異常が出るっていうのは
かなり深刻な症状だと思うんで
本当に首が痛い時にレントゲンとか
例えばMRIで診断がつきますみたいなことは
あんまりないかなと思いますよね
死と共に生きることを学ぶ、失うべき者たちの哲学
竹内先生の本でも病院で見取られていく時のことについて
厚く語られていました、めっちゃ響いた
ちょっとそっちも読まないといけないですね
一応買ったんですけど、まだ読めてなくて
死生学とかその辺も学んでいきたいなと思いました
不思議ですよね、異常はなくても異常は感じてる、気になる
自分の場合は腰痛の研究してたんですけど
腰痛も以前も収録で言ったかもしれないですけど
特異的腰痛と非特異的腰痛っていうのがあって
特異的腰痛はツイカンバンヘルニアとか
脊柱環境作症とか分離症とか色々あるんですけど
そういうレントゲンとかMRIとかで
これが原因ですねっていう診断がつくようなものが
特異的腰痛って言われてるやつなんですけど
それは本当に文献にもよりますけども
15%ぐらいとか言われて
残りの85%とか大多数は非特異的腰痛っていうような
病院で性経過とかで画像診断しても診断がつかないけど
本人が腰痛訴えてますみたいなものはかなり多くて
そこを対処するの大事ですよねみたいな話はありますし
肩こりも肩こりというか首の痛みも結構近いですね
レントゲンとかでは診断がつかないけど
本人は痛みを感じたりしてて
首周りが筋肉として凝ってるとか
姿勢が悪いとか
猫背で頭が前に出てみたいな姿勢になって
血流が圧迫されて重くなるとか
いろいろあるんで
その辺は逆に自分はその辺が得意分野というか
だから病院で診断つかなくて
なんか尻尾だけとか痛み止めだけもらったんですよね
どうしたらいいでしょうみたいな時に
姿勢を細かく見るとか
筋肉の硬さとか動きとか
今やってる仕事の内容とか生活の状況とか
いろいろ細かく聞いて
ここなんかちょっと変えるといいかもな
みたいなことを見つけて対処すると
ちょっと軽くなりましたみたいなことは
できたらいいかなと思ってますし
だからなんかね
本当に自分のやってることって伝えづらいというか
この運動したらもう病痛治りますよとか言いたいんですけど
言えないんですよね
肩こりとかに関しても
やっぱりしっかり聞いて
あなたにあったのはこれじゃないですかっていうのも
100%正解って言われてなくて
一旦これやってみてもらって
良くなったなら良くなったし
そうじゃなかったらまた
違うやり方考えましょうかみたいな感じで
じっくり関わっていく感じなんですよね
難しい薬飲むみたいな話じゃないですもんね
そうですね
個人的にはそういうやりとりの方がいいかなと思って
一応自分の今の仕事のやり方を選んだっていうのはありますけど
診断と治療の現状
診断つけてこれ薬飲んだら治りますよみたいなのって
結構まさに今のAIとかで大体できるようになるような気がするんですよね
もう検査の数値とかそういうのデータぶち込んで
そこから原因分析して
これにはこの薬がいいんじゃないかっていうのを導き出して
出すみたいなのは
なのでやっぱり人に関わるところ
哲学方面に興味向いてるとかも含めて
向かいたい方向の何かがありそうですね
そうですね
どっちかっていうとさっきは薬とか
じわりがく療法っていう分野で腰痛の研究して
電気使った治療とか
こういうタイプにはこういう治療がいいよねっていう
一定の結論を出す研究もしてきたんですけど
そうじゃないことがやっぱり多くて
そうなるとねそういうやっぱり哲学とか心理学とか
またこう文化っていうか
肩こりも結局日本語特有のものだよねとか
やっぱり国によってとか文化によって全然
同じ症状でもどういう捉え方するとかが違う
痛みとかに関しても
日本人は我慢するみたいなのが結構美徳みたいな話がありますけど
アメリカとかは痛みがあったら薬飲むみたいな
結構すぐ短絡的にそういうふうにつなげて
しかも日本では認可されてないような結構強い薬
オピオイド系っていうのがあるんですけど
今めっちゃ話題になってる
ゾンビみたいになっちゃうみたいな
フェンタニルっていう薬とかは
麻薬みたいな中毒性があって
それも結構製薬会社とかそういう
いろんな利権も絡んだややこしい問題なんですけど
そういう痛みがあったらそれを薬でも使って
なくして生きる方がいいよねみたいな価値観が強いと
すぐ薬に頼って中毒の人が増えていくとか
日本だと起こりづらい感じ
我慢するから薬は使われないけど
逆にそういう我慢しすぎちゃって
違う問題が出るとかだからね
そういう
でも哲学みたいなものは結構ある程度
普遍的なものだったりもするんで
そこも学びつつ文化とか
そういう人による違いみたいなことも
理解しつつ考えていきたいなと思いますけどね
うっとさんみたいに全体を見てくる先生が増えてくれたら嬉しいです
そうですね
自分ももちろん全然完璧ではないから
もちろん見ても治らない人もいるんですけど
でもやっぱり最近結構科学的な考え方みたいなことが
重視されてきて結構医学界でも
こういう時にはこういうするといいよねみたいな
考え方が結構短絡的になりがちなんで
なんかこういう人文系とか哲学とかが見直される風潮は
結構出てきてるなって感じがしますけどね
だから気づく人は気づいてるっていうか
自分が全てではないですけど
大学院とか行ってても
やっぱりそういう科学的なのが全てだよねみたいな
考え方の人もいるんで
そういう人はちょっと最近話が合わなくなってきてますね
物理的に近くないけど信頼できている専門家が
こうしてつながっていくと安心感があります
ありがたいですね
分かります
なんかね
どんなこと考えるのかから知っている人間
お互いにそうなんですよね
なんか自分も穴がち勉強してきて
資格取ったりとか
ある程度の権威性がついてきちゃったりすると
逆にもう治してくれるんでしょうみたいな
ゴッドハンドで治してくださいみたいな
人がパッと軽いつながりできたりするんですけど
いやそれは無理ですよみたいな感じで
こっちからしてもどういう考え方で
どういう生き方してきて
その中で今こういう症状が出てて
じゃあこうしたら多い方がいいんじゃないですか
みたいなことは
やっぱり知っておいた方が提案もしやすいし
それもやっぱり信頼関係も大事というか
この人大丈夫かなって疑ってる人に
めちゃめちゃ正しいこと言われても
響かないじゃないですか
だからある程度信頼してもらってる状態の方が
例えうまくいかなくても
あの人にこうやって言われたんだったら
しょうがないかなと思ってくれるかもしれないのもありますし
その中でもできる限りの正解というか
一番いい方法は考えて提案するんですけど
だからまた自分にとってもやっぱり
全ての人の状況を把握して
そうやってやるのは難しいからこそ
それこそある程度の人数は限られてたとしても
そういう信頼関係の中で
関わっていきたいなって感じはありますね
ミチョさんなんかもそうで
いつか自分が家族を失ったり
本当のグリーフを抱えた時のことを思うと
ミチョさんが言ってくれるのは
心強すぎて思いました
先日仙台のイベントに来てくださった時
ミチョさんもそんな感じしますよね
なんかあったらいつでも連絡してください
っていう感じとか
自分もありますね
もちろんこれまで一応病院で勤めてたりとか
ジムとかスポーツの選手とかも関わったりして
結構な人数関わってきたのはあるんですけど
その中でも病院退院した後まで
脳体力と仕事の信頼性
ちょっと関わってほしいですみたいな人とか
どっかジムで勤めてた時も
お互いにそこ離れたとしても
やり取り続いててみたいな人も今いて
そういう人は大事にしたいなと思いますし
またそういう人の周りにいる人で
何か困ったら助けたいなとか
こういう和製サロンでとか
このSWCつながりももしかしたら
今後あるかもしれないですけど
そういう中で困ってる人を助けるみたいな方が
個人的にはしっくりきますね
ご縁が続く人は続くもので
本当にご縁は大事かなと思ってますし
本当に体のケアだけじゃなくて
今独立して自分で会社作って
事業してるんですけど一応
最初とか本当に仕事入んなくて
どうしようかなみたいな時に
それこそ今回の脳体力の話とか
関わってる会社は
全然実績とかない中でも
なんかちょっと信頼してもらってというか
価値を感じてもらって
今もずっと仕事をさせてもらってるみたいな感じですし
そこからまた紹介で広がったりしてますしね
自分はそっちの方がしっくりくるなって感じですね
競走馬との関わり
素敵なご縁ですね
ありがたいですね
結構ムチャ振りもされるんですけどね
それも限界は感じてもらいつつ
できる限りもこっちはやるから
またそれでちょっとずつ
繋がっていく感じですけど
ムチャ振りめちゃくちゃ多いんですよ
ムチャ振り本当に
次はそれですかみたいな感じだけど
それも試練かなって感じで考えてますね
でもそうだな
それこそ大人の友情の本
Kindleで買ったんですけど
友情の中で困ったら助けるよ
みたいな感じがいいなと思いますね
個人的にはね
それも提案してみれちゃうってことですよね
向こうからしたら
この人だったらやってくれるかもみたいな
思わせてるというか
思ってもらえるようなことは
できてるのかもしれないですね
でもなんだろうな
信頼ですね
仕事もこの依頼があったらこれ応えれます
みたいな
だからこの商品扱ってますみたいな
がっつりやるやり方もあるかなと思います
そっちの方が効率よく
いろんな人の対応できるかもしれないですけど
自分はどっちかというと
あんまりそれ打ち出してなくて
その行き当たりばったりというか
依頼受けたことをこなすっていうわけではないけど
うまく対応していって
またなんか違うことが見えて
みたいなことをずっと繰り返してきてるから
だから来年とか再来年とか
また何やってるか全然わからないのもあるんで
それが不安なこともあるかもしれないですけど
まあまあ面白く感じれてるから
いいかなと思いますけどね
個人的には
そういうふうに進んでいけるのはいいですね
不安はつきものでも
個人的には決まったことやるよりも
新しいことをどんどんやりたいし
切り開いていきたいタイプなんで
今みたいな感じがいいかなと思ってますけどね
なんでまあ
もっといろんな人の悩みに答えられたりとか
していきたいと思いますし
むしろだから
最近は人だけじゃなくて
動物も関わったりするんでね
それも腰痛の研究してて
その治療のための機会が
もうちょっと間のことを言うと
競馬のジョッキーの竹豊さんの
パーソナルトレーナーしてた人が
大学の時の先生だったんですけど
竹さんプロデュースのジムみたいなやつができて
京都にそこの初期メンバーみたいな感じで働いてて
そしたら馬主さんとつながって
その腰痛の治療の機会が
馬用のやつが出ますみたいなタイミングで
うちの馬できませんかねみたいな話から競走場に関わって
今でも競走場関係の活動はちょっとあったりするんですけど
だから人だけじゃなくて
動物の健康も考えていきたいというか
結構競走場は関わりやすかったですね
比較的大間さん
大間さんかわいいですよ
4足歩行の陸上選手
喋らないアスリートって感じなんで
もう自分からしたら
周りに従事さんもいるし
長教師さんとかトレーナー的に活動してる人もいたりすると
もう毎日体重測ってたりとか
走るタイムもとってたりとか
歩き方も見たりすると
ちょっとこっち痛めてそうだなみたいな感じも
わかってきたりしますし
触った感じの腰の硬さとかね
足がダメになったら命を断つんですよ
確か競走場って
なかなか足とか骨折したりとかすると
もう手術するの難しかったりするんで
結構難しいですし
ほんと骨折までいかなくても
人間でいうアキレス腱あたりに
当たる腱があるんですけどね
それが結構炎症を起こしやすくて
そうなると結構走れなくなったりするんで
そうなると結構競走場生命危機的な状況みたいな感じだから
そういうのも予防しつつ
普通に腰痛めたりとか肉離れ起きたりとかするんで
競走場とかも
そういうのを予防したり
本当にちょっとひどくなったら
北海道の牧場とかに送って
半年休養しますとか
そういうのも全然ありますし
本当にアスリートって感じですね
デリケートですよ
競走場は
動物福祉とその考察
しかも結構ストレスがかかってるからか
異海用の馬がめちゃめちゃ多いらしくて競走場は
それも精神的なストレス
異海用なんですよ競走場ってほとんど
競走場乗せるトラックと事故るとやばいって
ツイッターで見たような思い出
バウンシャーとかっていうのが走ってますよね
ストレス晒されてますね
これも馬はなぜ走るのかみたいな本があって
昔気になって読んだ気がして
あんまりちょっと詳細覚えてないんですけど
そもそも結局自然界の馬って
走る時で結局
例えばライオンに追いかけられましたとか
追われて走るっていうのが
追われてっていうか逃げるために走るっていうのが
基本の自然の馬の動きだと思うんですよね
でも競走場ってレースするとか
しかも自然界の馬だったら
逃げるのが一般的だから
集団でワーって逃げてたほうが
獲物に捕らわれづらいから
競走場みたいに集団から自分だけ抜け出して
速く走るって本当に不自然なんですよね
人以上にかあの大きな瞳に悲しむような感じで見えた
だから結局やっぱり
ああいう競走場みたいな走るのは
馬にとっては自然な行動ではなくて
でもやっぱりかなり人に従順な動物だから
結局ああいう競走場みたいな走ってるのは
人に言われるから走ってるっていうか
まさに調教されてるって感じですよね
しかも走るのもどうなんだろうな
おそらくストレス抱えてるかもしれないし
普段は結構馬房とかっていうのに入ってたりとか
自由にやっぱり動けないし
切なくなるお昼
その中でもできるだけストレス減らそうとか
っていう感じで自分は関わってて
これも多分そうなんですけど
馬って走ったら汗かくんですけど
止まってる状態だと汗かけない
だったと思うんですよね動物として
夏はめちゃめちゃ暑く感じてて馬からすると
だからやっぱ北海道とか涼しいところの方が
馬的には心地いいみたいなんですけど
そうやって馬房の中で運動できなくて汗もかけないとか
ってなると体の熱を発散できないから
太陽に熱もたまりやすくてみたいのもあるから
最近だと空調設備しっかりしようとか
結構開けっぱなしの馬房が多かったんですけど
もう完全にそれだったら窓とか閉めてしまって
エアコンとかつけてやったほうが
馬にとっては快適なんじゃないみたいなこともあったりして
お金がある牧場とかだとそういうのも取り入れてきたりとか
自分の周りだとアロマセラピー的な
いい香りを馬房の中に入れてストレス減らそうとか
結構そういう取り組みもあったりとか
少しでもそういうストレス減らしてあげよう
みたいな取り組みもあったりはしますし
だから最近は競争場関わる中でも体のケアっていうよりは
むしろ精神面のケアっていうか
そういうストレス減らそうみたいなほうが
個人的には考えたりしてますけど
これもどうかなって感じですよね
完全に競争場界は人間のエゴの塊だなと思ったりもしますし
ペットとして動物飼うみたいなところも
結局人間の欲が入ってる部分な気もしますし
動物福祉みたいな言葉もあったりして
個人的には人の福祉だけじゃなくて
最近は動物福祉みたいなことも考えたりはしてますけど
とはいえ全部が自然だったら動物にとっていいのかっていうと
それも分かんないとこではありますし
そういうペットとして飼ってるからこそ
動物にとっても安全で過ごせるとか
動物園の是非とかも考えたらいろいろあるかなと思いますけど
なかなか自分で全部コントロールとか
影響を及ぼせるわけじゃないですけど
できるだけ健康に過ごせたりとか
ストレス減って過ごせる動物も増えたらいいかなと思ったりしますしね
そこから派生して考えると
結局植物も考えると気候変動も考えたほうがいいんじゃないかとか
勝手にいろいろ考えちゃいますけど
まあまあそうだな
動物園の是非
なんかそれもとりあえず最初に思ったのは
競争場とか関わってて
さっきのストレスあるみたいな話はあるんですけど
でもやっぱり餌とかもしっかり考えられて与えられてるし
すごいしっかりしてるんですよね体としてはもちろん
でもやっぱその動物園とか行った時に
めっちゃ痩せ細ってんなみたいな馬とかいたりして
なんかそういう競争場とか見てきたからこそ
なんか不健康そうな馬とかを見ちゃうと
なんかねこれはどっちがいいんだろうかみたいな思ったりしちゃいますよね
かといって自然環境の中だとしたら
もっと弱肉強食で食べられたりするわけなんで
動物園とか競争場とかであれば
そういう自然界の危機にさらされるみたいなことは少ないけど
その中での良し悪しっていうか何が幸福か
まさにそんな感じなんですけど
でねまた動物からしたら何が幸福ですかみたいな
自然環境がいいですかみたいな聞けないし
そうなるとね結局人間が考えるしかないんですけど
本当ですねなんかいろんな話をしてますけど
そうだなまさに一応身体のユートピアっていうチャンネルで
動物にとっても人にとってもユートピア的な場所はどこなのか
みたいなことはもうちょっと考えていきたいですよねと思ってますね
馬にとってのユートピアはどこにあるんでしょうね
でもなんかやっぱり涼しいとこで広々としたとこで
餌が豊富でその外敵のリスクも少なくてみたいなところが
ユートピア的なとこなんでしょうねと思ってますね自分の中では
でもまたその環境を整備するのは誰なのかみたいな話もありますからね
どこだそれは
北海道の育成牧場
でも本当に北海道で千歳とか育成牧場とかっていうのがあるのは
浦川町とか日高とかですかね
自分も行ったことないんですけどあの辺は
かなり広大な自然があって放牧されてて
競争馬になる馬も育てられてるんですけど
あの辺はめちゃめちゃ快適に過ごされてるんじゃないかなと思いますね
日高とか浦川とか北海道の南側
千歳より東あたりにその育成牧場みたいなとこが結構あるっぽいんですよね
あの辺はいいんじゃないかなと思います
今思い出したのはしゅんたにまみこの卵の話
面白いですよね卵の話
野間さん知ってますか
あの絵本シリーズ面白いですよ知らないですか
ピーナッツがみんな同じになったらうるさいわけないその話
その卵の話の中で
マシュマロと卵みたいのが主人公っていうかみたいな感じなんですけど
マシュマロがピーナッツがいるところに行きましたと
そこにはカシューナッツとかピーナッツとか
いろんなナッツが4種類ぐらいいて
みんな喧嘩してるんですよね
お前はどこがでこぼこしてるとか
かけてるとか
でその中でまたこう4種類ぐらいあるから
喧嘩してんじゃないって感じで
同じ種類に分けましたみたいな
でもその同じ種類の中でもまたちょっとの違いで喧嘩してると
じゃあこれ喧嘩起きないためにはどうしたらいいのみたいな時に
卵の話の卵は結構なんかシュールなんですけど
全部粉々に砕いちゃって
なんかハチミツかけて全部同じ型に入れてやったら
もう喧嘩起きないんじゃないみたいな
でもそうしたらもうナッツじゃないんじゃないみたいな話ですね
多様性の話ですよねそれは
多様性と自由の哲学
結局違いを認め合うというか
自分の価値観を押し付けないとか
だから民主主義
今の政治とか民主主義とか自由とかの話だと思うんですけど
まさにその辺結構哲学的なとこで
個人的にも結構注目して読んでるんですけどね
自由の話
これは結構さっきの動物の福祉とか
人の福祉にも関わるようなとこで
いかに自由にどうやって自由を実現するのかみたいな話ですね
ゆうとさんもこの本つぶやいたけど和製サロン向きの絵本
和製サロン向きだと思いますこの本は
感想を話し合ったら結構面白いかなと思いますね
面白そう
塩谷真美子さんの絵本が面白いですね
もう一つ
一軸の話もあるんですけどあれも結構面白いですね
一軸のシュールの話
芸術についての話
よかったら野間さんも読んでみてもらえたらと思います
結構面白いですね
あれだ今また和製サロンで
平野圭一郎さんの
剣本イベントっていうかありますね
あれ今一応応募して読ませてもらってるんですけど
その文学は何の役に立つのかみたいな話
あれもなかなか面白いですね
今半分ぐらい読みました
あれかな16日からなんか
レビューの投稿してくださいって感じだった気がするんですけど
そうだそれも読まないといけない
ありましたねゆうとさん
ちょっと応募しました
応募しましたっていうか手を挙げました
でも個人的には本当になんだろう
もともと理系タイプだったんで
その辺の書いてるんですけど
文学とか国語とか苦手だったんですよね
苦手っていうか本当に
教科としても結構苦手だったし
だから大学受験のときのセンター試験とかも
現代文が一番点数低かったですね
なんか苦手意識をずっと感じてて
でもここ最近読み始めた
和裁サロン入った影響も結構大きいかなと思うんですけど
小説読み始めてやっぱり新しい気づきがあるし
なんかちょっと自分の中で腑に落ちる
腑に落ちる言葉とかもあったりして
文学は何の役に立つのかみたいな話の中でも
その辺ちょっと書きたいなと思うし
考えてみたいですね いいですね
なんかね
小説読む意味みたいのが
本当に小学校中学校高校ぐらいだと
あんまり感じれなかったですね
個人的には
そういう理系の数学の問題とか物理の問題とか
これが答えだみたいなやつを
頑張って考えて導き出す方が
なんかやったぞって感じがして
なんかこう読者の気持ちはみたいな
現代文とかの問いが良くないと思うんですけどね
なんかこの筆者の気持ちはとか
1番2番3番4番あってどれが正しいですかみたいな
いやそんな解釈もっと自由に委ねさせてよって感じ
良くない良くない
なんかこの1な気もするし2も気がするし
なんかどっちかなみたいな感じで
なんか間違えたりすると
筆者の気持ちなんて分かってたまるから
いや本当ですよ
本当に直接聞いてもそうそうそう
仮になんか直接聞いたとしても
それが本当かどうかよく分かんないじゃないですか
聞かれたから何となく答えたとか
こうやって言うと何か納得してもらえそうだな
と思ったから答えたとか
分かんないし
本当それです
現代文とか得意な人は
全部文章の中に書いてあるって言うんですけど
実際にそうですよね多分
ここでこういうふうに描写されてて
ここに書いてあるからそれが答えですみたいな
でもなんかそんなね
書いてある言葉が全てで大丈夫
なんかその裏側とか勝手に無駄に想像してしまって
結局問題の答えは間違えるみたいなことがよくあったんで
国語とかそういう現代文の問題とかで
何かなと思ってましたねその頃は
でもなんか逆に今は本当に解釈自由っていうか
読んで別に何を思うのも自由だし
筆者が思っていることと違うことを別に自分が思ってもいいし
ってなると読みやすくなりましたしね
それをまたこう通して読書会とかすると
なんか人の違った一面とか見えてきたりして
面白いなと思いますよねその登場人物に重ねたりすると
あそこでそんなふうに思うんですねみたいな
その辺がやっぱ面白いなと思って
それ心はこうして作られるっていう本の冒頭で
あんな華麗になるが本当に死ぬ気だったのか
それドストイフスキーのなんかでしたっけ
ちょっとまだあんまり読めてないんですけど
という問いがあって面白かったです
だからこれはトルストイですね
戦争と平和っていうのを書いた著者ですね
これも完全にトリーさんの影響で今
NHKオンデマンドのやつ契約して100分で名著とか
いろいろ見れるんで
それで出てましたねトルストイの戦争と平和は
あんな華麗になるのはまだわかんないです
何なんですかね
あのドストイフスキーとかもロシア発で
なんかロシアの情報っていうか
あんまり聞くことないんですけど
なんでこんな小説とかそういうのだと
有名になる有名どころが多いんだろう
と思ったりしますよね
トルストイ全然読んだことなくて
読んでみたいですね
体が足りないですね
トルストイドストイフスキーも全然まだ
読むちょっとリソースが足りないし
いろいろあるんですけど
もうちょっと読みたいなみたいのは
徐々に入れていきたいですね
この辺もこの辺が自由なのもいい気がします
なんかその学生時代とか
読書感想文でこれ読んでくださいとか
なんかもう教科書にこれあって
今度テスタでこれ出るからこれ読まないととか
なんかそういう
とりあえず何週もしました
いいですね
卵の話は面白いと思いますよ
結構なんか子供も好きですね
どこまで考えてるかわかんないけど
寝る前に読んでって言われますね
ちなみに心はこう指定の中で言われるのは
心はわからない
直前に何を考えていたかなんか本人もわからないって
本当に心はわかんないですよ
言語化できるものは一部じゃないですか
なんかこここういう気持ちですって言ったら
なんかそうなのかもしれないけど
本当にそうなのかなっていう
今こうしてる自分の心さえ捉えられない
今なんかライブやってて2人来てもらえるのは
嬉しいし楽しいなと思ってますけど
それはね本心な気はしますけど
なんでそう思うのかみたいな深掘っていくと
何なんだろうなって気はしますよね
心はどうこうっていうよりも
こんだけ1時間続けちゃってるから楽しいんでしょうみたいな
行動の方が正しいかもしれない
本人すら後から思い返して何かを扶養してるだけですからね
心は本当にね
過去の気持ちとかわかんないですよね
今でもわかんないのに本当にそう思います
ちょっとお腹空いてきましたね12時なんで
ぼちぼちちょっとお昼を作ろうかなと思います
ありがとうございました楽しかったです今思います
どこの場にいても結局今響いてる人と
響き合ってるのがいいんだと思いました
そうですねそうですよね
1人でいる時の気持ちも本当によくわかんないけど
誰かと一緒にいる時の方がなんか
まだ何か俯瞰してみれるのかな
なんか自分の気持ちがわかりそうな気がしますね
なんとなくどうなんだろう
またちょっと心についても考えていきましょう
本当にちょっとその最近脳体力とか
メンタルヘルスみたいなところも結構考えてて
特にやっぱり働きながら
メンタル不調に悩む人が本当に多いんで
やっぱり仕事となると自分の心のままに行動できづらいし
なんだろうな
なんか抑えつけちゃうことが多いからっていうのは
結構多そうな気がしますけど
それもまたなんだろう今の社会構造なのか
日本人的な特性なのか
いろいろ混ざり合ってるような気がしますし
ちょっといろいろ考えていかなと思いますんで
ありがとうございました
メンタルヘルスの重要性
ぼちぼちライブもできたらなと思いますし
またよろしくお願いします
ではでは
01:18:45

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