1. トレンド気学
  2. 【身体・脳】使わないとドンド..
2022-10-06 10:00

【身体・脳】使わないとドンドンと衰えてしまう

老化現象に関してのフリートーク

#健康 #スマホ脳 #運動 #トレンド気学
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f68930af04555115dcde4ef
00:05
どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢なんかについてお話をしております。
今日ですね、話をしていきたいテーマといたしましては、運動とかですね、あと脳トレに関することでですね、お話をしていきたいかなと思いますが、タイトルはですね、使わないものはドンドンと衰えていくっていうみたいな感じで話を進めていきたいかなと思います。
全くですね、台本とか作っていないので、思いついたことをですね、フリートーク気味で話していきますので、途中ですね、なんていうんですか、方向性的にですね、とっちらかった感じになってしまうかもしれませんが、
ご了承ください。
そうですね、使わないものはドンドンと衰えていくっていう話をしていきたいかなと思うんですが、これはですね、特に最近自分自身もですね、すごい思うこともありますし、あとはですね、少し前にですね、スマホ脳っていう本で有名な方のですね、アイゼル、ちょっと名前が全く思い出せないんですけども、スウェーデンの方のですね、有名な著書の方のですね、本とかをですね、いろいろとスマホ脳とかですね、
あとは運動脳とかですね。
という最近出た本とかを読みながらですね、思ったことにもなるんですが、やっぱりですね、筋トレとかもですね、少し前からちょっとブームにはなっているかと思うんですけども、筋トレもしっかりですね、あと運動することもしっかりですね、あとは今の問題点としてはですね、高齢化社会に特に日本の場合はなっているかと思いますので、老人の方とかのですね、特に自分からすると親の世代にもなってしまうんですけども、いかにですね、健康寿命を増やすかというところも大事だと思いますし、
身近なところで言えば、認知症とかですね、勃起防止というところもですね、いかにそういったものを防ぐかというところがすごく大事になってきますので、やはりこのあたりがですね、特にですね、運動関係に関してはですね、自分自身も特にこのコロナ禍に入ってからはですね、すごく思うところがあるんですけども、なかなかですね、運動する習慣がですね、もともとついている人はいいと思いますし、何かしらスポーツジムに通ったりですね、
筋トレすることが好きとか、あとマラソンを走ることが好きな方とかだったらいいと思うんですけども、僕はですね、コロナが流行る前まではですね、スポーツジムとかには通っていたんですけども、流行り始めてからですね、やっぱりそのコロナ感染者がですね、ジム内でも出てきてしまったというところがあってですね、ちょっと僕はそこでですね、あまりちょっとリスクを考えるとですね、怖いなと思って、それを機に僕はジムを大会してからはですね、
全くスポーツジムとかには通ってもいないので、週に1,2回程度ですね、ランニングで走る程度とですね、あとは時間を見つけてちょっとずつ筋トレしているぐらいなんですけども、ただそれでもですね、昔の運動量と比べるとですね、明らかに減ってしまったというところがあってですね、どんどんとですね、体力の衰えはですね、めちゃくちゃ感じるところがありますし、
03:20
なんていうんですかね、もともとついていた筋肉も減ってきてしまってですね、体重が減ってしまうというところがあってですね、このあたりはどんどんと筋力の衰えというところもあるかと思いますし、体力的な部分でもいろいろとですね、衰えというところはですね、すごい感じるところがあります。
やはりですね、このあたりはですね、いかに健康寿命をですね、伸ばすかというテーマとしてはですね、
おそらくですね、
おそらく20、25後半を超えてからですね、うまくですね、運動の習慣を作るとかですね、あとは仲間とかとスポーツする機会を作るということをですね、意識的にやっていかないと、使わない筋肉はどんどんと減ってきてしまうというところはですね、おそらく普通に生活していく中で、大なり小なりですね、皆さんもそれぞれ個人個人でもですね、衰えというところはですね、感じるところがあるかと思いますので、これをいかにですね、うまく筋トレをしたりとかですね、
それをしたりですね、今だったらヒートトレーニングというところでですね、自宅でもですね、筋トレをやろうと思えばできるかと思いますので、そのあたりでですね、まんべんなくですね、ちゃんと足をやったり腕をやったりですね、肩をやっているというところはですね、やらないと本当にどんどんと衰えてきてしまうというところがですね、すごく思うところがあります。
あとですね、脳みそ関係のことで言うとですね、知的好奇心をですね、絶やさないというところもすごく大事だと思いますし、
興味がある分野はですね、おそらくみんなそれぞれ興味があるものはあると思うんですけども、反対にそうなってしまうとですね、趣味趣向が偏りすぎてしまったりですね、あとはそのあたりがですね、個人的に思うところはですね、それでその好き嫌いが激しかったりするとですね、
年をとってからというかですね、いつまでもですね、若々しさを保っている方とか、あとはいろんなことにですね、興味関心がある方とかですね、
あとフットワーク軽い方というのは、割り隔てなくですね、割り返し新しいものにもですね、とっかかるようですね、知的好奇心というか興味関心があるというところもあるかと思いますが、そういったものにあまりですね、無頓着というか、あと新しい何か情報とか入ったときに、何ともピンとこないというですね、このあたりがどんどんとですね、感受性が鈍るというですね、ところもですね、あるかと思いますので、やはりこのあたりもですね、僕は個人的にすごい注意しているところがあります。
あとですね、本屋とかに行ってもですね、特に男性の場合に多い傾向があるかと思うんですけども、自分の興味がある本屋のコーナーにしか立ち寄らないとなってしまうとですね、どうしてもですね、隔たりがあるというかですね、趣味趣向が偏ってしまうというところがありますので、割り返しあまり普段見ないようなジャンルのですね、コーナーに行くとかですね、あまり興味関心がないところにあえて探ってみるというか、調べてみるということをやってみるとですね、
06:20
今まで見えてこなかった世界とかにもですね、触れることがあって、そこから派生してですね、いろいろと新しい分野とかに気づいたりですね、今まで自分の中で閉ざされていたものがですね、開かれる瞬間というところもあるかと思いますので、このあたりのですね、いかにですね、意欲をなくさないためにもですね、新しい刺激を自分で探し求めるということはですね、すごい大事だと思いますし、やっぱりこのあたりもですね、スマホの方のですね、
スマホの本とかですね、あと運動のっていう本を読んでいてもですね、どうしても人間は年齢を重ねれば重ねるほどですね、何もしなければ前頭腰もですね、どんどんと小さくなってきてしまうというところがありましたので、このあたりをいかにですね、衰えをなくすためというか、一気に加速度的にですね、老化しないためにはですね、意欲を持つとかですね、あと刺激を求めるとか、新しいことに無となってしまうというか、
転着にならないということはですね、すごく大事だと思いますので、このあたりはですね、やっぱり脳みそもですね、使わなければどんどんと衰えてしまうというのはありますし、興味関心があることもですね、偏りがあるとですね、どんどんとそれ以外のものに関しましては、何もアンテナを張っていてもキャッチできなかったりですね、感受性が衰えてしまったり、あと自分の中のセンスという部分もですね、あまりセンサーが働かなくなってしまうというところがありますので、
まあこのあたりもですね、すごい注意は大事かなと思いまして、あともう一点付け加えていきますと、あまり同年代の方とばかりですね、つるんでいたり話をしていてもですね、あまりそれもですね、今後ですね、どうしても同年代となってきてしまいますと、おそらく通ってきた道筋とかですね、あとそのあたりのバックグラウンド、背景とかっていうのは似ているところがありますので、おそらく共感する部分とかですね、
あと
今の悩み問題とかでもですね、いろいろと共通項は多いかと思いますので、そのあたりでラポールを取りやすいというか、話はですね、弾みやすいというところはあるかと思うんですけども、それもですね、ある意味ではですね、趣味、趣向が固まってしまうというところがありますので、これは少し前に堀江門もですね、YouTubeか何かで話をしていたところだと思うんですけども、自分よりもですね、人回りとかですね、10歳以上離れているですね、
友人を持つことっていうのはですね
すごい大事だということを話していて
それはすごい個人的にも共感した部分でありまして
やっぱりですね
今のこれは高齢化社会の老人の関係で話をしていたんですけども
09:02
老人がですね老人ホームに入ってしまいますと
ほとんどの方がですね同世代だと思いますので
そうするとどんどんとボケがですね加速してしまう
だからいかにですね自分よりもですね
一回りとか二回り
もしくは自分の子供世代の方とですね
うまく付き合えるだけのですね
人間力というかコミュニケーション能力とか
あとそういった年下の世代に対してもですね
ちゃんとリスペクトの気持ちを持ってですね
話を聞く機会というのをですね
作っていくというところはですね
すごく大事かなと思いますので
そういうふうにですねいかにですね
自分の中で老化現象をですね
少しでもカーブをですね
緩めていくかというところはですね
すごい大事だと思いますので
今回はですねそういったことを思ったことをですね
つらつらとお話をさせていただきました
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
10:00

コメント

スクロール