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2025-08-04 11:31

「カッコいい」や「面白い」が活動の原動力


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サマリー

このエピソードでは、キャリアや仕事に対する考え方が、特に「カッコいい」や「面白い」という要素が原動力となっている様子が語られています。身体の健康やメンタルヘルスに関連する仕事を通じて、自己実現や社会貢献の重要性が強調されています。

キャリアの始まり
最近ですね、キャリアに関するセミナーの依頼があったりとか、自分のこれまでの働き方をインタビューしてもらうみたいな機会があったりしてですね、そこでいろいろ話していると自分の中ではですね、その時々でカッコいいとか、面白いとか、こういうのが出てくるんじゃないかというふうに思っています。
今はですね、セラピストという立場で、身体の健康とかそういうところにつながる仕事をいろいろしていってるんですけど、
一番最初にこう将来の夢というか、そういう仕事としてこれいいなぁみたいなことを思ったのは大工さんとかだったんですよね。
自分の仕事に関しては、大工さんの仕事に関しては、大工さんの仕事に関しては、大工さんの仕事に関しては、
自分のおじいちゃんがデザイン的な仕事をしていて、百貨店のショールームの飾り付けとか、看板作るとか、書道みたいな、書を書くとかですね。
こういうのを仕事としてやってて、ちっちゃい時から手伝ったりしてたんですけど、本当に小学校ぐらいとか大学生の時からは、
仕事のつながりで大工さんのところに行ったりして、物作りとかっていうか、手に職を持って活動するみたいな姿ってかっこいいなと思ったんですよね。
なので、そういうのは憧れみたいなのがちっちゃい時からありましたかね。
あとは、中学校とか高校ぐらいになると、仕事としては人のやつに立つ仕事をできたらなみたいな感じで、教育とか医療とかわかりやすいところで、そういう方向性がいいかなみたいなのがあったりして、
高校の時にやっぱりある程度、ちゃんと進路を考えないとなっていうふうになった時に、自分の中ではそういうセラピスト、理学療法士っていう資格は、結構ですね、やっぱり手に職っていうか、自分の腕で、
人の回復を手助けしていくとか、その辺は何かちょっと合うなっていう感じがしたんですよね。だから何か人の役に立つし、手に職もつくし、自分がスポーツやってたのもあるかもしれないし、
体について学ぶのも、何か面白いなっていうか興味があるなっていう感じを感じていたので、何かいいなと思ってそっちの方向に進んでいったって感じですかね。
研究と起業への道
あとは、大学の時はボート競技、ローイングっていうスポーツをやってて、そこからスポーツトレーナー的な仕事をしたいなと思い始めた感じなんですけど、そこでスポーツトレーナーみたいな仕事をして、
何かこの人の働き方とか、生き方とか、活動の仕方みたいなものは、何かかっこいいなと言い当たる人が何人かいて、何かそこからやっぱり刺激を結構受けましたね。何か自分の腕とか、自分の身体とか、自分の身体について学びたいなと思っていたんですけど、
次の活動につなげていくみたいな姿ですかね。何でしょう、そんなに何でしょう、すごい学力っていうか、学歴があるみたいな感じではなくても、スポーツの仕事について学びたいなと思っていたんですけど、
そこはやっぱり目指す指標というか、ふうになりましたかね。何でしょう、あとはこうやっぱり大学院とか研究とかし始めると、やっぱりスポーツの仕事について学びたいなと思っていたんですけど、
そこはやっぱり目指す指標というか、ふうになりましたかね。何でしょう、あとはこうやっぱり大学院とか研究とかし始めると、やっぱりめちゃめちゃ賢い人っていうかですかね、論理的思考がすごいっていう人もいれば、アイディアの見つけた方とかクリエイティビティというか、その独自の視点が面白いなみたいな人もいたりして、
そこでどっちかっていうとその視点というかアイディアみたいなところが面白い人がいいなと感じた部分がありましたかね。論理的思考で言うとまさに今AIとかでもかなりデータの分析とかそういうのができるようになってきてますし、
統計的な理解がすごいとか、それだけだと感覚的に物足りないなっていうのがあったりして、自分でどんどん行動していったりとか、自分独自の視点があったりとかする人の意見とかアイディアみたいなことはすごい面白いなと感じてたんで、自分もそういう方向性がいいかなみたいなことは思ったりしましたし、
スポーツの方の腰痛の研究とかしてましたけど、そこからどんどん流れていく中で、いろんなアスリートに関わったりとか、だからその馬の施術というか競争馬のコンディショニングみたいなことに関わることになったんですけど、そこは結構革命的なというか、これは面白いところに行けそうだなみたいなことは思ったりして、結構ワクワクした感じはありますかね。
あとはそういうスポーツだけじゃなくて、理学療法って結構いろんな病気とか疾患を抱えている方に関わる仕事なんですけど、スポーツだけだとやっぱりそっちはちょっと生かしきれないなというのがあって、障害者スポーツとかパラリンピックとかそういう方向も見据えていて、障害者支援みたいな領域で何かできないかなみたいなことは大学院時代も結構考えてたんですけど、
そこで研究としても就労支援というかそういう領域の研究をやる中で、これは結構自分の中で考えた新しいアイディアを形にできたなみたいな研究もできましたし、あとは社会実装としてやっぱり研究するだけだと変化が遅いなみたいなことを思ってたんで、事業としてやろうという感じで、そこはなんかやっぱり起業するというか、そういう働き方もかっこいいなみたいなことは思いましたかね。
なんかあんまり自分は肩書とかそういうのは興味がなくて、これまでいろいろ資格とかは取ってきたんですけど、なんか組織の中でどんどん昇進していくとかにあんまり興味持てないなっていう感じであったので、それはもう一足飛びで自分で会社を作ってしまうみたいな感じだったら、肩書的には会社の代表みたいな感じになるわけなんで、もう肩書を考えなくてもいいみたいな感じになるんで、
それであとは自分の興味の赴くままにとか、世の中で求まれるままにやればいいかなという感じで起業したみたいなのもちょっとありますかね。
やっぱり授業とかする中でもいろいろ難しいところはありましたし、企業家とか経営者みたいな人もやっぱり会う機会は増えていくんですけど、さっきの研究者みたいなところもちょっと近いんですけどね、アイディアが面白いみたいな人もいれば行動力っていうか愚直に動き続けるみたいなすごさもあったりして、
その辺で自分も刺激を受けてどんな感じの働き方をするのがいいのかなみたいなことは考えてたんですけど、投資家から資金を受けてすごいスピードで大きな会社を作っていくみたいなやり方もあるんですけど、
自分はそこまでそういうやり方に惹かれてるってわけじゃないんで、今のところ自分の会社で投資を受けてスタートアップ的にやるみたいなことはしてないんですけど、周りの経営者とか事業の中ではこれはやっぱり投資を受けてやる必要があるんだなみたいなことを感じるところはありますし、スタートアップの支援みたいなところも結構やりがいを感じる仕事ではありますね。
ただ全然そうじゃなくても、自己資金で地域のためになることとか、地域のためっていうよりもグローバルに役立つこと、どれでもいいんですけど、事業を進めていく上でのインパクトがしっかりあってやりがいを感じれるみたいなところはできたらいいかなっていう感じですかね。
メンタルヘルスへの取り組み
最近面白いなと思っているアイディアとか、面白いと思いつつ、これはいいんじゃないかって思っているのが、精神障害の方の支援というかメンタルヘルス領域の取り組みが結構いろいろつながってきてて、自分が支援している会社の中でも働く大企業向けにメンタルヘルスみたいな取り組みをしているところもありますし、予防的な取り組みも大事なので、
やっぱり日本の国の中で働いていると、うつになったりとかメンタルの不調が起きるようなこともあるので、それを回復させるところだったりとか、リハビリテーションとして職場復帰していく、全体をうまくまとめるような活動がつながってきたらいいかなと思っているんですけど、
今関わっているところだと、予防的なところとか、精神障害のある方自体の支援とか、そこから働くところに戻っていく、また定着していくというところが結構うまくつながりそうな感じで、しかもこれまで理学療法士とかアスレティックトレーナーという知見なので、身体に関するサポートが得意なところだったんですけど、それぞれ結構活かせそうな感じがしていてですね、
ここは結構メンタルヘルスという領域では、新しいイノベーションというか、大きな活動になりそうだなというのが見えてきているので、これは社会実装していきたいなという感じですかね。
なので、自分の会社で稼ぐこと第一というよりは、社会でこれが今できるといいんじゃないかというアイディアを実現しそうな感じが面白いというふうに感じていて、その中でとはいえ生きていかないといけないので、ある程度の収益は作っていかないといけないかなと思っているんですけど、
ありがたいことにですね、今いくつかの企業から依頼をもらって仕事をしていたりとか、現場で長くつながりながら体の施術をしたりとか、スポーツチームに関わったりとか、そういうのもしているんですけど、総合的に見れば今、家族の子育てと両立しながら生きていく分の仕事はできていますし、
何でしょうね、自分の仕事にもちろんフルコミットする姿もかっこいいかなとは思うんですけど、それだけじゃなくて、自分の今家族とか、子供もちょっと2歳と6歳という感じでちっちゃいんで、子供の子育てとか、家族の子もしっかり考えながら仕事もしていくみたいな姿が自分の美学的には合うかなみたいなところがあるんで、
今30代半ばくらいの生き方としては、それなりに理想な形に近づいてきているかなという感じですかね。ここからまた子供が大きくなっていったりとか、自分も40代50代とか年をとる中で、かっこいいなと思う基準とか、面白さを感じるポイントとか、結構変わってくるかなと思うので、それも個人的には楽しみなところですし、今後もいろいろやっていきたいなというところなんですけど、
結構これまでとか、多分今後もですね、かっこいいとか面白いとか、そういう直感的な感じは多分判断基準になるんじゃないかなと思うので、今回一通り喋ってみました。以上です。ありがとうございます。
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