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2025-10-05 48:22

第35回|フリーランス的・お金と幸せのリアル

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「お金があれば幸せになれるのかな?それとも別のものが大事?」

フリーランスとして働く私たちが、日常で感じたことやSNSで目にする“キラキラした人たち”をきっかけに、お金と幸せの関係についてゆるっと語り合いました。

健康や人間関係、自由な時間…どれも大切だからこそ、バランスをどう取るかは人それぞれ。気軽に聴きながら、あなたにとっての「幸せのカタチ」も思い浮かべてもらえたら嬉しいです。

▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu:『所ジョージの世田谷ベース VOL.59 新解釈 スーパートコロ辞典
・Hana:漬物

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サマリー

このエピソードでは、フリーランスの働き方におけるお金と幸せの関係について深く掘り下げています。SNSの影響やフリーランスのリアルな生活について語られ、幸せを感じるための心の持ちようについて考えさせられます。このエピソードでは、フリーランスとしての働き方や、お金と幸福の関係についての実体験が紹介されています。特に、映像音声制作に必要な経費や生活コストが幸福感に与える影響について詳しく説明されています。このエピソードでは、健康と幸せの関係について考察し、体の健康が幸せに与える影響を探っています。また、お金と幸せの関連性についても触れ、自分に合ったライフスタイルが幸せにどのように寄与するかを論じています。フリーランスの生活と幸せを追求するためのお金に関するリアルな側面について考察しており、特に時間の使い方や新しいプロジェクトへの取り組み方が重要なテーマとなっています。

秋の始まりとルーティン
さあ、Hanaさん、秋もちょっとずつ始まりを見せていますが、最近はいかがお過ごしですか?
この3、4日ぐらいで一気に空気変わりました。
そうですね、なんか外とか歩いてても、今日は見事な秋晴りで、今これ収録しているのは日中なんですけど、
お昼過ぎぐらいはさすがにちょっと日差しが出るとポカポカする感じなんだけど、朝晩とかはちょっと寒いまではいかないけど、
なんか少しほんのり肌寒い感じもあったりとかして、本当にそんな感じですね。
なんか9月になって、ちょっとずつ過ごしやすくはなってきていると思うんですけど、
Hanaさんの中で、毎年秋にはこれをするとかってルーティン的なのがあります?
毎年秋になると、私の一番仲のいいお友達が10月生まれなんですよね。
だから秋ってそのイメージが強くて、それと同時に金木犀が咲くんですよ。
だから私の中の秋は金木犀の香りとともに親友の誕生日が来る。
そこで何あげようかなとか、いつ会えるかなっていうのを考えます。
なるほど。
ちょっといいこと言いました?
いいこと言いました。
友達とのコミュニケーションもそうだし、ちょっと世の中、この季節、自然の季節の移り変わりを楽しむ、ちょっと風情ある描写もあって。
単純にハロウィンな感じ。
9月10月って、これも昔からじゃないけど、いつの間にか結構日本でハロウィン大事なイベントになってて、
ダイソーさんなんて言うと、9月入った途端にカボチャのなんやらが出てきて、まだ2ヶ月先ですけど、みたいな感じで。
10月に入ったら色濃くハロウィン仕様になるし、音楽もいろんなところでハロウィンが流れるし、
これまで秋ってそんなに印象になかった感じがするけど、ハロウィンだな、みたいな感じですかね。
なるほど。
これが私の秋な感じです。
僕は、そうですね、Hanaさんと近くって、10月がめいっこの誕生日でもあるので、
そのあたり離れて暮らしているから、めいっこに忘れられないように誕生日プレゼントを送るっていうことは毎年やっているっていうのと、
あと、よく聞く言葉として、秋いつ終わったとか、よく言うじゃないですか。
でも僕は今、秋だと思ってるんですよね。ちゃんと感じようって思います。
そうですね。
なんかほら、夏が終わって、で、結構暑かったりするじゃないですか、11月ぐらいまで。
で、なんかあれよあれよという間に急に寒くなって、あれ秋どこ行ったみたいな、そんなのをちょっと昨今聞くんですけど、
いやいや、ちゃんと意識を向けると、秋はそこにいるよって。
おっしゃる通り。
秋いるよって思います。
いる。暑いっていうのと、寒いっていうのがあまりにも印象が強いから、ない風な感じになっちゃうけど、ちゃんといますよね。
そう。秋がいるので、ちょっと皆さんもぜひ秋を感じてもらえると。
今が感じてください。
そうですね。嬉しいかなと思います。
はい。
じゃあ、本編もよろしくお願いします。
お願いします。
フリーランスの働き方
フリーランスの裏話。
この番組は、映像音声クリエイターKumuと、幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、
自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常を水澤みなさんにご紹介します。
みなさんこんにちは。映像音声クリエイターのくむです。
同じく、幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
今回のテーマとすると、フリーランス的お金と幸せのリアルということで、
以前、お金についてどこかっていうのは取り扱ったことはあるかもしれないんですけど、
またちょっとこのタイミングで、お金と幸せについてちょっと考えていきたいなと思うので、
パッと話すの中で、お金と幸せって言った時に、どっちが大事?
どっちが大事か。
これはもう考えるまでもなく幸せ。
なんかそこって、そうは言ってもっていう感じじゃないですか。
あります。
じゃあ幸せの方が大事だっていうんですかね。
年収100万でその幸せ感じられるみたいな。
大原変理さん、もう界隈では超有名な大原変理さんが書いた書籍は、
年収90万でハッピーライフみたいな本を出されているので、
大原的に言えば100万、めっちゃ幸せじゃん、ですね。
そうですね。
ただとはいえ、低いにも限度があるんじゃないの?とか、
年収が売り上げが少ないとしても、少ないなりに幸せを見つけ出していくっていうことは大事なのかなとか、
もちろん稼げりゃ稼げりゃ、こうしたことはないんですけど、
でもその稼ぐために、週7日働いてみたいな、休みないですみたいな、
仕事はあるけど家族や友人関係のつながりが希薄になっているんですみたいな感じだと、
ちょっと幸せって感じづらいのかなとか、
だからそんなことを思ったので、今回このテーマ取り上げてみました。
はーい。
冒頭の方でこのテーマ取り扱った理由とかもお話ししたんですけど、
改めてですね、ネットとか見てると、活躍してる人の情報がどうしても入ってくるじゃないですか。
出版記念パーティーしましたとか、フォロワー何万人いる人とつながりましたとか、
そうじゃなくてもイベント主催しましたとか、お仕事順調ですみたいな。
もちろんそれはそれで喜ばしいことだと思うんですけど、
そこだけ気にとって見る機会が増えてるなっていうのはあって、
だからこそそれがSNSの弊害だと思うんですけど、
みんな自分のいい場面を切り取るから、
いい場面を切り取るとやっぱり日常の自分と比べると、
自分の日常はこんな感じなのに、
SNSで楽しそうにしてる人たちは毎日こんな感じなのかなって錯覚を起こしてしまう。
これはメンタル系の話とかでもよく出る話だと思うんですけど、
でも一方でそうやって輝いてる人たちを見ると、
なんかちょっと大変そうだなとか、
毎日パーティーするのもちろん毎日なんてことないと思うんですけど、
あと人とたくさんつながってるのはいいけど、
こんなにたくさんつながると関係維持するの大変じゃないとか、
だからお金はもちろん必要だし、人間関係とかも大事なんだけど、
そこのつながりの塩梅ってちょっと難しそうだなとか、
そこを意識しないとフリーランスなんて、
働こうともどこまででも働けるし、値段決めるのも自分次第だから、
下手すると安く受け取って、週7で働いて、
お子さんいる人だったらお子さんと遊ぶ時間もなかったり、
僕ら子供いないですけど、子供がいないにしても、
家族とか友人とかとコミュニケーション取る時間がなくなっちゃったりとか、
それだと本末戦闘かなみたいな、
そんなところで今回このテーマを取り上げてみました。
いいですね。興味深い。
Hanaさんの中でSNSとかで、SNSがわかりやすいから、
SNSで幸せそうな人とかを見ると、どんなふうに感情が湧いてきます?
そもそもSNS上で、私から見て幸せそうだなって感じる人があまりいない。
輝いてる人はいる。でも幸せそうな人があまりいないです。
それ面白いですね。輝いてるけど幸せそうに見えないみたいな。
もう少し詳しく言うと、YouTubeを撮影しているその時のその人は輝いている。
けど、じゃあ撮影終わりました。お疲れ様でした。
そこは家かもしれない。とにかく一人でオフになった時に、
その人の表情はどうであるかというところまで想像して、
この人は一人でもニコニコしてるんだろうな。幸せに生きているんだろうなと想像できる方がほとんどいない。
特に芸能界とかそういう表に出る人たちって、
光と闇じゃないけどコントラストも大きかったりするのかなって思うので、
そうなりがちなのかなと。
自分たちに置き換えてみた時に、今の話だと、
そういうキラキラした本題になりたいかって言うと、
たぶんなりたくない方向でだと思うんですよね。
なんか大変そうだなみたいな。
でもお金、やっぱりその辺がずっと悩むんですよね。
もちろん幸せは大事だし、無理して体壊したらしょうがないし。
とはいえ、フリーランスって自分が頑張ったら頑張った分だけお金が入ってくるというか、
逆に言うと頑張らなかったらというか、いう言い方あるかもしれないですけど、
働かなかったらお金が入ってくるみたいな、当たり前のことなんですけど。
なんかその辺で、じゃあ自分にとってどのラインが適切な
労働とお休みのバランスなのかなとか。
それは結構一度は考えるのって大事なのかなと思うんですけど。
思いますね。
日常と働き方のバランス
あなたは今どんな感じで働いてます?
じゃあ1日のスケジュール、ざっくりで言うと、
5時半に起きる。
早いですね。
5時半に起きて、身自宅とかちょっとして、お部屋のお掃除とかちょっとして、
6時半から7時半までライブで体操してます。
毎日それをやっていて、それが終わってちょっと疲れちゃうので、
30分から1時間ぐらいブレイク、お休みして、
8時半から9時の間にパソコンに向かい出す。
これで私は集中力が長く続かないから、1時間やったら、
その後また休んじゃう、そういうのを繰り返すんですけど、
それをだいたい夕方の4時か5時ぐらいまでやって、
そこからお散歩とお買い物兼ねて出かけます。
帰ってくるのが7時ぐらいかな。
2時間ぐらいお散歩するんですけど、そこからご飯の準備して、
お風呂、ご飯の前に入ります。
8時半ぐらいからご飯食べ始めて、食べるのすごい時間かかるので、
食べ終わるのが9時半とかになるかな。
それで片付けとかして寝るのが今、
10時半には寝たいなと思ってるけど、結局のびのびで11時半とかになっちゃうかな。
っていう1日を過ごしてます。
なるほど。
ちなみにKumuさんは?
僕も一応目覚ましは5時半にやってて、
5時半で目覚まし起きて、
でもじゃあすぐ布団から出るか、そうじゃなくて、
僕、アプリのゲームでポケモンスリープっていうのをやってて、
ポケモンスリープ朝起きてやることがあるんですよ。
朝5分10分ぐらいですけど、やって、
その後、英語の勉強もしているので、
Duolingっていう世界的に有名なアプリと、
あともう1個、これ多分日本の英語アプリだと思うんですけど、
みかんっていうアプリがあって、
これはどっちかっていうと単語を覚えるような、
Duolingは英語全般みたいな感じのアプリが2つあって、
一応それを夜に回そうとすると、
やれない可能性もあるから朝1やるようにしていて、
だから朝5時半に起きてポケモンスリープやって、
その流れでみかんとDuolingっていう英語の学習をして、
今Duolingがちなみに連続160日やってて、
みかんこれ1回途切れたんですよ。
1回途切れて、でもまたリスタートして、
65日連続でやってて、みたいなことをやってると、
もう6時ぐらいになるので、
6時ぐらいだったら布団から出てきて、
話さないほどきっちりしたルーティンとかはないんですけど、
朝起きて、鞘を飲み、鼻うがいをし、
ちょっと待ってくださいね、ちょっとストップ。
ここまでの話だけ聞くと、
どんだけ意識高いんですか、また。
っていう感じになってますね。
でも体調崩しがしますね。
どうぞ。
でも本当はそこからヨガとかやりたいんですけど、
でも最近はさすがにちょっと疲れてて、
なんか慢性疲労みたいな感じになってて、
ちょっとヨガすぎて元気がなくって、
普通に顔を洗ってどうのこうのして、
ご飯は食べたり食べなかったりするんですよね。
食べるときはその流れで食べるし、
食べないときはもうその流れで仕事します。
フリーランスのライフスタイル
もう6時半から8時ぐらいまで仕事して、
で、Hanaさんじゃないけど、
僕は8時ぐらいから9時ぐらいまでお散歩して、
で、戻ってきて、また9時から12時ぐらいまで仕事して、
で、12時から1時ぐらいまで昼休憩というかお昼ご飯とか、
で、また1時から作業を始めるんですけど、
1時から2時ぐらいまで1時間ぐらいやると、
ちょっと疲れて寝たくなってくるんですね。
なりますね。
で、あんまり寝すぎも良くないから、
15分、20分ぐらいのつもりで、
2時からお昼寝するんですけど、
でもやっぱり疲れてるんでしょうね。
15分、20分のつもりが結局1時間ぐらい寝てくる。
わかる。
で、また15時ぐらいから作業を再開して、
15時から17時ぐらいまで、
で、17時とかになると、また夕方のお散歩に出かけ、
で、そっから戻ってきて、夕食とかお風呂とかやって、
そっからは結構マチマチですね。
仕事が忙しかったらそっからまた仕事して、
でもそうでもなかったら自由時間というか、
そんな感じで働いてますね。
なんかこのライフスタイルはフリーになるのかなって気がするし。
そうですよね。
特にさっき言った、
14時ぐらいからお昼寝するっていうのは、
文字通り昼寝してて、
机にずっぷして寝るとかじゃなくて、
普通にお布団で横になってます。
そうですよね。私もちゃんと寝そべってます。
なんかね、それが、
僕は自宅で作業しているので、
だからこうするべきのかなと。
非常にわかります。
でも逆に言うと、そうじゃないと、
自宅だけで仕事ができてしまうから、
創業当初がそうだったんですけど、
運動不足になっちゃって、
今日1日1回も外に出ませんみたいな日になったりとかしてたんで、
去年ね、メンタル崩してから改めて
心身の健康のことを考えるようになって、
今は時間作って朝と夕方お散歩に行くようにしていて、
でも、じゃあめちゃくちゃ歩いてるかって言うと別にそうでもなくて、
1日8000歩以上、
今ね、厚生労働省が1日8000歩以上って言ってるから、
その8000歩以上は行くように歩いているという。
いい感じですね。
そんな感じですかね。
基本的には土日はあんまり関係なくて、
土日だろうが祝日だろうが平日だろうが、なんかそんな感じで。
ただね、遊びに行く予定というか、
お出かけする予定があればその辺1日オフにするし、
なんかそんな感じですかね。
それは幸福度としてはどうなんですか?
お金と幸福度のバランス。
今は一応なんとかなってる。
お金の面ですね。
お金の面はなんとかなってるから、
ギリギリな感じですかね。
本当はもうちょっと稼ぎたいんですけど。
それは幸せのために。
仕事のため?
映像音声製作の現実
仕事で僕は映像音声製作だから、
やっぱカメラとかパソコンとか、
あと音声収録の機材とかがあるから、
やっぱそれが壊れたりとかすることを考えると、
いくらか余裕を持って積み立てとかないといけないというか。
僕は素人だったから全然その辺の価格帯がわからなかったんですけど、
たまに聞いたりするとびっくりしますもん。
そんな高いんだって思いますもんね。
だからね、映像音声製作は映像製作ですかね。
上を見るきりがないから。
あれちょっと仕事として、
違うふうに捉えられるのかもしれないんですけど、
よく動画編集を稼げますよとか、
元手がなくてすぐ始められますよとか言う人いると思うんですけど、
少なくともKumuさん見てるとそうは思わなくて、
でもそれはKumuさんが撮影まで入ってるからっていうのが大きいんですかね。
全部やってるので、
映像だったらカメラ持って行ってたし、
ポッドキャスターみたいに音声だけだったら音声の収録機材、
マイクとかレコーダーとか持って行ってみたいな。
じゃあ編集だけってなったら、
その人たちが言っている通り、
お金はかけずに始められるし、
続けていけるもんなんですか。
いやそんなことないですよね。
だってまずパソコン必要だし、
あと人によるんですけど、
でもだいたい求められるのがアドビ。
アドビ。
アドビの契約してますから、
動画編集のソフトってアドビのプレミアっていうのを使うんですけど、
それを使うためには、
アドビのサブスクに関与しないといけなくて、
そのアドビのサブスクも近年の値上げで、
もう1年間で6、7万ぐらいするから、
それだって月に直すといい金額じゃないですか。
そうですね。
あとは動画編集をどういうふうにやるかですけど、
もらったデータを編集するってなった時に、
動画ってファイルのサイズが大きいんですよ。
そうなると外付けハードディスクとか、
そういうのが必要だなとか。
私今ほんのちょっとだけ動画を作ってるんですけど、
ショート動画を作るだけでも、
いろんなソフト立ち上げると動かないし、
ダウンロード遅いし、
結構時間かかっちゃって、
これ本業でやったらこんなの絶対ダメ。
だからスペックを高くしていかなきゃいけない。
パソコンそのものもそう。
いろんなものをグレードアップしていかなきゃいけないから、
お金かかるなって思ったんですよね。
だからなんか自分だけじゃなくって、
やっぱり映像選択してる人たちが言いがちなのは、
金がね、結構言いがちですよね。
お金が入ってきたらいい機材欲しいし、
僕は1人でやってるからまだいいですけど、
例えばディレクションして、
他のカメラマンとか編集者とかに仕事を振るような人たちは、
幸福度の定義
何人かのチームでやるわけだから、
そうすると当然製作費に立たないといけないじゃないですか。
でなるとやっぱりお金が必要なのかなっていう。
もちろん幸せであることは大事なんだけど、
とはいえお金は無視できないなって。
さっき言ってた大原編理さんが、
90万だか100万だかで幸せな生活をしてますっていうのは言ったけど、
正直今の僕の仕事、働き方だとちょっと無理だなっていうのはあるし、
さっき冒頭の方でお話しした、
10月っていうのは僕のメイン子の誕生月でもあるから、
そうすると何かしらプレゼントしたいじゃないですか。
年収100万で生活していたらそのプレゼント代も払えないし、
それは払えない自分に対して残念な気持ちになっちゃうとか。
でなると払えない自分よりかは払える自分の方がいいかなとか。
っていうのは思いますね。
そうですね。それは非常に思います。
大切な人へのプレゼントとか、
大切な人と会うためのお金で
苦しい感じで出すんじゃなくて、
スッと出したいですよね。
それはとてもよくわかります。
そういう意味だと僕の仕事はいろいろお金が必要というか、
そういう感じの仕事なんですけど、
羽生さんはどっちかっていうとそこまで。
もうほぼいらない仕事をしてますし、そのやり方をしてる。
そうするとお金が、
僕の場合はお金はやっぱりもうちょっとあった方がいいなと思ってるんですけど、
羽生さん的には収入面とかもっと増やしたいとかってあるんですか?
もっとあった方が軽やかにいろんなものを乗り越えていけるとは思うんですけど、
でも今の自分のキャパと照らし合わせたときに、
これ以上増えちゃうと体のどこかがきっとおかしくなっちゃうんですよね。
そんなに強いタイプじゃないから。
それであるならば、
私は仕事柄、幸福感、幸せっていうのはとてもよく考えてきたんです。
行き着いた先が、まず体の健康なんですよ。
心の健康の方がっていう人もいるんですけど、
いやいや、心の健康は体が健康じゃないと保てないっていうのが結論だから、
必要なことは体が健康に保てる生活です。
私の中でです。
だから、例えば極品だったとして、
米が高くて買えないと。
そこまでいっちゃうと健康が保てないから幸せにはなれない。
いくら心の方をどうにかして幸福度を高めようとしても、
栄養が足りてないから無理なんです。
だからといって、全てのものを有機の食材にする、オーガニックにする、
みたいなことをしなくても私はいいと思っていて、
それはやりたければやればいい。
でも、日本人が割と健やかに生きていける生活コストっていうのかな、
みんなが思っているより高くないと思ってます。
だから私は自分で今すごい地味な生活を送ってるんですけど、
結構幸せなんですよね。
それは体も心も割と健全な状態だからです。
派手な生活をしてないから人から見ると、
そんなんで生きてて楽しいって言われます。
けど本人は結構幸せですって言えちゃう感じ。
なるほど。
幸せ一つとってもその人の価値観が出るのかなって思うんですけど、
最近僕が買った本で、スーパートコロシデンっていうのを買って、
いいですね、いい本を買いましたね。
トコロ三式に考えれば全てが楽しくうまくいく、天才的言葉の解釈っていうので、
今僕本の帯を見てるんですけど、
70歳でも楽しく働き、幸せに暮らす、
能動的な人生を謳歌するための筆読書ということで、
スーパートコロシデンっていうのが出てまして、
今回もなかなか興味深いというか、
辞典っていうタイトルがついている通り、
トコロさんが色々な、例えばアートに対するトコロさんの見解、
遊びに対するトコロさんの見解。
あ、あ行で進んでるってことですか?
そうですね。
あ、え、う、え、お、みたいな。
はい。
まさに辞典。
で、結婚がどうだとか、ルールがどうだとか、
その中に幸せもありました。
ちょっと見てみましょうか。
興味深い。
さすがに全部読むとあれですけど、
でもちょっと要約したやつがありますね。
トコロ辞典的幸せの解釈。
面倒くさくて余計なことをすると現れるもの。
それは何百回に一回ぐらいの確率でしか現れないけど、諦めてはいけない。
どんなものにも幸せの入り口がある。
誰にでも幸せの入り口の扉は開いている。
自分から悲しくならず、何でもはしゃいでみると、
幸せの入り口は見つかりやすいっていう。
これがトコロさん的な幸せ。
なるほどです。
ちなみに辞書的な意味だと、巡り合わせが良いこと、幸運幸福、
友人の幸運幸福を祈るとか、幸運幸福な人生とか、運命とか、
そんな感じの意味があるんですけど、
トコロさんの解釈とすると、
面倒くさくて余計なことをすると現れるとか、
何百回に一回ぐらいの確率でしか現れないけど、諦めてはいけない。
どんなものにも幸せの入り口がある。
何でも幸せの入り口の扉は開いている。
自分から悲しくならず、何でもはしゃいでみると。
そんな感じのことをトコロさんは、
今のトコロさんの幸せの定義について感じるものはありますか?
起きている現象が幸せ不幸せなわけではないんでしょうね。
同じ現象が起きているけど、Aさんにとってはそれが幸せ、
Bさんにとってはそれが不幸せになってしまうっていうことだと思うんですよね。
健康と幸せの関係
だから、人間って本能的にネガティブな解釈をする生き物。
そもそもそういう生き物だから。
トコロさんのように、それでもはしゃいでみるっていう切り替えがとっても重要だと思って、
私もそれはなるべく日常でやろうと思っているかな。
なるほど。やっぱり意識されているっていう。
でもその切り替えっていうのが、体が健康じゃないとむずいんですよね。
そうですね。やっぱり少なからず皆さん体調を崩したことはあると思うので、
わかりやすく確認いたりとか。
でもやっぱりその時に熱が出て、動く気力がなくなって、
布団とかベッドとかで寝ている時ってやっぱりしんどいし、
その時に楽しいことってあんまり考えられないし。
あれですよね、こないだ一緒にお出かけした時に、
私がたまたまお腹が痛い時に、ディズニーランド行っても楽しめないじゃないですか、
の時にちょうどトイレに行きたかったんですよね。
僕のお腹の調子が良くなくて、トイレに行きたかった。
すごいその時に、そうですよねって。
めっちゃ響いたな、今回の話って思って、不思議に思ってたら、
実はその時にすごいトイレ行きたいなって思ってた。
ちょっと我慢していたっていう。
だからやっぱりね、体の状態が良くないと幸せも感じることができないというか。
私の中では幸せにありイコール体の健康ではあります。
ちょっと今回もう一つお話ししたいトピックとして、
幸せイコールお金、ここまでお話してきている中身とあんま変わらないかもしれないですけど、
今回のテーマの入り口とすると、お金と幸せっていう話からやっている。
要はお金があれば幸せでもできるようなことをテーマとして考えてあげたんですけど、
逆にお金以外に幸せの尺度ってあるとしたら何かなって思った時に、
今Hanaさんが言ったみたいに健康っていうのはそうだと思うんだけど、
体の健康がある前提で、他に幸せなことがあるとしたらどんなことが幸せだと思います?
体の健康さえあれば幸せの感度が勝手に上がるんですよ。
だからすごく体が健康的だと外に出ました。
青空でした。もうそれだけでかなり幸せな気分になれる。
今日みたいに秋の風が気持ちいい。最高に幸せなんですよね。
っていう感じ。だからその辺に転がってます。
自分の体が幸せを感じられる状態であれば、どんな物事でも幸せに感じられるっていう。
なるほど。
やっぱりそのためにも体の健康というところに戻ってくるというか。
私はお金のことも健康のことも両方とっても興味があるから、
お金と幸せの尺度
YouTubeとかでいろんな方の健康感とか幸福感っていうのを見るんですね。
これでYouTubeの世界の中には、めっちゃお金持ちな人がわざか配信してるじゃないですか。
その人たちの話を聞いて、なるほどなぁとは思うんですけど、
今度は健康的かなこの人っていう目で見た時に、
なんかあれずいぶんお顔の色がちょっと土色かしらとか、
なんかずいぶん脂ぎっしりになっちゃってるなとか、
お腹が出ていらっしゃるなとか、
っていうのは多分そのお金を得るために何かしらで無理をしているんですよね。
でもお金が手に入ると、そのお金を使って幸せは手に入るんですよ。
お金で手に入る幸せっていうのは、いわゆる脳内物質的に言えばドーパミンですよね。
だからドーパミン的な幸せ快楽っていうのはお金で買える。
だからそれで言えばお金持ちさんは幸せです。
ただそこでお金持ちさんがドーパミン的な幸せを手に入れても、
今度健康を失う可能性が非常に高いんですよね。
っていうところで、そういう目で私は見てしまうと、
どんなお金持ちさんもこの人の体の健康はどうなんだろうか、
心の健康はどうなんだろうかって見てしまう。
それを見た時に、この人はお金も持っていて、健康的で心の健康も持っている。
すごい限られてきますよね。
そうですね。
ところさんなんて、これ相当近いですよね。
そうですね。憧れますよね。すごく楽しそうだし。
健康的だなと思う。
頭もいいし。
全然美容的な感じないじゃないですか。
しないですね。
ところさんがお金に執着しているように見えるかって、それもないと思うんですね。
本当に純粋に自分の好きなことが何年も何十年もやり続けたら、
勝手にそれがお仕事になっていたっていう、すごく稀な例だとは思うんですけど、
みんなが憧れる道筋なんじゃないかなって感じます。
そうですね。ここまで色々お金とか幸せについてお話ししてきましたけど、
やっぱりこの辺って、今の資本主義の世界の中では、
少なくとも僕らが生きているうちは、どうしても手間取ってくる問題なのかなって思いますし、
やっぱりフリーランスやっている以上は、自分でやればやった分だけ稼げるから、理屈上は。
だからどこまで求めるの?みたいな。
もちろん上に上に向かっていくのはいいんだけど、
でもそれだけ稼ぐってなると、それだけの大変さとか責任とかも一緒についてくるから、
だからもしかしたら年商500万ぐらいで抑えていた方が幸せなのかもしれないし。
ミニマリストの世界では、自分の収入をミニマムにするっていう思想があって、
あえて稼ぎすぎない。上を決めるっていう人がいるんですよね。
私は年収400万円です。
この400万円は、もうこれ以上稼がないと決めているんです。
もし余力があってもやらないんですっていうことです。
そういう生き方もこれからはなしではないと思う。
皆さん、ご自身のお仕事とか生活、ライフスタイルと合わせて、
自分の売り上げどれくらいだったら私は幸せかしら。
幸せとのバランスを保てる売り上げってこのくらいかしらみたいなのが一個あると。
ミニマムライフコストなんて言いますもんね。
ミニマリズムとライフスタイル
まずそこを出してみて、あれこれだけで実は幸せなんじゃんみたいなのが見つかるといいのかもしれないですね。
じゃあぜひ皆さんも考えられてみてもらえると嬉しいかなと思います。
スマイルタイム、このコーナーではストレスフルな現代を生きるあなたの幸せや笑顔につながるものことを紹介していきますということで、
では、Hanaさんからお願いします。
私の今回お紹介するものは、漬物。
ちょっと前からね、やってますもんね。
市販の漬物じゃなくて自分で作るんですけど、
美味しいし簡単だし何より安いですよね。
普通の漬物市販で買っちゃったらどれくらいなんだろう。
例えば液も入ってるから食べる部分だけで言うと200gぐらいしか入ってなかったりするものが平気で300円400円すると思うんですよね。
それが自分で作ったら、最近キャベツが安いんですよ。
キャベツ今一玉セールだったら100円とかで買えちゃって。
あれで漬物を一玉仮に全部使うとします。
どれくらいできるかっていうと、
700×700、1.5kg。
おお、そんなに?
大きなキャベツの玉大体1.5kgぐらいあるんですよね。
それを私2回分ぐらいに分けて作るんですけど、
つまりキャベツと人参ちょっととお塩だけだから、
高くても150円ぐらいで1.5kgの漬物ができるんですよ。
かなりいっぱいですね。
しかも面白いのは、
ちなみにこれ聞いて作ろうと思った人がいるかわからないですけど、
もし作ろうと思った場合に、材料があまりにもシンプルだから、
お塩はいいのを使った方がいいと思います。
やっぱ違います。
私は具体的な商品名でいうと、海の精っていうのを使っていて、
あれは普通のスーパーで売ってるお手頃なお塩に比べたらかなり高いんだけど、
でもお塩はいいのを使うとなろやかさが出ると思うんですね。
日に日に味が変わっていくのが面白くて、
お野菜にはもともと乳酸菌がくっついてるんですね。
それを自分で塩漬けして塩もみして冷蔵庫で置いておくと、
どんどん酸味が増していくんです。
その変化がとっても面白くて、めっちゃ酸っぱくなっちゃったりするんですけど、
それはそれで面白くないですかっていう。
あとは、女性の方だと便秘に悩んでる方いっぱいいると思うんですね。
乳酸菌っていう言葉に敏感な女性も多いと思うんですけど、
どうしてもヨーグルトかなとか思うはず。
でも日本人のお腹に合う乳酸菌って、
乳製品よりもむしろお野菜にくっついた乳酸菌なんじゃなかろうかと勝手に思っているんですよね。
だからちょっと便秘味だなぁなんて思う方は、
自分で漬物を作るっていうのがいいなって思います。
ちなみに本当に簡単で、透明なビニール袋を用意します。
その中にざく切りしたキャベツをバンバン入れていきます。
細切りした、千切りしたニンジンを彩り程度ほんのちょっと入れます。
重さに対して、全体の重さに対して、2%から3%のお塩を入れます。
例えば700グラム、全体量が700グラムだったら、
大体16グラムぐらいのお塩を入れて、
シャカシャカ振って、揉んで、袋を縛って終わり。
早ければ次の日、朝漬けでいいのであれば一晩で食べられます。
もう少し寝かせたかったら、3、4日ぐらい寝かせてからの方がより馴染んで美味しいかな。
1週間ぐらいかけて食べ切ればいいのが、私の今回のオススメでございました。
今日、健康が大事って話してきたので。
分かりました。
しかもこの番組を聞いてくださる方、どちらかというと女性が多い方が多いので。
女性の皆さん、ありがとうございます。
番組始めばっかりの頃は、男女半々ぐらいだったんですけど、
ここ最近は女性が多くて。
嬉しいこと。
きっと原産ファンが増えてるのかな。
本当に私、女性ファンは基本的にはあまり寄りつかない感じですけど、大丈夫ですかね。
大丈夫だと思います。
じゃあ、Kumuさんはいかがですか。
そうですね。さっき少しお話ししましたけど、
僕はこの最近買ったスーパートコロシセンって、
トコロさんの、トコロジョージさんの本をオススメしたいと思います。
ちょっとまだ全部読み切ってないんですけど、
トコロさんが幸せだったりとか、
時点なので、さっき言ったみたいに、
トコロさんはアートについてどう思ってるかとか、
クリエイティブに対してどう思ってるかとかっていう話もありつつ、
あとトコロさんのお悩み相談室っていうのがあって、
トコロさんが、トコロさんのあの漢字でQ&Aに答えてて、
例えばその質問の相談内容とすると、
SNSの悩みとか、
夫婦の悩み、金のもうじゃの悩み、
健康の悩み、
料理がまずすぎる悩み、
ペットロスの恐怖、
40代の悩み、
骨董付きの悩み、
花粉症の悩み、
旧婚の悩み、
上司の悩み、
ご近所付き合いの悩み、
親子関係の悩み、
羽文理の悩み、
体の悩み、
寂しい悩み、
心の悩み、
教育の悩み、
死後の不安、
退職後の悩みということで、
20個Q&Aがあって、
で、トコロさんと編集部の人が対話をしている、
その対話を文字起こしして、
この本に収められているので、
ちょっと軽いタッチで切り口で読めて、
面白いのかなと思うので。
ちなみにこの前作が、
今僕が買ったのが、
世田谷ベースNo.59、
前作じゃないですね。
僕が買ったのはNo.59、
ボリューム59か、
ボリューム59がスーパートコロシティなんですけど、
フリーランスと幸せ
僕が過去に買ったボリューム55、
幸せの引き金っていうので、
幸せに対して取り扱って書いている本もあったりとかするので、
僕がトコロさんに対するイメージって、
マジカルズノーパワーとか、
子供の頃見てたやつ。
懐かしい。
あれでいつものようにトップをかささらっていく、
すごく頭のいい、
頭が良くて、
面白い感じが来ちゃうんだなみたいな。
しかもトコロさんってミュージシャンでもあるし、
シンガーそのくらいでもあるから、
自分で歌作って、
かと思えば、
バラエティ番組行ったりとか、
司会場やったりとか、
世田谷ベースみたいな感じで、
自分の好きなものを、
自動車をいじったりとか、
マイクをいじったりとか、
DIYやったりとか、
家族を大切にしていたりだとか、
人生まんべんなく楽しむみたいな。
なかなかトコロさんみたいな生き方を真似するのは
難しいかもしれないですけど、
でもこうやって人生を楽しんでいる人がいるっていうのは、
大きな励みかなと思って。
樺沢先生、
精神科医の樺沢紫苑先生が、
賢者のワークっていうのを言ってるんですけど、
自分の中に、
そういう、
リスペクトしている人を、
住まわせておいて、
こんな時、
トコロさんだったらなんて言うかなって。
そんな時に、その相手がトコロさんだとすごくいいですね。
この賢者のワークをやる時に、
やったら厳しい人を設定する場合とかがあって、
例えば、やりやすいのはイチローさんとか、
大谷翔平さんとか入れちゃうと、
さらっと厳しいことを言うから。
あんまり賢者のワークに向いてなくて。
だってトコロさんみたいに、
そんなのを気にしなくていいんじゃない?みたいな。
あとは、言ってくれるような人を根付かせておきたいですね。
そうですね。
ちょっと、頭の片隅にトコロさん。
トコロさんを住まわせて。
置いておこうと思います。
それが僕のスマイルタイムの紹介でした。
新しい挑戦と健康
それではエンディングです。
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ということで、今回も収録してまいりましたが、
これ10月に配信されるんですけど、
もうそうすると、
2025年も10月、11月、12月と残り3ヶ月。
Hanaさんの中で、残り3ヶ月やっておきたいこととかってありますか?
より楽に生きる。
楽に生きる。より楽に生きる。
新しいこと苦手なんですけど、
今新しいことやっちゃってて。
ガンガンやってますよね。
少し頭のキャパを超えちゃってるから、
それに慣れさせていくのと、
抱えすぎないですね。
何か増やしたなら何か減らさなきゃいけない。
これは自分の本当に悪いところで、どうしても欲が出ちゃうから。
抱えっぱなしになっちゃう。増やしていっちゃうので、
そこをうまくコントロールして、
断捨離ですよね、この辺も。仕事も断捨離だと思います。
必要なものを残していくっていうのを、この3ヶ月でやります。
そうですね。
今日さんはいかがですか?
でも新しいプロジェクトが立ち上がるかどうかみたいな感じのやつがちょっとあって、
それがうまくいったら、
まず進めるかどうするかっていうところの段階なので、
うまくいったらそのプロジェクトを頑張って取り組んでいきたいですね。
そうですね。だから今やってる仕事の中で、
やれることやっていくみたいな感じですかね。
何か新しいことをやるっていうか。
で、やっぱり体調が悪いシーンとかもあったりするので、
やっぱりそこは無理せず、ぼちぼちやっていければいいかなと思っております。
健康が一番。
そうです。
フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
番組へのご意見ご質問などは、概要欄のフォームからご連絡ください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
ここまでのお相手は、Kumuと
Hanaでした。
48:22

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