1. フリーランスの裏話
  2. 第31回|仕事がない時の過ごし方
2025-06-01 1:25:13

第31回|仕事がない時の過ごし方

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仕事がある時は忙しく、ない時は不安になる——。
そんな波の中でフリーランスはどう在るべきか?
今回は「仕事がない時の過ごし方」をテーマに、
KumuとHanaがそれぞれの体験や思考を深掘りします。

✔ なぜ「仕事がない=悪」ではないのか
✔ 自分の“種まき”をどう進めているか
✔ ブログやポートフォリオ、SNSの活用
✔ 過去クライアントへの“再アプローチ術”
✔ 別れ方が未来を変える?

▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu:英語学習(Duolingomikan
 →DuolingoのKumuフォローはこちら
・Hana:モバイルルーター(FS050W

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サマリー

第31回のエピソードでは、フリーランスが仕事がない時にどのように過ごすかを考えています。HanaさんとKumuさんは、レビューコメントを共有しながら、フリーランスとしてのバランスや対策についてお話ししています。仕事がない際の過ごし方に焦点を当て、フリーランスの働き方や感情の整理も語られています。また、AIを使った効率的な時間の使い方やブログの重要性についても触れています。 このエピソードでは、仕事がない期間をいかに有意義に過ごすかを考察し、SNSやブログの活用について触れます。さらに、フリーランスとしての働き方やウェブサイトの重要性についても話し合われています。特に、過去のクライアントとの関係を再構築する方法や、休息を取ることの重要性が強調されています。 また、仕事がない時の過ごし方や、過去のクライアントとの関係を維持する大切さについても語られています。別れ方や偶然の出会いが後の仕事に与える影響について考察します。さらに、仕事がないときの過ごし方やフリーランスとしての生活を深く掘り下げており、モバイルWi-Fiの選び方やHanaさんの利用体験が紹介され、ネット環境の便利さと快適さが強調されています。 仕事がない時間を有効に活用する方法として、アプリの活用や習慣化の重要性についても触れています。特に、英語学習を通じて自己成長を図ることの意義が強調され、個々人のアイデンティティの一部としての学びの価値が語られています。

レビューの紹介
Hanaさん、ちょっと聞いてもらいたいことがあるんですよ。
何でしょうか。
実はですね、この番組、月1回配信になって、これまでは月2回の配信をしていたところを、無理なく続けたいっていう志のもと、月1配信に変えていて、
そうするとボリュームがダウンしてしまったのかなみたいな。
ちょっと僕の中ではそこが1個懸念材料ではあったんですけども、ふとですね、Apple podcastを見ていたときに、あれって番組に対してレビューは書けるんですよ。
で、レビューが入っておりましてね、4月だったかな、4月にレビューをいただいていて、お名前が醤油麹が好きさん。
いいですね。
まずちょっと僕、あんま醤油麹ってわかってないんですけど、幸せな食べ方クリエイターのHanaさん的に、醤油麹って何なんですか。
ちょっと我々にレクチャーしてもらって。
シンプルに麹と醤油を合わせて、何日間かそのまま置くんですよね。
そうすると、醤油麹という調味料ができて、
例えば醤油麹にお魚とかお肉を漬け込んで焼くとか、そういう使い方ができるんじゃないかと。
なんかイメージ、例えば豚肉とか生姜焼きに近いみたいな。
うんうん、生姜とか入れても美味しいだろうし。
あとね、私が前勤めてたところでは、醤油麹実際に手作りで作って、お粥のおかずとして出してましたね。
お粥のおかず。醤油麹がおかずになるんですね。
なんか見た目的には、金山寺味噌。
つぶつぶした麦とかが残ってるようなお味噌があるんですけど、
そういうおかずお味噌みたいな感じでも醤油麹って使えるみたいなんですよね。
僕の知らない世界なので、醤油麹が好きさんもまさか名前でここまで掘り下げられたと思っていたんですけど。
やっぱりそれってちょっと言い方あれかもしれないですけど、女性が好きとか男女関係ないとか。
やっぱり麹ってなった時点で女性は反応するじゃないですか。
なるほど。
ちょっとそんな醤油麹が好きさんからですね、いただいているメッセージというか、
番組に対するレビュー評価がありまして、ちょっとコメントを紹介していこうと思うんですけども、
フリーランスにドンピシャな内容ばかりですと。ニコちゃんマークもいただいておりまして。
フリーランス2年目のものです。アクションを変えていきたくて、大好きなポッドキャストでフリーランスを検索したら出会った番組です。
お二人の語りが落ち着いていて、言葉も丁寧で、掛け合いも緩やかで、とても聞きやすいです。
何よりテーマがフリーランスの私からするとまさに聞きたい。
他のフリーランスの方々はどうしていいのか気になっている内容で興味深いです。
これからもお二人のペースで長く続けて欲しいです。応援しています。私も頑張ります。
フリーランスのリアル
いかがですか。
なんか、いい人だなーって思いました。
醤油麹が好きさん、めっちゃいい人なんだろうなっていうのがたくさんあります。
そうですね。やっぱり、ちょっとこの番組で過去に言ってるかどうかわかんないですけど、
なかなかコメントをやるってまあまあ労力がいる行為なんですよね。
そうですね。
だからやっぱりこういうコメントいただけるっていう行為自体が僕はすごくありがたいなって思っていて、
なんかいろんな番組とかも担当する中で、やっぱりちょっとある程度著名な方とかであっても、
じゃあコメントはそんなにバンバンくるかっていうと、意外とそうでもないんですよね。
そうですよね。
だからコメントをいただけていただくことにすごくありがたいなって思いますし、
あとそのフリーランス2年目っていうことなので、
ちょっとこの方がどういう経歴かっていうところまではわからないですけど、
早いうちからフリーランスとして活動されているのか、
もしくは僕らみたいに会社員を経て独立してっていう形なのかとか、
あとはポッドキャストが好きっていうところも、
なんか今こうやってYouTubeとかもたくさんあるじゃないですか、
その中であえてポッドキャストっていうところで見ていただきたっていうのはありがたいなと。
で、やっぱりこれは得て不得てもあるからしょうがないとは思うんですけど、
やっぱ僕らがそこまでゴリゴリのビジネスの話がしないというかできないというか、
そうですね。
それができれば苦労しないというか。
はい。
なのでちょっとまあ、でもそんな我々でも何とか生きているので、
ちょっとそんなリアルなところが逆に刺さったというか。
あとまあそのゴリゴリのビジネスライクのお話じゃないからこその、
たぶんそれが緩やかで聞きやすいっていう、
言葉も丁寧でっていうところがそこなのかなっていうのはすごくありがたいなと。
本当にありがたいですね。
なんか私たちがそう伝わってたらいいなって思ってたところを演語化していただいた感じがします。
なんかね、この私も頑張りますっていうふうに声があるんですけども、
あのちょっとこの塩麹、塩麹じゃないな。
でも塩麹もありますよね。
あります。
ですよね。
えっと醤油麹が好きさんに対して、
ちょっとなんかエール的な言葉を原さんからかけていただくとすると、
どんなことを声かけていただけますか。
えーもうなんか私がお声をかけるなんておこがましい感じですけれども、
でも一応この醤油麹が好きさんは、
私も頑張りますって最後書いてくれてるけども、
すでにめちゃくちゃ頑張ってると思うんですよね。
もしかしたらもう頑張りすぎちゃってるぐらい頑張ってるかもしれない。
だから私も、自分へのメッセージでもありますけど、
一応メリハリって大事なんだろうなって思うので、
緩めるところはすごい緩めて、
いつもそこでエネルギーチャージをちゃんとして、
出すときに出すみたいな。
だからずっと頑張り続けるじゃなくて、
メリハリでやっていくことってフリーランスに大事なのかなと思いますので、
私もそうしたいと思う。
だから醤油麹さんもそんな感じで、
一緒に頑張っていけたらいいなと思います。
仕事の無さの受け止め方
そうですね。
あとまた、この醤油麹が好きさんのリアルな相談とかも、
一応おたれフォームがあるので、
なんかあればいただけると嬉しいかなって思いますので。
それ欲しいですよね。
もちろん醤油麹が好きさんがくれるのは嬉しいし、
他の聴いてくださっているリスナーの皆さんからも、
リアルならリアルなほど嬉しい。
ぜひぜひそんな感じで、
今回も歩きって進めていこうと思うんですけども、
今回から第31回目っていうところで、
スタートの仕方を変更してですね、
冒頭フリートークでお話をしていたんですけども、
改めて番組紹介していきます。
フリーランスの裏話。
この番組は、映像音声クリエイターKumuと、
幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、
フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、
自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常を
リスナーの皆さんにご紹介します。
改めまして皆さんこんにちは。
映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話第31回です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さっきHanaさんの方からメリハリがっていう話もあったと思うんですけども、
今回第31回目のテーマはですね、
仕事がない時の過ごし方ということで進めていこうと思います。
改めて本編の方もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Hanaさん改めて本編なんですけども、
このテーマにした理由とすると、
多かれ少なかれ仕事が始まれば仕事は終わって、
出会ったクライアントさんともちろん長く続ければ続けるほど、
それに越したことはないと思うんですけど、
仕事のスタイルとかによっては一生続くっていうものではなくて、
ある期間続くとか、
そういうのって全然珍しくないのかなというふうに思うんですよね。
我々も当然仕事があり続けるだけじゃなくって、
仕事がなくなったことも経験していると思うんですけど、
最近、Hanaさんは仕事がなくなったことってありますか?
めっちゃありますよ。
最近ではないけど、
1年くらい前に大きなところが終わったっていうのも経験しているし、
本当に主軸のところが切れちゃったっていうのもあるし、
最近だと個人のクライアントさんが2名くらい終わってたので経験してます。
そのとき、どんなことを感じました?何を思いました?
特にすごくショックを受けたもなく、
ショックではなかったかな。
大きなところであっても、びっくりはしたけれども、
そんなにうわぁどうしようっていう感じにはなってない。
普通に考えると、仕事がなくなるっていうことは、
イコール売り上げが減るっていうことじゃないですか。
ビジネス界隈とかだと、売り上げが全ての傷を癒してくれるみたいな、
そんな言葉もあって、
要はどんな苦しみとかも売り上げがないからだよねみたいな。
売り上げさえあれば、自分自身も生きていけるし、
企業も存続受けられる。
だから、どんなに苦しくても売り上げさえあれば何とかなるよね、
みたいなところから来ている言葉だと思うんですよね。
そんな中で仕事がなくなるっていうことは、
そんな生きる糧ともいえる、
お金収益収入がなくなるっていうこととイコールじゃないですか。
だからよくあるのが不安になったりとか、
怒りっていうよりかは悲しむとか、そういう人が多いのかなって思うんですけど、
Hanaさんの中でそういった感情とかはなかったっていうこと。
不思議なことにそんなにないんですよね。
それはHanaさんの中で余裕があったからとか、
例えば企業とかだと、今期赤字決算でしたってなって、
例えば大きな会社とかだと、今期1000億円の赤字ですみたいな。
普通に考えたら1000億円の赤字だったら企業は生きていけないじゃんって思うんですけど、
そんなことはなくて、それまでの内部流布というか、
現金持っていって、その現金があるから、
今期は赤だけどまた来期挽回していこうとか、
他にも、例えば人口から資金調達したりとか、
いろんな形でお金を調達してっていうふうにやりくれすると思うんですけど、
Hanaさんの中では、売り上げが減っても仕事がなくなっても、
どうにかできるだけの余裕があったみたいな感じなんですかね。
そうですね。常に何もしないでいたとしても、
1年間ぐらい生活できるぐらいの蓄えは持つようにしてます。
そこがもう僕とは対照的で、
僕はすごくHanaさんを見られないときがあったと思うんですけど、
僕の場合は何もしないと1ヶ月で破綻するっていう、
すでにギリギリの生活の中で、
ちょっと余裕が出たら新しい1台買おうかなみたいな感じなので、
常にもうちょっとギリギリすぎるので、
それは非常にあまりお勧めできないんですけども、
やっぱり1年あればだいぶ余裕が違うのかなと思いますね。
でもその金銭的な余裕は確かにそうなんですけど、他にも余裕はあって、
もしかしたら他の一般的な方よりも切り替えができる方なのかもしれない。
切り替え。
嘆いていても現実は何も変わらない。
でも人間だから勝手に感情は湧いてくる。
どうしてこうなっちゃったんだろう、これがどうすればいいんだろうって感情は、
感情の整理と行動
意思とは無関係に湧いてくるものなので、どうしようもないんだけれども、
でも冷静に考えればその感情でいたところで悲しんでました。
どうしようって助けてくれる会社がスッと出てくるかっていったら出てこないし、
悲しんでも悲しむほどむしろ確率は下がるんですよね。
これは冷静になればですよ。
私の場合は、自分で書くことっていうのをずっとしてきた中で、
多分切り替えるっていうことが案外できるようになって。
自分が感情に飲まれていても現実は何も変わらない。
どうすればいいのかというと、感情は一旦置いておいて、
うまくの状況を冷静に把握して、
じゃあどんなふうにできるかって、実際にどう行動すればいい方向に行くのかっていうのを
考えたまでほど現実は変わってくるんですよね。
それであればそっちを選択したほうがいい。
すぐにじゃあどうするって。
時間ができました。じゃあどうする。
なるほど。
最近もGPTとかをはじめたくさんのAIとかやってるけど、
結局AIとかの使い方で何が重要かって、どんな問いを投げかけるかがすごく重要で、
そもそもAIに何を聞いていいかわからないっていう人も結構いて、
そうすると何も反応は返ってこないじゃないですか。
問いがないんだから。
でも今みたいに、今Hanaさんが言ったみたいに、
じゃあどうするみたいなのを自分に投げかけると、
じゃあどうしようみたいな。
次の構造につながっていくのかなっていうふうにはちょっと思いましたね。
ちょっと僕の方は、
最近なくなった仕事の話っていうところで言うと、
クライアントワークいくつかやっているので、
クライアントワークっていうところで、
やっぱりなかなか成果物に対しての
満足いくかいかないかっていうところもそうだし、
基本的には毎月配信するようなスタイルで、
短髪の案件だけじゃなくて、継続の案件とかなんですけど、
継続の案件とかでやっぱりスケジュール調整が、
相手の方とかもお忙しかったりとかすると、
なかなか収録して編集して配信してっていうスタンス、
スケジュールでやっていくから、
そもそも収録する時間が取れないとか、
収録した後も成果物に対してのどこまでこだわるかっていうところとか、
こだわればキリがないので、
キリがないからこそ締め切り決めてやっていくとか、
ある程度の妥協点を見つけて、
限られた予算と時間の中でやっていくっていうのも、
プロとしては必要なことなのかなっていうところで、
やっぱりそこがなかなか、
IT との関係性が近いほど、
ちょっとナーナーになりがちというか、
だからそれを言うので、
ちょっと続かなかったっていうことはあるかなっていうのを
思い出しましたね。
それまではうまくいっていても、
やっぱり継続していく中で、
何かズレが生じてきて、
そのズレが大きくなっていって、
最終的に続かなくなっちゃうっていうことは、
もちろんあり得ますから。
ちょっとそんな感じでですね、
仕事が減った時の時間活用
お互い当然ながら、
仕事がなくなった経験はしていますと、
じゃあ仕事なくなりました、
さあどうしようみたいなところで、
どんなことやっていくかみたいなところを
今日はお話にしていきたいなと思うんですけど、
いろいろやることというか、
仕事がなくなったっていうことは、
要は時間ができるってことじゃないですか。
会社だったら、
例えば週休2日の会社とかと、
普通に月曜日から金曜日まで行って、
僕が昔働いていた会社は、
完全週休2日制の、
いわゆる9時5時の会社だったんですけど、
会社だったら、
そうはいっても、
お給料が発生するから、
会社に行くじゃないですか。
でもフリーランスの場合は、
仕事なかったら、
あれみたいな、
ちょっと今日何もやることないんでしょうみたいな、
があるじゃないですか。
多分それがリアルだと思うんですよ。
忙しいのも大変だけど、
何もなくなった、
もちろん全ての仕事がゼロになるっていうよりかは、
今まで10あった仕事が、
8になりましたとか、
5になりましたとか、
多分そんな話だと思うんですよね、リアルは。
だからそういう時に、
今まで10やっていて、
もうフル稼働していたみたいな。
だけどそれが、
仕事の量が5になりました。
そうするともう半分じゃないですか。
だから1週間、
7日あった時に、
半分だから、
もう3日だけ働けばいいみたいな。
じゃあ残りの3日4日は暇になったみたいな。
もちろんそれを割り切って、
休んだり遊んだりするも全然いいと思うし、
そういった時に、
Hanaさんだったら、
今みたいな話で、
10あった仕事は5やった時って、
何してきましたこれまで。
休むこともそうだし、
僕から言おうかな。
僕はもう割り切って、
ちょうどその時、
ちょっと鬱傾向というか、
診療内科に行っておく薬とかもらっていた時期とも
重なっていたので、
仕事がこれまで完全にオーバーしていたので、
10のキャパに対して、
15とか20の仕事をやっていたので。
だからそれがようやく普通の人のみの、
ライフスタイルになったかなっていう感じだったので。
だから僕はそういう時は、
ゲームをやっていたりだとか、
ブログと発信の重要性
あとは、
最近はお風呂に、
湯船に浸かるっていうことがいいって聞いたので、
湯船に浸かる時間も多くたりとか、
なんかそういうことをやってきちゃうんですけど、
Hanaさんはいかがですか。
仕事が減っても、
他にももらえる仕事が減っても、
たぶん私パソコンに向かってる時間ってそんなに変わらなくて、
やり始めたときなんかは、
全く仕事ないですよね。
そこで何をしたかっていうと、
ひたすらブログを書いてたんですよ。
本を読んでブログを書く。
本を読んでブログを書くっていうのをやっといて、
今いなくなった時間を何に使うかっていうと、
ひたすらブログを書く。
なるほど。
もう少し先でお話もしようかなと思っていたんですけど、
今お話も出たからですけど、
ブログってすごくフリーランスにとって強い味方なのかなって思っていて、
結局人間って誰しもが1日24時間、
それは詰まっていて、
その中でどうするっていう話じゃないですか。
自分が常に動いているとやっぱりどう考えても限界があるし、
でもブログとかを書くことによって、
自分が動いていない時間、
そのブログを誰かが見てくれるかもしれないし、
そこからもしかしたら仕事につながったりとか、
あとはさっき原さんが言ったみたいに、
自分自身のレベルアップにつながったりとか、
そういうのもあると思うので、
昔何かで見たのが、
ブログとかっていうのは、
これポッドキャストもそうだと思うんですけど、
それ自身が営業ツールにもなるよっていうのを聞いたことがあって、
Hanaさんも個人のポッドキャストもされてると思うんですけど、
ポッドキャストとかブログとか、最近だとYouTubeとか、
他にもTikTokとかいろいろありますよね、インスタとかもそうか。
そういうのを発信して育て続けるっていうことを繰り返すことによって、
それ自身が営業ツールとなっていて、
自分でも気づかないうちに、
〇〇を発信しているKumuさんですよねとか、
Hanaさんが書いてた〇〇を見ましたみたいな、
多分そういうことにつながっていくのかなって思うんですけど、
Hanaさんこれまでもそうだし、今もだと思うんですけど、
ブログだったりとか、いろんなもので発信とかもされてると思うんですけど、
そういう発信をした中で、
どんな成功例というか、
どんなポジティブな経験ってあります?
だいぶ少ないんですけど、
少ないけれども長いことやってるんですよね。
最近はやっと、ほんと確率が低いですけど、
メールをいただくことがあったりとか、
読んでくれる方が増えてきたりして、
でもそれが実際お金に変わりましたっていう経験は、
ブログからだと、私の場合ほとんどないんですよ。
お金に変わりましたっていうのは、
ブログでクライアントさんにつながったりとかっていう話ですよね。
でもそれは今ないっていうだけで、今後もないっていうのは言い切れないし。
そうですね。
現実的な話を、裏話というタイトルですごくリアルな話をすると、
3年以上、ついこの間まで本当に毎日、
2000文字ぐらい書き続けてて、
それでもほとんどリアクションってないんですよね。
もうちょっとブラッシュアップしたいんですけど、
2000文字をほぼ毎日書いていて、
3年でだいたい何百何千記事ぐらい。
365人全部は書いてないだろうから、1000は超えてないと思うけど、
本はそれに近いぐらい。
ポッドキャストで言うと、今250ぐらい出した。
450エピソードってだいぶえげつないですけど、
このフリーランスの裏話は今回は第31回していってるので、
その10倍以上。
でもそれ一本、最初の頃は10、12、3本やってて、
今は10分前後かなってやってて、
それだけやってもそこもリアクションはほぼない。
ただ、さっきくまさんも言ってた。
自分のためになるっていう。
自分のアウトプットの場としての対応だし、
リアクションはしてもらえないかもしれないけど、
見てくれてる人は確実にいるっていうのがわかるかな。
希望はここにはあるなって思ってます。
そうですね。
やっぱりこのSNSとかブログの話って、
よく言われるのが種まきっていうふうにも言われるのかなって思うんですよね。
僕の知り合いのアーティストさんって言っていいのかな、
書道家の方がいるんですけど、
その方がメルマガで発信していた内容で、
すごく興味深いなって思ったのが、
今日1日あなたはどんな種をまきましたかっていうことを書かれてて、
問いかけがあって、なるほどなって思って。
今日何かをやった構造が、
明日明後日に花開くっていうことはほとんどないじゃないですか。
でも今日まいた種が、
5年後10年後とかに花開くことってあり得るじゃないですか。
だからそういうスパンなのかなって、
さっきHanaさんがグログを3年ぐらいやってる話しちゃったけど、
もしかしたら来年花開くかもしれないしとか、
まだわかんないっていうね。
さっきの書道家の方の話だと、
5年10年っていうスパンってわりと当たり前だったりするので、
そうすると3年ってまだまだこれから過程なのかなっていう気もするし、
それは僕自分自身にも言えることで、
先日僕がある方にプチインタビューみたいなことをしたんですけど、
自分のYouTubeでもアップしているんですけど、
その方のXをフォローしているんで、
仕事がない期間の過ごし方
その方のギャラリーに、
キングコンクの西野さんがやってきましたみたいな。
キングコンクの西野さんとツーショットの写真があって、
おえーと思って。
僕がプチインタビューさせてもらってる方が、
キングコンクの西野さんと出会ってるんだみたいな。
すごいですね。
なんだっけな。六次の隔たりって言葉知ってます?
僕とHanaさん、
僕でもHanaさんでもどっちでもいいんですけど、
例えば、トランプ大統領とつながりってありますか?って言ったときに、
いやいや、ないないないないって言ったじゃないか。
でももしかしたら、人間を6人隔てれば、
僕の仕事で知り合った方と、
その方が直接つながっていなかったとしても、
僕の仕事のつながりのAさんが、
その人の知り合いのBさんにつながっていて、
BさんはCさんにつながっていて、
CさんがDさんにつながっていて、
DさんがEさんにつながっていて、
Eさんがトランプさんとつながってるみたいな。
なんかそれで結構あり得るんですよ。
6人挟みとそうかも。
6人ぐらい挟むと。
昔一個あったエピソードが沖縄だったかな。
沖縄とかなんかで、
明石家さんまさんとつながってる人みたいな感じで、
何人で明石家さんまさんにつながったみたいな。
明石家さんまさんの知り合いにつながりますか?
みたいな企画をやっていたらしいんですよね。
スタジオのほうでは、
10人かな、20人かな、みたいな話をしていたんですけど、
どっかの広場かなんかで、
明石家さんまさん知ってる人?って言ったら、
2、30人ぐらいなじかっちゃったら、
ああ、知ってるよ、みたいな。
もう速攻解決したみたいな。
そんなことあるの?
そう。何言いたいかっていうと、
どこで何がどうつながってるかって本当にわかんないし、
意外と身近なところに、
いっぱいヒントというか種みたいなのが転がっていたりするから、
バカにできないというか。
SNSとブログの活用
何がつながってくるかみたいな。
明石家さんまさんの話を聞くと、
自分から見つけるとか、見つけようと行動する?
離れようと行動するっていうのは確実に必要そうですよね。
そうそう。そのワンアクションは必要で、
この番組を聞いてくださる方とかは、
僕らと属性近い方も多いのかなって思うので、
そういうタイプの人間からすると、
自分から手を挙げるってなかなか腰が重たいっていうか、
いえいえ、私なんて、みたいな感じで、
パーティー行っても壁際にいるようなタイプの人たちで、
みんなちょっと楽しそうだな、みたいな感じを見て、
ちょっと疲れてくるみたいな。
10分ぐらいしたら早く帰りたいみたいな。
早めに帰りやすくなりますよね。
そういう人たちからすると、
ちょっとハードル高いかもしれないですけど、
でもそういう人たちだと、
SNSとかブログとかの相性はいいと思うし、
あと、自分が難しくっても、
ハブとなるような人と一人二人つながっていると、
でかいのかなみたいな。
本当は。
さっきの明石家さんまさん知ってる人みたいな感じで、
大きく声を上げる人いるじゃないですか。
そういう人とつながってくるみたいな。
そういうのはちょっと、
僕らみたいなタイプのフリーランスの生存戦略にはつながるのかなって。
そうですね。
今、Kumuさんも私もそうですけど、
前に出て活躍する方サポートするみたいな。
結構多いですよね。
あるじゃないですか。
当然お名前は出せないですけど、
まあまあ著名な方とお仕事もさせていただいたりとかしていて、
お互いにね。
メディアとかに出てる方とか。
でもじゃあ、
自分がそういう有名な人とつながるコネクションを持ってる方はそうじゃなくて、
自分のクライアントさんが、
著名な方とつながることができる方ね。
っていう働き方なので。
だから誰かが、
え、Kumuさん有名人で知ってるの?
じゃあ紹介してよって言ってもそれは無理だって。
知ってるけどーって。
でも僕は知ってる人も知ってるみたいな。
それぐらいの感じなので。
でもそれも大事ですよね。
大事ですよ。
ちょっとそういうのもありながらですけども、
休むっていうのも大事。
あと、
このSNSとかブログとかで発信することによって、
自分自身のスキルアップとかにつながっていくっていうところとか、
人とのつながりとかっていうのも大事で、
あとまあ、
これ、
僕昨日かな、
自分のホームページ、
ウェブサイトっていうかね、
ホームページっていう言い方が正式には正しくないっていうことを、
Hanaさんから教わって。
私もある方から教わって、
叱られて。
ウェブサイトって言うんですよね。
ウェブサイトらしいです。
ホームページはあくまでその、
ウェブサイトのトップページっていうか、
ウェブサイトの中のホームのページであって、
そうらしいですよ。
全体を称するのはウェブサイトだと。
ウェブサイト。
なのでちょっとウェブサイトに問いかけしようと思うんですけども、
自分のウェブサイト、
個人のウェブサイトですね。
自分の個人事業用の。
なんでそもそもウェブサイト作っているかっていうと、
やっぱり自分が映像音声クリエーターっていう風に言ってることもあって、
一応自分のポートフォリオというか、
実績を紹介するのだとか、
あとは、
一応そこにお問い合わせフォームを作っていたりとか、
あと、
もう一個は、
これは、
必要性があったっていう理由なんですけど、
信金さんの口座開設を僕してるんですけど、
信金さんで口座を作るときに、
開業届だったりとか、
あと直近3か年の、
納税証明書だったかな。
そういう税金関係の書類とか、
あと仕事用の名刺とか、
あとウェブサイトあればウェブサイトのURLも教えてくださいみたいなことを言われて、
そこまで見られるんだって。
当たり前かもしれないですけど。
なんか、
フリーランスだから、
個人の口座開設ぐらいの、
ちょっと軽いノリで口座開設に行ったら、
やっぱり一応フリーランスって言っても事業用じゃないか。
だから事業用の口座開設って、
ちゃんとそこそういうとこいろいろ見られるんだなって思って。
だから自分がちゃんとその仕事やっていますよっていうことの、
ウェブサイトが証明にもなるというか。
だから個人で、
なかなか自分で表に出たくない人もいるかもしれないんですけど、
フリーランスやってる以上は、
簡単なページでもウェブサイト、
無料で検索するじゃないですか。
ウェブサイトはあったほうがいいのかなっていうのはちょっと思うので。
ウェブサイトの重要性
メンテナンスとかやりだすの結構大変なので。
なんかそういう意味でもちょっと作っていたんですけど、
そこに書いていた自分のポートフォリオとかを整理していて、
だいぶ古くなっているものがあったりとか、
あと新しく追加できるものもあったりとかしたので、
自分のウェブサイト、ポートフォリオをメンテするっていうことを昨日やって、
そうすると、これまで僕はこういう仕事やってきたんだなっていうことを振り返ることにもなったし、
それ、YouTubeの番組とかサムネイルとか、
動画の埋め込みができるので、ページに。
だからそれすると旗から見た人が、
Kumuさんってこういう仕事やってるんだっていうのが一発でわかるので。
それ見てると自分の自己肯定感も上がるかなみたいな。
そういう意味で意地悪な質問をするつもりはないんですけど、
Hanaさんの仕事って正直目に見えづらいじゃないですか。
見えづらい。
僕の場合はこういうYouTube番組作ってますとか、
こういうポートフォリオ番組作ってますとか、
あと写真とかもたまにやるので、こういうのやってますって言えるんですけど、
Hanaさんは自分のポートフォリオとか、
自分のお仕事の紹介ってどうやってます?
どうできます?
やってない。
だからもう人と人とでつながっていくことしかしてない。
まあそれも全然ありですよね。
口コミですよ、口コミ。
だって2,30年前とかは、
当然ウェブとかもそんなにまだ発達していないわけだから、
口コミなんか全然普通だったんじゃないですか。
今だって私は口コミスタイルでやってます。
じゃあもうちょっと盛り下げると、
ウェブサイトとかポートフォリオの必要性って感じます?
Hanaさんの仕事で。
バチバチ感じます。
なんかそういう時にHanaさんの中で、
この人真似しようみたいなモデルとかいたりします?
出るとかすると大変じゃないですか。
モデルいるかな。
みんなそういうのがいいよな。
なんかこの感じいいだなって真似したいなみたいな。
私がこれまで影響を受けてきた、
カウンセラーさん2人いるんですけど、
私はこの2人のカウンセラーさんに助けられたと思ってるし、
今日はその人たちの発信を見てすごくいいなと思って、
会いに行ったわけですよ。
会いにも行かれてるんですね。
実際にカウンセリングを受けてる2人。
じゃあその2人がどうやって宣伝してるか。
この話って、じゃあこの2人をモデルにしてやればいいんじゃないのってなると思うんですけど、
まず1人目の女性に関しては、
ウェブサイトあったけれども、
全然別に見やすくもないし、
素敵な加工をしているわけでもないし、
ただただ何に惹かれたかって書いてある文章があったわけですね。
次、男性のパターン。
その方はですね、ウェブサイトは本当に1ページだけ、
A4一枚くらいでまとめられるような内容。
じゃあ何に会いに行ったかっていうと、
mixi (ミクシィ)をやってて、mixi (ミクシィ)に日記をその人が書いたんですよ。
その日記を見て、すごいこと書いてるって言って会いに行ったわけですね。
日記を受けた人たちがそんなんだから、
だからたぶん私もこの仕上がりなんだと思います。
やっぱりシンプルな中でも、だから文章って感じなんですかね。
その人の言葉というか。
が、Hanaさんの中に刺さったみたいな。
2人とも別に私はウェブサイトっていうかは、
たっぷり文字で言っちゃったんです。
なるほど。
だからHanaさんの言葉を受け取りたいっていうのは、
それがブログってことですよね。
同じようにブログを書いちゃってるんだろうなって思いました。
でもそれで一個いい気がしますけどね。
でもブログって、ここもうちょっと迷いません?
ブログってウェブサイトって言っていいのかなみたいな。
私は個人的には言えないなって思ってるはず。
やっぱりそうですよね。なんか違う気しますよね。
ブログは読み物を置く場所であって、
仕事がない時の過ごし方
ウェブサイトってもうちょっと広い概念というか。
そうですね。
僕の中でウェブサイトって本のイメージがあって、
本って一冊の本があって、
例えば『映像音声クリエイターKumu』の本みたいなタイトルがあったとして、
その中に第一章なんとか一章の中身はABCDEFみたいな感じだって。
ブログってそのABCDEFの部分だと思うんですよね。
そうです。
だから枝派というか、もちろんそれで意味があるし、実際読むのは枝派だから。
でも受けたらみたいなところで、
ホームページを見ると表紙があって、
工程があって、タイトルがこういうタイトルですとか、
表紙には写真なのかイラストなのかそういうのがあって、
あとこういうちょっとした帯というか、
そこにさっきコピーみたいなものが書いてあってとか、
裏見ると簡単な書写プロフィールが載っていたりとか、
なんかそんなイメージですかね。
そんな感じですよね。
その中でも、Hanaさんの中ではまだウェブサイト作るっていうところまではいかないみたいな。
そう。
こないだKumuさんともそういう話してたんですけど、
これからやることまあまあ変わっていきそうじゃないですか。
そうですね。
だから例えば、業者さんにお願いして20万とかかけてくるのも手だけど、
変わったときにそれだと動きづらくなりますよね。
だからペライチとかで簡単にプロフィール作っておくっていうのがいいんじゃないですかっていうのはめっちゃそうって思って、
私も今年中もうちょっと早くなったらいいけど、
ペライチで簡単に電子代わりになるようなものを作れたらいいなって思う感じで。
なんか最近僕ChatGPTでいろいろ遊んでるんですけど、
謎生成もできるじゃないですか。
僕がChatGPTに聞いたのが、これまでの会話履歴を元に、
私の世界観をイメージ画像で自由に表現してくださいっていう命令を出したんですよ。
ちょっとこれは弾かれてしまったんですけど、
少し言葉を変えて、
私がこれまでにChatGPTを利用した会話の全履歴から、
私の世界観を表現してくださいって言ったら、
見えてます?こんな感じの絵が表現されて、
これが音声だと伝わりづらいかもしれないですけど、
ちょっとHanaさん、難しいかもしれないですけど、
このイラスト、今見ているイラスト見て、
どんな表現できます?感想も聞きました?
ゲームの世界が、冒険がこれから始まる属的な空気を感じます。
そうですね。一人の人が立っていて、
奥の方にはお城があって、
鳥居もあって、神社、仏閣みたいなのもあって、
桜とか花とか、奥の方には山があって、
スキーもあって、ロケットもあってみたいな。
何言いたいかっていうChatGPTで結構いろいろ遊べて、
今、ウェブサイトを作ろうと思ったときに、
ちょっとこの言葉を真似して、
今からChatGPTに問いかけしようと思う内容が、
これまでにChatGPTを利用した会話の前にできたら、
私のウェブページ案を作成してください。
仕事に関してっていうことで、
それを本当にウェブページを作りたいって。
これ出てくるかな?
すごい。コードが出てきましたね。
今これ見た感じだけど、ちょっと上手く言えないんですけど、
これChatGPTはある程度使い込んでるっていう前提ですけど、
僕はChatGPT使って、プライベートな相談もそうだし、
このPhotocast番組の話もそうだし、
あとは仕事の話とかも普通にChatGPTとしてるんですよね。
アイディア出しとかブラッシュアップとか。
だから私がChatGPTを利用した会話の前にできたらっていう表現が変えるんですけど、
ある程度インプットしてるから。
そうするとChatGPTのほうで提案してくれたのが、
自分の名前と自分がやってることとキャッチコピーみたいなやつと、
あとプロフィール、サービス、実績、お問い合わせみたいな。
僕の簡単なプロフィールと実績みたいなのを紹介してくれていて、
これあればもうページ作れますみたいなの今作ってくれたんです。
このレベルで全然いいのかなって思って。
確かに。
たぶんウェブページをどういうふうにデザインしようかしらとかって、
もちろんそれも大事だと思うんですけど、
シンプルなやつで一個あればいいのかなって。
そこからいろいろ方向性とか定まってきたら、
かっこいいの作ればいいかもしれないけど、
でももうそのときにはかっこいいウェブページいらなくなるからみたいな。
あとこれちょっと全く雑談なんですけど、
これ阿部寛さんのホームページなんですけど、俳優の。
これホームページなんだ。
オフィシャルのホームページなんですよ。
まじか。
平成のインターネットが世に出始めたばっかの頃を感じますね。
すっぽく感じますね。
BBSみたいな。
ホームページビルダーで作りましたみたいな。
ほんとそうね。
これが阿部寛さんのホームページで、
古いじゃないですか、一言言うと。
でももはやこの古いホームページがめっちゃ評価されていて、
阿部寛さんのホームページってこれが味だよねみたいな。
どうなんだ。
確かに絶対迷子にならないですね、これ。
余計な情報ないし、トップページがあって、
映画やドラマに出てるから、
映画、ドラマ、舞台の出演情報があって、
写真集とかもされてるんですね。
これさ、なるならWikipediaのほうがいろいろ載ってるよね。
そうですね、Wikipediaのほうがいっぱいここ書かれてると思います。
そんな感じでもいいから。
もちろんないよりはあったほうがよくて、
お金かけるんだったらかけたほうがいいけど、
お金かけてやるっていうところは、
またもう少し先のステップなのかなっていうのもちょっと。
だから全然、でもやっぱり何かしらはペラ一とかでもいいから、
無料で作れるようなレベルでも全然いいんですけど、
一枚はあったほうが、あとGPの中でもセイリーなのかなって思うんですよね。
私こういうことやってますみたいな。
そこが私の腰の重たさにもつながっているんだと思っていて、
こんだけ表現してきたときに、
まとめにもかーってなってるからこそ、
ちょっとChatGPTの出番ですね。
なんかちょっと言い方あれかもしれないですけど、できるかわかんないけど、
Hanaさんのブログってアメブロじゃないですか。
アメブロってブログのデータの中身をテキストで吐き出したりしないんですか。
一回やったことあるかも。
アメブロのホームページでこういうのやってるんですけど、
これうまいことまとめてくださいみたいな。やらせたことあるかもしれない。
要はChatGPTとかってインプットがないと何も出てこないから、
Hanaさんこれまで書いた記事をテキストデータで吐き出して、
それをChatGPTに食べさせて、
それでまずHanaさんを理解してもらって、
このブログの記事の内容とHanaさんのお仕事の内容が完全に一致した。
クライアント案件とかも出てくるから完全には一致しないと思うんですけど、
なんか参考になるのかなと思って。
そうですね。ここからですね。
もうすでにいっぱいあると思うんですよね。
特にHanaさんみたいに。Hanaさんのアウトプット量ってもう僕の 比じゃないので、
そういう意味だとむしろあるものを活かしたほうがいいのかなっていうのはちょっと思ったっていう。
そうですね。
今回仕事がないときの過ごし方っていうところで、
過去のクライアントとの関係
仕事がないときにどうやって種をまくかとか、
そもそも自分が何をやってるかとか、
あとはちゃんとシンプルに休むのも大事だよねみたいな話はしてきたんですけども、
そこから言ってもお金を得たいじゃないですか。
じゃあお金を得たいっていうところで、
さっきの10の仕事が5になった。
じゃあ残りの5のお仕事を貯金がある方とかはそれで耐えしめればいいかもしれないですけど、
でも貯金だって無限じゃないから、やっぱりお金を増やしていきたいじゃないですか。
そうしたときにHanaさんだったらどういったことから何をどんな形で始められそうだと思います?
ちょっと難しいかもしれないけど。
仕事が減ってしまったときは。
いきなり分10万とかの収入を売り上げを立てたいとかっていうのはまたハードル高いじゃないですか。
これまで実際にやってきたこととして、
過去のクライアントに声をかけるですね。
そういうやり方です。
もうちょっとあれですけど、過去のクライアントに声をかけるっていうのは、
要は新規じゃなくってこれまでの客観じゃないですか。
そこに過去のクライアントさんに声をかけようと思うのは理由があるんですか。
そのほうが自分として動きやすいかな。
新規っていう確実性が高すぎるものよりも、
それよりかは角度が高そうなこのクライアントに違った提案の仕方で声をかける。
それって当然つながりについているからだと思うんですけど、
棚田さんはどうやって過去のクライアントさんともつながり続けてるんですか。
つながり続けてるわけでもないです。
突然連絡とかも全然します。
収入を得るための提案
じゃあもう1年ぶりとか数年ぶりみたいな。
そこが私事で申し訳ないんですけど、
僕の中ではすごくハードルが高くて、
3年ぶりに連絡したら、
あいつの3年ぶりに何だよコイツみたいな感じで、
疎まれないかなっていうコミュニケーション力のなさが出てしまうんですよ。
そういう不安とかないですか。
具体的な話をすると、
さっき言った大きなところと1回切れちゃったんですよねって話したとき。
つい最近またそことつながることができたんですね。
それは、その次に軸にしていたところが今度割っちゃうから、どうしようからで、
過去の大きな軸のところにまた声をかけたという感じなんですけど、
そこでどうやって声をかけたかっていうと、
私離れてる間にこういう経験してきました。
この経験って、多分今からここでやろうとしていることに生かせると思うんですよね。
プレゼンをしました。
なるほど。
なんか人間って追い込まれてしまうと、
いろんな出方があるのかなって思って、
もう感情がうわーってなって、わけわかんないこと言っちゃうみたいなのとか。
しかも大きなクライアントさんであれば、
10あった仕事が5とかじゃなくて、
一気に10あった仕事が1とか2になるみたいなパターンも全然あると思うんですよね。
あります。
特にフリーランスとかね、大きな企業とかだともうちょっと分散させてると思うけど、
フリーランスの場合は、
この1個の顧客さんが8割9割占めてるって珍しくないと思うんですよね。
でもそこが終わっちゃうってかなりダメージ高いから、
やっぱみたいな感じになって、
で、もう僕私ピンチなんです。
こんな苦しい私を助けてくださいみたいな感じの。
連絡にちょっとなってしまいかねないかなってちょっと思ったんですけど、
ただそうじゃなくて、
これまでにあなたと離れていた時間、
仕事がない時のアプローチ
私はこんだけ自分を磨き上げてきました。
ではあなたの今頃お仕事のお役に立てると思うんですがどうですかみたいな、
プレゼンをされてるじゃないですか。
でも、私は両方使いました。
今やってるところが、
もうちょっとこの企画5月で終わっちゃうんですって。
そこは素直に。
いうとこもちゃんと言って、
それに付け加えて、
実はそこでこういうことをして、
これが今ここで役に立つんじゃないかなと思って、
ご連絡させていただきましたっていう感じ。
それを言った時に、結果から言うと、
1年ぶりの連絡でお仕事に繋がってるわけじゃないか。
多分その過程も知りたいと思うんですけど、皆さん。
その時の、あなたが連絡をした時の、
お相手のリアクションってどんな感じだったのか。
偶然というか奇跡なのかわかんないですけど、
本当にちょうどもう一度、
オンラインのプログラムを作りたかったんですよね。
そこの会社さんが。
そこに私がちょうどそのタイミングで、
オンラインのプログラムできそうですって入り込んでたんです。
だから向こうも、
よくぞこのタイミングでみたいな感じで、
スッって出しました。
そこってちょっと言い方がね、
むずいというか、ある意味スピリチャルな言い方かもしれないけど、
ご縁というかタイミングというか。
でも少なからず、
この番組で聞いてくださる方って30代以上の方、
40代の方もいるのかな。
少なくとも20歳以上の方が聞いてくださっているとは思うんですよね。
そうすると、20年30年40年50年60年とか生きてくると、
偶然の出会いとか、初めての出会いもそうだし、
久しぶりの再会とかって、
ここでみたいなのがあるじゃないですか。
なんかそこって、
もちろん自分で行動は起こさないといけないと思うんですけど、
そういうのって結構大事なのかなって思いましたね。
これを信じるというか、
そこに依存するのはちょっと怖いけど、
でもそういう偶然の発見とか偶然の出会いとかっていうのは、
あるっていうことを信じながら行動するっていうのも大事なのかなみたいな。
たまにいる全てのことを、
奇跡だ、これがこうなったのはハッピーだって言って、
結構お花畑みたいな方もいるんですけど、
それは見ていてちょっと不安だけど、
でもだからといって、
どんな奇跡のようなことが起きても、
こんなので幸せになっちゃいかんみたいな、
もっと努力でもって成功を掴むのであるってなっちゃうのは、
その程よい加減の中間ぐらいを狙って、
あ、奇跡ってあるんだなーって。
でも、一に足つけていかなきゃいけないところもあるよなっていうのがいいですね。
そうですね。でも久しぶりに連絡があって、
企業さんとも繋がることも、再び繋がることができて、
お仕事もっていうところで、
今の話でこの番組聴いてくださる方ができるってこととすると、
感情と営業のエピソード
もともとのクライアントさんに連絡するっていう話じゃないですか。
ってなると、翻っていうと、
過去にお仕事があったクライアントさんとの別れ方ってめちゃくちゃ大事って話ですよね。
その通りです。
なんか別れ方が、もうあんたなんか知らないみたいな感じの別れ方をしちゃうと、
もう二度と会えないじゃないですか。
どの面下げて会いに行くみたいな話になるっていうか。
だから別れ方がもう大事なのかなって。
さすがですね。私、別れ方めちゃくちゃ気にしてますね。
でも気にしながらも、さっきの話で、やっぱり人間の感情とかっていうのがあるから、
別れ際に一発かまして、余計なこと言って、縁が完全に切れちゃうみたいな。
それもあり得るのかなって。僕はそういう過去の失敗もあったりするので。
でも逆にHanaさんはそういう、もう二度と修復できない縁の切れ方みたいな、
そういう失敗経験ないんですか。
ない。
すごいな。今から結構あるので。
ない。
例えばクライアントさんが、もう来月から終わりでいいですって言ったときに、え?って思うじゃないですか。
人によっては、もう来月で終わるんだったら消化時や、結構でいいや、みたいな。
ちょっとふてくされたような感じになってしまうかもしれない。
なんでだよって思っちゃう。でも私の場合は逆に振り振ります。
本当に今までお付き合いいただいて本当にありがとうございます。
感謝しかないですって言って、どんな自分の感情だって表現は絶対それにする。
素晴らしいですね。
いやもうちょっと僕はもう、それを言うと、本当に反面教師にしていただきたいから言うんですけど、
やっぱ僕はすごくまず落ち込みから入り、これまでの関係って何なんだったのかみたいな。
これまでのことを振り返り、むしろそこから怒りも湧いてきて。
素っ気なく終わってしまうというか。もちろん全部がそうじゃないですけどね。
全部がそうじゃないですけど、そういった別れをしてしまったこともあるので、
どうなるとそのプライバスさんには連絡できない。
それはちょっと大いに反省点かなと思って。
あとは自分事じゃないですけど、
Hanaさんから聞いたエピソード。
Hanaさん、結構カフェとかでお仕事もされるじゃないですか。
Hanaさんが出会った場面というか、保険とかの営業とかでしたっけ。
ちょっとそのエピソードを紹介してもらっていいですか。
隣に座ったとても綺麗な女性が、保険の営業さんですよね。
たぶん20代くらいかな。
それで男性が来て、一生懸命に営業して。
でもダメだった。という一部始終を隣で見ていて。
彼女がドキドキした様子で一生懸命資料を確認しながら、
そして男性が来た。
もう懸命にプレゼンする。でも断られた。
最後、「ありがとうございました。」って言うんだけど、もうテンションガタ落ち。
いや、わかりません。気持ちはわかりません。
恋人との別れみたいになってて。
最初はニコニコして、「本当はあえて嬉しいです。」
なったのに最後ダメだってなったのにも、
じゃあこれから連絡しません。みたいになっちゃって。
それはあれか。僕を見てるようで。
全然自分の仕事できなくなっちゃった。
それで彼が去って。
そしたらドラマの一場面のように、わかりやすく頭を抱えて打ち込みため息をつく。
同僚に電話をして。
ダメだった。みたいな。
なってましたね。
そうですね。でももしその場面で、
Hanaさんが同じシチュエーションで、保険の女性の立場だったら、
どんな声かけをしたいのか。
男性の方に。
男性の方に?もう同じですね。
契約ダメでした。
ごめんなさい。
私実際に高額商品の営業をここ最近はやっていたので、
それと同じ状況だったんですけど、
私が一生懸命営業を立てて、
でもやっぱりそれは無理ですって言われたときに、
何て返したかというと、
わかりやすく落ち込みます。一回。
でもそれちょっと縁起です。
ああ、そうか。一応言葉を失うみたいな。
ここまで真剣にお話を聞いてくださったのが、ものすごい嬉しかったです。
本当にありがとうございました。結構私長く熱弁しちゃったから、
迷惑かけちゃったかもしれないけども、
それを真剣に聞いてくださったのが本当に嬉しかったです。
だからやめなってなっちゃいましたけど、
でも私としてはすごくいい時間でした。
ありがとうございましたっていただきっていう感じで持って行って、
たぶん15年以上経ったらそれ終わるじゃないですか。
その後にもう一回メールを送って、
同じように、長々と申し訳ございませんでした。
視聴の時間をありがとうございますってすごく私に便利になりました。
最後に、もし今日の気持ちがちょっとでも変わることがあったり、
もう一回話を聞いてほしいって思うことがあったら、
何かこちらにお約束くださいっていう感じで終わらせると、
たまに向こうからまた連絡がきます。
未来に繋がる行動
もちろんね、それが100%ではないけど、
でもゼロではないってことですもんね。
あとこのお別れの仕方をしておくと、何かまた新しい商品が出てくるときに、
〇〇さんとご無沙汰しておりますって声をかけやすい。
そうですね。やっぱり僕は保険の女性、若い女性の立場のことを
自分自身がやってしまったことがあるので、
なんでそういう行動を取ってしまうかっていうと、
さっきHanaさんの描写にもあったんですけど、
まずクライアントさんが来る前に、
もう今か今かと待ってるわけですよね。
待ってるっていうことは当然準備をしてるわけですよ。
そのクライアントさんのために、分かんないですけど、
1日なのか、1日までいかなくてもそのくらいの準備をして、
このクライアントさんのためになるような提案をして、
もうあなたのために全力尽くしましたみたいな。
多分普通の人がやる以上の熱意を込めてると思うんですよ。
でも逆にそれがあだになってるというか、
もう熱意を込めすぎていて、
もう失中はありえないみたいな。
もう受注しないといけないみたいな。
今ここでチェックかたつないとみたいな感じになっちゃってて。
そうすると、もう失注した瞬間、
自分のすべてを否定されているような感覚になって、
あ、もう私っていうものはダメなんだみたいな。
その女性がそこまで思ったかどうかわからないですけど。
ってなると、こんな私が、みたいな感じになって、
どんどんどんどん下がってて。
でもちょっと、もうHanaさんの話もそうだし、
僕が仕事に関わった方とかも、
フルコミッションの保険のセールスとかもやっていた方の話を聞いたときに、
やっぱりその方もHanaさんと同じことを言っていて、
やっぱりわかり際が一番大事で。
そういう時こそ、笑顔でニコニコ、
〇〇さんありがとうございました、またよろしくお願いします、みたいな感じで、
ずっとこうやっていくというか。
恋愛会見もちょっと似てるのかな。
セールスはちょっと感じましたからね。
僕このパートでお話ししたかったところが、
小さな副収入にあるっていうところで。
ちょっとスモールステップ的な話をしたかったんですけど。
ちょっと意外とディープな話になってしまった。
でもここで言いたかったことは、
過去に知り合っていたお客さんと再び連絡を取って、
そこから売り上げに繋がるような、仕事に繋がるようなことが大事ではなかろうかと。
そのためには、別れ方って大事だよね、みたいな。
なのでちょっとね、皆さんお仕事なくなるときってすごく切ないとは思うんですけど、
お仕事がなくなったときこそ、笑顔で別れる。
そうですね。
ちょっとね、それだけの魂に沿ってやってる仕事に対して、
なくなるっていうのは、私何か悪いことしたっていう、
ちょっとなんかエゴみたいなざわつく人もいるかもしれませんが、
その瞬間の感情だけに対応されずに、
将来に繋がる別れ方というか、未来に繋がる行動を取っていくといいのかなって、
仕事がないときの過ごし方
自戒の念も込めて思いました。
別れ方次第で、繋がりが切れたじゃなくて、
繋がり続けるけれども今だけちょっと別れみたいな感じになっていって、
それが増えていくわけじゃないですか。
もうそれこそ、もう『別れ方が9割』ですよ。
ちょっとビジネスを出しましょうか。
ビジネスを出しましょうかね。
じゃあちょっとね、皆さんこの番組を聞いてくださる方、
フリーランスの方とか、一人社長とか、
あとフリーランスなのかなどうかなみたいなことを検討されてる方が多いと思いますので、
あなたは仕事がないとき、どんな過ごし方をしますかっていうことを最後に挙げかけて、
あと皆さんの仕事がないときの過ごし方とか、
よもやま話がありましたら、ぜひお便りとかご感想でお聞かせいただけると嬉しいかなと。
ありがとうございました。
モバイルWi-Fiの選び方
スマイルタイム、このコーナーではストレスフルな時代を生きる、
あなたの幸せや笑顔につながるものことを紹介していきますということで、
今回はHanaさんからお願いします。
はい、私はですね、モバイルWi-Fi。
モバイルWi-Fiを2、3ヶ月前に買い替えました。
これがすごく良かった。
何かメーカーっていうか、なんていうのかな、型番というか。
富士ソフトのFS050Wっていうのに買いました。
キャリアは楽天です。
楽天、はい。
これまでは楽天さんが出しているモバイルWi-Fiを使ってたんですけど、
そのほうが調子悪くなっちゃって、楽天さんが出してるやつに買い替えなきゃダメなのかなと思っていて、
いろいろ調べてみると、今モバイルルーターのSIMフリーみたいのがあって、
それしかしなかったんですね。
モバイルルーターのSIMフリーで、この富士ソフトのやつとっても評判が良かった。
楽天との相性がすごく良いんですって。
そうなんですね。
楽天さんがやっている方はわかると思うんですけど、結構電波が弱いエリアがまだある。
都内とかでも、関東圏内でも。
都内のほうが厳しかったりするんですよ、エリアによっては。
そうですよね。僕田舎の出身だから、田舎だと当然通じないところが多いんですけど、
都会に行けばっていう希望というか、あったんですけど、
意外と都会でもそうでもないなって思ってて。
地下なんていったら適当に楽天さんが下りになるんですけど、
キャリアが変わらなければ、電波のキャッチの仕方が変わらないだろうなって思ってたんですよ。
楽天からドコモにしました、良くなりましたみたいなイメージがあって、
結局は楽天のキャリアだから変わらないのかなと思っていたら、
この富士ソフトさんに知って、すごい改善されたんですね。
もう体感できるぐらい。
全然拾ってくれる。
これも調べてみたら、ルーターのアンテナの品質みたいなのがあるんだよ。
ルーターの能力が高いと拾えるみたいで、弱いのも拾ってくれる。
それによってだいぶストレスが、家で使うときも外に出るときもだいぶ快適になりました。
そうですよね。モバイルルーターって今ネットにつなぐ、ネットワーク関係者じゃないですか、多くの人が。
そのあと時に、僕は固定回線もマンションに引いてるやつがあるので、
モバイルルーターは使っていないんですけど、でも過去に使っていたこともあって、
ただ、過去に使っていたときは、自宅の光回線、固定回線とモバイルルーターと普通の携帯でやっていたので、
そうするとモバイルルーターの出番が中途半端になっていて、
だけど、Hanaさんは自宅に固定の回線引いてないですもんね。モバイルルーターだけやってるし。
僕の中では、そうは言っても固定回線だよなっていうのは正直あるんですけど、
Hanaさんが固定回線引かないでモバイルルーターを選択し続ける理由って何かあるんですか。
私は外に出る機会も結構あるので、外に出て回線使うことが多いんですよね。
今はカフェに入れば、どこもフリーWi-Fiを飛ばしてるんですけど、とはいえ100%じゃないし、
電車とかでも、文章を読むだけなら全然ギガ数減らないんですけども、
写真とかいっぱいあると、私の場合、スマホのほうが3ギガ。
利用量。
3ギガ超えたときに容量が増えますみたいな。
できれば3ギガ以内に買ったみたい。
それ使わないと、この3ギガは超えちゃうんですよ。
3ギガ使ったら超えちゃうから、家でも外でもこの子が1台あってくれるととってもいい。
一番安い。
もう一個僕の懸念点が、電池ってどうです?持ちます?1日。
これに変えてから持ちました。
これまでの楽天のモバイルルーターは電池が切れていたけど、今の富士ソフトのやつは1日電池も持つ?
そうですね。
昨日Kumuさんとお出かけしたんですけど、
8時ちょいすぎぐらいに出ました。
家帰ってきたのが7時半とかかな。
12時間までは行かないですけど10時間ぐらい。
ネット環境の改善
残りが20%ぐらい。
なるほど。
10時間は持つ。
もちろん充電しながらも使えるんですよね。
充電しながらも使います。
この子に関して評価するところとしては、電池パックを外しても使えるんです。
充電しながらこういうのを使うと電池パックの劣化が激しくていけないことが多いんですけど、
電池パックのときは家にいるときは外してホームルーターみたいに使う。
お出かけするときに電池パックをはめて出ることができるところが評価される。
なるほど。
その辺ってHanaさん買うときにめちゃくちゃ調べるから、いつもすごいなって思って。
意外とHanaさんってデジタルデバイスとかあんま強くないっていうのを予想ってるけど、
意外と結構。
でもこういうときって折のように調べるんですか?
そうですね。
なんかもう僕より詳しいぐらい調べてるから。そこって昔からそうなんですか?
昔からそうです。変わってない。
なんで?普段はデジタルデバイスあんま興味ないのに。
最適解を探したくなっちゃうからですよね。
私の問題解決で最適解ですよね。
そう。
ちなみに今回どうやって調べました?
なんか今いっぱいあるじゃないですか、AIもそうだし、昔ながらのGoogleとかネット検索もそうだし。
よくやるのはお悩み検索から始めますね。
楽天電波弱いみたいなルールがあるなみたいな感じで調べて、
そうすると同じ悩みを持ってる人が出てくるわけですよ。
例えばもうわかりやすくやっぱり理知恵袋みたいなのに飛んで、
今困ってるじゃん。あと価格ドットコムに飛んとかで飛び減るとりしてるから、
その前にやっぱり理知恵袋みたいなところで同じ悩みを持ってる人がいて、回答してる。
そこに、いやいやいや、今SIMフリーのルーターあるのご存知ですか?とか出てくる。
なるほど。
一つキャッチする。
その人がたまたま、実は富士ソフトのこういうのがあってって言ったら、
それをコピーして、タブ違うの開いて、やってやるとそれが出てきて、
そしたら今度Amazonレビューとか見えるじゃないですか。
Amazonレビューってどんな評価かなって。
さらに価格ドットコムに飛んでその製品のレビューが出てるから、
これくらいの仕様なんだなってわかる。
それの総合得点が一番高いのを買う。
なるほど。
Hanaさん普通にリサーチャーとかになりそうですね。
リサーチャー?
リサーチャーと言えばサトマイさんってご存知ですか?
え?
サトマイさんってご存知ですか?
あ、サトマイさん。はいはいはい。
彼女は分析とかをいろいろやってるから、
Hanaさんもサトマイさんライフに。
でも私がこの能力を発揮するのは自分の元だけだから、
自分の元でこの能力を発揮してるんですね。
なるほど。
だから仕事にもなるんですけど。
そこって面白いですね。フリーランスって自分の能力を活かしたいじゃないですか。
でも自分の能力が誰に生きてくるかって、
一番いいのは自分が好きなことで、
お金を払ってくださる方の役に立てるっていうのは、
仕事するの熱いじゃないですか。
でも自分のスキルが、
例えば自分のおじいちゃんおばあちゃんのためになるとか、
お小遣いぐらいもらえるかもしれないけど、
でもおじいちゃんおばあちゃんが僕たちに何十万もくれるはずがなくて、
そういうことは繋がらないじゃないですか。
そういうことは繋がらない。
だから自分のスキルが、
誰のどんな役に立つかっていうのはまたちょっと、
それだけでも仕事っていう面にいくと変わってくるのかなと。
人生の幸福度は、おじいちゃんおばあちゃんの役に立った方が幸福度が高いかもしれないですけど。
確かに。大事なところです。
なるほど。
という感じでした。
ありがとうございます。
ではでは。
僕はですね、英語学習をちょっと細々とはやっていて、
僕自身ニュージーランドに1年ぐらい住んでいたことはあるんですが、
正直今、Kumuさん英語で喋ってみてよって言われても、
そんなに英語ではあんまり喋れなくて、
だからそれって、この中で一個もう自分の中で結論が出ていて、
そんなに喋りたいことないなって思ってて。
日本語でもうまく言えないことが英語で言えるはずがないんですよ。
分かります?
例えば日本語で伝えたいことがあって、
それを英語で伝えるんだったらどうやろうみたいな。
じゃあ英語でこういう表現すればいいみたいな感じになってくると思うけど、
そもそも日本語でもそんなに伝えたいことがないのに、
英語で伝えるも何もって感じじゃないですか。
インプットがないんだから。
僕どっちかっていうと英語学習とかするのは、
インプットというか、話したいより理解したいんですよね。
僕の目標はYouTube。
昔はまだYouTubeとかそんなにポピュラーじゃなかったので、
テレビとか見て、映画とかもそうですよね。
英語で発信されてる情報を英語で理解したいっていうのが。
日本語に訳されたものを理解するんじゃなくて、
英語のそのままを理解したいみたいな。
それが僕の目的だったので。
で、ちょっと今、なかなか普段生活の中で英語に触れる機会ってあんまないし、
っていうので今、英語のアプリ、
Duolingoとmikanっていうアプリを使っていてですね。
先にDuolingo。
Duolingoはめっちゃ有名なアプリ、世界的にも有名なアプリなので、
ご存知の方は多いと思うんですけど、
袋のキャラクター、緑色のフクロウのキャラクターがいて、
ゲーム感覚で英語を学べるアプリっていうことで、
この学習を続けていくとバチがもらえてるとか、
連続何日達成みたいな感じの達成感を味わえるとかっていうのが面白いと。
で、最近僕のゲーム関係のXでつながってる方とかが、
Duolingoやり始めましたみたいな話をされていて、
Duolingoの活用
で、その話を聞いてちょっと僕もDuolingo、
一応登録みたいな2017年から登録があったので、
昔作ったアカウントが生きてて、
今連続今日時点で、今どれくらい続いてるかな。
今日時点で36日続いてますね。
素晴らしい。すごい。
三日坊主を超えてる感じで。
すごいですね。
なので、36日間。
僕はこのDuolingo、今毎日夕暮れに使うっていうことを、
1ヶ月くらい前から週間として始めていって、
やっぱお風呂に入るっていうことが、
心身の疲労の回復にもつながってくるし、
あと基礎体温を上げることとかにもつながってくるし、
要は健康のためですよね。
お風呂に夕暮れに浸かるってことを始めてるんですけど、
夕暮れに浸かる時間、
大体僕15分から20分くらいなんですけど、
で、その時間Duolingoやってるみたいな。
すごいですね。
で、ちょっとこれDuolingoを改めてリスタートする中で、
ゲーム系のポッドキャスターなんですけど、
その方が紹介していただくのがすごく興味深くてですね、
Duolingoの共同創業者、
ルイス・フォン・アンさんという方がいて、
この方、ルイスさんはグアマテラ出身の方なんですよね。
で、発展途上国っていう言い方になるのかな。
先進国ではないと思うんですよね。
で、教育が限られた状態というか、
学びたいけど学べないみたいな、
そういう声援がある中で、
彼自身は教育する機会が与えられたっていうところで、
世界中の誰もが無料で質の高い教育を受けられるようにしたい
っていう信念で元Duolingoを開発したということで、
そういう創業者の思いもあって、
僕今Duolingoちょっと無料で遊んでるんですけど、
無料だと広告が流れてきたりとかっていうのはするんですけど、
無料でもコツコツ続けることはできているので、
それはすごく助かってありがたいなと思って、
今回仕事がないときの過ごし方みたいな、
仕事がないときの過ごし方みたいなテーマでやってるじゃないですか。
だから仕事がないっていうことは売り上げがない、
売り上げがないっていうことはお金がないということで、
そんな中でも学習できる仕組みになってるっていうのは非常にありがたい。
英語学習、英語が学べるっていうこともそうだし、
あとフォローしたりされたりっていうことでつながることもできるし、
フォローし合うことでできることとかっていうのも
このアプリの中であったりするので、
Duolingoやってますっていうのと、
あと同じ流れで英語関係のアプリでmikanっていうアプリがあって、
MIKANアプリの機能
これはもうアルファベットでMIKANでmikan、
日本語のmikanそのものですね。
これは単語学習に特化したアプリになっていて、
いろんなテキストとかもあったりとか、
それはお金払うプランのほうがいいと思うんで、
僕はお金払ってるんですけど、
例えば、統一に出てくる単語を学べたりとか、
あと中学校の単語とか、
高校で学べる英語の単語とか、
大学受験とかいろいろあって、
それで単語を学習することができて、
一発回答できるやつはどんどん弾かれていくんですけど、
一回間違ってるやつとか、
ちゃんと自分の中で定着してるかどうか怪しいようなやつとかは、
しばらく経つとまたそれが問題として上がってきちゃいまして、
本当に覚えてる?これみたいな感じで。
そういうのが出てくるので、
それを繰り返すことによって、
知らない単語ってあるし、
単語は知ってるけど、
こういう意味もあったんだみたいなのってあるじゃないですか。
日本語でも一つの単語で、
複数の意味を持つ言葉ってあるというか、
英語でもそういう表現があって、
この言葉ってこういう表現っていうか、
こういう意味も含むんだみたいな。
そういう知らないことを学べるっていうのは、
これは僕のアイデンティティに近いですかね。
興味関心というか。
何かを自分で話をするっていうよりかは、
何かを理解したい。
理解したいことを、
それが僕がやりたいことなので。
今の時代、AIさんの発達がすごいから、
自動翻訳とかあるんですけど、
自動翻訳、YouTubeとかでもそうなんですけど、
自動翻訳で字幕が出てくると、
やっぱり字幕を目で追っちゃうというか、
映像なのに、結局僕がやってることって、
字幕を追うこと。
ずっと目で画面の下の方を見てるみたいな。
それだとせっかく映像のコンテンツなのに、
スピーカーがいて、そのスピーカーが何を話してるかみたいな。
だし、あと例えば、
吹き替えっていうのは昔からありますけど、
それが吹き替えになると、声が変わるじゃないですか。
それは今日の番組の冒頭の感想紹介で、
塩麹が好きさんからもいただきましたけど、
僕たちの言葉が丁寧で、
醤油麹さんね。
醤油麹さんですみません。
大事なところかもしれないが。
大事なお名前を間違えて申し訳ないです。
醤油麹が好きさんがおっしゃってた、
お二人の語りがうっついていて、
言葉も丁寧で、課題も緩やかで、
とても聞きやすいですというところは、
例えば僕らのこの番組が英語に翻訳されたとして、
じゃあ言葉の意味は英語に押し替えることができたとしても、
僕らのこの話し方のトーンとかニュアンスとかみたいなのが、
翻訳できるかっていうと、やっぱりそれは難しいなと思うんですよね。
それがライクなことができたとしても、
同じことを言えば難しいのかなと。
そうすると、やっぱり一時情報というか、
英語のそのものを理解すると、
またそこから見えてくる世界があるのかなみたいな。
今ちょっとそこにたどり着くのがいつになるかわからないですけど、
でも塵も積もればじゃないか。
今ここで学んでいることが、
これをもちろん1週間や1回で結果が出るなんて思ってはなくて、
でも1年3年5年やったらだいぶ違うんじゃないかと。
ちょっと5年ぐらいやれば、
今の自分よりレベルアップできるのかなみたいな。
あとスマホだから手軽にできるし、
細かく言うと、
Duolingをお風呂に入っているときにやっていて、
mikan単語学習のアプリのほうは今寝起きにやってますね。
朝起きて布団でぐだぐだする時間があるじゃないですか。
そのときにmikanやってた。
起きようかなどうしようかなみたいな、
10分15分格闘するじゃないですか。
10分15分格闘する時間でmikanやってます。
必ずやる時間があるっていうことですね。
習慣化の重要性
それを設けるようにしてます。
それ大事だと思うの。
週間派で何が大事って。
そのときにそれやるって決めちゃう。
一番いいの。
そうですよね。
トリガーっていうか紐付けするのがいいって言いますよね。
例えばスクワット習慣にしたいんだったら、
歯を磨きながらスクワットするのがいいとか。
スクワットだけやりますってなると、
なかなか生活の中に盛り込むのがむずいけど、
何かをやりながらとか。
そういうのだと、週間化しやすいのかなって思う。
原さんが週間にしてることってあります?
週間にしてること?
ちょっと質問変えます。
週間にしたいことってあります?
今できてないこととか。
できてない。できればやりたいなって思ってる習慣。
やりたいなって思ってる習慣あるかな。
今はない。
運動は習慣化したから、仕事に盛り込んじゃった。
それ素晴らしいですよね。
僕もやりたいなって思ってるけどできてない。
だからね、本当は英語の勉強なんかも、
自分が教える風な感じなんだけど、
いっぱい自分の勉強になってるっていう。
めっちゃ伸びるだろうなって感じ。
そういう意味だと、僕ゲームが好きなので、
英語のゲームのウェブサイトとかもいっぱいあるわけですよ。
それを見て自分の番組で伝えるとかっていうのはありかもしれない。
すごいいいですよね。
なるほど。
わかりました。
Hanaさんが趣味とか新しい習慣とか思い浮かんだら教えてください。
お伝えしようと思います。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
このラジオは毎月第1日曜日の0時に各Podcastプラットフォームで配信しています。
番組をフォローいただけると、最新の回を配信しに来ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いします。
今回冒頭でレビューを紹介させていただいたみたいに、
何か皆さんからのお声がいただけると励みになるし、
リアルな話があれば僕らも真面目に答えるので。
そんなに真面目に答えなくてよかったんですけど、
なんか笑われちゃうぐらいし、多分真面目に答えます。
だから毎日の晩御飯、何を作るか悩んでますっていうことに対して、
もしかしたら1時間番組できるぐらいの勢いで。
2時間じゃ足りないぐらいですね。
足りないぐらい。熱量を込めてお返しができると思いますので。
でもとはいえ、やっぱり無理なくとは思いますけどね。
そうですね。
やっぱりエネルギー扱うので。
なのでちょっと、皆さんもこの番組を聞いてくださる方も、
お忙しい方が多いと思いますので、
今これを配信するのが、6月1日日曜日に配信するので、
6月になってきて、ジメジメするとは思うんですけど、
6月ってどんな感じの復活になりそうですか。
6月はですね、新しい仕事を本気でやっていこうってスイッチを置いてる時期なので、
6月はそれに染まって、自分の持っている知識・気力・体力を注いでいこうかなと。
そういう知識とか気力・体力を注いで仕事に取り組んだ結果、
どんなことが起きると思うのか。
その会社さんに分かりやすく貢献できたらいいなと思ってますよね。
みんなが、あ、これ成果が出てるねって思うような現実が生まれればいいなと思ってます。
またそういう動きがあったら、この番組で教えていただけると、
皆さんのためになるかなと思います。
フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
番組へのご意見・ご質問などは、概要欄のフォームからご連絡ください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
ここまでのお相手は、Kumuと
Hanaでした。
01:25:13

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