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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や、ちょっと気持ちが楽になる話をしております。
はい、今回はですね、放送回、ついに100回達成いたしました。ありがとうございます。
はい、おめでとうございますという声が聞こえる気がする。はい、気のせいだったかな。
はい、ということで今回はですね、特別回みたいな感じで、まあせっかく100回目なので、節目の放送なので、仕事や人生について語ってみましたということでね、
お話をしていこうと思います。
まあ当初僕としてはですね、まあ100回目なんだけど、まあいつも通りね、情報発信ね、役に立つ情報みたいなのをするつもりだったんですけども、
ね、あの、友人から電話がありまして、まあなんかこの音声配信をやたら気に入って聞いてくれるそうで、
そいつ農家でもフリーランスでもない普通のサラリーマンなんですけど、なんかまあせっかく放送100回目なんだから、
お前が仕事を通して、なんか人生の目的とかね、なんかあの仕事感みたいなことについて語ってみろや、みたいな感じで言われたので、
まあせっかくの節目なんでまあ話してみようかなという風に思ってこの放送を撮っています。
まあいつもね、自分でも言ってるんですけども、基本的にやっぱりこういう情報発信で、
自分語りはNG、まあなんかお前は誰なんやっていうことよりもね、役に立つ情報を発信したいっていうのはね、
分かってるんですけども、まあ100回なので特別回という感じで聞いてもらったらいいかなと思います。
なのであの有益なことはいつもより少ないというかほとんどないと思うので、
あーこいつこういう人生観なんだなーとかね、仕事に対してこういう気持ちで臨んでるんだなーぐらいの感じで、
まあねお菓子とか食べながらゆるく聞いていただいたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
はいポイントを5つ挙げておこうと思います。
1つ目、健康に暮らしたい。
2つ目、自分が心から楽しいと思える仕事をしたい。
3つ目、もう少しお金の心配を減らしたい。
4つ目、身も蓋もないこと言うけど現状で結構幸せ感じてる。
ポイント5つ目、この放送を聞いているあなたへ、そして友人へ。
この5本立てでね、いこうと思います。
また長くなっちゃったらすいません。なるべくコンパクトにまとめようと思います。
はいまず1つ目、健康に暮らしたいですね。
えーとこれについては、まあ1つ前の放送回、99回でまあいろいろ語ってるんですけども、
まあ99回のところでね、自分もうつ病をしたし、妻も産後うつという病気になったので、
まあその上でね、あの自分の経験を踏まえて、もう健康の大切さっていうのをやっぱり僕は痛感しているんだなというか、
本当に健康大事なんだよねっていうことをね、あの大切に思っているというか、
基本的な軸にそれがあるんだなっていう風に感じてます。
でソーシャルレートを並行して変なこと言うんですけど、ポジティブなんかネガティブなんかわかんないんですけども、
ずっと健康でいられるわけがないよねっていう風にね、
たっかんしてるというか、諦めというか悟りみたいな、そういう心境でもいます。
この健康はいつまでも続かないよねっていう風に、まあ今割と健康だからこそそれを思ってるみたいな感じですね。
なので、まあそれがわかってるので、わざわざ自分がね、しんどい思いをしてまでお金を稼ぎたいとは僕は思わないんですよね。
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なんかやりたいことがあって、この目的のため、この目標、この仕事のために、
あのちょっと睡眠時間を削って頑張ろうとか、家族にも無理を言って頑張ろうっていうことならまだ僕はありかと思うんですけども、
報酬がいいからとかね、なんか社会的に認められてる仕事だからとか、そういう感じで生活のためにみたいな理由で、
なんか自分の心を疲弊させながら、本当はこんなことやりたくないのにっていうね生活は送りたくないなっていうのは昔から思ってます。
まあだからサラリーマンも辞めたし、今もなんかね、もうちょっと合理的に稼げる方法っていうのはあると思うんですけども、
それをあえてやろうとは思っていません。
まあもっとわかりやすく言えば、子供にそんなイヤイヤ仕事をしている姿っていうのを見せたくないんですよね。
なんかお父さん今日も楽しそうに仕事してるよねとかね、なんかすごいいつも楽しそうだよねっていう風に思ってもらいたいんですよね。
子供が悩んだ時に、なんか自分の姿を思い出してもらって、
まあ親父があんぐらいゆるく生きてたんだから俺も大丈夫だろうっていう風に子供にもなんとなく思ってほしいかなと思うんですよね。
なのでこれが一つ目の健康に暮らしたいっていうところですね。
病気に関しては1個前の99回の放送を聞いてもらったら、結構長いんですけど聞いてもらったら、
本当に日常って簡単なことでガタガタに崩れるんだよというか、
当たり前にあると思っている日常っていうのは簡単になくなるんだよっていうのは伝わるかなと思いますのでよかったら聞いてみてください。
2つ目が自分が心から楽しいと思える仕事をしたいです。
1つ目の健康ともつながるんですけども、仕事そのものは好きなんですよね。
仲間とかに喜んでもらえると嬉しい、お客さんに喜んでもらえると嬉しいっていう気持ちは昔からあるので、
今やっている方法が稼げる稼げないとか効率的かどうかというところは除いて、仕事をしていて楽しいし、こういう仕事を続けていきたいなというふうに思っています。
僕が所属しているコミュニティのフリーランスの学校というところで、ファウンダー、リーダーみたいな人がいるんですけども、
その習平さんが定期的に僕らに問いかけてくれるのが、今あなたに1億円のお金をプレゼントされたり宝くじが当たったりしたら、
その仕事をこれからも吊り付けていきたいですかっていう問いをされるんですけども、
サラリーマンの時だったらすぐその仕事を辞めますっていうふうに言ってたと思うんですよ。
実際辞めちゃったんですけど、僕の場合は。
でも今の音声配信だとか、SNSで農家向けの情報を届けるとか、健康の大事さを語るみたいなことは、
多分1億円もらって暇してるよっていう時でも、多分やるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
それはやっぱり自分自身が仕事が楽しいと思うのが1つと、
やっぱり自分と価値観の合う仲間と仕事するのは楽しいよなっていうふうに思うからなんですよね。
だから僕はまだ完全にはできてないんですけども、
フリーランスの学校っていう中にいる仲間で脱サラして独立することになりましたっていう方がよく言ってるのが、
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本当に仕事相手を自分で選べるようになったからすごい楽しいとか充実してるっていう言葉が出てくるんですよ。
今までは職場が決めた取引先とかだったら、
自分がどんなに相性が悪くてもその人と話をしないといけないとか、
嫌な価値観のまま自分が嫌な思いをしながら仕事をするっていうのがすごいストレスに感じていたのが、
今はこの人自分と合わないわというふうに思ったら早めに案件を切り上げたりとか、
継続的に関係を持てなくてもいいような環境を自分で作れるっていうところに魅力を感じているっていうふうに言われたんですけど、
それに関してすごい魅力を感じますね。
その上でフリーランスの学校で独立されている皆さんは、
その上でまたさらに報酬が上がるような働き方とか仕組み作りをされているので、
これは自分も目指さないといけないよねっていうふうには思ってます。
大学時代の友達とか仲のいい奴が、僕入れて3人いるんですけども、
前会った時に言われたのが、
お前は楽して稼げる方に流れとるだけじゃないかっていうふうに思われて、
しかも成果が思ったほど上がってないんじゃないかっていうふうに言われたんですけども、
楽して稼げればいいっていうわけじゃないんですよね。必ずしもそうじゃないというか。
例えばこの音声配信にしても、
この配信を通して自分の作っているごぼうのお菓子が売れたら嬉しいとかね、
自分の作った、これから作ろうと思っている農家向けの教科書みたいなものが売れたら嬉しいし、
放送が楽しかったですよって投げずに貰えたら嬉しいと思うんですけども、
じゃあお前のところに放送にスポンサーになってやるから、
俺の商品をPRしてくれっていう人が突然現れたとしても、
それがめちゃくちゃ報酬が良かったとしても、
多分僕その広告代を受け取らないと思うんですよ。
知りもしない人の商品をPRして、これ良いですよとか良いらしいですよみたいなことを言って、
お金を得るっていうのは逆にしんどいと思うんですよ。負担なんですよ。
自分が良いと思ったものとか、応援している仲間の商品だったら全力でPRするし、
お金もそんなにいらないですとか、今度恩返ししてくれればいいよみたいな関係になると思うんですけど、
お金が得られれば何でも喋りますとか、
有名人の依頼だから何でもやるとか、そういうわけではないんですよね。
そこは大学時代の友人2人にも分かってほしいんだけど、
伝わりにくいところかなとも思うんですけど、
あくまで自分の好きな仕事をしたいとか、
価値観の合う人と一緒に仕事をしたいみたいな感じですね。
農業分野に例えを移してみると、
JAさんがダメとか市場がダメとか、
それだから自分は直販をお勧めしてるんだよとかいうわけじゃないんですよね。
別にJAさんはJAさんって素晴らしい仕組みを持ってたり物流を持ってたりするので、
それはそれで自分に合ってるなというところは恩恵にあやかりたいし、
協力できるところは協力したいというふうに思ってます。
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簡単に言うといい担当者さんだったら一緒にやりたいし、
こいつ俺のことバカにしてんなーとかいうところだったら、
仮に報酬が良くてもあんまり積極的にやりたくないなみたいな感じですよね。
めちゃくちゃ自分だけすげー報酬くれるって言うなら、
それはこんぐらいは我慢してやろうかっていう気持ちになったりするかもしれません。
そこは人間なんでね。嫌いだったら絶対やらないとかそういうことを言ってるわけではありません。
だから完全に理想にシフトするのは無理なんですけども、
自分が面白いとか一緒に仕事したいっていうふうに思ってる人と、
そういう人と仕事をする比率を上げたいみたいな感じですね。
サラリーマンだったら比率とか考える間もなく、
この人と仕事をする、この上司と一緒に仕事をする、
この部下を持って仕事をするっていうのを絶対押し付けられるわけじゃないですか。
そこから逃げようと思ったら配置転換させられるとか、仕事を辞めないといけないことになるっていうのが、
フリーランスの場合は、僕の立場の場合だったらそれを選べるっていう状況なんで、
お前は好きなことをやっとるだけじゃないかというふうに思われるかもしれないんですけども、
そこにもちゃんとポリシーがあるっていうのは、
わかってもらいたいなっていう感じですね。伝わりにくいとこなんですけどね。
逆に言うと、お金にならないけど楽しそうなことをやっていきたいっていうふうに思ってるんだろうと思います、僕は。
すでにそれを今やっている節はあるんですけどね。
もうちょっと楽しみながらお金を稼げるようになりたいみたいな感じですね。
さっき紹介したフリーランスの学校のリーダーのしゅうへいさんが、
Live to Earnっていうことを言ってるんですよね。
Earnっていうのは、E・A・R・Nって書いて、稼ぐって意味なんですけど、
生きながら稼ぐっていうことで、自分は今日こんなことをしましたよとか、
自分はこういうポリシーで生きてるんですよっていうことを発信することによって、
自分が稼げるようになったら一番いいじゃないかっていうことをね。
猫のように生きるとか、いろんな表現の中でLive to Earnって言葉があるんですけども、
それに憧れてるし、もうちょっと突き詰めてできるようにしていきたいなって思ってるところですね。
ということで話がいろいろ飛んだんですけども、
自分が心から楽しいと思える仕事をしたいということで紹介をさせてもらいました。
そして3つ目がリアルなお金の話ですね。
もう少しお金の心配を減らしたいというお話です。
自分も妻がいて子供がいるので、お金の大切さは重々承知しているつもりです。
やっぱり現状維持は大いなる後退っていう言葉があったりしますけど、
今の今はなんとかお金が回ってるわけですよね。
明日のご飯どうしようっていうレベルではないわけです。
貯金もそんなにいっぱいあるわけじゃないんですけど、なんとかなるんですけども、
子供が大学に行きたいとか、特別な趣味とか、音楽活動じゃない、芸能活動じゃない、特技、習い事をやりたいみたいな時になった時に、
できることならサポートはできるような体制にしておいてあげたいなというふうには思っています。
他にも病気になっても全然気にせんと入院しておいでとか、
こういった手術があるから遠方の方になるけど手術受けに行こうと、
お金の心配はしなくていいよっていうふうに言えるような財布は持っておきたいなというふうにはもちろん思っています。
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だからそのためにこうやって自分自身マーケティング情報を自分で勉強したりとか、
ライティングスキルとか話し方のスキルとか心理学とかそういうのを勉強しているみたいな感じです。
99回の放送会でも言ったんですけども、
今日自分が事故にあってネタ切りになったスマホパソコンしか操作できないよっていうふうに状況になっても、
稼げるような知識をつけておきたいなっていうふうに思うんですよね。
お金は本当に大事なんで、でも逆に言ったらお金を稼ぐ方法は逆に何でも構わないんですよ、僕の場合は。
あくまでお金は通貨としか僕は見ていないので、
理想的な稼ぎ方っていうのはどうせやるならこっちよりこっちの仕事の方がいいよねとか言うのはあるかもしれないですけども、
別に稼げれば何でもいいかなっていう思いもあるので、
いろんなジャンルから情報収集をしているみたいな感じですね。
強いて言うなら、この2023年6月現在ですけども、
僕はあんまり人を雇いたくないっていうね、
その人を雇うことに対してのストレスっていうのが自分は、
その人のことを考えないといけないっていう時間がすごいストレスになっちゃう節があるので、
ずっと自分のために働いてくれる人みたいなのはあんまり雇うつもりはないっていうところとか、
あんまり自由な時間を奪われたくないっていう、
それこそフリーランス仲間の影響が大きいんですけども、
報酬が良くても24時間拘束されてしまうような仕事とか、
夜中でも連絡があったらすぐ対応しないといけないみたいな仕事はあまりしたくないし、
何時にここに来てくださいとか、
絶対ここにいないとダメですみたいなこともあまりしたくないなっていうふうに思ってます。
農業はどうしても畑があるんで、
完全にパソコンあればどこでも大丈夫っていう関係にはなれないんですけどね。
だからよく言われる言葉で言うと、
不労所得とか小労所得、
少しの労力で稼げるっていうのは小労所得って言葉が最近もあるんですけど、
そういう比率を増やしたいなっていうふうに思ってます。
YouTubeでね、幸い収益化もできているので、
ビビタル額なんですけども、
ここの比率をもうちょっと多くするとか、
こういう音声配信を通して自分の商品が売れたりとか、
ファンを増やしたりっていうこともしたいし、
お菓子の販路を増やしたいとか、
実際このスマホ一つ、パソコン一つでできることなので、
それはやっぱりそういう比率を増やしていったり、
他の農家だったらいけない領域まで行ってみたいなっていうね、
野望と言えば野望のようなものがあります。
あとはここ数ヶ月で本当にAIが進化が凄まじいので、
やっぱり今までと同じ仕事のスタイルだと、
食えなくなっていくリスクも高いなというふうに思ってます。
これはサラリーマンもそうだし、フリーランスもそうだし、
誰がどうっていうわけじゃなくて、
もう世界中の人がインターネットがなかった世の中に
電話交換手がいたりとかいうのがいらなくなって、
電話がなくなって、ファックスがなくなって、
メールができて、LINEができてみたいな感じの流れの中で、
AIっていう波に飲まれるのは確実なので、
このAIの社会の変化により今ある仕事がなくなったりしても、
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大丈夫なように柔軟に対応できるように情報収集をしているっていうのがね、
お金の心配を減らしたいっていうところでも確かに
関わってくるんじゃないかなというふうに思ってます。
ということでちょっと話もね脱線したんですけども、
お金の心配を減らしたいということで紹介させてもらいました。
で、次が身も蓋もない子と言うけど、
現状で結構幸せ感じているということです。
ここら辺に対して友人がね、僕の方がなんか気になるというか、
魅力的に見えるところじゃないかなと思うんですけども、
そこについてちょっと紹介していきます。
いろいろやっぱり自分も体調の変化とかはあるので、
波はあるんですけども、なんだかんだ言って恵まれてるような、
幸せだよなっていうふうにいつも思ってるんですね。
家族が元気で子供が笑っている姿を見るだけで、
本当に僕は幸せを感じるタイプの人間なんですよ。
高級な服とかゲームを買ってやることはできないんですけどね、
贅沢できないとかそんなにお金に余裕あるわけじゃないんで、
とはいえなんかその買ってあげられないっていう状況に対して、
不幸だなとか親として申し訳ないなとも思わないんですよね。
なんか無責任なように聞こえるかもしれないですけど、
そこはなんかね、上乱したらキリがないと思うし、
下乱してもキリがないと思うんで、
とりあえず自分は本当に幸せなんだなっていうふうに思うんですよね。
これは本当に音声配信用にキャラを作ってるとかいうわけじゃなくて、
本当にそう思ってます。
だから、いい意味でも悪い意味でも、
僕はあんまりガツガツしてないんだと思います。
逆に言うとね、この音声配信を聞いている皆さんからしたら、
応援しにくい存在なんだろうなと思います、僕は。
なんというかその、野望とか夢みたいなもののレベルが低いから。
なんか子供が笑ってて、自分も健康だったらそれで幸せなんですって言ってるから、
なんかもうすでに達成してるじゃんみたいな。
あの、頑張らなくていいじゃんみたいな、
ふうに見えるんだと思います。
うん、ね、なんか物足りない野望、夢みたいな感じですよね。
周りの人がね、これができたらかっこいいよみたいなところに対して、
まあやってみはするんですけども、すぐ冷めちゃうんですよ、僕は。
とりあえずやってみる。やってみて面白くなかったらすぐやめる。
で、たまたまハマってるのがこの音声配信とかね、
あの、インターネットを使った稼ぎ方みたいなところなんですけども、
僕は派手そうに見えるけど、僕の考えることはすごい地味なんですっていう感じですね。
自分でこの、ちょっと原稿読みながらね、今回話してるんですけども、
自分でこの1時間ほどね、自己分析みたいな振り返りをしたときに、
ああ、僕考えてること地味なんだなっていうふうに今日気づきました。
これはありがたい気づきです。友人に感謝ですね。
さらに言うとね、同世代の人から見たら、
それこそ大学時代の友人から見たら、
頑張ってる割にお金に苦労してる奴だなっていうふうに見られてるんだと思うんですけど、
そんなに困ってないんですよね。
お金はそんなに大学時代の友人よりかは、たぶん稼げてないだろうなと思うんですけど、
それなりに幸せに暮らしてるみたいな感じですよね。
妻と子供にね、もう少し恩返ししたいからみたいなとか、
チャンスがあればやりたいことをやらせてあげたいからみたいな感じで、
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頑張っているくらいっていう感じなので、
本当にあんまり他の人が羨ましく思わないんですよ、僕は。
なんかすげえいい車買ったよとか、いい家買ったよっていうふうに話を聞いて、
たぶん僕の妻とかは結構羨んだりとかしてるかもしれないですけど、
とりあえず僕自身はそんなに羨ましく思ってないみたいな感じですね。
すごいなとかこいつ頑張ったなというふうには思うんですけども、
自分が欲しいかって言われたら、そうでもないかなみたいな感じなんです。
そこから派生してね、この音声配信やSNSを通して、
こんな生き方をしてるやつがいてもいいよねっていうふうに思ってもらえたらね、
もういいかなというふうに思ってて、音声配信してるところがあります。
あとそれと、他の人に言ったら怒られそうなんだけども、
OKファームに言ったらなんか励ましてくれそうっていう存在に
慣れたらいいかなというふうに思っています。
多分この放送を聞いてて、うわこいつの発言ぬるいなーっていうふうに思う方もいると思うんですよ。
もっと目標高く持てようとかね、夢を持てようみたいなふうに思う方もいると思うんですけども、
それはね、あなたが元気な証拠なんですよね。
元気でね、しかも余裕があるから、考える余裕があるからね、
上を目指そうぜみたいなことが言えるわけで、
しんどかったらね、そんなこと言えんのんですよ、ほんまに。
ほんまにどうしよう、この先生きていけんわとかね、
あーこのまんま消えてしまいたいみたいなことをね、考えてしまうっていうことがね、
人にはあるんですよ。それがね、すごい失敗をしたからそういう気持ちになるんじゃなくて、
なんかのタイミングでね、そういうことになることがあるんですよ。
まあ病気とかね、そういうところに絡んじゃうんで、まあちょっと今回は割愛しますけど、
なので、元気のない人が元気になってくれればいいかなみたいな。
目標高い人はね、違う人の発信を聞いてくれればいいんですよ。
目標高く行こうぜとかね、あの、もっと尻を叩いてくれる放送を聞いてくれればいいんですよ、そこは。
ほんまにあの、リスるわけじゃなくてそうしてもらったほうがいいと思います。
別のもっといい人を見つけてください。変な言い方になっちゃいましたけど。
まあそん中で、こいつも地味にコツコツ頑張ってるから、
俺も頑張ってみようかなっていうふうに思ってもらえたり、
ゆるりとした生き方でね、マーケティング情報とかも役に立つわっていうふうに
思ってもらえたらそれでいいかなっていうふうに思ってます。
僕はそこまで意識高くない系の、なんか情報発信者、
意識高すぎない情報発信者を目指しております。はい。
ということで4つ目、現状で結構幸せ感じてるっていうお話をさせてもらいました。
そして最後5つ目、この放送を聞いているあなたへ、
そして大学時代の友人へということでお話をさせてもらおうと思います。
まあちょっとね、話はめっちゃプライベートな話になるんですけども、
昨日その大学時代の友人からね、この放送を欠かさず聞いてくれてる友人からね、
電話があったんですけども、なんか人生に渇きを感じているみたいな、
なんかこのままじゃダメだみたいな焦燥感を感じているみたいなね、
ことをなんか僕の放送を聞いた上で感じたことがあったらしいんですよ。
で、なんかまあ僕がやってることがもしかしたら、
まあこれ僕の主観ですけど、僕のやってることを見てその友人がなんか
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あいつ楽しそうだなっていうふうに思ったり、なんか俺もこのまんまでいいのかな
みたいなことを悩んだりしたっていうことなんですけども、
まあそのね、友人に対して僕が思ってることをね、
かけねえなしでストレートに言わせてもらうと、
何でもいいから新しいこと始めなさいよっていうことなんですよね。
まあその友達曰く、渇きを感じているっていうのは、
簡単に言うと、今日死んだら後悔が残るよねみたいなことだと思うんですよね。
そういうことが言えるのは、やっぱり安全圏から人を眺めているから、
そういう考えをする余裕があるみたいなことじゃないかなとね、
ちょっと言葉はきついんですけど、僕はそう思ったわけですよ。
まあ友人だから言うんですけども。
まあ何も挑戦していないから、そういうことを考える余裕があるみたいな。
まあ挑戦していないって言うと言い過ぎだと思うんで、
まあ以前よりも挑戦する意思が減ったからみたいな感じですね。
なんとなくこのまんま生きてたら、
まあ多分こういうぐらいの仕事の昇進していくんだろうなとか、
このぐらいの年収上昇を見てたら、
多分このぐらいの収入が今後得られるようになったんだろうなっていう、
この先の未来予想図が見えちゃったみたいな感じじゃないかなと思うんですよね。
まあもうお金を稼ぐのに必死っていう人からしたら、
めちゃくちゃね贅沢な悩みじゃないですか、ほんと。
まあだから僕から言わせれば、
もうそんなことを考えてるんだな、
なんか新しいこと始めなさいよって思うわけですよ。
人に笑われる勇気を持ってね、なんかやってみなさいよって思うんですよ。
失敗したらね、
ああ自分にはこれは向いてなかったんだなっていうのが分かるだけラッキーだなという風に僕は思うんですよね。
まあそれとね、今僕36歳で彼も多分36歳だと思うんですけども、
20代の時にあれをやっとけばよかったなとかね、
10代の時にあっこで勉強頑張っとけばよかったなみたいな感じでね、
昔の自分のことを食い入る暇があるんだったら、
今から今じゃないとできないことをやってみなさいよっていう風に思うわけです。
少なくとも僕は、
今日死んでも後悔はないんですよ。
こんなねゆるゆると暮らしている身で言うのもなんなんですけども、
妻や子供にね負担をかけるっていうのは心残りなんですけども、
後悔は本当にないんですよ。
まあ死んでも仕方ないなーみたいな感じで。
だからまあね、あの言い方はすごい失礼になるかもしれないですけど、
その友人よりか稼ぎは少ないかもしれないですけども、
その点はね本当に負けてないと思うんですよ。
あの死んでも大丈夫。
まあもう仕方ないやっていう風に思ってる時点で。
まあこれはね仕事がどうこうというよりね考え方の面かな、
メンタル面かなという風に思うんですけどね。
まあだからそういうところでね、
あのやりたいことをやっているとか、
もがいているっていう風な僕がやっているところが、
友人から見たら魅力的に映るというか、
なんか楽しそうなことやってるなっていう風に映ってるんじゃないかなという風に思います。
まあ実際はそんなにね魅力的でもないしね、
お互いないものねだりしてるだけだよねっていうことは、
まあ昨日の電話でもね言わせてもらったんですけどね。
こんな感じですね。
だからまあ友人に対してはまあね本業でもっとね昇進目指して頑張るでもいいし、
趣味を何か見つけて没頭するでもいいし、
ボランティアをするでもいいし、
子供のために何かするでもいいし、
まあそれがたまたま副業だったらね、
こっちもアドバイスできることもあると思うんで、
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副業でもいいと思うしなんで、
まあ僕に何がしたいかっていうのは分かんないんですけども、
こんなことやりたいんよねって思って、
まあいつかやろう、いつかやろうって思ってることがあるなら、
まあとりあえずそれをすぐやってみなさいよっていう風に思うんですよ。
そしたらようやく僕とね、
その突き詰めて話せるポジションに来るんじゃないかなというか、
上から目線でなんか悪いですけど、
僕のやってることを見て、
お前こうした方がいいぜっていうだけは、
すごい簡単なんですよ本当に。
自分より稼いでない奴がね、
もがいてるのを見て、
お前ここら辺がダメなんでっていうのは感じなんですけど、
仕事という看板をね、
本業という看板以外のとこで、
自分はここを頑張ってるんだっていう姿になったら、
僕の本当のダメなところも見えてくると思うし、
あ、見えなかったけどこいつここ頑張ってんだなっていうところも見えると思うんで、
そこはね、チャンスがあればね、
僕と同じステージに来て何かやってみてほしいかなという風に思います。
もう今はね、もうチャットGPTに来ればね、
大概のやり方を教えてくれますから、
何々になりたいんですけどどうすればいいですかとかね、
そうYouTuberになりたいんですけどどうすればいいですかみたいなこと言ったらね、
バーッとねやることリストみたいなの書いてくれるんでね、
あのやり方がわからないというのはね、
もういいわけです。
ダメです。
家族とかね、仕事のせいにしないってことです。
1日10分でも始めればもうそれはスタートしたことになるんですよ。
1日10分やってから、
俺にもっともっこいってこいみたいな感じでね、
ちょっと煽るようですけどね、
アドバイスさせていただきます。
そしたらね多分ね、
もう人生に渇きを感じているとかね、
あの後悔がどうたらこうたらっていうね、
悩みは吹き飛ぶと思いますので、
そんなことを考える暇がなくなると思いますので、
えー是非ね、
友人にというと、
まあ友人にということとね、
あのこの放送を聞いていらっしゃる方も、
なんか挑戦したいんだけどね、
なかなか腰が上がらないんだよねーと思ってる方に、
えーね、届けばいいかなと思ってね、
えー放送させてもらいました。
いつもよりちょっとね、
友人向けということで独絶の要素もあったと思うんですけども、
お付き合いいただいてありがとうございました。
まあ本当にね今回は100回記念ということでね、
自分の仕事論、人生論みたいなね、
えーことについて話してみました。
ほんと有益な情報が少なくてすみません。
えーね、100回放送できて、
ちょっとだけ調子に乗っているということでね、
えー今回は多めに見てみ、見てくださいということで。
まあというかね、
ここまで聞いてくれたあなたはね、
私の熱心なファンだということです。
はい、いつも応援ありがとうございます。
まあこれが音声配信の魔術ですよ、
魅力ですよね。
冒頭1分聞くだけならね、
誰でもありますけどね、
こんなね、今、今26分ですよ。
26分も僕の声を聞き続けるんですよ。
すごくないですか。
24時間のうちの約30分を僕のために皆さん使ってらっしゃるんですよ。
ほんとありがとうございます。
これはもうありがとうございます以外の何物でもありません。
まあ今後もとりあえず、
まあ1日1回放送をね、続けていってね、
150回できました、200回できました、300回できました、
みたいな感じでね、
えー積み重ねてって、
あーこいつまだ頑張っとるんかっていうね、
言われる存在になっていきたいかなーという風に思いますので、
えー今後とも応援よろしくお願いいたします。
また明日からはね、
えー自分語りを少なめにして、
えー農家やフリーランスの方向け情報みたいなね、
誰かの役に立つ話っていうのをね、
またお届けしていきたいと思いますので、
はい、音声配信とかSNSのチェックフォローも是非よろしくお願いいたします。
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僕もコツコツ頑張っていきますんで、
あなたも頑張っていきましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
OKファームでしたー。