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フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
皆さんこんにちは。映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話、第11回目です。よろしくお願いします。
Hanaさん、今日で6月が終わります。
そうですね、最終日だ。
Hanaさんといえば、歩くこと、お散歩をよくされてるじゃないですか。
6月とか7月の半ばぐらいまで、まだ梅雨が続くと思うんですけど、この時期はどういう風にお散歩をしてるんですか?
普通に歩きます。
雨に濡れながら。
靴ぐしゃぐしゃにしながら。
いや、なんかほら、僕はあんまり雨の中歩くことってないんですけど、でも数日前とか結構雨が強かった日、外に出て、僕も最近ちょっと気がついたら歩くようにはしてるので、
いいですね。
ただやっぱりそれでも結構濡れて、そうするとドライヤーで靴を乾かしたりとか、なんかそういう対策とか、後の処置というか、やったんですけど、Hanaさんそういうのはやる感じ?
靴に関してはこの間画期的な方法を知ったので、それで対処できるようになりましたね。
何ですかそれ。
ホッカイロを入れる。靴の中にホッカイロ入れておけば、1日で乾きます。
それは当然2個入れるってこと?
そう。でも欲を言えば、合計4個使いたい。1足につき、つま先の方とかかとの方に入れたい。
そうですね。1個じゃちょっとカバーしきれないですもんね。
ぐっしょぐしょになっちゃった時は4個。だと1日で乾く。
それはいいですね。
軽く濡れちゃったくらいなら全然1個でカラッカラになります。
なんかちょっと思われる豆知識が出てて。
これ使ってみてください。
じゃあちょっと今回もグッドワンのニュースっていうところからやっていこうと思うんですけど、前回から今回までの間に何かいいことニュースありましたか。
私が新しく始める講座についてのことですね。
体験会ということで、これまで3回開催したんですけど、思った以上に制約率が高かったので、グッドだなって思いました。
想定何人に対して実際どのくらいだったんですか。
10人来るかなどうかなっていうところがあったし、下手したら2,3人かなとも思ってた。
けど今のところ12人ですね。
一番嬉しかったのは体験会に5名の方が来てくださった会があって、その5名の方全員が本講座を申し込んでくれたんですよね。
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あれめっちゃ嬉しかったです。
でもこの間、今日が日曜日だから一昨日やったんですけど、その時は参加者が15名。
体験会の参加者が15名。
体験会の参加者はすっごい多かったんですけど、申し込んでくれたのが3名っていう。
またそれは逆に。
理由は意外とシンプルで、5人で体験会するとすごいその場で一体感生まれちゃうんですよね。
なるほど。
そうすると1人、じゃあ申し込みたいですって言うと、え、あなたも申し込むの?じゃあ私もみたいな女子特有の連鎖反応が起きる。
でも15人ぐらいいっちゃうと1人申し込んでも申し込まない人の方が圧倒的な数になるじゃないですか。
そうするとそっちに引っ張られますよね。
なるほど。気持ちは分かりますね。
最近いろんな本また読んでるんですけど、Z世代に関する、最近の若者たちに関する本とかを読んでるんですけど、
先生みんなの前で褒めないでくださいっていうタイトルを書いてる女子さんが書いてる本で、今の若い人たちってそういうのがあまりよろしくないですね。
そうですね。
でも畳にはすごい円滑なコミュニケーションしていて、人事院担当者の人からすると、今年の新入社員は優秀な人が多いなって思ってて、
関わったらある日突然会社辞めますみたいな。
で、ちょっとそことは若干ニュアンス違うかもしれないですけど、でも何かの時にみんなより劣りたくはない、平均以下にはなりたくない。
でも平均以上に突き抜けることもあんまりしたくない。だから平均ちょい上が常にいいっていう。
だからインターンとかあるじゃないですか。インターンも今だいたい5社ぐらい平均で受けるんですって。
で、その理由は何ですかって教授が調べたら、みんなだいたい5社ぐらいかなっていう。
想像通りの答えだった。
だから今花さんが言ったみたいに、みんなって大事。
そうですね。
なんかそこちょっとむずいですよね。自分はオリジナルで突き抜けたいって、ちょっと一歩抜き抜けたいって思いつつも、
でもチラッとみんなを見るっていうか、チラッと振り返った時に今お話しした2回目のグループは、私も私も私も全員制約みたいな。
だけど最後の回は15人、13人、おそらく1人、1人、1人っていう流れだと思うんですけど、そこで連鎖がシュンと終わっちゃったみたいな。
Z世代に関しては、突き抜けて輝く幸福感より、突き抜けて叩かれる時の怖さが勝っちゃってるんでしょうね。叩かれるくらいなら出ないっていう選択。
分かりますけどね。
分かる分かる。私たちには分かる感じですよね。
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ありがとうございます。
はい、くむさんはいかがですか?
そうですね、僕は多分この話まだポトキャストの方ではしないと思うんですけど、今週というか先週からキャンプに行ってきました。
お仕事関係の方となんですけど。
まずそこですよね。聞いてる人はきっと、お仕事関係の人とキャンプとか行く?みたいな。しかもくむさんそういうタイプ?みたいな。
そうですね、まず僕はそういうアウトドアとかっていうタイプではなくて、むしろインドアですね。仕事も映像制作とか音声制作なので、趣味もゲームだし。
基本的なインドアなんですけど、キャンプに行ったっていうのは、その場所がふもとっぱらキャンプっていうところで、静岡県にあるんですけど、富士山のおひざ元という。
だからそこにはもうだだっぴろい平地が広がってて、その中にオートキャンプっていうか車でその場所に行って、各自好きなスペースとって、そこにキャンプテント張って、思い揉み過ごすみたいな、すごい自由度の高い場所なんですよね。
トイレが綺麗なんですよね。
トイレ、そう。
それがいい。
たぶんここ数年できた感じ、明らかにここ数年できた感じだったので、10年20年とかじゃなくて、ここ1年できたっていうような、すごい綺麗な木造と。
女子的にはトイレが綺麗か綺麗じゃないか、テンションが全然違うので。
そうですね、特に女性いいと思います。で、当然富士山のおひざ元で、周りに高い建物とかないから、富士山綺麗に見えるんですよ。
僕がいたのは6月の終わりだったっていうこともあって、梅雨の時期で夏の前、だから日は平日だったので。
そうですよね。
人もすごい少なくて、少ないけど全くいないわけじゃなくて、そこは程よかったですね。
人が多いと、それはそれでなんかせっかくキャンプに来たのにって思っちゃうし、人が全くいないと、基本明かりないから、もう真っ暗で、ちょっと怖いくらいなんですよ。
だからそういう意味でもよかったし、そもそもなんで仕事関係の一つ行ったのかっていうと、もともとこっちに僕が横浜の方に来てから、当初からお世話になっている方で、
お世話になっているって言っても、仕事上のパートナーみたいな感じですよね、関係性とすると。
そうですね、パートナーみたいな感じです。
ある意味ちょっと兄弟みたいな感じなので、相手の方の方が年上なんですけど、どこかでずっと行こうっていう、コロナ禍の時にそういう話があって、でもなかなか日曜が忙しくて、流れ流れ。
で、1ヶ月くらい前に、これは花さんと話をしていた時に、花さんの方から、だったら行けばいいじゃないですかみたいなことを言われて、確かにと思った。
で、その話を仕事のパートナーの方にもしたら、じゃあ花さんが言うんだったら行こうかみたいな感じになって、花さんプロデュースとかホッキリンというか。
本人全然関与してないくせに行けばいいじゃんって言って勝手に言う。
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でも言ってよかったですね、やっぱり。僕が普段デジタルの仕事をしているので、テントを組み立てるアナログなんですけど、そこで火を起こすとか、データだとどうしても頭の中とかパソコンの中だけで完結しちゃうところが、目の前で自分でやるんですけど、テント組んだりとか火を起こしたりとか、それを見る感じとか。
その仕事のパートナーの方からも褒めてもらったというか、ポイシブルなフィードバックをもらったのが、僕が意外とテントを建てるのがテキパキやってるっていうふうに見えて。
意外とってどういうことって話。
意外とっていうか、テキパキやってくれて助かるみたいな感じで。
だって普段機材をテキパキ準備してるんだから意外と得意分野ね。
むしろその人が苦手だったっていう。
確かにちょっと苦手そうな感じする。なるほどね。
でもそこはお互いいいところというか、得意分野っていうのがあったので。
仕事上でも適材適所でやってますもんね。
仕事上でもその人が仕事を取ってきたりとか、お客さんとのやり取りをやったりとか、あとは旗を振るというか。
僕はそれを構築するとか、サポートする的な感じの役割なので。
そこが良かったし、あとはやっぱりこう、旗を囲んで、場所が静岡なので、今住んでる横浜からそこそこ距離もあるから。
道中は相手の方が運転してくれたので、その道中もいろいろお話をしながら。
その話っていうのが普段の仕事だとどうしても業務上の会話中止になっちゃうので。
基本はそれでいいですけど、たまにはそれ以外の会話とかがあるとまたちょっと関わり方が違ってくるのかなっていうので、すごい良い体験でしたね。
良かったです。進めて良かった。適当に進めて良かった。
これから夏本番なので、キャンプとかそういうことをやってみたい方もぜひお勧めですね。
僕が行った時は大人が1人1000円ずつで、車で行ったので車の料金、軽自動車中で普通車大型っていうのでまた変わるんですけど、僕ら普通の普通車でだったので、それが普通車が2000円で、人間と車だけで4000円。
あと僕らキャンプ道具持ってなかったので、キャンプ道具はレンタルして、レンタルが2万円ぐらいだったんですけど、一応そんな感じで行ってまいりました。
本編の方なんですけども、フリーランスのメンタルコントロールということで今回進めていこうと思います。
過去にフリーランスの健康管理みたいなことをお話ししたので、その時にもメンタルにもちょっと触れてはいたと思うんですけど、今回改めてこのテーマを扱ってみたいなと思ったのは、
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最近本を買ってですね、クリエイターのためのフリーランスハックっていう本を買って、これが金泉太一さんっていうビデオグラファーの方が作成している本なんですよね。
この方は企業のVPやMVなどの多岐分野で撮影編集をワンストップ制作と、大学卒業後カナダのトロントでダンサーとして活動をし、いくつかのムービーや多数のイベントに出演。
そこは広告代理店にて海外事業や飲食、アミューズメント系のセールスプロモーションを担当。
故郷の東日本大震災被災後、ビデオグラファーとして独立。映像制作の出演する側、依頼する側、制作する側の3側面の経験者からこそできるワンストップ制作を独立する。
これはすごく強いなって思って、演者側の気持ちもわかるという。
僕はあんまり自分が音声はやってますけど、映像の演者になることってあんまないので、ちょっとそこは羨ましいなと思うんですけど、この方自身が映像制作ビデオグラファーということで、僕がやってる仕事にも通じるなと思って。
この本はクリエイターのためのってあるので、ここに書かれてるのが映像クリエイター、ライター、イラストレーター、グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、フォトグラファーっていう。
そういうクリエイター系のフリーランスに向けての本なんですけど、その中の第4章でメンタルコントロールを学んでQOFを上げていこうっていう。
このQOFっていうのがクオリティーオブフリーランスということで、フリーランスとしての生活向上をしていきましょうっていう内容があったので、そこを見ながら花さんといろいろお話できればなと思うんですけども。
花さんはこの番組では幸せな食べ方クリエイターっていう言い方をしていますけど、普段のお仕事とすると、僕がやっているクリエイター的な仕事とも通ずる部分もあるし通じない部分もあると思うんですよ。
だからその意味で、シンプルにこのQOF、クオリティーオブフリーランスっていうのを聞いたときに、今花さん自身はそれを実現できてますか?
私、結構QOF高いと思います。
クオリティーオブライフが高いと。
そう、そうなの、そうなの。だから必然的にFの方も高くなるかな。
このメンタルコントロールっていう意味だと、花さんメンタルが安定してはいると思うんですけど、このテーマだけ聞いたときにメンタルコントロールする上で日々体質にしていることって何があります?
自己対話を怠らない。
過去の会話とかでも、過去の会とかでもそういう話があったと思うんですけど、やっぱりもうそこにつきますね。
だからそれって一回やって終わりとかではなくて、日々やることが大事。
日々やること。
僕のイメージ、部屋の掃除と似てるなって思って。
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ああ、そうですね。
今日も朝部屋掃除したんですけど、部屋って一回掃除して終わりじゃなくて、もう1週間もすればホコリ溜まってくるじゃないですか。どこからくるんだ、そのホコリみたいな。
でもやらないと気持ち悪いし、お掃除ロボがいるほど広い部屋じゃないし、床にいろいろしたカップルしたんで、おかげで自分で掃除するんですけど、メンタルもそれに近いなって思います。
ああ、もうその通りですね。
何もしてないとホコリがたまりに溜まって、もうえんたいことになるじゃないですか。っていうのはちょっと思います。
本当にそうで、人は生きてるだけで心の中に心のゴミみたいなものが本当に自然に誰にでも溜まっていって、快適に過ごしている人っていうのはこまめにお掃除をしている人。
で、辛くなっちゃう人っていうのはそのゴミを見て見ぬふりをして、ゴミ屋敷みたいに究極になってしまうと重たくなる。どうしようもなくなる。身動きができなくなる。だからホコリは少ないうちに掃除しておくのが一番簡単ですよね。
そうですね。本当そうですね。だからよく汚い部屋って書いてお部屋ってあるじゃないですか。汚い部屋は見てわかるじゃないですか。床に物が浮いてるなとか、ゴミ捨てれてないなとかって。だからいいんですけど、心、メンタルに関しては気づきづらくないですか。
本当そう。目で見れるか見れないかの違いってすごく大きい。
そこをメンタルだから感じ取るとか、どこかで体に症状が出てくるじゃないですか。進んでくると。そうなる前に気づいてやればいいけど、そもそも気づく前に気持ちを吐き出すとか、不の感情があるのかそれを処理するとかっていうのが大事なのかなって思いますね。
この本に書かれているあることをちょっとピックアップしながらお話ししていきたいなと思うんですけど、一番最初に書いてあるのがフリーランスは一人だって一人じゃないと。フリーランスっていうと一人っていうイメージが強いかなと思うんですけども、もちろん必ずしもそうではなくて、僕が今日冒頭でお話をした仕事関係の人がキャンプ行ってきましたっていうのも、そもそも僕はフリーランスだけど、
仕事で関わる人がいるからそういうことができると。ただ、僕も映像音声制作っていうのをやっているので、普段の外に行く仕事の時は人と会うけど、家の中で作業をしているときはやっぱり一人になる。一人で作業をしていると、気持ちがこう誰とも、今日一日誰とも喋らなかったなっていう日もあったりとかして、ちょっとうつうつとしてくるっていうのがあるので、
で、この本に一人の限界を迎える前に対策をっていうふうに書かれている。これがちょっとクリエイターあるあるのかなと思って。
そうですよね。私も少し前まで、同じフリーランスとしてですけれども、ライターメインの時期があったんですよね。そうすると今のお話に当てはまる。現状は講座の講師をやっているのでかなり変わってきたんですけど、ライターとしてやってたときは思い出すと、
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確かに孤独を感じる、ふと孤独を感じる時間あったなって思いました。
その時はあなたのシェアオフィスで仕事されていたじゃないですか。そこは大きかったんですかね、今思うと。
そう、シェアオフィスでやってたからまだ良かったんだと思うんですよ。
今自宅でもやってるじゃないですか。今シェアオフィス行ってないじゃないですか。
行ってない。
自宅とたまにカフェとかっていう働き方してると思うんですけど、ライター自体それやったらと思うとどうです?やっぱりメンタル。
ライター自体も最後の2ヶ月くらいシェアオフィス解約しちゃったので、自宅に引きこもって文章書いてたんですけど、その時が一番孤独っぽいなとか誰とも話してないなっていうのを思ったけど、私はその中でも自己対話を相当してたのでやみづらかった。
自己対話することによってあれなんですかね、何もしてないで黙々と家で作業してると、1人っていうのが本当に1人。でも自己対話すると、これちょっと言いがたれかもしれないけど、自分と自分だから、真の意味で孤独じゃないっていうか。
変なこと言ってるなと思って聞いててほしいんですけど、自分の中には最低でも2人いるので、分かりやすく言えば無意識の自分と無意識じゃない意識的な自分がいるから、そこの対話が誰でもできるんですよ。
そうですよね。だからそうすると、メンタル、クオリティオブフリーランス、QOFっていう意味だと崩れづらくなるのかなっていうのは思いますよね。だからやっぱりそういうのが大事だなっていうふうに思うと、当然1人でやるだけじゃなくて、お客さんだったり仕事関係の人たちがいる。
自分たちはフリーランスとしてある種の専門性があるから、その専門性を活かしてプロジェクトチームとして動いていくみたいなのが結構あると思うんですけど、この本に書かれてあって印象的だったのが、居心地の良さから脱却、天井を上げる環境や仲間が大事っていうことで、ルール前に使ってると成長がなくなってしまうよっていう。
ここでのみの法則っていうのが、知ってます?
知ってる知ってる。
さすがです。のみってめちゃくちゃジャンプ力あるんですよ。
でも、のみを透明の箱の中に入れて、天井をつけてやると、最初はトライするけど、もう天井があるって分かると、透明の箱から出して、そのあと何もない、邪魔なものはないはずなのに、そののみって自分のジャンプがもともと天井があったまでしか飛べなくなるっていう、そういう話なんですけど、結構それってありますよね。
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これってのみだけじゃなくて象とかでも言いますよね。
そうですね。
象も森の中に入れて無知を振るうというか、本当は自由になったときにも自由な環境から出れなくなってしまうみたいな。
だから、そこを今の安全観点で仕事をしてると、その中ではやれるけど、でも本当はもっと高く飛べるはずなのにとか、そこをうまく実現する上でも自分の限界を超え、天井を上げるような環境で仕事をするとか、でもそこって仕事の難易度を変えるっていうよりかは、僕は新しいことに取り組むことかなっていうふうに思ってるんですよね。
仕事を上げていくってなると、難易度を上げていくってなると上、上みたいな感じで、ちょい辛くないですか。
ちょいどころか。だいぶ辛い。
でも、今、はなさんが冒頭でお話ししたプロジェクトの話とか、僕も今やってるプロジェクトの話とか、それはそれであって、いずれそれ終わるじゃないですか。
そうしたらまた新しいプロジェクトをやれば、新鮮な気持ちでやれるじゃないですか。
それが結果的に自分を上げるっていうよりかは、新しい環境の中で築きとか、それまでなかった、自分がやらなかったこととかもできたりとかすると思うから、それをそれでいいのかなって。
フリーランスって注意しなきゃいけないことの一つが、もっともっともっともっとになってしまうっていう。
そのもっともっとが、語尾に音符マークついてるやつならいいんですけど、ハートマークとか、びっくりマークみたいな、もっともっともっともっともっとやらねばってやつだと、やばい。
ちょっとそうですね。なんか自分に対するプレッシャーもすごいですよね。
ただそこも、この本書かれてる方10年以上フリーランスできる方達なので、やっぱり最初の2,3年とかはそこに陥りがちみたいな。
僕の周りの方とかも、やっぱりみんな言ってますね。最初のうちは特にいきなりフリーランスになる人ってあんまりいなくて、やっぱりみんな何かしらの仕事を経験してフリーランスをやってる人が多いので、
そうすると、会社員自体と今のフリーランスとの逆を感じるじゃないか。だからこの先大丈夫かなとか思うし。
でもフリーランス10年以上、人によっては10年か5年かわかんないけど、フリーランス5年も10年もやってくると、それが当たり前になるから逆に。
これまでの会社員自体が当たり前じゃなくて、フリーランスっていう生き方が当たり前になるから、メンタルが自然と安定してくるみたいなのを聞いたことがありますね。それが当たり前だから。
自然にっていうのがいいですね、大事。
会社にもよると思うんですけど、土日が休みで、9時、5時でとか、それが当たり前だったらそのパターンで生活していけばいいじゃないですか。
でもフリーランスだとそうじゃない場合も結構あって、それも働き方の選び方次第ですけど。
日曜日仕事することも普通にあるし、土日、祝日、普通に仕事することもあるし。
でも一方で、僕が今週やったみたいに、平日にキャンプ行ったりとか、平日を休みにするっていうことも自分次第でできたりとかするから。
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だからそれは働き方の違いなのかなって思いますね。
あとは、これですね。メンタルのリフレッシュ術を見つけようということで、仕事が忙しすぎて精神的にしんどいです。何かいい方法はありませんか。
そういう時ありますよね。メンタルリフレッシュの方法は必要で違うと思いますが、ここでは私の紹介するケースを参考にしてみてくださいということで。
この金泉さんは、フリーランスになりたてから現在まで6回もリクエストしてきましたと。
少々やりすぎるように感じますが、自分がリフレッシュできる環境、仕事が一番図る場所というのを探すことを重視して、リクエストを繰り返してきましたと。
最初は取引先と近い、都心が近いという利便性などの重要性を置きましたが、でも実は離れていってもそこで仕事に影響を及ぼさないことに気づいてから、
利便性よりも作業的な快適さ、リフレッシュできるという観点にフォーカスして、耳が近い場所にリクエストしました。
やっぱり職場に近いよりかも、作業をしやすいとかリフレッシュできる環境がNIVに合っていたという。
そういうのを書いてあったり、あとは大の愛犬化ということで、ペットと過ごす時間というのもリフレッシュになっている。
ワンちゃんと散歩に行くとか、ワンちゃんと触れ合うことでオキシトシンとかセルトリンとかうまくコントロールできていると。
確かにYouTuberさんって、途中で犬とか飼いだしません?
私の見ているYouTuberさんだけかな。女性人が最初は一人で一人暮らしでみたいなVlog系の写真。
大概途中でワンちゃん飼いだしね。
でも分かりますよ。有名なところだとヒカキンとかもそうですよね。
ヒカキンさんもそうなんだ。
僕が見たヒカキンさんの情報は結構昔ですけど、何年か前見たときは犬飼ってました。
本当に本当の初めの頃は犬とかも飼ってなかったと思う。
やっぱりそういう動物と触れ合う環境っていうのが、もちろん人間は人間でいいんですけど、やっぱりいろいろオープニングできない。
ワンちゃんだから猫ちゃんだからみたいな、自然といてくれるだけでいいみたいな。
あと犬とかだったら一緒に散歩して、物理的に外に出るから。
花さんが横を散歩してるみたいに、そういう意味でも効果あると思うし。
時間も揃うんですよ、ワンちゃんだと。
エサあげなきゃいけないから朝起きるし。
ワンちゃん、夜寝て起こしちゃいけないから自分も寝ようとか。
リズムができる。
猫ちゃんはその効果っていうのは薄いんですけど、でも猫ちゃんってまた違う効果があるから。
どっちがいいっていうより言うんじゃないけれども、ワンちゃんを飼うと時間が揃うのと散歩に行くっていう。
生活習慣が整うんですよね。
なるほど、それは大きいですよね。
フリーランス、自由だから、自分次第だから。
朝遅く起きてもいいし、夜は遅くても早く落としてもいいしみたいな。
でもそれが続くとリズムが整わないから。
ちっちゃい子は体調が悪くなったりとか。
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だからどっかでリズムを作ったほうがいいなって思うけど。
あとこのセロトリンとかケシトシンとかっていう意味だと、花さんの温度をはっきり受ける部分があると思うんですけど。
だからそのあたりでもうちょっとアドバイス的なことというか、どんなことをすればセロトリンとかケシトシンの安定につながるか。
めっちゃいろいろ言えるけど、一番簡単なのは朝散歩ですよね。
カバサワ先生、精神科の。
YouTube有名ですよね。
そう、書籍もいっぱい出しているカバサワ先生がずっとこの何年も同じことを言っていて、睡眠運動、朝散歩ですよね。
もう私もこれで間違いないと思っています。
睡眠、運動、朝散歩。これがしっかりできれば大きく崩れることはない。
なるほど。
やっぱりね、食事、運動、睡眠って3つ大事だってよく言うけど、何から始めていいんだろう?
順番ね。順番もいろいろあるんですよ。いろいろ言われていて。
私の師匠、健康の師匠である安らぎの里というところの社長さんが言う順番はまず睡眠って言いますね。
睡眠が整わない限り、どんなことをしても効果が薄い。だからまず睡眠にとってくれって言うんだけど、私から寄せてもらえればあんまり寝れないんですけど。
それはありますね。
でも私なりの答えはできるところから。
寝れる人は寝ればいいし、運動できる人は運動すればいいしみたいな。やりやすいとこありますよね。
やりやすいところから手をつけていく。そこから整えていくっていうのが一番かな。
あと食事って言うと何か気をつけることがあります?
食事も誰かの言うことをあまり参考にしない。めんどくさいって言われるのはわかるけど記録をつけるのが一番。
何を食べたらどうなったっていうのを日々記録していって、そうすると統計が見えてくるんですよね。
これを食べると調子がいい、これを食べているときは調子悪い。
その食事の記録っていうのは本当に何でもいいと思うんですけど、
花さんがこれまで全く食事の記録しなかった人に、「〇〇さん、食事の記録やってくださいね。」って言ったときに、
その相手の方から、「分かりました。でも花さん、どんな方法で記録するんですか?」って聞かれたら何の答えですか?
いくつか提案をします。書くの好きですかってまず聞いて、手で書くの何かやったことありますか?好きですか?嫌いですか?
好きだったら手書きをお勧めする。でもそれがあんまりやったこともないし、今の若い子たちってあんまりやらないですよね。
スマホの入力ならできますよねって話にもっていって、スマホで入力するんだったらお勧めはやっぱりアスケンかな。
アスケン?
アスケンっていうアプリがあるんですけど、食事入力アプリがあって、
でもあれってアスケンの〇〇さんっていう女性が判定してくれるんですね、日々の食事を。
ここを注意しましょうね、ここは良かったですねって言ってくれるんですけど、あれはよしよしがあります。その言葉に引きずられちゃうから。
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ジャッジが入りますもんね、毎回毎回。
あくまでも栄養士さんがあれを作っているので、栄養士の目線から見て〇〇をつけられてしまう。
でも人間の体はそんなに教科書通りにはできていないから、
あれで〇〇つけられて、わーってなっちゃうくらいなら、スマホであればスケジュールに入力していく。
でもそれだとね、振り返りづらいんですね。振り返りやすさとかを全てこう考えると、
手書き、手帳に、自分の好きなお気に入りの手帳にお気に入りのペンで書くっていうのが一番続きやすいし、効果もあるかなって思います。
なるほど、やっぱ記録って大事ですよね。
振り返ってみると、1回1回は何の意味があるのかと思うんですけど、
例えばこのポートチャストもそうだし、11回目ですけど、1回1回はね、所詮1回ですよ。
でも時間が経ってみると、最初の頃こんな話していたねとか出てくるから、
やっぱり食事の記録とかも、あと体調とか、食べたらどうだったとか、自分で書くと、自分のためにやればいいので、そういうのって。
そうすると、このクオリティオブフリーランス、QOL、そもそもQOLも上がると思うんですけど、こういうのにつながっていくのかなって思いますね。
あとあれですね、なかなか習慣化できてないんですけど、
花さんが言ったみたいに、自分と対話するみたいなとか、
今日の冒頭で話をした部屋の掃除と一緒で、心の掃除というかメンタルの掃除というかもやるっていう意味で、
今朝久しぶりにモーニングページがありました。
やっぱりなんか、僕やらないがちなので、対話するって頭で分かってて、でも時間がとかでも仕事がとか。
すごい分かりますよ。
流れちゃう。
こんだけ長くやってる私でもなりますもん。
なんかね、このモーニングページって言葉初めて聞く方もいると思うからあれですけど、
これずっとやりたかったことを言いなさいってジュリア・キャメロンさんっていう方が書いている本で、
この本はYouTube大学、中田のあっちゃんとかも紹介していたりとか、
結構今はぽっぴらなんですかね。
普通並んでると思うので、有名な本だから手に入れてもらいたいんですけど、
その中でモーニングページというメソッドがあって、
人生を豊かに生きていくための方法の一つとして提案されているもの。
普段自分たちの思考って頭の中でぐるぐるしていて、
それが結果が出ずに、結論が出ずに、ずっと繰り返されていってしまう。
よくパソコンのぐるぐるに立たされますよね。
そうそう。
いろんなの立ち上げちゃって、ぐるぐるぐるぐる。
で、結局それで疲れてしまうとかあるし、しかもやっぱり見えないから、
それが問題になってるってことが気づきづらいと。
だけど、モーニングページで本当になんでもいいんですよね。
33:01
その時、自分が頭の中に浮かんだことをとにかく書いていく。
今日は蒸し暑いなと思ったら、今日は蒸し暑いなって書いたりとか、
今気になっていることがあれば、あれどうなったんだろうとか、
何か返事来てないなとか、あれやりたかったんだ、これ食べたかったんだ、
あーって書いていくよみたいなことをやると、
自分って意外とこういうことを思ったんだろうとか、
あとその頭の中にぐるぐる浮かんでいるものを外に出すことで、
いったん頭の中が消えてくれるというか、
ずっとやりたかったことをやりなさいような感じで書かれているのは、
A4で3枚と書いてあるんですけど、
A4で3枚ってまあまあレベル高いんですよ。大変。
大変よ。
A4で3枚は難しいと思うんで、
A4で1枚とか、ノートで1枚とか、
だいたいもう1枚じゃなくてもいいと思うんですね。
A4用紙だったら、それの半分とかでもいいから、
何か書くとエンジンかかっていって、
そのまま意外と1枚来てるとか、
もう1人だったらもっと2枚3枚できるかもしれないし、
何かそれやっていくと、ちょっときれいな表現ではないけど、
縮便が出るみたいな感じで、
頭の中に溜まったもの、
老廃物が出てくるような感じがすっきりするので、
モーニングページはおすすめかなと思います。
そうですね。
最後に、花音さんのほうからちょっとおすすめの、
お散歩以外で何かお伝えを。
メンタルコントロール術?
何かありますか?
いやー、そう聞かれても、
お散歩と書くっていうこと以外に出てこないってことは、
もう散々私がそれでやってきたんだろうな、
っていうことが分かりました。
なるほど。
10年、20年前の自分にも、やっぱりその散歩と、
おすすめする?
おすすめするけど、
20年前の自分がそれを聞いたときに、
はぁ?って言うと思う。
そんなおもろないことやりませんって言うから、
なかなかこれは人におすすめしづらいです。
速攻性がないですか、あれ。
ああ、そうそう。
なんせ。
一番簡単な方法は、
ちゃんと聞ける人に話す。
相手を間違わなければ、
一番早く抜け出せる。
ただ間違ったときに大変だから、
これも難しいかな。
そうですね。
時間はかかるかもしれないけど、
セルフでいろいろやることによって、
メンタルを整えることができるから、
自分がやりやすいところから、
いろいろ買いつまんで、
今の世の中、そういうYouTubeとか、
本とかいっぱいあると思うので、
片っ端からやるっていうのがいいですよ。
つまんでって、
きっとその中から自分に合ってるいいやつ、
一人だったら、
ジムに行ってベンチプレス申し上げることも
そうかもしれないし、
一人だったら断食施設に行くのも
そうかもしれないし、
私の周りにいる人で、
豊かだな、この人。
って思う人は何人かいるんですけど、
今考えると、
その人たちに共通しているのは、
ノートですね、書く。
36:01
書いてるんですね。
多分成功者の大半は書いてると思います。
僕が大変お世話になった方で、
去年亡くなった方がいるんですけども、
その方もずっと言ってました。
成功者は紙の上で考える。
そうそう、それ私もすごく思います。
考えるんだったら腕組みをするんじゃなくて、
ペンと紙の前で考えろって言います。
僕の周りの人もみんなそれ言ってます。
で、みんな成功してます。
そうですね。
書くから成功するかっていうか、
それは100%保証できないんですけど、
でも成功してる人は書いてますよね。
そうですね。
成功したければ書くのがいいだろうし、
あと成功とか想像できなくても、
今より楽になりたいっていう場合も、
ペンと紙を使うのが
最適解かなと思います。
そうですね。
皆さんのQoF、QoLを挙げるために、
われわれとすると書くってことを。
地味だね、最後の答え。
提唱していこうかなと。
でも僕自身も最近サボり地味だったので、
振り返していこうと思います。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
このラジオは各週日曜日の0時に、
各ポートキャストプラットフォームで配信しています。
番組をフォローいただけると、
最新の回を配信し抜き取ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いします。
ということで、
今回も収録終わってきましたけども、
2週間に1回の収録、この2どうです?
いいペースじゃないですか。
良かったです。
僕が個人でやってるポートキャストもあるんですけど、
毎週配信結構大変で。
あら、毎日配信の私に向かってそんなことを。
そうですね、あなた毎日配信してる人で。
クオリティ低いけどね。
いやいやいや。
でもそう、毎日配信するって今でも続いてるじゃないですか。
今年に入ってから始めたんでしたっけ?
うん。今3ヶ月経ったかな。
もうちょっと経ってるんじゃないですか。
もうちょっと経ってるかも。
もう7月だから、
4,5ヶ月ぐらい経ってるんじゃないですか。
毎日欠かさずですよ。
毎日欠かさずやってることによって、
何か良いことありました?
良いことね。
個人のフィードバックっていうか、
やってて良かったなっていう実感。
ちゃんと聞いてくれてる人いるんだって分かったのが嬉しかった。
なるほど。
これまでポツポツ配信してた時は、
見てくれてんのかなとか聞いてくれてんのかなっていう感じなんですけど、
つい先日コメントが入ったとか、
あと今日、今朝かな、朝早い時間に、
その音声配信の方でコメントくれた方が、
ブログにもコメントを長く書いてくれたんですよ。
同じ方?
同じ方。
すごいですね。
だから見てくれてるし聞いてくれて、
ダブル?と思ってすごい嬉しくなっちゃった。
39:00
それはなんか、
もしかしてファンかしらっていう。
すごい角度高い。
そうそう、角度高いよね。
こういう人が10人いてくれたら、
いろいろ大丈夫だと思うんですよ。
そうなんですよね。
1万人いる必要は全然なくて。
そうそう、そういうやり方もあるじゃないですか。
でも正直その1万人、3万人みたいなのって、
薄利多倍的な要素があると思うんですよ。
あとなんか、その人の器にも関係してきますね。
あーそうですね。
1万人受け入れられる人とか。
あーそうですよね。
あるあるある。
めっちゃある。
私はもう間違いなく1万人がキャパオーバーすぎるので、
できれば20人以内のコアなファン的な方がいたら、
すごくやりやすいし嬉しいなと思うんですよね。
もしかしたら、今は1人の方だけど、
これがもうちょっとすると2人3人に増えてきて、
自分の理想的な環境が作れるかもしれないって思いました。
そうですね。
それが1人いるっていうことは絶対他にもいるわけだから、
同じような人。
だからなんか、継続の力の人いま、
まだまだ見せつけられてるね。
継続、力なりです。
学習配信とかでヒーヒーに。
いや、これはもう言わせてもらうと本当にクオリティで、
どっちが良い悪いじゃないって、
散々話してるじゃないですか。
クオリティ高くして学習配信なのと、
クオリティ低いけどとりあえず数打ち当たるで毎日やるのと、
これは差がないですよ。
そうですね。
あとなんかこのコートテスト自体は、
これだけで何かを求めてるっていうのが全くなくって、
フリーランス、今日のテーマでもあったんですけど、
孤独になりがちとか、1人って思いがちなところがあると思うので、
やっぱりこう、世の中でフリーランスしてる方とか、
これからフリーランスになろうかなどうかなと思ってる方達の、
何かの役に立てばいいかなぐらいの気持ちでやってるので。
HSPさんに届けたい。
そうですね。内向的というか、
先生さん達に届けたい。
ちょっと、この番組聞き方する方が多いのかなと勝手に推測するので。
でもね、今日のアフタートークで言おうと思ってたんだ。
最初にくむさんがキャンプのお話ししたじゃないですか。
ビジネス仲間とキャンプ行っちゃうくむさんの話聞いて、
あ、もう僕のくむさんじゃないんだなって思った方が一定すると思います。
遠くに行っちゃったなって思ってます。
そこは安心してください。
三つ子の魂100枚というよく言ったもので。
あれはよく言ったものですよね。
僕のコンポはその変わらないので。
日付。
だんだん昨日もとあるイベントに来ようとしたんですよ。
行って来ようとして、最寄り駅行って、現地の会場まで行って、
オープンテラスもあって、お店の中もあってみたいな、
そういう規模の会場だったんですよ。
そんなにめっちゃ大きくはないんですけど。
だから僕がそれを見た時に、それ誰でも参加できるイベントだったんですけど、
オープンテラスで5、6人が楽しそうに談笑してる姿を見て、
僕、入れなかった。
皆さん、安心してください。
くむさんはくむさんのままです。
42:00
おしまいの人見知りが大爆発して、
ここは僕の生きる場所じゃないと思って、
秘密を返してきました。
そうでしたか。
また自分の領域というか、あるんだなと思って。
心地よさを大事にしていきましょう。
はい。
それではフリーランスの裏話をここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
番組へのご意見ご質問などは概要欄のホームからご連絡ください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いします。
ここまでの間はくむと
まぬでした。