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2024-02-12 12:42

フリーランスで仕事が途切れない人の特徴3選。

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おはようございます、フリーランスの学校のしゅうへいです。今日はですね、フリーランスとして仕事が途切れない人の特徴ということで、もし今あなたが副業とか、フリーランスとか、ダブルワーク、パラレルワーク、いろいろ携帯があると思うんですけど、
メインの本業とかも含めてですけど、何回も何回も呼ばれる、リピートされるとか、1回仕事してからまたお願いしますって仕事終わった後に言われる。
これはすごく嬉しいことですよね。それは感情的にももちろん嬉しい。自分が認められた感もあるしね。お役に立てた感もある。
プラス、継続的な案件が増えていくことによって、ある意味収入が安定していく。プラス、仕事を選べるようになるんですよね。
仕事が途切れない新規だったり継続がどんどん増えていくようになればなるほど、嫌な仕事とかちょっと割に合わないなっていうものを断りやすくなるんですよ。
もうごめんなさい正直いっぱいでって言うよね。逆に、1回仕事やるんだけど毎回毎回そこで途切れてしまう。再度のリピートが来ないとか紹介が発生しないという場合はですね、
全く逆のことが起こってですね、嫌な仕事断れなくなるんですよ。というのもやっぱり今月の収入が来月の生活費がっていうようなことが続くので、
これは実際僕も駆け出しのブロガーとかフリーランス時代とは普通にありました。やっぱりアフィリエイト案件だったりとか何でもそうですけど、
来たものをやっぱり喉から手が出る状態みたいな。なんかちょっと条件悪そうとかなんかちょっとコミュニケーション大変そうだなと思っても、
やりますみたいな感じで受けてしまう。しかもそれが想定の自分が本当は例えばこれ1本5万でやりたいなと思ってても、ちょっと下を見て3万とか2万とかで安いと思ってもらうように出してしまう。
これが新規だったり継続が途切れない人、続く人になれば正直ちょっと2万3万じゃこれやっても時間が足りないなと思った時に、
いや5万円ぐらい予算としてあるんだったらしっかり動けますみたいなことも提案できるから結局自分とっても助かるし、かつ5万円いただいて仕事をするわけですからやっぱりそれなりのクオリティーを出していくわけですよね。
なので先方クライアントも助かると。なので仕事が途切れないようにするとか、そのためにそういったこうなんだろうどういうふうに仕事を進めていったらいいかというのを日々考えるということは自分のためにもなるしもちろん。
で、もちろんクライアントのためにもなるわけですよね。で、そういう途切れない人に共通すること、そういう人たちがやってることって何かっていうことを今日は話したいと思います。
ちょっと前段が長くなりました。で、僕も実際今会社を経営していて、日々社員の方も含めて業務委託の方も含めて、その副業の方だったりフリーランスで独立されてる方とかいろんな方と関わっていて、だいたい毎月20人から30人ぐらいの方にお仕事を発注させていただいてるんですよ。
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で、僕がもちろん直接やり取りする人もいれば、間接的にやり取りする人もいるんだけど、やっぱりまたお願いしたいなとか継続的に固定報酬みたいな形でお願いしたいなって思う人にはいくつか特徴があります。で、それは何かというと、よくここのボイシーとかでも話すのが、ポッドキャストでも話すのがコミュニケーションコストが低いっていうことですよね。
で、これは簡単に言うと要するに、例えばすぐ打ち合わせをしてくださいとか、ちょっとわからないので教えてください。もちろん相談だったりとか質問って大事なんですけど、それが一般的に、これちょっと調べたらわかるよねとか、ここに書いてることだよねとか、あとアプリの使い方とかツールの使い方から教えるっていうのはちょっと大変だよねっていう。
そういう、皆さんがもし後輩とか指導した時に、この子飲み込みが早いなとか、言ったこと以上にできるなっていう人とかいるじゃないですか。逆に悪い意味じゃないですけど、言ってもそれ聞いてくるみたいなこと聞いてくる場合もありますよね。悪いことじゃなくて、それは後輩指導、OJT必要ですから。
なんだけど、どっちと仕事してた時にあなたは気持ちがいいかってことですよ。コミュニケーションボストがあまりにも多いと多分大変。少ないっていうことは前提にしながら、何も聞かないわけじゃなくて、しっかりと重要な部分は考えて仮説を出して聞いてくる。
例えば、これどうしたらいいですかではなくて、例えばプレスリリースを打つとかになった時に、実際今、LLCとかでお願いしてるのがりこさんっていう方で、めちゃくちゃ分かりやすく聞いてくれるんだけど、とにかくこのAのパターンとBのパターンがあります。
ただ、今の場合は多分Bのパターンの方が予算も少なくかけられるし、効果も高いと思いますみたいな、仮説までちゃんとつけてくれてるんですよ。僕はそのAとBのそれぞれの選択肢とそれぞれの仮説、こうなるっていうことを見て、自分が考えてることとりこさんが現場目線で見てくれてることのギャップが何かある。
それは別に僕が分からないこともあるし。僕が本当はこうしたいなと思ってて、ちょっと現場の方に伝えてなかったこととかがあった時に、今回は別に予算かけてもいいんで、2本を打ちたいですねとか。
っていうことが、そのAとBとか出してくれてるから、いや、AとB混ぜた3がありますみたいな。3じゃない、Cがありますみたいな。なんで急に3なんだよ。AとB混ぜた3、ウルトラ3じゃない、ウルトラCみたいながありますみたいな。そういうことが言えるんですよね。これも結構コミュニケーションの上で大事です。
最初からテキストコミュニケーションとかができて、かつ何か聞いてくれた方が僕は嬉しいです。質問とか相談を。でもその時にざっくりとしたものよりかは仮説を立てて、選択肢をつけてそれにそれに仮説を立てて聞いてくれると、ものすごく丁寧だし考えてくれてるんだなというふうに思うわけですよ。
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もう一個、いくつかちょっと今考えながら話してるんだけど、でも多分大事なことだと思う。まだあるんですけど、やっぱり全体を見てくれてる人ですね。例えばそうだな、僕が何かのメディアをやると言ったときに、あなたにメディアの記事を依頼しますよね。
例えばまずは仮想通貨について調べて、今のビットコインとイーサリアムの新しいニュースみたいなものをまとめてくださいって言ったときに、いろいろ調べてビットコイン関連、イーサリアム関連、仮想通貨関連のニュースをまとめてくれますよね。
でも、例えば僕がメディアをやっている理由だったりとか、じゃあ僕のメディアの収益構造って何だろうかとか、じゃあそのメディア自体は収益にはならないんだけども、そのメディアをやることによって、例えばSNSだったりとかそのメディアの中の人の影響力がついて企業コラボだったりとか、
じゃあその僕がやってる例えばリブライカキャットとかLLCっていうそういうNFTのところの認知度を上げたいのかもしれないし、何でメディアやっていて、じゃあ自分が依頼しているこのビットコインとかイーサリアムの記事の依頼っていうのは何で飛んできてるのか。
だってビットコインとイーサリアムの要約とか記事を書いたところで、別にすごいメディアが急に儲かるわけではない、アフィレート組んでるわけでもないとか、アフィレート組んでたら分かりやすいと思うけど、何でなのかってことを考える。
これは答えはないと思います。答えはないというか、今は僕の意図が分からないから、でも例えば僕がそれこそLLCやってたら、もしかしたらクライアントはビットコインとかイーサリアムとかで記事がキーワードで入ってきて、
具体的にどういうふうに企業に仮想通貨の導入をしていくか、仮想通貨事業をしていくか、NFT事業をしていくかっていうのを調べてる企業向けにやったほうがいいんじゃないか。
主役さん、LLCやってるんで、この記事からLLCの認知を上げる導線も考えたほうがいいですかね。その場合はこうだと思いますみたいな提案もできるとか、そこまで見てくれてたらありがたいなと思う。
でも今回は普通にキーワード引っかかったらいいんですとか、そういったクライアントさんもいると思う。記事を依頼している人ももしかしたらディレクターかもしれないから、この人も本当の意味で理解してるかどうか分からないんですよ。
だからそこは全部任せではなくて、ディレクターの前、もっと先のお金出してる人の収益構造だったりとかも考えたほうがいいかもしれない。
そう、ディレクターはこうだと思って発注してるかもしれないけど、もしかしたら本来お金出してる人はこっちなんじゃないかとかね、そういう考えもする。
ディレクター疑うわけではないんですけど、本当にそうかなっていうのは常に思う。
だから全体の流れから自分がやってる作業って今何なのかっていうこと。これをちゃんと毎回毎回考えながらできる人っていうのはものすごい生まれない人ですね。なかなかいないですね。
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フリーランス学校とかリブラリーカットのコミュニティとかには本当にそういった方が多くいて非常に助かってます。
最後、3つだとした時にコミュニケーションコースと仮説を立ててくれるとか、全体の流れから考えて自分の作業をしてくれる。
最後何かというと、やっぱりこれいい人ですね。難しいですけど、気持ちがいい人っていう感じですかね。
ネチネチしてない人。気持ちよくコミュニケーションができて明るくて、自分で考えて、それが楽しいって思ってくれる人。楽しそうに仕事してくれる人ですね。
簡単に言うと楽しそうに仕事してくれる人。
昨日本当に渋谷ポップアップっていう形でリブラリーカットで渋谷パルコにあと3日間お店を出してたんですけども、大盛況で本当に来ていただいた方ありがとうございました。
でもね、前日の準備のものと、あと昨日は片付けがあったんだけど、もう普通、実際スタッフいたってずっと立ちっぱなしですから、ほんと半日ぐらい。
それで説明するっていうのも大変ですけど、全部の工程を、ほんとね、しんどいんだけどみんな楽しそうにやってくるんですよ。
それがなんかすごい能力だなと思って。
実際そんなね、やっぱしんどい。
僕もやっぱり荷物も運んでたり、ずっと立ったままやってたりとかさ、眠かったりとか睡眠不足であったりとかやっぱり辛そうにしようと思ったらいくらでもできる。
でもそれをしないんですよね。
だから何かこうSNSだったりとかブログのね、なんかこう記事の作成とかそういった何か業務でも、なんかめんどくさそうにとか、なんかやっぱテキストコミュニケーションとかなんか嫌感を出すというかね。
なんかこう、言ったことと違うじゃないですかみたいな。
わかんないですけど、言ったことと違うことはダメだけど。
でもそういったときもなんかトラブルとかちょっと急な対応とかも、あ、わかりましたとか。
なんかこう楽しそうにやってくれる人。
もちろんそれはクライアント側もそうですよ。
変に振り回すことはダメですけど、何か急なトラブルがあっても、あ、OK、じゃあこれできること今やろうみたいな。
そうなった理由に対してグチグチ言わないみたいなものがものすごい感じられるんですよね。
だから、やっぱ能力もそうだけど、やっぱこの人たちと一緒に仕事したいな、何かやっていきたいなっていう気持ちになるんですよ。
そうなった瞬間に、やっぱね、またお願いしたいなって思うし、やっぱこの人たちと、プライスまた新しくかかってくれる人たちでやっていきたいなっていうね。
やっぱいい人、楽しそうに仕事する人がいると、みんなそうなっていくんですよ。
なんかもう一人だけこう、なんかこう楽しくなさそうにやるのも、なんか違うっていう風になるんでしょうね。
たまたまLLCとは関係ないスタッフの方も来て、一緒にちょっと片付けとかすることあったんですけど、その人もなんかその子も若いんですけど、
すごい楽しそうに最後やってくれて、うれしかったですね。
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何かね、何か混ざってくれてね。
だから本当にこうそういう風に楽しそうにしてると、みんな入ってきた人も楽しくできるんだっていう風になる。
これすごく素敵な仕事のやり方だなという風に思いました。
だからフリコとかLLCとかすごく一緒にスタッフとかやると楽しいので、よかったら関わってくれるとすごく嬉しいです。
というような話でした。ちょっと本題からそれましたけど。
はい、ということで今日はですね、フリーランスで仕事が途切れない人の特徴ということで、コミュニケーションコストとその全体の流れを見れる人、そして楽しそうに仕事をする人。
この3つ、僕も忘れないように日々意識しながら生きていきたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございます。また次回お会いしましょう。バイバイ。
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