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2024-05-24 10:10

一緒にお仕事する相手、どう選ぶ?これまでの経験&今の考え方

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はい、みなさんこんにちは、マナミです。5月24日金曜日の放送です。また1週間が終わりましたね。はい、5月はラスト1週になりました。ここからね、梅雨とか台風とか来ますね。
私は梅雨とか台風とかっていうのはね、結構気圧の変化に弱い人なので、頭痛だったり、あと気圧ってあれですよね、メンタルとかにも来ますよね。だから結構苦手な時期だなっていう感じがします。
に加えて、今お腹も大きくなってきているので、一つ一つの作業にふーってなる感じなので、結構ね、子供たちのお迎えに行ってからがね、結構体力が持たなくて大変なので、
お迎え時間をね、ちょっと早めて、子供の面倒を見る時間を、いつもはこれぐらいの時間でできるなっていう時間よりもちょっと伸ばしながら、でも子供たちのルーティンを崩さずやっていきたいなと思っているところです。
なので、みなさんも5月病とかね、なんとか言われる5月が終わったら次そんな時期なので、ぜひ私と一緒にゆるっと頑張っていきましょう。
はい、というわけで、今日の放送はですね、クライアントワークに関係あるお話ですね。
一緒にお仕事する相手はどう選ぶ?これまでの経験と今の考え方っていうお話をします。
先日ですね、クライアントワークにおける値段交渉とかプライシングとかのああいうお話をちょっとしたんですけど、それで結構参考になりましたってコメントとか反応とかいただいてまして、
そこにあるコメントから今日はちょっと拾っていきたいと思います。
そうですね、ちこさんって方からだったんですけど、コメント内容一部読み上げますね。
私はSNS上で知り合うような全くの初心者のクライアント、初対面のクライアントに対して警戒心が強く、自分の身の守り方に不安があります。
フリーランスで仕事を依頼するふりして損害賠償を請求するような詐欺も横行しているみたいです。
まなみさんは仕事を受注するとき、契約書などは交わしますか?クライアントの見極めや身を守る術みたいなのがあればお話聞いてみたいらしいということでした。
全くの初心者、初対面のクライアントの方に対して警戒心が強いというのは、すごい当然のことだと思いますし、必要な考え方だと私は逆に思いますね。
この人大丈夫かなっていうふうに思うっていうのはすごく大事なことですね。
まずそれはすごくいいことだと思います。そして放送のアイディアとしてもありがたいコメントだなと思います。
本当に私のボイスのリスナーさんって文章を書くのが上手だなってあれなんですけど、
なんか自分の状況をプラスこういうことを話してほしいですっていうふうにコメントを書かれる方の文章が美しくていつも惚れ惚れします。
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ちこさんコメントありがとうございます。
結論から言うとですね、私の考え方かなり抽象的なんですけれども、自分にとってプラスになるかっていうよりも自分にマイナスにならないかっていう方を優先して考えることが多いんですよね。
なんかやっぱり一緒に仕事するっていうことになると収入面とかいろいろ含めて自分にとってこの人はプラスの影響を与えてくれるかみたいなことを考えるかもしれないんですけど、
まずはマイナスなことにならないように自分が消耗しないということは結構大事なので、
ここの自分が消耗しないように気をつけるっていうことは大事かつ割とそんなに頑張らないでもできることが多いのでここは大事かなっていうふうに思います。
フリーランスやってるとね、結局そのお仕事を一緒にしてみてからわかる、これちょっと失敗だったかもなとか、この人とはもう仕事しないだろうなっていうのはやっぱりあるんですよ。
それはね、それも含めて経験にはなるんですけど、やっぱりマイナスになる部分の要素っていうのは先回りしてカットしていきたいところではありますよね。
だからそれが何か自分の時間、自分の何だろう、作業時間に見合わなかったみたいな収入問題とか以前に、やっぱ体力精神とか時間とか全部消耗してしまうとやっぱり
シンプルに生活の質が落ちるしストレスになったりするので、やっぱり私はマイナスの要素っていうのはなるべく避けたいっていうのを、そっちが結構優先順位が高めですね。
まずそれが前提にあるということをお伝えしたくお話ししました。
私のこれまでのクライアントワークの経験とかからちょっと話すと、割と最初の方はSNSアイコンとかイラストの受注形とかをやってたんですよね。
これはなんか本当に私の描く絵を見て、私もこんな感じの絵をお願いしたいんですっていうふうに言われるみたいなパターンなので、
私から営業をかけたとかでもなしに、どうだったかな?でもなんかつながりがあった。
もともとSNSでなんかつながりがあって、今度私のホームページでちょっと差し絵が欲しいんですけどって言われた場合もあるし、
YouTuberさんのTシャツのイラストとかもね、描いたことありますね。
でもそれもなんかいきなり絵描いてくださいとかっていうのでもないし、
私もココナラとかクラウドワークスとかで、絵描きますみたいに言ったことはないので、SNSのつながりからいったみたいなのはありましたね。
相手の情報をほとんど知らないで始めるっていう場合も結構あるんですけど、結構私、もうすでに発信してる人の何かを作ってあげるってことが多いので、
この人ってこういう世界観でいつも発信してるんだなとか、こういう感じなんだなみたいなのを知ってる状態で仕事始めてるってことがやっぱり多かったですね。
あとですね、一緒にお仕事したことあるやつで、契約書があったパターンなんですけど、
YouTubeのコラボの時に契約書やったことありますね。
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ミニマリストの方で、私が実際にお家に行って動画撮ったパターンで、これ契約書があって、紙にハンコを押してっていうのをやったことがある気がしますね。
今でも繋がりのある方ですね。そういうパターンもありましたね。
あとはですね、YouTubeのPRとかを受ける時に、どういう企業さんとお仕事しようかなって判断するのは、結構信頼してるのは、その手のメーカーで結構大手だよねみたいな。
例えばスマートフォン関連だと、私スイッチボットさんとよくコラボして動画出してるんですけど、スイッチボットとか、あとスマホケースのトーラスとか、
Wi-Fiの中継機のTP-Linkさんとかですね、これは結構Amazonで取扱いがあって、レビューが高いんですよ、この3つは結構ね。
なので私もYouTubeで紹介するときに、信頼のある商品だって紹介しやすいっていうのはありますね。
担当の方が結構やりとりが丁寧だったりとかして、ありがたいですね。
本当にYouTubeとかそれまでも、PRで案件やったけど、もうこの企業さんから受けないでいいかもなーとか、
これ報酬どうなってるとか、いろいろあったかもしれないけど、あんまり細かいことはね、人間の脳って都合悪いことは忘れるようにもできてるので、
ちょっと忘れてる部分もあるかもしれませんが、大体こんな感じでやってきましたね。
ここ最近は結構お仕事する人どうやって選んでるかっていうとですね、やっぱりコミュニティ関係の人と仕事するのが一番いいなっていうふうに思ってます。
私が所属しているところで言うと、フリーランスの学校、振興だったりとか、あとコミュニティ関連の人ってLACとかですかね、この放送聞いてる人の中にも知ってるって方がいるかもしれませんけども、
この関連の人たちはすっごい嫌なことしてくるってことはまずないなっていうふうに思ってます。
もしすごい嫌なことされたら、私コミュニティの人に多分相談したりすると思いますし、
最悪、フリーランスの学校だったら周平さんとかサポートの人たちがいるので、そういう方に相談したりとかして、
最悪、悪いことをしまくってる人がいたらコミュニティから追い出すってこともできますからね、コミュニティの運営の方が。
それが私が仕事を受けて嫌なことがあったらちくるとかっていうよりも、コミュニティってそういう意味でSNSとかよりかは守られてるっていう感じはあるなっていうふうに私は思ってますね。
あと仕事を一緒にするとしたら、やっぱり私の発信をある程度見てくれてる人と仕事したいなっていうのがあって、
それは私の発信見てくれてありがとう嬉しいから優遇したいとかじゃなくて、やっぱり私の価値観とか考え方とか家庭状況、今の私の状況とか、
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その諸々を既に知ってくれているっていうことが私からして非常にありがたいんですね。コミュニケーションコストがやっぱり低いっていう意味でね。
だからそういう意味では、発信を見てくださっている人と一緒にお仕事をできたらありがたいなということはあります。
自分の中で人を選ぶスキルっていうのを上げていくっていうのはものすごく難しいことなんですよね。
なので、やっぱり信頼できるコミュニティに身を置くとか、あと自分が発信するってことですね。
あらかじめそれを見てくれてる人と何かしらコミュニケーションが取れてるって、そこから仕事につながっていくって方が安全策というか割と安心かなっていうふうには思います。
そういう意味でも発信はした方がいいなというふうに思います。
質問の答えになってるかわかりませんが、こんな感じで一緒にお仕事する相手こんな感じで選んでますっていう話でした。
何か参考になれば嬉しいです。今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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