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会社員で働くときとフリーランスで働くときのコミュニケーションの違いはあるのかという話です。
あんまりないと思います。結局はクライアントさん、お客さんに合わせるっていうのが基本だなというふうに感じます。
今日は放送です。僕は3年前からフリーランスをやっていて、やっている37歳のおっさんです。
音声配信は4年前からやってます。今日も聞いてもらってありがとうございます。
コミュニケーションの悩みがもう尽きないですよね。特に仕事でね、もうミスったらほんまにうーってなりますよね。
昨日僕もね、ちょっと業務委託のね、仕事は問い合わせ対応の仕事があったんですけど、昨日はね、まあなんとか乗り切れたかなと思ってます。
なんかミスなく乗り切れた気がしてます。なんでこんなコミュニケーション下手くそなのに問い合わせ対応の仕事を選んだのかなと思うんですけどね。
まあまあそれはさておき。 業務委託のフリーランスの仕事もあれば、3年前でフリーランスになったって言ったように会社社員も普通にやってたんですよね。
新卒で入って6年半ぐらいからやってました。
コミュニケーションね、もうずっと悩まされてきてるけど、フリーランスの方が楽なのか、会社員の方が実は簡単なのかとか、いろいろね、思うことあると思うんです。
まあそういうところ自分の、そういう懸念のところをね、懸念を、頭のところって使いたくないですよ。わかりにくいんでね。
まあそういう懸念をね、できたら僕の経験からちょっとでも解きほぐせていけたらなということで、解説というか紹介していくと思います。
冒頭に言ったように結局はね、お客さんに合わすから、会社員だからこういうコミュニケーション、フリーランスだからこういうコミュニケーションっていうのは正直ないと思ってます。
一般的に、例えば僕も会社員の時は、いわゆる大企業の下請けの会社だったんで、メールがやり取り基本でしたね。
メールで、で、メール送った後は電話するっていうのがありましたね。普通にありました。あれ謎の文化ですよね。
で、メールの中も大体おさようなっております、なんたらかんたらですとか、で、何々とぞよろしくお願いいたしますとか、で、もう全くビックリマーク、あってもビックリマークかな、ギリギリね。
絵文字なんかまあとんでもない、顔文字なんてとんでもないっていう文化のやり取りで育ってましたね。
ほんまに6年半は会社員どっぷりやってたんで、そこから、6年半新卒の会社、会社員は9年くらいやってました、すいません。
9年くらいは会社員やって、で、やっぱり会社員の時に気ぃ付けてたことは、疎走がないようにとか、あとは速さよりも失敗がないようにっていうね、うちの会社がそういうことが多かったっていう、
まあ業界的にもそうやったかもしれないんですけど、そういうこと意識を重にしてましたね。特にその理由としてはメールやからなんですよね。
あとで言いますけど、フリーランスはどっちかというとチャットアプリが基本なんで、速さがめっちゃ重、もう速い速さなんですよね。
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一方で、これ聞いてるね、あなたもわかる、そうだよねと思われるかもしれないですし、これからね、学生さんとかで会社員に入ったらどうなんかなと思う方も、
実はそうなんですよ、メールが基本なんですよね。だから思った以上に遅いですよ。やり取り遅いです。だからこそ電話来るってのもあるんですけど、思った以上に遅く遅くて、
メールやとね、だから要は1回送ったら取り返しつかないですよね。まあもう当然ね、チャットアプリでも編集できないものもあるんですけど、
まあメールはもっとね、特に取り返しつかないんで、でしかも大体外部署、違う部署とか、あとは特に会社外、特にお客さんとかになると、
大体は上長の許可がないとメールを送れへんシステムになってます。大体はね、もちろん営業さんとかっていう部署のね、そういう部署やったら自分で自由にね、
社外の人だろうとメールを送れるっていうのはあると思うんですけど、大体ね、送れへんシステムになってるんですよね。あの承認とかもらわなあかんですよね、懐かしいな。
だからいちいち送るつもりのメールをプリントアウトしてね、でそれで上長と思っていて、これで送ろうと思ってますっていう。でチェックしてもらってから、でメール送信とかしてたんですよね。
まあ、いやそんなことしてんの?と思うかもなんですけど、僕はまあ大きい会社やし、で大きい会社の下置きやし、で、
そそがってはいけないっていうのと、あとまあそういう業界、ちょっと業種は何度も言えないんですけど、インフラ系の業種やったらね、まあ決して間違いがあってはいけない。
エンドユーザーって言ったら僕ら自身じゃないですか、インフラ関係だと。そういうところに絶対間違いがあってはいけないっていう仕事やったからこそ、まあ別にまあこういうもんだかなと思ってましたね。
間違いがあってはいけないからね。でまあそういう、まあ遅いっちゃ遅いけど、慎重にやるってことで間違い、手戻りが少ないっていうことで、逆にまあそこで手戻りがあったらね、いろんな人に迷惑かけて、またこうなんですって間違いでしたって言ったらまた時間も手もかかるから、それを思うと一人の人間のね、僕の担当者の人間が時間をちょっと食うってことは別にまあ、理にかなってるっちゃかなってるかなっていう気はしてましたね。
なんでまあコミュニケーションね、としてはまあ遅いです。いやし、あと何やろうな。どっちかっていうと、あの、ソソがないようにっていうことで、いろんな人に頭を下げるような雰囲気でやってましたね。絶対なんか立場上ね、言えないことがいっぱいあったと思うんでね、それはあのお客さんのチェックが遅いじゃないですかとか言いたい時もあるんですけど、納品したものがなかなかね、研修されないとかもあったんで。
つらかったですけど、でもまあ何も言えないですし。で、まあコミュニケーションの仕方としてはね、そういうぐらいですかね。とにかく速さよりも正確さっていうところで、正確さっていうのを重視してました。あとはフリーランスの場合なんですけど、まあぶっちゃけ速さなんですよね。フリーランスの場合は速さがいるかなと思いました。
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で、まあ冒頭にね、そんな変わらんって言ったじゃないかって言うかもないんですけど、それはだって会社の時だって電話したりとかして速さが重要な時もあるんですよ。ぶっちゃけ。だからお客さんによるんですよね。お客さんによるんですよね。だからフリーランスだって、それはね、たまにしか連絡せえへんような案件もあったらまあ別にね、そんな速さとか求められへんし。
とはいえまあフリーランスはどっちかっていうとやっぱり速さっていうのは、そのチャットアプリをね、主に使うんですよね。スラックっていうね、チャットアプリとか、あとはディスコードっていうね、チャットアプリもあるし、まあ人によってはLINEとか、あとはメッセンジャーアプリとか、まあ使われる方は多いですね。お客さんもおると思います。実際にLINEのお客さんもいましたし、メッセンジャーアプリのお客さんもいましたし、やっぱりまあ気軽にやり取りできるからこそ速さがすごい求められるんでね。
ただね、まあ速さは重視なんで、要はいつでも返信を返せるっていう状態じゃないですか。家で働いてるんでね。だけどまあだからといってね、心を詰めてやっちゃうとやっぱりもうしんどくなっちゃうんでね。精神的にも体力的にもいっちゃうんでね。そこは本当にフリーランスの人が悩ましいところです。メンタルヘルスというか、普通に体調管理も大変なんでね。
あとはフリーランスはね、どっちかというとお客さんにも合わすし、何かちょっとね、でも営業的に営業できるようにしとかないといけないので、どっちかというとね、少しでも明るくそして仲良く絡まれる、絡めるようなところはね、っていうのを意識してやってると思います。僕もそうですね。なるべくどっかに提案できるかなっていうのを。で、提案できるキャラでいかなあかんので、明るいキャラでとかね。
慎重な人っていうのも大事なんですけどね。慎重は確かに仕事してくれるという人も大事なんですけどね。周りを巻き込んだりとか、やっぱり一緒にプロジェクトとかいろんな人とやり取りするっていうのがあったら、ある程度明るい雰囲気の人じゃないとお客さんは任せてもらえないと思うんでね。ディレクション担当この人できるのかな?他の人にいろいろ話しかけれるのかな?社交性あるのかな?みたいなところは見られてるかなと勝手に僕は思ってるんでね。
実際はディレクションもやらせてもらったことありますし、そういうところは、そういう点は間違ってないかなと勝手に思ってます。あとはそうですね、速さっていうのはやっぱり特にね、インフルエンサーさんのクライアントだったら特に速さっていうのは求められますね。もう売り上げが直結するんですよね。インフルエンサーさんの動きに合わせてこっちも動くっていうのが売り上げに直結するんで。
昨日本当にたまたまなんですけど、インフルエンサーさんがやってるコミュニティでね、広義のアーカイブをアップするので、パパパパーとパパパーとやったんですけど、そしたらね、「スピード観察家です!」って褒めてもらって、すごいね、ありがとうございますって感じでめっちゃ浮かれてました。浮かれてましたけど、やっぱりスピード感っていうのが求められるんやなと思いましたし、多分チェックはされてると思うんですけど、普通にね、そんな広義のアーカイブなんてあれなんですけど。
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そこまでね、中身をガッツリね、1分1秒全部音質解き入れてないかっていう、多分そこまでチェックされてるわけでもないと思う。それだけ信頼して依頼してもらってるってことやと思うんですけどね。だからそこの信頼によるものっていうのはもしかしたらフリーランスにも大きいかもしれないですね。
社会、会社ってね、もう場長がチェックして、納品先の担当者がチェックして、上品先のお客さんの場長もチェックしてて、すごいね、何回もチェック体制が整ったりするんで、それに比べてフリーランスの仕事はもう自分が最終納品者なんでね、もう本当にちゃんとしてるっていうことを向こうはそういう信頼でくるんで、もう絶対に、逆に言うとそういうことですね。
チェックされないかどうかはわかんないですけど、自分の成果物がそのまま最終チェックなんでね、はい。
っていうちょっと、仕事、会社員とフリーランスのコミュニケーションの違いっていう話をしてみました。
ほとんど一緒やと思います。お客さんによる結局はっていう話でございます。
強いて言うなら会社員の人の方がちょっとはね、慎重に行く、遅いというかそれは間違いないように手順を踏んでいくっていうのを大事にしてるんじゃないかなという印象でした。
フリーランスは速さかなと、なぜかなというと、自分が最終納品者なんで当然寝室も担保されてるだろうっていうお客さんの気持ちもあるし、そこでね、もうパパパッと納品したものでお客さんも動いていくっていう。
だからこそ速さが求められてるかなと、速さはそこの違いかなと思いました。
結局はでもお客さんに合わす、フリーランスの仕事によっても慎重にね、トントンと淡々とやる仕事も当然あるんで案件によっては。
結局はお客さんに合わすっていうところかな、合わすっていうところっていうのは合わすっていう特徴かなと思いました。
こんな感じでですね、会社員もやってたし、フリーランスは今やってるこの37歳おっさんだからこそお話しできることを話していってますんで、
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今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回も聞いてもらったらすごく嬉しいです。ありがとうございました。
それではまた。