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2024-02-26 22:51

【オワコン?】インフルエンサーマーケティングが厳しくなっている3つの理由。

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おはようございます。フリーランスの学校のしゅうへいです。今日はですね、【オワコン】インフルエンサーマーケティングが厳しくなっている3つの理由というテーマで話をしていきたいと思います。
インフルエンサーという仕事が世に出始めて、いろいろYouTuberとかインスタグラマーとかいろんな言葉、TikTokerとか含んでますけど、
最初は結構本当にインフルエンサー大丈夫かとか、今でも言われますけどね、YouTuberだとまた炎上かとかっていうような言われ方や言うのされ方はされてましたけど、
今はね、多分結構一つの仕事の選択肢として、だいぶ社会に浸透してきたんじゃないかなというふうに思います。
じゃあそういったインフルエンサー商売というものが今後もすごく安定していて伸びていくのかということなんですけど、もちろんこれは半分イエスです。
まだまだ例えば月に20万30万とか人によってはね、例えば100万円近くインフルエンサーの仕事だけでお金を稼いでいくっていうのは全然まだまだあると思うし、今から参入しても遅くないと思います。
ただ昔みたいにインフルエンサーで無双して、月に1000万円とか、何なら本当にその会社にして1億、3億、5億とかっていう金額を個人単体で稼いでいくっていうのはかなり難易度が、
昔からもちろん高いんだけど、ここからだとさらに難易度が高くなっているかなというふうに思います。僕自身も2017年からツイッターとブログという形でこういったインフルエンサーのマーケティングだったりとか商売をしてるんですけど、やっぱり実際体感ベースでもちょっと厳しくなっているなというふうに思います。
実際に僕もこの6年間とかそういう業界に身を置きながら、今はWeb3のマーケティングとかもやる中で、既存のインフルエンサーマーケティングというものが非常に厳しくなっているなという、そのポイント、理由を3つにまとめてきたので、今日は簡単にシェアしたいと思います。
なので、もしあなたがこれからSNSを使ってインフルエンサーをやっていくと、全然間に合います。全然間に合うし遅くないし、別にやったらダメではないです。ただ、今日のことを踏まえておくとより失敗しにくいと思うし、あとは企業の担当者、マーケティングの担当者であれば、インフルエンサーを起用していくということが結構今後リスキーというか、なかなか結果が出にくくなっていると思うので、出にくくなっていく構造にあるので、
それを分かった上で、会社の予算をどこに使っていくかというのが見極めがしやすいかなというふうに思います。ということで、インフルエンサーマーケティングが厳しくなっている3つの理由なんですけど、3つの理由の前に先にもうサクッと結論を言っておくと、ここだけ覚えてほしいという結論を言っておくと、
なんでインフルエンサーマーケティングが厳しくなっているかというと、結論これですよ。情報が届きにくくなっている。情報が届けにくくなっているということです。情報を届ける難易度が上がっているということです。じゃあなんでそうするとインフルエンサーって厳しいのというと、インフルエンサーは一言で言うと広告ビジネスなんですよね。
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インフルエンサーって仕事ってなんですかって広告ビジネスです。だからどっか企業とかのサービスとか商品を宣伝していくということなんです。いろんな形は変える。その広告ビジネスっていうものは基本的に情報を届けないといけないんですよね。情報が届けにくい、届きにくくなるということはどういうことかというと、自ずと売り上げが下がるということなんですよ。
要するにインフルエンサーマーケティが厳しくなっているのは何かというとインフルエンサー広告ビジネスで、その広告ビジネスで大事な情報を届けるということがだんだんと難しくなっている。だんだんと難しくなっているため売り上げが下がっていくよっていう構造にある。これはなかなか今後改善する余地は多分あんまりないと思うので、そういう意味でインフルエンサーマーケティが厳しいということです。
その理由ですよね。なんでそういうふうに情報が届きにくくなっているかというのを今日3つこれから話したいと思います。3つ先に言っておくと、1つ目レコメンド型のアルゴリズムです。TikTokをはじめとするレコメンド型のアルゴリズムが入ってきたために個人に影響力がひも付きにくくなっているんですよね。これによって情報が届きにくくなっている。これは1つ目の理由。
2つ目の理由が生成系のコンテンツ、生成AIによるコンテンツですよね。例えばGoogleとかで検索するとAIが生成してくれて答えを出してくれています。検索イートも組みながら。こうなることによって、要するに今までインフルエンサーが出してきた情報が一部置き換わっているわけですよね。勝てないわけですよ。ここまで網羅されたら。生成AIによるコンテンツの量産が2つ目の理由。
3つ目の理由なんですけど、発信プラットフォームの多様化です。前まではTikTokなかったです。YouTubeの中にもYouTubeショーツとかインスタの中にはリールっていうものは今ほど流行ってなかったです。だから1つのプラットフォームだったりとか複数分かれても、例えば画像だけ作ればいい、動画だけ作ればいいとかテキストだけでいいだったんですけど、今はもう動画も作らないといけないし、画像も作らないといけないし、ショートムービーを作らないといけない。縦型横型いろんなもので展開していかないといけない。
っていうような多様化しているんですよ。発信の方法、プラットフォーム。ここに個人単体で全て網羅するって難しいし、逆に1つに絞ってそれが外れた時のリスクも高いわけですよ。結構ここ難しいです。発信プラットフォームの多様化。これ3つ目の理由。
レコメンド型のアルゴリズム、生成AIによるコンテンツの量産、発信プラットフォームの多様化。それぞれ解説していきたいと思います。1つ目レコメンド型のアルゴリズムなんですけど、これ多分イメージしやすいと思います。多分これを聞いているあなたは前よりもフォローするというフォローボタンの押す頻度が、人によっては上がった人もいるかもしれないけど下がった人もいるんじゃないですか。体感でもあまりわからないかもしれないですけど。
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どういうことかというと、TikTokとかってホーム画面見ていただいたらわかるんですけど、その上の方にタブみたいなのが分かれていて、フォローしている人、おすすめっていう2つに分かれているんですよ。基本的に。
僕もTikTok見るんですけど、ほとんどがおすすめを見るんです。要するにTikTokのレコメンドを見ているんです。これって怖いことで、例えば僕が頑張って動画作って面白い動画作って流しても、ほとんどの方はフォローしているとこの欄よりもおすすめを見るので、僕の動画っていうのはバズらない限り届きにくいんですよ。
おすすめってあくまでもバズっている動画とか、おすすめに掲載されている動画なので。昔であれば、要するにそこまでこのレコメンド型のアルゴリズムってそんなかったんですよ。どちらかというとフォローしているかどうか。フォローしている人がいいねしているかどうかとかその関連性だったんですね。
人自体の関連性と言ってもいいかもしれません。なんだけど、今は全く関係なく自分が普段いいねしているものとか自分がよく見ているものの、例えば僕だったら猫動画が好きだったとしたら、めっちゃ猫動画を見るんですけど、そうすると猫ミーム動画ばっかり出てくるんですよ。ハッピーハッピーハッピーばっかり出てくるんですよね。
そう、そうすると別に猫動画を上げている人をフォローしているんじゃなくても、既に自分のタイムラインが猫動画でまみれるので猫いっぱいになるのでそれでいいんですよね。もちろん一部ね、この人の猫動画面白いなと思ってフォローしているのもあります。
なんだけど、別にその人をフォローしているという感覚なく見ているので、もう誰のコンテンツかよりもその時面白いか面白くないかなんですよ。そう、だから昔だったらフォローしてもらってたらちゃんと情報を届けられる状況だったのに、今はフォローしてようがしてまいがアルゴリズム、レコメンド型で届きやすいよねと。
一方で届いちゃう代わりにフォローしていてもそのお勧めばっかり見られたりとか、それこそフォローされない?面白いので出てくるならフォローしなくていいやみたいな。この人有益な発信してるけど別にお勧めに出てくるならいいやっていうように個人に影響力がいかなくなってるんですよ。
確かにTikTokとかってそういうレコメンド型で新しいインフルエンサーが出てくるようになりました。これによって漫画家だったり1万人超えやすい、1000人超えやすいという状況を作れたんだけど、一方でその1000人、1万人にという数字の影響力がそのまま反映されてるかというとそうではなくて、たまたま流れてきてとりあえずフォローしておいたっていうものなんですね。
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TikTokって後で探しにくいですから、とりあえずフォローしておいた、とりあえずいいねしておいたとか。じゃあその人のコンテンツをじっくり見る人いるかというと、実はそんなにいないっていうことなんですよ。
なので、ものすごくこのレコメンド型のアルゴリズムはこれによってインフルエンサーをたくさん増やしたんだけども、一方で一人一人のインフルエンサーの影響力っていうのは前よりもかなり落ちてる。
簡単に言うと前だったら1万人ぐらいツイッターでフォローいたら正直月100万とか、ものによってはいけたし、飯食うに困ることはないなと思ってたんですけど、今ツイッターで1万人いても正直難しいなって。
昔の1000人ぐらいの感覚になりましたね。10分の1ちょっと言い過ぎかもしれないけど、3分の1ぐらいになってるかもしれない。3000人ぐらい。昔の3000人ぐらいの感覚、情報の届きやすさっていうのが。ちょっと3000人だとまだわかんないよねっていうことなんですよ。
なので非常にインフルエンサーになっても情報が届けにくく、情報が届けにくいってことはアフィリエイトとかPRとかっていうので売り上げが上がりにくいっていうことですよね。もちろんそういったレコメンド型に合わせてうまくマッチさせてバズらせることで自分の影響力以上に出ることもあるんだけども、これは諸刃の剣で。
逆に言うと本当にこう自分がコツコツ育てていったフォロー数にあんまり関係がなくなってきてるっていうことなんですよね。そうなので本当にトップのトップだけが今ものすごくお金を稼げていて、その間みたいなものがすごく空白になってきてるんじゃないかなというふうに思います。
なのでこれが一つ目の理由でレコメンド型のアルゴリズムによって影響力が個人に紐づきにくいよねと。なので頑張って頑張ってインフルエンサー目指すんだけども、一回はバズるけどもそれをこう自分の中に保存ができないみたいな形になってきてるってことです。だからインフルエンサーマーケティングって厳しいよねっていうことです。これは一つ目でした。
二つ目です。生成AIによるコンテンツの量産。これはもうシンプルにインフルエンサービジネスっていろんなコンテンツを届けていくことなんですよ。インフルエンサーって何するんですか?コンテンツを作ることです。もう以上なんですよね。でも要するに検索だったりとか、今ツイッターXの中にもグロックっていうAIが入ってきてたりしますけど、そうなってくるともう要するにわざわざインフルエンサーがまとめなくても、
コンテンツマーケティングでコンテンツメーカーがやらなくても勝手にAIがまとめてくれるでしょ。今まさにGoogle検索のアプリの中にGoogleのGeminiっていうAIがあって、それに紐づいた生成系の検索欄が出てきてるんですよ。僕も入れたんだけど、まあ楽ですよ。
ざっとまとめてくれるって感じ。例えばNFTとはっていうのも、生成系がピューって0.5秒ぐらいで生成してくれて、わかりやすくまとめてくれてるって感じです。だからわざわざブログを開かなくてもいいし、例えばそうだな、X上で検索することもあるけど、なかなか出てこないときはXで検索しますけど、それもそのうち多分Googleの検索のAIみたいな形で、
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Twitterの中で検索のAIが何かとか、おすすめとか何か出てきて、それによって情報をそこまで作らなくていい。AIが勝手に作ってくれる。それに合わせてっていう未来は近いっていうか始まってますよね。
なのでインフルエンサーっていわゆるわかりやすく情報を提供していくっていう役割もあるんですけど、一般的なものだったりとか、ちなみにXのグロックに関しては一般的なものから今リアルタイムで起こっていることまでちゃんと反映してくれるものになってるんですよ。
結構若い人ってTwitter検索とか使いますけど、それすらもう本当にAI生成でパッと出してくれるように今後なってその恩恵を僕らもう簡単に受けられるってなると、インフルエンサーのコンテンツのニーズっていうのは基本的に下がるんですよね。
だからそうなるとどういうインフルエンサーが逆に生き残るかというと、やっぱりAIでは担えない領域、フィジカルなものとか農業どうするかとか、農業どういうふうにやってるかっていう、AIじゃちょっと作れない。今後ね、チャットGPTの空っていうものは今出てきてますけど、それでショート動画とかどんどん生まれるかもしれないけど、
でもリアルにどういう農業してるかっていうのはやっぱ空では再現できないわけですから、やっぱそういったフィジカル、言い方悪いかもしれないけど、ブルーカラーっていう部分ですよね。そこは置き換えにくいですよね。なので、例えばそういった領域に特化したインフルエンサーというか専門家っていうポジションであれば、すごく生成AIにコンテンツ量産されても僕は強いのかなっていうふうに思います。
だから、これAI的ではないので、やっぱしっかりと自分の味方にしていくためにインフルエンサーとしても発信のスタイルだったりとか方向性を改めないといけないなというふうに思いますよね。
一般化したこととか一般的なことをとにかく簡単に伝えますっていうのは多分もうAIの領域なので、それよりかは本当に自分が興味あることとか好きなことを深掘りしていくような、そういった方向性の多分発信が必要になってくるんじゃないかなというふうに思います。
なので2つ目の理由、生成AIによるコンテンツの量産によってインフルエンサーが今まで作ってみられていた情報が届いていた部分がもうその読者とかフォロワーさんの中で勝手にAIで完結していくようになっていくので、おのずとインフルエンサーの必要性というのは減るということですよね。
これが2つ目の理由でした。3つ目です。発信プラットフォームの多様化です。これ結構一番ネックかなと思っていて、今だとX、インスタ、インスタにはスレッツがまたありますよね。TikTokの中にもレモンエイトとかあったりとかして、あとYouTubeでYouTubeショーツがあったりとか他にももちろんいろいろ代表的なSNS他にもブルースカイとかねあったりするんですけど、メイン上げただけでも結構5つぐらいあるわけですよ。
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インフルエンサーやっていく場合にもちろんXだけで活動して、Xだけのフォロワーだけで食べていくっていう人もいれば、それだけじゃちょっと不安だからTikTokもインスタもYouTubeもっていうふうにいろいろ複数プラットフォームをやる人が多いわけですよ。
そうなってくると、それぞれのプラットフォームに対して適切なコンテンツを作っていかないといけないので結構手間ですよね。YouTube一本撮って、それを短くしてTwitterに上げたり、TikTokで縦型にしてあげたり、インスタではそれをリールにしたりとか。
これでバズって伸びていくんだったら全然いいんですけど、やっぱりそれぞれのプラットフォームに適したサムネイルだったりとか、あとはキャッチコピー、コピーライティングみたいなのもあるし、最終どういう商品をプラットフォームの見てくれているフォロワーさんに紹介するのかっていう適性もあるわけですよ。
例えばNFTのことを話すという場合は多分Xが一番いいだろうし、YouTubeで話すとちょっと難しいからもっと簡単なものに変えないといけなかったりとか、コンバートしないといけないわけですよね。適切なコンテンツに目線を合わせていくようなイメージ。
でもそれって結構大変なことなんですよ。予算とかあったりチームで動いていればできるかもしれないけど、一人で複数のプラットフォームにちゃんと対応するってことは難しい。じゃあコストかかるからそれやりませんってなったときに一つに絞らないといけない。
一つに絞った場合、アカウントがバンされたときのリスクも大きいし、一つに絞ってもしも伸びなかった場合のリスクもあるわけですよね。これは別に今の時代だから関係あるわけじゃなくて昔からそうだったんですけど。
そうなったときに、インスタの方が伸びるかもしれない、ティックとか伸びるかもしれないと思いながらX頑張っていって、でもあっちもやった方がいいかもしれないっていうメンタルヘルス側の問題とかがあって、どっちが合ってるんだろう。本当はこっちで出してた方がいいかもしれない。
選択肢が増えてるだけで結構人って選択疲れするんですよね。選択肢があるだけで疲れてしまう。じゃあもうちょっとそしたら広げようと思ったときに内容を改変したりコンバートしたりすることで、本来はしっかりと伝えたい内容なんだけど、目線を合わせるためにふにゃっとしたりとか、ある意味情報が希薄化する内容が弱くなってしまう。
それで結局伸びない。でもコストだけかかるみたいな。結構こういうジレンマっていうのがプラットフォームの多様化で起こっているんじゃないかなというふうに思います。だから一言で言うと、インフルエンサで情報を届ける作業なんだけど、その情報を届ける場所が増えちゃって、じゃあ一個で前は良かった。一個でしっかりとフォロワーさんが増えたら、それが試算になってたものがまたレコメンド型で薄くなってて、しかもそれぞれどのプラットフォームもレコメンド型になってるから。
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だからどこでフォロワーを取っても、結局自分の試算になってないような気がしてくるんですよね。だから昔何十万人とかフォロワーがいて、せっかくSNS一個あるだけ強い、めちゃくちゃ情報が届きやすかったのになぜかアルゴリズムが変わってレコメンド型になって、
自分、50万人いるのに投稿しても例えば3000人しか届かない。3000人届けるのはすごいんだけど、あとの残りの47万人とかどこ行ったんだよってことなんですよ。本当は過去の頑張りが蓄積されるはずだったSNSが空虚な感じになってしまっているってこと。
しかもそれが一つのプラットフォームだけじゃなくて、複数のプラットフォームで起こってしまうから、さあどこで頑張ったらいいんだろうねっていう問題が結構起こっているっていうのがこの3つ目の発信プラットフォームの対応化ということです。ここまでレコメンド型アルゴリズム、生成AIによるコンテンツの量産、発信プラットフォームの対応化っていうインフルエンサービジネスが厳しくなってくる理由を3つ並べたんですけど、どうしたらいいんですかってことです。
解決策あるんですかってことなんですけど、実はあります。これ何かというと、これから伸びるであろうコミュニティマーケティングです。今まではSNS、ソーシャルメディアというものが媒体になってたわけです。人と繋がったり商品を紹介する。そこから次、コミュニティに行くわけです。
なんでコミュニティに行くかというと、コミュニティはアルゴリズムじゃないんです。要するに自分たちが例えばDiscordのコミュニティ、LINEのオープンチャット、何でもいいと思います。そこに人が参加する。それは能動的に参加しますよね。強制的に参加するようなことはコミュニティにないと思うんですよ。参加したくて参加する。
なると、能動的に参加してるので、能動的に情報を取ってくれるわけです。流れてくるもんじゃないから参加して見に行ってるから。全く態度が違うわけですよ。そういうコミュニティというものが次の媒体、メディアに変わり、そこでいろんな情報だったり価値のやり取りが起こるようになると。
それはいわゆる同じコミュニティに所属しているので、ただのフォロワー、読者ではなくて、ステークホルダーになっていくわけです。利害関係者。この利害関係者をどれだけ生み出せるかっていうのはこれをマーケティングで非常に大事なんです。ここに大きな価値が今後どんどんどんどん集まっていくので、ぜひこのコミュニティというものを皆さんにフリーランス、副業を含めて学んでおくと。
一つこれから学んでおくといいこと。これがいわゆるWeb3のマーケティングの基本になるかなというふうに思います。なので、この辺りを2月27日のコミュニティマーケティングのセミナーがあります。
リブライガキャットっていうNFT系のプロジェクトがあって、そこの月1の定例のセミナーがあるんですけど、インフルエンサーの池早さんとあと僕で月1セミナーをやっていて、ちょうど27日の火曜日にコミュニティマーケティングのとは何かっていう、まだインフルエンサービジネスで消耗しているのみたいな内容を話すので、チケットまだ販売中でございます。
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今日リンクつけておきますので、LLCのNFT持っている方はアーカイブが無料で見れたりとかしますので、無理に買わなくていいと思います。
フリーランスの学校とかに入っている、メルマが登録している方もちょっと割引の案内が行ってるかもしれません。ただ割引が使えるのが何日か手前までだけなので、もう切れてたら一応2980円ですね。
なのでランチ代2回分、飲み会1回分で今後起こるそのマーケティングの変化、コミュニティマーケティングでどうしたらいいのということが学べるので、全然高すぎることはないかなというふうに思います。
なるほど、コミュニティってこういうふうになるんだ、こういうふうに強くなっていくんだとか、だからインフルエンサーってこれもきついんだってことがなんとなく分かりますので、質問とかもちろんライブでできますので、
良かったらチケットを覗いてみてください。27日の11時半からですね、非常に見にくい時間ではあるんですけど。チケット買われた方はアーカイブがもちろん無料で届きます。チケット買われた方はね。
あとLLCのNFT持っている方はチケット、ライブ参加自体は割引があるんですけど、アーカイブに関してはLLCのNFT持っている方は無料で見れますので、わざわざライブのチケットを無理に買わなくても大丈夫です。
ライブ参加の方が楽しいです。はい、なのでもしNFT持ってない、LLCもよく分からない、フリーダンス学校のやつもよく知らないって方は、末は2980円のチケットがあるので、それでライブ参加またはアーカイブで見るっていう選択をしていただけるといいかなというふうに思います。
今日チャプターにリンクつけておきますので覗いてみてください。ということで今日はインフルエンサーマーケティングが厳しくなっている3つの理由ということで話しておきました。
今日も聞いただいてありがとうございます。また次の講義でお会いしましょう。バイバイ。
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