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2024-02-25 23:27

最初は簡単なデータ入力から...南の島から在宅ワークで生計を立てる方法

【フルリモート会社員×オンライン秘書】とっしーさんにインタビュー

▼とっしーさんのXはこちら

https://x.com/tossy600


▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら

https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/


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⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

00:01
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに、一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、沖縄でフルリモート会社員としてオンライン社の仕事をしている、トッシーさんをお呼びしております。
トッシーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に、トッシーさんの方から、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
現在、ゆりえもんさんの専属秘書をしております、トッシーと申します。
3年前に、男性なんですけども、オンライン秘書を始めました。
沖縄のコールセンターに新卒で入社して、10年近く働いていたんですけども、
昨年の5月に、ゆりえもんさんの会社にフルリモートの会社員として転職しております。
現在は沖縄で、妻と娘2人の4人で暮らしています。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
トッシーさん、3年前からオンライン秘書をやっていたということで、だいぶ先駆けという感じですけど、
フリーランスの学校では、ビギナーコースに所属しているという感じですよね。
はい、そうです。
先日は、沖縄でゼロからの在宅ワーク講座のセミナーを主催していただきまして、
その説はお世話になりました。
こちらこそお世話になりました。
そのあたりの話も、この後、いろいろ深掘って聞いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、さっそくいろいろお伺いしていきたいんですが、
トッシーさんがオンライン秘書を知ったきっかけを教えていただけますでしょうか。
はい。私がオンライン秘書を知ったきっかけは、
もともと習平さんのサノン、習平サノンというものが以前ありまして、
そちらで活動していた際に、
ゆりかもめさんがオンライン秘書のメルマガを始めたということを知って、
すぐ登録をしまして、
その前は赤字家系だったので、なんとか副業を稼ぎたいという思いで、
ブログとかSNSとか挑戦していたんですけど、
なかなかセンスがなくて、
そこをなんとか打開したいな、
働くというか収入を得る方法を見つけたいなという思いで、
オンライン秘書のメルマガを登録させていただいて、
そこでオンライン秘書という働き方を知りました。
ありがとうございます。
そうですね。私が当時、習平さんのサノンに所属していたときに、
オンライン秘書妖精メルマガジンというのを初めてリリースしまして、
それの本当に最初の段階でとしさん登録していただけて、
03:04
当時のメルマガの登録者さんってほとんど女性だったんですけど、
珍しく男性の人も登録してくれてると思って、
すごい印象的でしたね。
そうですね。あの当時、まだツイッターの頃ですよね。
メルマガのハッシュタグを見ても、女性の方ばかりの投稿で、
これは少し場違いなのかなっていうのを感じていたんですけども、
でももしかすると私がここで収入を得るヒントがあるんじゃないかという思いで、
なんとか始めたのを覚えています。
なるほど、ありがとうございます。
ブログやSNSの方はなかなかうまくいかなくて、
挫折しかけてたときに、このオンライン秘書という働き方を知って、
ちょっとやってみようというふうに思っていただけたということですね。
はい。
ありがとうございます。
では、そんなとしさんが初めてオンライン秘書として関わったお仕事は、
どんなお仕事だったのか教えていただいてもいいでしょうか。
はい。最初に関わった仕事については、
それこそユリエモンさんから声をかけていただいて、
そこでデータの入力と簡単なリサーチ業務というところから始めさせていただきました。
はい。
コールセンターに勤務しながらだったので、
コールセンターはセキュリティの関係で、
スマホを職場に持ち込めなくて、ロッカーに預けて、
3時間に1回休憩のタイミングでチラッと見てというような生活だったんですけど、
今時間でSNSの実績をデータ入力としてやったり、
ググってリサーチをしたりというようなものを報告したりというようなお仕事をやらせていただいていました。
はい。ありがとうございます。
そうなんですよね。当時、都市産コールセンターにお勤めだったので、
セキュリティも厳しいということで、
でも、今休憩時間ですとか、お昼休み入りましたみたいな感じで、
結構楽しそうに副業としてオンライン秘書の仕事をやってくれてたなという印象がありましたね。
楽しかったですか?初めての副業ですかね?初めてではないか。
そうですね。お仕事として、直接契約といいますか、
お仕事として働くというのは初めてだったので、
そこを雇われているところとはまた別の楽しさというのがすごく感じることができました。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。ちょっとタイミング的にも、
当時、私、今まで一人でずっとクライアントワークという形で仕事をしてたんですけど、
そろそろ組織化というか、自分の後輩とかを育てていこうかなと思っていたタイミングだったので、
06:08
ちょうど自分が今までやってた仕事を誰かにお願いしてみようかなというところで、
土地さんがいたので、まずはデータ入力とかリサーチとか、
簡単なお仕事からお願いし始めたという経緯がありましたね。
本当にありがとうございました。
そうですね。この新しい働き方に挑戦するきっかけになったかなと思うんですけど、
そのあと、そのちょっとあと1ヶ月後ぐらいですかね、
私がなんと、オンラインサロンを新しく立ち上げるという話が出てきまして、
それが今も運営しているオンライン秘書が集まるコミュニティーおうち秘書サロンなんですけど、
そのディスコードサーバーの立ち上げも、土地さんに関わっていただきました。
はい。あの当時、まだディスコードを作るって、何でしょう、
通行なものだなと思っていたんですけど、
意外にググったら作れるということが分かり、
無事に作ることができました。
そうですよね。まだ今ほどそんなにディスコードでやっているオンラインサロンが
めちゃくちゃいっぱいあったわけでもなかったので、
いろいろ調べながら進めてくれたと思うんですけど、
それも含めてすごい楽しくやって、楽しそうにやってくれてたなという印象はありましたね。
そうですね。こういうこともできるんだなという発見をしながらの仕事だったので、
そこが自分としてはすごく楽しかったので、楽しくできていたなと思っています。
ありがとうございます。その当時一緒に立ち上げをしてもらったおうち秘書サロンもね、
今となっては3年以上続いているので、
あの時頑張って2人で一緒に立ち上げてよかったなというふうに思います。
ではそんなトッシーさんがオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードを教えていただいてもいいでしょうか。
はい。これは2つありまして、
まず1つはオンライン秘書をやる、副業をやるというところが、
赤字の掛けを、まずは赤字から脱出しようというところがあったので、
オンライン秘書をやって、実際に会社員以外の時間で就任を得ることができたというところが、
まずはやってよかったなとそっと感じるところになります。
あともう1点は、在宅で働ける仕事、もしくは在宅、家じゃなくても他の外で働けるお仕事なので、
家族が体調不良だったりすることがあるので、
そういった万が一の事態にも、仕事を並行しながら家族のサポートができるという働き方を見つけることができたのが、本当によかったなと。
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これは元々考えていなかったところなんですけど。
やってみてわかったこと。
よかったなと感じています。
ありがとうございます。
1つ目の収入の話なんですけど、確かに当時から赤字掛けてという話は聞いていて、
そこで副業でオンライン秘書の仕事を始めるようになって、わりと早い段階で赤字から抜け出しました、みたいなことを言ってましたよね。
そうですね。想像以上に報酬をいただくことができて。
すごい。
これまでコールセンターでやってきた仕事というか、管理者としても働いていたので、
そういった役回りというか、仕事として何を達成したらいいのかみたいなところの着眼点はオンライン秘書としてもすごく生きたので。
ディレクター的なところですよね。
はい。そういうところもあって、報酬は上がりやすかったのかなと今考えるところです。
そうですね。収入面も家計全体費として上がったっていうのもそうですし、
2つ目の家で働けるので家族に何かあったときに寄り添えるっていうので、
としみつさん、お子さん2人いて育児も結構時間をかけてやられてるなっていう印象があって、
でも確かにそれって会社にいたら急に子どもに何かあってもすぐに病院に連れて行ったりとかはできないですもんね。
そうですね。もともと会社員で、今も会社員なんですけど。
そうですね。転職ですもんね。
コールセンターにいたときは、言葉からの距離もあったのと、
自分のやっている仕事を置いてすぐ移動できるってわけではなかったので、
引き継ぎをしたりとかっていう時間の必要なものもあったので、
そういった意味でいくと、オンライン社だとパソコン持ちながら一緒に病院に行って、
診察待ちながらカタカタしてっていうようなこともできたので、
本当に働きやすく家族のフォローができたなってところが良かったなと思っています。
ありがとうございます。
今も会社員ではあるんですけど、私がやっている会社のフルリモートの社員という形で働いていただいているので、
普段はパソコンさえあれば、自宅でもどこでも作業ができる環境ということですね。
はい。
ありがとうございます。
それでは最後にですね、
ドッシーさんがこれから目指す理想の働き方。
こんなふうに仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
はい。これから目指す理想の働き方なんですけども、
12:03
ライフスタイルという点で考えると、
これは今もほぼかなってしまっているなというところが、
すごい。
家族もすぐそばで働くことができていて、
何かあったときにはすぐ調整してフォローというか、
そこはほぼ理想の働き方になっているなというところがあるので、
これは今後も継続できるようにしていけるかなと思っています。
ただ、生活だけできたらいいなっていうのは個人的にはあんまり思っていなくて、
せっかくお仕事をさせていただいているので、
ユリエモンさんの会社に今勤めていただいているんですけども、
会社の成長といいますか、そこにしっかりと貢献できる働き方をしっかりとやっていきたいなというのは感じているところです。
なかなかXとか見ると事業としては成長していて、規模が膨らんでいて、
キラキラしている部分はあるんですけど、やっぱり現場に入るとなかなかそうはいかないこともたくさんある。
いろいろ大変なことは日々ありますよね。
としさんにもいろいろ対応していただいているので。
とんでもないです。
みんながいろいろ外中で入っていただいているメンバーさんたちもたくさんいて、
みんながゴールに一緒に向かってやっていただいていて、
本当に支えてもらっている場面も多くあるので、そこは外中のメンバーさんたちだけではなく、
クライアントさんの親身になって、こうしたらもっと仕事が良くなりますかねというようなお話をありがたくいただく場面もあるので、
そういった部分も含めて、もっとより良い成果が出るようになったりとかに近づけていきたいなというところもありますし、
あとは本当にこのオンラインショーという働き方をゆりやもんさんの会社を通してもっと広げていけたらなというところは本当に今思っているところなので、
この2024年はここをさらに拡大していけるような一手をどんどん打っていきたいなと思っているところです。
はい、ありがとうございます。
そうですね、すでに理想のライフスタイルはかなっているということで、引き続き家族を大事にしながらお仕事しつつ、
事業のほうもしっかり拡大していきたいという改めての決意表明ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで最後に雑談をしていきたいなと思うんですけど、先日ですね、私普段は静岡に住んでいて、私の会社も静岡に本社があるんですけど、
先日沖縄のほうに行かせていただきまして、ゼロからの在宅ワーク講座in沖縄を開催させていただきました。
15:04
そのときToshiさんに主催をやっていただいたんですけど、主催やってみてどうでしたか?
主催できるのかなってちょっと不安な部分があったんですけども、チームのメンバーさん、スタッフのメンバーさんがいてすごく助けられて何とか開催できて、
人数も地方としてはおそらく多いであろう17か18名参加いただけたので、開催して本当によかったなと感じています。
はい、そうですよね。沖縄県の中でも、沖縄っていえばやっぱり那覇市のイメージ強いんですけど、那覇じゃなくて中部のほうでやったんですよね。
だいぶ沖縄としてはマイナーな地域でありますね。
ですよね。行ってみてわかったんですけど、あとその現地の方ともお話ししてね。沖縄の中でもなんか田舎のほうだったんですね。
中上郡、那覇ぐすぐ村っていうところが。もう名前がそうですよね。マイナーがありますよね。
でも結構沖縄のいろんな、那覇の方もいましたし、もっと上の北部のほうから中部の那覇ぐすぐ村まで来ていただいた方もいて、
結構こんなにたくさん参加していただけるんだっていうのは、私も現地に行ってみて、すごいびっくりしました。
そうですね。実際に当日は、一番上だと国神っていうところで、東京とかで見ると23区と八王子ぐらいの距離ぐらいのところから来ていただいている方が。
距離感ちょっとありますね。
来ていたので、本当にそこを開催してよかったなというところと、
実際に今沖縄の中でオンラインショーとして現役でやっているメンバーさんたちも、大体が中部エリアといいますか、
鶴間市だったり沖縄市という、那覇市にあんまりいないというところもあったので、
今回はちょっとマイナーな中部のほうで開催させていただいたっていうところが背景としてはありました。
あと、結構男性の参加者さんも来てくれてましたね。
そうですね。実際に参加者については、男性の方が2名ですかね、新しく。
まだオンラインショーやってはいないんですけど、
ちょっとオンラインショー気になってっていう方で来ていただいたので。
これからっていう。
マイナーでも、男性でもやりたいって人いるんだなっていうのは発見したので、すごいよかったなと思っています。
参加者っていう点でいくと、他にもすでにオンラインショーとして実は動いていて、
それこそ2,3年はやっても、ディレクターのようなポジションの方も来ていたりとか、
実際にオンラインショーの方にお仕事を発注したいんですよねっていうクライアント側というか、
18:07
そっちの方も参加していただいていたので、
オキナーの中でもオンラインショーを求めている、
働く側としても働いている人を雇いたいというか、
採用する側としてもニーズってあるんだなっていうのを知れた回だったので、
オキナーに限らず、おそらく地方を含めてオンラインショーのポテンシャルってあるんだなってことは、参加者見ていて気づくことができました。
そうですね。セミナーの当日、としさんとスタッフの方々とも懇親会でいろいろお話しさせていただいたんですけど、
オキナーの在宅ワークをもっともっと広めていきたい、盛り上げていきたいっていう話は皆さんすごくされていて、
ただ一方でまだ全然、今回セミナーの参加者さんはすごくたくさん来てくれて嬉しかったんですけど、
まだまだ広まってない部分あるよねとか、
親愛とかに話しても、在宅ワークは現実的じゃないねっていうふうに思っている人もいる。
あと家族の理解がなかなか得られない人もいるっていう話は現地で聞いたので、
そういう人たちにも今後もっともっと伝えていけるといいなっていうのは、私も現地の声を聞いて感じました。
本当に家族といいますか、近くの方々が一般的にその家で働くっていうのがまだまだ本当に浸透していないんだなっていう、
携帯触っている、PC触っているだとYouTube見てるとかの印象が強いんだろうなっていうのはすごい。
言ってましたね。特に男性の場合はもう仕事するイコール外に働きに出るもんだっていうふうにみんな思ってるっていう話されてましたね。
あと沖縄の場合によく聞くのが賃金があまり高くない問題とかも聞くので、
そういう面でもやっぱり在宅ワークって働き方だったら別に沖縄の賃金に限らず、
本州の人とも仕事ができるし、どんどん収入っていうのはアップしていけるかなっていうふうに思うので、
沖縄の方でももっともっと在宅ワークしてもらえるように、
男性オンラインショーの先駆けなので、これからも活動していって広めていっていただけたらいいなと思います。
あと沖縄の人あれなんですよね、すごいみなさん黙ってましたね。
そうですね、多分那覇とかだとそこまでなんですけど、
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今回開催が上のほうだったってことで、地方に行けば行くほど各地方でもちょっと鉛が違うので、
それが異常に出てたなという感じで。
みなさんハーフなのかなって思いながら会話を聞いてました。
そんなこともありつつ、すごく沖縄に行ってみて、
直接現地の皆さんと話しできてよかったなと思うので、
沖縄に限らず、もっともっと他の県の人たちにも直接会ってお話ししてという活動は、
私自身これからも続けていきたいなと思いました。
ありがとうございます。
では最後に、オンライン秘書は在宅ワークの働き方について学べるセミナーのご案内をさせてください。
フリーダンスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
私ユリエモンが講師となって、月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい。在宅ワークにチャレンジしたい。
そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールについては、このボイシーのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
現在発売中のチケットは、3月24日日曜日、宮城県仙台市。
また、現在準備中のチケットが、4月14日日曜日、福岡県。
5月19日日曜日、富山県。
はい、いろんな地域に行く予定が続々と決まっております。
行きたいよっていう人は、ぜひチケットページからチケットをポチッと購入していただけると嬉しいです。
初参加の方でも、一人で参加するよっていう方でも、安心してご参加いただけるように、アットホームな雰囲気でお待ちしております。
ということで、本日はトシーさんをゲストにお呼びして、お話をお伺いしました。
本日のインタビューが、これから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている、在宅ワークをしてみたいという人の参考になれば幸いです。
トシーさん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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