1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #381_AIよりもすごいyamo LL..
2025-09-24 34:56

#381_AIよりもすごいyamo LLMとファルファルヒカル

1 Mention

*以下はAIによる要約です*


今回の「フリーアジェンダ」は、メモをきっかけにAI(LLM)ばりのトークが連発する、いつも以上に予測不能な展開に!

  • 「川上・川下議論と小売り業、そして情報のおろし売り・小売り」というテーマ: hikaruさんが1ヶ月以上前にメモしたこのお題からスタート。yamottyがその文脈を知らないままテーマを推察
  • 「キングダムではやはり騰の話がしたい」: 次のテーマもhikaruさんのメモからyamottyがキングダムの「騰」についてAI(LLM)のように語る
  • 「騰」の魅力とhikaruさんの共感: メルカリでの「ファルファルする」といういじりからキングダムを読み始め、無血開城や対局的な統治視点を持つ「騰」に自分との共通点を見出しています。
  • 「法とは国がどうありたいかという願い」: 「騰」の魅力から派生し、李斯の「法とは国がどうありたいかという願いのことだ」という言葉に深く共感する二人の熱い漫画談義が展開されます。
  • 大人たちの漫画ライフ: 映画は眠くなるが漫画は没入できると語るhikaruさんが、「九条の大罪」や「ゴールデンドロップ」といったアウトロー漫画に触れながら、漫画喫茶が苦手でTSUTAYAで大量に借りて読む「悪魔的な贅沢」を満喫しているエピソードも。
  • 変化する漫画市場とGEOの戦略: デジタル化が進み、TSUTAYAのようなリアル店舗が減少する中で、GEOが「ラストマンシップによる利益」を上げているという市場の興味深い動きにも言及。
  • 漫画インフルエンサー: 大人になっても漫画は日本人を救っていると語り、ドングリFMのnarumiさんの紹介で漫画を買うというyamotty。


▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

採用された方には、何かノベルティをお送りします。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。

▼有料コミュニティはこちら

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼Twitter

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  /⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼配信アカウント

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note⁠


サマリー

小売業における川上と川下の関係の変化について議論され、特に情報の重要性が強調されています。最近の傾向では、消費者からのニーズが製造者に伝わることが差別化のカギであるとされています。エピソードでは、漫画『キングダム』におけるキャラクターの魅力や作品のテーマが深く掘り下げられます。特に武将や「ファルファル」というフレーズが印象的で、物語の中での戦略的な視点や統治に関する考え方が紹介されています。ポッドキャストでは、ヤモトとカンメイのキャラクターについての詳細な議論が行われ、特にリシの印象や法に関する考察が中心となっています。また、漫画『苦情の滞在』やアウトローのテーマも取り上げられ、興味深いストーリー展開が紹介されています。漫画の人気やその影響、特に日本人の生活における役割についても語られ、漫画インフルエンサーの存在やおすすめの作品についても触れられています。

小売業の変化
次はこの話題。
ででん。
えーと、川上と川下の議論、小売業。そして、情報の卸売と小売。今回はこのテーマで話していきたいなと思っているんですけど。
立ち上がるんかな、これ。
まずこのテーマって何なんだってところから、ちょっとyamottyに推察してほしいんだよね。
どういう話だと思う、これ。
川上と川下の小売業と情報の卸売と小売。
これはですね、小売業って非常に長いサプライチェーンによって作られてる業態なわけですよ。
例えば、物を作ったり製造したりするメーカーというか、製品を作ってる人がいますよね。
その製品を小売の店舗等に卸すための流通事業者っていうのがいますよね。
はい。
で、小売業っていうのがいて、一般的に小売業っていうのは川下って呼ばれて、さっきのメーカーとか卸しには川上側に位置すると。
だからそういったサプライチェーンのイメージを持った上で。
持った上で。
今まではこの商品を上から下に流すと。
この物流ってのが非常に重要だったわけですよね。
ですけど、この物流がしっかりと整って、自分たちの作った商品っていうのを、
割と自由自在に小売っていう業態を通じて消費者に届けられるようになった今、
作った商品がお客様に手に届くってことだけでは差別化測れなくなったと。
何が差別化の要素になるかっていうと、まさに情報なんですよ。
いいですか、情報。
面白い面白い。
例えば、エンドユーザーのお客様が次に欲しい商品は何か。
これは誰もわかんないんだけど、このヒントっていうのはやっぱり店舗だったり、川下の中、お客様との接点の中に落ちてたりするわけなんですよ。
そうすると、今までは川上から川下に対して商品が上から下に流れる、この物流が大事だったのに対して、今逆の向きになってるんですね。
お客様からメーカーに対して、いかにこのニーズに、潜在的なニーズに資するような情報が、恋のボーイのように川を登っていくかっていう。
これを情報の卸売と名付けたい。
だって。
めっちゃくちゃ面白い、やばい。
これめっちゃおもろい。
いや、これすごい面白いこれ。
これまず視聴者の方にちゃんと解説すると、今のお題、川上と川下の議論卸売業、そして情報の卸売と、これ僕が1ヶ月以上前にフリーアジェンダのメモ帳に書いた、これを話したいってメモなんですよね。
情報の卸売の重要性
そっから1ヶ月経って、世界はどう変わったか。僕はこの内容全部忘れた。これがこの1ヶ月間で起きた一番大きな変化。
別にトランプの関税とかもあるけども、僕からするとこれが一番大きな変化。
とりあえず、なんだっけなこれと思いながら、全く文脈がわからないままヤモトにこれを投げて、ヤモトに話させましたと。
何が起きたか。
1、めっちゃ面白かったのが、AIってこんな感じで喋ってるのかと思った。
つまり、文脈が全くわかってないのに、それっぽいワードを渡されると、とりあえず一通りそれっぽい汎用的な正しい意見を述べるしかなくなるから。
だから、チャットGPTとかってああいう優等生的につまらない回答をするんだなっていうのを、1分半くらいめちゃくちゃ体験できたなと思ってたら、いきなりスタンス取ってきて。
氷のDXやってるっていう、自分の文脈を生かしてすっごいスタンス取ってきて、いきなりギューってハンドル切って、よりすごいAIに進化したなっていうのを見れたっていうのが1つと、
もう1個面白かったのが、思い出したんだけど、あ、これ喋りたかったんだっていう内容が、全く今ヤモトが喋ったことだったっていうので、これはすごいなと思った。
すごい、まず100%正解してる。
マジ?正解取った?
最近よく出てくるけど、企業の天才っていう江添さんの本を読みましたと。江添さんってリクルートやってて、リクルートは結局、不動産とかでかなりPLとBSが傷んだときとかに、
この会社を持ち株みたいなのを売って、誰か大きなバッグも持っている会社に持ってもらおうっていうふうな決断をしたときに、大英の社長に話したことがきるんだよね。
大英の社長さんっていうのは、当時産業界の中ではすごいバカにされてたっていう話が書いてあって、
その彼は基本的に物をやっぱり売るっていう、縁度が一番大事だっていう哲学を持ってたし、いい物もやっぱりどこの場所でいくらで売るかっていうのは重要だみたいなことだと思ったけども、
でもやっぱり当時は物を作る人たちが製造メーカーが偉くて、小売っていうのは本当にかざしもん、いやしいやつみたいな感じに言われてたみたいなのが、そういう時代もあったんだなみたいな感じがあったけど、
今やD2Cみたいな話に騒いでいて、縁度を持っているっていうことっていうのが、そういうセブンイレブンとかは多分ものすごいメーカーに対する交渉力とかを持っていて、コンビニ限定なんとかとか使ったりしてるわけじゃない。
そう考えるとそこの力関係とかって、この何年か、何十年かで結構変わったのかなっていうのと、やっぱりその顧客の情報を持っているみたいなものっていうのが、かざかみ側に与える影響みたいなもの。結局メーカーってずっと自分たちって顧客の、サプライズ期間が長すぎて直の情報を持ってないみたいなことに対して、じゃあソニーショップ作るとかやれるわけじゃない。
それはどうなっていったんだろうな、みたいなことを考えていったんだと思う、1ヶ月前に。で、ヤモトがそれをほぼほぼ再現したっていう面白さ。
まさにLLMって、あれってこう人間がインプットした情報の次に言いそうなことを推測する技術じゃないですか。
そうだね。
だから僕がやったことってLLMのやったこと。
文脈がないから、ただ確率的に当たり障りがない、悪い答えになっていくっていう。
募集団の中での平均を文脈がない中で答えとして提示するっていう。だから文脈をつけたり募集団を絞ってあげると、欲しい回答に近づいていくっていう性質のものだから、僕がやったのはそれですよね。
LLMとその影響
そうね、だから最初のやつに文脈がなさすぎたけど、情報の卸売っていう結構スペシフィックなワードの文脈が入ったことにギュッて、すごい見てて面白かったし、そういう話がしたかったんだなって。
それは江沿さんのやつの話からが起点だったの?
多分その、そうなんじゃないかなって今聞きながら思い出してて、多分その話だと思う。
あの本読んだのは3年ぐらい前かな、だと思うんだけど、いまだに覚えてるのは江沿さんってある、要は東大の超エリートだったわけじゃん、だけど掲示板に求人情報を貼るっていうところから授業を学生授業。
新聞かな、学生新聞みたいなやつ。
で、なんかその求人情報だけを集めたメディアを作るっていうことをしたわけで、なんかあの人やっぱ最初から最後まで通信の感覚みたいなものをずっとこう触ってたから、あのメディア授業がうまく立ち上がったようなストーリーとして記憶してるんですよね。
それってなんかまさにその、彼もその情報流通の一番かわしもというか、要はアルバイトが欲しい東大生の真理、文脈みたいなものをめちゃくちゃ抑えてて、そこを起点にそのマッチングの授業としてのメディアとか広告媒体を売り始めるっていう流れだから、なんか今の話とほとんど同じですよね。
その顧客接点とか顧客の情報を持ってみたいなのが彼の本質的な強み。
でも俺の読み方は結構違ったけど、なんかその彼は情報の断絶とか、Aが情報を持ってるのにBが情報を持ってないっていうことのアンフェアさに対して我慢がならないタイプだったんじゃないかなと思ってて、
不動産とかもすべてが市場できっちりと取引されていたら、不動産の価格とかってものすごいある価格に収斂するのに、不動産会社しかこの情報を持ってないとか、そこの不動産会社しか持ってない物件みたいなものがあるから、不当に値段を追い上げられたりその逆のことが起こるっていう、
なんかその情報非対称性とかのアンフェアさに対して、バカ言ってんじゃねーよみたいなのが原動力だったんじゃないかなと思ってるから、Cの利便性とかみたいな、限定的な視野じゃなかったんじゃないかなって思いながら俺は読んでた。
リベンセッチューかなんつーの、Cの感覚ね。何を求めてるか、それはあると思う。
でもなんかもう3年前に読んだ本だからあんまり覚えてねーな。
結構でもなんか、でもあれすごい面白かった。
面白いよね。
ご覧しまいましたけど。
あれは面白かった。
そのなんか不正語が起きてるみたいなところを次々とつけていくみたいな感じなんだよね。
でもあの本の一番面白いのはリクルートコスモス編以降、落ちてくところよ。
確かに。
あれもいいですね。
教材ですわ。
続けて僕がその日と同じ日にメモしたこれをLLMしてもらおうかな。
なんだ。
これやばいな、キングダムではやはり当将軍の話がしたい。
あ、当ね。
キングダムではやはり当将軍の話がしたい。
まあキングダムというと当将軍の話。
これ話し始めがやっぱLLMっぽいんだよね。
キングダムで言っても多い当将軍の話をしたくなる気持ち非常によくわかります。
当将軍といえばキングダムで随地の王将と言われる奥義。
これの右腕として使えた副将だった奥義ですが、
奥義が怪獣みたいなやつに殺されて神に保護を渡して死んでいくんですよね。
ただ当というのはその後復活する真の六大将軍の一人にまで実は存在感を高めて成り上がっていくわけですよ。
ある伝説的な武将の副将だったという位置づけからついにはなんだかんだ実は物語の中でも最も負けない有能な将軍まで上がっていく。
これはやはりCOからCEOになっていく。
そういったストーリーの改善性の高さ。
これを物語っていると思われます。
最後ちょっと無理矢理文脈足そうとしたけどめちゃくちゃLLMだったし。
これめっちゃこれおもろい。
ヤモLLM。
このフォーマット見つけたなこれ。
見つけた?
ヤマキのこれ負担めっちゃ高そう。
俺の使い…
これはそういう話じゃなくて僕はこれ何言ったか元々覚えてたごめん。
だからヤモLLMに聞く必要なかった。
聞く必要なかったね。
Kindleでも読んでるんですね。
読んでるよ。
76巻。
僕Kindleでシリーズなんちゃら登録してるから新しいの出ると勝手に降ってくるのよ。
ただで。
ただで降ってくるの。
ただで?
金を払った意識がないくらい。
天から落ちてきて。
天から降ってくるのよ。
天からそこからお金が降ってくるのよ。
勝手に新しい新刊どんどん降ってくるんだよなと思って。
レジットカードとか。
キングダムとキャラクターの考察
別に今めっちゃ面白いって思ってるかっていうともう飽きたし早く終われよって思ってるけど、
ずるずると最新刊まで読んでます。
喉に流動食が流し込まれるかのような形で。
キングダムってもうキャラクターがすごい濃いくて良いくて。
濃いね。
誰誰って誰誰っぽいみたいな話ってします?
キングダムのこの武将って。
キングダムトークに花咲かしたことねーな。
割とアンチ寄りとして。
割とキングダムアンチとして認知されてる気がする。
そうなんだ。
僕蒼天功老ファンだから。
メルカリってキングダムファンすごい多いんですよ。
多そう。
悪意があるな。
あの薄さが好きそうな薄い奴とか多そうみたいな顔してない?
多そう。
僕はキングダム読んだことなかったんです。
メルカリめっちゃ好きな奴ら。
数人に囲まれてキングダム話をするっていう。
俺からするとなんじゃこりゃって感じで。
その時にめっちゃいじられたのね。
なんとか将軍に似てる。
ヒカルさんってなんとかさんやみたいな感じで言われて。
周りが分かるみたいな感じで盛り上がったわけ。
こっち知らないわけ。
知らない。
めっちゃ不愉快じゃん。
最悪だね。
ファルファルの意味
ヒカルさんはファルファルって一緒にファルファルって言われて。
ファルファルって何って言ったら。
いや、あの将軍はファルファルするんだよって言われて。
そんな奴がファルファルするってなんだよお前。
武将漫画でファルファルするとか分かんねえし。
なんで俺がファルファルする奴に似てるんだよって思ったけど。
いいから読んでみなよって言われて。
ヤバい。
でも、うむを言わせなきゃ。
メルカリにはキングダムが置いてあって前回。
それをもうひょそっと読んで。
最初5巻から読んで。
全然ファルファル出てこないっていうか。
何この貧乏になられない。
って感じになって。
で、次の日クレームしたわけ。
ファルファル出てこないじゃんって言われて。
ファルファル当分出てこないよって言われて。
いつこれ出てくるのって言ったら。
この将軍は10巻くらいに出てくるけどファルファルはしないよって言われて。
読んだんです。
で、やっと当将軍なんですね。
ファルファルしてるとか見て。
全然俺に似てない。よく分かんない。
なったっていうのがあるんだけど。
でも、僕今当のファンなんです。
ファンっていうかすごいいいなと思っていて。
自分にも似てるんじゃねえかって最近思い始めて。
俺今銀座線でファルファルファルって言いながらデジタル上向かってるから。
なんで。
嫌な官僚とかいるとファルファルする。
ファルファルするぞてめえ。
てめえファルファルしちゃうぞ。
最新刊に近いところ読んでらっしゃるのがあるかもしれないですけど。
唐って武人なんだよね。
武将。
武将は強いんだけど。
今新しい国を攻めてる。
漢。
漢を攻めてますね。
すごいいい場面があるんだけど。
漢のある城を無欠解除させて戦争せずに取る。
取った後に統治するんだけど、なるべく憎しみがお互いに起こらないように統治するシーンがあって。
なんでそんなことをするかみたいな話があるんだけど。
唐はこの城を取るってことが最終目的ではなく、
この国全体、やがてはこの中華全体を統治するためには憎しみを作ってはならないみたいな感じで。
そんなことを武将が考えることじゃないだろうみたいな。
武将はただ言われた通りに戦争して城を取る。
それだけで、その後どう統治するかはお前らの仕事じゃないみたいなことを言われたけど。
その時に華凌てんが、先生はこのことを知ってたんだ。
唐はこの視点を持ってる武将だからわざわざこの国に発見したんだみたいなシーンがあるわけ。
めっちゃいいなと思って。
強いがかつしかし戦略対局的な感覚。
実際、史実上も唐って武将なんだけど、その後文官に転向するんだって。
すごいねそれは。
営業のやつが経営企画に行くみたいな。
そういう感じ。
その両面性みたいなものがすごいいいなってものと、
唐って結構何考えてるかわかんない顔つきしてるじゃん、表情で。
でも結構実は茶目っ気とかユーモアを発揮したいタイプ。大きな真似したり。
唐と戦略的思考
それがあんま伝わらないみたいなところも、自分に似てるなっていう。
勝手に思う。
あれだもんね、官の王女と国の未来について話すみたいなシーンもありましたよね。
あるある。
確かに。だから何かあの腕っぷし強い、戦争を負けないキャラとして確立されてる王宣とか、
神楽観機とかとはちょっと違うんですよっていう書かれ方してますよね。
そうだね。国全体とか統治に対して割と感度があるみたいな。
それでもいいなって。
でも王宣はさ、登場した時にあいつは危険しそうだって言われてて、
あいつは自分の国を作りたがるみたいな。
めちゃめちゃ詳しいよ。
言われてたのに、一向にそういうっぽい素振り出てこないなみたいな感じが、僕はちょっともやっとなんですよ。
もやっとしてて。
もう少し面白く書いてくれよって。
王宣?
王宣。
王宣に似てるって言われるの?
いやいや全然言われないけど。
いやいやだって、
王宣ってイオさんに似てるんだよな。
ん?
王宣ってイオさんにちょっと似てる。
イオさんか。イオさんのことあんまよく知らねえからな。
そっか。
いや、でもさ、武人でありながら、その後の統治を考えてるみたいな意味で言うと、やっぱあの総天候は、
総天候?
総天候は3人ともそういう風に書かれてるんですよ。
劉備も曹操もね、宋権も。
やっぱあの並び立つ三国の英雄英傑たちは、やっぱどっちもすごいんですよ。
その話だから面白いと思うんだけど、面白いと思ったのは、取ってきたら後は統治しないみたいな。
営業とかマーケターとプロダクトみたいな関係が結構ある感じで、
マーケターとかって、CPA300円で1万人連れ行したみたいな、後寄ろうみたいな感じで言うじゃん。
コンバージョンレートは引きにしませんみたいな。
よろしくねみたいな感じで、プロダクトがいやいやこんなゴミみたいなリード連れてきて、全然リテンションせんぞみたいな感じで、
そこが結構揉める。
お前らは気楽でいいが、俺らは連れてきたお客さんのことも面倒見てかかめなきゃいけないみたいな。
関の城でもそれがあった気がするんだよね。
党はお前は落としたはいいけど、別の官僚がやってきて国を治めるみたいな。
党がそのやり方よくないって言っても、いやいや俺らには治め方があるからみたいな。
無人は黙っとけみたいな。
そういう二つのところの継ぎ目みたいなものをクロスボーダーで見る視野みたいな。
確かにね。
そうそうとかね、劉備はね。また普通に王だから。
異人だからね。
実際に王だから。
確かに。
一部陣の省っていうレベルではない。
あれは元々あの人たちはもう起業家だからさ。
確かに。
一部省なのにその視野を持ってるってところがやっぱり王の。
確かに。
党の良さ。
それは俺すごい好きだな。
党はさ、王様の英勢だ。
英勢。
英勢の思想にさ、ものすごく惹かれてるような描写ってあんまり過去なくないですか。
ない。
けどなんかその統治意識というか、中華を統一するみたいな意識は彼らの何の動機から生まれたのだろうとか。
確かに。
なんかやっぱこの未知で表情も描かれず、戦争以外のバックシーンみたいな、だいたい戦争大きいのはあるじゃん。
若い頃の話ね。
とか、なんかああいうのもそんなに描かれてる感じしないから、なんかあいつのモチベーションって結構不明なまま物語が進んでる感覚があります。
確かに確かに。
うん。
それはそうかも。
うん。
まあなんかいろいろあんだろうね。
まあいろいろあるでしょうね。
王旗がそういう考え方だったとか。
全員分描けないでしょうしね。
それはね。
まあそうね。
うん。
まあ別に翔平くんとかもなんでその中華統一したのかとかわからないまま。
確かに。
裏切ってるから。
確かにね。
世話になった。
私も中華統一に熱意を燃やす者だとか言って。
あれもう漫画でも裏切った?
漫画で?
とうとうの昔に裏切りましたよ翔平くん。
翔平くん。
あれ翔平くんって。
旅婦医っていう野心の強いおっさんに囲われてたけども。
旅婦医のおっさんが平成をオーバーライドして国を通った時に。
いきなり翔平くんが立ち上がって旅婦医を裏切る。
ああそっちか。
あれ翔平くんってその後もう一回裏切るじゃないですか。
ああそうだね。
史実上は。
確かに。
それはまだだっけ。
それはまだ。
それはまだか。
そっかそっか。
もっとでかいのが来るからこの後に。
確かに。つまり続く時。
今ちょっとネタバレしちゃった?
いやまあでも史実そのままやるわけじゃないから。
まあ確かにね。確かに確かに。
キムラムの方はちょっと当てれずに今残念な気持ちです。
当たらないだろ。まさか俺がファルファル。
ファルファルだって。
俺がファルファルって呼ばれていたことなんて。
意味わかんないけどねファルファル。
でもあれにこう自分が乗せれるキャラいない気がするな。
ヤモッキ?
ヤモトキャラいない。
いるんじゃない?
いるか?
カンの正解とかどう?
え?あの毒使うやつ?
そう。めっちゃよくわかった。よくわかったな。
俺あんなこそくな感じか?
毒作りすぎて自分も毒に侵されて顔にヒビが入ってる人。
カンキに殺されたやつでしょ?
カンメイキャラクターの詳細
カンキに殺されたね。
あの門にみんな攻めてきた時に。
確かに。
結構サブキャラぐらいの感じだった。
絶対わからんだろって思ってたのに。
いや全然カンネイとかどう?
カンネイ?
カンネイだっけ?
カンネイ?
カンメイ。
カンメイ?
あれドン!ドン!ドン!
全部わかんない!こいつめっちゃ詳しい!
最後あれでしょ?
部下に言わせるやつ。
天を轟かせるのは誰だ!カンメイ!
地を轟かせるのは誰だ!カンメイ!
あれやったら?
氷業界を狩るのは誰だ!ヤモト!
最後あの頭ぐしゃんやん。
頭ぐしゃんだみたいな。
どの部署の名前言ってもすぐ出てくんだけどこのヤモエルヴィンすごい。
超便利。
面白い。
確かにあの辺の筋肉キャラ結構いいっすね。
あとヤモトみたいなやついたかな?カリン!
え?カリン?
カリン!
カリン!
いやそれあれじゃん。
でかい女でしょ?
でかい女。
でかい女でしょ?
カリンが仕えてるなんかあのすごいさ、
下品な部下みたいなやついるじゃん。
いる。
あいつ名前なんだっけ?
めちゃくちゃ詳しいな。
わかんない。
カリンが仕えてる。
あー確かに。
なんだっけあいつ。
あいつしか出てこない。
てか僕あの、あいつ好きっすよ。
あの、ほうか。
ほうけん?
あ!好き!
リシ好きっすよ。
俺一番好きかも。
リシ好き。
リシ好きだな。
うん。
一緒。
リシめっちゃすごいよな。
リシはすごい。
まあ史実上もすごい。
あそうだね。
たしかに。
一番最後までいった。
素晴らしい功績を残した人間だと思うんですけど。
法律と漫画のテーマ
なんか、しょうぶんくんが。
法とはつまり何なんだ?
法とはその国がどうありたいかという願いのことだ。
そうそうそう。
言語化が素晴らしかった。
いやーでも、そうだよね。
主観的なもんだもんね。
うん。
願いっすね。
何が良くて悪いか。
そうそうそうそう。
この方がいいんじゃないかってことだよね。
善と悪を定義するものですからね。
うん。
そのやっぱ、世界にもともとあったものじゃなくて、
人工的に作っていくが、やがて自然物化のようにそこにあるようになるっていう。
たしかに。
その美しさみたいなやっぱ。
うん。
たしかに。
法律やろっかな。
向いてそうだね。
うん。
確かにそういう人生もあったな。
たしかに。
まあ間に合うんじゃない?まだ。
最近の法律とかは結構面白いな。
うん。
いきなよ。
言うやってみなよ。
やってみなよ。
言うやっちゃいなよ。
でもゼロから作れるわけじゃないしな。
まあ確かに。
法律の難しさはそこっすよね。
自分の関与できる幅の薄さみたいな。
ああまあそうだね。
法律といえば、苦情の滞在ってご存じですか?
苦情の滞在?
はい。
苦情の滞在、漫画ですかね?
漫画なんですけど、牛島君って漫画知ってる?
牛島君はよく知ってる。
闇金牛島君。
肉まむしでしょ。
ん?
肉まむしでしょ。
ごめんね、牛島君は一冊も読んだことない。
えええ!
牛島君読んだことないとしても肉まむしは知ってると思ってた。
ごめん知らなくて、その作者が書いた弁護士の漫画なんですけど、
要はアウトローのハングレとかヤクザとかの専門の弁護人の苦情さん。
面白いテーマ書くな。
そういうニッチだけど明らかに読みたくなるテーマじゃん。
なんでその人がそういう悪人の、いかにも東大卒のアシスタントの弁護士とかがいて、
なんで先生はこんな悪人のやつばっか受けるんですか、やめてくださいみたいな言うんですよ。
でも法律というものの前には製品がないんであると。
私はただ法律というものを正しく執行されるというこの手続きを守っている。
それが弁護士としての役割だみたいなこと言って。
だから人を選ぶものではないみたいなことを概念として言うんですよね。
でもやってる実務は、ハングレとかの犯罪を軽減させるとか、
だから20日黙ってください、それでもう倍ですみたいなことを言うんですよ。
だからそこのジレンマ感というか思想の美しさと、
現実に落とした時の起こる事象。
だから悪人のその人たちの振る舞いのせいで足がなくなった子供とかが出てくるんですよ。
でもこの九条先生が弁護することで無罪で出てったりするわけですよ。
この漢字を書いたダークサスペンスなんですけど。
すごいけど。
読みたくなった?
読みたくなったし、牛字幕読んだことないのにそっちを読んだことあるって結構少ない案の条件なのかなって思った。
漫画喫茶とか行きたいな。
行きたいね。
九条の滞在も読みたいし、
最近あらすじ聞いてこれ読んでみたいなと思ったのはゴールデンドロップっていう。
面白い。
集団自殺をしようとした集団みたいなやつが山奥かどっかに行って穴を掘ったか何かしたら、
旧日本軍が埋めた大量の麻薬みたいなのが見つかって、それを売り捌く集団に化けるみたいな話で、
それが一粒で金か幾粒みたいな感じでゴールデンドロップって呼ばれてる。
麻薬売人漫画みたいな。
漫画と非日常の探求
そういうアウトローのやつさ、たまに読みたくなる。
たまにね、そういう需要あるよね。
なんか、単にスカッとしたいわけじゃないけども、
そういうふうな重めのタールのような形でスカッとしたいのだみたいな気持ちがきた。
非日常に触れたいけど、ちょっと手触り感のある非日常の信者みたいな。
別にブロンケンシンとか言って崩れ優先とかしたいわけではないみたいな。
大魔王バーンを倒したいわけじゃない。
大魔王バーンを倒したいわけじゃない。
そういう時あるから。
大魔王バーン、別に結構いいやつだしな。
漫画ってやっぱりそういう意味だとすごいよね、トリップできる感というか。
僕、映画とか見れなくて、妻とかにも呆れられてるんですよ。
2時間の映画あったら1時間半は寝てるみたいな感じ。
それはADHDだからみたいなことなの?
いや、どうなんでしょうね。
でも、別にこういう時は大人しいしね、ヤモトって。
まあまあ、そうなんですけど。
眠い。
眠いね。眠くなっちゃう。
映画って程よく眠くさせてくんじゃん。
まあね、わかるわかる。
雰囲気とか、暗いとか、あれのせいで眠くなっちゃう。
で、逆らえないの、眠く。
なるほど。
そう、素直な。
あのプロトコルに向いてないんだね。
そうそう、向いてない。あれが悪い。
家でDVDで見るとかだったら全然見れちゃうから。
映画化。
ああ、そうなんだ。
で、それは置いといて。
漫画ってさ、いつでも中断できるしさ。
でも、こう読んだら、なんかあの没入感すごいあるしさ。
大好き。
あるね。
漫画大好き。
没入感あるんだろうね。
俺さ、満喫とか行くとめっちゃ疲れるんだよね。
ある。
だから、よっぽど没入してるんだろうね。
確かに。
俺たまに地方出張とかで泊まったホテルに漫画ってさ、
5冊ぐらい読んで。
最高だね。
めちゃくちゃ疲れたみたいな。
寝れないし。
出張先で漫画とか、最高かも。
最高や。
それでもめちゃくちゃいいな。
なんか俺さ、だから一時期、漫画読みたいけどさ、満喫が嫌い。
うん、わかるよ。
あんま空間としては、
居心地よくないよね。
よくはない。
他の人もいるっていうのもあるし、なんか狭いし、
ちょっとあんま清潔な感じもしなくて、
僕一時期すごいハマってたのが、
リアルのツタヤ、ツタヤ、ツタヤブックス。
で、漫画を大量に借りてきて、家で読むっていう。
贅沢だ。
超贅沢じゃない。
しかも本当に、そういうことしたい時って、
あーもうなんか没入したいみたいな時だから、
もう本当俺悪だよ。
タクシーでツタヤ行って、
本借りて、ビール買って、タクシーで帰る。
悪。
タイフォーやな。
牛島くんに出てくるレベルでしょ。
やばいね。
でもなんかもう贅沢オブ贅沢って感じや。
そう、贅沢オブ贅沢。
そういうことをするわけ。
コンビニスイーツ買い占めみたいな、そういう贅沢感ある。
そうそう、確かに。
最近なんかやっぱさすがにリアルの漫画を置くテンポって、
あまりにこう割が悪すぎるのか、どんどんどんどん潰れていってですね。
でしょうね。
僕デジタル庁に入る時にすごい楽しみにしてたことがありまして、
デジタル庁って一応赤坂にオフィスがあるんですけど、
赤坂駅の構内にツタヤがあって、そこに漫画のレントルがあったの。
これめっちゃいいじゃんみたいな。
仕事帰りとかに疲れたらこれ借りて帰ろうみたいな。
ワクワクしたわけ。
俺が入った頃に潰れてそこ。
だろうな。
僕も漫画読みてえなってなった時に、
そういうさ、テンポがどんどんなくなってくから、
DMMブックスとかで、これECで借りたらええやんと思って見たら、
720冊2000円みたいな、そういう感じだったの。
1冊100円の感じなの。
で、メルカリとか見ると全巻80円とかで買えるんだよね。
で、転売もしやすいみたいな。
でもただ家のスペース取るみたいな。
これ究極の二択だなと思って。
でも僕は結構買う側に振って、
買って子供たちも一通り読み終わったら売るっていうオペレーションをしてて、
それなりにスペースに余裕があるんだったら、
漫画の影響と人気
これは割とコスパいいな。
確かに。
そんな計画的にやれるのを尊敬する。
俺漫画って今、
でもそれもその通り。
今、突然読みてぇからタクシーで行くんだ俺は。
悪いな。
悪いな。
悪いだろ。
もうちょっとつたえさん頼みますよ。
でももうどんどんなくなってるよね。
どんどんなくなってるね。
なんかあのゲオって会社あるじゃない?ゲオホールディングス。
ゲオどの?
ゲオ今セカンドホールディングスだったかな。
名前変えたんじゃないかな。
でゲオはあれなんですよ、どんどんそういうの詰めてきてるんですけど、
競合も詰めてくから市場の中のシェアがどんどん上がり続ける。
市場と事業規模がちっちゃくないのに、シェアだけがグワーって上がってる。
っていうのを決算しように。
体の大きさ変わらないのに池がどんどん仕上がってくる。
市場がなくなってく時の撤退戦の恒例みたいな感じで、
最近ケーススタディで取り上げられてる。
最後の最後まで真狩りとして利益をある程度。
ラストマンシップによる利益みたいな。
おもろ。
おもろ。ラストマンシップ。そんなマーケティング用語あるの?
真狩りにおける利益もあるんだみたいな。
それめちゃくちゃ面白い。
面白いよね。
このね、漫画好きなお金はある。
ちょっと多少は昔よりはある大人たちの漫画事情をどう乗りこなしていくかに対して、
ちょっと社会の貝が欲しいと思いますね。
でもなんか僕の知ってるスタートアップの経営者、
レイヤーXのフッキーさんとか、もう膨大な漫画買ってるイメージがあるんですよ。
昔から。最近喋ったんやから覚えてないけど。
大人は漫画読もう。孤独死をしないために。
孤独死側の人間が読んでそうだけどそれ。
漫画に救われてますよね、日本人は。間違いなく。
確かに。漫画どうなんだろうね。
たとえばなるみさんとかなつめぐさんとかも漫画めちゃくちゃよく話すんだけど、
同じ漫画読んでてもあんまり話が合う気もしない。
僕はむしろ彼らの会話に出てきた漫画買ってますね。
そうなんだ。
九条滞在とか完全にそれ。
インフルエンサーやん、じゃあ。
そうっすよ、漫画インフルエンサー。
とりあえずなるみさんがいいって言ったら買う。
それを読めばなるみさんと話が合わせていきそう。
なるみさんって編集者っていう安心感あるじゃん。
ある。
その良いコンテンツを知ってるみたいな。
ある。
なるみさんがオススメするコンテンツって読みたくなるなって。
確かに。
九条の滞在は読もうかな。
絶対読んだほうがいい。
今年一番面白かった。
マジで?
触れたコンテンツの中でも。
どこで借りればいいんだよ。
借りるがね、難しいっすね。
そうだよね。
それも検討します。
はい。
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています。
Twitterでハッシュタグ、カタカナでフリーアジェンダを付けて投稿いただくか、
概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください。
皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂、いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には、
後日忘れた頃にノベルティが届く可能性もあります。
それでは、今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
34:56

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール