さてさて、まずはですね、私の番組のアートワークについてのお話をしていきたいと思うわけですけれども、
私がこのJAZZの入り口案内所という番組を始めるにあたって、アートワークを作らなければいけないということになりました。
で、私がこのポッドキャストを始める際にね、いろいろ参考にさせていただいた先輩方の番組があったわけですけれども、
その中で、ポッドキャストができるまでという番組をやられているコンさんという方がお見えになるわけですけれども、
この番組の中でアートワークについてお話をしている回がありまして、
で、そこでどんなことを言っていたかなっていうことをちょっと潤おぼえなんですけれども、
確かね、目を引くような、例えばスポティファイでしたらバックが黒ですからね、
そこで黒っぽいものを持ってくると目立たない。
だから黄色だとか、目立つ色がいいよとか、
細かいものをいろいろ書くよりも大きくね、どんと見てね、すぐ目に飛び込んでくるような、
わかりやすいデザインがいいよとかね、番組名は書いたほうがいいよとか、
そういうことをお話をされていたような気がします。
で、そんなコンさんのお話を参考に、自分でいろいろ作ってみようと思って、かちかちやってみたわけです。
でね、私はですね、このイメージをしたりアイデアを膨らませたりするっていうのは比較的好きなんですよね。
それがセンスがあるかどうかっていうのは一回置いておいて好きなんです。
ただね、絶望的にそれを形にすることができない。
やってみたんですけどね、どれもこれも頭の中にあるイメージというものがちっとも具現化されないんですね。
困り果ててですね、このアートワークがないまま番組っていうのも格好つかないなぁなんて思っていたらですね、
ふと私の友人に出口しおちゃんという子がおりましてですね、
この方のインスタグラムの中でコピックを使ったイラストをばかり集めたアカウントがあるんですけど、
そのイラストがすごく素敵だったのを思い出して、
今度こういったものを始めるんですけれど、実はこの番組の顔になるアートワークというものを描いてもらえませんかっていうお話をしに行きました。
そしたらですね、心よく引き受けてくださったんですけれども、
ただね、彼女をいわくちょっと問題があると。何かと聞いたらですね、
彼女はいろいろな生物画だったり風景だったり、動物だったりっていうものを描いて、どれもこれも素敵なんですけれども、
ただ唯一、ただ唯一、人間の顔を描くと全員同じ顔になっちゃうっていうことをね、おっしゃってて、
それでもいいですかっていうことだったので、全然構いませんよっていうお話からね、
じゃあ、なっぱさんの顔がわかる写真1枚くれますかということなのでね、写真撮っていただいて、
で、その時のね、着ていた服だとか髪型っていうものを参考にしながら私のアートワークを作っていただいたというような経緯があります。
でもね、彼女実は本業はお絵かきをする方ではなくて陶芸家の方でしてですね、
私もグループ店とか行ったことありますけれども、大変素敵な陶器を作って、僕もね、彼女のお皿を2枚購入して使わせていただいています。
結構ね、普通の陶芸というよりはもっとね、絵がいっぱい描いてあって、ポップだったり、それからね、陶器で絵を表現するみたいなね、そういう壁描きをするような陶器。
お皿とかも、マグカップとかもね、マグカップはないかな、お皿とかはあるんですけれども、そういった飾って楽しむっていうような作品も作られていて、
それがね、結局コピックの絵にもつながってくるのかなと思っているんですけれども、興味があった方は概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひ塩ちゃんの作品を見ていただきたいわけですけれども。
で、初めね、お願いしますって思ってたんですけど、実際、いざこのアートワークを作ってって言われてもね、やっぱり馴染みがなくって、ポッドキャストを聞いたことがないらしくってね、アートワークってどういうものなのかいまいちピンとこなかったということだったので、
始めたばかりに私がね、録音をしたデモの番組トラックを一つ作っておりまして、私自身もね、いきなり番組始めるのもね、ちょっと怖かったので、試しにエピソード一つ収録したものがあったので、それを聞いてもらって、こんなような番組をやりたいんだよっていう資料としてね、お渡しをして、それを聞いてもらって作ってもらったっていうようなことであります。
それが今のアートワーク。最初はね、番組名はイラストを見ていただけるとわかるんですけど、私が看板を持っているような感じになっているんですけどもね、どうしても全体的なサイズからして小さいので、後から私がね、タイトルだけロゴを入れてね、ちょっと番組名がわかりやすくはしたんですけれども、中に書いてある絵は彼女が書いてくれた絵を今でも大事に使っております。
という、そんな彼女の実際のコメントをいただいてきております。実は今日ね、ゲストに出てくれないかなってお願いしたんですけれども、とってもね、シャイな方なので、ちょっとね、照れちゃうんでっていうことだったのでね、コメントをいただいております。紹介させてください。
ポッドキャスト盛り上がってますね。トークなのですがごめんなさい。ちょっと恥ずかしいので、文面でもいいでしょうか。
アートワーク作ったときは、なっぱさんからポッドキャストのコンセプトを聞いて、そこからどんな絵にしようかなと考えました。あとは、なっぱさんの明るい雰囲気と、ジャズをもっと気軽にいろんな人に聞いてもらいたいというところから、楽しそうな雰囲気を意識して作りました。といただいております。ありがとうございます。
そうですね。どんな感じですかとか、いろいろ聞かれた気がしますね。確かね、扉を開けて紹介するからっていう、扉からなんか飛び出してくるような感じでとかね、なんかそういうようなことを言ったような覚えがありますね。思い出しますね。自分でこのサックスの絵を描いたときのあの絶望感。
あのね、自分の画力のなさ。あるじゃないですか、下手くそでも上手かったり話題になるような絵っていうのを、ああいう絵だったらいいんですけど、ガチになんかこうザワザワしちゃう絵。ネタにもならないような絵だったっていうことを思い出して。
非常小ちゃんからもらったね、あの絵を見たときにね、なんてこんな上手に絵が描けるのかなとね。またね、彼女らしくこの人柄が現れるようなこの優しいタッチの絵。非常にいいじゃないですか。もっとこう気軽な感じで、かっこよくしちゃうと、ほらね、身構えちゃう人もいるかもしれませんけど、私のアートワークね、親しみを持ってもらえるようなものになっていると思います。
またよくね、細かなところを見ていただくとね、いろんな発見があるんじゃないかというふうに思いますので、ぜひね、よかったらそんなアートワークも見ていただきつつですね、これをきっかけに、非常小ちゃんのインスタグラムの方でね、作品の方を見ていただけると、私も嬉しいのかなと、そのようなことを思っております。
ということで、私のね、番組のアートワークについてお話をさせていただいたわけですけれども、続いてこちらの企画のメインになります。コラボ企画配信ということで、運営さんから否定された番組さんのアートワークについてのお話をさせていただきたいと思います。
その私がお話をさせていただく番組というのが、日額0時50分、ゆるゆるさらさらゲイトークさんです。ということで、こちらの番組さん、私、今回のコラボをきっかけに初めて聞かせていただきました。
率直にめちゃくちゃ面白かったです。めちゃくちゃ面白い。番組の中身をお話ししたいこともたくさんあるんですけれども、まずアートワークから。この日額0時50分さん、通称日額運さんというんですけれども、こちらお二人のMCの方が番組をやられております。
エビシバさんとハスキさんということで、おそらくこのアートワークを見ると、このデデンという丸みがかった目立つ文字で日額0時50分と書いてあるところに、二匹のお犬さんが左手にマイクを持った青いお犬、そして右側にメガネをかけたオレンジ、ヤマブ黄色かな、黄色っぽいような毛色のお犬がいます。
お犬さんが写っておりまして、おそらくですけど、このエビシバさんですからおそらくシバ犬ですよね。ということは右側のこの黄色い方がおそらくエビシバさん。そしてもう一人がハスキさんですから、シベリアンハスキーはちょっと青っぽいんで左側の青いのがハスキさんじゃないのかなと思っております。
こちらね、さらにこの外側にオレンジと白の放射線というんですか、集中線ですね。パッパパーっとあることで勢いがあって、非常にこのお犬さんの顔がポップで可愛らしい感じ。
でね、このエビシバさんの出している下ベラがなんとも言えないというかね、このメガネから見えるクリクリっとしたお目に対してハスキさんのね、この山田太郎のようなね、この黒いビュッという力強い目、おそらく目が切れながなんでしょうね、ちょっとキリッとしたような顔に見えますけれどもね、そんなお犬さんがタキシードのシャツかな、を着て蝶ネクタイをつけているというようなアートワーク。
とってもですね、目に入ってきますよね。日が来0時50分ってこう、どんな番組なのか分かるし、この絵から見てきっと楽しそうなお話をするんだろうな、きっと雑談系なんだろうなーというようなところもね、伝わってくるような、そんなアートワークです。
それで思ってね、私もちょっとどんな番組なのかなと思って聞いてみたんですよ。
で、このエピソードをいろいろ見ていったらですね、まずこの目に飛び込んできてね、私の心をわしづかみにした回がありました。
その回がね、シャープ231、プリンを縦にしないっていうね、回があって、何これって思ってね。
他はね、何かこういろいろ書いてあって、何かいろいろね、恋よボーイフレンド2とかね、クソデカなんかで遊ぼうとか、何かこうタイトルっぽい、どんな内容をお話をしているのかなっていうようなことが、何となくこう見えてくるようなタイトルなんですけど、プリンを縦にしないって、それはプリンの話をしているんでしょうけど、この人たちはこのタイトルのこのプリンのトークってずっと話をするのかなと思ってですね。
思わずこの回から聞いたんですけど、大正解でしたね。私の一押しのエピソードこれですよ。あのね、ものすごく面白い。
中身は聞いてください。プリンの何の話なのかって、何で縦にしないって書いてあるのかっていうのは聞けばわかるんですけど、この恵比島さんと羽月さんの、お二人ともゲイということで言われておりますからね。
またね、皆さんよかったらこの日賀くんさんの、ぜひこのプリン界のね、お話を聞いてください。
私、一押しのエピソードとなっております。
といったことでですね、このジャケ劇というイベントですね、実はね、今回が第2回目でして、実は第1回目というのが2年前にあったんです。
でね、その時も本当は参加したかったんですね。
で、前回の時は、このレコードサイズのジャケットと、それからね、CDサイズっていうのもあったんですけど、当時ね、実はこの先日もちょっとお話ししたんですけど、私がポッドキャストをやっているっていうのが妻に内緒だったんですよ。
で、内緒の中、そんなね、ポッドキャストのアートワークの入ったね、ものが家に送られてきたらどうなるのかなっていうことを想像した時に、
これはひっそりと楽しみたいポッドキャストの趣味がバレる可能性が高いぞということもあって、ちょっと我慢をしておりました。
ただね、すごくね、やりたかったなとかって思うところもあって、で、今回第2回目ということでね、おおっということで、まずはイベントの盛り上げのこの事前の企画に参加させていただいております。
実はですね、もう既にこの邪気劇の支援というのは始まっておりまして、キャンプファイヤーっていうクラウドファンディングのサイトがあると思うんですけども、あちらでね、やっております。
こちらの邪気劇に対するクラウドファンディングのページっていうのも概要欄の方にリンクを貼らせていただきますのでね、もし興味が出た方、それから頑張れって応援してくれる方はそちらからね、
皆さんのできる範囲の支援をしていただけるといいかなと思うわけですけれども、私、実はもう一個番組をやっておりましてね、したらぶという、したら蝶をアピールしようという番組。
で、この愛知県の秘境ともいえるこの奥見川にあるね、山の中の廃村に近いような、言い過ぎか、すごいかそかの進んだ村のこのポッドキャストをね、
原宿でっていうことで、こちらのね、番組の方でもやろうということでありまして、実際にこの支援に行ったらですね、いくつかコースがあるんですけれども、私がこのジャズの入り口で支援をしようとしたコースが、残り枠が2だったんです。
残りにいいと思って。
で、そのしたらぶの方で支援をしようとしたところはまだ空きがあったんですよ、十いくつあったかな、でも私の個人的な趣味と、それから仲間たちとやっているね、ポッドキャストですので、仲間たちとやってるポッドキャストでね、何かあっちゃいけないということで、まずそちらの支援を先にやろうということで、そちらの支援を登録させてもらって、
よしということで、自分の番組の支援をしようと思ったら残りが1になってて、1だ、残りが1個しかないということでね、急いでやろうとしたんですけれども、よし、これで登録できた、ポチッって押したら、元の画面に戻っちゃって、え、え、えってなっていりましたらですね、どうやら私がまごまごしている間に他の方が支援を決められてしまってですね、
どうやら実際このギリギリのところで弾かれてしまったようなんですね、ということでまだ私支援が完了していないんですが、この後どうもね、このクラウドファンディングの金額がもう少し目標よりも大きく達成すると、このエリアが拡張されるということですので、皆さんぜひお力を貸していただいてですね、この拡張エリアの方を広げるような、
支援の方を協力いただけると嬉しいかなというふうに思っております。ちなみにこのジャケギキですけれども、ポッドキャストアートイベントジャケギキと題しまして、日時は11月28日の金曜日から12月の2日火曜日まで、場所は原宿の原門3階。
住所は東京都渋谷区神宮前6-31-21原宿すくえはない東急プラザ原宿原門ということで、私には全く馴染みのない住所ですけれどもね、行ったこともないですよ。
こちらの方をぜひよかったら遊びに行ってね、いろんな番組さんのアートワークがね、いくつぐらいだろう、100以上飾ってあるんじゃないのかなと思いますけれどもね、そこの横行くとQRコードがあって、気に入ったジャケット、まさにほら、CDとかレコードとかで皆さんジャケ買いしたことあるでしょ、あれですよねコンセプトは。
ジャケ買いをするように中身聞かずに見た目で選ぶように、ポッドキャストもこのアートワークを見てその番組の内容に興味を持ってもらって聞いてもらおうというような趣旨のアートイベントになっております。
ぜひね、このかっこいいアートワークを探してみるもよし、かわいいものを探すもよし、なんだかわからないけれども心に引っかかるようなね、惹かれる魅力のあるアートワーク、そういったものにね、惹かれてみるもよし、気になった番組さんをぜひ聞いていただくというような形でね、参加していただければと思います。
こちらのね、今私が参加しているコラボ企画に参加していますとね、パンフレットにどうやら載せてくれるらしいんですよ。ですからね、パンフレットを見るとさらにたくさんの番組さんと出会えるみたいで、これはね、ぜひポッドキャスト好きな方、またアートの大好きな方はこの原門3階でやっていますジャケ劇遊びに行ってみるととてもいい出会いが待っているんじゃないかなと思いますし、
おそらく結構たくさんのポッドキャスターさんもね、会場に行かれていると思いますから、もしかしたらあなたの推しのポッドキャスターさんもそちらで出会えるかもしれません。私はね、なかなかハードルが高いのでちょっと難しいかもしれませんが、ワンチャン家族の同意を得て許しが出たら行きたいかなという希望も持っております。
ということでね、ジャケ劇の話してきましたけれども、このジャケットの話ということでね、私もちょっと番組に絡めて話をしますけれども、ジャケ劇じゃないな、ジャケ買い、私よく昔ね、してました。
ジャケ劇を、すぐジャケ劇って言っちゃうな、言っていい、言っていい、今日は言っていい、たくさん言っていいですね。ジャケ買いをするときって、だいたい僕中古のCDを買うときにジャケ買いをすることが多いので、結構ね中古のCDが割と多かったかな。たまに新譜でも買ったりしてましたね。
このジャケットに惹かれるっていうことは、やっぱりこのアーティストがそこで表現したいものに触れてるわけですから、結構当たり外れで言うと当たりが多いですね。稀に外れもありますけどね。外れたときの痛みっていうのは結構まあでかいんですけど、だから中古でやるんですけどね。
昔のエピソードでも話しましたけれども、パッドメセニー&ジョン・スコフィールドのCDをジャケ買いしてみたりだとかね、しております。ジャケットのお話でちょっと話を広げるんですけど、今ほらサブスクで皆さん聞くじゃないですか。そうするとタイトルのジャケットは出てくるんですよ。
ジャケットもね。ですけど、やっぱりね、サブスクでは味わえないものの良さっていうものってやっぱりあると思うんですよね。それは何かというと、このジャケットの中に入っているライナーノーツって今の人見ないと思うんですけど、あれが楽しいんですよね。
例えばまあいろいろあるとは思うんですけど、ジャズに限って言うとね、限ったことでもないか。例えばこの曲で演奏しているのは誰なのかとかね。特にジャズだとかなんかで言うとね、どんなプレイヤーが演奏しているのかっていうのは気になりますよね。
そういうことに目が向くようになると、J-POPだとかね、ロックだとかのCDを買っても、やっぱりすぐ見るのはね、ライナーノーツというか、このジャケットにあるいわゆる歌詞カードというやつ。そこの後ろの方にですね、プロデューサーは誰だとか、アレンジャーは誰だとか、作曲者は誰だとか、ゲストミュージシャンは誰だとかっていうところを見るのが楽しいんですよね。
ここでまた新しい出会いがあるっていうね、このジャケット、表側もそうなんですけど、この中だとか、場合によってはこのジャケットが両面印刷みたいにリバーシブルみたいになっているものもあったりだとかね、しますし、この中に込められたいろいろな情報っていうものを読み取るっていうのも、またね、この音楽、CDやレコードを買った時の楽しみの一つだったんですね。
だけどそれがやっぱサブスクだとなかなか難しい。改めてこのアルバムをGoogleか何かで検索をして調べないといけないっていうのはね、ちょっとなんていうか手間ですね。サブスクならではの手間というかね、というものは感じますね。
CDを聴きながらライナーノーツを見るというのがね、もう至極の時間なんですけど。ということでね、この実はジャケ劇で飾られるこのアートワークなんですけど、表面のアートワークだけではなくて、なんか後ろ面にもね、何か情報が印刷されるというか書かれるみたいなんですよ。
さらに言うと、レコード版サイズなんですけれども、飾られるのはこのキャンバス地というか、薄い厚みがある箱型のもの、薄い箱型。よくせんべいとかが入っているようなイメージわかりますかね、薄い感じの。
ですから横の部分にも厚みがあるんで、そこにも何かね、運営の方のお話を聞いているとどうやら書かれるということなんですね。このあたりは主催をされているのが、アドバタラジオの富永さんだとか、そういった方たち。
特に富永さんなんていうのは広告関係の方ですので、そういった情報を伝えるというかね、そういうようなところにはすごくセンスのある方、知識のある方ですから、そういう遊び心というか、思う存分このジャケ劇という企画を参加者に味わってもらおう。
お客さんに味わってもらおうという、そういった工夫がすごく感じられるというのもね、ポイント、面白いポイントですよ。だから行った方、ぜひね、このライナーノーツを見てね、この曲の奥深さに触れるように、ぜひね、このアートワークを正面からだけじゃなくて横や後ろからも見ていただいて、この番組の深掘りをしていただけるといいのかなと、そんなことを思っております。