1. 誤り続けるオンナたち
  2. #169 人脈の誤り【前編】/ ご..
2025-08-09 58:04

#169 人脈の誤り【前編】/ ご縁は自ら引き寄せる。“勝負の帰国後3ヶ月間”の圧倒的行動量

ジャケギキ企画に参加するよ/ 【】アートワーク誕生秘話/本当はアースカラーにしたかった/ 穴は上or下?/Canva無料プランで四苦八苦/【】たまたまお友達の「源泉ラジオ」/行き届いた温泉コンセプト/線画でこんなに個人を表せるんだ/熱すぎると入れないから?あ、暖簾!/【】そういえばジャケギキも人脈/ドリブルからのゴールからのコラボ/【】本帰国後は友達よりも人脈づくり/娘の英語力の維持が悩みの種/最初の3ヶ月が勝負/期待外れのインター/【】「#おうち英語」界隈とのリアル接点/ナンパもお手の物/【】日本在住の外国人のグループに参加/実は今日もお茶してきた/まだ継続案件あり/知的好奇心×英語



※編集の過程で音が少しガビっとしています。お聞き苦しくなってしまい申し訳ないのですが、音量抑え目でお聞きください。



【ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」 】


収録時は未定でしたが、「誤り続けるオンナたち」参加決定。番組アートワークが展示されます!よかったら見に来てください。番組投票もあるらしいです。

#ジャケギキ #あなたの番組ジャケット


日時 11/28(金)〜12/2(火)


場所 原宿スクエア内   

東急プラザ原宿「ハラカド」3F   

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21


※イベント詳細は「ジャケギキ」クラウドファンディングからどうぞ。リスナーの方も応援できるそうです。

https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show


(2025/8/31まで)


※エピソード内でアートワークを紹介した番組


「“源泉ラジオ” みんなの情熱がまざる場所」( Spotify )



おたよりをお待ちしてます!

番組へのご質問ご感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠おたよりフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#あやまリスナーでXでポストしていただくと、跳んで喜びます!

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noteで連載中の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠2人の公開交換日記⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もあります。


Promesa by ⁠Blue Dot Sessions


サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストのアートワークについて、ジャケ劇のイベントを通じて誤り続ける女たちの過去と成長が振り返られています。また、番組名の変更やアートワークのデザインプロセスについても詳しく語られています。人脈の重要性とそれが与える影響についても考察されています。特に、帰国後の3ヶ月間の行動量が人脈形成にどれほど影響を与えるかに焦点が当てられています。さらに、帰国後の3ヶ月間における人脈の重要性や、新しい繋がりを引き寄せる方法について語られています。英語力を維持するための行動やポッドキャストイベントでの経験もシェアされています。また、おうち英語を通じて子供の英語学習に関する経験や工夫が語られています。特に、英語環境を自ら作り出す方法やインターナショナルスクールについての考察が深められています。エピソードでは、海外からの帰国後の3ヶ月間における行動の重要性と人脈を築くための方法が紹介されています。英語のコミュニティへの参加や子供とのプレイデートを通じた交流も取り上げられています。そして、帰国後の3ヶ月間に自らの人脈を引き寄せる重要性が考察され、実現するための圧倒的な行動量が求められることが強調されています。

ポッドキャストのアートワーク
皆さん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、なんだか気の合う女2人が、
誤り続ける日常や自分自身をメタ認知して、とことん言語化していきます。よろしくお願いします。
はーい、よろしくお願いします。
いきなりですけれども、今回は我々のこのポッドキャスト番組、
誤り続けるオンナたちの番組アートワーク、アイコンみたいな絵のやつですね。
について話したいと思います。
はい、それはまた何ででしょうか。
その心は、突然すいません。
ジャケ劇というイベントがありまして、
はい。
これはですね、歴史を遡ること、2023年。
2年前ですね。
2年前に行われたイベントでして、ジャケ劇は全部カタカナなんですけど、
ジャケがいいという言葉がありますよね。
ジャケットを見て買うっていう。
はい。
本もね、使ったりしますけど、ジャケットを見て聞くという意味でジャケ劇。
このそもそものイベントはですね、ポッドキャストをね、もっと多くの人に聞いてほしいということで、
新しいポッドキャスト番組を聞くきっかけになればということで、
2023年は都内某所で、
はい。
いろんなポッドキャストの番組のアートワーク、
アイコンに使われている画像を飾って、
そこで交流したりとか、イベントしたりとか。
そうそう。おしゃれなカフェの壁中に、
うん。
参加するポッドキャスト番組たちのジャケットがブワーッと貼られていて、
うん。
その空間でカフェが楽しめるんですけど、
うん。
それには私たちの番組を含め、紹介文とかおすすめ回みたいなのが、
QRコードかな?かなんかで飛べるようになってて、
うん。
興味があったらその場で聞いてみることもできると。
そんな感じのポッドキャスター同士以上に、
いらっしゃった方との接点を増やすような場所でしたね。
私は行ったんですけど。
アートワークの歴史
そうなんです。かなさんはその2年前のイベントに行ったんです。
なぜなら、我々もそこに我々のアートワークを飾ったからなんです。
そうなんですよ。
クラウドファンディングに参加して、そもそもなぜそれに参加したかというと、
もうこれも歴史を遡ること。何年経ったっけ?
いや、2年前ですよ。同じく。そりゃあそうですよ。
そりゃそうや。何回もこの番組では過去にも言及してるんですけれども、
私が他にもやっている、最近更新が止まりっぱなしの
日々チューズマというポッドキャスト番組が
NEXTバイペンクリエイターアワード2023の優秀賞に選んでいただきまして、
残念ながら最優秀賞を逃したんですけれども、
その優秀賞に選ばれた仲間の5ポッドキャスト番組。
良きライバルってことですね。
そうですね。優秀賞に選ばれた良き仲間、ライバルの5番組の中で、
知り合ったアドバタラジオのパーソナリティ、
富永誠さんが主催者なんですね。このジャケ劇の。
そこでこういうイベントするよということで教えていただいて、
クラファンやるんだったら、ぜひぜひ私たちも参加できたらいいなということで、
で、私当時まだアメリカにいたので、どうしてもそのイベントには行けなくて、
かなさんにちょっとこれ見てきてほしいんですけどって言ったのが2年前と。
2年ぶりに第2回が今年開催されるということで、
実際に今年開催されるのは、2025年11月28日から12月3日、
原門という場所で。
東急プラザ原宿。
東急プラザ原宿、原門というおしゃれそうな場所にて、
第2回ジャケ劇が開催されるということなんですね。
そうですね。前も原宿エリアだったと思うんですけど、
より中心に来た感じ。
おーすごいすごい。
場所的には。
イベントのね、規模も大きくなっているとかいないとか。
はい。なんとスポンサーもついたとかついてないとか。
あ、JBA部さんだとかそうじゃないとか。
すごいですよね。
はい。
素晴らしい。ということでそのジャケ劇第2回の開催に先立って、
先駆けテーマでコラボ企画というのが企画されておりまして、
それがハッシュタグあなたの番組ジャケットということで、
番組アートワークに込めた思い、製作の裏話、トリビア等を配信してほしいという企画をね、
ジャケ劇さんが立ち上げてらっしゃったので、
デザインの進化
ぜひぜひ我々もその先駆けテーマ企画に参加したいなということで、
今回冒頭にアートワークについて話させていただこうということでございます。
これきっとプレイリストに入れてくれるみたいなことですね。
そうそうそうなんですよ。プレイリストに入れてくださって、
かつイベントのパンフレットにも記載してくださるということでありがたい。
ありがたい。
早速ですけれどもこのアートワークの話とかしますか。
そうですね。
まずは前提としては、私たち2人が広報だった時に始めた番組なので、
もともとは謝り続ける女たちというタイトルではなく、
ではなく。
広報も筆の謝りにかけて、
かけまして。
広報にもまるまるの謝り?でしたっけ?という番組で、最初1年間かな。
はい。
やらせてもらいましたね。
その時のアートワークは、女性2人がパジャマトークじゃないけど、
おしゃべりしてますみたいな。
そうそうそうそう。
やっぱりプラットフォームによっては、
広報にもまるまるの謝り時代に配信したやつは、
エピソードのアイコンがその当時のままになってるんじゃないかな。
そうですね。
そうですよね。だから今でも見れますと。
そうですね。この時はそんなに、
でも時間かかりましたよね。やっぱり立ち上げるまでにアートワークどうするかも含めて。
そうそうそう。なんかフォントどうするとか。
基本的に私はそういうのを考えるのが好きなんで、
勝手に作ってみて、これどうですかねみたいな話をかなさんにして、
いいんじゃないですかみたいなので決まりはしましたね。
この時にテーマカラーオレンジが決まった記憶があります。
確かにね。前の広報にもあるまるの謝り時代から同じオレンジを使い続けてるんですよね。
そう。
でもなんでオレンジなんだったの?
アイコンをすごいちっちゃくして並べて見た時に目立つかどうかみたいなので決めた気がします。
番組一覧みたいなところにはめてみて、当時の他の番組さんの中で埋もれちゃわないかみたいな。
そうそうそう。やっぱりちょっとシックなカラーリングとかにすると完全に見えなくなる。
そうだわ。思い出した私アースカラーにしたかったんですよ。
そうそうそう。
アイコンにアースカラーにしましょうよって言ったら、いやそれは埋もれますみたいな。
並べてみた時にどうですかねみたいな話を私がしてたら、じゃあちょっと並べてみますみたいな感じで。
並べてみたのは私ってことね。
そうそうそう。並べてみた結果、かやこさんも。
ちょっとこれいまいち目立たんなと。
そうそうそう。これは確かにちょっと目立たないなみたいな。
なるほどね。
話になって、いろいろ候補があった中で、オレンジがやっぱり良くないみたいなことになったんだ。
それでなんでオレンジにしたかはわかんないね。他の色でもしかしたら良かった色はあったのかもしれないけど、なんかオレンジになりましたね。
はい。そうですね。
それが、そんなにすごい強い思想があって、やったカラーとかいうわけではなかったんですけれども、やってみるかぐらいの感じでしたからね、我々ポッドキャスト。
そうそう。元気感を伝えつつ、あんまり他ともかぶらず目立つカラーにしようみたいな時に、オレンジがちょうど良かったっていう、そういうそれぐらいの始まりだったんですけど、
リニューアルすることになって、というのもかやこさんが新規一転して。
候補じゃなくなったと。
はい。候補って言い続けるのもねーっていうことで。
ちょっと誤解を生むからね。まあ候補じゃなくなったというか、別に候補の仕事もするんですけど、現状それでめちゃめちゃ仕事してるわけじゃないから。
そう。話し合った結果、謝り続ける女たちに番組名が変わったと。
になりましたね。
はい。そこでかやこさんが再びアートワークをキャンバで考えた。
無料プランで。
はい。
無料プランで考えて、その時にかなさんがお友達のデザイナーだかイラストレーターだかの方に聞いたんですよね。
そうそう。その時にどういう方向性でデザインを考えていくかっていう時に、その時もかやこさんが何かも作ってたんですよ、まず。
好きだから。すぐ作っちゃうんだよね。
そう。だからまずそこからですね。色をどうするかっていう相談と、こういう時のクリエイティブディレクションってどう考えたらいいのかみたいなことを、
そういう仕事をしてる友人に、今制作中のアートワークを見せながら相談したんですよ。
そしたらリニューアルしたとしても、色さえ引き継げば同じイメージを持ってもらいやすいから、オレンジは維持した方がいいのでは?とアドバイスをいただきました。
これはね、目から鱗というか、そんな発想全くなかったから、さすがプロですなって唸って、ぶっちぎちょっとオレンジ変えたかったけど。
そうですよね。なんかね、その時もアスカラもあったかもしれない。
そう、オレンジのままかーってなったけど、でもごもっともだとね、思いまして。
もう私たちはオレンジなんだということで、この時にはオレンジにしていこうということで、意思を固め。
意思を持ってオレンジを選びましたね、リニューアルの時はね。
この時に、かやこさんが色々考えてくれた案で、この穴が書いてあって、人が二人いるみたいなのは、当初からそうだったんですけど、最初は落とし穴に落ちるみたいな。
そうそう、下に穴があって、人がそこに落ちていく、そのバックに謝り続ける女たちって番組名があるデザインだったんですよね。
そうなんですよ。で、そのアートワークをその友人に見せたところ、同じ友人ですね。
これは本当にクリエイティブディレクションというよりは、もうブレストみたいな感じで言われたのは、穴が上にあった方が落ち続けてるから、謝り続けている感が出るんじゃないって言われて。
もう膝を打つとはこのこと。
で、かやこさんにその話をしたら、ちょっと試しに入れ替えてみます?みたいな感じで、入れ替えてくれてその場で。
そしたら、確かに感ありましたよね。
そうそう、これが実はその場で入れ替えたんだけど、今の皆さんアートワーク見てもらったらわかると思うんですけど、やっぱ穴から落ちてきてる感を出したいから、どうしても長い髪の人の髪がちょっと隠れてるのよ、穴の中にね。
で、それをやっぱどうしてもやりたかったんですよ。別にもうちょっと絵を下にずらせば、絵が途中で切れずにね、女の人の髪が途中で切れずに、ただ絵を重ねただけアイコンを。
できたはずなんだけど、やっぱ落ちてきてる感を出したいから、どうしても上をちょっとちょん切りたかったわけですよ、私は。
これがキャンバー無料プランではね。
どうなったんですか、じゃあ。
難しかったの。もうこれだから、すんごいすんごい拡大して、本当にちょっとずつちょっとずつはみ出てるところを周りのテーマカラーのオレンジの。
重ねてったってこと?
重ねてったの。
やば。
ピクセルで。
人脈の形成
知らんかった。今知る衝撃の事実。
もういろんなこと試して、透過処理とかやっぱできないんですよ、無料プランだから。だからそれがもうね、ほんと大変だった。
何これと思って、散々試したけど地道に塗りつぶすしかないと思って。お疲れ様でしたと、その努力の末にしょうもない努力として早速課金すればよかった。
キャンバー無料プランをもう駆使して。
駆使して。
当時ね。
今覚えばさ、なんか7日間体験できるプロとかあるからさ、それでやればよかったんだけど。
でもそれでね、素敵なアドバイスいただいて、今の穴から落ち続けてきてる感のあるアイコンになりましたね。
そう、すごい気に入っておりますっていう。
すごい気に入ってるんですよ。地味にいろいろこだわりましたから。
この謝り続ける女たちも、謝りが黒で続ける女たちが白なんですけど。
確かに確かに。何パターンも出してましたよね。
色をどうするかとか、あとはフォントのサイズ、謝るっていう5の字だけ大きいんですけど、
あとをどういう大きさにして、文字と文字の間をどれくらい詰めるかとか地味にやってますから、
別にプロの目から見たらしょうもないと思うんですけど、私なりにこだわりを持ってやったと。
結構気に入ってます。
そうですね、このベースができてからこれをいろんなところに交換日記とか、Xとか、そういうところに展開して、
うまくアイコンとして使い続けていると。
地味にね、我々がやっているノートの交換日記とかは、この四角じゃないから。
そうなんですよね。
画像のサイズが。だからいちいちとかマイナーチェンジじゃないけれども、
若干違うバージョンで展開されてますよ。
気づいてる人なんていないと思うんですけど、ちょっと違うなみたいなことにやらせてもらってます。
その都度ね、かやこさんに調整していただいて。
そうそう、お便りフォームのバナーとかね。
確かにそれもあった。
地味にやってるから、本当に。
だから神は細部に宿るですよ、本当に。
おこがましいんですけどね。そのたとえを使うにはちょっと。
ですけど、一応こだわったと。
そうですね。
ということで。
全部お手製で頑張っているという。
そうですよ。
ど素人が収録から、編集から、デザインから、配信まで、本当に。
その象徴たるアイコンのアートワークであると。
素人みのあるアートワーク。
はい。
好きなんで、とにかく、全然いいんですけど。
そのような製作費は。
さてですね、このジャケ聞きでは、
企画に参加しているポッドキャストが、
他のポッドキャストのアートワークを見て、
感想を言うという企画が走っております。
はい。
今回、私たちが感想を話すことになったポッドキャスト番組は、
源泉ラジオさんでございます。
源泉ラジオ、みんなの情熱が混ざる場所だそうです。
ありがとうございます。ちゃんとした番組名。
実はですね、たまたまだと思うんですけど、
この源泉ラジオは、男性2人パーソナリティの方がやられてるんですが、
1人が高木ビル、3代目代表を務める高木さんと、
働き方ラジオパーソナリティの田中健次郎さんなんですけども、
この田中健次郎さんは、友達であると。
そうなんですよね。
なんなら、かなさんはリエルに会ったことありますよね。
そう、私はジャケ劇で。
第1回の。
そう、イベントに行った時にお会いしました。
たまたまね。
たまたまね。かやこさんのお友達だということで、
ご挨拶させていただいたっていう流れがありましたね。
私がいまだ一度も会ったことのないお友達でございます。例によって。
前の会社の頃に。
そうですね。前の会社の頃にいろんな人と出会いまして、
その中の1人で出会って、何度かお話したりとかして、
本当に仲良くさせてもらってて。
そうですね。
直近話せてないんで元気かなと思ってたら、
このジャケ劇企画でまさかのアートマークの感想を言うのが、
厳選ラジオでケンティーがやってるやつやんと思って。
びっくりです。
こんなラジオもされてたんですね。
そうそう。ケンティーの主戦場というか、
さっきご紹介した働き方ラジオなんですけど、
いっぱいやってる?それともこれと2つ?
いっぱいやってるなーみたいなふんわり思ってたから、
まさか当たるとはという感じで。
はい。
で、このアートワークの感想を言っていこうという企画なんですよね。
そうですね。
君だけで聞いてる方は、厳選ラジオの厳選がどんな感じかっていうのが、
確かに厳しく選ぶと思ってるかも。
そうそうそう。
厳選されたラジオだと思ってる人がいるかもしれないんですけど、
この厳選は、厳選駆け流しの厳選ですね。
そうそう。温泉のね、源に泉で厳選ラジオ。
情熱が沸き上がる的なのを多分温泉の沸き上がる厳選と駆けてるっぽい感じの、
このような甘い番組理解で、アートワークについてコメントさせていただくこと恐縮なんですけれども、
そうだったと思います。
はい。
だってね、サブタイトルがみんなの情熱が混ざる場所なんで。
そう。毎回、第20頭とか、第21頭とか。
お湯のね。
そう。シャープ21みたいなのを湯で表してるっていう。
ちゃんとね、ちゃんとしてますよね。テーマがね。
はい。ということで、このアートワークどうですか?
このアートワークね、まず思ったのが、私ケンティ知ってるじゃないですか。
はい。
ケンティの、さっきも言った主戦場働き方ラジオも知ってるんで。
はい。
どんな人か分かるわけですよ。
はいはいはい。
で、アートワークが男性2人のシルエットっていうのあれ、線画?線画かな?の顔があって、顔そのものは描かれてないんですよね。目とか。
そうですね。
顔そのもの描かれてないって言っても語弊があるから、鼻とか口は描かれてるから、目だけ描かれてないのか、眉毛とか。
この線画でこんなに個人を表せるんだっていう感動がまずあった。
そうですよね。これ、たぶん番組聞いたら分かるんだと思いますけど、誰が描いたのかっていうね。
うん。誰が描いたんだろう。
私たちのように、素材ではなくて。
キャンバフリー素材じゃなくて。
ちゃんとしてる。
うん。
やっぱほら、社長がやってるし。そこはちゃんとしないとね。
そう。
ちなみにどっちがお友達ですか?
帽子かぶってる右側にいるほうがケンティーです。
ケンティーさん。
確かにそれ私聞いてないけど、絶対右側だってだから分かってるんですよ。
うん。それすごいですよね。
帽子が取れたマグダのもあるけどね。
あと、せっかくなのでこの機会に何等か聞いたんですけど。
何等かね。
温泉なのに、ネイビーのベースに白で線画が描いてあって、
常熱の熱と源泉の源のさんずいのところだけが赤くなっているんですね。
ここにこだわりを感じるなと思っていて。
しかもね、源泉のさんずいのところは温泉のしずき号みたいな、丸から湯気が3本出てるやつになってるからね。
どっかでおっしゃってたんですけど、熱すぎると入れない温泉に。
温泉に。ちょうどいい温度がいいみたいな。
そうそうそうそう。
たぶんチームワークみたいな、ちょっと熱すぎてもよくないみたいな話されてるのを私も何等か聞いたんで。
そう。
おっしゃってました。
だから、常熱を秘めてる状態、それをちょっとずつ出していくとしても、
これがね、このアートワークが真っ赤で。
常熱の源泉みたいな?
みんなの常熱が混ざる場所ってなってたら、除涎で引いちゃう人もいるかもしれない。
熱すぎて。
熱すぎて。だけど、いきなりその熱さから入るのではなくて、ちょろちょろっと引き出していく感じ?
色味がね。
そう。実際番組の空気も熱さを秘めてるみたいな、どっちかっていうとFMラジオみたいな。
あー分かる。落ち着いてますよね。
そうそうそうそう。
これ色は私思ったんですけど、温泉のノレンなんじゃない?
あ、そういうことか。
うん、だと思う。紺色に白い文字で。
源泉ラジオの部分がなんか分け目みたいなところ?
そうそうそうそう。
あ、そうかも。そうとしか見えなくなった。
いつ言おうかなと思ったけど、でも副次的にかなさんが言ってるような効果もあるなって聞きながら、それ確かにあるわと思って。
でもだから、なんて言うんだろう。線画なんでしょうね。
うーん、確かにね。ノレンっぽいイラストなんだ。
そうですね。よく考えられてますね。
いやーすごいね。アートワークってちゃんとできるんだな。
ちゃんとコンセプトをアートワークに込めてるんだなっていうのを見ていくと伝わっていきますね。
確かに。でもこれ面白いですね。自分たちもアートワークに込めた思いを話してて、
誰か他の番組さんがそれを聞く前におそらく私たちの番組のアートワークを見た感想を言って、果たしてどれくらい伝わってるのかみたいな。
やばい。
これ答え合わせできちゃうじゃん。
全然私たちの番組を知らない方が、突然中身を聞かずにあのアートワークだけ見たら、ちょっともう恐縮至極って感じですね。
意味がわからなすぎて本当に困らせると思う。どうしよう、俺の紹介するやつ謝り続ける女たちっていう。
どういう番組かも全くわからないし、番組紹介からもなんか見えてくるような来ないようなだし、何このイラストみたいな。
だから仮にちょっと解釈がずれていたとしても、本当にありがとうございますっていう気持ちで。
本当に伝わっていなくてもともとなので、ありがとうございますという形ですね。
ということで、こんな感じで厳選の嬢さんのアートワークについて我々がね、ちょっと感想を述べさせていただきましたと。
こんな形でジャケ劇の先駆けテーマ企画に参加されている番組さんは、自分たちのアートワークに込めた思いと、他の番組さんの感想を言い合うっていうのをやってるみたいなので、皆さんよろしければ色々聞いてみてもらってくださいと。
これもまだね、詳細が決まってないのであれですけど、第2回ジャケ劇に展示とかができるのは出せたらいいなと思っている所存であると。
そうですね。
ちょっとね、あたかもこんな話をすると思えないようなタイトルでおそらく始まっていると思いますけれども。
プレイリストからね、この番組を聞いていただいている方初めてね、いらっしゃると思うんですけど。
確かに。
ここで終わりにしていただいてもいいんですけど、ちょっと続きもね。
よかったら普段の私たちの感じも、この後ちょっとね、いっぺんの長さにギョッとして嫌だな、長いなって思われている方もいるかもしれないんですけれども。
嫌になっていつでもやめられるんでよかったら聞いててくださいということで。
そうですね。本日のトピック入っていきたいと思います。
行動の重要性
今日のトピックは人脈になってるんですかね。
そう、話し合った結果人脈になりました。
今回は結構どういうタイトルというか、トピックは決まってんだけどどうやったら皆さんに伝わるかっていうのを考えましたね。
考えました。たまたまですよ。ほんとたまたまですけど、このジャケギキとのコラボも人脈があって実現したことだというね。
びっくりですよね。たまたま人脈的なことを話そうかって言ってるときに、ジャケギキさんでこういう詐欺掛けテーマがあって収録間に合いますかねって言ってて、いけるんじゃないですかねって言って、
待ってっていうか人脈の話だよね、ジャケギキもって。
ジャケギキに関して言うと別に全然人脈なくてもエントリーすることはできたと思うんですけど、
それはそう。
ただ我々の場合、そういう関係値がなかったら多分参加してなかったですよね。
絶対してなかったと思う。やってるんだって思ってたと思うんで。
うっすら編集の傍ら通り過ぎていく、ポッドキャスターたちのイベントみたいなものの一つになってたと思う。
特に私やっぱ知ってる人で、NEXT by PENクリエイターアワードでお話も結構したし、一時帰国で東京で一緒に飲みもしたし、
そういう方が初めてこのポッドキャストのイベントをやるっていうことで、ちょっとでも力になれたらって思いがあったんで、
クラファンやりたいなと思ったから、そこの繋がりがなかったらあんまりやらなかったかなっていう。
そうですね、お金もかかりますからね。
かなさんも開拓してくれてね。
なんで人脈で始まり、さらにそれを若干渋っていたかなさんに見に行ってきてくださいって言って。
人脈作ってこいって言われたら嫌だったんですけど、覗いてくるんだったらいいかなと思って。
もう見てきたらいいんだよみたいな。
そう。そしたら、何さんでしたっけ、ジャキギキの。
富永さん?
そうそう、富永さんいらっしゃって、富永さんにご挨拶して、かやこさんの相方ですみたいな感じで。
そうそうそう、私が来れないから、アメリカだから。
そうそうそう、なんか写真撮って送ったんだっけな、多分送った気がする、かやこさんに。
行きましたよって聞いて、かなさん全然行かなそうなテンションのメッセージ返ってきてたのに、行ってるやんってなりました。
そうそうそう、最終的にフットワークは意外と軽いっていうね。
意外とね、決めたらね。
その時、もちろんジャキギキにおいても、交流イベントみたいなものは存在したんですけど、
うん、あったはず。
そういったものには一切興味を示さずですね。
やっぱりいっぱい置いてあったジャケットをたくさん見てきたんですよね。
で、なんと、そこの中の一つにゆるらくごがあって。
そうなんですよ、ジャキギキでまずかなさんがゆるらくごを知ったんですよね。
それ言ってなかったら知らなかったんですよね。
知らなかったかすごい時間かかったかしたと思うんですけど、しかもフラッと聞いてみたんですよね。
確かに、知っただけで聞くかどうかまた別問題だからね。
そうそうそう、そしたらなんかすごい音もいいし、何これ創作してるみたいな。
一気にそこから推し始めて、かなさんが。
そう、気になり始めて、いくつか聞いて感想をつぶやいて、推し番組の誤りで紹介して、かやこさんにもお伝えしてみたいな。
私もハマって、さくら、いいんだよさくら、みたいな。
かやこさんが、なんかコラボ募集してますよみたいな感じで。
それ確かに私がつなぎに行ったのか。
そうだわ、かなさんはいつかはつながるって確信もあったんだけど。
私は静かにドリブルしてましたね。
私がもういいからってボール飛んでるやつ、いつまでそこでドリブルしとんねんみたいな。
ボールかさわってひゅーって持っていくっていう。
そう、その結果コラボが実現したと。
そう、それによってゆるラク号の作り方の美野健三家本さんが来てくれて、私たちも先方にお邪魔してっていうのがありましたね。
そうですよ、だから純粋にポッドキャストだけから始まった人脈っていうと、このジャケギキが結構大きな存在だったのでは?
確かに。
と思いますね。
帰国後の行動計画
いやー、どっからどうつながってるかわかんないですね、ほんとにね。
だからまずはかやこさんのネクストバイペンクリエイターアワードに行ってみようっていうあの勇気ですよね。
確かに、あれなんで知ったっけな。多分野村さんと樋口さんがオープニングのイベントやって、野村さんがメンターみたいなされるってなってて、
いいじゃんやってみようみたいな感じで、むしろ誤りで応募したいっていう話をかなさんに一瞬したんやったっけな。
したしたした。
したしたした。
で、かなさんがちょっとみたいな。
いやなんか、現地に行って、
そうそうそう、ワークショップに2回参加するってやつなんですよ。
そうそうそうそう、いや無理だなっていう。
もう私一緒に行けないしね。
そうそうそうそう。
まだ一緒に行けんならいいけど。
しかもなんか番組の尺とかも、結局条件には合ってなかったんですよね。
そうそう番組の尺も、なんか20分とか程度ってかかってて、大幅にオーバーしてるんで我々。
かやこさんが日々チューズマで応募し、じゃあいいですと言って。
じゃあこっちでやりますんでって言って。
アメリカからね。
そうそう。なんなら間に合わせようと思ってすごい急いで撮ったんですよね、エピソード。
私5分とかのエピソードしかなかったんですよ、当時。
あーそうなんですね。
日々チューズマが。そうなんですよ、こっちもこっちでマッチしてないんで条件に。
だからちょっと長めのやつなんか喋れることないかなとかちょっと長めに喋ったやつで応募したんですよ。
だからすごいですよね、かやこさんが結局ぐいぐい人の繋がりを広げてってるところもあるなと思います。
今日はそういう話したいっていう。
そうなんですよ、この話をわざわざ話し合って人脈というタイトルをつけるに至った経緯としては、
そもそもかやこさんが新天地でね。
そうですね、私がアメリカから帰ってきて、今日本で関西某所で暮らしているんですけれども、特に知り合いがいるわけでもないということで、
新しい繋がりを作りたいということで、いろんなことをしてるその本層ぶりをかなさんにシェアして、
これちょっとどっかで喋れる気がするけど思いつかないから、とりあえず私の行動をかなさんにインプットしとくと、
どこかで目が出ることがあるから、とりあえずその本層した結果結構おもろいこと起こったりしたから、
言っときますねって言って喋ったんですよね。
めっちゃおもろいやんみたいになって。
思ったより引っかかったみたいな。
そう、その時に友達が作りたいのとは違うと。
そうそう、それは中沢時代とはまた違うんですよね、明確に。
そうなんですよ。
帰ってきて、今回私がそうやって本層したのは何かっていうと、娘の英語力のためなんですよ。
一重に。これがもう、今帰国が決まってからずっと私の悩みの種で、
5歳とかで帰国した人ってまず英語力の維持ってほっといたら難しいので、
でも今現在はネイティブイングリススピーカーなわけなので、
どうにかこれを維持したいから、どうやったら英語維持できるかな?
英語教室とか、インターとかもちろん見てあるんですけど、
やっぱ高いんで、インターとか。
ベストなのは、英語を喋る友達ができたらいいなって思ったんですよ、まず。
だから、何かそういう機会ないかなってのを探してて。
だから娘の英語力維持っていう明確な目的があって。
過去回聞いた方は覚えていると思うんですけど、かやこさんの疲れ切った声。
もう本当にしんどいんですと言ってたあの時、かやこさんはそのしんどい思いをしながら、
その英語の人脈を作るために、すごい放送してたんですよ。
英語力の維持について
そうなの?
やばいな、この人と思って。
新しい拠点に来て、荷物も家もめちゃくちゃだし、娘の新しい幼稚園とか、
いろんなことが降ってかかるストレスの中、
でも英語のことだけは早くやらないとっていう焦りがすごいあって。
すごいスピード感ですよね、あれ。
だって不安がすごいあったんで、アメリカからさっきまで調べてて、
その時に最初3ヶ月が正午ですみたいなことを書いているブログがあったんですよ。
帰国師匠のお子さんがいるお母さんかなんかで、
帰ってきてから考えていたので遅いですと。
いざ帰国しました。じゃあ今からどうしようかなってやったら、
もうすぐに数ヶ月経ちますと。その間に忘れますと。
だからもう帰国日が決まったのであれば、調査を始めろっていう風に書かれてて、
そうなんだ。
始めてたんですか?
リストアップというか、このインターンにしようみたいなのはもう決めていて、
なので帰ってきてからそこに問い合わせをして、
だから新居に来てから本当に2週間後とかには体験レッスンとか見学とか学校の行ってました。
今の新しいお家に住んで、割と速攻で、
無事速攻です。
まずはそのインターンに連絡取ってたってことですか?
無事速攻です。すぐもういつが空いてますかみたいな。
今週の土曜日行けます。あ、じゃあもう行きますみたいな感じで。
でもちょっとそこに決め打ちしてた感は若干あったんですよ。
いろんなとこ調べて、内容とか月にいくらかかるかとか見て、
ここが一番いいなってもうここが良かったなら決めたいっていう気持ちで行って、
良くなかったんですよ。
うちら的に。
そう、と同時にそんなお金ジャブジャブ使えないから。
お金ジャブジャブ使えたらインターン入れちゃえばいいから。
使えないんで、世の中の人々はどのように英語を維持してるのかっていう調査する中で、
もともとね、私が興味を持っていたハッシュタグおうち英語。
きたー!おうち英語界隈。
ご存知ですか皆さん。おうち英語界隈をご存知ですか。
何の時に話したんだっけこれ。デイリーコンテンツの誤り?
デイリーコンテンツの誤りで喋りましたっけ?おうち英語について。
おうち英語界隈の話してましたよね。
そうか。
娘の英語の維持をどうするかみたいなことをすごい悩みながら、
英語のポッドキャストを聞いたり、英語の番組を見たり、絵本を買いに行ったりなどしているんですみたいな時に出てきたんじゃないかな。
ハッシュタグおうち英語をね、皆さんインスタグラムとかツイッターとか見ていただいたらものすごい数の投稿がありまして、
その中にはもう有名なインフルエンサーみたいな方々もおられます。
そういう方々を何人かフォローして、どのようにお子さんを育てておられたかと。
ハッシュタグおうち英語が何なのかを今一度おさらいしますと、
要は留学とか海外に住んだりとかそういう経験全くなく、日本で生まれ日本で育ち、両親も日本人で、
特に英語環境がないまま日本で普通に育っているのに、英語がネイティブ並みに喋れるようにおうちだけでするという、
インターとかにも通わないみたいなことがハッシュタグおうち英語です。
だからかやこさんのところは厳密に言うと、
当てはまらないです。
そうですよね。帰国至上になっちゃってるわけだから、
そうです。
ですけど、ちょっと使えるんじゃないかってことですよね。
おうち英語の挑戦
そう、おうち英語のノウハウが結局はうちの娘もほっとけば、ただ単に日本語の渦に飲まれて忘れていくだけなので、
おうち英語の方々がおうちでやられている創意工夫を何らか取り入れることができるんじゃないかということで、
おうち英語界隈もめちゃめちゃチェックしてたんですよ。どのようにやったらいいかと。
ちなみにおうち英語界隈は、何歳までにって決まってたかちょっとわかんないんですけど、
まずは英語を2000時間聞かせるというところから始まるので、2000時間聞かせるためには1日こんだけだみたいなのがあって、
とにかく朝起きたら英語かけてとか、幼稚園から帰ってきたら英語かけてとかをやっておられる界隈で、
私はとてもじゃないですけど、足元にも及ばない努力量ではあるんですが、そういう界隈がありますというので、
そういうところも手を出しつつ、やっぱり頑張っていくしかないのかなとインターが期待外れだったから。
ちなみに、私は全然わからないので聞くんですけど、インターはお高いんですか、やはり。
インターはね、例えば私がチェックしていたインターは、毎週土曜日、1日といっても9時、3時とかかな、6時間預かっていただくので、
週1日月4回、月額4万円です。
まあ、なるほどね。
高速時間で考えるとそんな高くないと思いますよ。だって1回6時間だからね。
塾って考えればそんなもんかって感じですね。
そう、なんだけど、出す?本当に?みたいな感じなわけですよ、この4万。どうする?
でも、本当にそれで英語1できるんだったら、もう出してもいいんじゃないかっていうのが家族の中で結論出てたんですよ、夫と。もう出そうと、これはと。
見学に行ったら、正直娘のレベルと合ってなかった、娘の年齢のクラスが。
結構日本語喋ってる子がいたりとか、正直遊んでるだけでは。
9時から6時までなんだけど、午後はもう遊びの時間ってなってて、校庭とかで遊んでますって言われて。
えっ、それ、本当に英語で会話してるんだったら意味ありますけど、友達同士で。
そこで日本語で喋っちゃったら意味ないじゃないですか。ただ遊んでるだけだし、結構ミックスの子もいっぱいいるのかなと思いきや、かなりの割合で日本人の子が多かったんですよ。
それは帰国子女とかでもなく、普通に日本人の子がインターに来てるんですか?
そこのレベルが一人一人とあったわけじゃないんで、わからなかったんですけど、でも帰国子女ばっかりって感じじゃなかったんですよ。
割と英語を、それこそ習得させたい親御さんが預けてらっしゃる、みたいな例も会話見えて。
そうなると、ちょっと私が理想としているものとは若干違うなっていう。
たしかにね。月額払うからこそ、その見合う効果があるかみたいなところには厳しい目を持ってしまいますよね。
そうなんですよ。値段がやっぱり4万だから、それによってもしかしたら他の習い事はちょっと諦めようかとかなるわけじゃないですか。
そうですね。
遊び場での出会い
それだったら、マンツーマンの英会話教室のプライベートレッスンとかのほうがいいかもとかね。
そっからまた急激に調べて、英語のレッスンとか。
疲れ果てながら毎日リサーチして。
それで、ハッシュタグお家英語も調べ、そんなさなかにある日娘と2人でお出かけして、有料の室内遊び場に行ったんですよ。
そこで娘がわーって遊んでて、私も娘と一緒に中に入って遊んで、英語でやり取りしたんです、娘と。
レゴブロックみたいなの遊んでて。
遊んでたら、さーって横に3歳の男の子が来て、私たちが遊んでるレゴブロック持って、
ズイブラーって言ったんですよ。日本人なんですけど、どう見ても。
ズイブラーってなって、え?って言ったら、タイガーとか言ってるんですよ。ライオンとか言い出して。
英語じゃね?ってなって、どう見ても日本人の子なんで、こっちも恐ろ恐ろ、
Can you speak English?って聞いたんですよ。
だけど、なんかスンってしてるんですよ。え?どういうこと?と思って。
なんなんだろう?って思ったら、ちらほら英語で喋ってる子がいて、周りに。
日本人っぽい子しかいないのに。え?何この遊び場?ってなるんですよ、まず。
どういうこと?みたいな。
で、私たち2人がずっと英語で喋ってたら、今度はもっと大きいね、8歳とか9歳くらいのお兄ちゃんが隣に腰掛けて、
ただ見てるんですよ、うちらが英語で喋って遊んでるの。
どうしよう気まずいって思って、なんかすごい見てくるから。
英語がわかるんだったら入ってくるかなって思って、一言も発さないんで。
え?もしかしてこのブロックで遊びたいだけなのかなって思って、遊ぶ?って言ったら、うんって言うんで、
あ、ブロック遊びたかっただけの子かと思って、じゃあこのブロックも私たち帰るから、遊んでいいからね、これ使ってねって言って、
その遊び場を2人で出たわけですよ、娘と。
そしたら入り口にママさんのグループがいて、5、6人かな?
それで急いで出ようとしたら、なんかママさんたちが喋ってるのが聞こえて、
言ったのが、すごい英語の先生に出会えて、本当に何々さんよかったとか言ってて、
え?今英語って言いました?みたいな。
ただの立ち話ししてるママたちでしょ?
そうそう、立ち話ししてる時に入り口に立ってて、
でも英語がどうもって言ったんですよ、そこでビーンってきて、
これ、おうち英語界隈の人じゃない?って思って。
そんなことあるっていうね。
リアルで見つけちゃったんじゃない?だから子供が英語喋ってるんだと思って。
でもね、日本人じゃないですか。
突然話しかけるのは、しかも向こう本当に5人とか6人とかいらっしゃって、
ちょっと私話のあれ上、時間軸前後しちゃいましたけど、
その日に娘と一緒にお出かけしてて、私2回外国人ナンパしてるんですよ。
友達が欲しすぎて。
またやってるよ、ナンパ。
詳しくはね、あれ何の時?
シューズマナヤマリじゃない?
シューズマナヤマリのセカンドみたいなやつかな?
友達が欲しすぎて公園でナンパした話なんですけど、
ナンパはね、お手の物なんで。
日本で外国の方をナンパするっていうのはまたちょっと違った話かと思うんですけど。
でも日本人より正直ちょっとハードル低いかなと思って、
慣れてらっしゃるか知らない人を突然話しかけることにね。
まず最初にアメリカ人っぽい英語がっていう親子がいて、
男の子を連れた親子がいたんで、
突然ごめんなんやけどって感じで話しかけて、
実は私ちょっとアメリカから帰ってきたばっかりで、
娘に友達探しててさーって言ったら、
あーごめん私たち観光で来てるだけなんだよ、住んでないんだよって。
東京だかどっかで友達の結婚式があって、
そこでひとしきり盛り上がって、
わーって楽しく喋って、
じゃあねって終わって、
また同じ日にうろうろしてたら、
外国人の娘ちゃん二人連れてお母さんがいたんで、
よし来たと思ってまた話しかけたら、
ごめん私もと言ってないけど、
観光客でドイツ人のお母さんで、
その2回の空振りを経ての、
この日本人ママの英語の先生が良かったなる発言。
どの英語の先生ですかって思うじゃないですか。
なんで、どうしようと思って。
でもそこでいきなり話しかける勇気はさすがの私もなくて、
不審者でしかないんで。
さすがのかやこさんもないと。
だけどなんかチャンスを伺いたいという気持ちがあって、
ただ遊び場は出てしまったんで、
チャンス伺えないじゃないですか。
出てるのにうろうろして変な人だった。
どういう状態なんですか。
遊び場は柵みたいになってて、
そこ出ると施設みたいなのの中なんですかまだ。
施設の中ではあるんですけど、
一旦ちょっと低い塀みたいな感じで、
こっから向こうは遊び場。
こっから一歩出たら遊び場じゃないよみたいな。
飲食とかしていいよみたいなエリアが。
荷物とか置いていいよみたいなエリアがあって、
そこにお母さんたちは集まって立ち話をしていらっしゃって、
そこに私と娘いても変じゃないんだけど、
娘的にはもう遊びが終わって帰るって言われたのになぜ私たちはここに居続けるのかってなるじゃないですか。
特にすることもないですね。
そうそうそうそう。
どうしようと。とりあえずトイレ行こうかって言って。
トイレに行って。
なんか後ろ髪引かれながら。
そうそうそう。トイレから戻ってきて、
まだちょっとみんなで盛り上がってるのはいきなりそこに入ってっていいものかと思って、
またそのママさんの横とか後ろとかを通って、
でなんかちょっと遊び場の外なんだけどおもちゃが置いてあるから、
ちょっと娘あのおもちゃで遊ぶとか言って。
不自然な動き。
不自然な動きしてチラチラ見てたら、
さっきほんといい先生出会えたわって言ってた方が、
なんかお子さんに呼ばれたかなんかで席外して、
ちょうど帰ってきて、話の輪にまだ入ってないみたいな微妙なとこに立ってたんですよ。
今だーと思って。
すすすすって寄ってて。
何が今だなんだっていう。
なんかほら盛り上がってるときに、
会話の途中に入ったらちょっとマジ誰こいつってなるけど、
その人誰とも喋ってないから、
また話しかけてもはいみたいな感じじゃないですか。
はいはい。
チーンってなんないっていうか。
6人、7人、5人が。
みんなから見つめられる気まずい時間みたいなことにはならないってことですね。
そうそうそうそう。
だからすすすすってそのおママさんに寄ってて、
すいませんいきなり話しかけて。
変なものじゃないんですけど、
実はさっきちょっといい英語の先生見つけたっていうのが聞こえてしまって、
実は私たちアメリカからちょっと帰ってきたんですけれども、
みたいなことをプルルルって言って。
そうしたらそうなんですねって言って、
このエリアだったら私よりもあっちになんとかさんの方が詳しくて、
なんとかさんなんとかさんとか呼んでくれて、
なんとかさんが来て、
でまたちょっと事情説明して、
あ、だったらこの辺りだったらこういうところで英語のイベントしてるところがあってとか、
こういう団体があってとかって、
え、ちょっとLINE交換しましょうかみたいになって、
そのまま3人ぐらいとLINEを交換して、
でも娘はずっともう帰ろうみたいな感じで言ってて。
すいません本当にお邪魔しました皆さんの会によかったらまたぜひお会いできたら嬉しいですって言いながら去っていくっていうことをしました。
おうち英語のコミュニティ
それは結論おうち英語界隈だったんですか?
結論おうち英語界隈でした。
おーすごいですね。
おうち英語界隈ですかとは聞かなかったんですけど、
とは聞かなかったんですけど、
その後LINEでやりとりさせていただいて、
もうすごい皆さん親切で普段こういうイベントに行ってるよとか、
自分たちはこういう取り組みしてるよっていうのを。
だから皆さんが本当にねハッシュタグおうち英語で発信とかされているかは別として、
実際にやられていることはおうち英語そのもの。
一番有名なやつでいくとディズニーの英語セットに課金するっていうのもおうち英語界隈の一つの流派ではあるので、
それやってるよみたいな方がいらっしゃったりとか、
いろいろしてつながったということで本当にいろんなことを教えていただきました。
そこでつながった方から。
勇気を出して話しかけて、それが結局いい人脈になったっていうことなんですかね。
マジほんとそれで、そこで教えていただいた英語のチューターの先生に、
今娘も週一で来てもらって、習っていたりとか、
それで言ったらさっき言ったぶっちゃけ微妙だったインターがあったじゃないですか。
そこの案内してくださった方も日本人の方じゃなかったんですよ。
だから英語でもう全部説明されてて、インターの中の内容も。
その時にこのエリアに来て今10年ぐらいみたいなことをおっしゃってたんで、
それならと思って、どうやって友達とか見つけました?みたいな聞いて、
友達とかできたらいいなと思って言ったら、
こういうFacebookグループありますよって教えてくれたんですよ、その人は。
そうなんだってすぐ検索して、申請して、グループ入りたいですって証人されて、
その日かその翌日にはそのグループにポストしました。
つまり英語圏に行って帰ってきた人の集まりみたいな?
それは英語圏に行って帰ってきた人も入れるんですけど、
どっちかっていうと日本のエリアに住む外国人の方々が繋がるグループ。
なるほどね。
主に日本人じゃない人たちが入っています。そこに入って。
入っていいんですね。
それが申請式なんで、質問に答えなぜ入りたいんですかとか、どのエリアに住んでますかとかで、
日本人なんですけど、こういう理由でとか言ってやって、
証人がされて、証人された後にポストしたんですよ。
皆さんこんにちはと、こういう理由で娘とプレイデートしてくれる人を募集していますと。
私自身もお友達にもちろん繋がれたら嬉しいんで、よかったらコメントかDMかくださいみたいな。
やって、何件かコメントが来て、何件かDMやり取りして、
そこで繋がった人と、例えば今日会ってきました。
え?
そういえば。
今日の話?それ。
今日、本当に今日。
今日の日中会ってきました。
ママともマッチングアプリみたいなことしてるじゃないですか。
ママともマッチングアプリみたいなことしてる。
だから、あの時は純粋に友達を求めていたけれども、
もちろん今回も友達募集ではあるものの目的思考になってるというか。
そうですね、ぶっちゃけ友達いるんで、私の。
それよりは娘と英語で遊んでくれる人みたいな感じで募集して、
ただ今回会った方は、その募集を見て、その方自身がお友達を探してらっしゃって。
結構日本に来てすぐだったんで、娘とプレイレードできるようなお子さんではなかったんですよね。
年齢的にはアンマッチ。
そうなんですか?
そうなんですよ。だったんですけど、すごい境遇わかるので、
日本に来たばっかりで、友達もいなくて、で、またお子さんが小さくて、
で、もう家にずっと二人で、もう夫以外の人と喋りたいみたいな。
おっしゃってて、わかるよ、4年前の私だね、あなたは。
じゃあ会いましょうということで、赤ちゃん連れてお茶してきたのが今日です。
言い方でした?楽しかった?
すご。でもなんか言葉が出ないんですけど。
なんで?なんで言葉を失ってるんですか?
チューターの人つけたって言ってたじゃないですか。
はい。
それはそれで、その試行錯誤があったわけですよね。
インター入れようとして、ちょっと合わなくて、
そのお金を使うぐらいだったら、英会話の先生とかを話した方がいいんじゃないかみたいなことを考えて、
当時私がかよこさんと話したときは、まだなかなかいい先生が見つからないみたいなことで、悩んでましたよね。
そうなんですよ。他にも探したもので言うと、
英語話者のナニーさんというかベビーシッターさんが家に来てくれるっていうやつもあって、
それもいいなと思ったんですけど、時給3000円で3時間からしか頼めない。
3時間未満で頼んでも、3時間の料金でチャージしますっていう。
要は1日来たら9000円っていうやつで、毎週頼めないなとか、それを何回か利用するかとか、
色んなことを考えた末に、でも最初の方に言った通り、うかうかしてたら忘れるんですよね。
とにかく早く何かの手は打っていかないといけないので、
もしかしたら今後、他のインターナの英会話教室に通おうとしても、
とりあえずそこまでの場繋ぎで何かはしなきゃっていうので、今一旦その先生には頼んでます。
あ、なるほどね。
なので今も体験レッスンとか、行き続けてます。
あ、そうなんだ。まとめると、ここまでの1ヶ月、2ヶ月の間でできたこととしては、
海外から来た日本人じゃない方とのコミュニティに入って、つながりを持ってプレイデートするみたいな。
そうですね。一件だけ制約。あとは、メッセージのやり取りをしていて、
実際にプレイデートの約束したけれども、うちの子が寝ず、先方の子が寝ずとかでキャンセルになって、
まだ会えてない、みたいな方が他にいらっしゃったり。
あー、継続案件があるんですね。
継続案件があります。
そのチューターの話は、それはおうち英語界隈。
これはおうち英語界隈。
の紹介。
からのご紹介。そうなんです。知り得なかった情報。
はいはいはい。そこで出会った、と経由で、それも始めてると。
そうです。
今のところ、その2つですか?
そうなんですよ。他にもね、あったんですよ、実は。
このエリアの海外にルーツを持つ子供たち、ミックスの子だったり帰国子女の子だけが参加できる交流イベントみたいなものがあって、
それに参加できる資格があるから行ってみたらって言われて、それがね、毎回どうしても私が会わなくて、日程が。
参加できてなくて、それが割と月に1回かな、しかなくて、過去のやつを見ても交流がメイン。
なので、行けた暁には友達を作って帰りたいっていう熱意はあるんで、近々それに行きたいと思ってるっていう感じです。
プレイデートの交流
なるほどね。まだ模索してる機会は存在するんですね?
はい。まだまだ増やしますよ、私は。
これを貪欲に、何とか、何とか維持したい。最小のコストで。労力とお金と。
プラス、絵本読んだりとか、アニメ見たりとかっていうこともしてるんですか?
そうなんです。そこで良かったのが、夫はこういう努力は一切してくれてないわけなんですけれども、
私が勝手にやってるんで、おおおおって感じで見てるんですけど、
夫は夫で、オンラインのレッスンみたいなものを調べてくれてて、最初の7日間無料のパソコンでレッスンしていくみたいな。
英語で算数とかやっていって、クリアーみたいな。レベルがアップしていくみたいな。
遊びながら学ぶみたいなアプリをいくつか試して、娘にやってもらって。
娘はキキとしてそういうのをやるタイプなんで、朝早く起きすぎて、両親とも無理なんですけどみたいな時は、
6時とかから娘が一人でパソコンを開いてそれをやってます。
へー。
どこまで信憑性があるか分からんけど、何かの科目は小1レベル終わったとか、アメリカの小1レベルはクリアしてるからとかそういうのをやってるんで、
そっちの面での継続ができてるんで、それもありがたい。
ちょっと学習みたいなこともしてるってことですね。
そうそう。私も全くそこは把握してないんで、なんか知らんけどやってるみたいな。
そうだね。そこは知らないの。
なんかやってるねーとか言って。でも、こないだ朝ごはん食べてたんですよ。
私の朝寝かせてもらって、結構ゆっくり。
1時くらいに起きてきて、朝ごはん食べてた。横で娘がパソコンでもやってるわけですよ、朝ごはん食べたからって。
そしたらなんか、え?ローマの議会の話?とか言って。
難しいじゃん。
デモクラシーがどうの?とか言い出して。デモクラシー?
デモクラシー分かんの?とか。ボートがどうのこうの?とか言って。
で、その後のひたすら話聞いた後に、最後なんか内容理解してるかのクイズで、ボートとは何かとか言ってて。
マジで言ってんの?みたいな。
なにこのクイズみたいな。
知らないけどね、ボートが何かとか。
でも、明らかに違うんですよ。ボートは人を選ぶみたいな。書いてあるけど、他のやつはリンゴを食べるとか。
もう絶対違うだろみたいなやつになってるんで、子供でも選べるんですけど。
でも、勘じゃ当たらないみたいな。そういうのをやってますね。
へー。
生徒って説明してくれますよ。イルカはね、なんとかで勘とかなんだよとか突然言ってきて。
いいですね。
どっからそのイルカの知識が来たの?え?なんとかのレッスンで見たからみたいな。
あ、そうなんだ。すごいね。
素敵好奇心旺盛なところには助けられますね。
そうなんですよ。もうね、すべてがポケモンに向けられてるかと思いきや、ちょくちょくそういうのもやってくれるんで、それ良かったです。
ポケモンも英語版のゲームやったらいいんじゃないですか?それは違うんですか?
そうなんです。ゲームをそれなんですよ。それも私たちは思ってたんですよ。スイッチ2を買って、英語版のポケモンを買って、で、アメリカの友達とね、通信でできたらいいねって。
アメリカにいる間にだからちょっと早いけど、思ってたよりゲームデビューは。買っちゃおうとか言ったら、我々ほら、ど素人だからスイッチ2がそんなに人気になるとか、ちょっと分かってなくて、
えっ、アメリカにいる間に全然買えないじゃんってなっちゃって。買えなかったんですよ。で、日本でもまだ買えないじゃないですか。全然。
スイッチ2はね、そうですね。
そうなんで、どうしたらスイッチ2が買いたいじゃないですか。言ってもね。
ポケモンいいですよ。ポケモンって別に日本語版買おうが何買おうが、言語変えればいいだけなんで。
あれって変えれるんですか?後から。
変えれます。もちろんパッケージは日本語ですけど、始めるときに言語を選択してくださいみたいになるんで、そこで英語にしたりとか、日本語にしたりとか、ポルトガラ語にしたりとかするんですけど、なんで知ってるかっていうと、
確かになんで知ってるんですか?
なんで私がスイッチを2つ持っていたのかっていう話になるんですけど。
そうじゃん。あれじゃん。断捨離でね。
そうそうそう。不可厳選だったかな。今となっては結構忘れたんですけど、海外版のメタモンと卵を産ませた方が、色違いが出やすいみたいな。確率が全然違う。
ポケモンマスターの方?
突然。私ね、ポケモンマスターだったんですよ。一時期。
謝り続ける女たち。次回に続きます。
ご質問、ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまはひらがな、リスナーはカタカナにてお待ちしております。
お便りフォームもあります。概要欄にリンクを貼っているので、ご質問、ご感想、話してほしいトピックなどなど、何かあればお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
そして、もし番組を楽しんでいただけましたら、欲しい図評価やフォローしていただけたら大変励みになります。
なります。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ではここからは、私たちがコラボ企画に参加したジャケギキの案内の音源を流しますので、よかったらお聞きください。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
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