ポッドキャストアートイベント「ジャケ
ギキ」
日時:11/28(金)~12/2(火)
場所:原宿ハラカド3F
住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前
6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原
宿「ハラカド」
ジャケギキのクラファンのリンク
https://camp-fire.jp/projects/866687/view? utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_
紹介した番組『文学ラジオ 空飛び猫たち』
https://open.spotify.com/show/3Mfwyk4hbmGXxc6Gkqum8P?si=uF0dkdCbR3qKCgec89-hVQ
サマリー
ポッドキャストイベント「ジャケ劇」が原宿で開催され、170の参加番組がアートワークを展示している。このイベントは、ポッドキャストアートに新しい視点をもたらし、視覚的な楽しさと音声コンテンツの接点を創出している。このエピソードでは、ポッドキャスト『文学ラジオ空飛び猫たち』のアートワークを通じて、番組のコンセプトや出演者についての印象が共有されている。トークテーマのコラボレーションを通じて新しい出会いが生まれることの素晴らしさが強調されている。
ジャケ劇イベントの紹介
はい、皆さんこんにちは、ゆうすけです。 本日は8月31日日曜日。
8月が終わります。 いやーなんか長かったような気がするんですけどね、夏っていうのは。こうやって迎えてみると
あんだけ暑かった日もちょっと恋しくなるのか? まぁでも夏日自体は続くと思いますけども、9月に入ったらね、
秋というふうに、僕は声高らかに主張しますので、明日からは秋になります。 今回はですね、そんな秋に行われる素敵なポッドキャストイベントがありまして、まずはこちらをお聞きください。
どうぞ。 ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケ劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。 参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。 あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケ劇、開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。 クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。 というわけでジャケ劇ですね。
2年前に開催されたジャケ劇に続いて、東京は原宿の原門という、僕はちょっと行ったことないんで雰囲気わかんないんですけども、すっごく人が集まる施設だそうです。
そこにジャケット、ポッドキャストのジャケットですね。 いわゆるアートワーク。
アートワークを展示して、アートの視点からポッドキャストに触れようと。 目から耳へつながるって言ってましたけども、耳から楽しむ、媒体であるポッドキャストですけども、そこにね、目から楽しむっていう視点をすごい入れ張ったのが素敵なイベントだなぁと前回も思っておりまして、今回もね、このトークテーマコラボっていうのを掲げて、いろんな番組さんが参加されてますので、
このスピーチバルーも参加していこうということでお話ししております。 ちなみに先ほどですね、参加番組の一覧みたいなリストをいただいているので、それを確認したんですけども、なんと
170番組ぐらいありました。 ちょっと正確な数はね、前後してあるかもわかりませんけども、自分の番組のアートワークについて教えてください、話してください。
裏話なんかがあったら聞かせてくださいみたいな、そういうトークテーマなんですけども、なかなかね、こうスタートしたすぐとかですと自分のアートワークの話をすることってあるかもしれないんですが、
配信を続けてますとね、なんていうかもう自分の中でもこう慣れたものになっちゃって、改めてアートワークについて触れるっていうことも、こういう機会をいただかないとね、
なかなかしてないかなーっていうので、今一度自分の作ったアートワークについて話ができるっていうのは、なかなか楽しいなぁと思ってございます。
今日8月31日って言ってたんですけども、すいません、期限ギリギリです。
8月中にね、みなさん配信してくださいねっていうことで、お話しいただいてましてですね、下手すると、ちょっと最近ね恒例になりつつありますけども、ギリギリ
全170番組の中でもかなり後半の方に更新されたエピソードに入っちゃってるんじゃないかなーっていう気持ちはありますね。
これ聞いて、私も僕もギリギリに出しましたっていう方いらっしゃったら握手しましょう。
というわけでですね、スピーチバルーン、このアートワークについての話をしたいと思うんですけども、お付き合いの長い方からするともしかしたらちょっと既視感があるかもしれません。
というのもですね、このスピーチバルーンのアートワークは右手でペンを持って、で漫画の吹き出しが出てて、
そこにスピーチバルーンっていう手書きの文字が書いてるっていうすごいシンプルなデザインになってるんですけども、これっていうのは
ゼロから生まれたわけではないって言ったら言い方あれですけど、参考にしているアートワークがもともとあるんですよね。
参考、自分でそっちも作ったんで参考とは言いにくいですけども、何がかと言いますと、2020年からスタートした少し不思議ナイトというポッドキャストがありまして、これがね、私ゆうすけが初めてポッドキャスト配信に挑戦した番組なんですよ。
番組のタイトルをきちんと言いますと、少し不思議ナイト、藤子藤男漫画のポッドキャストという風になっております。
僕すごくプライベートでですね、漫画家の藤子F藤男先生を尊敬しておりまして、ちょいちょいね、そんな話をこのスピーチバルーンとかでもしてると思うんですけども、
初めてポッドキャスト配信に挑戦しようと思った時に、何かフリーで話すっていうのはなかなかね、ハードルが高いなと。
なら何かトークテーマがあれば、それに沿って話すっていうのはできるんじゃないかなということで、僕の大好きな藤子先生の作品について話すポッドキャストをやろうということで始まったのが少し不思議ナイトでした。
そちらのアートワークも一緒にね、並べて出しておこうと思いますので、よかったらね、画面見ながら、見比べながらこのお話聞いていただくと、ちょっとわかりやすいかなと思うんですが、
その少し不思議ナイト、漫画家さんを取り上げたポッドキャストなんですよね。
で、そういう印象をお伝えしやすいようなアートワークにしようということで、漫画の原稿をイメージしたデザインになっています。
右手にペン。これはね、カブラペンと言って、漫画を描くtokini使うペンなんですよね。
先っちょのところのデザインが、よく見ると普通のボールペンとは違って、ちゃんとインク壺からインクを吸い上げてペン入れをする、漫画家さんが使うカブラペンのデザインにしてあるんですけども、
これも藤子先生が実際に使ってらしたものを参考に描いています。
右手にカブラペンを持って、左手は原稿を押さえていると。
で、その原稿用紙に見立てたアートワークのバックには漫画の小回りがあって、言ったら漫画を執筆しているような、そういう姿を印象づける目的のアートワークだったわけですね。
これ作ったときはね、結構ね、いいんちゃう?このデザインって。自分でちょっといいの思いついたって言って嬉しくなってましたね。
ちなみにこの手はですね、実際に僕の手を同じポーズで写真録ってですね、半透明に透過して上からなぞってっていう作業を経て作られております。
随分手の部分だけリアルだなと思った方ね、いらっしゃるかもしれませんがそういうことです。
今でもね、ポッドキャスト少し不思議ナイトは停止中なんですけども、藤子先生のことは心から尊敬しておりまして、それをね、語り出すと別方面で長くなっちゃうので今回は割愛しますけども、
なんかそういうリスペクトみたいなものを込めて自分の好きな世界を表現できるようなポッドキャストアートワークということで、5年前に作ったのが少し不思議ナイトの漫画原稿を模したアートワークだったわけですね。
ちなみにこの漫画原稿のところ、手をどかすとあの有名な藤子漫画の第1話の小回りになっております。
トークテーマの内容
こういう裏話もしとこうかな。5年間やってなかったな、こんなこと。
で、スピーチバルーンに戻しますが、僕のポッドキャスト編歴で言うとね、自分でもいくつ番組をやってきたかもうちょっと把握できてないぐらい色々やってるんですね。
っていうのが、初めはトークテーマを設定して番組自体にテーマが設けられてて、そのテーマについてお話をするっていう枠を配信してたわけですよ。
少し不思議ナイトで言えば藤子先生の作品について話すとか、MCUラジオでしたらマーベルシナマティックウィリバースの作品の話をするとかね。
番組ごとにですね、大枠が決まってるというやり方をずっとやってきたんですよ。
なんていうか、やりたいことを見つけたらそっちに手を出して、また新しいものを見つけたらそっちを始めてみたいな感じで結構ね、あっちこっち行ったりとかしてたんですよね。
いろいろとね、そうやってポッドキャスト配信を続けていくうちに、お知り合い、お友達、仲良くしてくださってる番組さんなんかも増えていって、そういった人たちとね、いろいろ遊んだりし始めるわけですよね。
そうなってくるとですね、これまで自分がやってきた番組全体にテーマを設けられたポッドキャスト番組っていうのの中では、一緒に喋るっていうことが難しくなってくるわけです。
ただ一緒に喋って楽しくトーク広げましょうよみたいな、そういうエピソードを盛り込めないような立ちつけの番組が多かったんですね。
なので、このスピーチバルーンっていう一つの枠を設けてですね、ここはもうソロ、自分が思いついたこと、声に聞きできることをやったりとか、誰かと喋りましょうってなったらここでご一緒したりとか、
今回みたいにね、イベント関連のトークテーマコラボに参加するであったりとか、柔軟にいろんな使い方のできるポッドキャストワークを作ろうということでスピーチバルーンを始めたという流れがあります。
で、だいぶ遠回りしましたけどもスピーチバルーンのアートワークの話に移りますが、先ほど少し不思議ナイトで使ってた素材が流用されてるんですね。
カブラペンを持った右手のデザイン、これがそのまま使われてます。
やっぱり藤子先生好きだな、尊敬してるなっていう気持ちをずっと持ち続けてたかったので、その部分をもっともっと使いたいという気持ちもありましたし、
番組のタイトルスピーチバルーンっていうのは漫画の吹き出しを表す言葉なんですね。
英語でそういう言い方をするようです。
実はこれ僕知らなくてですね、僕のすごい大好きなミュージシャンの方でですね、大崎英一さんという方がいらっしゃるんですけども、
その方の作品の中にスピーチバルーンという曲があります。
そこで歌われてて、漫画の中でね、二次元の世界で実際には音は聞こえないんですけども、
キャラクターが何か言葉を発してるっていうことを伝えてくる記号として、この吹き出し、丸い風船みたいなやつ、これが使われてると。
実際ね、現地ではスピーチバルーンとかね、スピーチバブルとかいう言い方をするみたいですね。
風船とか泡みたいな言い方。
僕はその語呂の良さのスピーチバルーンっていうのと、あと大崎英一さんの大好きな曲から拝借させていただいて、
スピーチバルーンを今回のポッドキャストのタイトルに採用しました。
誰かが何かを喋ってるコンテンツ、そしてそれを聞いて楽しむっていうね、
ポッドキャストの性質に、この漫画の吹き出しっていうのがすごいピッタリくるなーっていうことでデザインしましたね。
一人で何か喋ってる様子でもあるし、複数人よればね、そのバルーンが増えていくと。
漫画っていう紙の上で展開される世界、立体感のない世界の中で言葉とか会話っていうものと、
自分たちの中でね、脳内再生される声っていうのをつないでくれる、すごい素敵な記号だなと思いましてね、このスピーチバルーン。
漫画の吹き出しっていうものが。
なので、こうやってね、いろんなところでお話をするのにピッタリなデザインというふうに思って、
漫画の吹き出しっていうものを番組のタイトルにしてみたっていう感じですかね。
なんかね、1年ちょい前ぐらいなんですけど、これ作ったのは。
ちょっと思い出しますよね。
えっとですね、このトークテーマ、ジャケ劇トークテーマコラボ会なんですが、
自分のところのジャケットについてこんな風に喋るっていう企画プラス、先ほど紹介した170番組、すごい数。
その中の他の参加番組のアートワークを見て、どんな印象を受けるかみたいなのも喋ってくださいっていうことで振られてるんですよ。
それこの後やるんですけども、その前にですね、このスピーチバルーンのアートワークを見て喋るっていう会を既に録って配信してらっしゃる参加者さんがいるんですが、
それがアルさんですね。おいでよあるスタジオのアルさん。
スピーチバルーンにも遊びに来てくださいましたけども、僕のお友達ですけども、
スピーチバルーンの紹介
じっくりね、このスピーチバルーンのアートをまじまじとね、こう改めて見ていただいてですね、
気づいたことがあると、ちっちゃーく、わかりにくいんですけど、手書きでスピーチバルーンって書いたところの下にね、皆さんお気づきですかね。
ちっちゃくね、カニのね、カニのね、マークがあるんですよ。これ何だろうって言われてたんですけども、ここもちょっと喋っておきましょう。
スピーチバルーンを始める前にですね、私、何回か、これ結論から言うと、続かなくて挫折してるんですけども、
一人で喋れるようになりたいということで、練習するためにですね、一人喋りのポッドキャストを何回か、短命ですがやってたんですよ。
そのうちの一つにね、カニカマ通信という、なんでこのタイトルになったかはもうちょっとここでは言いません。
カニカマ通信というポッドキャストをやってたんですね。
で、このスピーチバルーンは何かあたかもね、一人喋りに挑戦しましたみたいな流れでさっき紹介しましたけども、実は何回か挫折した上でのようやく自分の中で定着した一人番組なんですね。
なので、ちょっと前にもね、やってたカニカマ通信というものの衣装をちょっと混ぜておきたいなということで、
本当にこれもう誰に伝わんねんぐらいな感じの小ネタですけども、スピーチバルーンの下にちっちゃーくね、ちっちゃーくね、カニのマークが入ってます。
なんかね、そう思うとね、藤子先生、それから大瀧英一さん、今まで自分がやってきたポッドキャストのマスコット的なデザインみたいなのが結構シンプルな中にいろいろ込められてるなってバレながらちょっと思って、
あ、そうか、こういう気持ちでアートバック作ったなーっていうふうに思い出すことができますね。
アルさんこういうことです。
はい、では後半のパートに参りましょう。
文学ラジオ空飛び猫たちのアートワーク
先ほど触れましたが、運営さんの方からですね、全170番組ほど今回参加してるトークテーマコラボですが、他の参加番組さんのアートワークについてもお話をしてみてくださいということで振られてます。
すごい良いですよね、これ。
自分のところの話って結構すると思うんですけども、既にこの配信音源の中で番組と番組の繋がり、出会いが生まれてるっていうのは素敵なアイデアだなと思いまして、
これ誰が考えたんですか?
シェフを呼んでいただけませんか?
というわけでですね、私スピーチバルーンのゆうすけが今回アートワークの方を見させていただくのはですね、
ポッドキャスト文学ラジオ空飛び猫たちという番組さんです。
詳細情報の方を読み上げましょう。文学ラジオ空飛び猫たちです。
この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに、文学好きの2人がゆるーく文学作品を紹介するラジオ番組です。
パーソナリティは海外文学が好きな大地と三重の2人。文学のプロではない2人ですが、お互いに好きな作品を時には熱く、時には愉快に、それぞれの視点で紹介していきますということで書かれてますね。
この番組さんですね、まだ聞いてません。聞いてませんっていうのは、このアートワークを見て受けた印象を話そうっていうことだったんで、
せっかくでしたらね、中身を聞く前にアートワークから受ける印象っていうのをお話できたらなと思っておりまして、この後聞かせていただきますので、大地さん三重さんよろしくお願いします。
空飛び猫たちってなんかもうすでにタイトルからして素敵ですよね。アートワークの方もですね、これはなんだろうな、空。
雲が浮かんでて、その真ん中にタイトルね、文学ラジオ空飛び猫たちって書いてあるんですけど、その上下にこれは何なんでしょうね、風が揺らめいてるみたいな漫画的表現あるじゃないですか。
それで線が上下に踊ってるんですけど、その線が猫の姿になってるっていう、なんかはっきり猫ちゃんが空を飛んでますみたいな印象のデザインではなく、
ふわっとね、実態があるようなないような猫があしらわれてて、それがね、文学ラジオ空飛び猫たちというタイトルの中に混ざってる、なんか可愛らしく感じるようなアートワークですね。
これね、空飛び猫たちって書いてるんですけど、空飛び猫たちのBのところ平柄なんですよ。
そのBがアートワーク上一番中心に牌されてるんですけども、これもおしゃれ。ヘッドホンをね、このBがヘッドホンをかけてるっていうね、可愛らしいな。
なんかこういう良いですね、発想というか。なんかこう耳で楽しむコンテンツなんだよっていうところもすごく表現されてて、優しい印象を受けるアートワークですね。
文学って言っちゃうと難しいような印象を受ける方もいらっしゃるかもしれないですけども、このニューアナ雰囲気っていうのはすごく再生したくなるようなデザインとして素敵なんじゃないかなと思います。
ポッドキャストってね、やっぱり初めての何でしょうか、初めて聞く瞬間っていうのはあるじゃないですか、絶対1回目っていうのは。
そこにたどり着いてもらうためには情報がいるわけですけども、再生ボタンを押す前の情報って番組のタイトルとアートワーク、この2つしかないんですよね。
なのでそういったことを意識して初めに聴いてもらう、初めに再生ボタンを押してもらうっていうことを考えながらどの番組さんも作って考えてデザインされてると思うんですけども、
そういった意味でもすごくアートワークに込められた思いっていうのは聞いてみたいなというふうに思いました。
同じ企画に参加する中でこうやって新たな出会いが生まれてるっていうのはすごく素敵です。
この後、文学ラジオ空飛猫たちさん聞かせていただきます。
皆さんね、多分このトークテーマコラボだけでも170言ってたんですっごい時間を楽しめると思いますよ。
これ参加してるエピソードはプレイリストになって公開されるっていうことなので、
ジャキ劇の開催自体が11月なので少し先ですけども、これだけのトークテーマコラボエピソードがずらっと並んでるってことはもうね、
もういくつ寝るとジャキ劇っていうこの何日間を楽しくこのプレイリストで過ごせるんじゃないかなというふうに思います。
僕自身も新しく出会う番組さんすごく多いですし、
もともとお知り合いのポッドキャスト番組さんについても、
アートワークについてどういう思いが込められてるっていうのは改めて聞いたことはなかったりするパターンもありますので、
そういう意味では新しいアプローチ、目から耳へってまさに言ってらしたですけども、
そういう視点で盛り上げていける唯一無二のポッドキャストイベントじゃないかな、ジャキ劇というふうに思います。
というわけで今回はですね、スピーチバルーン、
ポッドキャストアートイベントジャキ劇のトークテーマコラボ会に参加しての配信となりました。
皆さんにとってもいろんなポッドキャストに新しく出会うきっかけになったら素敵だなというふうに思っております。
現地も行けるといいな。
というわけでここまでお聞きいただきありがとうございました。スピーチバルーンのゆうふけでした。
スピーチバルーンのゆうふけでした。
21:27
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