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2025-08-25 22:33

RD.90 カバーアートと誕生秘話 【ジャケギキ テーマでコラボ企画】

ジャケギキコラボ回!とはいいつつ、いつもとあまり変わらないかもね。番組誕生秘話も話しているのでどうぞ!==========================================_______________ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】11/28(金)〜12/2(火) 【場所】原宿スクエア内   東急プラザ原宿「ハラカド」3F   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21《「ジャケギキ」クラウドファンディング》https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show(2025/8/31まで)■エピソード内でアートワークを紹介した番組「スピーチ・バルーン / Speech Balloon」Spotify: https://open.spotify.com/show/0eYAiz51p49CcPeJKMpR5N?si=f444ea1f990b4035Amazon Music: https://music.amazon.co.jp/podcasts/228c8ea0-563e-452a-8ac7-1ddb40dd9d22/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3-speech-balloon

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配信日

毎週月曜

サマリー

ポッドキャスト「あるスタジオ」では、コラボ企画としてジャケギキイベントについて触れ、カバーアートの誕生秘話が語られます。このエピソードでは、以前の番組サクドリズとの関連や、番組名の由来、さらにカバーアートのデザインに込めた思いが深掘りされます。また、ポッドキャストのカバーアートやその独自のデザインに焦点が当てられ、ジャケギキというカバーアートのイベントについて詳しく述べられています。参加者がアートを通じて新しい発見を楽しむ機会が提供されることも強調されます。

コラボレーションの紹介
収録日は、2025年8月24日、です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
さて、今回ですけれども、あるスタにしては珍しく、コラボ会をお届けしたいかなと思っております。
コラボとは言いつつ、ゲストをお迎えするわけではなくですね、
というのも、ポッドキャスト関連のイベントで、ジャケギキというイベントがございまして、
そちらのテーマでコラボという企画に、今回ちょっと乗っかって配信をさせていただくと、
そういう形になっております。
なのでね、あるスタ、普段聞かれてない方も、この企画きっかけで聞いてくれてたりもするかなと思うのでね、
いつも以上にちょっと丁寧に、このあるスタっていう番組がどんな番組かというのをお話ししつつ、
このジャケギキっていう企画はですね、いわゆるアートワーク、
ポッドキャストとか調べたときに番組のカバーアートがあるかなと思いますけれども、
それを展示して楽しむという、そういったイベントなんですね。
なので、ちょっと僕のカバーアートの話をしたりですね、
テーマでコラボということで、ちょっと他の番組のカバーについてもお話をすると、
そういった会になっているわけです。
ということでね、本編の方で、ちょっといつもとは違う感じで、
いろいろ番組のこと、カバーアートのこと話していきたいと思います。
初期のポッドキャスト経験
それでは本日もよろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっと慣れないですけれども、
ちょっとね、いつもより少し真面目?しっかりした感じでやっていきたいなと思いますよ。
はい、まずは初めましての方をはじめまして、おいでよ!あるスタジオという番組をやっております。
あると申します。
はい、あるっていうのはね、これ実は本名でして、
実名でやっている番組でございますけれどもね、
結構、仲いいポッドキャスト番組さんとか見てみると、
だいたいハンドルネームみたいなのを使っているわけですよね。
で、ちょっと見晴れしないように気をつけたりとかされている中で、
僕は本名でやっているわけなんですけれども、
こちらもね、実はいろんな経緯があって、今のあるスタジオになっているんですね。
はい、なんでちょっとその辺からお話をしましょうか。
はい、普段ね、僕の番組聞いている方も、実はあんまり僕は話したことないと思うので、
貴重な回になるかと思います。
はい、で、僕ね、ポッドキャストなんですけれども、
実はこのあるスタジオの前にもやってるんですよ。
で、それね、まだ残ってるんで、調べたら聞けちゃうんですけど、
どういう番組かというとね、サクドリズっていう名前で番組をやっておりました。
この時はね、3人で配信をしてまして、
僕の本業カメラマンなんですけれどもね、
後輩と一緒に3人でやっていたサクドリズという番組が、
一応僕がポッドキャストを始めるきっかけになっています。
でね、アートの話はちゃんと後でしますので、少しお付き合いください。
このサクドリズは一体何なのかというとですね、
ちょうどコロナウイルスが騒ぎになっていた頃ですよ。
外に出れなくて、今まで後輩と一緒に毎月撮影してたんですけど、
なんかそういう作品を作ったりみたいなのができなくなって、
せっかくこうやって毎月顔合わせてやってたのができないのもったいないねなんていうところから、
じゃあ何かリモートでできることをやろうっていうね、
そういう話になりまして、
その中で後輩の中の一人がね、
ラジオやりたいですって言い出したのが実はきっかけで、
勢いで始まったのがこのサクドリズなんですね。
で、サクドリズの最初の頃はですね、
素人の話なんか聞いて面白いなっていう感じが僕的にありまして、
なんかそんな話面白くない奴がラジオやってもしゃあないでしょっていうところから、
話をじゃあ上手くするラジオをやろうと、
そういう話をした記憶がございます。
なので、初期の頃を聞いていただくとわかると思うんですが、
3人の番組なんですが、
それぞれが一人喋りをするという独特なスタイルで当時配信しておりました。
どういうことかというと、
3人で収録の時集まって撮るんですが、
リモートで電話で繋いで集まって撮るんですが、
喋るのは一人だけ。
2人はリスナーとしてリアルタイムで聞くんですね。
話が終わった後にその人の話の感想を残りの2人が話すというね、
こういうスタイルで始まったのが僕の一応ポッドキャストキャリアのスタートなんですね。
そんなことがありまして、しばらくサクドリズやってたんですけれども、
後輩があんまり続けられなくなりまして、
一旦辞めようという形で辞めたんですが、
そのうちのもう一人の方がやっぱもう少しやりたいということで、
あるさんとだったらできると思うんですって言ってくれたんで、
そこまで言うならやるかって言って始めたのが、
このアルスタジオなんですね。
なので実は僕はポッドキャストは別にやりたかったわけではなく、
サクドリズに関してもアルスタジオに関してもね、実は僕発信ではなくて、
後輩がやりたいっていうのに付き合ってたらなんかこうなってたと。
そういうところもあるんですね。
カバーアートのデザイン経緯
面白い。
ようやくカバーアートの話をしようかなと思うんですけれどもね。
このアルスタジオのアートがどうやって出来上がったのかっていう話をここからしますけれども、
3人から2人になって、じゃあどういう番組すんだっていうね。
サクドリズの時はそういう3人で1人ずつ喋ってとかなんかいろいろやってましたけど、
2人になるとまたやり方変わるよねっていうところで、どうしようと。
僕は最初に言ったのは、編集はしたくないと。
というか何にもしたくないと。
喋るけど何にもしたくないっていうのを言った気がするんですよ確か。
それこそこのアルスタの元相方のK君ですけれども、
彼がね、僕が編集するんで大丈夫ですって言ってくれて、
ありがとうと。
じゃあやるかってなったんですけど、
ただね、全部やらせるっていうのも流石に申し訳ないなっていうところが僕の中にもあってね。
僕の中の両親が訴えかけるわけですよ。
それでいいのかお前ぞ。
なのでじゃあ僕はマスコットになるよと。
そういう話をしたんですね。
なので僕のこのアルという名前を存分に使おうと。
せっかく面白い本名なんで、アルでいこうじゃないかと。
そういう話をしました。
で、どうせなら覚えてもらえる番組にしたいよねっていうところからですね、
いろいろキャッチーにしていこうと。
アル何々がいいよね。
略せて4文字になったらいいよねとか、
そういう案をバーッと出して、
思い返すともう1日で、なんだろうもう2,3時間で話し合って、
全部作った気がしますけれどもね。
そこで誕生したのがおいでよアルスタ寺を略してアルスタだったわけですよ。
アルスタって名前が決まったらもうやることは1つですよ。
カバーとアルスタって書けばいいわけですよ。
なんという簡単な話で。
という形で結構勢いで決まったんですね。
ただ写真をやっている2人だったんでね。
背景はちょっと写真的なノイズを載せたらいいやとかね。
色使いは少し目に入って目立つちょっとショッキングピンクとかね。
そういう色を使いたいよねとか。
そういう形で話し合ってアートを作ったのをすごい覚えてますね。
適当に作ったわりに割と思い入れが深いアートなわけです。
そしてですね、今話してたこのアルスタのアート誕生の話っていうのは、
あくまで2人でやっていた頃のアートなんですね。
このアルスタを遡っていただくと、いくつかそういうノイズがあって、
黄色とピンクの文字でアルスタっていう画像が見つかるかなと思いますけれども、
そこから相方がですね、ポッドキャストを辞めることになりまして、
なぜか僕が一人で番組を続けることになるんですが、
そこでカバーアートをせっかくなんでね、リニューアルをしました。
で、一新したわけですけれども、こちらのカバーアート、今使っているカバーアートですね。
この話はたぶんアルスタリニューアル第1回目で確かしていたような気がしますが、
一応改めてしますと、せっかく一人になったんだったら、
僕の好きを全部詰め込んだアートにしようと、そういうことを考えた気がします。
で、当時僕の頭の中にあったもの、今もそうなんですけれども、ボードゲームですね。
ボードゲームがとにかく好きすぎて、ボードゲームの要素を入れたいって思いました。
そしてもう一つ、はじめの一歩が好きだと。
漫画はじめの一歩が大好きなので、こちらの要素を無理やりねじ込もうと、そういうふうに思いました。
でですね、どういうふうにしたかというと、まずカバーアートはボードゲームの中にですね、
ドデリドっていう4文字のボードゲームがあるんですが、アルスタ、ドデリド両方4文字なんで、
これは使えるぞというところでですね、パクリというかリスペクトというかね、
参考にさせていただき、このドデリドをカラーでアルスタを染め上げました。
なんで実は使っている色だったり背景の色だったりが、完全にドデリドっぽく一新されました。
カバーアートの楽しみ
そしてそして、はじめの一歩の方はね、カバーアートではないんですが、番組のエピソードカバーですね。
エピソード写真の方に、はじめの一歩のオープニングでね、タイトルが出るところの画面を結構意識した作りをしております。
さらに各番組のナンバリングをですね、ナンバー1、ナンバー2とか、第何回、シャープ何回とか、そういうのではなく、
ラウンドっていうね、呼び方をすることで、このはじめの一歩感、そしてボクシング感ですね。
ボクシング感。さらにボードゲームでも結構ラウンドっていう言葉をね、よく多用するので、
ラウンド1、ラウンド2っていうね、これをこの自分の番組の各タイトルのナンバリングにすることで、
僕の好きな世界を作り上げていったわけですね。はい。いかがだったでしょうか。はい。意味わかんないですか?
まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ。こんなもんですよ。あのポッドキャストって、やっぱ趣味でやっているわけなんで、楽しくなければ何の意味もないと思います。
なんかね、勝手に自分で好きで始めたはずなのになんか自滅していく人とかたまにいますけれども、
だったらやめればいいわけでね。やるなら、せっかくやるなら楽しもうよっていうところ。
これ結構ね、忘れがちですけれどもね。この回聞いてくれた方で、その楽しさっていうの忘れている方はね、
ぜひ思い出してもらって、楽しいポッドキャストライフを送っていただけたらなと思います。
はい。ということで、自分の番組の話をね、長々としましたけれども、
ここでね、コラボをさせていただいているこのジャケギキのね、ちょっと詳細の音源を聞いていただきつつ、
エンディングではですね、ちょっと僕の番組とはまた違う番組のアートの話をしたいかなと思います。
ジャケギキのイベント
はい。それでは本編一旦終わりです。
ジャケギキの音源の方、どうぞ!
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケギキが原宿のど真ん中、原門で開催決定。
J-WAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベント、ジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
はい。ということで。
ジャケギキですって。ね。
原門でやるんですって。
いいですね。すごい。これはもう行きたくなりますよね。
当然ね。はい。
行ってくださいね。はい。ということで。
いつもここの時間では、ね。
コメントの話をしたりとかね。
まあ告知をしたりとか、いろいろやっておりますけれども。
せっかくこれテーマでコラボというね。
そういう企画なので。
他の番組のちょっとアートの話をここでさせてください。
今回僕が紹介する番組はですね。
スピーチバルーンという番組でございまして。
ゆうすけおにぃやんというね。
パーソナリティさんが喋られている番組なんですけれどもね。
僕お友達でして。
よく一緒にお酒飲ましていただいたりしてますけれどもね。
カバーアートについて。
なんか深くそういえば。
見て考えたことなかったなと思って。
いい機会ですよ。
ちょっとアートを今見ているわけなんですけどね。
まず率直に。
いいですね。おしゃれ。
おしゃれって何がおしゃれって。
シンプルなんですよ。
すごく。
色使いが全然派手じゃなくて。
すごいシンプルで。
いろいろね。
意味はあるんでしょうけれども。
ポッドキャストなのにこのペンを持ってるっていうね。
けどこの吹き出しがあることでポッドキャスト感も出るし。
この吹き出しの。なんだろう。
枠の色がちょっとはみ出てたりするところがまたなんか。
クリエイティブ感があって。
すごい好きですね。
このスピーチバルーンのフォントもね。
なんか手書き風で。
その辺もシンプルながらも。
なんて言うんだろう。手抜いてない感じ。
なんか完成された感があって。
これもまたすごいいいなと思います。
これカバーアートってあんまり拡大してみないじゃないですか。
これそれこそジャケ行きみたいなイベントで。
なんか大きくしてみる機会があったらね。
気づけるんでしょうけれども。
これスピーチバルーンっていう番組の下に
倍なんとかって書いてあるんですよ。
赤い字で書いてあるんで。
この赤がワンポイントでいいなと思ったんですけど。
ちっちゃくてよく見えないんですよ。
今頑張って拡大してみたら、
これ文字かと思ったらカニの絵が書いてますね。
なんですかこれは。
よくわかんないですね。
どういう意味なんでしょうか。
ぜひいつか教えていただきたいものですけれども。
ただこの辺も含めて
やっぱり人に説明するっていうよりは
自分の好きを詰め込んでるアートな感じが
やっぱりこの中から感じられますね。
ゆうすけさんといえばね。
結構僕と同じようなスタイルで
結構本当に自分の好きなものに
真っ直ぐにそれの話をするみたいな方でね。
すごい気持ちも身近に感じていたりするので。
そういうのがこのアートにもすごい詰まってるなっていう。
そんな感じがしました。
いいですね。
同じね。
一人で好きなことを喋るっていうスタイルでも
僕のアルスターとアートだけ見るとここまで違うんだっていうね。
この結果の違いにすごい面白みを感じますよね。
おそらく当日ね、
原門に行くといろんなジャケットがあって
そんな風に考えることができるんでしょう。
アルスターはね、ちょっとあまりにもシンプルすぎて
あんまり飾っても映えないかなと思ったんで
今回は出展は控えようかなと思うんですが
当日は会場に行ったりとかするかと思います。
もしすれ違った方とかいらっしゃれば気軽に声かけてください。
楽しみですね。いろんな番組。
アートですよ。いいですね。
僕も写真家っていう遠からず
結構近いところにいるので楽しみに待ちたいなとそんな風に思います。
ということで本日は以上になります。
また次回からは通常回。
それではせんなら。
バイバーイ。
22:33

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