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#1012   インボイス制度に関する対応
2023-07-06 07:15

#1012 インボイス制度に関する対応

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00:08
はい、本日はラディオ 小山です。
いつも東方のラディオを聞いただきまして、ありがとうございます。
今回の放送の内容ですけれども、少し前にインボイス制度について、概略についてお話ししたんですけれども、
インボイス制度について、今回はその第2回目ということで、放送させていただきたいなと思います。
早速ですけれども、インボイス制度は、令和5年の10月1日から開始というふうになっているんですね。
これに先駆けて、令和3年の10月1日から的確請求書発行事業者の登録申請というのが開始されているんですね。
課税事業者は、令和5年の3月31日までに登録が必要だったということなんですね。
免税事業者は、経過措置があるためにインボイス制度開始、これが令和5年の10月1日までに登録できるということなんですね。
申請は、e-TAXによる電子申請、あと郵送による登録申請とか、管轄の税務署に提出するという3種類の方法があるということなんですね。
申請後は、税務署の審査後に登録されると、登録番号等が記載された登録通知書が送付されるということなんですね。
これがインボイス制度の今、流れということでお話しさせていただきました。
それで、免税事業者の賃貸オーナーがインボイス登録、デメリットは、益税がなくなることということで、賃貸オーナーのほとんどが免税事業者ということになるかと思うんですね。
インボイス制度のインボイスの登録の必要があるかどうかという話がありますよね。
賃貸系で課税売り上げとなるのは、例えば店舗とか事務所テナントですよね。
あと工場などの事業用の物件からの賃料とか協営寄附、礼金とか行進料とか、駐車場の賃料とか礼金行進料とか、これが該当してくるということですね。
逆に居住用の物件の賃料とか協営寄附、礼金行進料とか、借地の地代などは非課税売り上げとなるということなんですね。
そのために賃貸マンションのオーナーの大半は、売り上げが非課税売り上げとなるため、ほとんどが免税事業者になるというのが現実的なところですよね。
03:00
免税事業者は消費税相当額を受け取ったとしても納税する必要がないために、自身の収入にできるということですね。
これを益税と言って、中小業者の大きなメリットと言われていますね。
ですが、インボジストを発行するには、まず課税事業者になる必要があるということなんですよね。
課税事業者になると納税義務が発生して、メリットであった益税がなくなってしまうということですね。
そのために、もともと課税事業者であれば、インボジスト登録することによってデメリットはないんですけれども、免税事業者の場合には、インボジスト登録で収入面で大きなデメリットとなるということが言えると思うんですね。
それならインボジスト登録しなければどうなんだろうということが疑問があきますよね。
借り主はインボジストがないと仕入れ控除ができない分、税金の負担が増えるので、負担になる金額分も賃料減額交渉される可能性があると言えますよね。
最悪の場合は、解約してインボジストの発行可能な物件へ引っ越しとなる場合も予想されるということですよね。
そういったところから、免税事業者の賃貸オーナーがインボジストに登録するかは、物件の種類ですよね、種別。
あと、借り主の状況によって判断するということになるかと思うんですよね。
居住用の物件ほとんどの場合には、そもそも非課税売上しかないので、インボジスト登録は不要ではないかなと思いますよね。
例えば月決めの駐車場のオーナー様だったら、借り主にどれくらい課税事業者がいるのかを確認すればというところですよね。
件数が少ないのであれば、インボジスト登録しなくてもいいんじゃないかなということが言えると思いますね。
課税事業者である借り主からインボジストの問い合わせとか賃料の減額の交渉があった分だけ個別対応すれば、
減額にするにしても、その区画だけで済んで、他はこれまで通り毎期税を得ることができるということが、
登録しない方がメリットが大きいのかなというのは言えますよね。
逆に、店舗とか事務所などの事業用の物件の場合は、
貸主のほとんどが課税事業者になるということがありますよね。
簡易課税制度を利用して利用を検討して、
06:00
インボジスト登録を検討してもいいのかなということが一つあるかと思いますよね。
インボジスト登録は任意なので、登録した場合に登録しなかった場合のメリット・デメリットを比較検討してみるのが一ついいのかなと思いますよね。
こちらのインボジストについても今回2回目ということでお話ししたんですけど、
非常にちょっとわかりづらいかなと思うんですけど、
インボジストについては今回の2回目の放送をご参考にいただいて、
賃貸オーナーがどう考えるべきかという部分でご参考にいただけるのがよろしいのかなと思いますよね。
なかなか音声だとパッと理解ができないものも多いかと思いますので、
YouTubeとかでもこういう部分解説されているものもあるかと思いますので、
ぜひご参考にいただけるのがよろしいのかなと思いますよね。
ということで、今回はインボジスト制度、実際の賃貸オーナーがどう考えるべきかということでお話をさせていただきました。
いつも東方のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらの方で失礼します。ありがとうございました。
07:15

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