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2024-03-06 22:45

#06 インボイス制度、登録した方が良い?

▼概要

起業する際、事業を継続する際に必ず検討をすることになる「インボイス制度」。その基礎からスタートアップに嬉しい話まで、税理士/公認会計士の畠山さんに詳しく伺います。インボイスを取得していないまま事業運営したら「こんなことになった!」という体験談もシェアしています。

▼トピック

・インボイス制度ってなに?

・"消費税が控除される"ってどういうこと?

・インボイスがあり/なし、税金はどんな計算になる?

・インボイス制度が始まった理由は増税…!?

・課税/免税事業者ってなに?インボイスに影響ある?

・インボイスに対応しなくて良い事業者の条件は?

・どんな条件が揃ったらインボイス申請するべき?

・インボイス認定を受けるための手続きは?

・インボイスがないと取引先にどう言われる?(実例あり)

・インボイスあり/なしのメリットデメリットの比較

・スタートアップは、納税した消費税が還付される!?

・一度申請しても、免税事業者に戻れるの?

・申請の推奨はするものの、試算してから決めるべき

▼『スタートアップ税務AtoZ』番組概要

税理士・公認会計士であり、『NFTの会計税務』著者であるスタートアップ会計の畠山謙人が、会計業務の基礎知識から、業界特化の税務対応まで幅広いノウハウを発信する番組です。シード・アーリーのスタートアップ経営者へ正しい知識を届けることで、Exitに向けた正しいファイナンスの土台づくりを支援します。

▼スタートアップ税務AtoZへのお便り(ご感想やトークテーマのリクエストなどお待ちしております!)

https://forms.gle/tsJdnqJTcZcUYFUe8

▼制作

・出演者:⁠⁠⁠⁠⁠畠山謙人⁠⁠⁠⁠⁠(税理士・公認会計士) @kandmybike

・MC、企画制作:⁠⁠⁠⁠⁠稲荷田和也⁠⁠⁠⁠⁠(JobTales株式会社) @oinariiisan

・編集、アドバイザリー:⁠⁠⁠⁠⁠KON⁠⁠⁠⁠⁠(knock'x Media) @konteer10

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スタートアップの会計業務がまるわかり、スタートアップ税務AtoZ。
この番組は、税理士公認会計士であり、NFTの会計税務著者であるスタートアップ会計士の畠山さんに、
会計税務の基礎知識から業界特化の税務対応まで、幅広いノウハウをお伺いする番組です。
企業準備中の方やシードアイリーのスタートアップ経営者の方に正しい知識を届けることで、
エグジットに向けたファイナンスの土台作りを支援いたします。
MCは、ジョブテールズの稲荷田が務めます。畠山さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
畠山さん、今日はインボイス制度について教えていただきたいなと思っております。
前回の放送でも少しだけ触れたんですけれども、もう少し詳しく聞いていきたいなと思っておりまして、
というのも、実は稲荷田自身が経営をし始めてちょうど半年ぐらいになるんですけれども、
このインボイスを登録するかしないか迷い続けて、実はまだしてなかったりするんですよね。
まだなんですよね。
そのあたりがずっともやもやしてまして、改めて概要を抑えるとともに、
結局どうしたらいいのかというところを聞いていきたいなというふうに思っております。
ありがとうございます。
そしたらまず、そもそもインボイス制度が何なのかというのを改めて教えていただいてもよいでしょうか。
わかりました。
インボイス制度というのは、消費税に関する制度になってまして、
インボイスという言葉自体は請求書などの書類を指しています。
インボイス制度で何が変わるかなんですけれども、これからは消費税の計算をする過程におきまして、
支払った経費に対する消費税を使っていく場合には、手元にインボイスがなければ、
その支払った消費税は消費税の計算をするときに、
売上で預かった消費税から控除できなくなるという、
納税者の方にとっては厳しい制度になっています。
なるほど。
それでいくと、そもそもの大前提、消費税についても一応聞いてみたいんですけれども、
消費税って、一消費者という目線では、
例えばコンビニで何か買ったときに消費税10%含まれてますみたいな話かなと思うんですけど、
法人における消費税ってどんなものがあるのかっていうのと、
それが控除されるってつまりどういうことなのかみたいなところも、
簡単に補足いただいてもいいですか?
わかりました。
法人でも一般の消費者でも、同じ消費税というものが課されておりまして、
法人は売上を請求するときに、税込みで請求すると思うんですけれども、
これが売上に関する消費税になります。
消費税の確定申告と納税は決算時点に行うんですけれども、
売上に対する消費税は預かったという表現をしてるんですけれども、
そこから預けた消費税、つまり経費に対して支払ってきた消費税を差し引いて、
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残りを国にお返しするというのが消費税の制度になっています。
なるほど。じゃあ消費税は一応請求はするんですけど、
別に事業者さんがもらうというよりかは、
国に代わりに納税をするだけのために最後に控除が発生するっていうことなんですかね?
取引先さんと国の税務省や国税庁の間に皆さんの事業者が立っていまして、
間に立っている立場で売上としてお金をもらうときに、
その中の一部が預かっている消費税ですね。
一方で自分が支払って別の事業者さんにお支払いする金額の中に、
一部に預けた消費税があって、それを差し引いて、
預かっている消費税の方が多くなっていれば、
見払い消費税と考えて国にお返ししますし、
逆に預けた消費税が多ければ、
未就完付消費税と考えて国から返してもらうのが、
消費税の計算であったり確定することになります。
それでいくと今回の話がインボイスは登録してないと、
消費税の控除が受けられないってところだと思うんですけど、
消費税の控除が受けられないことの影響、インパクト、
どういう悪影響があるのかっていうのも教えていただけますか?
そうですね。例えば売上に対する消費税が年間で100あって、
経費に対する消費税が80ある事業者は、
差し引き20を見払い消費税となって、
国にお返しするという立場になるんですけれども、
80に対してこれからはそれぞれインボイスという根拠書類が
手元にない場合だと、80が引けなくなって、
100お返ししないといけなくなる。
インパクトは引けなくなる80ということになります。
消費税がその10%の分を引けなくなるみたいな話じゃなくて、
そもそも経費として認められなくなるってことですか?
経費としてというよりは、受け取った請求書には消費税という名目が書いてあって、
税込みのつもりで皆さん払ってきて、
それの年間が経費に対する消費税額は80という事例なんですけれども、
国にお返しする消費税を集計して計算する過程においては、
その80はすべてインボイスがないから、
消費税を預けているというふうに考えないということになりました。
なるほど。
そうなると結構インボイスを認定されてないと、
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かなり影響しそうだなってことは何となく感じてきたんですけど。
はい。とんでもないです。
そうですよね。
このインボイスって急にこの数年で立てられたっていう印象だったんですけど、
これってそもそも何で立てられたんですかね。
このインボイス制度を始めようという議論は、
おそらくもう10年前とかずっと政治家の方がやりたいというふうに、
関係各所調整をしてきてたのかなというふうに思うんですけれども、
この理由は政治家というキーワードも出したのも関係してるんですけれども、
増収するためなんですよね。
そうなんですね。
で、はっきりと増収して国の財源を増やすためという名目では
謳われてる場所はないと思うんですけれども、
税務業務をやっている私からすれば、
これは増収目的に違いないというふうに感じています。
で、はっきりとは言わないです。薬品の方は。
これが増収になる理由っていうのがよくわからないんですけど、
これまでは抜け漏れがたくさんあったというか、
ごまかして申請してきた方々が実はたくさんいて、
それを厳しく取り締まることによって、
ちゃんと税金を取っていくみたいなことですかね。
そうですね。インボス制度の影響する人たちは2種類ありまして、
一つは今先ほど説明してきた経費を払う事業者の方々への影響ですよね。
支払ってきたつもりの消費税が、
最後の生産計算をする過程で認められなくという影響での増税ですよね。
先ほどの事例で言うと80円多く事業者が国にお返しすることによって、
国としては80の増収ですよね。
もう一つは説明できてなかったんですけれども、
消費税制度には課税事業者と免税事業者という考え方がありまして、
2年前の売上高が1000万円未満の方におきましては、
免税事業者という立場になりまして、
年間で預かった消費税の方が多い立場であったとしても、
国に返さなくていいというのが免税事業者です。
この人たちは免税事業者であり続けることは変わらないんですけれども、
インボス登録をしたいということになると課税事業者になって、
これからは預かった消費税を返していかないといけなくなるので、
その意味でも国にとっては増収です。
まさに今の課税事業者なのか否かというのが、
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自分自身がインボス対応するか否かのところで、
よく分からないなと思ったところでして、
課税事業者の話を抜きにしたら、
インボス制度って絶対対応した方がいいなと思っていたんですけど、
初年度から売上1000万円いかないかもしれないなと思っていくと、
最初は消費税がなくなった方が当然いい、
売上になるという理解だったので、
そっちの方がお得かなと思ったんですけど、
このあたりは実際どうなんですかね。
課税事業者じゃなくても初年度からインボス登録した方がいいんですかね。
そうですね。今までのセオリーだと特に悩むことなく、
売上高が成長するまでは免税事業者、
2年前の売上高が1000万円を超えてくるような状況になれば、
自然に課税事業者になるので、
そういうタイミングでスイッチしていくというような、
今までの流れだったんですけれども。
変わったんですかね。
最近会社を起業してやっていこうという方々は、
この起業しようという、今のタイミングでも
インボスというキーワードが頭にインプットされていて、
まさにされていますね。
設立のタイミングからインボス登録しようかどうかということを
悩まれ始めています。
私は売上を立てられるようなプロダクトがない段階においては、
急がなくていいよと言ってるんですけれども、
それはインボスと呼べる請求書を欲しいと言ってくる相手方は、
皆さんからすれば売り先である取引先さんなんですね。
その方々からすれば支払ってる経費なので、皆さんに対してですね。
インボスが欲しいのは取引先なんです。
そういう取引先さんがたくさん生じるようなフェーズになってくると、
インボスを欲しいという声がたくさん集まってくるから、
その時に登録を検討されるのでいいんじゃないですかというふうに
回答をしています。
それでいくと最初の頃まだ売りが立つようなプロダクトだったり、
サービスを持っていない段階だったら、
わざわざ検討することではないけれども、それがしっかり作れてきて、
取引先さんも大きくなってきていって、
その辺りをしっかり対応したいという。
実際にそのタイミングでインボス登録されてますかとか、
そういうコミュニケーションがあって、ないですってなったら、
すぐ申請して、それでも間に合うってことですか。
要する時間としては、国税庁に栄養一枚の届出書を出しまして、
1ヶ月ぐらいかかります。
番号が付与されるんですけれども。
そうなると、そのタイミングで検討すると、
ちょっと遅くなって請求書を発行するタイミングが遅れちゃったりもするので、
そろそろ大きい会社さんとかの取引も増えてきそうだと思ったら、
免税事業者とかを諦めて、すぐに申請を出したほうがいいってことなんですかね。
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例えば取引先で上場企業が出てきたら絶対に言われます。
あなたはインボイス登録してますかっていうのは聞かれるはずです。
ちなみに私の会社JobTalesという会社ですけど、
そこも2回ぐらいインボイス登録してますかって言われたことが実際ありまして、
1回目は大きな会社さんですね。
なのでそこ多分しっかりしてるってところなんですけど、
もう1個は大きな会社さんではなかったですけれども、
かなりしっかりした事業者の方だったので、どうですかって聞かれたんですね。
ちなみにその時どうなったかって言いますと、
電車の大手企業さんの場合は、
これちょっともしかしたら問題あるかもしれないんですけれども、
インボイスに対応してないですって言ったら、
じゃあ消費税分を請求しないでくださいって言われました。
っていうのが1つのパターンで、
もう1個の方はそのコミュニケーションの流れていきましたね。
流れていたので特に厳禁もされなく、
消費税もプラスアルファで普通に請求はしていたんですけど、
多分先方としては思うところがあるんだろうな、
みたいな感じだったんですけど、
この辺りで畠山さん的な見解どういうふうに見られますか。
両方拝見してきてるあるあるな気がします。
両方の答えを。
やっぱり大きい会社さんになるほど、
経費に関して払ってきた消費税を、
ちゃんと生産の計算で使えなくなるということへの感度というかですね、
そこは気にされるので、
請求してくる金額から、
私たちが消費税で損する金額を値引いてほしいということは、
言ってこられがちかなと思ってまして、
これは私もそう言われて仕方がないかなと思ってまして、
もしインボイス登録リスナーの皆さんがされてない立場であれば、
そういう条件を提示してこられれば、
前向きに請求額をですね、
検討しないといけないかなというふうには思います。
もう一つの事例が、質問まではしてこられたんですけれども、
その後の対応までは、
はっきり相手方さんで決めてなかったので、
うやむやになって今に至るというのは、
特にスタートアップのJMコムをさせていただいていて、
支援先の皆さんも、
害虫とか業務宅先さんに質問をされるというところを、
よく後ろの方で眺めてるんですが、
そういうことが起きます。
登録はまだ予定ないですと言われた後に、
そのまま引き返してくるというようなことが、
たくさんあるなと思っているところですね。
そうなんですね。
今までの話をまとめていくと、
インボス制度は基本的には対応した方がいいというところがあり、
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その理由としては、
対応していないことによって、
そもそも政府費税請求しないでくださいみたいな話だったり、
売上が下がってしまう、値引きで出さなきゃいけなくなってしまう可能性があるという話であったり、
あるいはそもそも対応していない事業者さんとはやりとりをしないという場合があれば、
そもそもその売上がまるっとなくなってしまったりもするので、
消費税、免税になった方がお得というお得の数万円よりもインパクトが大きい。
故にインボス制度は基本的には登録していった方がいいというような理解があってますかね。
そうですね。登録するか否かはメリット・デメリットで考えるべきで、
デメリットは免税事業者の方であれば、
課税事業者となることで納めないといけなくなる消費税がデメリットの一つですね。
もう一つは課税事業者になることで、売上に対する消費税もそうですし、
経費に対する消費税もちゃんと帳簿を作って管理していかないといけないという、
経理関係の事務負担が以前よりは神経使ってやっていかないといけなくなるという意味でデメリットですね。
確かに。デメリットが大きなというふうに思ってきました。
そこと比べて、エンタープライズと言われるような大きい会社さんだとか、
これから知り合っていくような大きい会社さんとの新規契約の受注を円滑にしていくというようなところがメリット、
円滑にしつつ事業を拡大していけるというようなメリットを比べて、
どっちがいいですかっていうことですかね。
ここまで聞くと、決めかねるもののとはいえ、
結構大きいクライダントさんを契約するタイミングもあるので、
登録した方がいいなと思ったんですけど、
もう一押しくらい欲しい感覚っていうのもあってですね。
竹山さんが事前に教えていただいたのが、
寒風になるかどうかっていう話があって、
これぜひ教えて欲しいんですけど、何なんですかこれは。
これが今驚いているところなんですけど、
私も今までスタートアップのお客さんに考え方とか比較の仕方を、
今日お話ししている内容をお伝えしてきたんですけれども、
先ほどデメリットは収めないといけない消費税があるので、
それがデメリットと申し上げましたが、
スタートアップはですね、売り上げが少なかったりゼロであったりする段階で、
外注費とか業務委託費の支払いが多い状況で、
営業赤字というようなスタートアップさんがたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
そういう方が課税事業者になると、経費に対する消費税が大きいので寒風になるんです。
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寒風になるっていうのは帰ってくるってことですよね。
帰ってくるんです。
それは何か特別な申請が必要だったりもするんですか、また。
申請は消費税の確定申告をするだけですね。
そうなんですね。じゃあ勝手に帰ってくるってことになるんですか。
そうですね。申告書に納税する金額が書いてあるか、
マイナスいくらって書いてあって、いくら返してほしいですという結論の申告書になっているか、
どっちかしかないんですね。
はい。
寒風してほしいという申告書になっている場合は、
寒風を生じた理由を説明するためにもう一つ別表を作るんですけれども、
寒風に関する明細書っていうようなのが付けまして、
売上げの上位10社とかですね、仕入れの大きいところはここであったとか、
ちょこちょこっと書くんですよ。
相手先の名前であったりだとか、取引額とか書いたのを添えて提出して、
その後税務省で審査をするんですね。1ヶ月とかしてですね。
で、電話が鳴らなければ勝ちです。
へー。
申告書に書いている指定口座に入金されます。審査後に。
で、確認が入ったりダメだったり怪しい場合は電話が来るってことなんですね。逆に言うと。
そうです。電話はかかってきて、この環状科目の相環状元帳を全部送ってくれとか、
それをお見せした上で、金額の大きいところに対する請求書をまた送ってくれとかですね。
根拠を確認するような手続きに入っていて、時間がかかりますし、
場合によっては認められず、入金が保留になる。
申告はしたままなんです。
はい。
したままで入金がされないみたいなこともあります。
スタートアップかどうかっていうのは別になんか、
エクエディの外部の資本が入っているかみたいなのを国税庁とかそっちの方で見るわけではなくて、
その売り上げの状況を見て、あとその申告書があるかどうかを見て判断していただくって感じなんですかね。
そうです。
なるほど。ありがとうございます。
なんか今の話を聞いていくと、Naoのことを登録しない理由がないなっていうふうに思いました。
そうなんです。なので前半にお伝えしていたように、まずメリットの大きさを考えながら、
加えてスタートアップであるとデメリットである納税ということが生じずにカンプになる可能性もあって、
ただ免税事業者から課税事業者に切り替えると、また免税事業者に戻ろうと思うと時間がかかるんですね。
縛りがあってすぐ戻れないっていうようなところがあるんですよ、税制上。
あるので一度判断すると戻れないというところがあるから、
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高温税利子の先生に方針のことであったりだとか、税額の試算をしていただいて、
それらも踏まえた上で決定されるのがいいかなというふうに思います。
分かりました。ありがとうございます。
そうしましたら締めに入っていきたいと思いまして、
ありがとうございます。
本日のテーマはインボイス制度というところで、
インボイス制度そのものは消費税の補助するかどうか、どこに関わってくる制度というところで、
インボイスがないと取引先さんの方で消費税が引けなかったりもあるというところで、
その結果取引自体がなくなってしまったりだとか、
割引の対応をしなきゃいけないだとか発生しているので、
特に大手のクライアントさんだったり、サービスプロダクトがしっかり立ち上がってきたよというようなスタートアップ企業さんであれば
登録するのが良いだろうと。
一方でデメリットのところでいろいろあったものの、とはいえスタートアップであれば
申告をすれば、納税をした消費税が完膚になってくるという裏技というか、
これもしかしたらあまり知られていないかもと思いましたけれども、
あるので、コモンの税理士さんだったりだとか相談しながら
インボイスは登録するのが良いでしょうというのが本日のお話だったかなというふうに思っております。
非常に勉強になりましたし、自分自身も今すぐ登録しにいかなきゃなというふうに思いました。
ありがとうございます。
この番組は公認会計士の畑山さんとジョブ・テイルズの稲荷田がお送りいたしました。
トークテーマのリクエストやご感想、畑山さんへのご相談や、
概要欄のお便りフォームか畑山さんのXメッセンジャーまでお気軽にお寄せください。
継続的に良質なコンテンツをお届けできますよう、番組のフォローだったり、
拡散にもご協力いただけますと幸いでございます。
それではまた次の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:45

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