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#116  節税とキャッシュフロー経営は違う
2021-04-22 07:09

#116 節税とキャッシュフロー経営は違う

いつも当方のradioをお聴き頂きまして、有難うございます。

今回は、当方の考えるキャッシュフロー経営と節税についてお話致します。

最後までお聴き頂けましたら、幸いです。
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フォーニッツ大山レイディオ、大山です。いつも東宝のレイディオをお聴きいただきましてありがとうございます。
今回は、節税とキャッシュフロー経営は違いますよ、というテーマでお送りしたいと思います。
よく会社経営や決算書などを決算するのに、原価証却や経費を取ると、取る分が大きいと節税と言われます。
それとキャッシュフロー経営は違いますよ、ということを今回はお送りしたいと思います。
キャッシュフロー経営と言いますと、キャッシュフロー額は銀行さんの目線からお話をさせていただきます。
こちらについては、キャッシュフロー額イコール営業利益プラス原価証却費となります。
ということで、銀行さんは原価証却費をプラスとみます。
こちらについては以前もお話をさせていただいています。
逆に銀行さんの場合は、原価証却費を取っていないと証却不足というような銀行さんは評価になりますので、きちっと原価証却を取る必要があります。
ちなみに原価証却費を取りすぎた場合ということで、よく譲渡駅が出たときに売却した場合に譲渡駅が出て、先に原価証却を取ると利益の先食いだとか、そういうご意見を聞きます。
例えば個人で言えば、長期譲渡で年をまたいで6年で売却したとするときに、自分が購入して6年経った時点の不動産の相場、価格がいくらで売れるかということを想定できるでしょうか。
こちらは正直言うと、上がるか下がるかなんていうのは、神のみぞ知るというような、そういうことになりますよね、実際ね。
今この譲渡駅云々というのは不動産の物件単体のお話ですよね、しかもね。
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そう考えた場合に、法人とかで不動産を複数所有されている方というのは、原価証却費で手元に残る資金を、また証却が切れるタイミングで原価証却が取れるものを取得して、
また原価証却費を取るというような形が実際にキャッシュフロー経営だと思われます。
簡単に言うと、収益不動産の例えば木造とかで、築フルの対応年数儀例の木造の物件を取得して、4年経って消却期間が終わりましたというタイミングで、
また新たに原価証却費を生み出す収益不動産ということになりますけど、購入すれば、また原価証却費が取れるということになりますよね。
そういった形で、キャッシュフロー経営というのは、原価証却費をうまく使いながら、出ていかない経費を使いながら、資金を手元に残すということになりますよね。
それをまた再度、新しいものを買うための資金として投入するというような形になりますよね。
これというのは単純に資金云々の話もそうなんですけど、経営ですから、やっぱり事業としてこれは行います。
ということは、例えば新しく不動産を取得すれば、建築会社ですとか、管理会社さんですとか、清掃業者さんですとか、その他いろいろな協力業者さんに不動産が増えた分、発注量も増えて、
共に収益が増えてということで、ウィンウィンの関係が作れるということになりますよね。
ということで、今お話した内容がキャッシュフロー経営のざっくりした大きな部分での概要というか、そういう形が実質キャッシュフロー経営と言われるものだと私は思っております。
ということで、節税というと、結局前もちょっと私が話したと思うんですけど、節税というと、自分の利益というか、そういう自分のことに目が行ってると思いますよね。
キャッシュフロー経営というと、そう考えますと事業として、そういう関係業者さんとウィンウィンの関係が築けるということであれば、やっぱり周りの地元の、例えば協力業者さんですとか、いろんな会社、そういうところが少しずつ、
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そうやって収益を、みんなでウィンウィンの関係が作れるということは、事業ということになりますよね。
だから外へ向いて、みんながいい関係を維持できるということにもなるかと思います。
今日は節税とキャッシュフロー経営は違いますよということで、こちらのほうは私の考えをちょっとお話しさせていただきました。
いろんな経営者の方、不動産をやられる方でもいろんな考え方があるかと思いますけれども、私は今こういう感じで、私の中では考えております。
ちょっとご参考にいただければと思います。
本日は今回はこちらのほうで失礼いたします。
いつも東宝のレイディオをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは失礼します。ありがとうございました。
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