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フォーニッツ・オヤマレイディオです。いつも東方のレイディオをお聴きいただきましてありがとうございます。
今回は、久々に建築的なところのお話をさせていただきたいと思います。
先日、バイカオヤさんが防水工事のことをツイートされてまして、教えてツイッターみたいな感じでツイートされてたんですね。
私が元ゼネコンにおりましたので、建築家的なお話をさせていただきまして、ツイッターの中でコメントのやり取りをさせていただいたんですけども。
実はね、中古の物件とか持ちの方ですと、防水とか改修時期とかそういうのもありますので、ちょっとね、豆敷きというわけではないですけども、知っておいた方がいいのかなということで、今回ね、一本防水工事についてですね、お話をさせていただきたいと思います。
私はゼネコンに20年間勤めてまして、その中で新築、改修工事とか衛禅工事とかちょっとやってまして、屋上の防水工事ですね、主に重量鉄骨のS像とかRCのマンションとか事務所もそうですけど、
そういった物件のね、6屋根と言われる平らな屋根の部分の防水についてね、ちょっとお話ししますけども、大体ね、そういったRCとかS像の屋上の防水と言われますと、分状マンションなんかは間違いなくアスファルト防水を新築時にやっていると思うんですね。
その改修工事のやり方というのは、既存の防水がどういう風になっているかという部分が非常に重要になってくるんですね。
例えば、先ほど例に出しましたアスファルト防水ですと、アスファルト系だと、改修する場合は既存の防水層を一回撤去して、新たに防水をし直す方法と、オーバーレイと言いまして、既存の防水層からその上からカバー工法じゃないですけど、そういった形でやる場合があるんですけど、
オーバーレイの場合についてお話ししますと、アスファルト防水の場合は改修するとなると、他の素材というのがなかなか相性が悪くて、よくやられるのが改修アスファルトとか、アスファルト系の防水をその上からやるような形になります。
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例えば、他の防水で既存が塩ビシート防水とかウレタン塗膜防水とかある場合には、塩ビシート防水の場合はオーバーレイの上からカバーする方法でいきますと、ウレタン防水とか、もしくは塩ビシート防水の場合によっては、補修的な感じですることは可能だと思います。
ウレタン防水につきましては、当然ウレタン防水でやった方が、既存がウレタンということで、その材質に合います。
もちろん今お話ししたのは、あくまで既存の防水層の上から改修を行うということで、オーバーレイと言われる部分になります。
既存の防水層を撤去する場合には、アスファルト防水とかウレタン防水とか塩ビシート防水とかありますけど、どの方法でも基本的には大丈夫だと思います。
ただし、既存の防水層を撤去した際に、防水層がちょっと残っていたりすると、付着の面で上手くないので、アスファルト防水を撤去した場合には、しっかりとアスファルトの残骸が残らないように、ポリッシャーというかグラインダーで研磨して、しっかりアスファルトの防水が残らないように、
しなきゃいけないですね。下地を取るということですね。クラックの補修とかそういうのもしまして、ということになりますよね。
これからお話しするのは、私が回収工事とかやっているときに言ったんですけど、その中でお勧めかなと思うのは、ウレタン防水が一番回収のしやすさとか、他の材質、例えば塩ビシート防水の上からでもウレタン防水の方がかけられますので、汎用性の高さとか、
あと屋上ですから、日光とか季節とか気温とかそういうのに非常に影響を受けますので、追従性とかそういうのを考えますと、ウレタン防水が一番お勧めかなというふうには思います。
ただし、新築の場合とか防水性の信頼度の高さでいうと、やっぱりアスファルト防水が一番防水の性能として高いんじゃないかなというふうに私は思っております。
それぞれ防水の、例えばアスファルト防水であれば、タジマとか防水シートメーカーがありますし、ウレタン防水とかだと、またメーカーさんがいろいろ出されています。
シーリングもそうなんですけど、防水剤というのは日々メーカーさんの努力によって品質が向上していますので、私が現役でゼネコンで工事を見ていた頃に比べると、また格段に性能の進歩というのも非常にあるかと思いますので、詳しくは防水屋さんの方に聞いていただければと思いますけど、
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気をつけていただきたいのは、アスファルト防水の上からウレタン防水をやるとか、それは絶対におやめください。必ず不具合になりますので、気をつけていただければと思います。
簡単ではありますけれども、RCとかSUZOの屋上防水についてお話をさせていただきました。
たまには建築のネタも少し挟みつつということで、スタイフを更新していきたいと思います。
いつも東方のレイリオをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらの方で失礼します。ありがとうございました。