#323    近年の金融機関の動向
2021-09-17 05:00

#323 近年の金融機関の動向

今回は、下記につきまして、放送させて頂きます。

「近年の金融機関の動向」
ここ数年での金融機関の姿勢や流れにつきまして、お話させて頂きます。

いつも当方のradioをお聴き、頂き、有難うございます。
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はい、フォーニッツ大山レイディオ。大山です。いつもですね、東方のレイディオをお聴きいただきましてありがとうございます。
はい、この番組のスポンサーですけれども、ハイクラスパリゾートのサンセットビラ、総合損害保険代理店アトラス、株式会社ベストエージェンシー、生命保険のことならアイコンタクト福井、
子育てお父さんも応援するNPO法人オットファーザー、フォーニッツLLC、以上各社の提供でお送りします。
はい、今回のテーマになりますけれども、金融機関の動向ということでお話したいと思います。
ここ1,2年で金融機関の動向ということでお話するんですけれども、コロナ禍でいろいろちょっと流動的ではあるかと思うんですけど、基本的な部分のお話をさせていただきます。
基本的にはですね、金融庁が出してます金融審査マニュアルというのが以前はあったんですけど、これが2019年度末をもって廃止となっております。
そこで金融庁はですね、各銀行さんに対してマニュアルの方はですね、このようなやり方で融資しなさいよということをまとめてたものだったんですよね。
融資先の格付け、スコアリング等に対する考え方とか手順とか、会社にお金を融資する際の基本ルールが記載されてたんですけど、そのマニュアルが2019年度の末をもって廃止になったということですよね。
マニュアルに縛られすぎてですね、本来の融資すべき会社へのお金が行き渡っていないということがね、廃止のきっかけと言われております。
実際どうなのかという部分で、廃止になったら格付けのスコアリングどうなるのかということをお話しますと、結論から言うとですね、今も格付け、スコアリングは運用されています。
私のこちらのラジオでも頻繁に格付けとかスコアリング、金融機関の融資の件をお話しさせていただいてますけど、そういった経過があるにもかかわらず、やっぱり銀行さんの評価というのは基本的にはその格付けというものをメインにしているというような感じですよね。
廃止になったというものですね、金融庁が言っているような事業性の評価をすぐに運用できるスキルの銀行員の方が少ないということで、まだ数年はこの廃止になったマニュアル通りの運用で融資の評価をすると、貸し出し先の評価をするということになりますよね。
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金融庁は本来の事業性を評価して融資しなさいということで、そういう方針なんですが、実際の現場の方では実務能力がそこまで対応できないという状況があるということですね。
銀行側の目線から言いますと、融資先を管理していく上では、この格付けというのは非常に便利な評価ということになりますよね、スコアリングはね。
各銀行とも一律のルールで融資先をランク付けしてまして、その元になるのは決算書をベースにした管理会計となりますよね。
もっと言うと、損益計算書とか対借対消費用の財務消費用と、こちらがベースになりますよということですね。
今も金融庁の方針にもかかわらず、銀行さんの方は評価の方法として格付けをやっているということなので、やはりこちらの部分を意識して今後もやっていく必要があると言えますよね。
実際に銀行員の方に、うちの格付けはどのランクですかということを一つ聞いてみるというのも方法の一つだと思います。
一つ、ランクが上がるごとに金利が下がったりとか融資が出やすくなったりとか、そういうことでだいぶ対応も変わってくるかと思いますので、ご参考のために今回は金融機関の動向ということで、ここ1,2年のお話をさせていただきました。
いつも東方のレイリオをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらのほうで失礼します。ありがとうございました。
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