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#226   事故物件に関する入居者の意識
2021-07-06 08:48

#226 事故物件に関する入居者の意識

今回は、事故物件に関する入居者の意識、というテーマでお話させて頂きます。

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00:08
こんにちは、お山です。いつも東方のradioをお聴きいただきましてありがとうございます。
今回は、事故物件の入居者の意識ということでお送りしたいと思います。
最近、マスコミとかで取り上げられることが多い事故物件、映画とかにもなっています。
事故物件と言いますと、非常に印象が悪くて、一般的に居住者が室内で事故死、自殺、他殺、もしくは孤独死とかそういった状態でお部屋の中で亡くなった場合ですね。
そのお部屋のことを事故物件ということで、一般的には言われています。
その事故物件に関する意識調査をやられたデータがありまして、そちらのほうをご紹介させていただきたいと思います。
まずは、事故物件に住むのはありかなしかということで、結果を言いますと全体の250票ある中では、ありというのが28.6%、なしが71.4%ということで、
7割以上の人が死亡事故のあった物件を避けたいという意識があるということですよね。
これを聞きますと、非常にオーナーさんにとっては厳しい結果かなと思いますよね。
約3割のありと回答した人の理由を聞きますと、家賃、賃料のコストパフォーマンスが良いからということが突出していますね。
あとは霊感とか心霊現象などは信じないとか、そういう回答もあるようですね。
事故物件自体には抵抗はあるんですけど、賃料の値下げへの期待があったり、選択肢が必ずしも排除しないという考えの人が結構いらっしゃるということが言えるかと思います。
ただ、一口に事故物件と言っても、死因によってその物件の意識が全然違うということはお伝えしたいと思います。
03:08
約3割の方がありと答えているんですけれども、
例えば、死因の許容範囲というか、そういうものでお話ししますと、
孤独死因については約73%の方が容認ということで、
73%の方が容認ということは、いわゆる人間が生まれてきたからには死ぬことはいつか必ずあるということで、
亡くなった場合というのは高齢者の方とか、こういう社会の女性の中とか孤独死とか、
そういう部分につきましてはやむを得ない場合かなということで容認されているような回答が多いようですね。
あと、事故死因も57.3%と比較的容認されているようですね。
一方、死因が、ちょっとグロテスクな話になりますけど、
自殺の場合が16.4%、他殺の場合が6%、
あと、傷死、夜刑死んだという場合ですね、火事とかで、これが5.7%ということで、
許容の度合いが極端にこの3つに関しては低くなりますよね。
事故物件と一概にまとめて言っても、
そういう孤独死なんかと、自殺、他殺、傷死とかと比べると全然ちょっと違う印象があるということですよね。
あと、これちょっと面白いデータがありまして、
事故物件の許容の意識というのは、年収の高い人ほど許容の度合いが高くなるということでデータで見られています。
年収800万以上の方は、全体の半分近くは事故物件に関しても容認するというような意識があるようです。
逆に年収が低ければ低いほど、容認する率が低いというふうにデータが出ているんですけど、
例えば年収200万から400万の方で容認できるのが27.8%、200万以下の年収の方に関しては25%ということで、
全体の4分の1に留まっているというふうに書かれていますね。
これちょっと私もだいぶ印象が違うなと思ったんですね。
私の物件でもね、自殺のあった物件を購入した場合と事故物件の扱いになったものがあるんですけど、
06:14
トラブルというのが比較的家賃の安い物件で起こってまして、私の場合ですね。
年収とかが若干低い方がそういう部分が容認する意識があるのかなと思ったら逆ですね、このデータを見ますとですね。
ちょっとこれ意外だったなと思うんですけど、ここに書いていることを見しますけど、
収入が高い人は立地とか設備ですね、住まいへの物理的な要求が高くて、
逆に心理的なこだわりが相対的に低くなるからではないかということを書かれてますけど、
そういう感じなんですかね。ちょっと意外ですよね。私もそういうふうに思います。
あとこれ事故物件のオーナーになった場合には、
市員などによって事故の状況ですね、物件の現況など、ここに検討して不安感を減らす情報開示とかですね、
適切な賃料の設定など必要となってくると思いますよね。
こういったことで事故物件という一括に言われても、いろんな物件がありまして、
私の先ほど話しましたように経験とかそういうのも2つ3つこういうのがあるんですけど、
オーナーとしては非常にこういうのがあると迷惑というか非常に困ったものだなという感じはしますけど、
数が多くなれば多くなろうと可能性というのは高くなるということも言えますよね。
ですからある程度不動産を持っていたり長くやっているとこういうことは必ず出てくるという、
ある意味割り切りというかそういうものであるという認識も必要かなというふうにも私は理解しております。
今回は事故物件、こちらの入居者さんの意識、傾向ということでお話をさせていただきました。
いつも東宝のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
今回はこちらのほうで失礼します。ありがとうございました。
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