00:09
こんにちは、お山です。いつも東方のradioをお聴きいただきましてありがとうございます。
今回は、賃貸経営の肝ということで、損益分岐点についてお話ししたいと思います。
損益分岐点というと、損とか益もない、収益がトントンの状態が損益分岐点ということに言葉の意味となります。
分かりやすく言いますと、売上から確保して、変動費と固定費を足したものを売上から引いたものがゼロという状態が損益分岐点になります。
理屈上は、この状態から売上を上昇させれば営業利益が出るというふうになりますが、実際にはそう簡単にはいかないかなというのは私は思っています。
売上に対する変動費の比率とか固定費の額が微妙に変化があるからです。
中でも多いのは、売上が上がらず、いつの間にか固定費だけ増えてしまうということもあるかと思います。
固定費といっても、額が常に同じでというものも実際には少ないですよね。増えることもあれば減ることもあるということで。
簡単に言うと放置していれば固定費は必ず膨らんでくるというのが実感として結構あるんじゃないかなというふうに私は感じております。
そうすると売上高が変わらない場合には固定費だけが増加するということで、営業赤字が発生してしまうということもあり得るかもしれませんね。
売上高のアップでカバーしようとすると、これはまたちょっと大変なところがあって。
売上高を固定費の金額や変動費の率を変えずに10%以上アップできるかというと、そもそも売上高をアップさせようとすると、多くの場合には固定費とか変動費が増えてくるという現状がありますよね。
そうは簡単にいかないというのはそういう部分でもありますよね。
売上高をアップさせればいいんですけど、実際にはなかなかそうはいかないというのが現実だと思います。
固定費が増えて損益分岐点の売上が高くなったのなら、固定費を下げて損益分岐点売上を下げなければならないということにもなりますよね。
ですから決して売上高のアップだけが全てではないということですね。
利益を見ていく必要があるということで、今回は損益分岐点について私の考えをお話しさせていただきました。
03:04
いつも東方のレイディをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。