00:00
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)県内公立高校の2026年度入学者選抜初日が19日、全日制課程フレックススクール計63校で行われ、1万548人が学力検査に挑みました。
募集人員(1万1153人)に対する受験者の実質倍率は、前の年度から0.04ポイント下がり、0.95倍でした。
学力検査は、国語、数学、英語、社会、理科のご教科です。 県教育委員会によりますと、体調不良などで124人が別室で受験しました。
辞退や欠席は計197人で、19日午後3時の時点で、欠席者のうち29人が追検査を希望しています。
国語の問題で人名の漢字の訂正がありましたが、設問の内容には影響しないため得点調整は行いません。
追検査は26日、合格発表は3月4日です。
一部の学校が導入する連携型選抜は22人が受験しました。
19日は定時制過程の選抜も12校で行われました。
(2)2023年11月に、桐生市で生活保護の不適正運用が発覚した問題に絡み、県は19日、
保護業務のチェックリストを作成し、新年度中に県内17の福祉事務所に提供すると発表しました。
昨年行った受給者らに対する調査で、業務担当者から不必要な条件付けや暴言などで不快な思いをしたとする声があったことを受けての措置です。
対応の統一化と職員研修の徹底で、適正な制度運用につなげます。
(3)19日午後2時55分ごろ、伊勢崎市美茂呂町の57歳の男性宅で、煙が上がっていると近くに住む男性から119番通報がありました。
木造2階建ての住宅を半焼し、現場から心肺停止状態の男性が発見されました。
男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。
住人の男性と連絡が取れておらず、伊勢崎署が身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べています。
(4)前橋市千代田町の再開発事業をめぐり、事業の施行者となる再開発組合の本年度中の設立が見送られることが19日分かりました。
建築費の高騰を受け、事業計画の再検討が必要になったためです。
2031年度の「まちびらき」を予定していましたが、想定スケジュールに影響が出る恐れがあります。
03:08
この事業をめぐっては、前橋市など地権者でつくる準備組合が、組合設立認可に向けた手続きを進めてきました。
関係者によりますと、およそ470億円と試算していた総事業費の増加が見込まれており、計画の見直しが必要になったということです。
中心市街地のにぎわい創出に向けた事業で、現在の中央イベント広場付近の「西街区」に市立図書館やオフィスなどによる複合施設を、
スズラン本館などがある「東街区」に共愛学園による義務教育学校や共同住宅を一体的に整備する計画です。
(5)ビジネス交流イベント「WORK WORK(ワクワク)☆フェス」が26日、28日の両日、伊勢崎市乾町の第二市民体育館を主会場に開かれます。
地元企業を中心のビジネス交流会や子ども向けの職業体験、地元産食材を使った鍋のグランプリを開催します。
伊勢崎商工会議所青年部と伊勢崎市が共催するものです。
日本商工会議所青年部の第45回全国大会が伊勢崎市内で27日に開かれるのに合わせて企画しました。
26日は新たなつながりを創出するビジネス交流会やeスポーツイベント、
28日は伊勢崎市内の企業によるキッズ職業体験やステージ企画、初開催の鍋のグランプリを実施します。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。