1. 日本サッカートーク番組 fm105
  2. 050:2023シーズンが終了。J1..
2023-12-05 37:19

050:2023シーズンが終了。J1昇格プレーオフ決勝とJ1最終節

今回はあの話なんじゃないかなみたいなこと / J1リーグ最終節 湘南 vs FC東京  / お便り紹介:サンクトガーレン vs 蝗 / お便り紹介:国立オリテン対決 / 試合の印象 / 智さんのこと / JリーグAWARDS / 2023シーズンの推しチームの印象的な出来事を教えてください / 大ちゃん / 神戸の話 / 浦和のあの勝点1 / 最後の1秒まで / J1昇格プレーオフ決勝 / たけぱんの想いは敢えてサマリーにしないので聞いてください / お便り紹介:うわああああ / お便り紹介:3回目? / お便り紹介:フラグ?  / お便り紹介:J1昇格  / お便り紹介:駒沢開催? / お便り紹介:ネヴィル・ブロディ / お便り紹介:推しクラブを応援するとはなにか / 後半パートの予告 / ハッシュタグfm105で是非「2023シーズンの推しチームの印象的な出来事を教えてください」

サマリー

湘南ベルマーレはJ1リーグ最終戦で敗戦し、J1昇格プレーオフでの勝利を逃しました。湘南の監督である佐藤さんの来期の続投については、まだ公式発表はされていませんが、注目されています。2023シーズンが終了し、J1昇格プレーオフ決勝とJ1最終節が行われています。プレーオフファイナルでは、浦和レッズと湘南ベルマーレが進出し、結果的に湘南がJ1昇格を決めました。大迫勇也選手とアンデルソン・ロペス選手が得点王となりました。また、2023シーズンの終了を受けて、清水エスパルスの1年間やJ2昇格プレイオフの残酷さについても話し合われました。

00:12
105×68メートルのフィールドには、喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105。今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー、タホイと、
はい、新水エスパルス、渋谷シティFCサポーターのコピーライター、タケパンです。
はい、12月1週目なのか。
1週目です。
今日は皆さん、あの話なんじゃないかな、みたいなことがあると思うんですけど、早速話しますか?寒くなってきましたねとか、そういうのいらないですか?
流行語大賞決まりましたね。
流行語大賞決まったんですよ。流行語大賞あれなんですけど、
あれね。
野球用語多かったですね。ペッパー見るパフォーマンスとかね。野球で言うと、大谷選手が言った憧れなんじゃないですか。
憧れるのはやめましょうみたいな。
僕はね、YouTube流行語大賞見てたんですけど、YouTube流行語大賞はね、スイカゲームでしたね。
あー、そうだ。
ごぼう抜きしましたね。ラストでね。はい。っていうぐらいのテンションです。
はい。まあでも、Jリーグ全部終わりましたね。
終わりました。
今シーズン。
Jリーグシーズン終了が、なんと、FM1050回。
はい。
どんな状態で50回を迎えるのかなと思ったらね、一番コンディションの悪い状態で迎えましたね。
はい。
いやー、でもまあその辺のね、50回やってきたってことも含めて、いろいろちょっとお話したいなと思うんですけど、
はい。
まあまずはね、炎上Jリーグのコーナーですが、
はい。
えー、J1の方からお話ししていきましょうか。
はい。
湘南ベルマーレの最終戦結果
湘南ベルマーレ、えー、最終戦、ホームですね。
ホームですね。
はい。
えー、J1リーグ第34戦、湘南VSFC東京ですね。
で、この試合なんですが、2018年にね、J1に昇格してから、
はい。
今シーズンまで、最終戦の前に残留が確定したのが初めてなんですよ。
えー、あ、そうなんですね。
なんと。だから、まあしかもホームだし、
はい。
今までこんな気持ちで迎えたことなかったなーと思って、
うんうん。
すごい、まあ気持ち的には平和な気持ちで行って、人はすごい多かったですね。
あー。
FC東京のサポも来ていただいて、稲子活動っていうんですか。
そうですね。
FC東京の皆さんの。
まああとね、やっぱ、他サポからするとね、湘南非常にね、稲子活動的にはね、いいんですよ。
クオリティ高いですからね。
ありがとうございます。
うん。
でね、FC東京さんといえば、
はい。
サンクトガーレンっていうね、湘南の名物のクラフトビールを、記録更新を、毎回目指す。
そうなんすか。
そんな戦いが、もう一つの戦いがあったんですか。
もう一つの戦い、実はあるんですよ。
ええ。
まあ、その関連で、お便りもらってることもあるかな。まあ、ちょっと呼びますね。
はい。
がべちゃん企画さん。
はい。ありがとうございます。
エピソード48。
両パーソナリティのコア色が気持ちいい。
国立織店決戦、どんな結果になるんだろう。
ベルマーレは試合に勝って京都より上に行けるといいなと。
FC東京はビール消費量915リットルを超えられるのか。
うーん。
というのがあります。
そういうの見ましたね。国立織店決戦ってことは、実はですね。
うん。
僕が作ったんですよ。
あ、そうなの。
そうなの。歴史作ってんじゃん。
知ってました?
まあ、僕がというかね。僕ともう一人で話して。
うん。
清水が国立で、新国立で、マリノスとやるとき。
はいはい。
去年か。やるときのプロモーションビデオを作ってたんですけど。
まあ、なんか、マリノスと清水にそんな因縁もなく。
うん。
で、清水の東京ファン集まれ、東京に清水ファン集まれみたいな話でもないし。
うん。
どうしようかねっていうので。まあ、織店の2チームは国立でやるよっていうことがフォーカスなんじゃないかっていうのをプロデューサーの人が言ってて。
うん。
それを言葉にした感じなんですけど。
なるほど。
まあ、おかげでね。その辺から国立で試合やると、別に関係なくお祭りっぽくみんな来るよねみたいな感じに。
タサポも含めてね。タサポも呼ばなきゃいけなかったんでね。
はいはいはい。
本当に。
なるほど。
まさかそれがね、ブーメランのように返ってきて刺さるとは思ってなかったですけどね。
もう一つ、こばさん。
はい。
FM105放送50回記念会は最後の大一番昇格プレオフの結果はどうなる?JYも最終説。もはや試合よりも飲み食いにしか興味のない稲子の大群に湘南のフードパークは耐えられるのか?稲子は自身の持つサンクトガーレンの消費量更新になるかと。記念会に送信内容になりそうということで。
まあ、そうなんですよ。サンクトガーレンとやっぱFC東京の。
うん。
戦い。
戦い。でね、サンクトガーレンさんは今回1000リットル用意してますと。
おお。
多分前回のこのガベちゃん企画さんのあった915リットルが過去最高。
はい。
で、全サポーター、他チームのね。
うん。
方の消費量を合わせてもダントツ1位なんですよ。FC東京さんが。だからね、この戦いもあるのかというところだったんですが、結果は915を超えられて。
うん。
超えられず。
あ、超えられず。
超えられず。865かなんかその辺だったかな。
やっぱちょっと季節ありますよね。
そう。真夏じゃないとね。
うーん。
惜しかった。
なるほど。
はい。で、えっとね、試合の方は、やっぱちょっと正直なところ、モチベーション保つのが難しかったのかなっていうふうには感じたけども、結果は1-0で敗戦です。
はい。
ただあの、湘南サポーターの、そういう先日のレビューをする、ペンさんという方のね。
はい。
レビュー読んでて、あ、なるほどなと思ったんだけど、実はもう最終戦だから、実は今まで取り組んでたサッカーを、もう一回やり直そう、やり直そうじゃないな、もう一回やってみようみたいなところもあったのかなっていうところで、やっぱ残留争いしてるときは、結構シンプルに裏へ蹴ったりとかしてたんだけど、最終戦はあまり放り込まずに、まあゴールキックも繋いでいくみたいな、スタンスのことをやってました。
でもね、やっぱ上手くいかなくて、結構試合の印象は、その4月から7月のときに負け続けてた試合を、また見ちゃったなみたいな、印象にはなったんだけど、この辺がまあ難しいところで、なんかあの、今まで積み上げてきたやり方だったらそこそこ結果が出るんだけど、新しい将来になっていかないといけないんだよね、みたいなことを取り組んで結果が出なかった、まあ上手くいかなかった1年の総括みたいな。
はい。
よくも悪くも試合だったのかなとは思いました。
はい。
あとね、佐藤さんね、監督来期どうするかっていうところなんだけど、まあ考えてみたら、2年半前か、初めていきなりJ1の監督から監督経験スタートしてるわけだから。
監督佐藤さんの来期続投
そうですよね。
そう。
まあ難しい中、残留っていう結果を出してるっていうことは、これがまあ結果って言っていいのかどうかっていうのはあるけど。
頑張ってくれてるのかなと僕は思ってて、来期ね、今のところ続投するんじゃないかって言われてるけど、まだまあ出てない、公式出てないか分かんないけどね。
まあその辺は注目したいところだなと思ってます。
今日ね、Jリーグアワーズあるから。
あ、その話なんですけど、私アワーズ行きますんで。
あ、そうなのね。
そうなんです。
本日火曜日に収録してるんですけどね、アワーズに行ける権利は持ってるんですけど。
はいはい。
今ユニフォーム持ってきてるんですけど、果たして行けるメンタルがあるのかというところが今最大の焦点で、まあちょっと仕事もあって終わるのかっていうのもあるんですけど、どっちかって言うと、まあ遅れてでもね、仕事はなんとかしていくんですけど、東京駅の方にいるんで、おそらく新幹線で行くことになると思うんですけど。
え、場所どこでやるの?
あれです、新横。
あ、そう。
なんでしょう、横浜アリーナ。
横浜アリーナでやるんだ。
はい。
前もね、結構横浜アリーナ行くときも結構新幹線で行くんですよ。
あ、そう。
新川から乗るとか。
まあ早いからね、30分くらいで。
だから安いし、800円とかなんで。
そんな安い?
プラン800円とかなんで、1000円とか。
でもそんなもんですよ。
あ、そう。
グリーン車乗るのと変わんないんだね。
そうなんですよ。
湘南方面にね、東海道線の。
へー。
10分くらいしか乗らないですけどね、新川から。
まあそうだよね、近いよね、なるほど。
まあ今ね、接続良くなりましたけど、前は菊名乗り換えとかだったんでね。
うんうん。
さあ、果たして私は青尾津に行けるのだろうかというね。
いや、行くんでしょ。
まあ、まあちょっとね、その話は後でしてからですけどね。
はい。
J1はそんな、湘南はそんな感じですかね。
まあちょうど、さっきね、竹パンとも言ってたんだけど、
まあ来週からというか、もう今週からオフシーズンなので。
まあJリーグ的にはそうですね。
さあね。
うん。
一応ね、自分の推しチームの総括みたいな話を、
おおー。
まあ来週したいなと思っていて。
僕はしないかもしれないですけどね。
そんなわけで、まあ湘南、
清水関わらず、聞いていただいてるね、
皆さんのシーズンの推しチームの印象的な出来事を送ってくださいということを、
まあまた番組の最後の方でも言いますが、
募集したいと思っております。
はい。
はい。
ハッシュタグFM105、もしくは応募フォームでね、
どしどしいただけるとありがたいなと思っております。
はい。
はい。
J1リーグの今シーズン終了
そしてJ1全体で言うとですね、
まあ神戸優勝は決まってたんですけど、
とにかくね、マリノス勝ち点差は7つきましたね、71と64。
まあ今年は神戸が強かったですねという1年だったかなと思います。
はい。
はい。
えー、勝ち点71、21勝8分け5敗、得点60の失点29、得失点差31です。
はい。
失点数で言うと2番、3番目に少ないのか、浦和が一番少ないですね。
得点で言うとマリノスの次2番目に多いという感じの神戸でした。
まあ盤石だったかな。
うん。
結果としてはという感じがします。
これ、広島がACL出るんだよね。
はい。
で、3位に広島が残りました。
ロスタイム弾でね、荒木の。
あれがなければ浦和が超えてたというとこでしたね。
浦和のサポーターが打ってたけど、
あのー、神戸とやったとき。
はい。
あの位置?
あの位置が、
あの位置だ!
そう。
あの位置が西川くんが出てなければゴールキーパーのACL出れてたのにねっていう。
あー、あとまあ、オフサイド問題もありましたけどね。
J1昇格プレーオフ決勝
そうそうそうそうそうそう。
まあみんなそういう位置はあるのよ!
めちゃくちゃあるのよ!
力あるもん。
何個あるんだ、それが。
ほんとに、そうだね。
うん、そう。
だから、まあ浦和の人はね、やっぱりリーグ戦ってね、いろんな積み重ねだから、そういうのがあるなと思いました。
そうですね。
はい。
湘南は結果15位ですね。
ね。
だから3チーム攻殻でも残ったっすね。
ギリね。
はい。
J1最終節と得点王
なんか毎年、最終戦あたりに順位がグッと上がるみたいな。
おなじみのね。
謎のムーブですが。
いやー、来年もちょっとね、残ってもらわないとっていう。
はい。
で、得点王は大迫勇也選手とアンデルソン・ロペス選手並びましたね、最後に。
なるほど。
アン・ロペが決めまして並んで、22得点での得点王ですと。
3位はユンカー選手。
えー、4位ディエゴ・オリビエラで、
鈴木悠磨・細山碧と来て、
王ちゃんが7位に入っておりますね、13得点。
いやー、王ちゃんね、Jリーグの優秀選手賞にね、入ったのでね、
良かったなと思いました。王ちゃん応援チャンネルとしてもね。
はい。素晴らしいですね。
青大津に今日いらっしゃるのか。
ちなみに、なんかスポナビ集計なんですけど、アシストの数字も出てて、スポナビさんって今。
はい。
で、多分公式ではないと思うんですけど、アシスト数で言うと、エウベル選手とヤン・マテウス選手が11でトップですね。
エウベル選手は9得点、11アシスト。
おー。
で、武藤義則選手がすごくて、10得点、10アシストしてますね。
おー。
ダブル10、なかなかですね。
武藤と大迫のやっぱり2トップって強烈だったもんね。
そうですね。
神戸は。
すげー。
それは強いで。
なんか、パワー的に強ぇ。
ハマったんだろうね、お互いね。2人ともね。
なんかそこの相関関係って意外でしたね。
なんかちょっと、体型的には似てるじゃないですか。
意外と武藤って、張るタイプじゃないから、そこのバランスがすごい良かったんだろうな。
そうだね。
というJ1リーグ終わりました。皆さん各チームお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
楽しかったですねって人もいれば、悔しかったですねって人もいますね。
特にね、降格してしまった横浜FCのサポーターの方々はね、思うとこあったのかなと。
それで言うとね、ちょっと一個お便りではないんですけど、最終節、FC東京、湘南ベルマーレ戦の前に、東京サポーターが東京の上げてる動画に対して、今こそ最後の1秒までなんじゃないかっていうことをつぶやいてたんですけど。
最後の1秒までって、これまた僕が作った言葉なんですけど、2018年かな?9年かな?優勝争いしたときの後半戦のスローガンみたいなのを作ったんですけど、それをまだ使ってくれてる人がいるなと思って、それを送ってくれたのが、そのとき一緒にやってたカメラマンの大木さんというね、サッカーカメラマン界隈では有名な方なんですけど、大木さんが送ってくれました。
大木さんはね、横浜FCも撮影されてて。
うん。
やっぱ思うところいろいろある中で、清水についてもね、メッセージくれたりとか、個人的にしてました。大木佑介さんです。すごいありがたいっちゃありがたいんですけど。お互い頑張ろうというところでございますと。
はい。
いうのでJ2の話しますか。J2の話って言っても、もちろん1試合しかないんですけど。
タホイさんもね、一緒に行っていただいて。
そうなんですよ。
あとリスナーで言うと、あきさん。
あきさんね。
一緒に見て。あと僕の後輩の中島くんとか、泉さんとか一緒に見たんですけど。
はい。
はい。
えー、まあ試合を振り返ると、まあ後輩PKでジャゴサンタン選手が決めて1-0のリードをして。
はい。
ロスタイム8分って出て、8分って言ってたんですけど。
そうね。
で、ロスタイム6分のところでしたね。
うん。
えー、PKを取られまして。
あー、つらっ。
思い出すのが。
いやー、でね、あの、同点に追いつかれました。
はい。
で、年間順位の上だった東京ヴェルディが昇格ということで、昇格東京ヴェルディ、シミュレスパルスは残り2分というところで昇格を逃しました。
はい。
はい。
あのー、タコイさんありがとうございました。
いや、こちらこそありがとうございました。
はい、みんなオレンジのように起きてね。
うん。
芸術で盛り上がったんですけど。
はい、最後はそういう結果となりました。
うん。
いやー、1年が終わりました。
ね。
うん。
あのー、タコイさんがさ、結構夢であのシーンを思い出して帰ってたけど。
そうですね、あのー、
どのシーンを思い出すのが多いんですか?
いやー、あのPK取られたとこですね。
あー。
あのー、土曜の夜は本当に多分5回ぐらいそれで起きましたね。
うーん。
で、あ、こんな風になるんだ、人ってと思って。
うんうんうん。
いや、初めての体験だったんで。
うんうんうんうん。
あのー、初めての体験でしたね。
で、全然。
で、全然、これはこの番組とは関係ないんですけど。
うんうん。
いや、僕結構本当に夜が怖い人で。
おー。
あのー、音がないと夜過ごせないんですよ。
へー。
で、起きちゃって、例えば3時とかに、まあ起きること結構あるんですけど。
うんうんうん。
起きてもう怖くてすぐなんか音をかけるんですけど、音が。
しかも音楽じゃなくて。
うん。
まあ、YouTubeとかラジオとかで。
うん。
人の声がないとね、ちょっと落ち着かないんですけど。
この日は特にそれがやばくて。
うーん。
で、
うん。
まあ、全然関係ないけど、三四郎のオールナイトニッポンに救われたなっていうね。
あー、書いてたね。
うん。
全然関係ないですよ。
うん。
あのー、小宮さんも相田さんも、中学の同級生で2人がね。
で、同窓会に行った話をしてて。
うん。
そんな話に救われた夜でしたけど。
なるほど。
まあ、それはね、別にね、全然いいんですけど。
まあ、なんか振り返れるかな。
まあ、結構何が辛かったんだろうなっていうのはわかんないんですけど。
うん。
なんかやっぱ今年1年、結構いい1年だったなと思って、スパレス。
うん。
まあ、前半つまずいたけど、そっからのチームは。
はい。
すごく面白いサッカーしてたし、あのー、いいチームだったなと思っていたので。
うんうん。
それが、なんかこういう形で終わってしまったことが辛かったのかな。
で、なんかまあ、僕もね。
うん。
まあ、今年でいうと十何試合ぐらいですよ。
はい。
っていう人間が、この辛さだったら、36試合全部行った人はどんな辛さなんだろうもあるし。
うん。
高橋裕二どんな辛さなんだろうなっていうのをすごい思いました。
で、それでやっぱ思い出したのが、ちょうど先週のことなんですよね。
はい。
先週、近藤寛太くんがゲストに来てくれました。
はい。
で、寛太くんと高橋裕二選手って同級生なんですよね。
そうなんだ。
で、まあ代表かわかんないですけど、選抜とかで一緒だったのか。
うん。
まあ、よく知ってて。
うん。
で、あの、裕二の話はよくしてたんですけど。
うん。
で、なんか寛太くんのお話を先週聞いてくれた人多いと思うんですけど。
はい。
まあ、明るく楽しく話していただいたんですけど、やっぱ例えば武藤選手の話をしてる時とかって、自分は同じタイミングでプロになってっていう話をしてる時って、現場でいうとちょっとやっぱ、なんか切ない目ではあったんですよね。
そうだね。
うん。
で、プロ、彼は2年間で引退して、あの、普通に今、サラリーマンとして働いてるわけですけど、っていう時に、まあ同じ世代のプロに残ってる人たち、まあ武藤選手が活躍してとかを思うと、あの、いろいろ考えることあるんだろうなと思った時に、やっぱあの場で戦ってる人たちって、例外なく全員すごいなと思って。
いや、そうだね。うん。
で、そこで戦えてる人たちに対して、僕がなんか同情みたいにするのは、多分違うんだろうなと思ったんですよ。
うんうん。
あの、そんなレベルにある人じゃないなと思って、かわいそうって思うことではないなとは思えたなと思って。
なるほど。
ちょうど先週、神田君の話を聞いていて、よかったなというのは思いました。で、もっと重い話をすると、まあもちろんあの日から僕はサッカーを見ていないんですよ。
おー、わかる。
よかった。
で、翌日のJ1リーグ、家にいたんですけど、ダゾーンで見ることもできて、つけたんですけど、見れなかったんで消しました。
あー、まあわかるわかる。
で、今僕何も知らない子なんですよ。
うーん。
で、あ、これは、まあちょっと自分が応援したチームが渋谷もそうだし清水もそうだしっていうので、まあこれ俺行かない方がいいのかなとか、
うーん。
と思うも、なんかやっぱあったんですけど、ちょっと改めて、
まあちょっと今アオーズ行けるかわかんないですけど、あのサッカーを、から離れてはいけないなって思えたのは、
うん。
FM105があるからねって思って。
よかった。
よかった。
いうのはありました。
うん。
で、なんか変な話ですけど、ちょっと使命感みたいのもあって、僕がやっぱ神田君の先週の話を聞いてこう思えたように、まあいろんなサッカー人の話とかサッカーの情報をお届けすることで、まあ聞いてる皆さんにもなんか、
うん。
与えられるものがあるのかなと。
うん。
まあ一緒に与えてもらえるものがあるのかなと。
うん。
思ったので、まああの、続けていこうと。
サッカーを見ることを続けていこうと思ったのは、まあこれがあるからかなと。
よかったな。よかったなとは思いました、話聞いて。
いや、なかったらマジでサッカーから離れてたかもしれないですね。
うん。
あの最終節、
うん。
お会いした湘南サポーターで、まあFM105を聞いてくれてる皆さんは、
はい。
まあ一言目が、本当に炊きパンの話だった。
全員。
すいません。
炊きパンさん。
すいません。
あのそれも、本当に心配して、炊きパンさん大丈夫でしたかって言って。
あの一緒に行かれたんですかっていうのも、まあまあ聞かれて、一緒でしたよって言って。
いやーありがとうございます。
大丈夫でしたかっていうのを、本当みんな心配されてたんで。
いやー。
ねー。
うん。
急にね、僕のインスタがね、グルメチャンネルみたいになってる。
食べ物ばっか上がってますんで。
はー。
うん。
J1昇格プレーオフ決勝と最終節
で、まあここからはね、年内、まあJはないですけど。
うん。
あのウィーリーグだったりとか、高校サッカーだったり、大学サッカーとかあるんで。
うん。
まあ見れる範囲で見ていこうかなと。
はい。
思っておりますよと。
なんかね、やっぱちょっと違う視点になってきましたね。
そうね。
あのー、別に職業じゃないですけど。
うん。
あの伝える役割が少しはあるのかなと思って。
うんうん。
だからやっぱオーズに行かなきゃいけないかなと思ってるのもその理由で。
あの久々にこう、抽選でお客さんを入れている観客であるJリーグアワーズ。
うん。
でも来た人が一度に会する場所。
うん。
に行ける機会があるなら、やっぱそれを皆さんにも伝えた方がいいのかなと思っています。
はい。
そんな清水エスパルスの1年間。
はい。
ね、でもさっき収録前に話したけど、僕も渋谷の昇格かけた試合と清水の試合と見に行って、
やっぱこの1ヶ月で結構価値観っていうか、なんか変わったなと思う。
変わったなと思ったよね、このちょっと1ヶ月の経験というか体験が。
だからあのね、湘南は残留はしたけど、なんていうのかな、そのサッカーの残酷な一面っていうか。
うん。
その特に昇格プレイオフは、結構その知らないアカウントの人でもこれはもう残酷な。
うん。
まあ言い方悪いけど、だからこそこれがエンターテインメントになり得るんだけど。
うん。
こうやって体験すると、なかなかやっぱ整理はつかないんですよ、僕自身も。
うん。
だから最終節見に行く日の朝も、やっぱ結構プレイオフのことはずっと考えてたし。
うん。
で、さっき高橋裕二選手の話がちょっと出たけど、あのプレーがどうだこうだっていうのってあんまり意味がないなと思ってて。
うん。
そう、なんかどっちかっていうと。
さっきのその浦和と神戸の話じゃないけど。
はい。
積み重ねんじゃない?
そうですね。
全てがね。
まあでもなんか、そこまで考えてなかなかだからどうなんだっていう結論っていうか、まあ出ないんだけど、自分の中でも結構モヤモヤしてますよ、ずっと。
何度もね、先週水戸戦の後も言ってましたけど、高橋裕二の1年の活躍はすごかったですからね。
うん。
あの、まあずっとJ1最多失点をしてた清水が、今年守備が安定したのは、高橋裕二選手の加入がすごい大きかった。
清水エスパルスの1年間
うん。
まあ彼がいなかったら通れなかった勝ち点はいっぱいあったんですけど。はい、というところで、なんかやっぱレギュレーションの残酷さみたいなものとか、一発勝負怖いなっていうのも。
そうね。
まあでもなんかJ2の昇格プレイオフは積み上げてきたものが足りなかったから、あのレギュレーションになったっていうだけなので、まあしょうがない。4位だったんで、我々はと。
渋谷シティの方はレギュレーションが謎だなっていうのはありますけどね。
まあまあね。
積み上げてきたものとは何なんだっていう気がしますけどね、あれは。
うん。
あれはね、そうだよね。
さすがに順位上のチームで良くないと思ってるんだったら。
一分けだったらね。
そしたら違う戦い方もあったろうしとかね。
いろいろね、ありますけどね。
はい。
はい。
ちょうどお便りもいろいろ頂いているので。
はい、ありがとうございます。
いきますね。
あちこさん。
はい、ありがとうございます。
これはもう試合後、あ、試合の結果が出てからです。うわー、FM105どうなんの、てんてんてん。
いやーありがたいですね。
まあ、そうですね。
うん。
はい。
で、えーと次、かずひでっとさん。
FM105は心配。3回目?
いや、本当さすがにしんどいと思います。お疲れ様でございました。
いや、かずひでっとさんは、あのー、スタジアムでもあって。
はい。
たけぱんさん大丈夫ですかと。
ありがとうございます。
第一声からおっしゃってたうちの一人なんですが。
FM105視点で試合を見てくれてるのがありがたいですね。
はい。
で、えーと次、ともやとさん。
ありがとうございます。
あのー、岩田在住の清水サポの方です。
はい。
プレイオフ決勝には浜松から駆けつけましたが。
あ、いらっしゃってたんですね。
終わってみれば今回も引き分け。このポストをフラグ立てちゃったかなーっていうのは、前回ね、週末は国立決戦で勝って昇格いくぞっていう。
うん。
まああのー、フラグってね、なんか、勝つと勝くと。
勝つとね。
あのー、その気持ちすごいわかります、僕も。
はい。
で、これ、ちょっと続きがあって。
はい。
えー、ただ、終わってみれば。
J2で42節戦って4位という結果が、今年のチームの実力で。
うん。
えー、その実力に見合った結果だったかなという気もしています。
レギュレーションとプレイオフの残酷さ
はい。
自動昇格を勝ち取るチャンスを何度も自ら手放してしまった今シーズン。
うん。
当然、悔しいし、残念だけど、ありえないとか受け入れ難いという感情は、正直あまり湧いてきませんでした。というところ。
おー。
はい。
ですね。
大人やね。
うん。
はははは。
はははは。
でも、自分が清水サポだったらどう思ってんだろうというのもあるね。
なんかね、4位だったんだよなっていうのは、まあ、乾選手も言ってましたけど。
うん。
すごく、そうだなって納得せざるを得ないかなと思います。
うん。
あの、レギュレーションに救われて、最後プレオフがあった。
うん。
ので。
まあ、どっちかっていうと、水戸戦とか熊本戦みたいなところの方が。
はいはい。
あのー、悔しい部分は大きいかもしれないですね。
うん。
うーん。
うん。
そうねー。まあ、なんか、いろいろ話したいことあるけどか、難しい。難しいね。話はね。
うん。
で、もうちょっとねー、タホイさん、ストーブリーがあんまり見ないって言ってたじゃないですか。
そう。
噂とかは。
噂とかは見ないです。
僕は結構見る派だったんですけど、今年は全く見ないと思います。
俺、噂カウントとか、もうことごとくブロックしていくからね。見かけたら。
もう。
まあ、僕は、まあ、いろいろ含めて情報を仕入れるの好きなので、見てたんですけど、さすがにこの先は見れん。
うーん。
見れないので、まあ、決まったことに従おうと。
来年どういうチームになるか分かんないですけどね。
うんうん。
うん。
ただね、あのー、若手が全くいないチームなので、このチーム。
あー、そうかー。
ベテランだけで、J1返り咲こうってしたチームなので。
うんうん。
あのー、そういう意味での不安はすごく大きな。
なるほどね。
状況ではありますね。
うーん。
はい。
そういう楽器かなーという気がしました。
なるほど。
はい。
わかりました。えーと、ベルディ側のご意見もいただいておりまして、ご意見っていうかお便りね。
お便り。
ご意見はないでしょうね。
ご意見はない。
高木けいさん、ポカシニアズ。
はい。
夢にまで見たJ1昇格。マジで感動しかない。ありがとうベルディ。ベルディ愛してる。
うん。
まあ、そうだね。
けいさん現地で会いましたけどね。
ね。
まあ、確かに、それぞれ応援してるチームがあるからね。
うん。
そうです
ベルディは16年ぶり?
ですかね16年ぶりですね
でまあ育成それこそね今ベテランの話は出たけど
ベルディはずっと育成だけでやってきたわけだから
そうなんですよね
今年のメンツの外国人がマテウスしかいない
いやいやレンタルいますからレンタル
そうだレンタルレンタル
決めたやつレンタル
うちノーレンタル
そっか
そうだね
チームのあり方も変わるのかなって気はしますね
まあ確かに
続けてコバさん
来週のFM105は竹パンさんの
いやーキチース
飛び出てしまうのか
そして高木慶ポカシミヤズさん
昇格おめでとうございます
来年我が軍
我が軍っていうのは湘南ね
とやるときはまた駒沢開催ですか
と書いてあるんですが
2017シーズンね
湘南G2
ベルディと対戦してるときは
アウェーが駒沢開催だったんですよ
あー
アジスタでやるまでもねー
まあはっきり言ってそうだったね
どっちの集客も
その当時そんなだったので
J1なんで
そうだから
FC東京と横浜ベルディが
アウェーとホームが重ならないようにするのか絶対に
FC東京と東京ベルディが
そうだね
で変わったら駒沢
駒沢あるかもしれないねもしかしたら
いやもう何度も言いますが
僕はその時代にバイトしてたので
やってましたよ普通に
あーそっかそっか
あの全然
同日とかでやってたりとか
あの全然にチームJ1は
全然大丈夫ですよ
わかりました
日程君の変数が1個確定事項になるので
やりやすくなるんじゃないですか
あーそうなるほどね
乱数が減るっていう状態になるんじゃないですか
日程君すごいね
またAIが進化して
いい感じに
ドラマを作ってくれます
はい
フットボールコモナーさん
面白い試合だったけど
リスナーとしては何とも言えない結果に
○○○と
とりあえずベルディのロゴかっこいいなっていうことで
はい
そうなんですよ
あの確か今週末かな
名古屋のエンブレムが発表される
おーついに
ということで
まあそれも注目なんですけど
エンブレムの話ね
どっかでやりたいと思ってるんですけど
あの国立でも言ってましたけど
僕もベルディのロゴが一番
かっこいいと思ってます
思いますよね
ちなみにアートディレクターは
ネビルプロディさんですね
そう数々のロックジャケットの
デザインアートディレクションしてる
デザイナーですが
この人をチョイスしたっていうところが
もう成功かなっていう感じはしますね
すげー高かったみたいだけど
リブランディングで言うとね
ベルディとエスパルスが割と
成功率上げられることが
山形もかな
成功率に上げられることが多いですけど
プレイオフチームたちですね
みんな
発表の仕方とかも含めて
いろいろあるんですよね
出し方はっていうところは
私も語りたいことはいっぱいあるので
オフシーズンの話で言うと
この辺が大きいのかなと思います
2023シーズン終了の振り返り
何なら日本で有数の知見を持ってると
自負しております
はいお願いします
頑張ります
続けて東原壮志さん
あなたが応援してるチームは
FM105となっております
東原壮志さんの
ありがとうございます
タホイさん、タケパンさんこんにちは
こんにちは
まずはお二人の2023シーズン
お疲れ様でした
ありがとうございます
タケパンさんが心配ですが
FM105があれば大丈夫だと信じています
あら正解
正解だよ
で審判目線リスナーとして運命を決めた
最後のPK判定について
どちらのサポーター目線でもなく
あえて違う角度から苦言を呈すると
自分が逆の立場だならどうだったかということです
SNSでの心ない誹謗中傷
スロー再生での上げ足取り
Jリーグを見なくなった理由の全てが詰まっていました
おそらくその方々が逆の立場なら
逆の立場って審判の側はどうですかね
多分ベルディ側がアディショナルタイムにPKを取られて
VARによるPK判定の議論
昇格できなかったらということなんじゃない
要するに清水とベルディの立場が逆だったらという意味だと思うんだけど
おそらくその方々が逆の立場なら
判定の成果に関わらず目をつぶってJファン昇格を喜んでいたと思います
お伝えしたいことは結局
VARがあろうとなかろうと日本のサッカーにおいて
自分の応援しているクラブが損をしたら全て誤信になるということです
オンフィールドレビューがなかったという意見がありますが
当然VARの2人とインカムを通じ確認をして
必要がないと判断して再開しています
もしオープンフィールドレビューを行ったとしても
反応は同じ結果になっていたということは
これまでのJリーグの事象から安易に推測できます
全サポーターがそうだとは思いません
ただ推しクラブを応援するとは何かをもっと考える方が増えたらいいなと
何者でもないサッカー関係者として願うばかりです
いつも長々とすいません
大学を出たり入ったりした自分にとって
近藤寛太さんの経歴が魅力的でしたし
次回も楽しみです
FCHごつもりで訪問した際の感想はまたオフシーズン回でお送りします
ぜひぜひ
はい
判定に関してはね
まあなんかそういう風に言ってる清水サポーの代表をして
すいませんと言っておきます
なんかね清水サポー関係なく
清水サポーそんなにいない気がするんですけど
世の中の人たちがVARがなんで入らなかったんだって言ってる人がいるんですけど
VARは入っとるよと思いますよね
そうそうそう
なんかそんなにみんな知らないとは思ったんです
オンフィールドレビューイコールVARと思ってる人がいますけど
ベルディ試合前にねちゃんとモニターに流すんですよ
VARが今日ありますよって話と
それはチンパンが耳に手を当てていたら
あれはVARとの確認をしている時間ですみたいな話をして
最初に流していたと思う
現地で結構分かってたんですよね
今VARで確認してるなと
で確認の結果どうなるんだろうな
PKかってなったとこは現地の人たちは理解してたはずです
あれDAZNの解説もなんかちょっと分かってない感じ
そうなんですか
見返したらね
VAR入ってるんですかねとかって言って
入ってるんだからどう見るか
押してたよ
でなんかいくつか意見があって
スロー再生みたいなやつで言うと
ベルディの選手が足を出していたんじゃないかみたいな話も
ありましたけど
別に足出してようが出してなかろうが
当たったらPKです
それはあれはPKです
と僕は思っております
僕もそれは思いましたね
ジャッジとしては全体的に
流れを止めない素晴らしいジャッジだったかなとは思います
手が当たったらPK
足が当たったらPK
よく見てたよね
ちなみにね
エスパルスがPKもらったのが
今季シーズン2回目なんですけど
PKめっちゃ好きなんです
ちなみに昨シーズンは1回もないんですよ
そうなんだ
やたらPK得点の少ないチームではあります
ここでPK得点と思って
結構びっくりしてたんですよね
あの3ターンのボールは
俺見てなかったけどね
後ろ向いて
そんな惜しむスタイルだと思って
逆によく見れたなと思って
俺ああいうときあれほんま見れへんわ
そんな感じですね
はい
いやでもまあ素晴らしいコメントありがとうございます
ありがとうございます
いやぁ今日も前半戦が長々となってしまいましたが
後半戦は
後半戦はですね
そんな中でもね
私が唯一見れた試合がありまして
日本対ブラジル
ナデシコ女子を見れましたので
ちょっとその話とか
週末のWEリーグの
お話とか
これめちゃくちゃ複雑なのが
私ベレーザ推しなので
どういう感情っていうところの話とかを
できればなと思います
はい
お便り紹介ですね
では今週もFM105を聞きいただき
ありがとうございました
気に入っていただけましたら
番組フォローいただき
評価を星5でお願いします
先ほど言ってましたけど
次回自分の推しチームの
シーズンの振り返りを送っていただけると
ありがたいなと思っていますので
ハッシュタグFM105で
ポストしてください
X以外にもプロフィール欄に
お便りフォームを設けてますので
お気軽に投稿お願いします
ではまた後半戦でお会いしましょう
ありがとうございます
37:19

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