スピーカー 1
今年のカプコンカップは例年と違ってですね、何が違うかっていうと優勝賞金が違うと。
これはもうストリートファイター6出る前から、要するに前回のカプコンカップの時くらいから結構いろいろ話題に上がってまして。
カプコンカップやばいぞと。優勝賞金がやばいぞと。
それまで1.2、3千万ぐらいだったのかな?ぐらいの賞金だったのが優勝してですね。それでもすごいじゃないですか。
他の世界大会だと数百万とか1.1千万とかそれぐらいだったような感じだったんですけど。
今年は100万ドルであると。
スピーカー 2
100万ドル。
日本円で言うと1億4千万ぐらい今だと言うとね。
スピーカー 1
1億4千万から5千万ぐらい。
みんなもうだから目の色が違って。
スピーカー 2
それが1位の賞金ですからね。他の2位とか3位からその下もある程度賞金が出るんで。
そういうことですよ。
総額としたらもっとですよね。
スピーカー 1
相当。だからもうすげえなカプコンさんと。
ストリートファイター6に賭けるその思いが、絶対的な自信があったんだろうなと。
だからそれも相まって。
さらに僕と春さんとで結構話題に出してる日本国内でもいろんな配信者さんたち含めた大会だったりだとかで。
ものすごい盛り上がりを見せているから。
1億5千万円ぐらいの賞金だったとしても僕の中ではカプコンさんこれは大当たりでしたねみたいな風に僕は思いながら。
大会の最後の枠、48人のうちの最後の一枠をかけた予選大会みたいなのがあって。
スピーカー 2
予選の予選みたいだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そもそも48人の時点で予選をやってその後決勝大会みたいなのがあるんだけど。
その48人の中の48人目を決める大会っていうのがあったね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それがしかも3日ぐらいに分かれてた。
スピーカー 1
最後の一人を決めるためにって言って、また世界中のそれまでの予選からあぶれちゃった世界中の人たちがわーっと一斉に集まってやってた。
スピーカー 3
すごい少年漫画みたいな展開だったね。
スピーカー 1
本当そうですよ。
スピーカー 2
47人に選ばれなかったけど最後の一枠をかけて一回大会をやるって。
スピーカー 3
その大会だけで漫画だったら10巻くらい使うんじゃないかって。
スピーカー 1
全然それはそうですよ。
もう時戸さんなんか念に目覚めてましたよ。
スピーカー 2
やっぱ強化系なのかな。
スピーカー 1
いや強化系でしょあの人は完全に。
ジャンプショックがすごいんですけど。
まあそれはいいんですが。
そのまずだからねそのカプコンカップ全体のその期間で言ったら10日ぐらいあったんですよねだから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
最初の予選から。
スピーカー 2
これオラギーラ最近1週間ぐらい本当にストロークばっかり見てたみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
1日配信してるのが6時間ぐらいとかで平均やってるもんね。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
6時間7時間やってて。
スピーカー 2
6時間以上やってるか。
スピーカー 1
ずっとそれにね実況者の方とかね。
ずっともちろん休み休みですけども出てるんですよ。
相当大変だろうなと思うんですけど。
まあその日本からもね本当にトッププレイヤーたちがアメリカに向かって。
10人ぐらいがみんなね同じシェアハウスに泊まってみんなで対戦会しながら楽しそうに合宿してるんですよ。
その様子をね動画化してるのこっちも見せられていいな。
なんか青春してんなおじさんたちなのにとか思いながら見てるんですけど。
スピーカー 2
まあ若い人もいるけどね。
スピーカー 1
いやもちろんもちろん若い人もね。
スピーカー 2
でもなんかその若い人も昔から楽屋やってるようなちょっとした住人的な人も混ざって1つ宿の人でワイワイやってて。
そこに海外の選手がさらに遊びに来たりとかしてもうなんか。
カオスっていう感じになってる。
スピーカー 1
その海外の選手たちも本当にトッププレイヤーばっかりですよ。
スピーカー 1
やっぱりあの中にね若いのもね年いってる人もおじさんも含めてって言いましたけどその中でもやっぱり僕はね佐古さん。
佐古さんっていうプレイヤーがいるんですけど僕と同じチュンリー使いの。
僕と同じというか僕が佐古さんと同じって言った方がもういいぐらい。
なんていうか佐古さんっていうのは多分梅原さんよりも年齢が上で現役のプレイヤーの中では多分最年長。
44歳なんですよね今確か。
その人が結構かなり活躍してらっしゃるんですよまだまだ。
それ考えるとねなんかまだまだ楽しみが終わらないなみたいな感じはあるんですけど。
若い人たちに混ざってピザ佐古さんが焼きながらねみんな焼けたよーとかって切り分けてあげたりとかするのを見てて。
佐古ピザ食いてーなーとかってちょっと若い奴らが言うんですよ。
佐古さん俺佐古ピザ食いてーって。
んーわかったーって言ってピザに追加でトッピングとかしながら焼いて焼けたよーとかって言って楽しそうだなーって。
スピーカー 3
楊 楽しそうだなーそれなー。
スピーカー 1
思いながら見てて。
スピーカー 2
本当に合宿なんだよね。
スピーカー 1
本当に世界一に何度もなってるような人たちがダブルベッドで一緒に寝てたりするんですよ。
個室取れただろうとかって思うんだけど。
仲良しだなーと思って見てたんですが、そういう人たちがわーっと集まってその中でまたさらに48枠面を頑張って戦って。
で、世界大会48人の総当たり戦みたいなグループ分けされて総当たり戦みたいな。
その中でさらに勝ち上がってきた人たちで決勝トーナメントやってみたいな。
いろいろあったわけですよ。
スピーカー 2
48人のうちに3人日本人選手がいて見事に3人とも決勝トーナメントには勝ち上がって。
48人から16人に勝ち残ったってことだよね。
スピーカー 1
そうですね。そのあたりもいろんなドラマがあったんですけど、最終的にはガチ君というね。
この方も確か2018年のカプコンカップ覇者ですごく強い方だったんですけど、その方が惜しくも3位ということで。
そうですね。惜しかったですね。
そうですね。でも3位でも優勝賞金3000万円らしいんで。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
ガチ君言ってましたけど、2018年に自分が優勝した年よりも多くもらってるって言ってました。
スピーカー 3
すごー。
スピーカー 1
逆に言うとそれぐらいカプコンさんが本気だったっていうことなんですよ。
スピーカー 2
そういうことだね。
イースポーツ時代が割と世に受け入れられるようになったというか、実際にお金をかけてもいけるようになってきた状況があるんだろうな。
スピーカー 1
そうですね。だから本当に応援がはかどるというか、カプコンさんも上手くやったなと思うんですけど、その一連のお祭り騒ぎが終わった翌日、今日ですよ。
ついさっき新キャラ追加ということで、有料ですけれども新キャラが追加されたんで、たぶん今サーバーパンパンだと思いますよ。
スピーカー 2
新しいキャラ出たって、ついにいろいろ調整されたらしいぞみたいなね。
スピーカー 1
そう、みんなもうカプコンカップで大興奮してすごかったなーってなってるところで、自分もやりたいやりたいってたぶん。
一般ユーザーたちもなってる中、新キャラ登場して、これ使ってやれみたいな感じになってるんじゃないかなっていうところで、
非常に、本当にいつもこんな話で申し訳ないんですけど、ストリートファイターすげーなと、カプコンすげーなと、こういうところですね。
スピーカー 2
いやでも俺、かなり全部本当にフルタイムで見たわけじゃないんだけど、ある程度はやっぱり買いつまんでちゃんと全部追ったもんな。時系列で。
スピーカー 1
いやーね、確かにね。先に結果を見たくない気持ちがこんなに湧き出てくるとは思わなかった。
スピーカー 2
そうね、そうね。今まで俺ストロークが出る前も格ゲーの動画でちょこちょこ見るみたいな話はしてたんだけど、こんだけちゃんと見たのはかなり初だったから。楽しんだね。
自分がやってるから直さないってのはもちろん大いにあるんだよ。
ダルシム買ってくれーって思ってたけど、予選抜けたかったね。
スピーカー 1
あーそうね、48人の中にはいたんだけど。
スピーカー 2
そう、48人の中には3人くらいいたんですよ。だから割といたんだけど、そこから16人にはやっぱ残れなかったね、ダルシム。
スピーカー 1
いやー、さすがにちょっと厳しかったかもしれないですね。
スピーカー 3
でも、自キャラは応援しちゃうんだね。
スピーカー 1
いやー、ちょっとしちゃうね、やっぱね。
スピーカー 2
ダルシムはちょっと乗っけ者にされがちなんでね。
スピーカー 1
特にダルシムは、あまりにもトリッキーすぎて、あんまり上に上がってきてるのは見たことがないというか。
スピーカー 2
でも実況の人たちも強キャラじゃないのわかってるから、対策が立つと結構戦うの大変なキャラだから。
スピーカー 3
ダルシムがんばれ的な雰囲気になってて、勝てなかったね。
スピーカー 1
実況の人たち、複数人で実況してたわけなんですけど、あの人たちしきりにね、僕たちは中立なんで、日本の方だけを応援するわけにはいかないんで、みんな平等に応援してますからって言いながら、
日本人選手になったら、それまで休憩してた人も全員出てきて、がんばれーっつって。
スピーカー 2
負けそうになってくると、やめろ、やめろ。
スピーカー 1
ちょっと落ち着け、落ち着け。
相手の選手に対して、待ってくれ、待ってくれって。
スピーカー 2
話をするわけねえ。
スピーカー 3
いいじゃないの。
スピーカー 2
めちゃくちゃ日本人を応援してる。
楽しいじゃないの、これ。
やめろ、やめてくれーって。
スピーカー 1
やられちゃうみたいな。
でもね、本当に全然、僕なんか素人ですけど、素人の僕でも、そんな展開みたいなことは本当に多かったし、めちゃめちゃ楽しませてもらったなっていうのはあったんで。
で、またね、最後の最後にね、カプコの社長、CEO出てきて。
スピーカー 1
それで、今年は例年と比べたら、ストリートファイター6発売の年ということで、優勝賞金100万ドルとしましたが、来年以降は例年通りということになりますって言ったら、会場からブーってブーイングが起きて。
ですが、来年も100万ドルでーす。で、クラッカードーンみたいな。
スピーカー 2
なんで一回嘘ついたかと思ったけどね。
スピーカー 1
完全に、いや、それ完全に嘘じゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。なんで一旦普通に嘘ついた?と思って。
そうそうそう。
それとも100万ドルを例年にしたいっていう意味なのかな?
スピーカー 1
いや、たぶんね。
スピーカー 2
ギリギリそうなのかな?みたいな。
スピーカー 3
うまく伝われなかったんだな。
スピーカー 1
まあまあどこまでこのストロークフィーバーが続くかわかんないですけど、ずっと100万ドルってわけにはいかないかもしれないけど、でもまあ、たぶんね。
スピーカー 2
そうしたい意志みたいのは感じられるんじゃない?
スピーカー 1
うんうん。ここでこのね、勢いを止めるわけにはいかないっていうのがたぶんあったのかなっていう感じはありますね。
なのでたぶん来年もね、だいぶたぶん盛り上がると思いますし。
スピーカー 3
すごいなあ。
スピーカー 1
日本国内のリーグ戦っていうのがストリートファイターはあるんですけど、
ストリートファイターリーグっていうので、いわゆるゲーミングチームに所属しているプロプレイヤーたちがチーム戦で戦っていくみたいなのがあるんですが、
それも次回のSFLリーグでは3チームがさらに追加となるということで、
だからそういう意味でもゲーミングチームがどんどん増えていくだろうし、
それまであんまり格闘ゲーム界隈ではあんまりなかったゲーミングチーム同士の選手の遺跡とかね、
そういうのもちょっとずつ出てきてて、本当になんかいいスポーツがスポーツらしくなってきたなみたいな感じはね、出てきたなという印象ですね。
選手の取り合いというかスター選手を取り合って、より選手たちの見入りがよくなってみたいなね。
スピーカー 3
活性化していくわけだよね。
スピーカー 1
なかなか面白いなと思って。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
見てましたね。
スピーカー 2
今回そのカプコンカップの期間の中でもリーグ戦の日本の代表と他の国の代表と3チームで、
どこがチームの中で一番強いかみたいなのもあったんだよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
日本は結果でいうと2番手というか、1位にはなれなかったんだけど、
そのアメリカのメナ・アールディーっていう、その人がひたすら勝ち続けて日本のプレイヤーに。
もうちょっとで日本のチーム勝てそうだったんだけど、もうその人がひたすらあまりにも勝つもんだから。
他のところはわりと日本のチームの人が勝ってた。
チームの3人同士で戦って、先鋒、中堅、大将みたいな感じで戦ってくるんだけど、
先鋒と中堅は勝っても10ポイントだって。
で、大将は20ポイントもらえるわけ。
で、それを何回か先鋒、中堅、大将みたいなのを何回か繰り返して先に70ポイント稼いだ方が勝ちっていう。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
それで先鋒と中堅は日本が勝つんだけど、大将の相手側のメナ・アールディーっていうのがあまりに強くて。
ひたすら負けるのよ、そこで。
で、先鋒、中堅で20ポイント取って、大将で向こうに20ポイント取られて。
で、また次のサイクルで20ポイントずつ取り合って。
最終的にメナ・アールディーが倒せなくて負けちゃうみたいな話だったのよ、結局。
スピーカー 1
そう、メナ・アールディーに負けたの、あれは完全に。チーム戦じゃなかった、あれは。
なるほどね。
そう、あれはメナ・アールディーが優勝なんですよ、あれはね。チームが優勝じゃなくて。
っていうぐらい他のところでは日本人選手が勝ってたんですよ。
スピーカー 2
でもその次の日のカプコンカップの中にもそのメナ・アールディーっていう人がいたんだけど、
スピーカー 1
日本のフンドっていうプロプレイヤーが、メナ・アールディーを倒すっていう質が枠があった。
スピーカー 3
そう、だからそこでね、雪辱を晴らしたわけですよ、一応日本人選手として。
スピーカー 2
そうそうそう。
固く取った!みたいになって。
スピーカー 1
いいね、熱いね。
フードさん、めちゃくちゃ良かったなあ。本当に良かった。
スピーカー 2
フードさんはいわゆる世界の梅原の右腕みたいな感じの人なんですよね。
そうですね、同じチームの。
スピーカー 1
同じチームで、なんかあったら大体一緒に組んでやってるみたいな感じの人なんですけど、
まあ確か今回参加した、カプコンカップに参加した人たちの中では一番年齢が高かったんじゃないかな、その48人の中では。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
確かそんなこと言ってフードが一番上みたいなことを言ってて。
そのSFLは除いてですね、リーグ戦は除いて、リーグ戦はさっき言ったサコさんっていうのが活躍してたんで、
だからそういう意味でもちょっとね、サコさんに優勝を味合わせたかったなあっていうのはあるんですけど、来年があるかどうかわかんないですからね。
スピーカー 2
まあまあまあ確かにね、同じ場所に入れるかどうかっていうか、そもそもリーグを勝ち残っていかないといけないからね、チームでね。
スピーカー 1
今回圧倒的に強かったファブゲーミングっていうのがサコさんがリーダーを務めるところで、
格ゲー好きな人だったら絶対知ってる時戸っていう世界一を取ったことがある選手と、
あとボンちゃんっていうかなり堅実な戦いをするやりこみ型の選手と、
あと比較的若手のリュウセイ君っていうね、JP使い、そしてそのサコさん。
だけどそのうちの時戸さんは今度新しく追加されるリジェクトっていうチームにも所属してるんですよ。
だから傭兵枠だったんですよね、ファブゲーミングのね、傭兵枠としてリジェクトから借りてきてるみたいな感じだったんで、
リジェクトが今度はチームとして参戦するから絶対時戸さんはそっちから出るだろうなってくると、
結構大きな戦力がいなくなっちゃうし、一応枠としてはボンちゃん選手っていうのも相当強い人なんだけど、
その人も一応枠としては傭兵枠なんで、場合によってはいなくなっちゃうかもしれないんですよね。
そうするとあれ?ファブゲーミング圧倒的な強さだったのに、この二人いなくなったらあれ?みたいな。
もちろんリュウセイ選手もサコ選手もめちゃめちゃ強いんだけど、他のチームだってみんな強いですからね。
あれあれこれ来年のチームどこが勝つか分かんねえなみたいなところの中で言うと、
サコさん今回世界一取るチャンスここしかなかったかもしれないって僕今思っちゃってるんですよね。
スピーカー 2
でも分かんない。来年コジンどこで埋め上がるかもしれない。
スピーカー 1
分からんからな。
だからそしたら熱い。熱い。サコさん熱い。
スピーカー 2
ライバルめちゃくちゃ多いけど。
スピーカー 1
まあまあそうね。他にも強いチュンリーいっぱいおるから。
まあまあそんな感じでね、やっぱりこう選手一人一人にもいろいろ見どころがあったりだとか、
そういうような感じで、まあ老いも若いも活躍したいい大会だったなという感じですね。
スピーカー 2
そうですね。いろんな目試合がありましたよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
なのでまあ僕はね、今回その3人で収録をするって言って、
オープニングでこの話をしようかみたいなことを話しながら僕は思ってたんですよ。
コヘイさんだったら何を、どのキャラ使うのが似合うかなって。
スピーカー 2
ストロークね。
スピーカー 1
うんそう。晴さん、コヘイさんが使うとしたらどのキャラだと思いますよ。
スピーカー 2
へえ尊すぎてパッと思い浮かばないけどな。
スピーカー 3
なんだろうな。
スピーカー 2
ダルシムじゃないな。
スピーカー 1
ダルシムじゃないな。
あんまりね、トリッキーなのはね、あんまり多分やらないんじゃないかなと思うんですよね。
まあそんなイメージはあるけどね。
たといってじゃあ龍拳かっていうとそこまでスタンダードでもないと。
スピーカー 2
ああそうでもないのか。
スピーカー 1
ええ誰だろうな。
僕はねやっぱりね、ゆうて感情移入型だから、やっぱキャラにも感情移入するんじゃないかと思うんですよ。
ほうほうほう。
で多分、キャラ選ぶにしてもえーどれがいいか分かんないって多分なるんですよ、コヘイさんはね。
スピーカー 3
まあそれを言っちゃうと多分一発目は龍選ぶなと思う。
スピーカー 1
いやまあでもそれは全然いいと思う。全然いいと思う。でも使ってると龍がそんなに強くないってことに気がつくと思うんですけど。
スピーカー 2
ああそういうこと。
スピーカー 1
だからやっぱり僕は。
スピーカー 2
でも今日修正入って強くなったらしいですよ。
スピーカー 1
ああマジで。
スピーカー 2
まあいいんですけど。
スピーカー 1
だから僕はそれを横から見てて、コヘイさんワールドツアーやってくださいって言うんですよ。
ワールドツアーやったらね、格ゲーのストロークのイロハも分かるし、それぞれのキャラの持ち味っていうのも分かるようにできてる素晴らしい設計になってるからね、やってみてくださいって僕は言うんですよ。
そしたらうーんって言って素直にね、それをしたがってくれるんですよ、コヘイさんは。
スピーカー 3
それでやってみると、それぞれのキャラと会話できたり、師匠にして会話できたりして、結局感情移入するのは今回追加されたエドなんじゃないかなって僕は思うんですよね。
スピーカー 2
だれー知らない人ー。
スピーカー 1
エドの過去を知って、こいつここまで悪態ついてるヤンチャラ野郎だけどここまで頑張ってきたんだなみたいな。
大変な過去があったんだなっていうのを共感して、スタイル的にもね、めちゃトリッキーではあるんだけど、ダルシムほどではないし。
結構、地上戦しっかりやるタイプのキャラクターで、あんまり飛びとかじゃないんで、ボクサーなんですけどね、ボクシングの。
スピーカー 3
ボクサー?バイソンみたいなやつ?
スピーカー 1
まあ確かに、バイソンが育ての親なんですよ。
そうそうそう、バイソンに育てられた、実質弟子みたいなね。
スピーカー 2
サイコパワーを使うやつ。 サイコパワーも使うの?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
あれじゃん、シャドルじゃん、もう。
スピーカー 1
だから、シャドルの研究所で実験体にされてた男の子なんですよ。
スピーカー 2
そう、ベガーのサイコパワーとバイソンのボクシングを混ぜたようなキャラクター。
スピーカー 1
そこからバイソンが連れてって。
スピーカー 2
性格がちょっと荒くなってる。
スピーカー 1
バイソンの性格を受け継いちゃったんですよ、そこは。
スピーカー 2
ただ、なんか目は悪いやつだよな、そこって。
スピーカー 3
ああ、なんかよくある設定みたいな風にも聞こえるけども、分かりやすく、たしかにのめり込みやすいやつですね。
そうですね、本当に分かりやすい反抗期みたいな喋り方してますね。
なるほどね。バイオシックスのジェイクみたいな感じかな?
スピーカー 1
あ、ジェイク、そうね、ジェイクね。言うて最終的にはあいつもいいやつみたいな感じでまとまってましたもんね。
スピーカー 3
なるほどね、まあ確かにね、確かにそういうのは好みかもしれない。
スピーカー 2
だからなかなか強いと思いますよ。まあいつでもお待ちしております。
スピーカー 3
やるものが他にもいっぱいあるんじゃ。いっぱいあるんじゃ。
スピーカー 2
でも言うてもこれもダンサーもいまだに続けてるのほんとすごいね。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 2
いやほんとすごいと思う、改めて考えると。
スピーカー 3
僕は別にどっちもやってないでいいけども、やっぱり鉄拳が参入してきてどうなるのかって思うけどもね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 3
パワーバランスがどう、世の中的にどう変わってるのか気になるよね。
スピーカー 2
動くのか、ライバルになってくるのかみたいな部分。
スピーカー 1
ね、やっぱプロプレイヤーの方々は鉄拳8やってる方もちょこちょこ見ますし、やっぱりイベント次第じゃないですかね。イベントがどんだけ当たるか。
スピーカー 3
そうだよね。見てはないけども、カプコンカップの話とかを聞くと、やっぱりゲームそれだけの魅力もあるんだろうけども。
メーカー公式だったりとかね、第三者が公式大会とかそういうのにどう盛り上げていくかっていうのが、すごい作用してるよね。
スピーカー 1
それ間違いないですね。
スピーカー 3
僕はずっと大会とか無縁というか、正直なところ人と対戦するものってあんまりのめり込んでやってこなかった部類だから。
スピーカー 2
それは俺もそうなんだけどね。
スピーカー 3
自分の中でちょっと僕自身が外野にいる感は感じてはいるんだけども、そうは言っても、すごい熱気を帯びてるのは感じるんだよね。ストロークってものが。
それは本当にすごいし、世の中変わったなって感じさえするというか。
スピーカー 2
そうですね。でもそれじゃなくても、もともと最近若者ではFPSだったりとかDPSだったりとか、
もちろんもちろん。
ああいうオンライン対戦メインのものみたいなのが流行ってたりする。そういう土壌もあって、なおさらそういう対戦ものみたいな大会みたいなやつが受けられやすいみたいな土壌もあったんだろうなっていう気はする。
ね。それで間違いないですね。
その、今までとっつきにくかった格ゲーっていうものの意識を下げてきたっていうか、その辺がうまく作用してるんだろうなみたいなのは思いますけどね。
スピーカー 3
このムーブメントを利用して音ゲーをもう一度、二寺を大当たりさせたいな。
スピーカー 1
それはなんか、余地があるかもしれない。それができる余地がね。
スピーカー 3
今こそ申請できないもんかな。
スピーカー 2
余地はありそうですけどね。
スピーカー 3
ダンス芸でもいいんだけどね。太鼓の形でも別にいいんだけどね。
スピーカー 1
それまでやっぱりね、今はるさんおっしゃっていただいた通り、ネット上でのオンライン上で配信者同士が、ストリーマー同士が戦ってそれを大会にして、
それによってゲームが売れるみたいな構図が一つ出来上がってたっていうのはまさしく土壌ができたって感じるんですけど、
その配信者たちの心境というか、見てる人はじゃあ何を見てるかっていうと、推しの配信者が勝ったら嬉しいっていうのもあるんだけど、
多分それ以上に推しの成長が嬉しいっていうのがでかいんですよね。
スクリムっていって、いわゆる大会が何月何日にありますって、その前の3日間とか1週間とか、練習試合をするんですよ。
練習試合でお互いのチーム同士やって、必ずそのチームにはコーチがついてて、プロプレイヤーとかがいて、
なんとかさんここの時にはこういう風にしてくださいみたいな感じでやって、それを何日か経て、みんなガチで1日何時間も10時間とかやり込んで、
大会に臨んで、勝った負けたで嬉しい悔しいみたいなことをやってるのを見て、すごいみんなで共感して、よかったね大会って言ってなるわけですよ。
それによって、今まで接してこなかったジャンルの人たちと仲良くなる、配信者同士が仲良くなって、視聴者を共有し始めたりするから、すごくよかったんですよね。
スピーカー 2
その辺がすごいムーブメントというか、うねりみたいにはなってます。それこそプロプレイヤーについてたファンも、配信者の方に興味を持ったりとか、
配信者側がプロプレイヤーの世界、それこそそこから見ててカップコンカップで応援したりみたいなことが多分起きてるんだろうなって。
スピーカー 1
それが多分、僕が単純に一視聴者として感じたのは、成長度合いとかっていうのを見たりとか、チームとしての絆みたいなのがどんどん深まっていくの。
初めましてみたいな人たちもいるわけですよ、お互いにね。そこからどんどんチームの絆が生まれていってみたいなところも、旗から見てておもろいって思ってたのもあるんですけど、
チーム戦、要するに今まで大会として使われてたのは、例えばエイペックスだとか、PUBGとか、それとかバロラント、もしくはリーグオブレジェンズとかね。
スピーカー 2
全部基本的にはチーム戦なんですよね。 ソウルもチーム戦なんだろう?よく分かってないんですけど。
スピーカー 1
それもチーム戦の場合もあります。別に個人戦も全然できると思うんですけど、そうなると責任の所在がちょっと曖昧になるんですよね。
誰のせいで負けたかとかって追及しづらいし、まず空気的に。 まあ確かにね。
スピーカー 2
もちろん上手い人下手な人。 それがチーム戦だからなみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。上手い人下手な人いて、その中でどうやって下の人は上の人についていくか。
どうやって上の人は下の人をカバーするか。それも結構大事だったんですよ。見どころではあったんですけど。
でも個人個人の成長ってちょっと分かりづらいじゃないですか。チームが勝ったってなった時に、もちろん分かりやすい活躍をしてればその人が成長したっていうのは分かるかもしれないけど。
いや、うちのチームにはあの強い人がいるからって、もしかしたらなっちゃうかもしれない。
でもあくまで1対1の格ゲーってなると、まさしくそれが諸見えなんですよ。その成長が。
そうだね。 だからそれが多分結構ドハマりしたんじゃないかなと。
イベントを、オンライン大会、ストリーマー大会みたいなことをやった時に、個人個人のその成長度合いが本当に手に取るように分かるから、
それが見てて応援したくなっちゃう。次の大会も見たくなっちゃうみたいなのはあるかなと。
大会を減るごとにみんな上手くなっていってるから、前の時にはこんなだったのにねみたいなのがすごく多かったっていう印象があるんで。
もしかしたらニデラ、オトゲ、これも完全な個人戦だと思うんで、あるかもしれませんよ。
スピーカー 3
僕はもう、気持ち悪い指の動きをもう一度見たいんだ。
スピーカー 1
でもあれですね、VTuberさんはちょっと難しいかもしれないですけどね。
スピーカー 2
僕は気持ち悪い指の動きに慣れなかったんだよ。一生懸命ガチャ押しするっていうので、やっぱり限界を感じてしまったんだよ。
そんな小平さんにはビートセイバーをやるのをお勧めするよ。
スピーカー 1
いいね。ビートセイバーだったらVTuberさんもいけそうな気がする。
スピーカー 2
確かに。神話性高すぎる。
それでもっとっていうか、確かそもそもの機能としてキャラクターをゲーム内で取り込んで、3Dキャラクターを取り込むようなシステムがあったと思うんで、
だからVTuberとかそのまま取り込んで、キャラクターが剣を振ってる、セイバーを振ってるように見える。
スピーカー 1
めっちゃ映えるじゃないですか、そんなんね。
スピーカー 3
なるほどね。
ただ大会として映えるかっていうと、結局得点目で追っちゃう感じになるから難しいなと思う。
スピーカー 2
そうだね。
でも確か、俺一回もやったことはないんだけど、モードとして対戦みたいなモードはあったような気がする。
同時にやって得点を競うみたいなモードはあったから、できなくはないのかもしれない。
スピーカー 1
まあまあまあ、テトリスだって対戦できるんだから、いいでしょ。
スピーカー 3
そうだね。
そういうモードを作ればいいだけだからね。
スピーカー 2
まあでも格ゲーの殴り合ってるみたいな分かりやすさはちょっとないかもね。
スピーカー 3
おしゃるところだね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
まあそこはコンタクトスポーツからの流れで、やっぱりパンチを当てた方が有利みたいなのが分かりやすいからね。
スピーカー 3
そうだね。おっしゃる通りだね。
スピーカー 2
ビートセイバーで切り当てたらあれだけどね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
直接バッバッバッバッってやってたらうわーみたいな。
スピーカー 1
あと分かりやすいプロみたいなのがいないからね。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 2
まあなんだかんだでその辺はね、格ゲーは昔から続けてきたプロの世界みたいなのが、
昔からプロってわけではないけど、トッププレーヤーみたいなのが今花開いてるみたいな感じはあるかもね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
こんなところかなー。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
こんなところかなー。
このまま本編割いちゃうよー。
スピーカー 2
ストロコーなんとかになっちゃうよー。
トヨタアゼルね、今日もそろそろ本編入っていこうかなと思いますけども、
スピーカー 3
今日の本編はお便り会になりまーす。
極力ね、極力読めるようにね、やっていこうかなと思いますので、早速本編入っていこうかと思いまーす。
本編でーす。
スピーカー 2
おい、お便り会でーす。
お便り会でーす。
スピーカー 3
まあ、比較的最近ね、お便り会したんですけれども、
その時は、番組6周年だよーってお便りを紹介するっていう回だったんで、
通常のお便りっていうのかな、いわゆる普通お便りを紹介させていただくのはそこそこ久々になるんでね、
スピーカー 2
今日もできる限り3通4通目指して読んでいこうかなと思います。
スピーカー 3
最初1通目、僕から紹介させていただきますが、
ガルディさんという方からいただきまして、件名がキャラ芸ですね。
本部読ませていただきますと、こんにちは、ガルディです。
スピーカー 1
うつになる月曜日をなんとか乗り切れているのは、このポッドキャストが更新されるからです。本当に感謝しています。
スピーカー 3
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さて、今回はキャラ芸についてお伺いしたくメッセージを書きました。
スピーカー 1
悠々白ね、あったね。
スピーカー 2
格ゲーやら格ゲーじゃない方やら。
そうそうそう。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 3
やっぱ格ゲーの方いっぱいやったけどね、なんかね。
そういうのが最近、どちらかというと昔ほど、
でもあれか、今旬なアニメを見なくなったっていうのが強いのかな。
今出てくるキャラゲーをあまり買わなくなったっていうのはそういう理由があるんだろうなと。
スピーカー 2
でも鬼滅の刃とか結構ハマってたっぽかったからね。
なんかゲームやってもいいのかなと。
そうだね。
意外にね。
スピーカー 3
めちゃくちゃナルティメットやってた時代があったんですよ、僕。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
それこそ、ここからCC2の話題をめちゃくちゃしちゃうかもしれないですけどね。
スピーカー 1
でもCC2はキャラゲーの会社ですから。
スピーカー 3
まさしくじゃない?
ナルティメットめちゃくちゃやってた時期があったのよ。
僕、弟がいるんだけど、弟とずっとやってた時期があったんだよ、本当に。
僕、定期的に起きるんだけど、やりすぎちゃあかんって言って自ら話す時期がいつかやってくるんですよ。
ナルティメットはそのラインを越えた時期があったんですよ、本当に。やりすぎてしまって。
スピーカー 2
そんなにやってるの?
スピーカー 3
初めに。
ナルティメットはしばらく買わないぞって、弟と決卓した時期があったんだよ、僕。
鬼滅の刃は、それを思い出して、ちょっとあえて避けてるところがある。
スピーカー 2
あいつは触れたら危ないかもしんないよね。
これは危ないと思って。
スピーカー 3
あと一回、ゲームパスにあって、ジョジョの格ゲーやったじゃない?
あれもちょっと触れて、これはこれ以上触れたらまずいって思って、ちょっと遠ざけた時期があったんですよ。
スピーカー 1
完成度も高かったですからね、再現度がね。
スピーカー 2
原作知ってるとハマりすぎる可能性はあるよね。
スピーカー 3
楽しくなっちゃったらまずいぞって思って避けた時期があって、ちょっと避けてるところがありますね。
スピーカー 2
最近はみたいな。
スピーカー 3
これは触れると危険って思って避けてる時期がありますね。
スピーカー 2
AC2は原作の再現度すごいですもんね。
スピーカー 1
愛がすごいんですよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
本当にね、ジョジョもそうだし、カカロットもめっちゃ良かったんですよね。
スピーカー 3
そう、カカロットも危険な感じがすごいするんだよね、これね。
スピーカー 1
だから、ジャンプファン、漫画ファンからすると満足度が非常に高い内容になってたと思いますね。
スピーカー 3
そうなんだろうね。評判も高いしね、あの辺ね。
スピーカー 2
その辺以外で言うとね、僕はやっぱりガンダム関係とかロボ芸になっちゃうんだけども、出ないだろうなと思ってあえて思い出しっぱなしをすると、エースかなって思うんだよな。
アナザーセンチュリーエピソード?
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
よくそんな出ますね。
スピーカー 3
フロムソフトウェアが作っていた、アーマードコアっぽいロボ芸っていうのかな、ガンダムとか。
スピーカー 2
リアルロボットメインのアクションゲームなんだけど、ある意味スパロボみたいなごったにゲームみたいなね。
スピーカー 3
でもね、あのゲームの恐ろしいところはね、スケールを原作設定に生かしてて。
そうだね。
なんていうのかな、別にガンダムの世界観だけで統一されてたら、別に不正をそんなに起きないんだけども。
スピーカー 2
言うほどね。
スピーカー 3
いや、ここにコンバトラ出したら、10m級と100m級を混ぜちゃダメだよってところに、ちゃんとスケールを合わせて出してるのよ。ダメだよってのが出てるのよ。
スピーカー 2
ガンダムより半分以下のダンバインとかさ、全然ちっちゃいやつとか。
スピーカー 3
オーラバトラーとか、ほんと数メートルだからね、みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
えー、みたいな。えーって。
スピーカー 2
タワードスーツみたいなサイズとガンダムが戦ったりとかするみたいなさ。
ガンダムの中でもクイムマンサーみたいなでかいやつとそういうちっちゃいやつが戦ったりすると。
スピーカー 3
そう、ここにサイコガンダムマークⅡ出したらやめだよ!みたいなこと出してるのよ。
スピーカー 2
サイズ感!みたいなやつね。
スピーカー 3
そう、それが当時ね。当時で言えば、今までのロボ芸とかの世界で、このスケール差は出したことがなかったんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なんだかんだでね、ちょっと俺こそスパロボンそうだけど、スケール感合わせちゃってるからね。
スピーカー 3
悪口じゃなく、発売前の前情報で、「なんだよバカかよ!」って思ってたんだけど、出したものを触ってみたら大真面目だったっていうか、「あれ?」っていう刺激が強かったんですよね。
スピーカー 2
あれはでも未だに続編っていうかね、まだ出ないかなって思ってる人結構います。
スピーカー 1
そんなにサイズに差があってバランス調整とかは大丈夫だったんですか?
スピーカー 3
大丈夫だったんだよ。
スピーカー 1
それでもちゃんと戦えるようになった?
スピーカー 3
だってダンさんは遊ぶ前にこれ聞いてて、「いや無理だろ!」って思ってるでしょ?
スピーカー 1
いやまあ、だいぶ尖ってるね、とは思いますね。
スピーカー 3
もちろんね、サイズ差すごいから、やっぱり有利不利はやっぱり大きく出るの。そこを腕とロマンでなんとかするんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあ結果ね、小さい方が軽量機で素早さというか移動速度がね細かく移動できたりとかっていう利点とかはもちろんあるからね。
小さいのはそういうのを生かして、大きいのはやっぱりパワーでとかっていうような住み分けはなんかあったよね確かね。
うん、そうそう。
俺エンディング見た記憶はないんだけど、なんかやった記憶はあるんだけどなんだろう。
どういうこと?
誰かの家でやったとかなのかな?
スピーカー 1
派手。
スピーカー 3
そう、でもなんか僕は、それこそ最近ね、ガンダムゲーム、あ、でもあれか、ガンダムブレイカーが出るか新作が出るって情報が出たな。
スピーカー 2
ああ、なんか聞きましたね。あれでしょ、ガンプラをゲームに落とし込んだみたいなやつでしょ。
なるほど。
スピーカー 3
直近の忍耐で情報が出たんじゃなかったかな。ガンダムブレイカー4とか。
じゃあスイッチで出てるんですか?
スイッチと、あれでもPS5とか、XBOXだったかな、ちゃんと追ってはなかったんだけども。
正直久々のガンダム関係のゲームなんですよ。
スピーカー 2
確かにそうかもね。
スピーカー 3
うん、なので、あ、まだ出るんだって思ってちょっと、おお!って思った。
スピーカー 1
楽しみですね。
スピーカー 2
ガンダムブレイカーまだ続いてたんやみたいなね。
スピーカー 3
僕正直ガンダムブレイカーあんまり刺さってなかったんであれなんですけどね。
スピーカー 2
まあでも久々だからちょっと気になるみたいな。
スピーカー 3
ガンエヴォが畳まれて、やっぱりガンダムゲームもう時代的に無理なのかって思う中で、ガンダムゲームまだ死んでいないっていうのを、
わーっていうガンダムブレイカー4の情報が出て、今ちょっと色めきだっておりますよ。
なるほど。
っていう最近があるんでね、キャラゲーは好きですっていう話でしたね。
逆に、ハルハンダンさんあんまりやるイメージないんだな。
スピーカー 2
俺もね、あんまり進んでやってるイメージは自分的にもないなーと思いつつ、
でも直近でメイドインアビスとか全然やっぱりキャラゲーだし。
スピーカー 3
あーそうかそうだね、原作ありきだね。
スピーカー 2
でも結果やっぱ元の原作が好きで、まあ当然じゃ当然なんだけど原作がおもろくてそっからの流れでっていうのはちょこちょこあるね。
スピーカー 1
僕に関してはどうしてもね、やっぱなんか勝手なイメージですけれども、原作のイメージ崩れちゃうかもなーみたいな懸念もやっぱあるし、
まあ他に面白そうなゲームがいっぱいありすぎるっていうのはありますね。
スピーカー 3
それはね。
スピーカー 2
いやまあでも確かにちょっとこう、ネームバリューに乗っかてて意外と中身そうでもないみたいなイメージは確かにね、
昔のイメージでやっぱね、残ってる部分はある。
スピーカー 2
でもスパイダーマンとか言われたら、ああもう圧倒的って思うしかないから、もうそういう時代でもないのかもなーとかは全然思う。
それこそスーサイドスクワットもね、すげえ出来良さそうだったし。
スピーカー 3
ホグアーツはキャラ芸っていうのかちょっと僕にはわかんないんだけども。
スピーカー 2
まあここで言うキャラ芸には入るんじゃないですか?
キャラは違うか。キャラ味キャラは出てないからね。
スピーカー 1
そうですね、全く出てこないですね。
スピーカー 2
まあでも判件としてはまあ既存の判件みたいなね。
スピーカー 1
まあまあそうなりますね。
スピーカー 3
予算のかけられ方がすごい上がるものは上がったなっていう気もするんだよなーなんかなー。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
映画発信のやつって結構やっぱそういう予算がかけられやすいやつっていうのはあるかもね。
スピーカー 3
ああなるほどなーそうかもなー。
スピーカー 1
でも逆に言うとよっぽど売れないと元が取れないんですよね。そうすると。
スピーカー 3
そうだね、おっしゃる通り。
スピーカー 1
でそれで言ってやっぱこうね、ゲーム業界じゃないところから口が出ちゃったりとかするから。
いろんな方向性がチグハグになりガチな印象はありますけどね。
スピーカー 3
まあね、まあ確かにこう映画がゲームになるよりは、ゲームが映画になる方が最近は多い気がするからなー。
スピーカー 1
確かにね、まあそういう流れはありますね。
いやまああのホグワーツレガシー僕実はやったんですけど、全然そのキャラゲーとは違うとは言えるんですが、
ですがたぶん心持ちはキャラゲーを楽しんでる人たちと変わらないと思います。
そのハリーポッターシリーズが好きな人が楽しめる作品なので。
スピーカー 3
そうだね、世界観を味わうみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。もちろん普通に魔法使って敵倒してみたいなね、クエストクリアしてストーリーもしっかりしててみたいな感じで、
まあ面白い映画、ファンタジー映画見終わったぐらいの気持ちで、おもろかったなって思える作品なんで、
ハリーポッターシリーズ知らなくても全然楽しめるんですけど、圧倒的なグラフィックというか美術品たちのこだわり具合。
でもちろんハリーポッター含むファンタスティックビースト、あれもハリーポッターの世界観の過去の話ですけれども、
ああいうところに繋がるいろんな設定とかがちょっと散りばめられてたりだとか、
ハリーポッターに出てくるキャラクターたちのご先祖様が学校の先生やってたりとかみたいなので、
ファンサービスはむちゃくちゃ多かったですね。
なので結局楽しみ方はキャラ芸と一緒です。キャラ芸ではないけどっていう感じですね。
スピーカー 2
まあでも共通した世界観だったり、一部人外的なところで共通した人物っていうか物が出てきたりとかっていうのはあるからね。
まあそういう意味ではそうですね。ほぼほぼキャラ芸に近いんだろうな。
でもオグワーツレガシーもそうだし、俺スパイダーマンも原作ほとんど知らないのね、ハリーポッターも。
けどなんか最近は本当に、キャラ芸ってやっぱり原作を知らないとなんかあんまり刺さらないなって感じだったけど、
本当に貫通しかねないなっていう感じ。スパイダーマンに関してはもう完全に貫通してるんだけど、全然やりたいっていうか。
スピーカー 3
いやそういう時代になってきたんかなと。原作知らなくても、もうそのゲーム見て面白そうだなって思ってそっから入っちゃう。
スピーカー 2
全然あり得る時代だなと思う。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
すげえことだと思うね。
ゲームとしての完成度なり魅力なりで、その世界観をそこを入り口にしていけるような感じというかね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
ウィッチャーとかキャラ芸になんのかな。
スピーカー 2
ウィッチャーはゲーム原作でしょ。
スピーカー 1
でも、
スピーカー 2
違うか。
スピーカー 1
小説なんですよね。
あれが元々どうなんだろうね。漫画とかになってたらキャラ芸と言えなくもないのかもしれないけど。
スピーカー 2
定義付けを議論するわけじゃないんだけど、スパイダーマンとかホグワーズと同じくらいの力の入れようとかそうなんだなと思っただけなんだけど。
ウィッチャーに関しては小説読んでからやってる人はあんまりいなさそうだよね。
スピーカー 1
お客はいるかもしれないですけどね。
スピーカー 2
そんなこと言ったらだってサイバーパンク207もしかしたらキャラ芸かもしれない。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
原作あるからね。
スピーカー 1
そんなこと言ったらバルダーズゲートだってそうですよね。
スピーカー 2
キャラ芸。
なんとなくアニメとか漫画原作みたいなイメージはなんとなくあるね、キャラ芸って。
そうだね。
でもその世界観だったり、ベルゼルクだったら大剣振り回して投げ倒して食うみたいなのが自分でできるっていうのはやっぱりロマンみたいなのがあるよね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
確かにベルゼルク無双とスパイダーマンのゲームっていうのはちょっと似てるかもしれないですね、もしかしたらね。
だからその大剣振り回すっていう大剣をやらせてもらえる、敵をブンブン投げ倒すっていうのを、
あの漫画、あのアニメでしか見てなかったけど自分でプレイできるっていうことと、スパイダーマンとしてニューヨークの空を駆け巡っていくっていう、
とにかくそこに一点集中しているような、もちろん他の魅力もあるんだけど。
だからそういうキャラゲーの作り方すればいいゲームが作りやすいのかもしれないですね。
その主人公の持ち味っていうものをかなりに特化したゲームの作り方というかね。
スピーカー 3
そうだな。
スピーカー 2
そういう意味では告白機動隊はちょっと確かにゲーム化しづらいのかもしれないなと、
どこを軸にゲームとしての面白い部分を抜き出すかっていうのがちょっと難しいのかもなとは思う。
スピーカー 3
確かにそうよね。
スピーカー 2
要素が多すぎるもともとっていうのはあるかもなーなんて。
スピーカー 1
結局人間ドラマだったりしますからね。面白さの部分がね。
スピーカー 2
実際銃撃みたいなのがメインかって言われるとそんなこともないし。
ハッキングがメインかと言われると本当にそこっていう話になるし。
スピーカー 3
そうだよな。全ては売れるかどうかみたいなところなんだろうけどな。
今のゲームのトリプルAみたいなタイトル級の予算がかかれば、
スピーカー 2
どんなIPもきっとすごいゲームにできちゃうんだろうなって思っちゃうしな。
じゃあそうだな。次に出したら売れる映画原作のゲームで言いますと、たぶんジョン・ウィッグでしょうね。
できそう、確かに。
ゲームにしやすそうだな。
スピーカー 1
それもデビューメイクライトがああいう方向性に近い感じだよね。スタイリッシュ。
ハンドガンでガンガン来る敵を投げ倒していくみたいな、めっちゃおもろそうですよね。
スピーカー 2
見たことないから見てるんだけどな、ジョン・ウィッグは。面白そうだよね、確かに。
スピーカー 3
時間があまりにもないので2つ目いきましょうか。
スピーカー 2
結構話してる。
はい、じゃあ2つ目渡していきたいと思います。
スピーカー 2
このメインアート、ゲームゲームのメインアートなんだけど、FFってなる。
スピーカー 1
まあそうにしか見えなくなっちゃいますよね。
スピーカー 2
シリーズ1の頃はね、結構どちらかっていうと本当に教養番組って歌ってるだけだったんで、
結構ね、後花というかちょっと渋めのね、タイトル。
それこそさっき言ってたワンダーと虚像とか。
さくな姫はちょっとラフかもしれないけど、ダークソウルとかね。
スピーカー 3
バイオハザードとかあったよね。
スピーカー 2
もうシーズン1か。あってね。
そうそうそうとかあって、ちょっとね、暗めの、なんかちょっと後ろぐらい雰囲気があるゲームがチョイスされてるなと思ってて、そもそも。
スピーカー 3
あーなるほどね、確かにね。言われてみれば。
スピーカー 2
イメージがあって。
スピーカー 1
掘り替えが結構ありそうな感じの。
スピーカー 2
ちょっとその、なんだろうな、哲学ではないけどどういうことを思ってとかね。
なんかちょっと社会派っぽい内容が多かったなっていう感じで。
で、その下村陽子さんのテーマソングも、ちょっとね、入りが暗めなんですよ。
ちょっと暗めで。
毎回ね、番組の最後の方になるとそのテーマソングが頭から流れ始めるんだけど、その入りがちょっと暗くて。
で、シーズン1の頃は良かったんだけど、シーズン2結構いろんなポップなゲームやってるのよ。
そこそこ最近のやつで言うと、虫キングとか。
同じくらいの時期にあった、ラブ&ベリーっていう女の子向けの。
スピーカー 3
なるほどね、アーケード側のね、なるほど。
スピーカー 2
アーケードのガチャゲームみたいなやつがあったんですよ。
その辺のセガのゲームの話とかしてて、それが内容結構明るいんだけど、
急にエンディング差し掛かってくると暗い感じの、ちょっと切ない感じのメロディーが流れ始めてきて、
スピーカー 1
もうどうしたどうした?みたいな。ここから何か事件が起こるのか?みたいな感じの雰囲気になって。
スピーカー 2
ちょっとズレて逆に笑っちゃうんだけど。
でも俺は結構何か、あんまり見ない切り口で、あの番組でね。
ていうか何か真面目にゲームのことを話してくれるんで、あんまり自分的には聞き慣れない感じだったから、
これはこれで面白いなって思ってたりとかね。
スピーカー 1
なんかその、テレビ番組にされるんだったらゲームってどうやって切り取られるんだろうなみたいな。
スピーカー 2
思ったりして見せたりするけどね。
直近だとニーアウトマトとかやってましたよ。
スピーカー 1
でも何か合いそうですよね。ゲームゲーム。
スピーカー 2
そうそう、それはね、合ってた。
それこそまたちょっと後ろ暗い感じというかね。深掘っていくとちょっと闇が見えるみたいな感じのゲームがあるじゃないですか。
しかも今回はガッツリネタバレがありますみたいな。傾向が挟まってて。
で確かに一番最後のエンディングの話をしてて。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
そこ行くんすね。
スピーカー 3
ネタバレだね。
スピーカー 1
そこまで行っちゃうんだ。
結構保守的というか、そこは皆さんで楽しんでみてくださいみたいな感じにはならないんだ。
スピーカー 2
番組の構成的に30分番組だから時間短いから、結構もう15分くらい経ったら後半のエンディング話を結構ガッツリしてて。
ここの話がしたかったんだなみたいな。
いい感じになってて、まあ俺プレイしててよかったみたいな。
スピーカー 1
30分でようまとめられますね。
スピーカー 3
本当だよもう。
こっちの番組もう1時間だよ。
スピーカー 2
いや正直ね、プレイしてるタイトルとかだと、いやまあ語られてない要素山ほどありますけどみたいな。
結構ね、序盤の方は丁寧にこういうゲームですのところをしっかり話してくれるから。
後半でやっぱり要素が足りないなみたいな感じは正直あるはあるんだけど。
スピーカー 3
まあでもネタバレも含めて深い息を話してるっていうのは良いことだね。
スピーカー 2
ありそうでなかった感じがする。
スピーカー 1
ここにはこういう思いがあってみたいな話とかね。
一時期、本当に僕らが子供の頃にゲームのテレビ番組って結構あったじゃないですか。
まだ本当ファミコンとかスーファミとかそういうのが主流だった時代に。
テレビでやってましたね。
スピーカー 3
テレ東のイメージがあるんだよな。
スピーカー 1
あの時のゲームのテレビ番組のノリってちょっとゲームゲロムみたいなノリと全然違かったじゃないですか。
文化的じゃないというかどちらかっていうとなんかやっぱり宣伝メイン。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それこそ任天堂とかがお金出してやってたりだとかっていう感じで。
なんていうか無条件に新しいゲーム出ました。これ楽しいからみんな買ってねみたいなそんなノリというか。
スピーカー 2
テレビショッピングのノリにちょっと近い感じもあったよね。
スピーカー 1
その出てるタレントさんたちも別にそんなにゲームが超好きっていうわけじゃなさそうだなみたいな感じの雰囲気というか。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
まあまあまあもちろん好きな人もいただろうけどなんかこうこれがいいんだよねってこれが面白いんだよっていうのが熱量をもって伝えられるというよりは。
なんかこう本当にイベントみたいな感じでなんかそういうちょっと言葉を選ばずに言うんだったらちょっと子供騙し感を感じちゃってたんですよね。
僕子供ながらにね。
でもそういうのじゃないそのね本当に文化としてなんかね取り扱ってくれてるなっていうのが嬉しいですよねゲームでの。
スピーカー 2
まあ今ねインターネット時代だからさ情報を取ろうと思えば自分から取れるからさその紹介みたいな番組ってあんまり成立しなくなったんだろうなみたいな。
自分から取りに行っちゃうというわけだからみたいな。
情報自体は溢れてる。
それをこうなんか果敢にまとめようとしてるというか。
これはこういうものでしたみたいなのをもうちょっとまとめて一回として話すみたいなのをやろうとしてんだなっていう感じがね。
個人的にねでもね知らないタイトルもあって。
いいことだ。
スピーカー 1
あのThis War of Mineっていうタイトルをそれこそシーズン1の時に取り上げて。
あれ?ハルさんとその話したことなかったっけ?
スピーカー 2
あったかも。
いや気になって。
で、やりたいなーと思ったら俺例によってエピックゲームでの無料で。
ありがとうございますってもらった中で。
だいたい持ってる。
で今のところ心の積み入れとしてこうね。
あのゲーミングPCの方にインストールだけしてやってないっていう。
スピーカー 1
なかなか面白いですよあれも。
スピーカー 2
そうそうあれ要は戦争の中で一般の人がどう生き残るかみたいな内容の話で。
でその時のゲームゲームゲームも結構ちょっと重苦しい内容だけどそれこそ現状の世界でも戦争が起きてるわけでそことつながるちょっと話みたいな回で。
そこはねその回自体もよくやったなと思うしそのThis War of Mineはやったことなかったからあ、そんなゲームがあったんだと思って。
スピーカー 1
いやなかなか。
いい出会い方だ。
他にないジャンルというかなんて表現していいかわかんないですねあれは。
スピーカー 2
まあかなりリアル系の戦時中のサバイバルじゃないけど。
スピーカー 1
サバイバルゲームではありますね。
スピーカー 2
それこそダンサーが好きそうなキャラクターに精神状態があってなんか悪いことすると精神的に病んできちゃうとかね。
スピーカー 1
とにかく物資がないから昼間は自分の拠点で物作ったりとかするんだけど夜はこの人は寝る。この人は警備する。
この人は探索に出るみたいな感じでキャラ一人一人に夜の当番みたいなのをつけられて探索に出る人を僕はプレイするんですよ。
プレイヤーをね。で探索に出るってどこに出るかって隣の家に忍び込んで物資を漁ったりとかするんですけど場所によっては普通に入って見つかったら銃で撃たれちゃうとか。
もしくは抵抗しないんだけどやめてくださいって言ってる老夫婦がいるところで盗みを働かないといけないみたいな。
そうすると心情がどんどん悪くなっていったりとかね。
スピーカー 2
あんなことするべきじゃなかったんだ。
自責の念に関わる。
逆にあのなんかその医療物資をちょっと恵んでくださいって仲間が死にそうでみたいなのを貴重な医療物資をあげるあげないみたいな話だったりとか。
それの選択でやっぱり気が病んだりとか。気が病むとこう作業が進まなくなったり作業ができなくなったりとかね。
スピーカー 1
なかなか世知辛いゲームですよあれは。
スピーカー 2
で戦争はいつ終わるかわかりませんみたいな。
そういうゲームを紹介しててそれは普通に知らなかったから。
スピーカー 1
むしろ知らないゲームの話聞きたいすらある。個人的にはね。
テレビでそれ扱うってのはなかなか難しいんですよね。
だからなおさらあの回は責めたなと思いましたけどね。
いや確かにね。
スピーカー 2
なるほどね。
今後ねタイトルの扱いはどういう風になっていくのかわかんないですけど。
次回はシティーズスカイラインかな。これ配信する頃にはもう出てるのかな。
スピーカー 1
まあまあでもねあの街作りジャンルとしてはかなり大きなところで。
スピーカー 2
扱う作品の幅広いねと思って。
スピーカー 3
本当だね。なんかいろんなジャンルがあるな。
スピーカー 2
シティーズスカイラインも実際はね名前は知ってるけどやったことがなかったから。
いつかはちょっと楽しみですね。
スピーカー 3
いつか塊魂とかのびのびボーイ来るかな。
スピーカー 2
いや全然ありそう。
のびのびボーイはちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
塊魂は多分結構ありえる。
スピーカー 3
がんばれ森川くん2号とか来るかな。
スピーカー 1
マニアックだな。
スピーカー 3
せがれいじりとか来るかな。
スピーカー 1
せがれいじりはありそうかも。
シリーズ化されてないからな。
スピーカー 2
せがれいじりは相当マニアックやで。
今はプレイできないしみたいな。
スピーカー 3
そんな古いタイトル。
スピーカー 2
でも有名じゃないですか。
でも割かしなんか今でもプレイできるタイトルが多いような気がする。
スピーカー 1
なるほどね。
そういう観点もあるのか。
スピーカー 2
ダークソウルとかもね。
スピーカー 1
確かに確かに。
ワンダードキョウゾウもリメイクされてるし。
スピーカー 2
そんな気はするけどな。
でもさっき言ってたあれか。
虫キングとかラブ&ビリとかさすがにゲームが厳しいから。
スピーカー 1
でも虫キングは一世風靡したからね。
スピーカー 3
ここはメザスターじゃなかったんだな。
スピーカー 2
わかんないけど。
スピーカー 1
全然わかんない。
スピーカー 3
俺オアスターかなって一瞬思っちゃった。
スピーカー 1
ポケモンメザスターって魔物のようなゲームがあるんだよね。
なるほどね。
スピーカー 2
予想流れがあるのはタマゴッチとか思ったけど、タマゴッチは今更特集するまでもないか。
スピーカー 3
タマゴッチ今でもあるよ、はるさん。
スピーカー 2
あるんだけど、あるんだけど。
わざわざ番組で特集するほどではないかなと思って。
キングが違いすぎるな。
単純な文化として知れ渡ってるじゃんみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
わかんないけど。
ありそうだけどね。
スピーカー 3
今日はもう4通読めないなって思ってもらったところがありますけどもね。
3通目に行こうかなと思いますよ。
スピーカー 1
行きましょうか。
ということで、3通目は私の方からご紹介させていただきます。
お題が、おちんらぽっさん。
いつもありがとうございます。
件名が教えてくださいということで、何を教えたらいいんでしょうか。
本文に行きたいと思います。
パーソナリティの皆様、教えてください。
本当に今さらかつ唐突なんですが、
スピーカー 1
あれをずっと流してると。っていうのもあるし、でっかい街を一人で作り上げる人もいますし、
ドット絵みたいなものをね、マインクラフトで再現して描く人もいますし、
単純に冒険に行くっていう人もいますし、
レッドストーンを使った色んな複雑な装置を作っている人もいますし、
だからそれが幅の広さ、自由度の高さっていうのが、
実況者が俺だったらこうするみたいなものが全部受け皿としてマインクラフトはあったんですよね。
それを受け入れられますよっていう余地がマインクラフトにあったのが、
実況されやすかった一つの要素だったのかな。
だからめちゃくちゃ売れて奥に届いたんだろうなって僕は思ってるんですよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
まああとはね、何がおもろいのかって言ったらやればわかりますよ。
スピーカー 3
やればわかるな、突き放された。
スピーカー 1
面白くないって思う人は本当に全然いっぱいいると思います。
スピーカー 2
ああまあそれはそうだね。
スピーカー 1
だけど見るのは面白いっていう人はいっぱいいると思うんですよね。
その差って言ったら結局実況者がおもろいってことなんですよね。それはね。
スピーカー 2
なるほどね。
それこそ前にだるまの神殿の頃に多分一回マイクラ会やってて、
そこでも似たようなこと言ってたかもしれないけど、
やっぱその要素が荒い。
そのビジュアルもそうだけど。
ドット絵だったりあのくそでっかい1メートル級のボクセルで表現された世界だったりするわけじゃない。
だからこそやっぱりその実況やってる人がおもしろいのもそうだけど、
それプラス自分でもできそうだなって思わせる力が強いと思うマイクラは。
だからこそ見てる側も複雑なゲームだったら見てる側も私もやろうって思い出さないと思うんだよね。
だから多分そこがいい感じにやっぱり荒く作られてる。
でそのゲームプレイ自体もこれをやってくださいあれをやってくださいっていうんじゃなくてもっと緩くできるみたいな感じで
あ、私にもできそうみたいなやっぱり入り口があるんじゃないかなって思う。
かつ個人的にはそこの辺に空いてる穴を潜ってったら下にエラい洞窟があったみたいなのがとても楽しい。
その冒険心をくすぐられる。
しかも俺個人的にはものすごくランダム生成みたいなのが好きな人なので。
ランダム生成で生成されたどうなってるかわからない洞窟に入り込んで中を散策する何があるんだろうなみたいなやるのがめちゃくちゃ楽しい。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
個人的にはね。
確かに。
スピーカー 1
あとこのお便りに関して僕が味わい深いと思ったのは、ことあるごとに妻からマインクラフトって何が面白いの?って質問されるっていうのが、
いい夫婦だなって思いまして。
ことあるごとにっていうのは何のことだい?って僕は思うんですよね。なんかこう急に聞かれるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
確かにね。やってもいないのに。
うん。
スピーカー 1
あれなんじゃないやっぱ。
おちなぽところでマインクラフトって何が面白いの?っていきなり聞かれるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
だからYouTubeとかであれなんじゃないの?ってやたらお勧めに上がってくるというか。
スピーカー 1
ああ。
ありそうだね。
もしかしたらね、2人共有で使ってるパソコンとかね、なんかそういうのだったら、
おちなぽさんがマインクラフトの実況を見てて、奥さんが実際なんかこうYouTube見ようとしたら、
なんかマインクラフトのやつばっかりお勧め出てきてるんだったら、
なあ、おちなぽはいつもマインクラフトばっかり見て、みたいな。
スピーカー 2
他のゲーム検索してたらそういうお勧め出てきたってことね。
ああ。
スピーカー 1
でもなんかそういう、なんかちゃんとその相手の趣味に興味を持ってくれてるっていうのが、
なんかそれから読み取れて、すごくいい味わい深いお便りだなって思って、
いいように答えてあげてください。
音はいいらしいよって言っててください。
スピーカー 2
そうよね、確かに言語化若干その分かりやすさはないかもね、言語化するね。
スピーカー 1
そうですね、まあそのプレイヤーによってここが面白いと思ってる部分が全然違うっていうのはあると思いますね。
スピーカー 2
最終的になんかいろんな人が聖地が志向みたいなこと言い出すからもうわけわかんないよね。
スピーカー 1
聖地が好きな人もいれば探索が好きな人もいれば建築が好きな人もいるし、
僕は全然建築なんかしないし、なんか探索が好きっていう感じかなどっちかっていうとね。
スピーカー 2
建築の面白さはわかるけどね。
スピーカー 1
わかるけど、いやでも結果豆腐でいいやんって僕はなっちゃいますね。
スピーカー 2
最終的にね。
スピーカー 1
最終的に。
スピーカー 3
なるほどな。
スピーカー 1
はい、そんなところですかね。
スピーカー 2
そんなところですかね。
スピーカー 3
今週は3本しか読めませんでした。
スピーカー 1
すいません。
スピーカー 3
すいません。
スピーカー 2
結構話盛り上がっちゃいましたね。
スピーカー 3
盛り上がっちゃいましたね。
なんかちょっと各所なんか話しすぎましたね。
ちょっと懲りずにね、懲りずに引き続きお便り送っていただきたいと思っておりますが、
今日はエンディングに入っていこうかと思います。
スピーカー 2
エンディングでーす。
スピーカー 1
はい、エンディングです。
スピーカー 3
話しましたね。
まあお便り会、前回のお便り会は7本読むっていうミラクルがあったんですけどね。
スピーカー 1
半分以下というね。
スピーカー 2
そうですね、逆の意味で取り戻すように3本しか読めなかったという。
広げたね。
スピーカー 1
平均化させようとしてるし。
広げたね。
スピーカー 3
どっちがいいんだろうな、いっぱい紹介するのがいいのか、1個放り捨てるのがどっちか悩むところもありますけどね。
スピーカー 2
そうね、難しいね。
スピーカー 3
まあね、今日ご紹介したのは主に直近来たやつ、1月とか2月に来たやつをご紹介したのかなっていうところではあったんですけどね。
はい。
まあ、昨年末とかにいただいたお便りもまだまだ実はいっぱいあったりもしますしね。
それでも引き続き新しいお便りも待っているよということを本音として思ってるんでね。
へえ。
客観に送っていただきたいなと思いますよ。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
たまにほっぽり会社を読んだりしますね。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
お願いいたしますね。
というわけで、いつもの定期応援で終わっていこうかなと思います。
はい。
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スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そんなわけで第96回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
スピーカー 1
アルト
スピーカー 2
ダンでございました。
スピーカー 3
それではまた来週。
スピーカー 1
ダン カルチュー
さようなら。
スピーカー 2
カルチューって何?
何なんだろう。