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105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105。今日は渋谷からお届けします。
パーソナリティは湘南ベルマールサポーターのデザイナー田穂井と、清水エスパルス渋谷市TFCサポーターのコピーライター竹パンです。
4月の3週目の収録なんですけど、大変なことが起きてしまいました。私、親指つき指しました。
結構痛々しいんだよね。
これ月指なのか、これから病院に行くんですけどね。
昨日フットサルやってて、池尻にあるジャンクションあるじゃないですか、高速の。あの上ってフットサルになってるんですよ。
どういうこと?ジャンクションの上に?
上が公園みたいになってるんですよ。
えー。
で、なんか壁に囲まれてるんですよ。すげー面白い空間になってて。
よかったら僕のXとか見ていただくと分かるんですけど、ちょっと田穂井さんには見せますね。
壁に囲まれてる。
なんかブルーロック感ある。
そう、で、これXに上げたらブルーロックってコメントと刑務所ってコメントと進撃の巨人ってコメントを上げました。
なるほどね。
各々で。刑務所サッカー、進撃の巨人サッカー、それがイコールブルーロックだということが分かりました。
囲まれた中でやりました。
えー。
ありがちなキーパーやってる時にシュートを防いで怪我するという。
あー、なるほど。
それ以外で怪我することほぼないですからね。
で、なのでね、今日ね、右手が使えない状態で非常に不便。
打てないのか。
親指、いやでもね、親指なんですよ。
なので、なんかタイピングできそうな気もするけど、スマホがね、全然打てない。
おじいちゃんなスマホの打ち方。
親指が使えないから。
すごい不便なんですけど。
そんな状態でね、喋りにも影響してくると思うんですけど、お送りしたいと思います。
今のところはなんかそれを全然感じさせない喋りだけどね。
いやー、Jリーグの話をしましょう。
エンジョイJリーグのコーナーです。
今週はJ1の第8説、J2の10説を中心に話していきたいと思います。
はい。J1リーグ第8説、横浜Fマリノス対湘南の試合です。
そうですね。
僕はハイライトしか見たいんですけど、たこさん現地ですか?
現地に行きました。
はい。
ガブガブ飲みながら見てきたんですが。
お馴染みのね。
お馴染みの。
新横浜の銀だこ酒場に来まして。
試合前?
試合前。
早い。
たこ焼きとハイボールって、いつも渋谷とかね、いろんな町行って見かける旅に入りたいなと思うんだけど、
入ったことがなかったんですよ。
僕はありますね。
なんかいい組み合わせだよね。
いい組み合わせですね。
結構試合前に盛り上がって喋りながらね、見てきたわけですが、銀だこ酒場でスタメンを発表されたのを拝見しまして、
03:03
マリノスが完全にターンオーバーなんですよ。
そういうことか、このメンツ。
そう。
水曜にマリノスの試合あったんですよね、岩場戦が。
で、湘南と試合あって、またACLやるらしい。
なんかそれもあって、完全ターンオーバーで、見たらメンバー、これは舐めとるなと。
言い方悪いけど。
ただ、ベンチ見ると後半戦から、アンデルソン・ロペスとか、ヤン・マテウスとか、宮井千代とか、小池龍太もそうなんだけど、
これは後半勝負かけてくる気だなというようなことを思ってて、絶対必勝と思ってたんだけど、バイアスかかってるじゃないですか。
バイアスは良くないなってことを試合終わってから思うんだけど、本当に。
試合の方はですね、前半21分、横浜Fマリノスの塩貝選手に決められてしまいます。
ルーキーですかね、19歳。
慶応に在学中の。
そうだそうだ、教科指定か。特殊の子ですね。
はい、そうなんですよ。これもね、湘南の選手のミスというか。
そうでしたね。
そう、ルキアンが。
外に出ると思って体入れてたら。
出なかった。
そう、変な回転して出なかったんですよね。
そう、そこに水沼コータに入れ替わられて、クロス上げられ塩貝に決められるっていう。
これね、実はJ2の方の話でもあります。
ありますか。
そうだね、ありますね。
同じパターンがね。
明暗を分けた我々ですね。
そうです、ここが。
だけど前半41分、平岡太陽のゴール出ました。
太陽君。
これ僕Xでも書いてたんですけど、規定になったのはゴールキーパー真渡選手の素晴らしいパターンですよ。
これはダゾーンで見てもそうなんだけど、現地で見ると素晴らしかった、本当に。
スパーンて切れるように通って、うおーっと思ったので、これは現地で見れていいプレーだなと思いました。
そしてですね、ナムテヒにね、決められてしまいます、後半早々。
いやー追いついて、広島の試合もそうだったんだけど、後半始まってすぐのゴールって落ちるなーと思って。
それもね、ちょっとこうもやもやしてた上に、後半31分で大岩選手が退場となってしまいます。
このドグソーは厳しいかなっていうのはちょっと正直俺は思ってるところで、最初のジャッジはイエローだったんですよ。
そこでVRが介入してオープンフィールドレビューをしてドグソーということになるんだけど、安定覆すほどかなとはちょっと思った。
実際のところ。いやー難しいね、ジャッジっていうのはね。
これは絶対絶命と思ってたところに後半35分。
福田翔選手、これで翔って思うんですね。翔みたいな。
あの岩場大阪にいる福田悠也選手の弟です。
でね、今治で在籍してたんだけど、今治では結果が出せずに満了になってしまいます。
06:03
その後YSCCに入団するんですけど、そこで結果を出して、なんと去年の夏にYSCCから湘南に2段階。
YS半年しかいなかったんですね。
そう、11得点取って。で、待望の初ゴール生まれました。
いや、彼はアイドルみたいにね、ちょっと美しい感じの若者で、性格めちゃめちゃいいんですよ。
まあもうね、結構湘南でも人気の選手なんですが、
めっちゃイケメン。
そう、フィジカル能力が高いと思ってたんだけど、
試合出るたびに、こういう言い方悪いんだけど、僕まだJ1レベルの判断力ではないなと思ってたんですよ。
だけど、ここでねゴールを決めたので、これを機にね、どんどんこれからゴールをね、予算してほしいというか。
若い子はね、どんどん成長していくから、期待できるんじゃないかと思っております。
ということで、マリノスに蓋を開けてみれば、2対2の同点。
同点ドローですね。
はい。
まあ、退場になってから追いついたのは素晴らしかったなと。
うん。
てか、今世ってそんなんばっかりでしたね。
そう。
J1…
10人とは何なんだっていう。
あとね、ちょっとこの広島戦とマリノス戦で一つ竹パンに置いておいてほしいのは、
たびたび話に出てきてるんですが、未来モンスターに出演していた石井くん。
見ましたよ、そのシュート。
そう。
福田選手の2点目の起点も、未来モンスター石井くんからルキヤンへのロングパス。
それでゴール決まった後に、「やったー!」って喜ぶのが、喜びながらボールを拾っていってるのがすげえ可愛かったですね。
あのルキヤンのセンタリングをフリックしたのも石井選手。
はい。
まあもう悲殺具と呼ばれてるんですが、皆さんにね。
彼はすごいですよ。だいぶワクワクするね。
悲殺具は次の五輪の世代ですか?もしかして。
そうだね、次の五輪の世代。
ロス五輪ですか?
ロス五輪。
そうか。夢あるなあ、そう思うと。
次の五輪って思ったね。
次の五輪ですよ。
ロサンゼルス行かなきゃ。
今、高校卒業だったらそういうことだよね。
じゃないですか。今の1年目はロス五輪世代。
いやすごい、その年から活躍すると。
たぶんそうっすよね。
ギリいけるよね。
いいなあ、そうかそうか。期待の若手です。
キーパー出てるとこのロングシュート打ってましたよね。
そうそうそうそう。
前説の広島戦でも惜しいシュートを放っていて、彼はすごいなと思います。
1点取ったら輝きそうと思ってるのは、うちの西原も一緒なんですけどね。
はいはいはい、そうだよね。
なかなか1点目が出ないとねってところがありますよね。一気にいきそうな気がしますけどね。
そんな感じで。
J1いろいろありましたけど、そっち行ってもいいですか?
もちろんです。行きましょう。
まさに今の退場話でいうとね、東京ダービーが一人退場した後に2点追いつくというね、エンドを切れたタイムがあったりとかしましたけど、
5試合退場が出てるらしいですね。
10試合のうち5試合退場。
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なんか別のYouTubeチャンネルで、みる赤さんで言ってたのが、ちょっと本当かどうかわかんないですけど、平均11試合に1退場らしいんですよね。
J1って近年の中もわかんないですけど。
10試合で5試合退場してるのは異常事態ですね。
なんならこの第7説でも。
3人退場。
それに関連する試合に行ってきました。
FC町田ゼルビア対ビッセル神戸、現地行ってまいりました。国立開催。
何が関連してるかというと、前説両チーム、ゴールキーパーが退場したために、両チーム控えキーパーだったというね。
他に前科はいませんという試合でした。
国立のムビーをね、僕の友達たちが作ってたので、それもあって見に行こうと思って行ってきました。
お客さんの入りはね、38,000とかだったかな。
まあやっぱり少ないですね。J1国立開催ではかなり少ない方。なんなら清水の国立の方が入るぜっていうね。
そうだよね。
町田の集客はちょっといろいろ課題はあるなと思いました。
で、試合自体は町田はね、あれがいないんですよね。
平川富士夫が五輪に行ってしまいまして、不在ということで。
那三湖とかね、バスケスバイロンとかね、怪我してた選手たちが帰ってきてるのはいいはいいんですけど。
まあなんかね、富士夫というフィニッシャーがいないことが結構響いたような気が僕はしてますね。
で試合は前半45分、僕全然知らなかったんですけど山内翔選手というね、神戸の筑波台から入ったのかなルーキーなのかな。
が初点発初ゴールを切りました。
前半は割と町田の時間から始まってたんですよ。
ただ途中から神戸が盛り返して、まあやっぱ個人技みたいなところで言うと、やっぱり一人一人の格の差はあるなーっていうのは大いにありましたね。
大阪選手いなかったんですけど神戸。
怪我してたね。
いなかったのがあったんですけど、まあそれでもね、コマがね。
宮城とかね、強くてうまいですね。
もう素晴らしい。
でそのまま流れて、まあなかなか点取れないねって言うと翌日で町田が、後半は割と神戸ペースだったんですけど。
で武藤選手が決めて、ゼロ2になって終戦かと思いきや最後ね、51分にまさかのドレシオビッチがね。
なんでそこにいたの?っていうところで一人かわしてシュート打って決めて1点返しましたという感じで。
これね、町田負けましたけど強かった。
そうだよね、スタッツ見たらほぼ互角だよ。
多分見た人みんな思ったと思うんですけど、町田強えなっていう、改めて感じた試合でした。
町田なので負けた相手は広島と神戸かな。
今シーズンの優勝候補2つには負けてるんですけど、まあなんかそれでもいい戦いをしていたので。
なんかACL争い、優勝争いにも絡んでくるチームなんだろうなと。
自力強いなと、高いなとすごく思いましたね。
12:00
オセフンはやっぱり決められないっていうのはね、ありましたけど。
なるほど。
それはあります。面白かったですよ。
すごい不思議なことがね、この週末僕は起きてるんですよ。
タコイさんにちょっと伝えたんですけど、タコイさんがリスナーじゃないからなんとも言えないんですけど、
もしリスナーの方にリスナーがいたらすごい伝わるんですけど、
オードリーのオールナイトニッポンというラジオ番組があります。
ラジオ界で一番人気のある番組ですね。
聴取率日本一の番組ですけど。
この間東京ドームで15周年イベントをやって同時出張16万人というね、
化け物的な数字を叩き出した番組の高層作家、何人かいるんですけど、
メインの作家で元々番組を立ち上げたのが藤井聖童さんという方がいて。
で、もう一人作家で里光さん。里光さんってゼルビアサポで芸人でもあって、
ドキドキキャンプってジャック・バウアーのモノマネしてた人の相方ですね。
懐かしい。
ジャック・バウアーの相方の里光。
里光さんはゼルビアの番組も出たりとかゼルビアサポで、
YouTubeでもゼルビアのことやってたりとかするんですけど、
っていう前提があります。前提がある状態で、
僕は金曜日に渋谷のラジオに行ってたら、
作家の藤井聖童さんがゲストで来ててお会いしました。
で、ちょっと興奮して話しかけちゃって。
この2人、東京ドームのイベントの時に2人で話してる番組をやってたんですけど、
その時にJリーグの話してたんですよ。
里光さんがゼルビアで、聖童さん山口出身なのでレノファーの話をしてたんですけど、
僕が話しかけた時にJリーグの話を聞きまして、僕Jリーグ好きなんでって言ったら、
聖童さんがサッカーの話が止まらなくて。
メキシコ五輪きっかけでサッカー見始めて、
鎌本杉山みたいな話をし始めて、
おー面白!と思って。
言ったのが金曜日。
で、そしたら土曜日にこのゼルビアの試合終わった後に帰ろうとして歩いてたら、
前から里光さんが歩いてきて、何人か引き連れながら。
で、僕町田を倒幕してたんで、
いやー惜しかったっすねーって向こうから話しかけてくれて、
いやー惜しかったっすねーって。
でもなんか希望が持てましたねーみたいな話をした流れで、
そういえば昨日聖童さんに会いましたって言ったら、
すごいびっくりしました。
周りの人たちもびっくりしました。
えーってなってました。
それはびっくりしますよね。
何気なく話しかけたサポーターが、
昨日聖童さんに会いましたって言ってるっていう、
よくわからない状態なんですけど、
そんな土日の面白があったんですけど、
これはオードリーのラジオリスナー、
リトルトゥースと言うんですけど、
リトルトゥース的には、
あのマジでって思ってる話なんですけど、
きっとリスナーの中にも2,3人いると思いますんで、
リトルトゥースの方いたらコメントください。
なるほど、わかりました。
そんなこんなで、ゼルビア公演、
という試合でした。
J1の話でね、
5試合、退場者が出てるじゃない?
何試合か見て、ハイライトだけど、
やっぱね、退場出ると、
ゲーム難しくなるねっていうのは、
相手も?
15:01
岩田名古屋みたいに、
力量差があるチームがリードして、
退場者が出ちゃうと、
もう固めに入ってくるじゃない?
終わりになっちゃうって感じですね。
そういうのは結構感じたなっていう。
ガンバとサガントスみたいな、
引き分けの状態で、
サガントスに退場が出ちゃうと、
やっぱガンバが追いつくし、
ベルディとFトーもそうだよね。
あ、Fトーって言っちゃった。
まあいいですよ。
FC東京もそうだよね。
まあでも2点差追いつくのは、
なかなかないですからね。
まあね。
だからちょっと今回のね、
マリノスと湘南の試合は、
よくやったなと思った次第ではあります。
次はね、退場者出さないようにしたいなと、
思っております。
Fトー思ったんだけど、
J1なりJ2なり、
湘南と清水と違うチームの話を、
どっか一試合ピックアップして、
話しますか?今後。
でもなんかガッツリ見た試合は、
今回で言うと町田神戸みたいなやつが、
ちょっと話せるかなって感じですね。
別にハイライト見るだけでもいいと思うんだけど、
なんかピックアップマッチみたいなね。
僕ね、意外とJ1行ってんすよ。
そうだよね。
実はJ2より今年J1の方が行ってて。
意外にね。
あと鹿島の試合はね、
必然的に今後行くことになると思うので、
その辺の話もできればなと。
ちなみにね、鹿島は勝ちましたね。
野野選手のゴールなんですけど、
見ました?ハイライトとか。
見ました?鹿島は。
これ、ハイライト見ると、
ほとんど野野がシュート打ってないですか?
京都が攻めれてない。
そうですね。
お前右サイドバックじゃないんかいっていう、
ストライカーみたいな。
得点ならなかったっすけど、
ゴール前ごちゃっとしたところで、
最後野野が上がってきたところとか、
すんごい力上がってきてるんすよ。
見てると奥の方にいる選手が、
ゴール前詰めてきてるぞっていう。
この選手ね、めちゃくちゃいいと思いますよ。
好きなタイプですね、僕。
すごいスプリント、
ロングスプリントするサイドバックで。
関西学院大から入った22歳ですけど、
実は今年の鹿島で全試合スターメンなんですよ。
そうなんだ。
鹿島アントラスの右サイドバックは完全に今、
野野選手が。
発音がしにくい。
野野です。
野野君と。
野野君とです。
サガントスのU15から大津高校行って、
関西学院大っていう感じなんですけど、
やっぱ大津選手って迫力がありますね、みんな。
そうだね。
ダイナミックで。
僕はね、好きなんですよね。
ちょっと注目プレイヤーとして。
僕ね、野野マジ注目、今。
鹿島では一番の注目、野野ですね。
試合じゃないんですけど、
町田が敗れました。
で、3フレット引き分けました。
なんか知らぬ間にセレストが主位なんですけど。
18:02
お便り一つ来てますよ。
あきさん。
呼びます。
主位、主位、主位。
5勝3分け。
私が見に行った試合、0勝3分け。
次いつ行くか悩む。
びっくりマーク。
こんだけ負けてないのに、
見た試合全部引き分けてすごいね。
すごいですね。
あれよあれよという間に感ないですか?
そうだよね。
この番組でもセレスト取り上げたことなんかないですよね。
今年セレストがいいんだよって話してないですよね。
してない。
何があったんですか?
負けないセレスト。
試合やってたんですか?
少年やってるから。
少年やってるから、でも強かったよセレスト。
攻撃セレスト感性系なのかもしれないですね。
田中駿太すごいいいよって話を聞きましたね。
そうだよね。
ちょっと気になりますねセレスト。
僕セレストが気になってるのは柴山君なんですけど。
大宮から。
先発でね、初先発かなこの節は。
あれよあれよだなと思って。
去年僕J2大宮戦清水大宮見に行った時に
割とドリブル頑張ってたけどすぐ大宮になくなっちゃったなと思ってた子が。
こんなところで輝いていたとはという感じですけどね。
田中駿太が10番つけてるもんね。
10番ぽくないイメージなんだけどめっちゃ。
そうですね。
潰し屋さんっていうイメージが結構強いですけどね。
なんかセンターバックで出てる時もありましたもんね。
そうだよね。名古屋で言うと米本が10番つけてるような感じなんだよな。
稲垣が10番かもしれないですね。
まあそれもね。
なんかねセレストちょっともうちょっとセレストに注目していきましょうというJ1でした。
ネクスト注目マッチはどれにしますか?
ネクスト注目マッチどうしましょうか。
第9節。
9節の注目は
東京マチダとかが結構注目っぽい感じもしますけどね。
上位対決がないですね。
上位対決がないな。
続東京ダービーが。
これ何て言うのか知らないですけど。
続東京ダービーを注目のマッチとしましょうか。
なんだかんだこのチャンネルマチダ追っかけまくってますよ。
毎週話してるからねマチダの話。
そんなこと言ってたら僕はマチダのCOOにXフォローされましたんで。
どんどんゲストの候補が上がってきます。
次のゲスト決まりました。
日程収録があれなんでいつ放送できるかわからないですけど。
カシュマントラズの候補のカンベユウスケさん。
来ていただけるということになりました。
もともとJリーグでも働かれたりとかしてて。
もっと遡ると清水ジュニアユウスなんですよね。
そう?
おいくつぐらいの方ですか?
僕と同い年なんで41です。
21:01
プレイヤーとしての話とかリーグでの話とか。
新聞記者の話とか聞いてみたいなと思っております。
という感じでJ2行きます。
J2リーグは10節やってました。
もうJ210節なんですよ。
行き急いでますねJ2は。
試合数同じにもかかわらず。
岩木清水です。
こちらは僕最近よくやってるんですけど。
国立で見てました。
そうか。同日だったのね。
1時間ずれなんですけど。
後半は別で見たんですけど。
清水強えんか弱えんかわからんぞっていう状態ではあります。
流れを説明すると前半7分北川光也選手がうまく抜け出しましたね。
ロングボールを相手のセンターバック。
僕実はテルヤマ君好きなんですけど。
岩木の。
テルヤマ君のお話ちょっとしていいですか。
どうぞ。
岩木の3バックの真ん中を今やってるテルヤマ早人選手なんですけど。
もともと仙台にいたんですよね。
成立学園から仙台に高卒で入って。
僕なんでか知らないですけどその年の仙台のキャンプ行ったんですよ。
FC東京の撮影で沖縄行ってた時に遠泊してたんですよ。
遠泊しててやることねえなと思って仙台のキャンプ地近かったから見に行ったんですよ。
何の意味もなくね。
5人ぐらいしかいないキャンプ見てるうちの1人サポじゃないっていう。
で、あの子うまいなって思ってたセンターバックだったんですよ。
普通に足元がめちゃくちゃうまくて。
上税が82はあるのか。
でもなんか仙台だとなかなか出れなくてっていう状態だったんですけど。
今年はもう完全に岩木の主力です。
岩木強いんですよ今季。
去年J3から上がってきて去年がJ21年目でギリギリ残留だったんですけど今季は中位につけてて。
めきめき力をつけてる岩木。
なんかでもだいぶ主力を抜かれてね。
包括候補に入れてたはず。
全然上位。
やっぱねこのチーム面白くてどんどんステップアップがすごいじゃないですか。
ほぼ毎年1カテゴリー上げてるっていう。
J2も今年はさすがにいいですけど来年とかはほんと昇格候補になる可能性すらあるなと。
ホスト町田の感じが。
なんかあの哲学があるじゃないですかこのチームは圧倒的な。
まあそうだよね社長大倉さんだからね。
面白いじゃないですか。
なので個性のあるチームっていうので。
なんですけどこの試合の寺山君は採点すると4.5ぐらいですね。
最初の北川選手との競り合いでかわされちゃいまして。
そのままもう余裕を持って中にボールを入れルーカスブラが決めるという。
2点目は宮本選手のループパスで裏抜けした北川選手が相手ディフェンダーをシュートフェイントでかわすんですけど。
24:06
そのシュートフェイントで転ばされたの寺山君ですね。
そこからセンターフォアーズですよ。
もう残りキーパーですよ。
打たないっていうね。
横に出して井上選手が決めると。
危なかったですけどね井上選手。
しかも優しいパスだったね北川の。
北川選手ってホームで紹介されるとき天聖のストライカーっていうキャッチコピーがついてるんですけど。
俺はほんと絶対に違うと思ってたよね。
ナンアシストはもう5アシストぐらいしてるじゃないですか。
去年も10アシスト近く8アシストかな途中数字は多かったけどしてて。
もうね今の北川弘也はアシスト多いです。
もともとあった裏抜けみたいな特徴を活かしながら技術高いんで。
で体も強くなったんでボールキープして味方に上手く出すっていう。
そうだよね本当にちょっと万能感が出てきたよね。
ゴールよりアシストが多い選手になってきてるなというところで。
今日も対象だなと思ってました。
いわき戦去年6-1-8-1とかで勝ってるんで。
そこはいわきの成長でもあるんですけど。
なんか追いつかれました。追いつかれてないのか。
一点返されました。西川純のスーパーゴールでしたよ。
西川純お前今ここにおったんじゃないってことだよね。
西川純もいるし大坂瑠衣いるんですよ。
上村学園の福田志王とかと同級生の。
なんなら湘南的に付け加えさせていただくなら
ゴールキーパーの立川琴太郎君。
去年の湘南の第4ゴールキーパーです。
そうなんですか?
そうなんです。
今いわきで完全にスタメを取ってますね。
頑張ってほしい選手です。
やべえやべえ。一点返されたわと思って。
後半も結構いわきに攻められたんですよ。
おいおいって思ったらゴールライン際のやつですね。
ルキアン現象。
これは違うディフェンダーだったと思いますけど。
寺山君じゃなかったと思うんですけど。
山原選手が粘って出そうになったのを勝っさらって
中にいた北川幸也にパスで北川選手が決めると。
北川選手2アシストのご褒美でエンジェルパスが来ましたね。
プレゼントパス。
1得点2アシスト北川幸也MVPですね。
最後1点返されてやべえやべえって思ったんですけど。
でもスタッツ見たらいわきの方がスタッツは上なんだよね。
シュートはいわきの方が多いですよね。
15本、清水9本。
枠内シュート、いわき7本、清水5本。
ボール試合率も上げてますからね。
どうした?って。
よく勝ちましたよ。
で、清水は主位キープなんですよ。
マジほんと強いのか弱いのか分かんねえよっていうので。
なんかやっぱ去年みたいな圧倒的感が全然なくて。
ほとんど1点差勝ちなんですけど。
で、失点も多い。
16得点11失点なんですよね。10試合で。
27:01
割とJ2の中で失点多い方です。
どうなんだろうなと思いつつ。
去年のジュビロとかベルディーとかこんな感じだったなって。
なんか勝ってるなみたいな。
そういうのが重要なんだと思うよ。
勝ち点3取るのが本当に大事。
一方で去年の清水みたいになってるチームが1チームあります。J2は。
長崎。
でも長崎今2位じゃん。
長崎2位なんですけど、去年の清水なんですよ。
長崎バカ点取ってるんですよ。
なるほどね。
今節は徳島に6-1、エジカルジュニオハットに。
エジカルジュニオが先発して途中からファンマが出てくるんですよ。
ファンマ2点取るんですよ。
暴力的。
何ですかこれっていうチームでございます。
だから長崎は去年の清水っぽくて。
去年の町田ほど抜けてるチームがいないっていうのが今年のJ2かなと思います。
なるほどね。
岡山はやっぱり去年の病気が出てきましてドローでした。
なるほど。
去年引き分け15位ありましたからね岡山。
引き分け病が出てきたのでちょっと岡山が停滞している中、
清水長崎が若干リードし始めたかなというところです。
千葉を置いた山形あたりがもうちょっと上に来てもいい感じはするけど。
千葉は強い勝ち方もするんですけど取りこぼしも多いですね。
4敗してますかね。
置いた千葉が直接対決だったんですけどドローでしたね。
甲府も勝ちきれなかったりするんですよね。
割と無敗もいなくて下馬評とちょっと違うみたいなチームも結構多いですけどね。
レノファーとか結構上がってきてるもんね。
レノファーがすごい上位にいるのは誰も予想しなかったですよね。
ギリギリ残留だったので面白いですよ。J2でいう感じでした。
J2も注目試合やってきます。
やりましょう。
J2はいいですか。清水を見ていただければいいですよ。
別に長崎横浜FCに要因対決があるっていうのが実は注目でございます。
ちなみに清水は仙台であります。仙台で5位で上位対決なので。
仙台は今年は強いですよ。
今節も2-0でダービーを制してますからね。
道の区ダービーっていうらしいですよ。
なるほどね。確かに道の区ダービー。
J2でした。そしてJ3。
さっくりとお話ししますと杉本謙裕が5ゴール目を切りました。
いやー荒ぶってますね杉本謙裕。
バトルとか見たら喧嘩しましたね。
杉本謙裕がいいですよ。いい謙裕になってますよね。
これが上位対決、主位決戦だったんですけどね。
引き分けでした。主位が大宮アルディジャで、1試合少ないのに主位なんですよね。
2位が沼津。今治、大阪、岐阜。
実は面白いな。FC今治、FC大阪、FC岐阜がいて、SC坂見原がいて、FC琉球がいる。
30:00
なんかJ1とかにないチーム名感がありますよね。
J1ってやっぱりFC東京を除くとだいたいカタカナ名前があるんですけど、
やっぱ新興クラブはこういうところが多いですよね。
地域名だけっていうところが結構多いんですけど、J3がそれの祭りみたいになってますね。
一応大宮アルディジャはアルディジャであるけどね。
大宮アルディジャ、アスルクラロ、沼津の1位に言われるんですけど、3から7位がFCSC祭りでございます。
ないね。
という感じでJリーグでした。一応ね、告知的な話をしておきますと、
今日収録日が火曜日なんですけど、今夜はあれです。
今夜はあれです。U23の予選。U23アジアカップってやつなんですよね。
これが五輪予選になっていると。そうなんです。オリンピックはまだ決まっていないんですね、実は。
で、中国戦です、今日が。
いやーなんか注目度が僕らの中でもそんなに高くない。
22時だと俺もう寝ちゃうな。22時はさすがに寝るんですけど。
22時半に寝る男だからね、俺は。
いやーなんかね、ちょっとだけあるのは、なんか招集があんまりできてないっていうのがちょっとあって。
海外クラブ、割とヨーロッパのクラブが後半でいろいろな争いをしているので出してくれませんよと。
で、久保竹久大先生は、大師匠はもう言わずもがな。
斉藤幸喜、鈴木唯人、など。
で、マジで予想するために今見たんですけど、逆大の予想するためにですよ。
トップホスト山尾は分かるじゃないですか。
左平川、右山田っていう。なんか渋くね?っていう。
そうだね。
J2感になるんで、どっちもJ1ですけど。
で、インサイドハーフに川崎と松木九龍。
ボランチに藤田浄瑠千尋。
センターバックが西尾高井ってなってますね。
高井も最近出てきたって感じですもんね。去年出てきたセンターで。
西尾はね、レギュラー慣れてないですからね。
で、サイドバックが内井の関根。
で、キーパーは久保レア・ブライアンっていうね。
頑張れ!という状況でございます。
半田陸がね、なんか体調不良っぽくて、遅れてたりとか。
佐藤氏はやっぱりまだジョエル・チマのところを超えられないか。
そこは田中佐藤氏でいいんじゃないですか?
ありだと思うけどね。
の方が良さそうな気がしますけど。
でもなんかこの3枚、全員ボランチみたいな3枚ですね。
そうだね。
はい。
皆さん見ましょう。僕は見ます。
今週もFM105を聞いていただきありがとうございました。
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ではまた後半戦でお会いしましょう。