ラジオの始まりと心境
さて、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。
ということで、今日も来ましたね。
特にこれを言おうっていうやつがないんだけど、
この感じで続けていって大丈夫なのかなっていう感じはすごくするね。
2ヶ月目に入ったから、これで3ヶ月目、4ヶ月目ってなっていった時に、
すごいスラスラ言えるようになるのか、逆にこのタドタドしい感じが続くのか。
また言えんかった。タドタドしい方がリアルというか。
逆にみんなやっぱり上手にラジオというか、おしゃべりしてたりするからね。
こんな感じでもいいのかな。
自分の振り返り用と聞き流し用に聞いていただける。
すごいことよね、本当。
この感じでも聞いてくれる人がいるっていうのは本当にありがたい。
感謝でございます。
本当に今日、今までの中でもトップクラスいないな。
倍音の理論
そうそう、今のうーんって思い出したけど、
いい声と歌が上手いって言われるポイントはどこかっていう動画をこの前見て、
結論から言うと倍音っていうらしくて、1倍2倍とかの倍に音で倍音。
これ何かっていうと音程がどれだけ重なってるかがいい声っていう判断と、
歌が上手いねっていう判断になるらしくて、
その倍音を出すコツっていうのが2パターンあって、
2パターンというか2カ所あって、
1つは鼻空共鳴、2つ目は喉を開ける。
その鼻空共鳴と喉を開けるのを重ねた時に倍音っていうのがよく出てるみたいな動画を見ました。
っていうアウトプット。
鼻空共鳴っていうのがちなみになんだけど、
鼻の奥ら辺をなんか震わすような感じ。
んわんわーっていう時に震える感覚。
それを普段のたぶん喋りとか歌を歌う時とかに使うと良くて、
その時に同時に喉を開いて声を出す、音を出すみたいな。
鏡を見て口をガーッと喉チンコが見えるぐらい。
喉チンコって言っていいのかな。
まあいいや、そうそう。
その感じで意識したのを掛け合わせると倍音っていうような音が出せる状態で、
いい声だねとか、例えばご飯屋さんとかで声がすいませんとかでも大きい声出さずに通りやすい声になるとか、
歌もなんかうまいねこの人みたいなっていう感じになるらしい。
良かった、なんかこう自分のインプットが今ポロッと出てきたけ。
そんな感じで今日は何も話すことねえなからの倍音っていうトピックについてでした。
エピソードの締め
ということで今日はこの辺にしておこうと思います。
以上です。ありがとうございます。