次世代のディスプレイってなんだろうねっていう話
サマリー
このエピソードでは、色覚異常を抱える人々の視覚的な課題や、それに配慮した生産設備の重要性について議論します。色の識別が難しいために日常生活や業務における障害を克服する手段や、ユニバーサルデザインの可能性についても触れられています。色覚異常に配慮した生産設備の重要性が考察されており、情報伝達手段やユーザーインターフェースの革新が求められています。特に、色以外の方法による情報伝達や表示手段の多様性が生産性向上につながる可能性が探求されています。また、色覚異常に配慮した生産設備についての議論が行われ、その重要性と実際の経験が語られています。設備に関連する意外なエピソードや名前の残し方についての考察も含まれています。
色覚異常の理解
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お便り頂いております。
ラジオネームブラザーさんに頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
FA 機材の開発に携わっています。
科学系ポッドキャストのテーマで、色と聞いてふと思いついたので投稿します。
最近、色覚異常の人に会う機会が増えました。
この場合、機器の動作を見てもらう時に、正常の緑とエラーの赤が判別がつかず困ることがよくあります。
皆さんは、こういう困った経験や色以外で識別する工夫、
すでにユニバーサルデザインになっているメーカーなど、何かありましたら教えてくださいということです。
なるほど。
クリスさん、色覚異常ってご存知です?
知ってます。
私の友達、本郷の友達が元々電気を勉強したんですけど、
この色が切り分けられないから電気を辞めたんですね。
勉強、勉強、特別をやってて。
で、なぜかというと、
日本はどうなのかわからないですけど、
香港は3層の電源の色が最初決まっているんですね。
赤、黄色と青。
で、リュウチョラルは黒。
色が全部決まっているんですけど、
で、あの友達がこの4つの色を見分け、見分けできないんですね。
全部同じ色に見えちゃう。
ということで、もう無理ですって言って、あの時は辞めたんですね、この学科が。
で、多分日本語は2009年以降に色を変えたんですよ、全部。
あの3層色が。
それで茶色、3層は茶色、黒、灰色になってて、
リュウチョラルは青色になったんですね。
グランは相変わらずの緑、青、黄色。
これは多分、実際の理由はちょっと書いてないんですけど、
一説はそういう色が見えない人でも見えるじゃないという話があって、わからないね実際は。
本はそういうネタ。
ちょっと3層の色のケーブルがこの理由で書いたかもしれないという説がありました。
というくらいかな、はい。
そうですね、色覚異常の人は一般的にその色が見分けられない。
実際にはちょっと違う色に見えてるっていうことですね。
だから僕らも見分けづらい色ってあるじゃないですか。
ありますね、色が。
生産設備の課題
この色とこの色っていうの。
で、それが人と違うっていうことですね。
僕ら見分けやすい色だけど、色覚異常の人は見分けづらい色になってると。
ありますね、はい。
そういうことがよくあるっていうのが色覚異常ですよね。
で、こういう人たちは色の判断がなかなか難しいので、その日常生活で困る。
で、これ多分、例えば色とかで一番困るのは、さっきブラウザーさんが赤とか黄色とか赤とか緑とかですよね。
で、これ多分タッチパネルとかHMIとかシクナルタワーとかも同じことなんですよね、こういうの。
で、パソコンとか確か今、視覚ちょっと分別できない方にもそういう分別できるようなモードを設定できるじゃないですか、パソコンは。
これ多分タッチパネルとかもあるんですか、そういうのは。
それも白黒だけするかどうかですよね、多分。
まあ、なんていうんですか、ないと思いますよ、一般的なタッチパネル。
ないですよね。
多分ないですよね。自分で空腹して色で空腹するしかないですよね、そういうのはもう。
そうですね。
あと、色以外のことで示してとか、状態をとか。
そうですね。まず色を変えるのってやっぱりなかなか難しいと思うんですよ、実際に、産業機器の色って。
それは何故かというと、元々がランプの色っていうのはLEDの色だからですね、いわゆる電球の色なんで、そもそも色味を変えられるようなものじゃなかった。
で、今も世の中で売られているいわゆるランプのLEDっていうものの色味をいじるようなことは基本的にはできないです。
いわゆるフルカラーLEDにしない限り色味はいじれないので、赤だったら赤が出るんですよね、緑だったらだいたい緑が出るんですよ、似たような色。
で、それをいじるには色を混ぜないといけないんで、そうすると値段が上がりますと。
そうですよね、根本的に値段なんですね。原因ですね、値段と。
そうですね、パネル系はさすがにちょっと変えることはできますけど、でもやはり普通に考えたときにLEDの色と合わせるっていうのがやっぱりわかりやすいですよね。
そうです、西洋版の下に付いているランプの色合わせるんですよね。
合わせるっていうのはやっぱりわかりやすいですよね。
そう、一般的に合わせるんですよね。
だからめちゃめちゃ大きく色味を変えるっていうのもちょっとなかなか難しい。
なるほど。
あと数字ですね、数字になっちゃうんですよね。
ただ、色はわからなくても場所はわかるんですよ。
場所?
例えば本当にやばいのは、今のシグナルタワー、フルカラーのものはありますよね。
だからその色が違うことによって意味が違うっていうのは結構難しいですね。
例えば、シグナルタワーで4段あって、1段目が赤のときは異常です。
1段目が緑のときは正常です。
これは難しいんですよ。光ってることしかわからないからね。
そういうこと?
でも1列目が○○、2列目が○○っていうのは少なくとも1でわかる。
1列目が○○したら正常、2列目が○○でわかる。そういう分け方か。
あとは、僕らは赤だったら異常って認識してるので、赤であることが非常に意味があるわけですけど、
これ1だったら、1って決まってないですよね。
決められないね。
1番目が異常ですみたいな、2番目は正常ですみたいな、その場所の色っていうのは決まってないんで、
式学の異常だとそれをいちいち覚えないといけないっていうのはやっぱあると思います。
なんか特徴はないんですかね。
1つはそういうのは決めればいいですよね。シグナルタワーの何番目が何っていうのは統一して決めちゃうって。
パターン?点滅パターン?でも点パターンも怪しいな。
点滅パターンも怪しいですね。
点滅パターンは絶対覚えられない。
覚えられないな、覚えられない。だってさ、今、経由指導がさ、エラーの点滅パターンを覚えないもん。
そうですよね、点滅パターンもっと難しいですよね。あと音はどうですか?音も微妙?音は微妙か。
音は音が鳴ってることにしか多分意味を見出せないですね。
音がないときはどういう状態かわかんないですよね、結局言うと。
だから音が鳴ってるときはこれ、音が鳴ってないときはこれ、もうこれだけです。この2パターンしか割り付けられないんで。
成長が微調度かって感じですよね。
そっか、音も微妙か。
まだ組み合わせるでしょうね、多分ね。
音とさっきの点滅パターンが、日とかで色を組み合わせて、色がちょっと分別難しいのを方でも分かるようにするしかないですよね。
だから一番ちょっと不便ってのはあるんでしょうけど、一番避けないといけないのは判別ができない。
今どういう状態かわからない。
理論的にわからない、絶対わからない。さっきの一番上のランプの色の違いがって言われたらもうわかんないじゃないですか。
わかりようがないですよね。わかりようがないんで、そういうのは避けなければいけないっていうのが多分あるでしょうね。
解決策とコスト
今どういう状態を100%で伝えることを考えなきゃいけないんですよね、まず色とか何であろうか。
そっか。
今工場の中でそういうのが対応する装置はあるんですかね。
あんまり聞いたことないですね。
その有写種類、多分異色角、触角異常とか検索しない、やらないですよね、そこまで。
聞かないですよね。これも聞かないですよね、普通は。
聞かないですね。
聞かないですね。聞いたらちょっとまずいし、そういうの。
聞かないですよね。だからわからない。わからないですよね、本当にこの場で来て、
ドイツはわからないんですって言うまでは難しいな、これも。
多分、なんていうんですか、ならないんで、ユニバーサルデザインならないんで。
ならない。
ならないとできないからね、光物に関しては。
そうですね、光物に関しては。
ユニバーサルデザインっていうのはやっぱり色表現がしやすいものに適応されることが多くて、
ランプ系に適応されることって結構少ないと思いますよ。
光るものだからね、あれは。
それは光の選択ができないからですね、なかなか。
なるほど、なるほど。
でも塗装だとかそういうものはできますよねっていうのがまずユニバーサルデザインだと思いますね。
そっか。
まあでもね、僕も友達式学場ですけど、結構困ってましたからね。
困ります。そう困ってるんですよ、友達も。
あれを色でわからないだけでもね、ちょっとね、意外だとすごい変ですけど、
兄が本当にごめんなさい、全然理解できないですと言ったんですよ、本当に。
この色はわからないって言われて。
そうか、苦労するんですよ、生活もあれ。結構。
そっか。
高谷さんが言ったのは、色のユニバーサルデザインはやばい、ちょっと難しいですよね。
色っていうか、光るものが。
で、仮に何かの提案がしたいんですけど、
これも100%に伝えることを考えなきゃいけないですよね。
他の組み合わせ、音とか色組み合わせするしかないかなと言ったんですね。
まあこういうこと言うとさ、なんかその、
ちょっと感じ悪い感じになりますけど。
いいですよ、どうぞどうぞ。
結局は値段の話になると思います。
できないわけじゃないですけど、高くなりますよ、このデバイスが。
これでも買えますかっていうことですよね。
だから、例えばこの資金額以上が1万人の中に1人しかいないんだったら、
多分やらないと思います。
そもそも売れる見込みがないから。
違う違う、それをその企業が採用することに対するコストが合わないから。
合わないですよね。
合わないから。でもこれが1000人とか、じゃあ1万人中1000人資金額以上ですってなったら、
まあ多分やるでしょうね。
でも資金額以上に対するミスの方が大きいから。
なるほど。
損害がね。
今、我々多分日本の中で、
ごめんなさい、もう読めないんですけど、
資金額以上の比例はどれぐらいですかね。
わかんないです。
わかんないですけど、まあ何ですか。
進行率。
まあ2%とかじゃないですか。
進行率。
5%ですね、男性は。
結構いるな。
20人1人がいますね。
まあ多分程度はよるんですけど、
女性はだいたい0.2%、500人1人くらいは千年劇を持っています。
先生外はだいたい2億人くらいが悩みが持っているみたいですね。
やっぱり多いは多いんですね。
ある程度は持っているんですね、皆さんが。
どうかな。
だから結局コストに収束すると思いますよ。
どれだけ人が増えるのかっていうのと、
どれだけやるべきかって。
現実的な話ですよね。
現実的な話で言うとね。
で、あとは対策する範囲も多分お金かけずにルールで対応できる範囲とか、
お金をかけないとやれない範囲とか、
多分いろいろそれも選択の幅があると思います。
なるほどね。
これは高谷さん的なとおりだが、
さっきのバタネに音とかのバタネを組み合わせて、
お金かけない方法でやるって解決するの方法ですね。
もあるし、金をガッツリ入れるって方法もあるし、やらないっていうのもあると思います。
なるほどね。
ちょっと言い方悪いんですけど、そもそも少ないから。
ちょっと対応しきれないという言い方。
対応しきれないっていうよりは、
例えばその人には別の仕事をしてもらう方が多分効率がいいですね。
もうそういう三色タワー、シグナルタワー見なくてもいい仕事。
いい仕事。
こっちの方が多分早いかもしれないですね。
一人だったらね。
そうですね。
なるほど。
でも高谷さんの友達も、周りの友達もいたんですね。
そういう悩みを持っている方が。
苦労、前の友達は結構苦労しました。
最後はこの電気の一休の道や、
ちょっと諦めて別道進んだんですけどね。
まあでもそれはやっぱりしょうがないところはちょっとありますよね。
しょうがない。
まあちょっとしょうがないですね。
残念ではありますけども。
そうそう。
まあ、はい。
まあ、はいをしなくていいっていうことを言いたいわけじゃないんですよね。
いいですけど。
そうそう。
でもまあ、
高谷さんの意味である意味では別のこんなこと、
色を分明しなくても仕事をこなせる、
別の仕事をやらせるとか、
色を多用の方法があるんですよね。
ちょっとそういう意味かな、感じかな、これ。
確かに。
この現場で立つ、
色覚異常と生産設備
工場現場で立ったら色分からないときついですよね、家の意味で。
まあでもこういう意味で言うと、
一旦僕パトライト系のメーカーと話をしたことがあるんですけど、
あるんですか?
イーバーさんのデザインの話じゃないですよ。
そもそもいわゆる表示系って、
何かを情報を相手に伝達する仕組みじゃないですか。
そうですね、はい。
別にこれは視覚、触覚、嗅覚、色んなものがあるわけですよね。
そうですね。
表示の仕方もランプもあれば画面もあれば、
動きもあるっていういろんな表現がある中で、
これからも色なのかみたいな話はしたことがあります。
ちょっと待って、これからも色なのか。
色で表現するべきなのか。
いや別に音でもいいじゃんっていう。
入力だって今音声入力っていうのが出てきてる、タッチパンじゃない可能性もあるわけですよね。
あるかもしれないですね、確かにね。
となった時にディスプレイ系っていう設備が、
作業者に何かものを伝えてくるっていう、
そのやり方って今後もこうなんだっけっていう話はしたことがあります。
表現の集団がもうこれだけでいいの?
これって本当にこれなん?本当にこれですか?ということですね。
要は別にテクノロジーの進化によって本当にこれなんだっけみたいな。
たまたま今までのテクノロジーの制限かわからないですけど、色になっちゃっただけかもしれないってことですよね。
そうですね。
例えばタッチパネルだったら、
タッチパネルが全設備にいるかどうかみたいな話あるじゃないですか。
ない設備もあったんですよね。
ない設備ってかスマホじゃダメなのかっていう議論ずっとありますよね。
パソコンのアイプラとかのウェブサイトをアクセスして。
自分でやればいいんじゃないっていう。
でもそれは面倒だし時間かかるしパッとできないからっていうので今タッチパネルなわけじゃないですか。
そうですね。
でも別にすぐやりたい動作とすぐやりたくない動作っていうのもあるじゃないですか。
すぐやりたいとすぐやりたくない動作。
例えばモニターパパパッとして何かの数字が見たいですとか。
そういうのはパッとやりたいし異常処置みたいなのもすぐやりたいですよね。
でもすごく奥まったデータ。
見なくてもいい。
例えば温度のデータとかすぐ確認しなくていいデータもいっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
じゃあ別に音声入力の指示がある程度できるんだったら本当に見たいやつだけ。
時間があって見たいやつだけスマホで見れば成立するんじゃないかとかね。
単位値今温度は36.7みたいな感じ?
そうですね。
例えば何々の異常処置をしてください。
以上みたいな。
もしかしたらあるかもしれないですよね。
例えば回してますよ。
そう考えるといろいろな手段があるんですね。
確認したい情報がすぐ確認したいから一時が1回とか一時2回とかよって確認の手段が変わるかもしれないですね。
見なあかんのかっていう話もありますよね。
考えが制限されたかもしれないですね、そう考えると。
例えばこれがスマートウォッチとかに表示されるんやったらスマートウォッチとかのユニバーサルデザイン色で出せればいいよねっていう考え方あるかもしれません。
確かに。制限されたんですね。パッドライト見なきゃいけないとか見なきゃいけないとかのそういう考えが制限されたんですね、そもそも。
あとは例えばディスプレイにしますって言ったら文字で表示にっていう手段もありますよね。
色じゃなくて。
色じゃなくてね。
確かに確かに。表記の手段も多いですよね今は。
そっか、取られたんですね。色だけになっちゃった。
っていうので、もっといい手段ないんかっていうのをパッドライトと話したことはありますね。
情報伝達手段の革新
本当に色だけでいいのか?
色って1ビットの情報しか送れないわけですよ。1ビットというかついてるかついてないか。
オンとオフしかないんですよね。
オンとオフしかないんですよね。
色が。でも文字だったり音だったり、そうすると表現できるものがもっと多いですね。
もうちょっと情報量多く渡せるじゃないですか。情報量ちょっともうちょっと多く渡せたらもっといいやり方あるのかみたいな話。
その時にそういう、今回は語学の中にどっかの問題が困ってる方でもこの問題解決できるんじゃないと思ってるんですよね。
っていうよりそもそも生産性上げる方法ないんかと思ってます。
あ、そうか。生産性上げれるんですよ。それ以前の前の困ってるんですよね。
生産性上げれるかどうかですね。
なるほど。はい。分かりました。
だからユニバーサルデザインかどうか分かんないけど、次世代の情報伝達手段って何ですかねっていう。
色だけでいいんでしたっけみたいな。そういう高さのすごい根本的な疑問です。
って思う時がありますね。その要はずっと同じ形してるじゃないですか。パトライトって。
パトライト、シグナルシンガタワーってね。
3色で、4色とか3色で。
で、色が変わったりスピーカーついたりとかちょっと変わってるけどほぼあれじゃないですか。
あれはすごく洗練された形なんですよ。
でもめっちゃテクノロジーが進化してる結果、あれじゃない何かってないんかなっていう。
高谷さんの心の中で何か理想があるんですか。これだったらいいなとかもあるんですか。
究極は見ないですよね。
出た、高谷さんの出た。異常出なくていいじゃんみたいな。異常出なくて一生見なくていいじゃないみたいな感じですよね。
例えばその設備の状態を目で見て、異常か異常じゃないか分かれば別にいいじゃん。
そうか。見ないのが一番いいよな、高谷さん。
見なくても分かるっていうのはベストですね。
究極な、やっぱりそうですね、高谷さん。わざわざパトライトも入れて配線も押しちゃって、それを見るより見なくても分かれば一番いいんじゃないという話ですね。
なるほど。分かりました。
例えばですけどね。
これはちょっとこの場だけメモしときます。
見なくてもいいじゃん。
ヒント、ヒントになる。
はい。分かりました。
でも要はそれ以上の情報が送れたときに、もっと別の何かが省略できる可能性だってあるわけじゃないですか。
そうですね。もうちょっと中の掃除の状態を見たいとか、
たぶん一応温度だけとか、体調も結構強いですよね。30何点とかね。
例えば工場の上にある、めっちゃでっかい設備のいろんな情報をあらわすモニターがいらなくなるかもしれないし。
いるね。あるんですね、今。モニター。
僕らでいわゆるアンドンと言われてるものですね。
それもいらなくならないんですかとか。
あそこもパネルと色で表現になっちゃったんですね、全部。結局そういうでっかいモニターでも。
そう、でもそれが設備が、それぞれがちゃんと自分の状況を相手に、ちゃんと全部渡せるようになれば別にあんなとこまとめる必要ないじゃないですか。
デコちゃんと渡してないからってこと?今。
要はあれは見えないからあそこにあるわけですね、一番上に。
工場の端から、じゃあ全部の設備が見えますかって見えないじゃないですか。
見えないから見やすい位置にあるんですよ。
まとめて、まとめた情報をこのでっかいモニターの中に全部見えますよという、スケーターみたいな感じですね。
そう、全部見渡せないからね。
なるほどね。
じゃあ究極的に言うと、分かればいらないわけですね。
何か別の集団で、私知りたいラインの今の状態をすぐ分かれば、でっかいモニターいらん。
いらないですよ。
だから高田さんはアップルウォッチかもしれない、スマートウォッチかもしれないし、何か別の集団かもしれない。
別にそのラインの誰かが叫んでくれるとか言うかもしれないですよ。
先生が止まった瞬間に、「わらわらさん、設備止まりましたー!」って叫んでくれても別に構わないわけですよ。
生産性向上の可能性
高田さん38.7。
別にね、情報の伝達の話だけするんであれば。
なるほど。
生産性が上がるか、効率がどうかは別の話ですね。
いろんな指標はあるけど、あの形を少し変えたり、いろんなアイディアを出した時に何か変わらんかねっていうのは思ったことはありますね。
ただ僕はまだ今のところそういう意見はないけど、何かあるんじゃないかなって思いますね。
ちょっと考えたことがあるんですね。
分かりました。
例えばさ、プロジェクターで床に照射するみたいな民間実験もあるじゃないですか。
でも今もあったんですよね、確かに。AMRが下で10位とかパッパッパって。
パッパッパってあったりね。
あれも今日よかったな、センサーなんで。
そうそう、だからあれも表現の一種じゃないですか。
でも確かに、前回この間私言ってた工場も、全部床でプロジェクターで映ってるんですね。
左10位、左10位、右10位。コンフォルト曲がるときはもう左10位、右10位が勝手に光ってるんですね。
それぐらい映ってたよね。
だから表現の手段は増えてるし、手段をするものも安くなってきてるんで。
何かないんですかっていうのは日々考えてますよね。
意外ないんですか。
もっと情報を効率的に安く伝える手段。
分かりやすく伝える手段。
分かりやすく伝えるのは意外に難しくないですか。
分かりやすく伝えるのは今の設計の状態。
そうですね、人間は4つぐらいしか覚えられないですからね。
4つも多いな。4つも多いんです。
そう、4つも多いんです。
だからどうやって表現するかわからない。
これをPLCメーカーもらうんじゃないですか。このLEDの変滅パターンとかペンガーもいっぱいあるじゃないですか。
調べる限りはもう無理や。
これもっと分かりやすい方がないんですかねっていつも思ったんですけどね。
音声とかも全部聞かないと分からないっていう難しさがありますよね。
これあれじゃないですか、自動ダイヤルみたいな感じじゃないですか。
そうそうそう、なんか鬱陶しいじゃないですか。一番の時はみたいな。
そうですよね。
いつもあれ聞かせんねんみたいな。ありますよね。
私ね、安川とアムロンかな、最初に何を起こらなきゃいけないのか全部メモしてるんですよ。
1、何なの?1、何なの?自動的に繋げるからメモしちゃうんですよ、真面目に。
分かる分かる。
繋がないと。
でもさ、PLCとか、今注意してるのは、
SiemensのPLCはLEDのモニター付いてるんですよ、ちっちゃいの。
あのボタンも付いてて、あそこでIPとか関連情報分かるんですよ、一応。
あれ、たまに使えるかって言われたんですけど、
まあ問題ないときは使わないな。問題あるときはすぐ分かるんですよ、あそこでバタバタってボタン押して。
IPアドレスとか今どんなエラー出てるか、プロジェクト何が入ってるか分かるんですね。
これもどうですか、モニター付く。
PLCの情報は普段見ないですよね。
エラーどこにしか見ないですね、やっぱり。
なくてもいいかって言って、あんなの。
あったら便利かなくても困らないですね、ああいうもの。
まあ、あったらあったで便利ですけどね。
あったら便利ですけど、そのせいで高くなるのは嫌だなと思うんですよ。
その他の見たあるのは、ロックウェルのPLCが、
セブンセイブンの中でIPがチュクチュクって表示するんですね。
ずっと表示するの、あれは嬉しかった、あれは嬉しい。
IPが分かるのが。
それくらいかな、他のところ、それ以上情報見せるところ見たことないですね。
まあ、表示系のさ、難しいところってさ、
普段はいらんのですよね。
いらん。
そう。
問題点しか見ない。
そうなんですよね。これがやっぱり可動率的な問題がありますよね。
サーボのエラーコード、難しくないですか、あれ見るのが。
それもTとか、表現も難しくないですか。
みんなセブンセイブンのやつじゃないですか、サーボとかで。
最初にFA業が入るときさ、Tとかセブンセイブンがこういう表現してるの知らなかったんですよ、私。
真ん中の文字分からなかった、Tの表現から分からないですよ、私全然。
エラーコードとかも、たぶん1年、2、3回しか見ないですよね。
ついてること自体が価値をなかなか生みづらいですよね。
異常系の問題として。
エラーが出てきて、わかりました、そのときにマニュアル調べるか、ツールでつないでツールで見たほうが早いかって感じですよね。
これは難しいなと思ったんですね、セブンセイブンについてる。
ないよりマシだけど、あってもそこまで助けてくれなかったって感じですよね。
生産設備の重要性
でもないと困りますよね、やっぱり。
ないと困る、ないと困る。
あったらこのコードそのまま目が伝えるって感じですよね。
そっかそっか、でも我々周りのページもそんな感じですよね、みんな。
みんな工夫してるとは思いますけどね。
そう、わかりやすいような、どこで情報を伝えるかですよね。
そっか、あ、キエンですね、キエンですね、またLEDパネル。
そうですね、僕あそこに電話番号を書いたことが1回あって。
え、どういうことですか?
KeynesのKV7500ってパネルついてるじゃないですか。
ついてますね。
あそこに僕の電話番号を書いたんですよ。
え、なんで?
困った電話できるように。
すごいね。
そう、やめとけばよかったって今でも思ってます。
書いていきたいですか?
書いていきたいです。
書いていきたいですか?
それはもう。
なぜか自分何度言いっぱい書いたかと思ったんですよ。
なんかさ、その時間間違ったの、ずっと担当は自分じゃないっていうことを見落としてたんですよ。
だからずっと僕の担当だったらそこに電話があって、かかってくるのは別にいいんですけど、そっから入れ替わったんですよね。
僕の担当じゃなかったら別の人が担当になったんですよ、その時に。
でも、KEYENCEのPHPの上にまだ君の番号が書いてある。
僕の番号書いてあるから僕にかかってくるって。
本当に見落としてました。
担当者変わるんだって思って。
あの時、なんでこの人まだ私の電話をするんだと思った時に、KEYENCEのPHPの上にまだ自分の携帯番号が付いてるってことを気づいた。
そう。
消したんですか?
そう。
え?
いや、その設備がなくなるまで書いてましたよ。
もう一回更新して、消してはしなかったんですね。
そうそう。でね、その時に当然名前も出るわけじゃないですか。
高橋。
高橋であわん号なんで。
懐かしい。
不具合が出るたびに僕の名前が支えかれるわけですよね。
高橋。
そう。高橋の設備が不具合で出たみたいな。どんどん僕の評判が下がる。
ちょっと理不尽だね。理不尽だね。
高橋の掃除、またエラー出ちゃったよ。
そうそう。だからね、やめとけばよかったって思って、今でも。いらんことした。
だから、なんか男なことはあんまりないね。
そうそう。でもさ、あの7SEGに何かを表示できるって最初知って、何かに使おうって思って一生懸命考えた結果、電話番号を書くだったんですよ。
でもさ、それを考えたらさ、なんで自分の名前を書くんだよ。自分のすごい高橋さん、自分の名前を書こうという。
そうね。
しかも、あの時若かった?
若かった。
若かった?
若かったね。しかも、僕はさ、自分で自分の名前を書いてるからいいんですけど、僕ともう一人その名前を僕が勝手に書いたんですよね。
これは言っちゃいけないんだけど。
そうそう。担当者僕ともう一人がいて、もう一人の名前を書いて、僕の電話番号だったんで、一人は何も悪くないのにひたすら評判を僕が下げたっていう。
だから高橋のクリスの掃除、またエラーで落ちたよ。
またエラー落ちたよって。クソじゃんって。
まじか。今の高橋さんはもうそんなことしないから、たぶん。
もう書かないですよ、僕は。
もう若くないから。あの時の若さがなかった。
若かないね。僕はもう今自分の作ったものや自分の痕跡をたぶん残さないと思います。
うるさい。
今の自分作ったものも自分の名前うるさい。
ってことは高橋さんさ、たぶんツールとかスマスクスタジオとか自分の名前書くじゃん。会社と名前。
あれはでも書かないですよ。
書かない?
書かないというか、教養なんで。
あー。
うん。その、なんていうか、会社の名前が書いてあります、そこ。
なるほど。高橋は書いてない。
書いてないです。
名前の書いてる。高橋さんの名前だけ書いていて、自分の名前書いてない。
書いてない。
それいいか。え、でも一応自分の名前言う場所ってあるんですよね。
ないですよ。
あ、ないんだっけ。
スマックスタジオは、なんていうか、自分の名前というか、その、Windowsのアカウント名がデフォルトで入ります。
プロジェクトを作った時に、この、なんかシャクシャあるじゃないですか。
うん。
シャクシャの名前はどうなんですか。
あれはだからWindowsアカウント名が入ります。
ああ、じゃあバレたんじゃないですか。
だから、共用のパソコンだから、設営用の調整パソコンって。
ずるい。
自分のアカウントじゃないから。
みんな同じ名前が入ってる。
ああもう、この共用パソコンが悪いやん。
うん。
え、そうなの?え、実は私の、やばいな、私今まで、今、高橋さんが言われてるときに気づいて、
私エンジニアツール全部自分の名前入れちゃったんですよ。
あ、やば。
いいじゃないですか。
やば、え、ちょっと、え、変えない、全部変えようできない。
え、むっそ。
でも別に新規で作るときにデフォルトがそれになるだけで別に変えれば。
そうですね、ちょっとデフォルト変えておきます。
高橋さんそう言われる話しかいない、全部自分の名前書いてる、フルネームが。
ダメだな。
ダメだね、僕はもう回路変更のコメントだけは入れますけど、自分の名前。
それもう上だけだよね、下は入れない。
そう、もういらんことはしない。
ああ、え、でもさ、回路、あ、じゃあ例えばこの日はこの回路、一個のA設定に追加しました。
うん。
それで名前引き付けて終わりっていう感じ。
そうですね。
最低限は今年は書かない。
うん。
あ、でも高橋さんわかったよ、かっこよかった。
PUBGで自分の名前をプレイするなんて、自分の名前を電話でプレイするなんて、わかった、わかったよ、かっこよかった。
笑える、笑える。
はい。
というわけでですね、皆さんも名前を残すときはですね、バレても大丈夫なときだけ名前を残してくださいということで。
だめだと、うん、評価どんどん下がるだけ。
はい。というわけでね、皆さんも気をつけてください。
名前の残し方の考察
はい、この話題を終了したいと思います。
ブラザーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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