2025-07-29 49:34

#300 高橋からクリスさんへの相談回

問題回

サマリー

高橋さんはクリスさんに会社を辞めるタイミングについて相談し、自身のキャリアと将来の方向性に迷っています。FA業界のキャリアについての見解や給料の重要性が話し合われています。高橋さんは仕事の現状に対する悩みやキャリアについての思いをクリスさんに相談し、特に給料や職場環境、転職に関する不安や希望について深く掘り下げています。このエピソードでは、高田さんが自身のスキルやキャリアについての不安をクリスさんに相談し、現在の仕事と年収に対する悩みや転職の選択肢について深く掘り下げています。高須さんは自身の給料と仕事に関する悩みをクリスさんに相談し、給料面での妥協について議論を行っています。

会社を辞めるタイミング
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインバーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、クリスさん。ちょっと僕、いろいろ悩みがありまして。
はい、どうぞ。聞きます。
いいですか?
うん。
会社をいつ辞めるべきかっていう風に悩んでいてですね、クリスさん。いつ辞めればいいですか、僕。
え?このタイミング?え?
いや、まあ辞めたいわけじゃないですけどね。
あ、でも辞めるんだったらどのタイミングで辞めるかっていうこと?
僕ね、入社した時にね、3年で辞めようと思って入社したんですよ、会社に。
え、でもこういう話でラジオの話喋っていいんですか?大丈夫ですか?
いや、大丈夫ですよ。別に辞めるって決めてるわけじゃないですからね。
あー。
会社辞めるならいつかって話で。で、僕、会社に入った時に、3年ぐらいでも辞めようと思ったんです。
はい。これは何ですか?何でそう思ったんですか?
うーんと、まあ、なんていうんですか?自分が大企業に向いてる人間じゃないと思ってたからですね。その時は。
おー。で、でもたかしさん的には、ちょっとこれ聞けばいいかな。たかしさんは、こういう感じの理想があったんですよね?
いや、そんな入社じゃないですよ。入社じゃもうめちゃめちゃ適当にやってますけどね。
あ、これを入ってから、自分向いてないかもって思ってたってこと?
あーそうそう。入った時は向いてないと思ってましたよ。その要は、朝起きれないし、言われたことできないし。
そう、そうですか?
あーそうそうそう。そんな人がねえ大企業で順調に接してくるって多分難しいと思ってたんですよ。もともと。
でもそう言いつつ、今10年ですよね?
10年ですね。まあ10年いて、初心に帰った時に、昔は3年で辞めようと思ってたけど、もう10年いると。どうしようかなと思って。
あー、まあいろいろ考え…。私も6回会社辞めたんですけど。
そうだね、まずは辞めるって何かトリガーがあるんですよ、トリガー。大体の場合はね。たかしさんこのトリガー来たんですか?
そうだねえ。
もう来ちゃった?
いや、来てるわけじゃないんですよ。ただ、難しいなって思う。キャリアがやっぱり難しいなって思ってるんですよ。FAって。FAって本当にキャリア難しいなって思ってるんですよ、僕。
このFAのキャリア、いい話ですね。FAのキャリアって、なんかね、難しいというかね、すごい爆戦してるかな?爆戦でいうか、なんか。
管理職の適性
まあ、一つはさ。
もやもや。もやもやしてるんだなと、自分もそう思ってるんですよ。はい、どうぞどうぞ。
一つは管理職になることじゃないですか。
うん、一つの道ですね。
そうですよね。だからFAの現場をやって、チームリーダーみたいにやって、課長をやって、部長をやって、みたいな、そういうね。
いわゆる自分の見てる範囲をちょっとずつ大きくしていくっていうのが一つの出世ルートですね。
キャリアの積み方じゃないですか。
僕はそれは多分できないと思ってるんですよ、自分で。
それが朝弱いから。
朝弱いから。
朝弱いから。
いうことは、僕はそこまでやるつもりはないと。
まあ、やるつもりはわかんない。
そうですね。まあ、なんていうんですか、その、事前にいろんな障害を検討して取り除くっていうことがものすごく苦手なんですよ。
もう一回言っていいですか。もう一回言って。もう一回。
僕はこういう問題があるかもしれないから、事前にこれを段取りしておきましょうみたいなすごく苦手な段取りがね。
え、たかやさん。
え?
待て、待て待て。たかやさん、これはすごいできるってずっと思い込んだんですけど。
違う違う、僕はその、火消しが得意なんです、基本的に。
何が得意ですか?
火消し。
消しなんですか、火消し。
火消し、火を消すこと。
要は炎上したものを消化したりだとか、どうにかこうにか何でもいいから何かしろみたいな、そういうのは得意なんですよ。
なるほど。で、こういう段取りはちょっと苦手?
苦手ですね。
でも管理職なんでは段取り仕事の能力がすぐ求められて。
すぐ求められますよね。
あと人間力というか、たかやさん前昔言って人間力がないって言ったんですよ、一回。
人間力ないですね。だからやっぱり管理職は適性ないんだろうなっていうのはすごく思ってて、僕は自分にね。
管理職はもうサクサク聴報しましょうか。
ちょっと厳しい。
厳しい?
FAのキャリアを積む中で、この制御設計としての管理職って多分相当適性ないんだろうなって思ってるんですよ。
多分自分が辛いか、自分の下人が辛いか、どっちが道かなという。
そうですね。だから僕、何か過転のない仕事って多分すんごい不利だと思ってて、自分に。
要は装置作りって結構原点放置式の仕事じゃないですか。
基本はそうですよね。
ですよね。要はミスをするごとに点が下がっていくみたいな。
仕事できました、これあったらちょっとできない、これあったらちょっと動機が遅れるみたいな原点放置式ですよね。
それをバーンと加点して取り返すことってやっぱり難しくて、原点者で原点しただけ最終的な、何点最後のところに残ってますかみたいな、そういう仕事ですよね。
僕、そういうのめっちゃ苦手なんですよ、めっちゃ原点されるから。
高田さんめっちゃ懸念する。
そりゃそうですよ。発注忘れなんて日常差なんですよ。
マジ?マジ?
ちょっと大丈夫ですよ、高田さん全員イメージ違いすぎて、またイメージ違いすぎて。
あ、そう。
じゃあ管理職はちょっと。
まあ厳しいんじゃないかな。
見解、見解。
ちょっと厳しいんじゃないかなってそっち方向で。
じゃあ技術方面でちょっと頑張るとか、管理職じゃない方向でスペシャリストとして頑張りましょうみたいなキャリアもあると思うんですけど。
はい。
そのキャリアってFAの中で結構開かれてないと思ってて。
え?どういうことですか?開かれてないというの。
え?FAの技術力めっちゃ高い年収2000万っていなくない?って。
そう言われると、待って、求人票はいつも見てるんですけど、今の給料の相場ないね。
ないです。
ないんです。ないんです。
よっぽど、多分もう管理職くらいいかないと。
微妙。
管理職いっても多分ないと思うんですね。
微妙な。
だからそのキャリアを積んだ先にそういうとこはないよね、今のところ求人としてみたいな。
FAの求人たまにですけどやっぱりない。
ないですよね。
給料と転職
ない。
どうなった時に。
そうなるとそれはキャリアなのかみたいな話があるじゃないですか。
はい。
キャリアとしてポジションがないのに、そっちを目指すのはキャリアなのかっていうのはあるじゃないですか。
え?なるほどね。つまりポジションがないのに目指していく。
そういう時に自分はこのポジションを作っていくということ?
それは一つの道ですよね。
はい。
で、高畑さんが目指してるのは、あそこも今のところで練習面的には厳しいと。
厳しいじゃないっていう。
今の仕事をそのまま拡張していくとっていう一つの流れを見た時にですけど。
はい。
じゃあ、いわゆる分野を変えるかっていう話も次出るじゃないですか。
あー。
FAやめますって話ですよね、次。
やめますというよりはもうちょっと軸足をずらしますって話ですけど。
FAも多分ちょっと変わってるんですけど、集中軸はちょっと別の方面に向いていく。
そうそう。要はFAをよく分かっている○○みたいな方向に行く。
FAをよく分かっているIT屋とか、FAをよく分かっているIOT屋さんとか、FAをよく分かっている生産技術とか、いろいろありますよね。
そういう方向性をRにはある。
考えてる?これも考えてる?
それも考えてる。
でもそんな時に、また厳正に話すと給料面ですね、やっぱり。
まあ、給料面ですね。
結局、転職ってやっぱり給料じゃないですか、最後に。
そうですね。
今の、ちょっと話を厳正にすると、どんな面白い仕事でも給料下がるようはないな、というのが私の昔の先輩でよく言われたんですよ。
どんな面白い仕事でも給料下がる仕事はいかないでって言われて、絶対後から自分を責めるから。
なんであんな仕事をしたんだろう、あんな仕事を選んだんだろう、と自分の選んだ選択肢、選んだ自分が憎んでしまうんですよ。
というのが、いっぱい言われて、私は。
まあ、それは転職したんですけど。
今でもまだ付き合ってるんですけど、すごく仲良く。
本当にすごいアドバイスをくれて、高橋さんみたいな仕事をちょっと相談したんですよ。
だってまず給料を見て、給料を見なさい。
この給料を出せるってことは、会社もあなたのことをある程度認めてるってことですよ。
でもこの給料を出せないってことは、そう言っても幸せになれない、と。
まあ、それはそうなんだろうな。
よっぽどの自由がない限りは。
そう、給料です。特に我々今、家族いるじゃないですか。
まあ、ちょっと夢がない話ですけど、やっぱりお金です。
世の中で僕はお金です。
お金ないと何もできない。
言い方でもすごい、坊ちゃんみたいな言い方ですけど、お金ないと何もできないですよ、世の中は。
もう一個さ、そこに深い話をしたときにさ、
例えば僕今って、今の職位から昇進をしたときに、だいたいプラス400万円になるわけですよね、今の年収。
で、要は今このままいったらここに上がれるはずの年収っていうのを考えるべきかどうか。
これはね、万が一ね、高橋さんほんとに辞めるときに交渉のことですよ、今の会社と。
でもね、これもね、まだ難しい話しいてて、高橋さんがもう辞めるということ、まあせめて仮説ですよ、仮説です。
辞めることを自分の上司とかで伝えたら思ったら、この時点でたぶんこの会社の立ち位置はもうすぐ終わりになっちゃうんですよ、この時点で。
そりゃそうっすね。
この最後、この時に例えば向こうが、いやちょっと部品をあげるからちょっと残してって言っても、たぶん高橋さんもう幸せに会えないんですよ、あの会社で。
まずここはたぶん高橋さんがもう捨てるんですね、これも。
で、これも先輩なりに教えてくれたところ、転職の考え方。
まあまず辞めるとして、集団として交渉するのも最後は最後ですね、これは。
交渉っていうよりは、自分の転職した時の給料をどう考えるかだと思って。
その要は、例えば今より100万上がるけど、自分がちょっと5年ぐらい待てば300万上がる、今の会社で。
これをどう考えるか。
これ、こんな確実ですか、この300万。
分からん、それは分からん。
分からん、分からんですよね。
6、70%ぐらいだと思ってください。
でも今、100万上がるんですよね。
今は100万。
もし仕事もちょっと動いてるんですよね。
家庭ですね、家庭の話ね、家庭の話ね。
そう、もし午後仕事も仮設で動いてたら、たぶんわし行っちゃう。
3年まで待たんわ。
と思いませんか、3年待たない、待てない。
でもその先が。
これね、これもね、もし今の、分かんないな、その仮設ですよ。
この会社が今の働く会社が、本当にあなたの実績ずっと認めてるんだったら、給料増やすよね、いつでも増やすじゃないですか。
給料どこも、ポジションも。
だから、まあちょっと課税ですよ。
なるほどね、まあそれはそうだな。
そうと、たぶんまあもちろん大きな会社でも小さい会社と大きい会社は違うんですけど、
それなりの意図上的な表現も違うと思うんですよ。
本当に君事を見てて、ちゃんと見てて、明るきがあるんだったら。
たぶん高谷さんがこれをちょっと感じてしまったんじゃないかなと思うんですよ。
この、さっき話してたこの明るきがあるかどうかの、ちょっと感じちゃったんじゃないかなと思ったんですね。
だからさっきこの話を出てきたんじゃないかなと思います。
まあそうだよね、まあそうだよね、だから順調に言ってたらそんなこと言わんもんな、だって。
そう、そうですか。
そうやな。
高橋さんの悩み
たぶん高谷さんがこれをすぐ感じちゃったんですよ。
確かに確かに。
今のこの、分かんないな、このブーション、このA校長いるときに、
ああ、たぶん私はないとすごい感じちゃったかもしれないよね。
確かにそう、勢いが、自分の勢いが落ちてるってのを間違いなく思ってる、自分が。
で、どうなったときに高谷さんがこれがいいのか、たぶんじゃあちょっと納得できないですね、自分の心がたぶん、少し。
納得できない。
納得できない、まあ納得できないのもあるかもね。
まあただなんかその、このまま成り行きではうまくいかんだろうなっていうのはなんとなく思ってる。
そう、たぶんその先も詰まると思ってたんですね、自分のことも。
そうだね。
だからあの、あったからちょっと心動いちゃったんですよね、たぶん心も。
そうですね、まあそれはある。
で、もし本当にさっきのみたいな情景のところができてきたら、おそらく高谷さんが言っちゃうと思う。
まああったときね、分かんないよ。あったときのどこまで高谷さんの心を動かしたんですよね。
あ、そうだよな。
そう、どこまで高谷さんの心を動かしたんですよね、ここは。
うん、そこは結構、向こうの会社の能力よりですね、どこまで高谷さんの心を動かせるかどうか。
うん、まあ分かる。分かるというか、そうなんだよ。
給料もそうですけど、まあ給料だけじゃないですからね、今なんか給料と言ったんですけど。
うん、まあ給料だけ高谷さんの方が今のより2倍以上残念をしたらまあ話違うじゃないですか。
まあね。
出張がもう今まで80%出張と話違うじゃないですか、そういうのも。
まあ相対的な条件に合わせてどうするかですね。
だからそういうときも、あのときの確かな条件が高谷さんの心を動かせたどうかですね。
まあそうだよな。難しいなあ。
でも感じると高谷さんが今の会社、勤めてる会社に薄く感じないですね、何かが。
それ以上うまくいかないんだろうと薄く感じ始めたから、別の場所、もっと合うところあるんじゃないか。
普通にずっと上に登ってる人はその子を考えないですから、普通は。
それはそうですね、なるほどな。
だからまあ、それはそれで別に今のところがただうまくいかないだけかもしれないので、
全然人生100年ですから、国力で言ってるじゃないですか。人生100年ですよ。
まあね。
だからカレー、どんなおいしいご飯食べても毎日食べるのはキリじゃないですか。どんないい場所でもさ。
ステンバー行きたいんですけどね、ステンバー。どんなおいしいご飯でも、どんないい場所でも、10年、20年でも飽きる。
キャリアの不安
うまくいけないときも、うまくいかないこともあるときに自分はどう考えるかですね。
そうですね。
まずまず話聞くがありかな、たくさんのところ。たくさんたくさん話聞いて、その中にばっかりいいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
まあ、別に全部稼いですよ。やめると言ってないですよ、私。
まあでも、自分の傾向として本格的に活動を始めると、たぶんやめるんですよ。
僕はたぶん結構勢いで生きてるから、動き出しちゃうともう止まらないですよね。
なるほどね。それは、でも動くのトリガーですね。
だから、まじでガチで始めたら、たぶんやめちゃうんだろうなって。
これは今の会社が不満があるとかそういうことじゃなくて、やっぱり勢いでやっちゃうんですよね、そういうのって。
まあでも勢いでも、高橋さんここを動かした会社があるから、まじでしょ。でもこれを動かしたところを見つかったら、それはそれでいいんじゃないですか、そう思ったりしますよ。
高橋さんの今勤めてるところを止めて、次のところに行くまでの勢いがあるか、動かしてくれるところがあるかとかですね。
まあね。
あったら高橋さんは行くべきと思うけどな、私は。
ありがとうございます。
逆にね、そこまで高橋さんを動かして、ところを見つかったらと思うんですけど、難しいですよ。恋人探しはないですよ、会社って。
まあそうだよな。
付き合ってみないとわからないし、場では付き合い長くなると慣れちゃうし、難しいと会社は勤めるのも。恋人探しはないですよ、恋人と。そういうことです、って私は思っています。
そうですね。
私も6回転職したんですけど、そんなに大職は転職してないんですけど、やはり転職者の経験で考えたら、私、行ってもいいかな、行っちゃっていいか、別に。
大阪からのときに、大阪会社も6年くらい働いたんですけど、最初の4年とか、全員辞めることも一回も考えてないんですよね、私。
本当に。ずっと会社、私が好きで、給料はちょっと高くないですか、低いんですけど、そんなに辞めるということを考えたことないんですよ、一回も。
で、本当にトリガーがあって、「いや、この会社やばい。」と思っちゃったら、もうこちらもアウトですね。この会社もう辞めちゃうんですよ、あるいつか。
頭によぎるとね、そういうのが。
そう。だから、「いや、この大阪さんもやばい。」と思ってるかどうかですよ、トリガーも切っちゃったか、それをまだもうちょっと温めてるか。
悩ましいですよね、それはね、やっぱり。
うん。
やっぱその、FAの難しさっていうのは、この4,5年めちゃくちゃ感じるんですよね。
これはキャリア面というか給料面ですか?
キャリア面、給料面。これやっぱりすごい難しい。
限界見える?
限界が見えるね。やっぱり業界的な給料がまずそこまで高くないんですよね。
平均はそうだね。
平均だけで言うと。
もうそうですね、はい。
そうですね。
となると、大阪さんも限界見えたし、この業界のいる私が大丈夫だろうか、みたいな。
そうですね、大丈夫だろうかっていうのもあるし。
うん。
まあ。
はい。
なんていうんだろう、あんまり言語化することがまだできてないんですけど、自分の中で。
はい。うんうん。もやもやしてるってこと?
そうですね。仮に今自分の会社が潰れたときに、僕は今の給料を保ってないと思ってるんですよ。
あ、そう出た?
うん。だから自分の市場価値はそんな高くないと思ってるんですよね。
これはあれですか、高谷さんが、言ったっていいかな。
相談を受けた結果、こう思って始めたんですよね。いろいろところ相談してたことはですね、そういうことを。
いや、しないですよ。してないですよ。
してない?
一回もしてないですよ。
一回もしてない?
一回もしてないです。
でもそうだと、薄くあと感じましたってことですよね。薄く。
うーん。いやまあ、薄くだとずっと考えたんですよ。
あー。
正直、入社したときからずっと考えてたんですよね。
そんな真面目な話…。
真面目ですよ、高谷さん。真面目ですよ、本当に。
そっかー。
で、独身のときはいいですよ。
うん。
同等でもなると思ってましたし。
でも子供いるとね、早速。
結婚して子供できるとね、やっぱ考え方全然変わってくるじゃないですか。
金が心配。毎日も心配。本当に。
俺が明日亡くなったらどうしようと毎日心配してるわけですよ。
そうそう。だからやっぱり理屈をつけながら生きてるわけじゃないですか、毎日。
そうそう。ちゃんと子供をお金残さないと。家族をお金残さないと。毎日考えてるんですよ。
そう。だから僕はもう今、とりあえず子供が成人するまでは耐える。って思ってるんですよね。
今6歳、5歳、3歳でしたっけ?
今3歳なんで、あと22までは頑張りたいんで、あと19年。
長いな。
転職と今後の展望
あと19年、今の生活フィジョンをキープする。これが目標ですね。
長いね。長いね。
悩ましい、悩ましい。そう考えると心配になってきたってことですよね。
なってきたっていうよりは、そうですね。心配になってきたときはずっと心配だったって。
で、その、まあなんていうんですか。自分なりに今の業界であったりだとか、自分のスキル的なところをもう少し調べたら、何か道が見えるかもしれないって思って、この3年ぐらいはやってきたわけですけど。
はい。
結論、やっぱ厳しいんじゃないかっていうのはやっぱ結論なんですね。
ああ、そうですよね。高さ3年で。この業界で給料キープしてっていうのは、まあ厳しいですっていう結論ですね。
そうですね。まあだからその、なんですか。おそらく転職した会社の平均的な給与には多分就職できるんじゃないかっていうのは思うんですよ。
要は食いパクれないのがこの業界の良いところだと思うんで。ただ、そこに高谷さんはプラス300万乗せますみたいな、平均よりみたいな。っていうスキルではないと思ってるんですね。
あ、なるほど。なるほど。悩み分かりました。そういうことですね。今の給料、仮にキープでもできるんですけど、一気でポンって、これぐらい上げるからこっち来い、ということはあんまりない。
あんまり期待できないんじゃないかなっていう、その需要がなさすぎる。
あ、なるほど。でも、そいつはそうなんですよね。私の方が新米じゃないですか、自分の方が。私の方が新米ですよ、自分の方が。
そうですね。まあだから、そういう意味で今のこの伸ばし方がいいのかどうかっていうのは、なんかめっちゃ悩むんですよ。要は、誰かは必要としてるんですよね、間違いなく。
この仕事、高田さんのスキルは絶対必要されるんですけど。
そうですね。僕はそれはそう信じてるんですよ。この今やってることっていうのは、絶対に誰かは必要としてるとは思ってるんですけど、求人するほどではないみたいな。
そう、俺、プラス300万はお金だね。
プラスいく、要はそのお金。
何万ぐらいの。
まだ欲しいというレベルではない。
そう、高い求人を出して集めるようなコアなスキルではない。どっちかっていうと、突発的に発生したら、たまたま言ってラッキーだったなみたいな、そういう類かなっていう。
そういう悩み。
高田さんそういう悩んだら、もうみんな悩んじゃうんですよ。でも、悩んでる分かりますね、これ。
そうですね。例えばですけど、僕が今自分の中心に据えてることっていうのは、PLCの国際企画の探求と活用っていうところなんですね。
そうですね、はい。
で、これをおそらく主体的に募集する企業ってのは多分ないんですよ。
思いついた方がメーカー行くしかないですね。
メーカー…。
メーカー行ったらメーカーの人が詳しいですよ、それは間違いなく。
そうですね、彼がほぼ詳しいですね、絶対。
そうなった時に…。
で、メーカーの人は開発スキルのない僕を雇うモチベーションは多分ないと思うんですよね。
そういうことですね。
そうなった時に、じゃあ思ってスキルはどこへ行くべきでしょうかという。
そうですね。だから僕はメーカーに行って、コンサルは多分できると思うんですけど、開発はできないと思うんですよ。
なるほど。コンサルは?コンサルはどう思います?この辺あたりの仕事は。
コンサルだけ?
コンサルは別に嫌いじゃないですよ。コンサルするのは嫌いじゃないですよ。
コンサル業はFA結構あるんですね、最近コンサルの仕事。
増えたというか最近結構あった気がするんですけどね。お金とか分からないですけど。
FAのコンサルが入ることって多分ほとんどないっすよ。
今見てるやつちょっと違うと思う。
スカクトンはIECのコンサルなんてものは多分ない。
そういうのは小さなメーカーが全部持ってるし、知識が。
そうですね、はい。
そういうことか。
要はIECの知識があった時に、高価格が算出できないじゃないですか。
できないね。
高価格が算出できないことはコンサルにはなり得ないですよね。
こうやったらこれだけ儲かりますよっていうのがコンサルティングじゃないですか。
コンサルティング。
でもこれは違うよね、IECの仕事とAzureの知識と。
そういうこと?
そこまでいったらIECのこういうのを活用して、この製品を買ったらこれだけ儲かりますよなんですね。
はい。そこまでやらなきゃいけないんですよ。
キャリアの不安
高谷さんがこの、今の感じであれだと高谷さん持ってるスキルは、
今自分持ってるスキルをちょっと不安で感じたと言い換えてもいいですか。
そうですね。
そうですね、今これ持ってるスキルが不安で感じて、
このスキルが外ほど止められるかのところが心配。
そうですね。
で、この心配を解消方法もちょっとわからない。
じゃあ迷路に入っちゃったということですよね。迷路。
そうですね、その選択肢としては、正直今の路線で頑張るはもうないかなと思ってます。
それと頑張っても、それでもIECの知識のそれぞれ深くなるだけ、これ言い方いいですかね。
今の僕の仕事っていうのは、生産設備を作りながらIECの仕事をしてるわけですね。
そうですね。
この2つの組み合わせはあんまり儲からないと思ってます。
そうですね、儲かるか儲からないかというと自分の給料を消してるんです。
儲かるか儲からないかというと求められないですね、そこまで。
だからどっちかというと、そのIECかける別の何かのほうが多分いいんだと思ってます、その場合は。
でもこれかける何かが今は模索中。かける何か。
模索中っていうよりはとりあえず、今それが儲からないであろうということだけなんとなく確信してる。
儲からないことを全部削除して。
転職の可能性
全部この中消して、儲かるそうな分野は残る。全部残ります。
っていうのがいいんじゃないかな。いいというか、まずそういうモチベーションですよね。
それは別に辞める辞めないは関係なく、今のこの拡張の仕方。
要は僕は生産ステビの仕事をメインの8割において、残りの2割でそういうことをやってるわけなんで。
この仕事の配分の仕方は結構厳しいと思って。管理職の場合だったら。
高田さんが管理職は自分は向いてないだろうと先ほども言いましたよね。
もう3、4回。
たまに聞きますよね、高田さん。
私は管理職向いてないです。たまに言いましたよね。
だから例えば10割ICに振るとかはまだ可能性あると思ってますよ。
8%にあそこで向いていく。
そうですね。それは今の部署じゃない気もします、僕はね。
高田さんできない。
じゃあトヨタにちょっと言ってしまったけど、僕の勤めている企業にそれが活用できるところがあるかっていうと、ちょっと厳しいなと思ってますよね。
今の高田さんが持っているスキルと知識が、この組織の中に他のところに行かせるかどうかもちょっと不安を感じるっていう。
そうですね。やっぱりちょっと厳しいなっていう。
なるほど、なるほど。
こうなったときに、例えば今高田さんの同じ部署のいる方の状態はどうですか?
上司とか部下とか周りの。どんな感じなんですか?
どんな感じっていうのは?
活躍とか、活躍の言い方もいいかな?
どういう雰囲気と言い方も違うな。
どう思いますか?見たら。でも言えないか、ちょっと言わないとね。
でもそれは、いわゆる生産設備を交流作るっていうことに貢献してるわけですよね。
そうですね。
僕はそれ以外のことをやってるわけだから。
そうですね。そう言っても見てもしょうがないですよね。
そうそう。だからあんまり周りにロールモデルみたいな人はあんまりいないんですよね、そういう意味で言うと。
なるほど。
自分から外れてってるっていうのはあるんですけど。
外れ者の方がね、尖ってるから。尖ってるって言うんですよ、高田さん。
外れ者とか。
尖ってるんです。
そこ行っても僕は管理職無理だと思ってるから。
なるほど。
自分から外れに行ってるっていうのはありますけどね。
そういうことか。すごい真面目な悩みです。すごい真面目だな、高田さん。悩み過ごしに。
なるほどね。
そう。だからね、仕事が嫌で辞めたいとかじゃないんですよ。
ただ不安で、不安でどう言うんですか?
不安というか、なんて言うんですかね。はっきりしないじゃないですか。
これをやるべきだっていう確証を持てないから。
なんていうか、あんまり身が入ってないんですよね、今。
っていうか全力出せないってこと?
そうそうそうそう。
これ不安があるから、まずこれ全力で全部時間これかけていいのかということが心ちょっと置いてるんですよね。
そうそう。そこにブレーキがかかっちゃうんですよね。
それは嫌なんですよ。それは嫌。めっちゃ嫌に感じるんですね。
なるほど。ブレーキをかけて回ってる自分が嫌です。
それが嫌なんですよね。それがあることはいいんですけど、結構長いこと続いてるのが嫌ですね。
ちょっとこの頃聞いていいですか、このブレーキかけるのは結構長く前から始めたんですか?
いやーもう3年ぐらい経ってないですか。
で、今もうこのブレーキもっと踏んじゃったってことですか?
まあ一生ぐらいですね。ずっと同じぐらいのペースで。
なるほど。同じペースでちょっとブレーキが踏んでて、もやもやが続いてる。
そうですね。
なるほど。なるほどね。
で、この3年間で多分自分のスキルもどんどん深くなってて、
で、なおさらかな、なおさらでちょっとスキル想像出たら本当に大丈夫かと、
この給料以上に持てるか、出せるとこ本当にあるかどうかちょっと心配してるということですね。
という理解でいいですか。
まあそうですね、まあそういう理解でいいですね。
それは、まず相談、まず、これのところを相談するんですね。
ちょっと言い方ちょっと、まず相談です。
それは誰と相談すか?
例えば仲いいのこういうエージェントとか相談すかあります?
自分の悩みを。
エージェントは、何人か話したことありますけど、
多分この案件は扱えないんじゃないかっていう感想を持ちました。
多分、ちょっとこういう会うの案件が出せないですねということで終わっちゃった。
終わっちゃうというか、まず仕事以前に希望年収でまずもうアウトですった。
何社かあった場合は。
僕の年齢、僕の職位、僕の希望年収。
この時点でもう相当厳しくなった。
前ツイッター見聞きましたね。
多分前高谷さんのXで話してましたね。
だから持ってないんですね。
エージェントがその募集の案件を持ってない。
そもそもそういう案件、
だけど高谷さんが気づいたのは、こういう案件が世の中で本当に存在するか。
自分のこの会う案件があるかどうかわからないですね。
でも普通に考えたらないよねっていう。
自分もちょっと薄らぎついたっていう。
それはそうですよね。
だって定職としてないですからね。
そっかー。
そっかー。
なるほど。
今はこの仕事も続けているので、
まずは次の仕事が来るまではキープするんですよね今の仕事は絶対。
それはそうでしょうね。
それは社内で書いていくって話も、
社内で仕事を作っていくって話もあるかもしれないし。
そうですね。
今の自分なりのやり方でオーギションを書いたり、書いようとしたりとか、
ちょっと変化を起こそうですね今。
そうですね。
大きい会社は働かないからわからないですけど、
たぶんチャンスがあって、
別のところで同じ常識を別のところで移す可能性があるんだったら、
まずはそこで1年、2年、1年とかちょっと試してみて、
その時に同時に外を見続けるとかもありかなと思うんですね。
日本の皆さんはわかるんですけど、
香港の皆さんは仕事態度がそうでですね。
今仕事をやりながら常に外を見てる。
常に外を見てる。
難しい。難しいというか、何て言うんですか。
結局急に来るじゃないですか。
給料面の重要性
外から話してね。
心構えが難しいなっていう。
そうですか?心構え難しいですか?
要はすぐ行きますって言えないじゃないですか。
なんで?
給与面の話もあるし。
全部揃えたらすぐ行きます?逆に言うと高さ。
それがさっき言った、何年あったらどこまで給料が上がるかっていう、
そこの2つの判断がなかなか自分の中で折り上げがつかんねって思ってるんですよ。
だからこのラインあるでしょ。
このラインは絶対考えないとかあるでしょ?
そうですね。年収段はもう受け入れないと思います。
そうですね。年収はだらさん的には絶対妥協しないですね。
家族がいるからね。
家族がいるからね。
マジカルよりも同じレベルでも顔を変えるように見えてもないんですよ。
ごめんね、こういうキャラ言っちゃダメですけど。
分かる。それも分かるんですよね。
よっぽどやりがいがあるんですよ。
でも同じ給料面だったら変えるのがちょっと難しいなと思うんですね。
これはなぜかというと、高さ面じゃないですよ。
向こうの会社も高さの今のところが知ってる上にこの給料面出してるってことは、
ちょっと微妙だなぁみたいな、あそこは。
ドクロという感じですね。
もし高さのことが欲しいところだったら、絶対この同じ給料面出さないですよ。
というのが私の考え方ですね。
ってことはあなたのことそこまで欲しくないですよ。
様子見してるってことね。
来てくれたら、なんか嬉しいねみたいな。
そこまで欲しくないですよ、あんな高さのこと。
なるほど。それはいい、そうかもしれないな。
お金ですよ、給料面のお金。向こうはお金は正義です。
と考えればいいかなと思うんですよ、お金は正義です。
どうなった時に、給料面見ればいいんじゃないかなと思うんですね、単純に。
この給料を出せないところは、高谷さんのところはそんな欲しくないんですよ。
と私は思ってますね。
と私の考え方です。
ありがとうございます。
これですよ、これ。
それはそうだな、その方向はとりあえず動きます。
お金で卓球をしたら幸せにならないと思うんですよ、高谷さん。
家族もあるし、向こうは高谷さんの家族の事情は、私そこまで詳しくないですけど、これです、これです。
その方向は僕は正しい気がしましたね、栗さんの話聞いて。
とりあえずその給料面で卓球をしたら終わるっていうのは確かにそりゃそうだなって。
そう。で、同じ給料を出すところも考えなくてもいい。
そこまで欲しくないから、高谷さんのこと。
そこまで欲しくないところ行ってもしょうがない。
幸せにならないと、私は思ってます。
転職だったら絶対これから、上に行きたいから転職すると思いますね。
もっといいところ行くからみんな、変化を求めてるから。
それ自分がさらに不幸になるところ行ってもしょうがないですよ。
なるほど。
さすが6回転職してる男は独力が違いますね。
そう、だから転けて、また、転職して転けて、転職して転けて、ずっと転けてたから、
今まで先輩たちのアドバイスで思考回路になった、思考の哲学になったんですよ、自分が。
転職に関してだけは。
そうですね。
これは転職とか仕事に対しての考え方ですね。
あとは自分が、ほんのり辞める、ほんのり辞めたときはほんのりすぐさっぱりする。
ほんのりすぐさっぱりですから。
なるほど。
ほんのりすぐさっぱり。
バチッて切る。
なるほどね。
高須さんは多分まず給料面ですね。
まず給料面は妥協できないというのがすごく感じました。
基本はそうですよ。転職は基本給料面、給料ですから。
安いところ、今より安いところに行かない。というか儲からないといけないでしょ、今安いところって。
それはそう。
儲からないとこでもしょうがないですよ。不幸になるだけですよ、不幸になるだけ。
そうですね。
いわゆる同世代の平均的な人に比べたら十分高いんで。
でもそれも今の会社が、大木が小さいかだろうか。
今の会社が高須さんの両力を認めてから給料払ってるから。
大木が小さいかどうもかく。
これはまずは高須さんも自分のことを認めた方がいいんですよ。
高須さんの給料と自己肯定感
今の会社が大木が、高須さんいつも言うんですけど、
高須さん楽しい一緒にラジオやってるから感じるけど、
今の会社が大木から給料払ってくれるんですけど、
いやじゃなくて、高須さんがこの両力があるから、
今の会社が高須さんに対して給料払ってるんですよね。
まずこれはちょっと高須さんを認めたほうがいいかなと思うんですね、ちゃんと。
自分のことを、私は思ってます。
ちゃんと認めてるから払ってるんですよ、お金が。
高須さん今働いてることはすごく合理的だと思うんですよ、ある意味では。
そんな仕事的な人でも高給料払わないじゃないですか。
たぶんね、たぶん。
私の理解も、私の科学も。
いやーどうだろうな、そこはちょっと異論ありですけどね。
まあ異論ありですけど、
私から見たら、たぶんね、高須さんとたまに付き合うんですけど、
優秀とは、優秀ですね。優秀な人もたくさんいるし。
高須さんのある程度認めてるから、今までの周りとか。
じゃないとこの給料払ってくれないと思うんですね、私。
だから認め、自分のことをまず褒めてください、と私は思ってます。
自分のことを褒めてください、まず本当に。
それはちょっと努力はします、努力は。
そう、まずちゃんと能力を認めた上で払ってるから、この金が。
今の実績があるから。
だから払ってるんです、この金が。
そういうことも、うん、大丈夫です、相変わらずの高須さんは。
給料面での転職のリスク
大丈夫。
何でこういう感じになってんの。
いやいや、それはちょっと無理だな、その考えはちょっとしばらくできないかもしれない。
まあ今は無理だといいんですけど、
まあだいたい給料面が妥協できない面があるから。
まあちょっと明らかに面だけでもいいかなと思いますね。
ここは絶対妥協できない。
ところが、ない人の転職はだいたいこけるですね。
ちょっと給料が今より低いんだけど、やりたい子があるからいいかではこける人が多いんです。
不幸なるから。
言い訳しちゃうもんな、それを理由に。
そう、で、働いてて、あそこで新しい所で働いてて、
ここでそこを仕事、合うか合わないか別に言っちゃうね、毎月入ってるお金とかね。
それで自分の、特に今作る玉田不満とか、仕事の方に向いちゃって、
そんなに払ってないのに、そんなにたくさんやらせるの?みたいな。
すぐ変換しちゃうんですよ、気持ち的には。
お金と仕事が。
お金が正義という言い方じゃないですけど、お金です、世の中は。
特に家族がある人はお金です。
そうですね、それはそうだと思う。
だからまあ、我々も家族でいっぱい幸せするのはもう、ミッションですから、ミッション。
あと20年ミッションですよ。
まあ、ちょっとしばらくまた悩みますわ。
お悩み相談の結論
お父さん、頑張ってください。
お父さん、我々もお父さんですから。
はい。
というわけでクリスさん、ありがとうございました、私のお悩み相談にね、乗っていただいて。
いいからでも聞いてください。
私唯一できる高さのお悩み相談です。
そうですね、まあ結論としては、給与面は妥協しないということだけ決まりました。
そうそう、はい。
はい。
はい、というわけで皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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