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  2. #61 配線の線番の付け方について
2024-11-28 23:51

#61 配線の線番の付け方について

トークテーマ

配線の線番にxyアドレスをつけると色々成り立たなくないですか?

00:00
というわけで、本日もお便りいっぱいもらってますので、お便り読んでみましょうか。
どうですか?どれがいいですか?
じゃあ、どうしましょうかね。上からいきましょうか、1個目。
じゃあ、私から話しましょうか。ちょっと待ってくださいね。
じゃあ、ドクメイキーボーさんからのお便りです。いつも聞いてくれてありがとうございます。
アドレスプログラムの話題を聞いていて、気になったのですが、
現場での配線を使う図面は、XYデバイスの番号が残るのでしょうか?
ユニットの、これ日本語で何て読むんですか?ユニットが、あれ、漢字何て読むんですか?
ソケツコですね。ユニットがソケツコ。
ソケツコ、どういう意味ですか?
粗い結合ですね。緩やかな結合。
なるほど。ソケツコになれば使い回せる可能だと思いますが、
マスターコントローラーから見える番号を変えるのに、センサーの縛りが残りそうです。
マークチューブや、テープラ、テープラプンカーは何ですか?
テープラって分かりませんか?シール作る機械。
あれがテープラってどういうんですか?
テープラって言います。
テープラってどういうんだ?
キャタピラみたいなもんです。テープラ社があれを作って、みんなテープラって言ってる。
本当は設計名称はラベルプリンターとかですよ。
あ、ラベルプリンターですね。テープラと言うんだ。
あれを最初に作ったのはテープラ社だから、みんなテープラ、テープラって言うんです。
なるほど。すみません。
テープラプンカーが変わっていくと思いますか?
私の言い言と言うと、
例えば、私昔ドイツの海外に持っていく装置を作っている案件が少しだけ多いんですけど、
まずXYは基本は使わないんですね。
皆さん使わないんですね。
皆さん使わないんですね。
代わりに、XYですけど、先般もメーカーが決まっているみたいでこういうフォーマットを使ってくださいと。
それを合わせてラベル名をプログラムの中に定義すると。
そうするとXYがなくなっちゃうんですね。
プログラムの中に最初にこのラベル名を使うのは1回だけなので、
その中で全部1回ちゃんと皆さんバッファーの方に持っていくので、
だからXYがGodとか、
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IとQとかそんなに気にしたことはないんですね。
気にする必要はないんですね。
先般見てこのプログラムの中にどこのXとどこのYで追っていくでも、
XとYでもラベル名をちゃんと決めれば追うのは1回だけなので、
そんな大したことはないと思っているんですね。
じゃないかなと思ったんですね。
どう思いますか、先般の話、アドレスプログの先般の話とか。
どういうかですね、本当に何ですか、
サブ台をひっくり返すような話をするんだったら、
こういうIO旋盤っていうもの自体がないように作っていくんでしょうね、
というふうには思っています。
何作るんですか、もう一回言ってもいいですか、すみません。
いわゆるこのDIOがあるからこういうことが起こるわけですね。
いわゆるこれが発生する原因っていうのは、
例えば三菱の入力16点ユニットみたいなものを使うから、
こういう問題が起きるわけです。
そうですよね。
そうですよね。
じゃあこれが例えばIOリンクマスターだったら、
IOリンクポートの旋盤回って終わりじゃないですか。
アドレスさんじゃないですか。
じゃあ例えば何番目のユニットの何ポート目、何ポート。
だから要はそのIOリンクマスターの危機符号があって、
この危機符号の何ポート目に刺さってますよってことが書かれるわけですよ。
その中は通信だからこんなアドレスなんか書きようがないわけですよ。
いいこと言いますね、確かに。
書きようがないわけですよね。
だからこのアドレスXYの文化っていうのは、
DIOのユニットがいっぱいあるよって前提に基づいてるんですよ。
だからそもそもそれがなくなるような世の中になりつつあるので、
それと一緒になくなるんじゃないって思ってますけどね。
これがDIO、そもそもDIOだけのリモードデバイスはもうなくなるっていうかですよね。
なくなるというか、なくしていくとこういう問題が解決する。
なるほど。
特命規模さんも言ってますよね。
要はいろんな疎結合っていう、いわゆる英語なんていうのかな、疎結合。
疎にする。独立性を高くするとか。
多分対応する英語あると思うんですけど、ちょっとわかんないけど。
いわゆるインターフェースを作って、使い回しをしやすくしていきますよっていうことですね。
で、使い回すときにそこだけ分離するっていうことはできない。
いわゆるガチガチにグローバルセンターが使いまくってて、
これはもう持ってきません、持ってったらその先にめっちゃ干渉しますみたいなものを密結合って言うんですよ。
そうじゃなくて、例えばインターフェースを使ってここは切れるようになってますよ。
ここだけ書かれたら終わりですよっていうのは疎結合って言うんですね。
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いわゆるゆるいっていう意味で。
ゆるいの繋がりっていう意味でね。
っていうのがいわゆるイニットとかソフトウェアっていうのにも適応したときに、
ここのXYのアドレスが問題でそれができないでしょっていうことを特命規模さんは言ってるわけです。
この問題を解消するにはDIOイニットを使わなかったらとりあえず解決しますよっていうのが身も蓋もない回答。
すごいすごい巨大性的だね。
でも今の特命規模さんのDIOを使わないのは今の現時点は無理だから、
何かたまにバッファーの案がありますかとちょっと聞いた。
いい提案。
XYの別に1000万食らわなくてもなんとでもなりますけどね。
例えばそれはイニットの危機符号の何番目のポートですよ。
IOですよっていうことを書けばいいわけですけど。
ただ今までの通年、今までの監修所をDIに入れるやつはその先のアドレスの番号を書きなさいっていうのが今までの流れだったわけです。
ランナー君のルールで言うか暗黙のルールみたいな感じですか。
だから別にそれを書かなくてもあんまり問題はないんだけど実際のところ。
今までがそうだったから変える理由が分からないっていうふうになるわけです。
なるほどなるほどね。
だから変えてもいいんですよ。ただ変える理由が分からない。
でそれを説明するったりするの結構大変じゃないですか。
大変ですね。
受け取り側ですね現場の受け取り側の保全としてこのイニット疎結合がいいんですって言われても自分の仕事全く関係ないしだってもらったやつをその前にずっと使っていくんだから捨てるまで。
疎結合であれば何も関係ないわけですよね。
なるほど。
となると難しいわけですよ。であればそういうのをスキップしてこれはIOリンクなんでないです。
もうXYないです。
XYないですっていうのがお互いにいいと思うんですよね。
もうお互い幸せですよね。
受け取り側もそうだねってだって書けないもんねっていう。じゃあこれで行こうってなるし。
僕らはそれがなくなるから疎結合に乗っていいねってなるし。
なるほど。そもそもたとえば三菱さん、たぶん三菱さんだけじゃないですけど、こういうXYもそもそもリモのIOの上に乗ってるからもうこういう何をしたり得ないという状態なんでって言い方いいですか。
そうですね。
ただそれ自体を消し飛ばすっていうのが一番手っ取り具合だと思ってます。
もうIOリンクで。IOリンクでもじゃなくていいけど通信で。
そうですね。
でもこんな考えたらダメなんですけど、たとえば同じか。
同じですね。
CGリンクでさっきのところXYだったら同じですねっていうことを結局。
そうですね。だからそこがもう分かれちゃだめなんです。XYを作らない。
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もうXYがないでYSを使いましょう。
XYを明確に載せないでYSを使いましょうっていうことですよね。
だからもう本当に規格化されたポートを使いましょうってことですね。
なるほど。
IOリンクハブのM12ぐらいにしとけば、もう形決まってるからいいよねって多分なると思うんですよね。
もうモジュール、ランバー目のブロックのランバー目のポートのランバー目のピント。
そうそう。でこれは形決まってるからランバー目のポートのこっちですって言われたらそれでみんな分かるわけですよ。
こっちは分かりやすいかもしれないですね。
そうですね。ただXとかYはいっぱいあってどれやねんって話になるんで間違うし。
重ねるわけないですよね。
そうですよね。だからXYのアドレスが書いてあるんですね。いっぱいあるからあれはああいう仕組みになってるんですよ。
分かりにくいから。
なるほど。
これはいい、いいアイディアですね。これもう使わなかったんですね。
XY使わなければいいじゃない。ないものを使えばいいじゃないという話が。
そうですね。
なるほど。
この後ちょっと書いてるのはやっぱりマークチューブだとかテプラの文化っていうのもありますけど、やっぱりここにですね、旋盤っていうのは結構クセモンですよね。
旋盤でこれは何か例えば、このエンドユーザーが自分の旋盤の決まり方とか、
要は最初に旋盤を決めるのはですね、どうとでもなるんですよ。旋盤決めるだけなんでね。
それはあるルールに紐づいて旋盤決めていくだけなんで、別に一番最初作るときは全然何の問題もないんですけど、
例えばこのイニットを、じゃあこのイニットだけ別に作ってもいいんですかね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
理論上だって全く同じ旋盤が被る可能性ありますよね。
うん、絶対ありますよね。
別の設備から持ってきてるから。
でもやっぱハードに紐づいてもいいんですよね。
そうですね。
で、このイニットを、じゃあこのイニットだけ別の設備に持っていって使いますって言ったときに、配線ルール適合しないときがあるんですよ。旋盤合わねえみたいな。
例えば、
これで、はいはい、そうそうそう。
理論上だって全く同じ旋盤が被る可能性ありますよね。
うん、絶対ありますよね。
別の設備から持ってきてるから。
でもやっぱハードに紐づいてるんで、この旋盤っていうのをフレキシブルに変える術がないんですよ。図面変えても変わらないんですよね、人が書き換えないと。
テクトコフ、通信だよね。
そう、マークチューブ全部被せ直したりね。
で、マーク通信とかもそうですよ。通信とかは別に全部書き換えないといけないし。
なので、ここをですね、今、このマークチューブをシームレスに書き換えるっていう手段がないんですよね。
もう一回言ってみてください、最後の。
ん?
もう一回言ってみてもいいですか、最後の言葉。
マークチューブを一瞬書き換える術っていうのが今ない。
ないね、ないんですよね。
ないんですよ。だから、イニットの素結合っていう話をしたときに、
いわゆるこのイニットを外して別のとこ持ってってすぐ付けれるようにしとけばいいやんっていうのに、旋盤っていうのが非常にネック。
旋盤、確かに。
本当はなんていうか、例えばですけど、スーパーとか行ったら値札があるじゃないですか。
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無線で値札があるみたいな、旋盤があるみたいなことがあれば、上位の図面側のシステムで旋盤全部直したらリアルの旋盤も変わりますよみたいなシステムだったら全然いいんですけど、
ほぼそうはなってないし、それはなかなかコスト的には難しいよねっていうところで、
やっぱりハードの機器不合と旋盤っていうのは、今後かなり問題としては深く残るんだと思いますね。
なるほど。でもコントローラーの復興、これ今度は変わるんですよね。全然違う。
コントローラーにと変わるんじゃなくて、設備によって変わりますね。
なるほど。
機器不合なんで、この機器はどういう種類で何番目のやつなんだっていう、1位のユニークな名前を振らないといけないんで、要素のやつを持ってきたときに被ってたら困るわけですよ。
困りますよね。
あれ、4MTR2が4個あるみたいになったら困るわけですよね。追い詰めのどれなんだって言ったときに分かんないわけですから。
なるほど。
だから、機器はぶっちゃけテプラ貼り替えて終わりなんで、そんな数もないからいいんですけど、配線っていうのはものすごい数があるから、全部旋盤を巻き替えるなんていうのはやっぱり非現実的なわけですよ。
そこでやっぱり佐藤さんとコネクタ使うんですよね。
それは一つの手ですよね。いわゆる旋盤を変える線自体を減らして、これ半日ぐらいで巻き替えられるからまあいいでしょうみたいなところに妥協するっていうのは一つの手ですよね。
でもやっぱり、本質的にはゼロにしたいわけですよ。
問題は残るんだけど、とりあえず問題を削り、テーマを削りにいこうっていう感じですよね。
現実的にはなるかもしれませんねっていう。
なるほど。
そうですね、こんなに下がったらちょっと線が減る、チューブの問題も少し減る、ないわけじゃないですよ、線も少し減るって感じですよね、旋盤。
たぶん電気屋さん以外全く気にしたことないと思うんですけどね、旋盤とかチューブの話って。
ごめんなさい、気にしようがないです。
かなり繊細なんですよ。
ごめんなさい、たぶんみなさんこれをマークチューブを何枚つけるのもセンスがいるし、これをいろいろセンスの塊だと思ったんですね、これも。
そうですね。
いろいろなんかあるの。
ちょっと本当にドキュメントさんごめんなさい、今まで気にしたことないですよ。
まあでもやっぱり今までそんな問題にはなってないんですよ。
なんでかって言ったら、作った設備は廃却まで使うっていうのは基本だからですね。
はい。
一回作っちゃったらもうそれは廃却まで使うから問題ないですよっていうのが今までのやり方なんですけど。
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これからですねそのIP67ですぐ設備をバッと作ってすぐバックにペッて持ってきてみたいなそういう組み合わせたりだとか、レゴ方式とかそういうものを見越していくんだったら、この旋盤問題っていうのはそれなりに見えるようになってくるだろうなと思います。
なるほど。
今までの設備は基本はポンで置いたらもう終わる、もうエンドまでずっと使える。
だから旋盤の問題も一回で終わるという。
そうですね。
一回つけたら。
でもこれからの時代というか、これはLINEはたぶんIP67、このIP67たぶん常に変更しなきゃいけないという前例でやってるので、旋盤とMATUBEとかもちょっと都合悪くなっちゃうっていう。
そういう理解でいいと思いますよ。
なので、我々がやりたい次のことをやるために今まであんまり問題になってなかったところが、火を吹く可能性っていうのは残ってるなって。
なるほど。
これ結構。
あとMATUBEやTEPPRAの文化、そこにいわゆる名前つけてるから問題なんで、無くせないかっていうのはありますよね。
いやもうMATUBEなしでいいでしょって。
いいんですよ。怒られますよ。
でも結局配線がどこにつながってるか分かれば別にいいんで。
そういう点もあるじゃないですか。例えば反対側光るとかもあるでしょうし、MATUBEを何とかしてつけなくてもいいようなテクノロジーっていうのが出たら、それはそれでいいですよね。
なるほど。じゃあそもそもMATUBEとかTEPPRAの文化ってどこにつながってるか分かれば別にいいんで。
そうです。例えばですけど、IoLinkマスターなんかはIoLinkセンサーって何がつながってるかっていうのは分かってるわけですよ、通信で。
つないだときにどこにつながってるか分かれば別にいいんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
つないだときにどこにつながってるか分かってるわけですよ、通信で。
つないだときに称号を取って図面と同じことが保証できるんだったら、図面を見ればよくないっていう。
なるほど。設定で毎回指してるデバイスをベンダーの番号とか全部チェックしてからチェックのオプションをつけてすればほぼ間違いものがないと。
そうです。だから今MATUBEがついたりセンマがついてる大きな理由の一つとしては図面が信用ならへんからですよね。図面と現物が合ってるか分からないから。
現物ベースで見るためにセンマっていうものが追いやすくするためにつけてるわけですよ。
究極的な話で図面が絶対に実機と合ってますっていうんであればMATUBEなくてもなんとかなるかもしれない。
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ってことは例えばさっきの図面と実機合ってない。
っていうのはそもそも現象も消さないといけないんですよね、高さあると。
そうですね。
その現象起こる原因も。
そうですね。そういうのを潰すようなやり方をどうやっていくってそれは多少多分コストは上がるんですけど、
それを例えばMATUBEなしになりますからとか、そういういろんなコスト低減を持ってきてうまくやるっていうのが、
いわゆるシステムを標準化していく人たちの能力として必要なんでしょうね。
なるほど。この話深いですね。ただSBIだけじゃなくていろいろ深い話聞きましたね。
そうですね。だからやっぱり電気屋の悲願ですよ、MATUBEをなくすっていうのは。
電気屋さんの悲願、悲願。悲願というか、いわゆるネガティブがないということですね。
はい。これ、なるほどね。そうなんですね。
そうですね。やっぱり真のデジタルツインを、図面と実機が絶対同じで間違えたら警告が出るっていう。
そもそも間違えてることは、回線なお、改装した後に図面更新しなかったりという問題ですかね。
そうですね。
合わなかった。
そうですね。例えばPLCの中に電気図面が入ってて、間違った配線をしたらずっとアラームを出すとか、そういう保証の仕方はあるでしょうね。
これ、なるほど。
常時監視。常時監視というシステムがあれば、ある程度保証は効くでしょう。
なるほど。すごい深い話でこれは。XYの番号残るの話で結構深い話になりましたね。
こんな話ばっかり考えてるんで。
いかにも自分の手間をなくすことを考えてます。
そうですね。私はハードウェアなんでどっちかっていうと、ハード畑から来てるんで、こういう話が一番課題になってます。
常に考えてる。頭の中に入ってる。
常に考えてますね。
なるほど。なるほど。
じゃあちょっとまとめると、高田さん的にはこの問題はまず、そもそもXYがないのデバイスを使っていきましょうと。
XYがないのデバイスの一つの選択肢としては、例えばIOリングとかのところを使ってもいいんじゃないという話ですね。
そうすると、今の現時点では、例えばマークチューブとかの方がなくすのはちょっと無理かもしれないですけど、
そういうコネクターを使ったら、このマークチューブとかの数を減らすので、少し手間のところは減るんじゃないという話と、
あとは、そもそもなんでマークチューブをつけなきゃいけないのは、実機と装置の配線が合わないから、どっちが信用するかわからないところでマークチューブを信用して、実際の配線チェックをしましょうというところなので、
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実機と図面をどうやって合わせるのか、一致させるのかこれからを考えなきゃいけないという一つでいいですか、こんな感じで。
いいと思います。
はい。
ありがとうございます。
そうですね。
はい、そうですね。
じゃあ、匿名希望さん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
すいません。
本当に、すみません、今までまとゆー、気にせこなかったです。ごめんなさい。ちょっと反省します。本当に反省します。
いやでも、あれですよ、配線屋さんあったほうが嬉しいんですよ。
何ですか。
配線屋さんはあったほうが嬉しいんですよ。
ああ、やりやすいから、まとゆーがあったほうが。
いや、じゃあ、こう、こう数になるからですね。売上が上がるから。
はい、はい。
やりやすいから マウチューブあったほうが
高数になるからですね 売り上げが上がるから
なるほど マウチューブ代
マウチューブをいちいちやる 刺したりする 時間の値段はお金が払われるわけですから
あったほうがいいんですよね
なるほど
なるほど でも 遠慮ではとてもわからないな これ
将来はどうなるかわからないですよね これ
どうなるかわからないっていうか 売上げが減ったところをどう補填するかっていうところも含めて考えなきゃいけないっていう話ですね
そうですね これどこでカバーしていくかですよね
こういう話をするには 結局配線をする人たちの協力が不可欠なので そこの利益が減るっていうところに対して
いや 無くなったらもっと売り上げがあるよっていうことを 言っていかないといけないわけです
これ初めて知りましたけど マウチューブの取り付け代があるんですね
取り付け代というか 日数とか時間で換算するじゃないですか この配線をするには何日かかるから
その中に内数としてマウチューブ付けたりする施工時間も入ってます
なるほど ちょっとこれも知りませんでした ちょっと恥ずかしいです 勉強になりました
そうですね 具体的にパンクチューブ付けるのは何時間ですみたいな計算はしてないですけど 作業としてはあるんで 入ってるはずです
ちょっとだけお金足してるみたいな感じですよね
そうですね
ちょっといろいろ勉強 また勉強します 今度マウチューブ見たらちょっともっと深く考えます
ありがとうございます ありがとうございます 本当に
大変なんで
大変ですね
大変じゃない 内部はごみも出なくていいですからね
はい じゃあ ありがとうございます
はい じゃあ ありがとうございました このテーマはここまでにしたいと思います 特命キャバさん ありがとうございました
ありがとうございました
23:51

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