2025-12-10 22:30

#412 タッチパネルの画面設計について

設計論必要

サマリー

タッチパネルの画面設計に関する議論では、基本機能を優先する重要性や秩序ある設計ルールの必要性が強調されています。さらに、メーカー間の自由度やドキュメントの整備不足が問題視されています。また、現場の作業者が直接画面を変更できる重要性や、それによって生産性が向上する可能性についても考察されています。加えて、AI技術を活用した未来の画面設計に対する期待値についても言及されています。

タッチパネルの基本機能
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパソナティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさんから謎のメッセージが来ているので、読み上げます。
Xから、個人的にタッチパネルの便利機能は使わない方針なんです。
可能な限り、PBL、数値入力、数値、文字の表示に絞って作成します。
理由は、解像時や自分以外の人が見たとき、デバッグの入れやすさが格段に違うと考えているためです。と書いています。
クリスさんはこれが気になったということですね。
そう、気になったんですね。
何が気になったんですか?
まず、ちょっと共感ということもあるんですけど、
自治的にもタッチパネル、今の会社もタッチパネルを扱っている省座ですけど、
昔、技術会社もタッチパネルで全部慣れ立てるというプロジェクトを1、3個持っていて、
これをツイートを見て、あるときちょっと共感できたところもあって、
自分の感想もまず話しようかなと思いますね。
まず、タッチパネルもあるんですけど、基本的には基本の機能しか使わない方針ですね。
例えば、スクリプトとかもできるだけ使いたくないというのが私の方針ですけど、
なんでかというと、このスクリプトを書いてて、
だいたい3ヶ月後は自分の何を書いても全然わからない、覚えてないという自分の頭悪さがあってて、
だから、できるだけタッチパネルでも賢いことをやらせないようにしてるんですね。
でも、まずはそれ、どう思いますか?高橋さん。
やっぱりそもそもどう思いますか?
どう思いますか?言い方で返事すると、いきなり泣けちゃって。
そうですね。僕が思う話をしますけど、
事実はたぶんこの方針なんだと僕は思いますよ。
やっぱりスペシャル機能は下げます。
これ使わない。
使わないというよりは秩序なく使うなっていうことだと思います。
秩序を使うなって。
秩序なくね。その要はみんな好き勝手に好きなやり方で作るなよっていうことなんだと思いますね。
好き勝手作るんじゃないという。なるほどね。
設計ルールと秩序の必要性
これ別にラダーだってそうじゃないですか。別にピルシの中にどんな書き方したって別に構わないわけですね。ラダー動けば。
動けば。そうですね。極端なと言うと。
でもあるまとまりに従ってみんな書いてるじゃないですか。
例えば異常はここ。動作はここ。インターロックはここ。
ですよね。で、タッチパネルもそういうふうにしろよっていうことに尽きるんだと思いますね。
ルールを決めようっていうこと?
そうですね。どういうルール。ルールを決めようっていうのもありますし、雰囲気崩すなよみたいな。暗黙の了解みたいな。
あ、出た。暗黙の了解。
でも、ああ、そっか。でもこれ難しい。
でもPS4もそうですよね。我々書いてるやつも。やってくるのは同じですよね。
特別機能が使うかどうかというより、まずは整えていきましょうみたいな感じですよね。
なんでかな。統一しましょうとか、あんまり離れることしないとかかもしれないですね。
ああ、なるほど。
そうですね。だから、無知通常に使うと全くわからなくなるっていうのはそりゃそうですよね。
何かっていうと、例えばPLCにC言語で書いてもいいじゃないですかみたいなことをいきなりぶっこんでるとほとんど変わらないわけですよ、それって。
別に動けばいいんで、動くんですけどって感じですよね。
そうですね。じゃあ例えばCodec使ってて、CodecってC言語を書けるじゃないですか。
書けますね。
じゃあこれ書けるから使っていいですよねって言って使われてたらなんじゃこりゃってなるじゃないですか。
ああ、そう。なんでCで書くのみたいなの言われるんですよね。
なりますよね。で、タッチパネルはPLCより無知通常なわけですよ。
あ、そっか。もっとカオスですね。
カオスでしょう。だって各メーカー、別に言語の統一されてるわけでもないし、動作も統一されてるわけでもないし、使用書も統一されてるわけでもないわけですよね。
そうですね。何でも自分勝手ですよね。
だから無知通常になりやすいんですよ、パネルっていうのは。
あ、そうか。
だからPLCとかだと、PLCっていうものがかなり制約が強いんで、書き方みたいなのはみんな似てきますけど、タッチパネルっていうのはそうじゃなくて何でもできちゃうから、知らない人が見たときにさらにわかりにくいですよねっていう。
そうですね。確かにそうだね。これは確かにそうですね。
自分も毎回画面、CMASの画面ですけど、もう言っただけですけどCMASの画面で、ある工作機械のメーカーの画面を作ったんですけど、
あれ、画面の切り替えとか、あとオプションの付きとか、オプションの表示の設定とか、全部VBSで組んでた。
あれも、ある時にもう、しかもトリカとかも全部VBSで組んだので、デバッグがすごい実はなかったんですよ。
別にダメじゃないですよ。僕は使うなって言ってるわけじゃないですよ。
ただ使うときは、秩序を持たせる必要がありますっていうだけです。
そうですね。
例えば、プロジェクト全体、ライン全体で統一しますとか、テンプレートはこうですとか、そこには便利機能をどう使ってもいいです。
だったら、大体わかるじゃないですか、みんな。決まってるんだね、ドキュメントこうなんだねって。
もしくは、会社が弊社の標準機能はこうなんですって言って、その会社の独自機能を入れていく場合は、それに従ったちゃんとドキュメントを用意するとか。
要はコードを見ろって言うなってことですね、突然バーンって持ってきて。
分かる、分かる。とりあえずこれを見てって言われたらちょっと辛いんですね、気持ちが。
そうなったらやっぱり取っ掛かりだとか、読み方とか、それが必要ですけど、決まったフォーマットがやっぱりタッチパネルが少ないわけですね。
どっから見てきゃいいかとか、全然決まってない。
決まってないね。
設計方法っていうものが決まってない。
なるほど。
ってなった時に、全く何もコントロールされてない中で仕事をする中で、どういうふうにしたらいいかってなった時に、タッチパネルは基本機能だけ使うっていうふうになりがちですよねっていう話だと思います。
だから難しいこと使わないんだったら、誰でもすぐ分かるんじゃないということですね、結果的には。
そうですね、はい。
なるほど、なるほどね。
基本的にあれですよ、分かるように作ればいいんですよ、別に。すごいいろんな機能を使っても。
だからドキュメントも整えてて、この画面の機能とはこういうふうに使ってますよとか、ちゃんとドキュメントすればいいんですよね、ある意味では。
でもそういうことをやるんだったら、それなりの数がないと、もうドキュメント作るコースの方がでかすぎて成り立たないし、スペシャリティなものをやるんだったら、やっぱりドキュメントを作るコースが変わっちゃうわけですよね。
変わっちゃうんですね、うん。
メーカー間の自由度と課題
でも逆に言うと、これは今後じゃあAIが全部ドキュメント書いてくれますとかいうことがあるんだったら、そういうことができるようになるかもしれないし。
これから話が変わるかもしれないですね、これは。
そっか、私が作った機能でまとめてくださいって言ったら、パッてドキュメント書くから話が変わるかもしれないですね、これまた。
変わるかもしれないですね、はい。
っていうことも全然あると思いますよ。
なるほど。
なるほどね。
だから、そうか、患者はこの、みんな無知…何て言うんだっけ、読めない。
無知症。
無知症ですね、患者は無知症。だから、できるだけ難しいことは使わないですよね。
そっか、あと便利機能はなんだろうな、便利機能。
TPの便利機能といえば何があるんだろう。
ちょっと思ったりはしてるんですね。
いや、そんなのむちゃくちゃありますよ。
え?
今日のスクリプト書いて何でも書けますからね。
そうですね、スクリプトも…スクリプトね、もう各社も違うんですよね。
これもうどうしようもないけど、他社、チームのハードウェアだからしょうがないですけど。
あとね、スクリプトはね、どこに書いてあるのか全然わからんっていう。
あ、そう。
タッチパネルの方法わからないですか?
タッチパネルのね、スクリプトね、分かりにくすぎる。
分かりにくいでしょ?
そう。
よかった、たかさんもそう思ってくれ、よかった。
まずさ、書いてあるかどうかわかんないじゃないですか。
あ、なんかこのボタンをクリックしないと。
ある、ここスクリプトとかね。
あるよね。
それも無知症のやっぱり一端ですよね。
ここですね、ここ。だからちゃんと、どこかでまとめない場所もあるんですね。まとめないところもあるんですよね、そもそも。
これは正直、メーカーの問題な気はしますけどね。
言っちゃっていいんですか?ちょっと責任がありますよね、そういうところ。
そっか、そうですよね。
そうですね、だからやっぱり今、どのメーカーもテンプレートを用意して、こういうテンプレートでやってくださいねっていうふうになっちゃってる。
あんなに画面の自由度高いのに、画面のデザイナーツールってあんなに自由度高くて、いろんなことができるし、いろんな分かりやすい画面を書けるのに、みんな分かりにくい統一画面を使ってるのは、ちょっと僕はもうメーカーのオチャドじゃないって思ってます。
結局こういう、まとまらない。まとまらないといけないんですか?だからもう皆さん仕方なくやっちゃったんですよね、多分。仕方なく、仕方なく。
画面作る工数が高すぎて、でかすぎて、本当は用途に合わせて必要なところに必要な分かりやすい画面をそれぞれ専用に用意できたら、それなんていいことかとは思いますけど、
現実それはツールの問題といろんな問題でできてないんだろうなっていうのは僕は画面に関しては思います。
なるほど。どこのメーカーでもリテルモーンには問題ですよね、これ。
そうですね。その辺のやつがすごく解決した画面ツールっていうのは僕はあんまり見たことないかなと思いますね。
そっかそっか。初め何人見たかな、シーメンス。シーメンスもあれ変わらないか。
テンプレー今日良かったんですけど、シーメンスのテンプレー作るのが。
それはテンプレートがいいだけですよ。
これテンプレーの機能良かった。自分で作れるようなテンプレー作る機能良かったですね、あれ。
フェイス、なんていうかな、何言えばいいかな。
これも結構多分高橋さんは嫌がるんですけど、テンプレート自体も、私が使ったとき、テンプレート自体も高層体制入れるんですね。
中の高層体の変数のだけ指定したら高層体だけ入れてテンプレーを何個も作れる。
それすごく便利な機能なんですけど、多分他社もあるか。
これ別にシーメンだけじゃないよね、これ。
シーメンだけじゃないんですもんね、これ。
別に何かそういうのはいいと思いますよ。
ただ何かそれがあったから全て解決するわけでもない気がします。
ないですよね。
そっか、これシーメンのPSじゃないとできないですよね、あれ。
僕は一番AIに期待したいのは画面だと思ったんです、そういう意味で言うとね。
そういう一番無秩序。
要は一番設計がなくなってしまえばいいのにと思っているのは僕は画面です。
それが高層体とか、これがウェーブとかになったらDMLコードとか全部バッて画面生成してくれるかもしれないから、
多分一番早くこういう問題を解決するんじゃないというですね。
っていうのもありますけど、一番もっとポテンシャルは高いのにツールの都合で従前に活かされていないのは僕は画面だと思う、設備では。
なるほど。一番自由度高いものなのに一番制限されてる。
やっぱり世の中の生産設備っていうのをいっぱい見て、もっと画面にポテンシャルあるやろってすごく思うけど。
だいたいこんな画面になっちゃいますよね。
こういうのできないんですかってなった時も技術的にはできますってなるんですよ。
でもやりたくないです。
でも実運用的にはお金がかかっちゃいます。もったいなくないっていう。
だってやったらプラスになるっていうことはわかってるのに、ツールと使用者の問題でできないんだよっていう。
もったいなくないって僕は思いますね。
もったいないね。
設計者と使用者の視点
でも自分も同じツールやったら多分同じことやっちゃうかもしれないですね。
やっぱりコースかかっちゃうからもうここで時間かけたくないという自分の気持ちもないわけじゃないんですね。
そういった使用者の問題じゃないですか。設計者のね。
設計者の都合じゃないですか。
はい。
だからそれが要はテクノロジーで解決できるんだったら解決したほうがいいんじゃないですかっていうことです。
なるほどね。
でも今画面がインポートできないんですよね。
何かのフォーマットでインポートとかできるんですよ、今。
ただあそこだけTVで回せばいいかなと思ったんですよ。
なんか生成AIで。
そういう解決手段が望まれますよねっていうのが僕はAIと画面が割と相性いいんじゃないかって言ってる話です。
なるほどね。
これも将来できると期待していますと。
ポテンシャル高いと思うんですよね。
そう、やりたいけどあそこ。
でもなかなか皆さんこうして描かれないというところですね、この画面。
僕も画面の新設頼まれたら嫌ですもん。
何かもう一回言って。
新しい画面作ってって言われたら嫌ですもん。
嫌です。
テンプレートから外れた画面要求されたら本当に嫌ですもん。
またあそこで、また2時間描かないといけないの?みたいな。
2時間で終わりですよ、もうそんな。
ひたすら数日ですよ。
画面って結局一番効率があるんですよ。
1画面、2画面、1コースとか普通で稼いでるじゃないですか、皆さん。
画面作るときで。
一番金かかるのに一番うーんって感じかなと思ったりしてますね。
そうですね。でも現場の作業者とか発注側が一番工夫できるのって画面なんですよ。
これ差別化できるんですね。
差別化っていうか一番工夫ができること。
これをこうしたら使いやすくなってコースがこれに広がりますとか。
一番彼らが儲かるところって画面なんですよ。
そうか、これは動けばわからないから、どんな極端な話をすると。
仕様ですからね、画面っていうのは。
そっか、でも画面で例えば、でもあれか。
でも皆さんだいたい何が決まるんですよね、このメーカー、仕入れ、何か。
決まりとかじゃなくて、こういうふうに画面変えれたらこれだけ儲かるんですよっていうのがはっきり分かってるのに、
そうすることにお金がかかりすぎてできないっていうことが山々にあるってことです。
なるほど。
それは誰を責めてるわけでもないんですよ。
単純にそういうものがいっぱい転がってるのが画面で、技術的にそこが解決するとめちゃめちゃ儲かりますよっていうことを言ってます。
なるほど。
そうか、そういうことね。
でもこれ、やらない?
でも基準はやらないですね、コースかかりすぎて。
人力でやったらできないですよ、人力。でも自動化できたらやりますよね、みんなって。
生産性向上の可能性
自動化ならやれますよね。でもみんな人力で解決しようとしてるからダメなのはよくできなかったですね、今は。
それはできない。できないのは分かってる。
でも将来的にはやっぱり期待してるですよね、高田さんそういうところは。できるように期待してるんですね。
あとすぐなると思いますよ。
そうか。
逆にそういうとき、メーカーの画面どうなるのかな。
君の画面も、将来のタッチパネルというソフトも消えることはないんですけど、もうちょっと別の形でやらないかもしれないですね。
あるかもしれないですね。タッチでやるかも分かんないしね。
そうですね。将来はまだタッチがどうかは、メガネつけるかもしれないですね、場合っていうのは。メガネつけて。
音声かもしれないです。
音声かもしれないし、タッチも、10年後まだタッチがどうかも分からないですね、そもそも。
そっか。ちょっと楽しみですね、これは。
私はもうできるだけ、このXで描いた人の気持ちは分からないでもないなと高田さんもそう言ってますね。
分からないでもないなと、私もそう思いました。
分かんないではないですし、ただ何というか、この状況に甘じてると、生産するの価値っていうのはなかなか上がらないだろうなと僕は思ってる。
一番差別化、差別というか一番。
差別化じゃないです。差別化じゃないですね。良くするんですね。
良くしてる。改善できると。
改善できるところっていうところに、まだ取り代がいっぱいあるよっていう。
そっか、一番借りてくるのはやっぱり画面ですね、そう言われると。
だって一番すぐ言われるでしょ、この画面描いてって。で、うぜえって思うわけですよ。
僕も自分が描くから。
この画面ってこういう機能で、わざこの画面まで行ってこのボタンを倒さなきゃいけないのとか、リセットを3回しなきゃいけないのとか言われるんですよね。
で、できないできないって言ってたら、できないんだってなって、何も言われなくなって、みんな改善したくなるっていう、非常に悲しいオチが待ってるわけですよ。
でもできるって手を挙げたらバーチャルコースばっかかるんだよね。
そうですね。じゃあお金くださいって言ったら、そんなお金払ってまでやりたいことじゃないみたいな。
そこか。あったら嬉しいけど、お金払うほどやってほしいじゃない。
ちょっと負けてくれても嬉しい。
でも改善の基本って、あったら嬉しいことをいかにタダでやるかってことですからね。タダというかお金かけずに。知恵絞ってやるってことですからね。
なんかどっかの看板見てこられますね、これ。そっか。いかにも改善、いかにも少ないコースで達成する。
よくするってことですね。
そうですね。みんなでできる。みんなでっていうよりはその人の権限の中でできる。
わざわざお金払ってやることじゃない。
お金払って、上司に言ってとかじゃなくて、これが現場の改善なわけですね。
なるほど。
画面っていうのはそのための手段だから、僕は使用者が画面変えれるレベルになったほうがいいと思ってます。
現場の人が直接画面を変えるようにしたほうがいいってことですね。
変えれるぐらいのレベルまで簡単になったほうがいいと思ってます。
今は難しいね。
今はできないですね。絶対無理です。
そう、ツールを立ち上げて、その中のボタンを一個一個またヒモつけて、アドレスヒモつけて、ベンドつけて、無理だな。無理ですね。
でもできるようになったら、たぶん速攻で1日5万ぐらい毎日儲かるみたいな方ができると思いますよ。
そうだよね。他のメーカーできないからね、これ。現場でも簡単にタッチパネルの画面を変えているとか。
他のメーカーできないとかじゃなくて、その現場でそれができれば、その現場はそれだけ儲かることができるって。
差別化とかの話をしてるんじゃなくて、こうあるべきですよって話をしてます。
なるほど、なるほど、はい。そうか。そういうことね。分かりました。
今、PUCプログラムは今もできないですよね。直接画面から変えれないですよね。
見えることはできますよね、確かに。GTXのやつは。
まあ、別にできますよ。設定の違いとかできますよ。できますけど、そんなのやらさないですよね、普通に。
こっちは逆にやらさないですよね。
それは当たり前じゃないですか。
壊れた時誰責任持つんですかってなるじゃないですか。
見るぐらいは見るんですよね。見るぐらいは見るんですけど。
そうですね、基本はそれだと思いますよ、はい。
ああ、そうか。じゃあ画面が逆に変えれるようになったら嬉しいですよね。すぐに改正できるところはね。
そういう観点で、やっぱり画面はこれから見ていった方がいいだろうなっていうふうに個人的には思ってるっていうところで。よろしくお願いします。
未来の技術への期待
よろしくお願いします。頑張ります。
というわけで今日の話はこれで終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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