MXコントローラの紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、今日も頑張ってやっていきましょう。
毎回頑張ります。
今日もお便りいただいてますので、読んでいきたいと思います。
ラジオネームたこ焼さんからいただきました。ありがとうございます。
お願いします。
三菱電機から発売されたMXコントローラについてお願いしますということでございます。
クリスさん、MXコントローラしてますか?
うん。Tシューターとかも流れて、この間展示会とかもピツピツ見たという感じもあるんですね。
中身はまだそこまでは分からないので。
キャッチアップが遅いんじゃないですか?クリスさん、キャッチアップが。
遅いんですよ、最近ちょっとね。
自分に関しては遅くなった気がしますね。もうちょっと頑張らないとなと思ったので。
じゃあ一緒にね、フレッシュな気持ちで一緒に見ていきましょうか。
今日ちょっとね、ビデオポッドキャストにしようと思っていて。
今多分画面が多分皆さん出てると思うんですけど、Spotifyとかで見てる皆さんは。
前回のKVの時と同じく、ちょっとカタログを見ながらね、このMXコントローラっていうのがどんなものなのかっていうのを
私クリスさんにリアルタイムに雑談しながらカタログを見るという回でございます。
でね、一番初めにまずこのMXコントローラですね。
どういうコントローラかっていうと、いわゆる最新モデルですね、三菱電機の。
今まで三菱電機のMELSECシリーズというPRCを売ってたんですけど、今の最新はIQ-R、IQ-Fというシリーズですね。
これが次世代のコントローラになるということで、MXシリーズですね。
このMXっていうのは、マニファクチャリングと聞いてます。
マニファクチャリングトランスメーションの略だと聞いてますけど。
そのMX-R、MX-Fっていうシリーズが出ましたよと。
これはもう発売になりましたんで、皆さんのお手元に買って使える状況にあるということになります。
MXシリーズの性能
というわけで順番に見ていきましょう。
まず外観はこんな感じです。
クリスさん、音でこんな感じって言ってもあれですけどね。
見る感じちょっとIQ-R3台、ファンストオープン化大した感じですね。
そうですね。
実際こんな感じですか。3スロットを使うんですよね。
3スロットを使いますね。
基本的にはモーションとPLCが合体したような感じなので、3スロットを使ってという感じですね。
IQ-Fのほうは、今までのMX-FのほうはIQ-Fだとちょっと価格面で単体のコントローラとして扱っていたのを、
今回からIQ-Fっていうのも、いわゆるモジュールタイプですね。
横にブスブスとモジュールを挿していくタイプに今回変わっていくというような形になります。
2ページ目はいいですね。
これはどうでもよくて。
目次があって、ちゃんと書いてますね。
MXイコルマニュファクチャリングトランスフォーメーションって書いてるんですね。
トランスフォーメーションって。
なるほど。
皆さん、公式にマニュファクチャリングトランスフォーメーションということがオープンになったので、
これで私が嘘を言ってるわけではないということを証明できましたね。
なるほど。
やったね。
次はラインナップですね。
ラインナップですね。
先ほど言った通りMXRシリーズというものとMXFシリーズというものがあって、
違いとしては処理能力とあとは軸数ですね。
そうですね。
もともとIQFのときも多分8軸が基準だったと思うんですけど、
今回のMXFっていうのは16軸までカバーするようになってます。
年下モデルで。
で、MXRの方が一番下が16軸、一番上が256軸ですね。
はい。
MXR300と500っていうので分かれているので、
64までが300シリーズで、そこから上が500シリーズなんで、
おそらくここを境にCPUが変わるんじゃないかなというふうに思います。
なるほど。
そして後ろの16、34、そのまま軸数で目が分かれる感じですね。
そうですね。
なるほど。
で、MXF100なんで、100、300、500というふうに、
大体3種類ぐらいのCPUラインナップがあるんじゃないかなというところですね。
なるほど。
はい、じゃあ続きましょう。
はい。
で、あらゆる制御をこの1台でと。
今回、いわゆる4CPU構成になったっていうのが、
このMXシリーズの大きなところですね。
ままで1CPUでやってたのを、1CPU4コアになったっていうことですね。
なので、シーケンス、モーションとあとネットワークと今これからの情報連携。
IoT系ですね。
これをそれぞれのコアに割り振って、お互いに邪魔をせずに処理をしていくと。
これ、KBXも同じですね。
KBXも同様に4コアで処理をしているというので、
PLC大体もこれから4コア構成にもなっていくんじゃないかなというふうに思います。
なるほど。
そうですね。
あとはこれ処理か、処理能力ね。
処理能力ね。
最大156軸とか。
そうですね。
よく分かんないのは、この制御軸256軸って書いて、
その右に最大接続数が253って書いてて、
この3軸どこ行ったんやろっていうのはずっと思ってますけど。
確かに。
どこ行っちゃったんでしょうな。
そうですね。
最大は256軸。
そうですね。
もしかすると、ネットワークとかが増設できるのかもしれないですけどね。
なるほど。
例えば128、128でネットワークを組むとか、
そういうことがもしかしてできるのかもしれません。
なるほど。
システムの効率化
計算能力かなり上がってますね。
LD命令ってこれコイルの命令ですけど、
今までのこの辺の1個倍のシリーズですかね、
大体計算のラインって、
1つのラダー接点を起動するのに対して、
0.96ナノセックぐらいがオーダーだったので、
大体60パーセントぐらい下がってるのかな、多分。
すごいですね。60パーセントぐらい下がったんですね、これ。
倍精度小数点はこれもっと下がってて、
多分8倍ぐらい下がってるんじゃない?
10倍ぐらい下がってるかもしれないね。
8倍ぐらい?
なので今回計算能力はだいぶ向上してるかな。
これ多分CPUじゃなくたぶんアクセラレーターを積んでるような気がしますね、
ここまで来ると。
なるほど。
モーションも128軸処理をしたときに、
1.2ミリセックでやれるよと。
それくらいの能力ですよっていうとても早いねっていうことを言ってますね。
モーションエンサー注意設定1.5ミリセックの場合はそうですね。
だから1.5、実質は1.5で回るよってことを言ってるわけですね、ここでは。
なるほど。
そうですね。
今日は三菱を持ち上げる回じゃなくて、本当に思ったこと言う回ですけど、
シーリングIC TSNって軸数増えたときにめっちゃ遅くなるんですよ。
どういうことですか?もう一回言ってもいいですか?ごめんなさい。
軸数が多くなったときに通信周期が結構遅くなるんですよね。
なるほど。
で、僕の記憶だと128だったら4ミリとか8ミリセックとかかかったような記憶があって。
8ミリ?
もしかしたら改善してるのかもしれないですけど、IQRCのときはですね。
IQRCのときは僕、昔調べたことがあって、
この128軸とか256軸オーダーのときって8ミリセックだったんですよ。
モーションの周期。
なるほど。
これ演算周期じゃないですよ。通信周期がですよ。
だからこの1.2っていうのがそうやって活用できないじゃないですか。
そうですね。
それがこのMXRになって改善するかどうかっていうのはちょっと調べなあかんかもなって、今。
そうですね。実際試さないといけないですね、これは。
そうですね。試すというか調べたら書いてあると思うんですけど、これはネットワーク計算なんで。
ちょっとこれ後で調べて計算しておこうかなと思います。
なるほど。
生存性の向上、プログラム効率化。
これは何を言ってるかっていうのはあれですね。
モーションとネットワークとモーションが1個のCPUになったから便利ですよっていうことを言ってるってことですね。
ちょっと待って、セム、一気にこのTXワーク数でやっちゃうって言ってるかな。
セム、設定とかモーション設定とかネットワーク設定は。
それはもともとやってましたよ。
そうですね。
もともとやってましたけど、モジュールが違うんで設定するのが違ったりするわけじゃないですか。
あとはそのモジュール間の通信のごにょごにょせなあかんとか。
そういうのがもともとハード化されたものが1つのCPUになるから楽になりますよってことを多分ここは述べてるんだと思います。
なるほどね。
ただあれですね、これはもう昔ホムロンが言ってたことをそのまま多分言ってるんだと思います。
でもこのMXでこの前のIQRのモジュール、同じさせるんですかね?
同じのラック使ってるんですか?
基本的には同じモジュールはさせるはずです。
同じはず、なるほど。
ただそれはいらないってことですね。
一応させるけど別にそれはいらなくなってるってことですね。
なるほど。
これは昔ホムロンがNGAシリーズを出したときに全く同じこと言ってたんで、そういうことですね。
全部一体化にしたんでかなり効率が上がりますよっていうことを言ってる。
なるほど。
これはいいね。工場のDXかとかそういうのはいいです。
いいですね。
これも高田さんが言ったことですね。
一体の本能は全部実現とか、もう受けなくてもいいですということですね。
今回の一つの目玉ですよね、この三菱電機の。
このマルチコアのNPを採用したことによって処理を分離できるんでかなり効率的にやれるようになりましたよっていうのが、
今回のアーキテクチャー的なすごく大きなところになりますね。
高田さんも前も言ってたんですよね。
この高速と低速の中で3パターン分けられていたんですよね、この間の。
そうですね。
それちょっと出てきてから言いましょうか。
多分出てくると思うんで。
そうですね。
いいですか。
どうぞどうぞ。
今回コアがいろいろあるんで、コアごとの処理っていうものをうまくやりくりしていく必要があるので、
それがいわゆるパフォーマンスモニターっていう形で見ることができるようになりますっていうことを言ってるわけですね。
これ負荷分散できるんで、いろいろとやれることが増えましたよと。
なるほど。
先ほどクリスさんが言ったような話もなるんですけど、今回ここではまだ出てきてないですけど、
高速軸と低速軸と中速軸っていう、この3つのタスクに分けることができます。
これはSyslink IT SEの機能を使って、例えば他のネットワークですね。
他のネットワークだと、なかなかハードウェアまで紐づけてタスク管理するのがなかなか難しかったところを
完全にネットワークのタイミングも含めて3つのタスクを用意することに、今回三菱電機っていうのは成功しています。
なるほど。
これよって。
タスクって、そんなに速く回らなくてもいいというかでいいんですけど、
負荷をちょっと分けれるっていうか、分散できるっていうイメージですか。
そうですね、トータルの通信帯域を効率的に使えるっていうことですね。
なるほど。
これはやっぱりProfinetだとか、EtherCATっていうのはちょっと弱いところですね。
いるかどうかっていうのは置いといて。
特にEtherCATを主張する人たちっていうのは、おそらくこれは結構わからないと思います、この話に関しては。
速いから、電車だから全部。
速いからいいでしょっていう。
分ける必要はないでしょということですね、彼らの通常は。
そうですね。
実際はやっぱり分けます?
PLC機能の効率的な活用
分けた方が拡張性は高いと思います。
他のそんなに速く回らなくてもいいものに左右されなくてもいいということですよね。
そうですね。
分けた方が拡張性は高いと思います。
他のそんなに速く回らなくてもいいものに左右されなくてもいいということですよね。
そうですね。
なるほど。
要は何が言いたいかっていうと、システムを効率的に使うっていう面においたら、
安い計算資源で速いことをしたいっていうケースがあるんですよね。
言ってること分かります?
はい。
速い計算周期、安い。
もう一回言ってもいいですか?ごめんなさい。もう一回言ってもいいですか?
例えば、100軸使ってるとするじゃないですか。
100軸、100軸はちょっといいですけど、64軸使ってるとするじゃないですか。
64軸を使ったとしても、別にそれが10ミリで計算周期回ればよければ、そんなにCPU強いのいらないですよね。
いらないですね。
いらないですよね。
で、この中で1軸だけ125マイクロセックで回したいですっていう軸が1軸だけあったときって。
この1軸だけコアできる。
そうですね。
難しい。
そうですね。
そういうときの全体的のCPUの性能が上がらないと多分実装できないという。
他のシステムだと、いまってこれって全部125マイクロにしないとセールしないですよ。
大体において。
例えば、主なのだったらNX7だったらできますとか言ってくるんですけど、それがね。
でもNX7って低価700万ぐらいするCPUなわけじゃないですか。
そんなに払うんやったら2個買えばいいじゃんって選択肢に出てきますよね。
そうじゃなくて、1軸だけ125マイクロで回して、残りは全部10ミリとか100ミリで回して、うまく計算資源を分割したいですとか。
一番最初に64軸100ミリで10ミリセックで回してたけど、
1軸だけ1ミリセックでやるような装置が出てきた。
装置というかイニットが出てきた。
もしくは能力増強でスコアを上げたら良くなるとかだと分かった。
こういうことに対してCPUを入れ替えずにうまく一番最初に与えたリソースの中でうまくやりくりをするという面においては、
この機能というのはかなり拡張性高く使われていくと思います。
タスク分割の重要性
調整しやすいですね。なるほどね。
例えばですけど、スカー電機のMP3300って一番安いモーションコントローラーがあるんですけど、
1軸だけ制御するんだったらこれで125マイクロ回らんことはないんですよね。
1軸だけだったら。でもこれが10とかになったらもうできないわけです。
全部同じ周期でないと合わせなきゃいけないから。
となった時に、この構成にある程度柔軟にモーションネットワークだとか、
サーボの演算周期というものを割り当てていける可能性というのは結構高くあると思いますね、この状況において。
なるほど。構成も活用できる場所、あれが結構あるんじゃないかなと思うんですよね。
あると思いますね、これにおいては。
なるほど。
高速軸と低速軸、この絵ですけど、これMXFだっけ?
でも同じですよね?同じ分けれるんですか?
一応分けれるとは聞いているので、多分分けれると思います。
分けれるというか、この上にMXFとMXRというのが書いてあるので、これ多分両方できると思います。
なるほどね。
そうすると多分結構活用場合が出るんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
おそらく今これができない前提でみんなシステム組んでいるので、じゃあどこに当てはまりますかということはあまりパッと出てこないと思いますけど、
これを前提として標準組んでいくとなると結構柔軟性高くやることは増えそうだなというのは僕は思っていますね。
なるほど、確かに。
なるほど。
これがネットワークとCPUタスクというところのソフトウェアのタスクというところまで同期できますよというのが一つの大きな差別化ポイントなんだろうなという。
なるほど。
要る要らないは分からないですけどね。
はい。
ただ三菱を使っていくのであれば、おそらくこの機能は結構主軸として使っていかないと三菱である意味っていうのは結構薄れてくるかもしれないですね。
三菱ユーザーの方にアドバイスするのであればですけど。
三菱ユーザーもこの技術もちょっとある程度把握してこれを活用できないといけないですね。
そうですね。
活用するように多分変えていかないといけないと思います。自分たちのやり方っていうのは。
なるほど。
はい。で、CC-Link IDTSに使ってますよっていう話ですね。
はい。
ここがあれですね。システム全体の制御性能最適化っていう13ページですか。
このページがいわゆる先ほど言っていたタスクを3つに分けれますよっていう話ですね。
中速・高速ですね。
今回は3つまでタスクを設定できる。
それに合わせて通信周期も設定できますよと。
なのでタスクごとにCC-Link IDTSのデバイスを割り当てて。
それが3つの段階にやれると。
これが一番下のモデルからやれますよっていうのが三菱の大きな強みですね。
一番下のモデルはIQ?
IQ?
MXF?
MXRも両方できますよってことですね。
これがオムロンだったらどうなのかっていうと、オムロンはNX7からしかできないんですよ。
そうですね。高須さんが言った通りに、もう全部同じようにしないといけないから、
CMカラーに制御が開かないといけないってことですよね。
でも制御性能は高速では1軸と2軸だけなので、
そのためにはちょっと合わないなということ。
モーション制御の優位性
そうですね。
これはベックオフの場合どうなるかとか、そういうことをもうちょっと話していくと、
ベックオフの場合はCPUのコアの割り付けが必要になるので、
分けるとコア数がそれだけ増えます。
CPUのネタが上がるんですね。
上がりますね基本的に。
実質これは4コアとかで実現できないですね。
ベックオフとかでやると。
ベックオフも別にEtherCATのマスターポートと、
コア数をちゃんと無限に増やしていけば同じことはできるんですけど、
ただめっちゃ高くなるんで、
低コスト域だとか中コストかな、
大体その中コストぐらいから、中コストの真ん中ですね。
真ん中のミドルレンジから下っていうところで、
こういうことを活用していくとなるとベックオフはちょっと厳しいですね。
なるほど。
そうなるとこのMXコントローラーが案外出てくるかもしれないですね。
そうですね。
基本的にこれを活用していくっていうのであれば、
今だと三菱一択かもしれないですね。
なるほど。
という話が出てくるというところですね。
はい。
で、スキャンタイムに残して、これはあれですね。
いわゆるオムロンが言ってるフライングトリガーっていうようなものですね。
フライングトリガー。
いわゆるスキャンタイムでしか取れないじゃないですか、情報が基本的に。
EtherCATでもC2からETCでもそうですけど、
例えば1ミリ周期で情報を集めてたら1ミリ周期の情報しか取れないわけですね。
そうですね。
じゃあ1ミリ周期のその間、
例えば今回データを送った0.5ミリセック後に信号が立ちましたって言っても、
実際にPLCに送信されるのは1ミリセック後に立ったよっていうことが送られるだけなんで、
この1ミリセックの間っていうのはどこから立ってるか分からない信号が。
なるほど。
最大1ミリバラついちゃいますよねっていう。
これをそのいわゆる入力側がいつ立ちましたよっていう時刻を取って、
時刻を送ればどこで立ったか分かりますよねっていうのが。
なるほどね。
例えばこれどういうときに役に立つのかっていうと、
速度依存性があるときですね、入力の。
速度依存性。
速度依存性。
今この絵でもありますけど、巻物がありますよね。
ここに箔を繋ぐ絵があると思うんですけど、
ここから何かマークがプーッと高速で出てきて、
これをマークでマークセンサーでピッてどっかで黒いとこ見つけて信号が立つっていうときに、
最大1ミリバラついたってなると、
例えば1メーターパーセックで動かしてたら最大1ミリずれるんですよ。
ずれますね。
これが10ミリ、メーターパーセックだったら10ミリずれるんですよね。
確かに。
そのズレを。
その10ミリのズレなんて許容できますかっていう話なんです。
できないですよね。
できないね。
でも1ミリでとってそれですからね。
なるほど。
っていうのでもっと分解の高いやり方ないんですかっていうのがこういうやり方になります。
なるほど。
マークの建造パターン。
なるほど。
もともとはイーサーキャットが言ってたことですね、これは。
それがTASにも入ってきた。
TASもできるようになるっていうことですね。
そうですね。
今はXRですね。将来はMCFも対応する。
なんでここに差があるかちょっとよくわかんないですけどね。
まだまだあるからですね。
で、出力の等も当然ちょっとずらして、
起動するみたいなことができればピッタリ合わせられますよねっていう。
まあそういうことですね。
なるほど。なるほど。
そうですね。
で、これが多分モーションでできるとかなり強くなるんだろうなっていうふうに思いますね。
今たぶんここの載ってるのは多分Ioだけの話ですけど、
これはモーションの遅延起動っていうことがよりできるようになっていくのであれば、
もう少し強いものになっていくんじゃないかなっていう。
モーションの遅延起動。
実際キャットはDCクロークみたいな機能のこと言ってるんですか?
DCクロックっていうのは基本的には同期信号の話なんで、
そうじゃなくて、そこからどれだけ遅延して起動できるかですね。
DCクロックから何本ずらして送れるか。
なるほど。何本ずらして送れるか。
そうですね。
分かりました。
あとEtherCATはDCクロックの位置がよくわかんないっていう課題があります。
分かんない。
DCクロックっていうのはあくまで同期した時刻があるっていうことだけであって、
そのDCクロックの全体的な時間分かんないんですよね。
1個目のどこのクロック取って、みんなこれ合わせていきましょうねってことですよね、あれは。
そうですね。
実際はこの時間分かんない。
分かんない。
そうか。
っていう課題がやっぱりありますね。
それに対して、こっちも別に似たような話ですけど、
それに対してDCクロックの基準点からどれくらい後ろにずらして起動すればいいですかねっていうのを最初から教えてあげれば、
ぴったり合わせることっていうのはできるんじゃないですかねっていうことですね。
なるほど。
で、これが今だとやっぱりIO、DIO、DAO、この辺りがやっぱりよくある話なんですけど、
実態としてはやっぱりモーション制御だとか、そういうところまでやっぱりやりたいよねっていうのは思ってる人は多分多いと思います、実際にはね。
で、三菱のここの優位性っていうのは1個あって、
モーションの周期がめちゃめちゃ早いんですよ、アンプが。
分かります?
アンプの周期が早い。
三菱のJ5でいて、最短の制御信号の受付時間って分かります?
制御周期って。
分かんないです。
何秒ですか?
31.25なんです。
すごいね。
だから少なくてもそれだけの精度の遅延はかけられるってことですね。
なるほど。
実際に三菱はそういう機能を実装するかどうか分かんないですけど、
例えば他社だったら125マイクロなわけです。
大体62.5のやつもあるけど、125マイクロなわけですよね。
それが1八分なわけです、三菱のサーブアンプって。
MX-RとMX-Fの機能
すごいんですか?
となるとこのサーブアンプの遅延時間受付っていうのも、
その分解能では少なくもできるはずだから、
より精度の高いモーションっていうのがこれからもしかしたら出るかもしれないですね。
これやってくるかは分かんないですけど、僕のただの想像です。
三菱の強みっていうのはその31.25でサーブアンプを出したっていうことなんじゃないかっていうのは思ってます。
この話に関わるとね。
これ組み合わせ、HFRの組み合わせで、
よりいいサービス化できるんじゃないかということですね。
そうですね。そこにかなりいい可能性あるんじゃないかなとは思ってますね。
次、アドバンス動機制御。
これはでも今までずっとあったやつだと思いますね。
なのでスルーです。
じゃあよかったらごめんなさい。
で、コントローラーに様々な制御ループの構築が可能。
これはあれですね、早なったからよくある。
いろいろできましたよね。
イサギャットとかよく言うんですけど、
イサギャットめっちゃ早いんでめちゃくちゃ細かいカム制御ができますみたいな、そういう話です。
同じこと言ってますね。
そういう話だと思います。
違うかったらごめんなさい。
パートナーですね。
パートナーですね。
J5、ヤスカーとかもそうなんですけど、
サーボアンプではヤスカーや三菱のものを使って、
実際のDDモーターとかそういうものは他社のものを扱います。
いけませんもんですね。
例えばここで言ったハーモニクドライブですね。
THKもそうですけど、
こういうアクチュエーターは他社から買って、
そういうものを使って、
サーボモーターだけを使うみたいなことは結構やり方は結構あって、
実際にはエンコードだけ読めれば問題ないですからね。
制御としては。
このくらい早い行動機能、行動性もあるし、なるとね。
そうですね、こういうのやってきます。
たぶんあれですよね、
シシリンクITSのやってくれっていうよりは、
やっぱりこういうのを使って、
自社のサーバーアンプで回したほうがいいっていう判断になりそうなのかもしれませんね。
なるほどね。
で、この下に要は他社のドライブユニットと連携可能っていうので、
サーバーアンプとコントローラーを置いてますけど、
やっぱり少ないですよね。
少ないですね。
やっぱりシシリンクの課題はパートナーの少なさ。
何か少ない。
で、例えば、
例えば、
の課題はやっぱりそのパートナーの少なさが 少ないそれから数は出ないってことはネタもとかもいろいろ
出てきますよねそうですねちょっとなんか こういうと申し訳ないんですけどその一番最初に
出てくるメーカーじゃないじゃないですかこの ここに3社挙げられてますけど
そうですねパートナーめっちゃ用意してますって 中ですねやっぱ先頭に出てくるようなメーカー
じゃないですよね そういうところやっぱりちょっとまぁ悪口言うじゃないけどちょっと
やっぱ少ないんだよなっていう少ないなぁと 感じますねこの図見たら
この3社が悪いと言ってるわけでは全然ないん ですけど
けど そうですね
だとついでかもうちょっとパートナーになっちゃいます ねー
あのもうちょっとなんか増やさないといけない ですよね
これやっぱしばらく課題になると思います はい
はいじゃあツルのジークスワークスですね ジークスワークスですねはい
コントローラーの新機能
はい ic 準拠 ic 6131-3に準拠した言語の プログラミングということで
えっとラダーと fbd と st とここに なんか sfc が入ってないのがちょっと気になり
ますよね sfc もともとあるんじゃない
一応ジェックスワークスは持ってるはず なんですけどその
この国際客準拠かって言われるちょっと 怪しいんですよ
なるほどこれ sfc って一応 アクションとあの条件の繊維とか全部決まっ
ましたっけこの線決まってますよね一応 えっと一応企画の企画はあります企画は
ありますね シーメンスもあの sfc っぽいやつなんですけどこれも全部自分
楽みたいになってて ここどうなってるのかなぁと思った
sfc は まあここに載せてないってことは自信ないのかも知れ
ないですね
あと1個下の psc オープン順々したモーション コンドレ fp インターフェイス
けどまあさっきツイッターバトルと plc オープンからメールを受けていて
一応もでサファケーションを取ってたんですね でも一応もともとアイスコンドロールがあるときは取ってましたけどね
そうなんですねはいうん この mx コンドローラーの gx はフリーも一度取れましたよとまあパート
フォームで取ったって書いてましたね僕もそのメールは強制殺したけどはい あとフォーは何ですかちょっと聞いてもいいですか
フォーアドバンスのんじゃなかったかな パート1はペイシックの方ってちょっとすごい
分からないですけど パート1パート2まずモーションコントローラーにそのモーションコントロールを fb に
plc オープンのパート1からパートシックそうであるわけですよね はいでそれはそのベーシックなものが123ぐらいでまあそれ以降はその
まあさあ産業にもう少し寄せた ファンクションブロックだとかまあそういうものが用意される形ですねはい
なるほどわかりましたはい はいで構造体ですねラベルは別に何か増えたのかな
までは通りですねこれ今まで通りだったんですけどね構造体も gx ワークス
アイキャラと普通に使いましたねちょっとわからんすねたばあんま変わってないような気がする けどそうですね配列
ブーブー言われつけるって言うのはこれ今真ん中見たらいわゆるその rx の123456 っていうのをこの
ブーブー言われつけてるじゃないですねリングあってはですねそうこれがマストなのかどうか っていうところはやっぱチョキになりますね
まあ宣言した勝手に割り付いてほしいですね 実際はそれができるんじゃないかなとは思ってますけどね僕の触ってる感じだと
うん ああああああ
それはまあみなさんで触ってみてくださいはい アテムしこの右下の後のインスタンス
配列できれば嬉しいなぁと思って騒がっ
レッツ インスタの
で前時の嬉しいなぁ配列のインサストルトレースかどれ話します えっと右あのた1121ページの右の配列インスタンス
んですも配列できるようにするの嬉しいなぁと思ったんですねここはしよ あーファンクションブロックねしたら
そうそうファンクションブロックもこれはってきできない多分右の方につらいなぁ つらいんですねこここれは
fb のインスタンスができるんでそれができるようになったってことですねなったのかな もともできたのかちょっとそれを忘れちゃいますか調べたんだけどはい
で部品化まあこれはいいですね多分そんなライブラリードかけたらいいですね これは大規模ロジャーと思う
俺も履歴あるんですかせなかったしできるんですね 強豪はしょうがないとねもともとあったんですよもともといわゆるあの
sb scv svc scv からはい
あのなんですかチェックインチェックアウト方式の 開発をツールはもともと三菱
持っていててがですねってますよね それがどうなんだろうちょっとレベルが上がったのかこれでもなんかよく新機能かどうかがよく
わかんないですね なるほど
ブーブーだけは誰か触るとか何がそういうわけがとっている スカーモンと思っ
から
ちょっとからですねこれたぶんそのギッじゃない気がしますけどやっぱりその sbc scv scv c どっちか忘れましたけどはいまぁチェック
チェックアウト方式のこと言ってるんじゃないかってちょっと思ってますけど詳しく ないんでわからないです
わかるかと教えてください
家がた地区の掃除立ち上げは短時間で完了 ですね
まあどうでもいいなあこれは
はいまあまあこれめっちゃいいですねまあ そうですねはい
でメンテナンスここでねこっからパッと見た時にその 将来対応ってことずっと続いていくんですよ
メンテナンス1個のと今までのところはその 8 mx 系のその本当に基本的なところですね
機能だとかでここからがその情報連携て帰った ところで最初にそこに入っていくんですけどですね
こっからほぼ将来対応って書いてるんで今まだ未実装ですね 俺一番最初はですねドラレコですね
あれ子ですねドラレコ機能ですね はい
ブーブー言うのかなって言うのはちょっと気になっ てるところですね
これどこでやるんですかこれなパパが別のビスロボットだったらこれ別ツール 連携できるイメージですかね
かんない
あのなんていう cc リンカイ tsn で初手 撮ってるデータのレジスタだけの話をしているのかもしれないしもしか
したら データ取れますよというところですねでもしかしたらロボットの中に戻られ
こう仕込んでちゃんと統合できるよう できますよっていうふうにするのかもしれないし
それだろ c ですねロボットまで 毎回ちょっとね将来対応って書いてるからよく分かんないですよね
なるほどだとまあ iqr ちゃいけ mxr は多分絶対やるんでしょうけど mxf までやるのかどうかっていうのは
ちょっとわかんないなって思ってます あとの cbu は多分
ちょっと引くかどうかねちょっと低いじゃないですかまぁ一応その分の空きを 用意してるんだとは思いますけど
そうですねで後はまあこのデータを多分全ログするっていうところまでたもやって くれると思います三菱今のドラレコを見ている限りはですね
あのねプロジェクトデータモーション関係をデータネットはカメラ等をさ 動画データ
みたいなものを全部統合していくよとでまぁこれ表示機ですねその操作履歴 とかまで落としていくっていうのはまあでかいかもしれません
なるねまぁもしかしたらこの先その操作版に誰かピッってやって誰がどの操作をした とかまでもしかすると起こるかもしれません
なるほどね はいでここはで次のページはその活用ですね愛生はいまあ動画を撮ってそれをまあ
ラダーだとかそのいろんなものと一緒に見えるようにしていきますよってことが書かれて いるのと
でもう一つはこの多分動画っていうものに対して少し手をまあかなり強く手を入れて いきますよってことですね
はいでこれ書かれたら本当にそうですね動画に まあ ai に分析を入れて
はいここがおかしいですよっていうものを抽出するみたいなことをこれからまあやって いくと
前は目視で今 ai でから ai でこのさあ採用 ちょっと撮ってくるというイメージですねそうですねチース
ウィービーティーをウィルダープロード 頭痛ですね多分これはたらもう今あるスールだと思いますね
なるほど でその今まではそのドラレコで異常が出たところからまあプラマイナンビューで撮るじゃない
ですか動画をそうですね今まではこの飼育場をちょっと増加してどこがあかんかった かっていうのを多分出す
まあ人が探してたと思いますけどもうそれを多分大体この辺じゃないかっていうのを まあ最初から出して
提示してくるだって操作版からバッと出てくるみたいなそういうことを多分やりたいん じゃないかなっていうのは何となく思いますね
なんとなくそういうそうですねはいただ実際は多分一番最初はこの絵にある通り なんかこのシークバーのここに赤いのが出てきてだいたいこの辺ですよ
みたいな結局人がそこまでシークバー持ってくんちゃうかなっていうのはなんとなく 予想をつけます
うん そうですねずるから連携
これさっき出たんですねこれはあれですねその動画を見ている時に多分その ジェックスワークスのラダーの情報とかあとはそのチャートでさえタイムチャートタイム
トレース をまた一緒に同期させて一緒に多分表示するよっていうことだって言ってるんだと思います
なるほどねやっぱり sfc は書いてないねここ まあそらそうやなって感じですね普通それは自社内のやっつるんだそらそうでしょみたいな
ところがあるけどこれはやっぱりやってってほしいことですね なるほど
PLCの可視化技術
はいプルームデパックの分析スピードにスピードは将来タイムジャックに今できることですね これはまあ別に今すでにある機能ですけど
mxf 前から あのなんていうかこういうマキエスにもありますけどこの
なんですかね可視化するエイダーフロー データフローの場合はどっ
高価な偏差投稿が呼び出されるかどうぞそうですねフロー的な感じ見せですねまあ このコイルがどこにあってそれは条件は何でみたいなことをまあやると
なるほど
これ st でもできるのかなぁ えっとどうやってピューンするんだねしてもこんな風に表現できるかな
今できるって言ってねー ループ入っちゃったらもう悪い
だってこれでもできるかな ループ入っちゃったそんなそんな制的解析できないんじゃないかなと僕は思いますけどね
俺入ったらもう終わりやな
まあただやっぱそのね以前のラジオでも喋ってることですけど 可視化の方法
いわゆるそのプログラミングがどんどん複雑になっててなかなか追えないっていう状況でやっぱ その新しい可視化の方法をやらないといけないっていうのは多分どのメーカーも認識あると思うん
で その中の一つはこういう制的解析でこういう形で出すっていうことですし
でこれがちゃんとできてくるんだればあのプログラミングの手法もっと なんですかその ai よりにしても大丈夫だよねみたいな話に多分なってくる可能性っていうの
もあるんでまぁここらへんの貸し掛けっていうのはちょっと今後 あの注目してやっていかないといけないところかなというのはそうでそこらへん時まであるなぁ
今後の展望
俺はレモン2とロースウェフェンスしかやってないですよね あるいは一個一個こういう追って追っていくやり方しかやってなかったんですね
じゃなくてこういうのはフローで一気にまとめ見えるという感じですね
まあ正直その次いって欲しいってやっぱ思うんですよ僕 はい
そのよう表示するだけはよりメインじゃなくてそうそうもうレイワーですよって言う パテ表示するだけですかってば思っちゃうじゃないですか
ですねうんそう
そのてくる ai が分析なると まあこれがちょっとどうやるかっていうのはちょっとわかんないですけどその
もう ai が分かる 何だろうなエアーがゲーム追記をサポートって言うこともこの言ってるっていうのが何に対し
て言ってるかっていうのはちょっといまいちよくわかんないところではあります その席中にはこの2見たら
x x 号にてを乱戦オープンだとわからない ようは多分この3つじゃないということを推測してくるということ
わかんないなぜ今までわからなかったのかがちょっとわかんないですね 何でこの人はからなんでわからないと分かんない
まあ静的解析機能がちょっと上がりますよってこと言ってるんですかね なるほどね
例えばさっきリサが言ったみたいにそのフォーループに入ってセットリセットコイルが入っ たらよくわかんなくなるとかその今の裏だね難しい
解析って多分あるのでそういうものを含めて多分やるかもしれませんまあもしか したそのさっきのロボットだとかそういう
今度は2つあったら相手先のコントローラーとか まあそういうとこまでもしかして踏み込めるのかもしれないけど多分そこまでのこと言ってるん
じゃないとは思いますね これは多分ちょっとまだちょっと具体性がちょっとよくわかんないで出てからちょっと
見ていく話なんかな 将来対応なのでそうですね
はいあとネットワークパラメーター
えっと
つないでエンジニアの
これよりはあのイザケのスキャンみたいな感じ違うか
それは多分もうすでにできると思いますがもうちょっと踏み込んでるんじゃないかな とは思いますけどね
ツイート音参考するときにマスター保存パラメーター配信しは
まず一つは io リンクみたいなこと言ってるってことですねそのもともとパラメーター をマスターがある保管していてスレームを書いた時にその同じものが変わっていたらそのパラメーター
っていうのは勝手に書き込んでくれますよっていう自動パラメーター配信を 8 i o リンクだけじゃなくて
アイシーシーリンカー etsn でもやりますよってのはずした方が書いてあります で上側の話がちょっとよくわかんないけど
おそらく言っているのはその今既存のシステムにサーボモーターがあって 多分1個追加したときに他の
もの からなんかうまいことパラメーターをやってくれるのか
それともただそのクリスが寝ている自動スキャンみたいな話をしているのか これもちょっとこれだけの例がないとそうですね
かないですねないなはいてメモ メモはいいやなんでこんなちょっとハマってもメモがあるんだ
そういう意味もわかんないんだからびっくりしたんですけど普通ね最後のページメモ じゃないですか
今なんで真ん中めっちゃ真ん中ぐらいの33ページに違いメモが出演してなんじゃくれ もう終わるのって感じです
デジタルトランスフォーメーションの進展
はいまだまだここから続けますがあと半分ぐらいありますからね これ今40分喋っててまだ半分しか言ってないっていう
KBXとかでだいぶ長いなはいでここから皆さん大好き DXの話ですね デジタルトランスフォーメーションの話ですね
そうですねまあここからはですねサイバーレジェニンスオーターの対応の話なんです けど
でこれちょっと気になるがやっぱMXRだけ今 あのいわゆるそのサイバーレジェニンスの
対応ですねいわゆる企画を取ってて MXR ちょっとこれからっていうのがちょっと気になるところですけど
あのまあただその暗号化通信で対応しているのでっていうところですね まあいわゆる欧州で無事販売できますよと
なるほど 欧州販売できないんでサイバーレジェニンスの製で
これがまあ最新の作品の仕様を対応しているんですね だからもう安いコントローラー買えないってことですからね
セキュアの上位システムのシステムレスの接続
これなんかびっくりなのがOPC UAで将来対応なんですねっていうのはちょっとびっくりしたところですね
今OPC UAできないんですか?これはどういう
いや多分できないんだと思う この書き方を見る限り
このポードさんかな多分ポードさんはOPC UAできないってことはどういうところ
えーととりあえず今ここに書かれているのは多分サーバーはできるんだと思います
クライアントはできない? クライアントが今できない
なるほどね でMXFは多分サーバーも今んとこできないんだと思います
この改革後情報によると
なるほど FB、右下のクライアントはFBでやるんですね ちょっと辛いなFBでやるのは
まあいいか 一番いいのはもうスキャンしてクリックして一番いいかなと思ったんですね
FBでやるのはちょっと面倒だなと思ったんですね
FBでやるなんてどこに書いてます?
右下はクライアント機能で書いてます
クライアント機能
ああでもクライアント機能は別にどこのメーカーでもFBじゃないですか?
ペコフとか普通にあれですよね
ツールがあってそこからこの変数欲しいこの変数欲しいみたいな
まあ正直パソコンと比べたらあかんと思いますけどね
そうねこのペコフじゃあかんなやっぱり
いやそこはCMASとか他のPCコントローラーがそうだったらちょっとあれですけど
そこは多分まだFBじゃない?知らんけど
CMASはFBだね確かにCMASは触った時はまだFB今はどうなっているかな
そうですねまあ多分そのコントローラーの都合上やっぱりそこになっちゃうんだろうなっていうのは思いますね
それはやっぱりパソコンとパソコンの差って言い方でいいですかね
まあ要はなんていうんですかその定周期で起動できないじゃないですか
いないね
うんその今クリスさんが言ってる方式だったら
だからそのタスク機能に合わないですよね
それはあれはスレット分にできるペコフだからやれている話なんだと思いますけど
なるほどじゃあしょうがないというか
しょうがないというかまあそういうもんだと思いますね僕は
そういうもんですねそういうもんですね
まあ一応サーバーはできるのかなまあFがちょっと際どいな
Fそうですねまたもう一度刺さないといけないことないんですよね多分
いやーワンチャンあるなそれ
えでも最初のアピールポイントはOBCウェイとか全部接続じゃなかったっけ
MXXそこはそういう意味ですよねXって
まあでもとりあえずは僕がそのまず褒めたいところはクライアントやるって言ってるところですね
確かに今やってるほぼないですからね
クライアントをやるって言ってる日本のメーカーは今ほとんどいないんで
主にできないしやるって公言してないですね
彼らはサーバーだけですやる意味あんのって多分思ってるんだと思いますね
ただKeyenceはやってないし他のメーカーもやっぱりやってないので
やっぱここの中にきちんと将来対応でもそのOBCウェイクライアントをやりますって言ったことは
非常にあのやっぱちゃんとトップを言ってるメーカーなんだなって思いました
確かにね確かにねそれはそう思いますね
要はちゃんとデータ収集をするっていう
もらう方じゃなくて取れますよってことですね
なるほど
っていう何ですか例えばその統括コントローラーみたいなねそういうものをやっぱり三井さんよくやってるんで
おそらくその中でこういう話が多分出てきたんじゃないかなというのは思いますけど
そうですねこれはその非常に評価できる僕としては
クライアントをやるって言ったんで将来対応だけどね
頑張る頑張るですね
いやただねこういうカタログの将来対応って7年ぐらい放置されるケースたまにあるんで
嘘7年?
ちょっとね
ついたらもう楽なくなってくる
いや7年経って消えるみたいな消えるみたいなそっと消えるみたいなやっぱりありますよ
そういうパターンもあるんですかそういうパターン
それはまあでもこれはまず評価できる頑張ってほしい
頑張ってやってるっていうところを込めてほしいですね
だからクライアントはぜひ実装してほしいなと思うというところですね
セキュリティ機能の強化
で次ですねこれ結構いいなと思いましたネットワークドライブが接続できる
夏サーバーすごいねこれ
ドライブどこでもアクセス
なるほど
そうですね
前はこれからっていろんなものがね
つくわけですよ今ですらその動画ファイルとかそのほど重たいものがガンガンガンガンSEに保存されつつある中で
やっぱりSDじゃしんどいねSDからそのFTPで転送するっていうのもやっぱり結構しんどいですよしんどいというかそのあんまり効率的じゃないそのシステムを組むのに
一個とかやったらいいけど全部やるとかやりたくないじゃないですか
やりたくないね
だからやっぱりそのナスにちゃんと貯めてこのナスを代表で1個覗きに行くシステムがあっていうのはやっぱりそのやっぱりそのなんていうんですか
スマートなやり方だと思うんでここに書いてありますスマートのデータ一括管理が可能ってですね
これはやっぱりちょっと大きいかなとこのナスに直通できるっていうのとバックアップとかレシピデータとかそういうものを含めて
プロジェクトバロンバックアップって取れるかなって書いてますね取れるって書いてますね
これも両方とも将来対応なんで今できるわけじゃないですけど構想はすごくいいんじゃないかなっていうふうに思います
そうですねこれはいあれでもどこからでも
次セキュリティですねリモート支援っていうやつですね
Webブラウザーだからブラウザー対応してるってこと今のWebサーバー
実はで言うと現時点でWebサーバーには対応してますIQシリーズの時から
これはなんかあれだよねなんかの情報現在のアラームロークとかあとデバイス見るっていうレベルですよね確かに
たぶん今のものがそのまま盗取されるっていうものなのであればHTMLファイルを受けるはずです
なるほど
中のSDカードにそのJavaScriptとCSSとHTMLファイルを置いとけばそれを開ける
簡単なWebHTMLなんか簡単にできるようにしたいですねあれもう一回やったんですけどまま辛いんですよねまま辛い
いやでも
昨今の生成AIのレベルの上がり方から見ると全然使えるかもしれないなと思ってますけどね
Webサーバーの導入と課題
逆にチャットGDP上げれば勝手に作っていくかもしれないですね
だってHTML書いてくれって現場の人に言ったらそれはやってくれへんけどでも今ってチャットGDPに言ったらやってくれますからね
そうですね
現場の関連レベルだったら全然やれるんちゃうかなっていうのは何となく思ってるところではありますけどね
そうですね
WebHTML一応なんか自分のカスタマイズのHTMLファイルもともにあるんですねキーの確かに
カスタマイズしたHTMLをSDカード入れてアクセスするやり方もあったんですね
それプラスここで書いてあるのは標準のHTMLがWebサーバーが積まれて
CPUのモニターだったら多分普通に簡単にやれますよっていうことを多分言ってるんだと思いますね
なるほどなるほど
エラー履歴見るのは結構でかいですね
嬉しいなこれは
これはさっき言ったような
これで見たい情報をまとめたオリジナル画面これがそうですね
これはもうエターティビティ任せる
好きなやつを入れてくださいと
でもツールやってきたんですねツールできたね
無償削減ツールがつくと
もう自分でやらなきゃいけないってことですね
でこれがまあなんていうんですか僕ちょっと意外に受けたことあるんですけどこれの
まあそのなんていうかJavaScriptの中でその
中のCPUのリストをちょっと引っ張ってきて
なんかごにょごにょするってことができるようになる
ようなライブラリーが提供されるということだと思います
今国産の中でそういうWebHTML出してるのはどこあるんですか
ないですよ
GMCPU
Webサーバーを実装してるメーカーっていうのはほとんどないんで
AMRONなかったんですよね確かにAXの中で
なんでないかなと思ったんですね
みんなAMRONできそうな感じで喋れますけど案外できないこと多いですからね
最初ね私もねちょっと
すっげーできそうで思うんだけど
Webサーバー
Webサーバーあるんちゃうと勝手に思っちゃってないんだと
ないんだやっぱり
KEYENSもなかったんでしたっけWebサーバーでなんかちょっともの見えた
KEYENSもないんじゃないかな
僕はなかったような記憶がありますね
ここあるんですねBitBitは
Webサーバーって日本に馴染みがないじゃないですか全然
ほんとに使わないですか皆さんは
だってネットワーク繋がってないんだもん
そうですねそうですよね
そもそもPLCがEthernetと繋がってるっていうケースがほとんどない中で
Webサーバーがやっぱり発達しなかったんですよね
そもそもEthernet繋がってから始めなきゃないんですよねこの話は
MIRRORシミュレーターの機能
だってEthernetIPとかでEthernetが設備ないネットワークで繋がるようになったことですら最近ですからね
そこまではFLネットだとかデバイスネットだとかそういうTCPIPに乗っててないネットワークの方が多かったわけですから
最近はEthernetIPとかそういう話出てきて
最近EthernetIPとか出てきてようやくTCPIPが
バッと繋がるようなものになってきて
タブレットだとかWiFiとかそういう話がようやく出てきたところですね現状でいうと
なるほどじゃあまだまだこれから頑張らなきゃいけないですね我々は
でデジタルツイークの話ですね
これはまぁまぁあれですけど
今まで言われたじゃないすかねジェミニーの話と
このMIRROR結構いいですよ、おすすめです、僕は。
そうですか、これをMIRRORもう少し話してもいいですか?
はい。
MIRROR。
クイズさんMIRROR知ってます?
知らないです、MIRROR。
知らないんですか?
知らないんですか?
それはよくないですよね。
キャッチアップ遅れてますね。
遅れますね、MIRROR知らないですね、MIRROR。
いわゆるシミュレーターですね、その、
なんて言うんですか、
エミュレーターって言ったら近いですかね。
パソコン上に、
三菱のPLCですね。
これのエミュレーターを置いて、
そこに書き込みに行けると、外から。
それが50台とかが動くエミュレーターっていうのが構成できますよ。
この機械応答動作、
これはCPUの、
ユニータのサイクルを決めるんですか?
サイクルも決められるんですか?
サイクルも決められるんですか?
サイクルも決められるんですか?
サイクルも決められるんですか?
サイクルも決められるんですか?
サイクルも決められるし、
デパッカーを走らせることもできるし、
1行ずつ実行みたいなね。
で、あとは簡単な機械の応答っていうのも、
将来的にはできるようにするっていう風に聞いてます。
これ、高いんですか?
MI Arrow、ミューラー、
これはね、
なんとですね、
体験版があります。
嘘?
イルソフト?
無制限の体験版があります。
これ喋っていいんですか?
これもう公式ですよ?
公式、公式です。
お、あったあった。
制約はありますけどね、
動かしてから何時間っていう制限がありますけど、
実体遊ぶには全然問題ないし、
で、あとCPUが5個までですね。
で、あとCPUが5個までですね。
5個までしかシミュレーションできません。
同時に。
5個?
5個あったらほぼ十分ですよね。
もう楽しました。
え、こんなにちっちゃいの?
ちっちゃいなこれ。
白メガしかない。白メガで見るんだ。
で、これ多分まだ、
MXシリーズ多分対応してないと思いますね。
多分まだIQRしか対応してないんじゃないかな。
あ、これも将来対応ですね。
MXシリーズのユニットの互換性
チェミリア、チェミリア。
チェミリア違うな。
将来対応って書いてる?
書いてなくね?
なんかマークはないね。
マークはないですけど、
僕がこないだ見たときは多分なかったんで。
多分まだだと思います。
なるほど。
で、これがシューリンクですね。
シューリンクで、
ピルシーコーナーで手に入って入れれますよ。
っていうやつですね。
これはよくある、またメモが。
メモ。
多いな。
ちょっと。
で、まあユニットですね。
基本的にユニットはIQRのベースと、
ユニットはそのまま利用できますよって話で。
なるほど。
で、一応こないだ聞いたときは、
一応漏れはないとは言ってたんで、
多分IQRしか使えないっていうものは
今ないんじゃないかなっては思ってます。
あ〜。
EC、TC、DCとか、
温度、高速、2次キー目、
情報ユニットは?
CCリング。
で、あとIQFの方が、
多分今回ちょっと変わる形になりますね。
まあいわゆるそのIQFか。
IQFね。
IQFの方って接続数に制限があったんですよ。
要はユニット2つしか付けられへんとか、
そういう結構強い制約がIQFの方にあって、
で、今回IQRになって、
MXFかMXFになって、
MXF、MXシリーズのユニットに関しては、
いっぱい挿せるように、
ある程度結構いっぱい挿せるようになりました。
だから今までのその、
この通信術挿したら
モーション術挿されへんみたいな、
そういう制約はちょっと解放されるっていう感じですね。
なるほど。
一個ちょっと気になるのは、
たぶんまず、
これは多分KSっぽく構成だったんですね。
これMX5コンバートインターフェースのユニットを挿して、
それでFX5のユニットを挿せるイメージですね、
まずは。
で、もう一個面白いのは、
下に超ネットワークはイーサネットIPが挿せるんですね、
これは。
ああはい、それはもともとあったんでね、
IQFの方。
MXFは挿せないですね。
では挿せるって書いてないんですね。
ん?どれですか?MXR?
MXFどっちの話しますか?
MXRはなんか、
通信ユニットはイーサネットIPが入ってないんですね、今ところは。
トラックユニットはないですね。
ないけど、あるんじゃない?知らんけど。
そうだね。
たぶんあると思うけどな。
確かにこの中に載ってないですね。
載ってないけど、
イーサネットIPを今から外すことはないんで、
たぶんあると思いますよ。
この中にないだけだな。
営業に聞いてみてください。
そうですね。
三菱結構裏で出すって、
結構怖いことするんでね。
みんな裏で出したいんですよね。
プレミアムモジュールみたいなのも出せるんですね。
確かにこっちはありますね。
よく気づきましたね。
全然見てなかったな。
挿せるんだろうって勝手に思い込んでました。
一回、
TXワークスに三菱の、
MXコンタを
構築して、
チップセーフティーのモジュールを挿したら、
コンバレーションがめっちゃエラー出てて、全然挿せない。
いろいろエラー出てて、
まだいろいろこれからだなと思ったんで。
対応とか。
少々バージョンアップして、
このモジュール対応してきましたとか。
じゃないかな。
じゃないかな。
まあそういうのも含めてやって、
別にそれはまあいいと思いますけどね。
みんな品質求めすぎですよ。
そうですね。
そんな文句言っても知らないじゃんっていう。
対応しても、
買ってくれますか?
まあそういう言い方言えたらちょっとどうにもならないですけど。
はい。
この辺はいいですね。
知らん間にこういうIP67系の
IoTって言ったんだなっていう。
ことだけかな。
あとは、
これ性能ですね。
全部スペックですね。
はい。
で、まあ細かいスペックですね。
実はあんまりちょっとちゃんと見てなくて、
僕この細かいところって。
ネットワークとかも実はちゃんと見てないんだよな。
そう。
うーん。
全部3グループね。
演算主義コンサート3グループ。
これ別グループあんの?
全部3グループですね基本は。
そうですね。
だからIQFも3グループあるよってことは
ここで確定しましたね。
そうですね。
あとは、
やっぱり
ちょっと変わるんですね。
MXRでMXFのモーションの制御の方で。
ちょっと変わるんですね。
そうですね。
ネットワークは1GBですね。
100MBじゃなくて1GB積んでますよね。
100MBじゃなくて1GB積んでますよっていうことと。
やっぱりちょっと
弱いでしょうがないですね。
MXFの方が。
でもやっぱりMXRのあれですね。
ユニット間同期機能が将来対応になってますね。
だから使えないユニットっていくつかあるかもしれないですね。
もしかしたら。
どうですか?
ユニット間同期機能っていうのが
将来対応になってるんで。
使えないユニットもしくは使えない機能っていうのは
ちょっとあるかもしれないですね。
これユニット間同期機能っていうか
互換性ってこと?
互換性というかユニット間の同期機能です。
なるほど。
だから例えばそのモーションを2個挿したら
この2つのモーションは同期されてますよとかね。
そういうところの多分機能が
一部落ちてるんで
多分使えないユニットもしくは使えない機能って
もしかしたらあるかもしれないですね。
MXシリーズの機能と価格
そうですね。
あとMQTTが将来対応になってるのちょっと気になりますね。
こうやって実はできるっていう言い方ですよね。
OPC UAサーバーやっぱり
IQF将来対応になってますね。
ネットワーク系が
ちょっと今後手に回ってるのかもしれないですね。
そうですね。
ウェーブサーバーも将来対応になってて
CAR
そうですね。
あとCC Link High Field Basicも将来対応になってますね。
結構将来対応だな。
まだこれから頑張りますみたいですね。
ネットワークドライバーも
将来対応になってますね。
まだこれから頑張りますみたいですね。
ネットワークドライブ機能は何ですか?
ネットワークドライブ機能は何ですか?
これは先のあれですよ。
NASが繋がるやつです。
ああ、あれか。なるほど。
将来対応ですね、皆さん。
お値段がこんな感じ。
IQRが
90万から始まる感じかな。
MXRか。
MXFが37万6千から。
やっぱ価格は
それなりに上がった感じですね。
まあそうだろうなと。
1個で全部できますよということですね。
実売のところがどうなるか分からないけど、
実体としてはこんな感じ。
だから
値段がかなりやっぱり
これケインさんと喋りましたけど
やっぱ上がるっていうのは間違いないんで
これからちょっと
高いコントローラーを使って
しっかりと
効果を出していくということを
我々としては考えていかないと
いけないねっていうことですね。
なるほど。
はい。
そうしてですけど悪くないんじゃないかな
と思ってます僕は。
いいコントローラー出してる
ということですね。
そうですね。
CCリンクとか周辺を
どうするかっていうのは結構
あると思いますけど、
それでもまだ
買えるコントローラーとか出てきたんじゃないかな
と思ってます
僕は。
あとミラーはやっぱりストライク入るですね。
ミラーが将来対応になってますね。
将来対応になってますね。
ジェミリも将来対応
まだこれから頑張るってことですね。
そうですね。ただここはたぶん
今後やっていきたいところはずなんで
それに早く出てくるんじゃないかなと思います。
はい。
ということで今日は
クリスさんと私のほうで
このMXシリーズですね。
はい。
こいつをちょっと見てきました。
最後のページはメモがないんだ。
確かに最後のメモなかったし
真ん中にメモ2ページくらいありましたけど。
ずっと見たら最後のページメモないかなと思って
最後のページメモないんだって思って
たぶんね
サシにしたときにあそこ余ったの
余るんでしょうね。
ページは多分ね
左の右にちょうどいい感じで
メモはいらねえだと
全くメモしないですもんね。
メモいれます?
メモいれます?
ページが。
いれます?
もうちょっとかっこいい
ことを入れたらよかったですけどね。
ちょっと
お前らやるって言ったときにできないから
ちょっと黙っときましょうか。
でもこれメモで
そもそもプリントして
読むのせいにしてですよね。
そうですね。
使わないか。
これちょっと置いといて。
ということでMXコントローラー
ファッショニングトランスフォーメーション
コントローラーなんですけど
今まで見てきましたということで。
これもう販売しているので
触っている皆さんもしかしいるかもしれませんけど
これで使いこなしていくかというところで
今後にご期待ということで
将来大学多いんで
それが出てからという話になるかもしれないですけど
皆さん
将来の対応機能
日本の三菱電機なんで
ぜひ使いこなして
こういう使い方があるんだぜみたいな話があれば
我々のほうにお便りか何かで
ご紹介すると非常に勉強になるなと思いますので
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは皆さんありがとうございました。
お疲れ様です。バイバイ。
