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TomoyaTakahashi
ファッショナルファクトリーオートメーションへようこそ、メインパソナリティの高橋です。
クリス
クリスです。よろしくお願いします。
TomoyaTakahashi
ラジオネームとくになすさんからのお便りです。
おはようございます。早速ですが質問です。
キーエンス三菱がモーションOPCやイーサキャットを搭載、IC61131-3に対応するなど、
オムロンのNXに似たコントローラーを新発売してきているなぁと印象を持っています。
一方NXが発売してからもう10年以上経ちますが、正直あまり売れているように感じていません。
なぜキーエンス三菱はNXに似ているコントローラーをこのタイミングで新発売したのでしょうか。
話しにくいテーマかもしれませんが、お二人の意見をお聞かせいただければ幸いです。
クリス
まずちょっと分からないですけど、あまり売れてないですか?
オムロンのNXって。
TomoyaTakahashi
売れてないと感じているみたいですね。
これラジオネームとくになしだけど、誰が言ってきたのかだいたい想像つきますね。
クリス
そうだね、なんかちょっと感じます。
TomoyaTakahashi
言わんけどね。
クリス
どうぞ。
TomoyaTakahashi
事実、世の中のシェア割合っていうのがあるじゃないですか、日本国内の。
これは毎年ある調査会社が日本のPLCのシェアっていうのを調べて、
販売台数を調べて報告する本があるんですよ。
サービス。
クリス
本があるんですよね。
TomoyaTakahashi
それを見る限り、オムロンのシェアがこの10年ぐらいでめっちゃ伸びてるっていうことはあんまないです。
クリス
あんまない?
TomoyaTakahashi
やっぱりキーエンスとかの方が圧倒的に伸びてる、数だけで言うと。
だから、売れてるか売れてないかっていうと、売れてないことはないけど、めっちゃ売れてるってことは多分ないんだと思います。
クリス
なるほどね、なるほど。
めっちゃ売れてないというのは分かってて、
次は何で似てる三菱とキーエンスも似てるコントローラーのタイミングに発売したのかという質問ですね。
まずはタイミングが合ってるんじゃないか、ちょうど。
TomoyaTakahashi
回答しますか。
とりあえずですけど、今日の別の回で話しましたけど、日本のパイっていうのはもう増えないんですよね、日本国内のパイっていうのは。
クリス
ほとんど小さくなってる、さっきの。
TomoyaTakahashi
小さくなってる、ちょっと小さくなってる日本の販売体質っていうのは。
だから、外に出ないと売れないんですよね、もう今、日本の企業って。
クリス
例えば日本の国内向けに、めっちゃ日本人が今まで使ってるっていうか、ほんとにめっちゃ嬉しいみたいなものを売ったとしても、そんなに増えないんですよ。
TomoyaTakahashi
当然シェアの固定化もかなり進んでるので、そんなに大きな変動は起きづらいんですよね。
じゃあどこを狙うかっていうと、海外市場を狙うわけです。
クリス
当然の結果、当然のお金ですよね、これも。
TomoyaTakahashi
具体的に言うと中国市場なんですよね。
クリス
近いし、マーケットでかいし。
TomoyaTakahashi
今、各FAメーカー、FAの機器メーカーですね、これはリニアガイドとかサーボモーターとか、PLCも含めたファクトリーオートメーションの制御機器の話をしてますけど、
ここ数年、売上げのシフトはかなり中国に移ってるっていうのがあります。
クリス
そうなんですね。
TomoyaTakahashi
その理由はさっき言ったように、日本だと売上げがそんなに伸びないから。
株式会社である以上、売上げを伸ばさないといけないんですね。
クリス
そうですね、株式にちょっと反映しなきゃいけないですよね。
TomoyaTakahashi
じゃあ新商品をどこに投入するかっていうと、中国になりますよねっていう。
で、中国っていうのは、このラジオでも何回か言ったことありますけど、ドイツの影響をかなり受けてます、制御機器においては。
いましたね。
TomoyaTakahashi
なぜかというと、フォルクスワーゲンがすごく伸ばしたからですね。車の工場を作って、車を伸ばしたから、かなりのドイツ色っていうのが中国の中にある。
強い。
というので、彼らに受ける、中国人に受けるPLCっていうのは、今挙げていただいたOPC UA ISACAT IC6133なんですよね。
クリス
ドイツからの議論がきているものですね、これ全部。
TomoyaTakahashi
で、そのどのタイミングでやるかっていうので、今だねっていう。
クリス
今だね。でも何で今だの?何で今だね?
でもまだちょっと、イーサキャットとか、さっき出たイーサキャット、OPC UAとか、IC6133、多分昔、最近のもんじゃないですね、特にOPC UAと。
OPC UAも最近のもんじゃないですよね。
何で今のタイミングで出たの?
TomoyaTakahashi
CPUのチップの話だと思いますね。
クリス
新しいCPU出た。
TomoyaTakahashi
ちゃんと話しますね。
まずイーサキャットっていうものがあります。
イーサキャットっていうのは、すごくたくさんの制御機器を、大体1ミリセックぐらいですかね、今だと。
1ミリセックぐらいの時間間隔で同期できる素晴らしいネットワークですね。
ただ、今までは安いPLCのチップだと、1ミリセックで情報の処理ができなかったわけです。
そういうことわかります?
1ミリセックで情報をスレーブの機器とは交換するんだけど、結局その上のラダーは4ミリとか20ミリで待ってるわけです。
クリス
意味ないね。
1ミリであれを、俺それでもラダーとか、これは20ミリセックだとか4ミリセックだとか、それは意味がないんですよね。
TomoyaTakahashi
意味ないねって。
結局そのベックオフとかそういうすごく強いメーカーは、インテルのゴリゴリのチップを積んで1ミリでできますって言ったわけですけど、めっちゃ高かったわけですね。
現実的じゃなかったんですよ、その組み合わせが。
今のこのオムロンが初めにやったCPUチッププラス、そこにモーションも入れてイーサーキャットも入って、オールインワンコントローラーっていうのが現実的じゃなかったんです。
クリス
なるほど、お金とこの実際、そうですね。
TomoyaTakahashi
そこにオムロンが挑戦して、ある程度現実的なワンコントローラーっていうものを出したのがイネックスなんですよ。
クリス
なるほど。
TomoyaTakahashi
値段といろんなものをちゃんとバランスとって、僕はNX7とかNX1って結構傑作だと思ってますよ。
じゃあなんで今なのっていうと、CPUが安くなったから。
クリス
やっぱりCPUが安くなってるから。
TomoyaTakahashi
例えばそのKVとか今回のMXRとか、中がその4コアのCPUチップなわけですよね。
これがある程度安価な価格で出回り始めたっていうのが多分一番でかい。
クリス
なるほど、じゃあいいタイミングで同じコントローラー作る向きましたね。
TomoyaTakahashi
そうですね、だからある程度その技術も成熟して、それなりにいい価格感でこのワンコントローラーなコントローラーっていうものを作れるようになったよっていうのが多分タイミングが今になった理由でしょうね。
クリス
チップの値段と今皆さんOPCUEとかICOのG-MATEとか、日本でもあれでわかってていいタイミングで出しても売れるんじゃないということですよね。
TomoyaTakahashi
正直OPCUEはそんなに関係ないと思います。
これは単純に市場のニーズだと思いますね。
クリス
なるほど。
TomoyaTakahashi
何でかってそのOPCUEにそんな技術的にハードル高くないんで。
クリス
まあ確かにそうだね。
TomoyaTakahashi
やるだけじゃないですか。やるだけだったら怒られますけど、他のEtherCATとかモーションの内蔵をするってことに比べたらOPCUE内蔵するなんてそんな技術ハードル高いことじゃないんで。
これはもう単純に市場のニーズが増えたからやりましょうってだけの話を聞きましたね。
クリス
なるほど。
そうだね。
その中でEtherCATもそうだね。
コントローラー。
なるほど。
TomoyaTakahashi
モーションを分ける分けないの話っていうのは単純に早くなったから、EtherCATとCPUチップが早くなったから、モーションを分けると分けたことがボトルネックになるようになったことだと思いますね。
クリス
分けるからボトルネック。もう一回言ってください。
TomoyaTakahashi
分けたら結局CPUチップ同士が通信しなあかんわけですよね。
そうですね。
これが遅いっていうことに多分尽きると思います。
クリス
なるほど。確かに内部のCPUファンを通信しなきゃいけないんですよね。
TomoyaTakahashi
そういうことか。
ただ同じCPU内であれば、コアを分けただけであれば、いわゆるメモリを共有してるわけですから、そこにアクセスするだけじゃないですか。
クリス
なるほど。そこまであるんだ。
TomoyaTakahashi
単純にそこがボトルネックになったから統合していくっていう流れが合理的っていう話。
それがそんなにお金のかかる話じゃなくなってきたっていう話だと思いますね。
クリス
お金のかかる話。
なるほど。
TomoyaTakahashi
単的に言うと、コモディティ化してると思います。
クリス
もう一回言ってください。
TomoyaTakahashi
コモディティ化してると思います。
クリス
コモディティなんですか?
TomoyaTakahashi
コモディティ。いわゆるチンプ化って言うんですか。
チンプ化。
誰でも作れるようになったってことです。
クリス
なるほど。誰でも作れるようになった。
今までオムロンがNX1に出すときのコンセプト、誰でも。
TomoyaTakahashi
NXシリーズっていうのは、当時は多分オムロンしか作れなかったと思います。
クリス
シリーズ。はい。
TomoyaTakahashi
ただ、そこから10年経って他社も作れるところまで市場の成熟がしたってことですね、部品とかいろんなもの。
クリス
なるほど。
ちょっと先取りすぎたってこと?
TomoyaTakahashi
いや別に、オムロンはそれですごくブランド価値は取ったじゃないですか。
クリス
そうですね。
TomoyaTakahashi
ICコントローラーといえばオムロンだねって今でも誰もが思ってると思いますよ。
クリス
なるほど。それは別に先取りすぎてはなくて。
TomoyaTakahashi
そうですね。問題は10年経って他が同じものを作ってきましたっていうときに、じゃあオムロンさん次何するんですかってところが多分次の課題ですよね。
クリス
チームみたいなNX1みたいなインパクトがあるコントローラーを捨てますか?
TomoyaTakahashi
そうですね。何で差別化するんですか?だって10年もしたらキャッチアップされないの、それは当然じゃないですか。
クリス
確かにね。なるほど、なるほど。
TomoyaTakahashi
っていう感じかな。だから別に、10年前にNXが出たっていうのはそれはすごいことなんだと思ってます、僕は。
クリス
なるほどね。
TomoyaTakahashi
当時ではかなり革新的だったし、ただ10年経っちゃったから、また次何するでしょうか。
クリス
10年くらいの時間が空いてるならもうコミカも追いついていくんですよね、絶対。
TomoyaTakahashi
そうですね。
結局そのハードウェアの性能っていうのはやっぱり時間が流れるとともに追いつかれる。これは当たり前の話ですよね。
じゃあその先にハードウェアの性能でさらに先を行く話なのか、もっと別の観点で先を行く話なのか、宙話ですね。
クリス
なるほど。
TomoyaTakahashi
っていうのが今この質問を受けた僕の回答になるかなと思います。
なるほどね。
個人の感想ですけどね、これは。
別に誰かから聞いた話じゃないんで、僕がいろんな情報を聞いていく中で、そう思ってる。
クリス
AMRONに対して、なぜ他社も似てるもの?
TomoyaTakahashi
そうそう、今こういう新コントローラーの発売ラッシュになってるかっていう。
クリス
みんなそれもちょっと似てる仕様になってるというのは何でしょうというかですよね。
それはチップ安くなったから、一番大きいのを言う。チップ安くなったから。
TomoyaTakahashi
チップ安くなったのと、モーションの時間軸に全てを合わせていくっていうのが今の技術トレンドだからってことですね。
クリス
インスタキャット、インスタキャットって結構大きかったんですよね。
TomoyaTakahashi
別にインスタキャットがっていう話じゃないと思いますけど、いわゆるそのモーションに対して、
1ミリ500マイクロ、125マイクロっていう時間間隔でアクセスしていくっていう、時間周期にCPUが合わせていくっていうのが今のトレンドだっていうわけです。
だから別にこれがインスタキャットでない必要はないです。
だって別に三菱インスタキャットじゃないじゃないですか、モーション。
クリス
ないね。違うね。スイングがいい。
TomoyaTakahashi
だから別にインスタキャットがっていうわけではないですよね。
フィールドバスの高速性がそれくらいになってるっていうことですね。
クリス
技術は進歩したっていう意味ですよね。技術はこの10年間でずっと進歩したんですね。
TomoyaTakahashi
なるほど。
ネットワークの開発ってすごい金がかかるんで、そこに投資あんましたくない企業はインスタキャットを選んでるってだけだと思います。
クリス
ネットワークの投資が僕たちの金がかかるのだからインスタキャットに向いたみたいですね。
TomoyaTakahashi
そうですね。CC-Link ITSNとかメカトリンク4なんてめっちゃ金かかってると思いますよ、開発自体に。
クリス
開発するために。
それでも日本の企画ですからね。
高橋さんも言ったんですけど、この間アイオリングスウィープチェの話で、日本の企画を持つべきって言ってたんですよね。
TomoyaTakahashi
僕は別に持つべきなんて言ってないですけど。
クリス
なるほど。ドライブレコーダー。
海外も結構使われてるんですよね、このドライブレコーダーっていうのは。
TomoyaTakahashi
ドライブレコーダーはね、もう多分あれをなくすのは日本では無理だと思う。
クリス
もうそこまで入っちゃったってこと?
TomoyaTakahashi
入ってるというよりは便利すぎて。
あれをなくすことによる経済損失がすごくでかいと思う。
クリス
なるほど、そうだね。
TomoyaTakahashi
あれは正直値段倍にしてもいいぐらいですよ。
クリス
でも買う、でも買うぐらい。
TomoyaTakahashi
値段倍にしたら買うと思う。
クリス
そこまでか。
でも確かNX-5最初に持ったとき、自分自身持ってるときに、
まずこのNX-5はドライブレコーダーじゃないけど別の名前だけですけど。
TomoyaTakahashi
オートネーションプレイバックだったかな、確か。
クリス
機能は使ってくださいって言われたんですよね。
それぐらい需要が、みんな使うんですよね、この機能って。
TomoyaTakahashi
そうですね。
だから日本法人、欧州メーカーの日本法人と話してるときに、
ドラレコの有効性を欧州法人に理解させるのがとても苦労するっていうのは聞いてます。
そうなんだ。
クリス
便利そうな機能ですよ、すごく便利な機能ですけど、それでも苦労するの?
TomoyaTakahashi
苦労するって言ってましたね。
要はトレースじゃダメな理由がわからないみたいな、そういうことを言って。
クリス
それは言うな、トレース何が違うの?
TomoyaTakahashi
それはたぶん現場でどれだけいじるかどうかだと思います。
要は欧州系の言い分としては、
事前にちゃんとシミュレーションして大丈夫なものを入れるんだから、
その現場で何か起こるってことってどういうこと?みたいな。
不完全なものを入れてるの?みたいな、そういうスタンスなんですよね。
クリス
そうそう、現場でPFC触ってんの?なんでPFCでオンラインしてこれを見てるの?っていうことかな。
TomoyaTakahashi
いや、そもそも不具合を出してるのがおかしいでしょっていう。
なんでそんな不具合が出る前提の話をお前らはしてんの?っていうスタンスがあると思います。
クリス
考え方強すぎてちょっと追いつかないな、ここ。
高橋さん、ポーランド系はそうなんですか?オンラインも。
TomoyaTakahashi
いや、現実はそうじゃないですよ。現実はそんな不具合なんて現場で置きまくるに決まってるじゃないですか。
クリス
でも、でも、そういうスタンス、考え方、そういう考え方はやっぱり入ってるんですか?
TomoyaTakahashi
そうですね。前は事前にちゃんと確認をしましょうねっていうのが基本的な考え方ですよね。
現場じゃなくて、危機メーカーの考え方はそうです。
ああ、なるほど。
それはわかりますけどね。現場で不具合が起こる前提で全てが済んでるってどういうことってそれはそうですよ。
クリス
そうですけど、でも実際場では起こってる。
TomoyaTakahashi
ないのが理想なのはそりゃそうですよねっていう。
クリス
実際はやっぱり置きまくるっていう。
TomoyaTakahashi
で、その時に要はリソースをどっちに振るかですよね。
シミュレーションとか、そういう不具合が事前に起きないような方に投資をするのか、
ドライブレコーダーのようにいかに早く直すかっていうように投資をするのかって、
リソースは限られてるわけですから、それをどっちにやるかっていうのはそりゃもう企業の殻が入ってくるでしょうね。
クリス
そうですね。
TomoyaTakahashi
そう思います。
クリス
ドライブレコーダーはもうほぼ必須な機能があってると。
TomoyaTakahashi
日本にはもうバーチク層に合ってると思いますね、あれは。
クリス
基本は現場の力で頑張る。
TomoyaTakahashi
そうですね。僕、あのカタログ見た時、ほんまにこれ絶対売れるわと思いましたよ。
クリス
ドライブレコーダー?
TomoyaTakahashi
ドライブレコーダー。
クリス
今、三菱、イエンス、アムロ、サーサンも付いてる。
付くようになってる。
来年多分日本は売れないと。
売れないな、これ。
TomoyaTakahashi
正直ドライブレコーダーのおかげで、多分今中国メーカーかなり入りにくくなってると思います。
クリス
日本市場に。
TomoyaTakahashi
これ作ろうでば。
クリス
ドライブレコーダー無いから。
作ろうでば、彼らも作れるんじゃないですか。
TomoyaTakahashi
いやでも、あれかなり厳しいですよ。難しい。ドライブレコーダーって。
だって、PLCの持ってるすべてのメモリをずっと管理しておかないといけないわけですよ。
クリス
これはある意味で言うと、三菱とか、国産PLCなのにバンジーとか、全部ちぱちぱ決まってるから、お願いできるのかなと思うんですね。
TomoyaTakahashi
違う、最初からそう作ってるからです。
クリス
そのために、そんな風に。
TomoyaTakahashi
例えば、メモリを連続で読み出したり、要はすごい量のメモリを読むわけですよね、ドライブレコーダーって。
で、メモリっていうのは固まってる方が早いわけですよ、アクセスが。
クリス
そうですね。
TomoyaTakahashi
例えばね、いろんなところに飛び散ったら、例えば8個が全然8個違うところにあるのと、
同じメモリのバッジにあったら、読み出しが1回で済むのか8回で済むのかってあるじゃないですか。
それはもうアーキテクチャ設計にすごく関わるわけですよ。
クリス
なるほど。
TomoyaTakahashi
だからキニエンスとか、三菱がどうしてるかわからないけど、すごいこだわってると思いますよ、多分そこ。
クリス
このアーキテクチャ、事務CVのアーキテクチャを。
TomoyaTakahashi
そう、だからチョークメーカーが今からできたものにドライブレコーダー付与していくって結構苦労すると思います。
クリス
さあ、このドライブレコーダーがそんなにデカい原因になると思わなかった。
TomoyaTakahashi
だからそこがたぶんしばらく競争力として残るんじゃないかな、日本は。