2026-01-26 35:28

#442 三菱のPLCについて話してください。キーエンスなどに今後対抗できるのですか?

三菱は、シェア事情的には頑張っていると思います。


サマリー

このエピソードでは、三菱のPLC(プログラマブルロジックコントローラー)と市場における競争力、特にキーエンスとの比較が考察されています。三菱の力がどのように変わるのか、また新しいMXRシリーズがキーエンスに対抗できる可能性について議論されています。さらに、三菱のPLCとキーエンスの競争状況について詳細に論じられ、キーエンスの戦略やサーボモーターの市場での優位性、そして三菱が今後どのように対抗していくかに焦点が当てられています。また、三菱のPLC技術に関する議論が行われ、Keyenceとの競争についての見通しが語られ、両者のシステム改良の比較やそれぞれの強みと弱みが明らかにされています。

三菱とキーエンスの市場動向
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、FFFさんよりいただいております。ありがとうございます。
はい。
FAラジオをいつも見ております。三菱PLCについて、MXやIQRなどを含め、今後どうなるか話していただけないでしょうか。
三菱ファンとしては、なぜここまでキーエンスの差が開いたのか、IQR MXRでは対抗できないのか気になるところですと。
三菱はずっと使ってこられたんでしょうね。
事実、今、日本市場でいうとキーエンスのシェアが上がって、三菱のシェアが少し下がっているというのが、今のPLCのシェア事情で。
この勢いはどこから来ているのかという話と、三菱もIQRシリーズからMXRシリーズというものを出しましたけど、
それで本当に三菱、これから対抗できるんですかという問いかけなんだと認識しています。
新シリーズの比較
はい。そうですね。最初にまず、なんで差が縮んだのかですよね。
どのタイミングで差が縮め始めたのかと、私は思ったんですけど、たぶんコロナですよね。やっぱりコロナのせい。
そうですね。
で、三菱だけじゃなくて、多分アムロさんもそうですよね。全然何も入ってなかった。
で、ゆうじキーエンスが入ったというツイッターでたくさん見ましたけど、実際そうですよね、たぶん。
実際そうだし、キーエンスのKVスタジオっていうのはもともと三菱のGXワークスを意識して作られていたりするんですよ。
GXワークスは意外と悪いんですけど、GXワークスの悪いところを全部見て、これを塗りつぶして出来上がったの?
そうですね。例えばアドレスの並びとか、アドレスの割当てとかも結構似てたりしますし。
交換性がアドレスに似てて。
あと電子カムとかも結構同じですよね。
すぐ切り替えているように。
そうそう。だから三菱使っている人に売りやすいような、そもそもソフトウェア構成になってたりとか。
そもそも三菱とキーエンスってそういう意味で相性がいいんですよね。お互いに乗り入れやすい形になって。
キーエンスも乗り換えやすいみたいですね。
そうですね。キーエンス使っている人も三菱にぷっと乗り換えられると思いますね。
なるほど、なるほど。
僕とかJTECTとか三菱、安川ユーザーですけどもともと、やっぱりキーエンスとか三菱乗り換えたときめっちゃ違和感ありましたもんね。
なんでこんな…
全然違うじゃん。アドレスの名前から何言われても全部違うじゃんみたいな。
すっげえ戸惑いました。特にKVのバッフォアドレスっていう、ユニットにアクセスするための専用アドレスがあるんですけど。
そいつがね、特殊な命令を使わないと読み書きできないっていう。
いや、分かる。あれバンプーでしたっけ。覚えてないですけど。わざわざお目に見つけて使ってるんですけど。
結構専用名前ってバッファーメンボリで、しかもその割り付け表があってて、この通り見えないと。
なんでこうなってるんだろう、ずっと心持ってたんですよ。
そうそう。あれがMWの骨原とか書いてくれたらわかりやすいですけど。
実際なんか番号だけ書いてあって、専用のバッファーアドレスを読む命令があって、それに番号を入れて読み出ししなあかんみたいな。
なんでそうなってんだろう。セイメンスは普通、セイメンスの場合は、アドレスはもう4種類しかないので。
iとqとmとdbしかないので、もう集文字も全部i、URLも全部同じ、iとqが使ってないんですよ。
実際的に三菱とケイエンスを両方使ってるんですけど、dmxyw、zrrとかもうどれがどれや、全然わからなかった。
そうですね。三菱もバッファーアドレスがあって、ケイエンスもバッファーアドレスがあって、全部同じなんですよ。
仲間だな、仲間ですね。
だからやっぱ乗り換えやすかったっていうのはまず一つありますよね。
なるほど。でも選んだのはやっぱり三菱がシェア一番高かったから、やっぱり例来、例来言いたいですね。
そうですそうです。要は買う側が三菱しか使ったことないから買いたくないっていう人たちに、やっぱりこれ一緒ですよって言える営業面の強みを多分意識してるんだとは思います。
逆なんでちょっと思ったんですけど、なんでアムのじゃないんだろうと思ったんですね。
意識してる相手が。
いや、それはシェアが少ないからですよ。
ごめんなさい、もうすいません。ちょっと聞くべきじゃなかったかと思って。
いやだって、じゃあ相手の10%が大きいからマステのとき三菱とオムロンだったらシェアの差が40%以上違うんで、そこで。
なるほどね。そうかそうか。だからやっぱり三菱でね、シェアが高いところで。
そうですね。やるんだったら三菱一択だと思いますよ。
なるほど。まあシーメンスと同じですよね。狙うんだったらシーメンスみたいな。
そうですね。
これがやっぱKV8000シリーズですよね。コロナのときにあったIQ-RからKV8000に置き換わったっていう話。
もっともっと似てるからっていうのと、あとはドラレコンチから外置き買ったと思いますけど。
なるほどね。
で、今はですね、MXRとKVXっていう新しいシリーズが出て、これはもう似て、全然違うんですよね。
KVXも中国を意識してだいぶ、おむろん的って言うとあれですけど、ちょっとICとか変数設計を意識したアーキテクチャに変えて。
可能性もだいぶ似てますよね、いろいろ。
そうですね。だからその中で三菱とおむろが似てるねっていうのはそこでちょっと一旦なくなりましたけど。
なるほど。
でも、これから新しいMXRシリーズとか、キーエンスの新しいシリーズって対抗できないのかというところも気になるんですけど、何言えばいいんだろう。
メーカーの戦略と将来
MXRってもう売ってるんですか?
売ってますよ、でも。
売ってますよ、売ってますけど。
やっぱね、KVXもそうですけど高いから。
ですよね。
今ってその高さをユーザーがその値段分だけの差っていうのをあまり見出してないっていうのがたぶん今の生産設備のところだと思うんですよね。
使い切れてないとか。
使い切れてない。
だから5万上がった分、どっかで5万安くなってる。もしくは5万の売り値を高くしてるってことはたぶん今のところないと思います。
だから5万の使ってくるほど設備価値を上がれない、上がってくることまだ思いつかないっていう。
5万というか実際もっと高いですけどね。
これをまだ思いつかないから、じゃあまたKV8000とか、あとアイキュアあるじゃないですか。
アイキュアがまだ売れてると思いますね、そういう意味で言うと。
なるほどね。
アイキュア9も買えますから、最近はしも。
9はもうディスコンだからね、もうすぐ。
もう買い切りがやめられすぎですよ、まだ新規9ですよ。
そういうところもあるんですけどね。
そうですね。僕はもうそういうのは怒ってますよ。ディスコンを使うなって怒ってますよ。
俺が知りたいですよって言われたんですよ。
ちょっと。
触れたくもないですよ、もうフルスキル触るのめっちゃ怖いですからね。
補修販売だけしたものは新規で使うなっていうことです。
本当、どういう芯で使うんだよみたいなちょっと思った。
いろんな理由があるのは承知なんですけどね、でもそれは使わないでくださいっていうのは僕は思いますね。
でもあれがないんですか、例えば。
もちろん劣端ごとは思わないですけど、シメンスとか新しいCPUが出たら、
1200、1500枠、1100、1500シリーズが出てきたら、前半が300シリーズですね。
劣端どんどん上がってるんですよ、わざと。
で、新しいCPUは値段が下がるようにしてて、みんなのCPU使わせないように、使えない方法にちょっと進めさせようとしてるんですよ。
これ国内、なんか古いCPUどんどん高くなってて、なんか新しいCPUは安くなるということもないんですよ、あるんですかね。
まあ日本の消臭感ですよね。
消臭感っていう、まあ消臭感は取引の習慣ですよね。
それがちょっとやっぱり特殊ですよね。一回決めた値段を買えれないっていう。
要は例えば定期的に買ってるものって、毎回見積もり取ってるわけじゃないんですよね。
一回見積もり取って、もう1年、2年、3年。
それで定期的に買うみたいな消臭感をやってたりするんで。
だから毎回買うたびにメーカー側が値段を上げるってことはできないんですよ。
自由。
なるほど。
なんかその場合は今回これでお願いしますっていうお願いが発生するんですよね。
うーん。
こういうときに商売の習慣も違う。
そうですね。
ルールで。
ルールが違いますね。
多分ヨーロッパ系はもう買いますって言ったときに何本ですかっていう世界観ですけど、
日本はもう取り決めた値段を基本的には続けていくっていうスタイルなので。
この見積もりです。見積もりはこの値段ですけど、なんで赤点ですかと聞かれているんですね。
そうですね。
うわー、これはしょうがないですよね。
これもしょうがないところですけど。
そうですね。
なるほどね。
機能的には、でも前にも一回、キーエンスの新しいEPUとみちぴしの新しいEPUもちょっと動画も作ったんですよね。
そうですね。
どっちが優れてるとかっていうのはあんまり論評できないとは思ってますけど、お互いにいいとこがあるからね。
フィールドパス、みちぴしさんはシステムITSNとかも使いたいので、こっちのほうで進むモードをしてるんですよね、フィールドパス系。
一応MXRはマルチプロトコルに対応させるっていうことを重視してるんで、そんなこともないですね。
なるほど。じゃあこのポート、2ポートだっけ、3ポートだっけ?
3ポートだったかな。3ポートだったと思うけど、いわゆる1個はEtherCATとかEthernet IPに対応させていくっていう。
ただ今はまだできてませんっていうのが一番最初のカタログ時点の話だったと思いますけど。
全部は将来対応する予定って書いてあるよね。
MXRも完全にEtherCATとEthernet IPに絞ってますよね、そういう意味でフィールドをパスしていく。
これは各自の戦略ですよね、きいえんさんの中国語でやってる戦略と、みちぴしさんも自分のプロトコルをやっていこうという。
メインでやって、RAMかつマルチで対応してますよという。
そうですね。何とも言えないんですよね。
いわゆる独自プロトコルを持ってるっていうのは、それはそれで強いんですよ。
いやーこれね、高さはいたじゃないですか。
例えばアイオリングセーフティができたら、もし自分のプログがないと、
カラーズポビネットとかEthernet IPはまだなきゃいけないんですよね。
でもそれのほかは多分自分先に実装できないわけじゃないですかね。
そうですね。だからイニシアチブを取れるっていう面では、やっぱり自分たちが管轄しているフィールドバスとか製品ですよね。
これを持ってるっていうのはやっぱ強いんですよ。
生かしてるかどうかは別ですよ。
今、資深会TSNのどれだけ製品が出てますかというと全然出てないっていうのはやっぱり実情で。
だからアドバンテージはあるけど、そこを生かしきれてるかっていうのはまた別の話なんですよね。
なるほど。
マリゴデンリングもちょっと違うか。
もう日本のプログですもんね。
そうですね。メガトリンクもそうですよね。
基本的にプログで。
偉いは偉いんですよ。私はすごい偉いと思ってて。
その自分のプログを頑張って持ち続けて尊敬します。
これは日本のメーカー、プライドというかいろいろ名のあるかもしれないですけど、すごい尊敬してます。
そうですね。
まあ、だからできるかと。
まあ、将来で広げるかどうかはちょっと置いといて。
僕の感想ですけど、三菱はよく頑張ってるほうだと思いますよ。
頑張ってますよ。
頑張ってるほうだと思う。
で、やっぱね、キエンスって三菱のターゲット全部をターゲットとしてないんですよね。
全部をターゲットしてないっていうのは?
三菱の中でも、三菱の50%のシェアの中でも、ある一部分だけを狙って商品を出してるんですよ。
例えばどういうところかっていうと、プラントとかね。
プラントだとか、二重化が必要ですみたいなところとか、
あとはめっちゃ安いコントローラーがいるところとか、いわゆるFXシリーズですよね、三菱でいう。
こういうところをターゲットにしてないんですよ。
確かに。プラントはないんで、やってないというか。
やってないでしょ。
二重化とか。
だから基本的に言えば自動車とか食品とか、そういうところがターゲットなんですよね。
医薬も多分そんなに強くないと思います。
三菱とキーエンスの比較
なるほど。ある分だけ攻めてる。
でも三菱ってそれを全部カバーしないといけないわけですよ。コシーメンスも同じですけど。
インフラを維持するために。
ですよね。
どういう意味ですか?
インフラというか、いろんな会社売り先っていうものに関与しなければいけない。
なるほど。
だからやっぱり三菱のほうが重いんですよね、コシは。
絶対に重い。
清掃用が。
この辺で肩にかかってるから。
絶対重いんですよね。
そうか。
頑張らなきゃいけないから頑張らなきゃいけないですよね。
そうですね。
なるほど。
そう考えると、言い方悪いんですけど、キーゲンスさんが多分後ろ分にあって、
後ろ分にあって狙ってやってるから、肩はそこまで重くない。
有利かもしれないですよね、基本的に。
有利ですよね。
そうですね、いろいろ手の取り先をケアしなければいけない。
だからキーゲンスがどんどん3つのシェアを奪ってるのは確かですけど、
多分シェアの差がひっくり返ることはたぶんしばらくないと思います、そういう意味で言うと。
ドライブ市場の重要性
まだ手を出してない分野が今どころか。
全然儲からない分野とか、全然リスクのある分野とかがやっぱり残ってるんで、
そこにやっぱり手を出すとは僕考えづらいなと思ってます。
今までキーゲンスの営業の方針、この戦略方針から考えると、
リスクそこまで取らなくても取れると。
そうですね。
ただやっぱり三菱の懸念としてはドライブが売れなくなるっていうのは相当懸念してると思います。
そうだね。
だから今キーゲンスが狙ってないところってドライブがないところなんですよ。
サーボモーターがないところは狙ってないんですよね。
プラントであったりだとか医薬であったりだとかそういう。
どちらか自動車とかそういうめちゃめちゃサーボモーターが売れるところを狙ってるわけですよ。
こういう中国もそうですけど。
なるほど。
要は儲かるんですよ、そこは。
サーボモーターって儲かるんですよ。
大事ですよね。
三菱もPLCの儲けよりドライブの儲けの方が多いわけですね、普通に。
そうだね、体制が違いますね。
だからシアンはそんなかもしれないけど、ドライブを取られるとやっぱり利益をすごく圧迫するわけですよ、FAって。
だから三菱は死んでもそこは守りたいと思いますね、そういう意味で言うと。
ドライブ関係、ドライブ関係。
でもその意味では三菱もいざけとも出ましたしね、ドライブ。
ドライブは宣伝してますよね。
FSOE対応的なタイプも出ましたしね、そこまでも守りたいんですよね、多分。
守りたいというか、チームのドライブのセアを落ちたくないんですよね。
そうですね。
そうか、ゲスイメンスとかロケとか全部そうですよね、ドライブをどうしても売りたいんですよね。
そうですね、でもやっぱりドライブを自社製品じゃ上位がなくてもいいじゃんっていうのはやっぱりかなり危険な思想ではあると思います。
今のFAはそういう構想なりつつですか。
ありますけど、でもやっぱり差別化するときにはやっぱり自社の上位を持ってくるわけですね、基本的に。
そうですよね、ペックオフさんのIPCだとまたペックオフとドライブ。
そうですね、まあやったら設定落とかいろんな付加価値を出して何とか繋げようとしますよね。
そうですね、じゃないともう他社のものでいいじゃんと思ったりしてますよね。
うん、だからあれってコントローラー売ってるんじゃなくてドライブを売ってるんですよね。
そう、だから言いなったら忠告は。
エゴがいいですよ。
そう、でそれが成立しなくなるとやっぱり値段の勝負になるんですよ。
これはつまり今のサーボ売ってそこまで差が出てないってこと?
メーカーの差、メーカーの差そこまでもないってことって言い切れるんですか。
ないというかその比較に自分たちは関与できなくなる。
ちょっと待って分からんけどね。
例えばイノバンスのサーボモーターと三菱のサーボモーターを比較しましたってなるじゃないですか。
で三菱側がもう例えば上位が何でも良ければ両方ともイサキャットのサーボモーターを出していて、
PLCやオムロンも使いますっていう構成があったとするじゃないですか。
この時にじゃあもうまず並びますよね、これどうでしたかって。
そうそう。
でちょっとじゃあ負けてます、ちょっと雲行きが怪しいですってなった時に、
もうここから巻き返す手段はないんですよ。
ないね。
ないでしょ、だってサーボをアンプのファームを変えるとかできないし、
価格を下げるぐらいしかやっぱりやることがないんですよね。
そうですね、そういう値段価値しかないんですよね。
ですよね、じゃあここでイノバンスのPLCとイノバンスのサーボモーター、三菱のPLCと三菱のサーボモーターっていう対決だったらどうかっていうと、
ここにPLC側の機能を積むことによってまだ逆転が効くんですよね、後から。
確かに設定が楽とか、もっといろいろ機能できるとか。
サンプルプログラムを提供するとか。
サポートちゃんのやるとか。
やるとか。
あるんですよね。
ありますよね。営業上いるんですよ。
なるほど、それもキッズ以外の問題ですよね、これはもう。
そうですね。
キッズ以外の問題ですね。
サーボモーター同士の勝負って、本当に価格勝負になったらかなり厳しくなると思います、日本メーカー。
だからそれを対抗したり守ったりするためにはやっぱりセットで売っとくってのがとても大事。
それもうキッズだけ、値段負けて、ちょっと負けてもソロプのどうにかカバーしないと、サービスとか。
だから日本にも世界にもサーボモーターだけ売ってるメーカーってすごく少ない。
やっぱりリッチじゃないとないですよね。
やっぱないですよね。だいたいコントローラー一緒に売ってますよね、モーションコントローラー。
そうですね。そういう意味か。
そういう意味ですね。いわゆる差別化要因が何もできなくなる。
もう差別、そうですね、もう一緒に比べなくなっちゃうんですよね、もうサーボだけだったら。
そうですね。
イノバンスみたいな価格で優位性があったりすると、それはまた別なんですけど。
現場の価値とドライブレコーダー
安価を圧倒、安価を圧倒、単純に一人一人と比べたらまた話が変わるんですよね、もう本当に。
そうですね。
これ以下のもの売れちゃうんですね。
その後も、あとはもう価格のダンピングになる悲惨な争いですよ、残ってるのは。
やっぱり一番怖いのはレタの競争になっちゃうんですよね。
今もそうなってるんですね、多分。
そうですね。それがやっぱり怖いんで、やっぱりみんなちゃんとモーションコントローラーを持つんだと思います。
僕の理解ですけどね。
モーションコントローラー持つ?
モーションコントローラー持つ、例えば?
例えば?つまりモーションコントローラー持つっていうのは?
各社のモーションコントローラーを用意している、ラインナップしているっていうのはそういうことだっていうことです。
なるほど、なるほどですね。
自分で比べたときにちゃんと勝てる要素を揃えようとしてるんですよね。
そうですね、いわゆるその手段ですよね。
なるほど。
なんとか他者と差別を巻き換えつ手段っていうのを用意している。
他者と差別を巻き換える。
そうですね。
なるほど、これですね。
ビジペンとキーンズもそうですね、お互いにもこの差を巻き換えるように新しいCPUを出して、いろいろマジプログを対応するように努めてますね。
だから今ってPLCの争いっていうよりはどっちかっていうと、サーボモーションの争いに近いと思います。
世の中的に。
PLCだったら、PLCだけで比べる要素が多いんですけど、サーボもないんですよね、もう。
サーボ同士比べようなものもない。
対PLCで争ってるとかあんまりないです。
ないね、ないですね。
サーボモーションまでセットのシステムで争ってるっていうのが多分今の日本の実情じゃないかなっていう。
やっぱアムロンのAXでプラスしたプラスだけという、スカワとかの組み合わせと、
例えばイノワンスでプラス彼のサーボを打ったときの、打たるのどっちのほうがいいんですかという。
っていうよりは、PLCっていろんなシステムがあるわけですよね。
PLCでモーションなしでいろんなセンサーだけ繋いでるケースとか、めっちゃ安い食品の機械にめちゃめちゃ安価な、
例えばPLCのFXシリーズがついてるケースとか、いろんなケースがありますけど、
主に今PLCでシェア戦争をしてるのはサーボモーターがついているPLC。
なるほど。
PLCを置き換えたいんじゃなくて、PLCを置き換えた先のサーボシステムを置き換えたい、各社に。
なるほど。
確かにPLC置き換えじゃなくて、後ろのサーボを一緒に。
そこがうまみになるんですよね。
そのためにはPLCを置き換える必要があるよっていう。
確かにそうだね。
自分も昔シーメンスの仕事でマイクロソフトをするときに、ほんのりみんな見てるのは後ろのドライブだけですからね。
ドライブ何台置き換えるかと考えて。
まあね、営業の立場が見て、やっぱそうだよねっていう。
あっち狙ってるんですね、みんな。
そう。
面白いね。これ指定見えなかったんですよ。
皆さん、PLCだけで置き換えるんじゃないですね。
勝負も、これは抵抗できないけど、みついぴしじゃなくて、みついぴしとキーエンスの後ろ物を見てですね。
どんなものを繋がってるかというシステムを見て、どっちを勝負するかですよね。
そうですね。
キーエンスはここのサーボ争いの勝負のときに、ドライブレコーダーっていう画期的なシステムを出して、それはかなり効果的だったんですよ。
これはすごいね。
10秒でしたっけ、ロッカーできるの。
時間内のセームロッカーできて再生できるやつですよね。
そうですね。問題はいろいろあるんですよ。
キーエンスのドライブレコーダーはめっちゃ最強なわけじゃなくて、いろんな欠点はあるんですけど、
でもそれでも着眼点とユーザーの困りごとっていうところに深く刺さったってことですね、それが。
確かにね、あるときも再現できなかったとかね、
ときのエラーが再現できなかった、どんな状態かわからなかったとか、
このドライブレコーダーよって改善できた。
それがモーションシステムに対してものすごい価値になったわけ。
でもそう考えるとさ、これね、
ロックウェアが出せば悪いんだけど、SEEMENSなんで出さなかったのかなと思ったんですけどね、ドライブレコーダーが。
それはやっぱり考え方の違いじゃないですか。
現場の不具合っていうものに対する価値の置き方ですよね。
価値の置き方。
要はヨーロッパって設計前にそれは直すべきでしょっていう考え方じゃないですか。
だからラダーみたいなグラフィカルな言語っていうのも別にそんな重要しないよってことですよね。
現場ですぐわかるっていうことに価値が、何がおかしいか現場ですぐわかるっていう価値よりも、
入れる前にそもそも直せよっていうのがヨーロッパ的な価値観じゃないですか。
これもどっちが正なのか。
って考えた時に、ドライブレコーダーって別に、なんでってなるじゃないですか。
なんでこんなものいるの、設計する機能を直してよみたいな。
なんかそれおかしくないっていう、そもそも直すべきじゃないのっていうのが基本的なスタンスですよね。
でも大体考えたら違うんですね、そもそも。
そうか。
どっちが正なのかちょっと置いといて、そういうことですね。
そうですね。
日本的な考えだと、やっぱり現場のMTTRを最小化するっていうのがやっぱり、
日本の考え方として結構定着しているわけですよね。
何買ったときにもすぐ直す、在庫は減らす。
TPSの考え方ですけど。
これを実現するためには、現場で何が起こったかっていうのは一瞬でわかるっていう
表示システムがとても大事ですよっていうのが、やっぱり日本のとても大事な価値観の中にあるので。
これにドライブレコーダーは非常に刺さった。
そうですね、なるほど。
だから日本だとあんまりシミュレーションシステムはそんなに刺さってないでしょ、みんなに。
じゃあ逆に言うと、おかげでヨーロッパは設計、段階は全部塗りつぶしていくっていう。
PLC技術の進化
そうですね、だから日本とヨーロッパだと圧倒的にヨーロッパのほうがバーチャルコミッショニングは進んでますよね。
そういったもん、そこが違うんだよ。
そう、投資してる会社も多いですよね。
でも日本は現場でやったほうが早いとか言って、まだ現場でやってるメーカーもたくさんあるわけですよ。
自分たま言うよね、現場でやったほうが早いでしょって。
実は早いですけどね。
自分たま言います。すみません、現場でやったほうが早い。
掃除みながらやればいいじゃんと、自分たまそう思ってました。
それだったら価値観の違いですよね、どっちを重視するかって。
そうですね。
同じだけお金かけられるんだったらどっちからやりますかっていう。
もちろん両方やれればそれはベストですけど。
ただ、かけられるリソース投資っていうのは有限な中でどこにやりますかっていうときに、
シミュレーションやバーチャルコミッショニングにかけるのが欧州だし、
ドライブレコーダーや現場の異常検知システムにかけるのが日本なわけですね。
どっちかというと文化の違いですね、ガンガンの違いですね。
なるほど。
どっちが良い悪いって話は毎回しないんですけど、そういう違いがあるんだと僕は思ってます。
なるほど。すぐ離れましたねパターン。
何話したっけ?
IQRはMXRとかは今後Keyenceに対抗できるのか。
先ほどの話を言うと、まだKeyenceが狙っていない分野があるので、
BGBCのあそこでシブラックは手を出さないんじゃないかということですよね。
移住カードとかすごいローエンドのデバイスとか。
だからシェアはひっくり返らないんだろうけど差は縮まる可能性っていうのは全然あると思いますけどね。
そうですね。なるほど。
結局ただMXRめちゃくちゃ変わったのかって言うと別にそうでもないじゃないですか。
IQRの炎上性みたいなイメージなんですよね。
基本的にはGX Works3を使ったシステムですからね。
それはGX Works4で出てくると思ったんですよ。
だから設計システムは大きく変わってなくて、結局ハードウェアの大きな進化があったっていうのがMXRですよね。
一方、KEYESのKVXは変わっているのかって言うと別に変わってないんですよ、あれも。
KVスタジオですね。
KVスタジオのバージョン順になった時にちょっとICっぽくなりましたっていうくらいの変化なわけですよね。
だからお互い実はあんまり変わってないですよ。
そう考えるとCX4だからスパークスタジオ結構変わったね。
あれはめちゃめちゃ変わりました。あれくらいの変化はKEYESと三菱に今回はないです。
なるほど。
CX4を振るんじゃないかと当時一瞬だけ期待しました。
そうですね。だからやっぱり主にフィールドネットワークが変わったとか、モーションとの統合があったとか、やっぱりハードウェアのものがほとんどだったんで、
対抗できてる対抗できてないっていう話以前にそんなに変わってないっていうのが僕の意見かな。
お互いのちょっとハードウェアアップグレードしましたみたいなイメージ。
そうだね。
アドテクチャーは変わってない。
そうですね。
なるほどね。
って思ってるよ、僕は。
いや、良くはなってるんですよ。色んなものは良くなってるんですよ。
良くなってるんですけど、ゼロベースで何か作り直したっていうよりはやっぱり前のものの延長線で作ってる感はお互いにありますよね、KEYESと三菱も。
今ゼロを使ってるお客さんのことをケアして出したのがデバイスかもしれないですね、これは。
だからそれは性が面白いです。ある意味の性があるかもしれないですね。
だから細かい値をちゃんと比較したときに何かめっちゃ変わってるかって言うと別にそうでもない。
そう、で、実はIKEAワールド比べると量が増えたね、これがもうちょっと作業早くなったね、ポーズ多くなったねと色々ハードウェアの面が変わってるんですけど。
そうですね。考え方が変わってるとか別にそういうことはちょっと少ないのかなっていう。
少ないですね。
で、お互いにやっぱり安全PLCないっていうのもありますしね。
そうか、まだないか。GPC、IKEAワールドのときまだあったんですけど、MXサーバーはまだないんですよ。
あるんですけど、統合はされてないですね。
要はCPUに含まれてはないですね、別ユニット。
ああ、なるほどね。確かに。もう一個統合させちゃうもんね。
そうですね。
っていう考え方もそんなに変わってるわけじゃないじゃないですか。
で、KSは別に安全PLC出してるわけでもないし、まだ。
まだ出してないよね。この分にはどうなんですかね。将来手染めるかな。染めるといかないんですけど。
そうだね。やるんじゃないですか。やるんじゃないっていうのは、モーションにやっぱり安全を入れていくっていうのは多分もう少なくとも30年までには種類になる気がしますね。
なるほどね。この前では、金スガンが多分隣にSASのセーフティPLCモジュールが出すかもしれないですね。
出すかもしれない。
今のバスで隣で。なるほどね。それぞれ期待してます。
でもそう言われると確かにCPUって1個だけですもんね。セーフティで。1個だけ買って、もうセーフティありなしで言えるんですよね。
そうですね。
わざわざもう1個セーフティモジュール買うというコンセプトもないんですね。彼らは。
うん。
確かに。色々ちょっと繰り返して思いついたんですけど。はい。
ってな感じで。ちょっとどっちが優れてるかみたいなのを言及は避けるんですけど、今回は。
延長戦ですと。
けどそんな変わってないんじゃないっていう。
SASのスピードをキューターで使った限りでは変わってないですね。
そうですね。だから速くなったり機能が上がったことによってユーザーがどういうふうに使っていくかっていうと選択肢は間違いなく増えてると思います。
ユーザーの視点
ただそれを使いこなしているユーザーって今のところそんなにいない、出てないかなっていう、決定版として。
まだそこまでつらくても、あれを掃除も大きい、もうオーバースキルという、オーバーキュート1個のアンカウントサイズですね。
そこまで強いCPU使わなくても今でも十分。
っていう判断しているユーザーは結構いると思います。
そうですね。
だからやっぱりその値段が上がった分、
価値を上げる。
満たさないと。
それをどうやってやるかっていうのがやっぱりこの新しいPLCに対してはもう求められている、ユーザー側として。
そうですね。
うん。
で、これがメーカー側が一緒に歩いていて、
いや、こんな、まあちょっとサポートして、こんなこと考え、持ってきますよとかも。
そうですね。
きみついカット言うかみたいなね。
っていうようなところだと思います。
はい。
はい。
というわけで、クレイさんありがとうございました。
ありがとうございました。
35:28

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